サマリー
プリンセス・プリンシパルクラウンハンドラー第4章についての感想が述べられ、物語への期待と疑問が交錯しています。特に、二重スパイとして活動するチームシトバトとそのリーダーに関する考察が展開されています。
プリンセス・プリンシパル第4章の感想
はいどうも、ということで今回はなんと、プリンセス・プリンシパルクラウンハンドラー第4章を見てきたよという話をしようかなと思っております。
いやー面白かったと言いたいところだけど、この3章から4章の間で、すごく気になっていることがあったから、めちゃくちゃ楽しみだったんだけど、
その楽しみだった部分が、そんなに長くなかった。え、一瞬じゃんみたいな。
まあね、まあいいんだけど、前の話でね、かわいい女の子たちがスパイに活動してるわけですよ。
劇場版第4章、本日ね、9月23日から。
てかもうこれあれか、0時4分に撮ってるから、もう昨日のになっちゃうんだよね。
いやーね、面白かったね。面白かったけど、ちょっと違った。
いや、そこの部分そんなにちゃくとらないかい、みたいなね。
いやでも今回の話は、まあね、面白かったね。これどうなんだろうね。
ダバレとかしていいんだったら、ダバレするか。
結局ね、二重スパイとしても活動することになったね、このチームシトバトなんですけど。
結局すごく気になっているのが、今所属している方の一番上のトップの人って誰なんだっけっていうのがね、このクラウンハンドラー第4章を見ていて、
あれはまあね、一つのトップっていうのが、ノルコウと呼ばれる王子様だと思うんですけど、
もう一つのね、チームシトバトが所属しているところの、あれトップの人って、あれどっから出てきたんだっけみたいなことにふと思っちゃったんですよね。
いつもね、女性の方がね、多分ね、トップの人に聞いて、それをね、支持するだったり、4人で会議して決めるみたいな感じになってると思うんだけど、
そもそもトップって誰なんだと、それがね、ちょっと気になっておりますよ。
敷石はアンジュでした。私がね、プリンセス推しなんで、日曜日また見に行くんで、日曜日はプリンセス。
しめさばですね、しめさば、しめさば、しめさば、しめさば、しめさば、しめさば、ほんとにしめさば欲しい。
まあね、交換。もしくはどこかで、ケーブルとかで買おうかなと思っております。
あと、クラウンハンドラーの第4章の感想を書くと、なんと、ラストサインに豪華商品プレゼントということで、こちらやっていこうかなと思っております。
第4章の期待と疑問
日曜日の舞台挨拶の方も当たったんで行ってますよ。
とりあえずね、これで1回第4章はいいかなーって、第5章めちゃくちゃ楽しみなんだけど、
1年後?2年後?
もうあれですよね、結局ガールズ&パンツァーとプリンセス・プリンシパル、どっちが早く終わるんだと。
まあね、どう考えてもプリンセス・プリンシパルが、多分ね、最初に最後までやってくださると思っております。
その中で私はそこまで生きていけるのかも結構気になっております。
まあね、結構好きな作品だし、舞台挨拶も行ったし、
あとはね、音楽のライブも行ったことあるでしょう?
それくらい好きな作品なので、ここから早く第5章見たいかな。
第4章の終わりがね、結構面白かったというか、気になる終わり方をしていた。
思っていると第3章の、このチームしだおぼたくは捕まった瞬間で終わったので、
第4章めちゃくちゃハードルが高かった。
期待値爆上がりの状態を見てしまったので、これで終わりなの?みたいな。
捕まった後のパートっていうのが、もうちょっと私的には尺使ってほしかったなというのがありますね。
面白かったからいいんだけど。
こんな感じでございます。
今回は劇場アニメっていう表現になっているのかな。
プリンセス・プリンシパルクラウンハンドラー第4章の話でございました。
では、ここまで聞いていただいてありがとうございました。またね。
05:03
コメント
スクロール