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スピーカー 2
朝を6時に集まらなきゃいけないわけ?
スピーカー 1
いやいやいや、生放送ではないので。
スピーカー 2
え?違うんですか?
スピーカー 1
違います。
スピーカー 2
こればらしちゃっていいんですか?
スピーカー 1
いいんじゃないんですか?
いい?
1月1日も配信があるんですが、こちらはこの番組だけじゃなくて、
スピーカー 2
そんなことないっしょ?や、そんない雑貨店のメンバーとすべてのポッドキャスト、配信枠で配信されます。
そんないプロジェクトの配信枠で、同じ音源?
スピーカー 1
基本的には同じなんじゃないかな。
スピーカー 2
編集は今回はなし?
スピーカー 1
編集しろとは言われてないので。
スピーカー 2
なるほど。
じゃあ同じのが流れます。
スピーカー 1
多分。
はい、きっと。
ということで今回が通常の定期配信では最後になりますので、
今年もお世話になりましたということになっています。
スピーカー 2
今年もお世話になりました。
はい。
スピーカー 1
ではお話しに行くんですが、今日はオープニングも本編も星の話で、
2026年の星の話をするのにネタ本というかね、どこで調べたかっていうのをお話をしておきます。
もちろんね、ウェブサイトで国立天文台とかね、あとは有名どころで言うとアストロアーツっていうところでウェブサイトもあったりして、
先月の星空とか今週何があるかとかっていうのも見られますが、私は紙の書籍も買っていまして、
一つが月刊星ナビ、これはアストロアーツが出してるやつです。
はい。
で、もう一個が藤井明の天文年刊っていう、どっちかっていうと初心者向け、
これはね、1年分スターワッチング完全ガイド2026年版というのがあって、
定価は本体900円プラス税なんで、990円かな。
で、1年分の天文現象が載っています。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
あともう一つが、これはどこだ。
マルゼンが出している理科年表2026というのがありまして、99年目かな、これが。
次が100周年のかな。
スピーカー 2
99年目?99年前から出してるってこと?
スピーカー 1
第99冊って書いてあって、創刊100周年です。
ということですね。
こちらはちっちゃいサイズで1650円。
で、こちらも参考にしています。
この辺から情報を取ってきてというか、
これは面白そうだっていうのをピックアップしてお話をするということをやっております。
はい。ということで、まずはですね、先に2026年の1月の天文現象の方をお話ししちゃおうかなと思います。
スピーカー 2
それはもうメインじゃなくオープニングに入っちゃうわけね。
スピーカー 1
年間をやってから1月のやつやると、話しにくいなと思って、
先に1月のやつをやってしまった方がいいんじゃないかと思っています。
スピーカー 2
お任せしますよ。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
吉谷さんのおっしゃる通りでございます。
スピーカー 1
今年、2025年の天文現象の回を昨年の年末にやりましたけど、それでも1月が先にやったはずです。
スピーカー 2
へー。そんな1年前のことを覚えてらっしゃる。
さっき確認しました。
そう。裏が取れていてよろしいですね。
スピーカー 1
ということで、最初の天文現象は一応初日の出って言っていいのかな。
スピーカー 2
元旦って?
スピーカー 1
そうですね。元旦、元日、初日の出。
いつも言ってるんですけれども、今、桃寿の時期なので、
スピーカー 2
お、今日桃寿でしたよ。桃寿何してました?
スピーカー 1
特に、桃寿だからって言って何か食べたとかないです。
スピーカー 2
え、柚子湯入んなかった?
スピーカー 1
柚子湯も入ってないです。かおりさんはどうですか?
スピーカー 2
柚子湯入ったのよ。
スピーカー 1
お、いいじゃないですか。
スピーカー 2
柚子をポチャンとやったけどさ、柚子がポチャンとしてるだけでさ、柚子がポチャンとしてるなーと思ってさ、
なんかちょっとつまんなかったから、むにゅむにゅむにゅって揉んでみたわけ。
スピーカー 1
あ、いいじゃないですか。
スピーカー 2
揉んでみると、柚子っぽくなってきたっていうの?柚子の香りが出てきて、
あ、柚子湯だわーになったけど、揉まなかったら、ポチャンと入ってるだけのもので、
ただ揉むと、片付け大変ねっていう。
スピーカー 1
ちょっとね、あと、ちょっと油分が出るでしょ。
スピーカー 2
どうなんだろう、そこら辺はあんまり気にしてなかったけど、
スピーカー 1
最初のご案内は、初日の夜の前に1個ありました。
12月31日の深夜から、日付が変わって1月1日にかけて、月がプレアデス星団というのを隠します。
スピーカー 2
ほんとにあれだね。
スピーカー 1
はい、年越しですね。
結構明るい月、月齢でいうと11を過ぎているので、
満月ではないんですけれども、ほぼ丸に近いような月ですね。
夜10時ぐらいから年というか年が変わって1時ぐらいにかけて、
プレアデス星団というのの北をかすめるように移動します。
スバルボシというので有名な星団で、大牛座の中に入っているものです。
分かっている人にはあそこだなというのがすぐに見つかるようなプレアデス星団なんですけれども、
探し方としては、31日の深夜だと南南西ぐらい、
南からちょっと西側に行ったところの見上げたところぐらいに見えます。
スピーカー 2
夜空の星を。
スピーカー 1
その日は月が隠すので、月のすぐそばにあるので分かると思いますが、
月が結構明るいんで、もしかしたら、
普段よく見える星も霞んじゃうかもしれないなと思います。
こんな感じでですね、月が明るい星を隠すのをショクと言うんですけれども、
1月1日プレアデス星団のショク、レグウルスというのを1月7日や3月2日とかに隠して何回かショクがあります。
本編でね、2026年のショクの話いくつかしますけれども、
1月7日、7日にはレグウルスという星を月が隠すというショクがあります。
もちろんね、普段から月は星を隠してるんですけれども、
明るい星を隠すとちょっと目立つんで、ご案内をしております。
スピーカー 2
だいたいその案内される星っていうのは、もういくつか決まってるってことね、明るい星って。
スピーカー 1
二等星より明るい星が多いかな、ご案内するのは。
あと、月が通る道はある程度決まってるんで、少しぶれますけど。
なので、いくつかしかありません。
で、初日の出ですが、日の出のタイミングですけれども、東京では朝6時51分です。
ちなみに札幌は7時6分。
スピーカー 2
違う違う、6時に収録か。
スピーカー 1
配信ね。大阪も7時5分、福岡が7時23分ということで、札幌のほうが東京よりも東側にあるんですが、
スピーカー 2
当時の時期は北に行くほど日の出が遅めになるので、東京のほうが札幌よりも早く日の出になるということになっています。
スピーカー 1
逆にね、夏は北に行くほど日の出が早くなったりもするんで、夏の札幌とかはすごく早く日が昇ります。
逆に冬の東京は思ったより早めに日が昇ります。東で南のところが早いからね。
はい。で、いつも言っている月の運行です。
2026年1月。満月は1月の3日。新月は1月の19日です。
スピーカー 1
1月19日の新月は旧暦でいくと12月1日。まだまだ12月が続きますね。
スピーカー 2
まだまだ年が明けないわけですか。
スピーカー 1
そうですね。なので2月の十何日にならないと明けないというか、そこが俗に言う旧正月とかいうタイミングになります。
スピーカー 2
旧暦のクリスマスがこれから来るってこと?
スピーカー 1
旧暦にはクリスマスはありません。
スピーカー 2
そうですか。
スピーカー 1
クリスマスは新暦で定義されているので。
ただ、俗に言うクリスマスは皆さんのカレンダーで12月25日。正確に言うと24日の日暮れから25日の日暮れまでらしいんですけど、
これがですね、ロシア製教会とかだとユリウス暦とグリゴリオ暦っていうのがありまして、ユリウス暦のままクリスマスの定義をしているので年明けにクリスマスがやってきたりします。
スピーカー 2
新年は普通に来るわけ?
スピーカー 1
新年は来ますよ。
スピーカー 2
本当に年明けにクリスマス?
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
普通の年前のクリスマスはやらないの?両方やっちゃうの?
スピーカー 1
いや、やらないんじゃないですか。
今ちょっと調べてますけど、ロシア製教会のクリスマスは1月7日ですね。
だからロシア製教会的にはユリウス暦っていうのが旧暦ね、ある意味ね。
なので1月7日にクリスマスが来たりします。
じゃあいいですか、次の話に行って。
スピーカー 2
クリスマスやり直したいときはロシア。
スピーカー 1
ロシア製教会の人になれば1月7日がクリスマスです。
スピーカー 2
年末は何してるんですかね。
スピーカー 1
はい?
スピーカー 2
年末のイベントじゃないですか。
スピーカー 1
それは人によってでいいんじゃないですか、別に。
スピーカー 2
だから亡くなったわけだよね。そこが何してるのかなって、12月24とか25とか。
スピーカー 1
普通に暮らしてるだけじゃないですか。
亡くなったわけじゃないですよ。昔からこの日にしてるだけですよ。
スピーカー 2
世界的にはクリスマスなわけじゃん。
スピーカー 1
逆なんですよ。ロシア製教会と同じカレンダーでクリスマスを祝ってきたんですけど、
グリゴレオ暦っていうのに変えたときに、教会はタイミングを見計らってカレンダーをずらしたんで。
だからグリゴレオ暦になったらカレンダーはずれたんですけど、
クリスマスをいつに祝うかをいつにするかとかっていうのは、3,3,5日決まっていったんで。
っていうね、面倒さがあります。
だからロシアでも1月1日は同じで、クリスマスは1月7日ということになります。
スピーカー 2
お年玉もらってからクリスマスだよね。
スピーカー 1
ロシアにはお年玉はないと思いますけどね。
そうなんですよ。
それはだからほら、旧正月には中国でお休みになるんで、
日本にたくさん観光客が来るみたいな話も、
お正月になった後お正月なのっていう話ですよね。
それと同じ。
いつお祝いするかっていうのがずれるだけです。
ではですね、惑星のほうに行きます。
1月なんですが、結構よく見えないです、惑星は。
まず、地球と太陽と他の惑星の関係性の話をしますと、
地球から見て太陽と同じ方向に惑星があったら見えないですよね。
その惑星は明るいから。
太陽の向こう側だったら。
スピーカー 2
地球の向こう側ってことね。
スピーカー 1
地球から見て太陽と同じ方向にあると見えないですが、
それをね、ゴーって言います。
水星と金星は地球から見て太陽と同じ方向になるときには、
太陽の手前に水星とか金星が来る場合と、
太陽の向こう側に水星とか金星になる場合がありますよね。
手前側を内ゴー、向こう側を外ゴーと言います。
で、火星木星土星は地球と太陽の間には入らないので、
外ゴーとか内ゴーの区別はなく、ゴーっていうのがあります。
つまり、ゴーって言ったら太陽と同じ方向ね。
1月には水星は1月21日に外ゴー、つまり全く見えなくなるね。
その前後は太陽に近いのでほぼ見えません。
金星は1月6日に外ゴー、見えません。
火星1月10日にゴー、見えません。
ということで、水星、金星、火星は1月はほぼ見えないと思ってください。
木星は1月10日に双子座でショーになります。
スピーカー 2
ショーですか。
スピーカー 1
ショーっていうのは、地球から見て太陽と反対側にあるのがショーなので、
とってもよく見えます、木星はね。
今もね、日が暮れると東の空に明るい感じの星があって、それが木星です。
で、土星については夕方、太陽を追っかけるように沈んでいくので、
夕方になると南西の空、太陽を追っかけて深夜までに沈むということになります。
はい、これが惑星の動きですね。
はい。
スピーカー 1
そんで、惑星と月が近づくんですが、さっきも言った通りみんなゴーに近いんで、
えーと、1月19日、金星、水星、火星が太陽に近いです。
で、少しずれて土星が月と近づくのは1月の23日。
で、木星は太陽と逆側っていったので、満月に近いときに月に見えると近くに見えるので、
1月3日と1月31日に木星と月が近く見えます。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
はい、という感じかな。
あとですね、えーと、1月4日、シブンギザ流星群というのが極大になりますが、
えーと、満月に近いのであんまり見えないかもしれません。
一応ね、三大流星群の一つではあるので、
それなにを飛ぶと、ん?
スピーカー 2
フタゴザとプロ、プレア、違う、フタゴザと、なんだっけ流星群。
スピーカー 1
流星群は8月のペルセウスザ流星群、
スピーカー 2
そりゃペルセウスだ。
スピーカー 1
12月のフタゴザ流星群、1月のシブンギザ流星群というのが結構大きいかな。
スピーカー 2
ほう。
スピーカー 1
はい。
ということで、えー、この後本編では2026年全体を眺めて、
えー、どんな星になりますかというのをお話ししていきたいと思います。
スピーカー 2
はい、よろしくお願いします。
スピーカー 1
では、2026年の主な天文現象をお話ししていきますが、
えー、よっ、理科年表をね、開くと、
理科年表って、今年のやつはページ数でいくと、
えー、1000、
スピーカー 2
あ?
スピーカー 1
ん?1000、
スピーカー 2
え、今年のって25年?
スピーカー 1
26年。
1194ページまでページが振ってあります。
スピーカー 2
振ってるってことは、振ってないページもあるわけ?
スピーカー 1
あ、振ってないページもありますけど、
あの、後半、どの辺だ、1150ぐらいからは作品とかなんで、
記事的にはもっと、
スピーカー 2
作品には振ってない。
スピーカー 1
あ、作品にも振ってあるんで。
振ってある。
はい、で、一番最初、えー、
小読みっていうのが2ページ目から始まります。
違う、1ページ目から始まります。
えー、2026年は平年、ウルウドシではありません。
日本の言語でいくと令和8年です。
年の江戸は日の江馬、1月1日の江戸は、えー、
木の戸伊能志市ですね。
はい、という感じで、1年が始まります。
で、理科年表はね、その後、えー、
国民の祝日が載ってます。
なんでかっていうと、
春分の日と秋分の日は国立天文台が決めるんですよ。
天文現象だからね。
なので、えー、理科年表に国民の祝日というのも載っていて、
えー、2026年の春分の日は3月20日、秋分の日は9月23日です。
ちなみに他にも、えー、元日、成人の日、建国記念の日、天皇誕生日、
昭和の日、憲法記念日、緑の日、子供の日、海の日、山の日、経路の日、
えー、スポーツの日、文化の日、勤労感謝の日というのが休みになって、
えー、5月6日と9月22日も、えー、休日になるという風になっております。
経路の日がね、9月21日なんですよ。
で、秋分の日が9月23日なんで、えーと、
飛び石になるときには間は休みっていう法律があるんで、
9月22日が休みになります。
いいですか?
はい。
はーい。
えー、あとですね、24節記とか雑記もあるんですが、
めんどくさいので全部言うのやめます。
はーい。
ちなみに。
スピーカー 2
聞いたら大変なことになるね。
そうそう。
スピーカー 1
ちなみにですが。
スピーカー 2
24節記だけで24あるしね。
スピーカー 1
そうですね。
さっき。
スピーカー 2
年中行事っていうのもあるよ。
スピーカー 1
秋分の日と旬分の日の話をしたんで、
はい。
下旬が6月21日。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
はい。冬至が12月22日です。
スピーカー 2
はーい。
スピーカー 1
あと天文。
スピーカー 2
うん?
スピーカー 1
寒かったね。
えーと、来年ですけどね。
えー、伝統的七夕は8月の19日、中秋の明月は9月25日となっております。
で、ぱらぱらぱろっとめくって、
えー、この後にね、あのー、
理科年表では太陽がどのくらいのところにいるかというのが、
1月2月3月と、ぱらぱらと載っております。
なるほど。
で、この小読み部門の、
スピーカー 2
あ。
スピーカー 1
後ろの方に日食と月食があります。
スピーカー 2
はい。ちょっといい?
はい。
忘れないうちに、えっと、いらないなら25年の理科年表ちょうだい。
スピーカー 1
それ、今言う?
スピーカー 2
忘れないうちに、忘れるから。
スピーカー 1
2026年の日食は2回あります。
ちなみに、いずれも日本では見られません。
2月17日、2月17日は金関日食があります。
見られるのは、えーと、南極、あのー、南アメリカの先っぽ、アフリカの南の端とかくらいですね。
スピーカー 2
これは見に行く人いるのかな?
スピーカー 1
どうなんですかね。
スピーカー 2
ツアーで。
スピーカー 1
いないと思います、あんまり。
スピーカー 2
あ、でも、あれ、今、極地研究所の人、行ってるよね。行くのかな?行ったのかな?
スピーカー 1
で、あのー、金関食はそんなにね、人気ないんですよ。回帰日食に比べて。
スピーカー 2
へー。
スピーカー 1
で、回帰日食は8月13日にあります。
で、見られるのはですね、北アメリカの北部、北極海からヨーロッパの北の方、あとはアフリカ大陸の西部とかで見られて、こちらも日本では見られません。
月食は、2026年には2回あります。
そのうち、日本では1回見られます。
えー、回帰月食、3月3日。
えー、これは日本でも見られます。
えーとね、夜の8時半くらいが最大かな?の食になるということで、えー、3月3日の夜ですね。合ってますね。
このね、えーと、理科年表は、えー、日本時間じゃない書き方というか、あの、世界時間の時があったりするんで、気をつけなきゃいけないんですけど、
えー、基本的には、3月3日の、えーと、夕方、えー、6時50分くらいから、えー、夜10時、えー、18分くらいまでが、えー、月食になります。
で、もう1回月食がありまして、こちら部分月食で8月28日です。
こちらは日本からは見られません。ですね。えー、ということになっています。
あのー、日食と月食ね、えーと、月食は地球の半分。
夜になっていれば月食は見えるんですけど、えー、日食は、夜になってるなってないじゃなくて、月の影が地球に落ちるという現象なので、えー、ところによって見られる、ところによって見られないっていうので、見られる、えー、地域の範囲がとても狭いというのがあります。
なので、もしかしたら日食のほうが多いぐらいなんじゃないかっていうのは、あの、地球規模で見ると。
なんですが、見られるというか、今住んでるところで見られるのは月食のほうが数が多いです。
はい。ということで、こちらが、理科年表に載っている天文現象。
スピーカー 1
で、えーとですね、さっきもお話ししたんですけれども、流星群は1月4日の明け方なので、1月3日から4日にかけてかな。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
で、えーと、流星群は、ペルセウス・ザ・流星群が8月の12から13日、フタゴ・ザ・流星群が12月の14から15。
で、もう一つ、えー、5月の6から7に、ミズガメ・ザ・エータ流星群というのがありまして、こちらがまあまあよく見えると言われている流星群ですね。
で、年間だと、えー、そんなところと、あとは、惑星の動きかな。
惑星の動きをね、こう年間で説明するのって毎回どうしたらいいんだろうなと思ってるんですけれども、まず一番わかりやすくて明るい金星からお話をします。
はい。
金星は1月6日に外号となります。つまり、太陽と同じ方向なのでなかなか見えません。
その後、外号の後、金星は夕方見えるようになります。
よいの明星ね。地球から見て、太陽の、えーと、日本から見ると左側っていうのかな。
東側?
東側に見えるんで、日が沈んだ後、それを金星が追っかけていくって感じになります。
なので、2月から、3月にかけてはまあまあ太陽に近いですけども、夕方。
よいの明星で、2026年は、この2月から10月くらいまではずっとよいの明星です。
はい。で、一番太陽から離れるのは8月の15日かな。が、東方最大離角というのになります。
ただ、太陽からの角度は離れるんですが、太陽と金星の位置関係っていうのと水平線の向きっていうのが年間通して変わるので、
日が沈んだ後、水平線から遠いのは6月、7月が水平線から遠いのは見やすくなっています。
もう一つ、金星には最大高度っていうのがあって、一番明るくなるタイミングっていうのが計算されていて、こちら9月の19日です。
つまり金星は、2月から10月まで、違う、9月末ぐらいまでかな、はよいの明星として見えて、
3月から10月近くまでは、まあまあ見やすい位置にあります。
ただ、太陽を追っかけて見えなくなっちゃいますけどね。
その中でも6月、7月は日が暮れた後、しばらく見えることができます。
で、一番明るいのが9月19日ということになっています。
ちなみに10月を過ぎると、また金星は内合になります。
内合になるのが10月22日です。
だから、この日の前後1月ぐらいはほぼ見えません。
で、その後、太陽の反対側に出てくるので、明けの明星になって、
10月というか11月ぐらいかな、10月はほぼ見えない。
11月、12月は明けの明星として見えます。
ちなみに、明けの明星になった11月30日も最大光度ですね。
スピーカー 2
また、今回は同じぐらい輝くわけね。
スピーカー 1
そうです。マイナス5等星に近い明るさになります。
スピーカー 2
ギラギラと明るいと思います。
スピーカー 1
で、水星ですが、水星は地球の3倍ぐらいの速さというか角速度で太陽の周りを回っているので、
太陽から見て、左右を行ったり来たり行ったり来たり行ったり来たりします。
さっきも言った通り、外光、太陽の向こう側に行ってしまうのが1月の21日です。
その後、夕方に見えるようになって、2月20日に東方最大離角、
3月7日に内光、つまり太陽と一緒になって見えなくなって、
4月の4日に西方最大離角、つまり朝方見えて、
5月に外光になって、次の東方最大離角は6月の16日、
次の西方最大離角は8月2日、次の外光が8月27日、
東方最大離角が10月の12日、西方最大離角が11月21日という感じです。
スピーカー 2
行ったり来たり行ったり来たり行ったり来たりって感じですね。
スピーカー 1
そうですね。水星は1年間に3回ぐらい、太陽との関係性が右側、左側に行ったり来たりすると。
これ毎年そうなんで。
スピーカー 2
忙しない感じですね。
スピーカー 1
火星も1月20日にゴー、つまり太陽と重なって見えます。
スピーカー 2
ゴーゴー。
スピーカー 1
火星と地球はね、火星の方がちょっとだけ遅くて、
それを地球が追っかけるというタイプの回り方をしているので、
なんて言ったらいいんだろうな。
火星はですね、年の前半はあんまり見えません。
年の後半、5月とか6月になると日暮れの時に見えるようになって、
それがだらだら続く感じかな。
年末までには、
ごめんなさい、日暮れの時に出るんじゃないや。
火星が出てくるのは、朝方火星が出るようになるんだな、年の後半から。
それがだんだん早い時間に火星が出るようになります。
午前0時に火星が出るようになるのは10月になってからです。
つまりそれまでは火星は日暮れから0時までは見えません。
6月、7月は朝方になってやっと火星が出て、すぐに太陽が出ちゃいます。
火星が見えるのは、宵のうちに見えるようになるのは10月以降になります。
これは年末まで続くっていう感じです。
その外側の木星とか土星は、地球の光転周期に比べてずいぶん長いので、
地球から見て、地球から見たときに、
星空の中で1年かけてもそんなに動かないというタイプの動き方をします。
なので、例えば木星はシシ座からカニ座、フタゴ座というところを1年かけて、
つまり星座2つ分、6分の1周ぐらいしか動かないし、
土星も同じ感じ、星座2つ分ぐらいしか動きません。
土星はウオウザからミズガメ座までいかないぐらいかなっていうのが土星の動き方です。
なので、星空の中でそんなにたくさん動かないので、
季節の星と一緒に動く感じになります。
スピーカー 2
よくそれを昔の人はそれでも観察して、
スピーカー 1
天皇星、火曜星は三日眼ではなかなか見つけられないので、ちょっと飛ばします。
天皇星、火曜星、冥王星は望遠鏡時代に見つかった惑星なんですよね。
あとはですね、さっきオープニングにも言ったんですけれども、
月が明るい星を隠すというのが曙と言われているんですけれども、
1月の1日、つまり12月31日から1月の1日にかけて、
プレアデス星団、スバル星が月に隠れるというのがあります。
他にもですね、レグルスという二等星ぐらいかなの月が月に隠れるのは1月の7日。
1月7日にもレグルスが1月7日の未明だから夜明け前かなに月に隠れたりします。
九州とか沖縄になるとかすめなくなるんですけど、北日本に行くほどかすめんのかな。
あとですね、レグルスの触は3月の2日にもあります。
これはよいのうちかな。
他にも触はプレセペ星団の触というのが11月1日、またプレアデス星団が11月1日ね。
プレアデス星団の触がもう1回11月の24日にあります。
これは夕方というかよいのうちなので見えると思います。
皆さんが好きな大きい月、2026年最大の満月は12月の24日です。
スピーカー 2
これはちょっとイベント企画しないとね。
スピーカー 1
わかんないけどね。
いつも最初に言ってるんですけれども、月齢のカレンダー、満月と新月を言っていくと1月の3日が満月で19日が新月という話をしました。
2月は2日が満月で17日が新月。
3月3日が満月で3月19日が新月。
4月は2日が満月で17日が新月。
5月は2日が満月で17日が新月。
5月は31日も満月になります。
なので5月は満月が2回あります。
ブルームーンって言ったりすることもあるようです。
6月は15日が新月、30日が満月。
7月になると14日が新月、29日が満月。
8月は13日が新月ですので、ペルセウス・ザ・流星群はとても見やすいはずです。
で、8月の28日が満月。
9月11日が新月、9月の27日が満月。
10月の11日が新月、10月の26日が満月。
11月9日が新月、24日が満月。
最後12月は9日が新月、24日が満月で、これがスーパームーンというかね。
スーパームーンは実は定義が何回か変わっているので何とも言えないんですけど、
地球に対して月がある程度以上近いのと満月が重なった時っていう定義だと
1年に何回かあったり1回もなかったりするんだけど、
1年のうちで最も大きい満月だったら必ずどれかがなるじゃないとかっていうのがあって、
2026年の一番大きく満月が見えるのは12月24日です。
スピーカー 1
はい、そんな感じかな。
他の星空だと月と金星が9月14日に2度ぐらいまで近づきます。
スピーカー 2
2度。あれ、指1本が?
スピーカー 1
指1本が2度ぐらい。
スピーカー 2
じゃあちょうどそのくらいってことね。
スピーカー 1
月の直径が0.5度ぐらいなので、それの4倍ぐらいのところにあります。
年間だとそんな感じかな。
あとは、惑星が近づくのは6月9日に金星と木星が近づくかな。
はい、そんなもんですかね。
この辺の話はね、大体、さっき紹介した天文年間とかね、月間星並みとかにも出てるんですけど、
これも出ていたりします。
スピーカー 2
基本これってどっかが発表するの?
スピーカー 1
えっとですね。
スピーカー 2
それとも、例えば天文年間を出してる出版社はどこ?
そこが独自で調べてるのかな?
特定の天文台と契約してるとか。
スピーカー 1
マルゼンでは、
スピーカー 2
これはあれでしょ?どっかが一個出すんだよね。
スピーカー 1
天文、理科年表を見ますと、理科年表には目次がありまして、
監修者一覧というのがあって、歴、小読みは国立天文台が監修しています。
小読みはね。
天文も国立天文台です。
気象は気象庁です。
とかっていうので、例えば火山とかだったら東京大学地震研究所付属火山噴火予知研究センターとかがやってます。
というところの、つまり、最も詳しいところに頼んでるっていう感じです。
で、この理科年表だったり、あとは独自にね、星の動きを計算するソフトとかもありますので、
そういうのを作ってる方々は、星の動きを計算式に置き換えてやっています。
スピーカー 2
あれ、何年問題っていうのはいつだっけ?もうそろそろ?
スピーカー 1
旧歴の2033年問題っていうのは2033年ぐらいです。
もうちょっと後か。
もうちょっと後ですね。その前に決めちゃえばいいんですけどね、ルールを。
スピーカー 2
どこが決めるか問題ってことでしょ?
スピーカー 1
どこも決める人がいないんで。
スピーカー 2
じゃあ、決めるって理科法しとく?
本来理科の時間決めます。
スピーカー 1
でもあんまり影響力ないからね。
スピーカー 2
えー、ツイッターで流してバズればいいんじゃない?炎上。
お前たちが決めるんじゃない?そうだそうだ。
いやでも誰かが決めないと、吉橋さん頑張って。よく眠れそうだ。
スピーカー 1
いや、でも課題意識を持ってるところがあるので、2033年の前に決まると思いますよ。
という感じで、理科年表、1000ページぐらいありますけど、
私は1年通しても10ページ分ぐらいしか読まないかもしれないなと思いながらも、
こういうのがなくなったらいけないなと思って買っております。
なかなかね。
スピーカー 2
なかなかなんですか?
基本、年表か、でも基本的には全部を読むことを前提にしたものじゃなくて、
一つ一つが独立してるじゃない?
スピーカー 1
まあそうですね。情報の羅列というか、過剰書きがたくさんあります。
そういう感じなものなので。
でも毎年同じものもあるんですよ、中身が。
パートとして。
物理とか科学はそんなにあれがないので、更新が。
そうなんです。
だってね、物質の熱伝導率とか、
発火点とか膨張率とか、この辺はたぶん毎年毎年同じだと思います。
たまにね、1メートルの定義が変わったりしますけど、
そういうの以外はほとんど変わらないと思います。
日本の主な山とか世界の大河とか書いてありますけど。
でも山の高さなんてちょっとずつ違ってんじゃないよ?
スピーカー 2
ただね、メートル単位なんでほとんど変わってないと思います。
センチメートル単位では変わっていて、
スピーカー 1
国土地理院とかで標高の計算の仕方というか測量の仕方が変わったので、
今年変わった標高が変わった山とかっていうので、
2025年4月1日、国土地理院が新しい測量方法に基づき、
全国の基準点標高を改定しました。
なので、八甲田山やいわき山は1メートル減ったり、
富士山5センチ増えたりしますと。
四捨五入で標高が変わるケースなどもありますというふうになっています。
で、国土地理院が新しい測量方法に基づき、
四捨五入で標高が変わるケースなどもありますというふうになっています。
国土地理院のページには、これだ、PDFファイルがありまして、
標高が変更になる日本の主な山岳標高っていうのがあって、
すごい、たくさんあるぞ。
全部でここに載っているのは79山が標高が変化しています。
さっき言った八甲田山は1585メートルだったのが、
新しい計算方法というか測量方法が1584メートルになったとかっていうので、
上がったり下がったりしたところがあります。
全国で79個ね。
だからそういうのは変わるかもしれませんが、
この79個の中にのやつで、
この日本の主な山というのに入っているのがいくつなんだろうな、みたいな感じですね。
スピーカー 2
主なとかさ、断言していないところが大人だよね。
スピーカー 1
大人とかそういうんじゃないと思いますけどね。
スピーカー 2
でもほら、例えばさ、100メートル以上山と定義するって時に、
時に?
時に、その高さが変わることがあってさ、
山の定義に入るものと入らないものが出てくるかもしれないじゃないですか。
その年によって。
今年ちょっと高くなった。
ちょっと今年低くなったから山じゃなくなったって時に。
ちょっとグレーゾーン。
スピーカー 1
たまにもあるかもしれませんね。
名王星が惑星じゃなくなったりもするしね。
スピーカー 2
そうか、定義が変わったりとかね。
スピーカー 1
ただ、主な山は変わらないと思いますけどね。
スピーカー 2
でもほら、1メートル違うな、1センチ。
1センチの高さに足りなくて、主な山から脱落。
スピーカー 1
どのくらいなんだろうな。
でもほら、主な山は四国の中でも10個ぐらいの山とかっていう感じなんで、平気なんじゃないですかね。
そんな足切りはないと思いますよ。
スピーカー 2
足切りはないですか。
じゃあもう安心していける感じですかね。
スピーカー 1
いけるんじゃないですかね。もちろん爆発して吹っ飛んだりとかね、
崖崩れして低くなったりとか、そういうのがあったり。
まあ、派手なやつで言うと三大崩壊って言って、
片側がズルズルズルって落ちちゃうとかね。
そういうのがあると、高さが変わって更新はあるかもしれません。
あとなんだっけ、気象変動とかは最新の1年のデータが入ったりするんじゃないかな。
ただ気象についてはね、環境年表っていうのが同じように、
マルゼンと国立天文台から出ているので、
こちらを見る方が環境に関してはたくさん載ってるんじゃないかと思います。
あとあれですね、だんだん老眼っぽくなってくるとこの理科年表も
ちっちゃいサイズだと辛くなってきますね。
そうですか。
はい。という感じで、
今日は2026年の1月、そして年間の天文現象の方をお話してきました。
毎月ね、月の最後には翌月の天文現象のお話をしているので、
また毎月ちょっとずつ天文現象のお話もしたいと思っています。
はい。
スピーカー 2
第4週目が天文現象だっけ?
スピーカー 1
そうです。毎月2週目がお便り、最終週が天文現象というふうに決めてますので、
なので最終週は翌月の天文現象という感じです。
金曜日は5回あることもあるので、
で、毎月1回目と3回目が何かしらのテーマでお話をするという感じになっています。
はい。
で、天文現象の回のときには、私がお出かけしたところもお伝えするというのが通例になっているので、
ちょっと駆け足で紹介していいですか?
え、今日これから?
はい。え、ダメ?
スピーカー 2
いや、別にいいと思うよ。
スピーカー 1
はい。じゃあ紹介させていただきます。
えっとまずですね、東永山官永寺、上野ですね、の根本柱堂っていうお堂がありまして、
そこの天井絵が新しくなりましたよっていうのを見てきました。
竜の絵が書いてあります。
あとですね、貨幣博物館に行きました。