1. そんない理科の時間
  2. 第685回 海の深さとヒガンバナ..
2026-10-09 1:31:13

第685回 海の深さとヒガンバナと紅葉(9月のメール) byそんない理科の時間 @sonnaip


■オープニング
・国立科学博物館の団体賛助会員を継続しました
・番組の感想、「いってきました」報告



■9月のメール
・マリアナ海溝の深さ
・気候変動と地球の変化
・潮位の変化の詳細
・布のしわ
・車内で聞こえる虫の音
・ヒガンバナの開花時期
・ツタの紅葉
・光半導体
・動物の会話



科博の団体賛助会員を継続しました(ページ下部に名前アリ)
https://www.kahaku.go.jp/kahaku/kifu/sanjo/danntai.html



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感想

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サマリー

9月に届いたメールをもとに、博物館や研究施設への訪問報告と、身近な科学の疑問を紹介する回です。前半では福島県立博物館、リニア鉄道館、KEK、JAXAの地上局などへの訪問、海外の博物館や台湾の地域猫事情が語られます。海の深さでは、マリアナ海溝の水深が測定方法によって異なり、海面上昇や氷の融解が地球の自転にも影響しうることを説明します。潮位は月と太陽の引力に加え、東京湾のような湾の形や水の流れによって複雑に変化します。

博物館・研究施設への訪問報告
スピーカー 1
理科っぽい視点で身の回りのことを見てみませんか? そんない理科の時間 第685回
スピーカー 2
そんない理科の時間をお送りいたしますのは、よしやすと かおりです。よろしくお願いします。よろしくお願いします。
スピーカー 1
今日は9月にいただいたメールの紹介をする回になっております。 ちょっとだけメールの数も復帰しまして、皆さんやっぱり8月は忙しかったんじゃないかと思うんですが。
そうね。8月はあっちゅうまでしたからね。 いろいろ忙しかったんじゃないですかね。
スピーカー 1
一つ小さいお知らせですが、 この番組は
国立科学博物館の団体参助会員となっていまして、 皆様からの
audiobook.jpというサービスの視聴料でお金が賄えておりまして、 そちらの原資をもとにして、そんない理科の時間という団体で国立科学博物館の参助会員になっております。
年度の切り替えが10月ぐらいなんで、今回も継続という手続きをしました。
国立科学博物館では10月の31日かな、土曜日から新しい特別展開が始まって、生き物たちの性、性別の性が10月31日から2月1日まで開催されていまして、こちらの招待券も来るんじゃないかと思うんですよね。
なので、また招待券が来たらお知らせしますけども、リスナープレゼントするつもりですので、お楽しみにお待ちください。
あとね、たぶんね、常設展の招待券も5枚くるんですけど、
年度の切り替えの時にね。 あと今考えているのは、絶滅メディア博物館っていうところの
紙の招待券というか、割安で招待券が買えるっていう制度が始まったので、そっちもプレゼントにしようかと思っておりますというお知らせでした。
ということで、メールの回は長くなりがちなので、早速メールの方の紹介をしていきたいと思います。
オープニングではですね、どちらかというと、行ってきました報告と感想とかのね、
メールを読んで、本編の方で科学的なご質問に答えていくというので進めていきます。
スピーカー 1
最近は多いですよね。 そうですね、あの皆さんのここに行ってきましたっていう。
いろんなところに皆さん行ってて。 そう、ご報告が多いので。
では、1通目。赤翔斌さん。8月の行ってきました報告は、藍鶴若松市の福島県立博物館で開催されている大恐竜展ということで、福島で大恐竜展やってたんですね。
ね、もうあちこち恐竜がいるから大変。 で、世界初のサバケファレの全身標本の本物展示が中心の企画展ですということで。
サバの試行戦でそれですかね。 違うんじゃないですかね。サバケフェラ、サバケファレ。
で、恐竜の化石って、掘った本物が飾ってある時と、そうではなくてレプリカが飾ってある時があって、恐竜博物館とか行くとよくわかるんですが、
自立してる感じがしてるのは、あれはレプリカなんだよね、だいたいね。 本物は掘り出した骨の真ん中に針金通す穴とか入れられないじゃないですか。
スピーカー 1
ああ、なるほどね。 なので、
体の形に組んだ時も、下からこう支える感じの展示になってる。 とか、寝かせてあるとか。
なので、本物が展示されているのって比率的には結構少ないので、それの本物があったということですね。
で、福島県の総合博物館らしく、歴史から福島の民族、地学から自然までまんべんなく展示されていて面白かったですというふうにいただきました。ありがとうございます。
ありがとうございます。
次、茶代さん。茶代さんは愛知県のリニア鉄道博物館とトヨタ産業技術記念館に行ってきました。
トヨタ産業技術記念館はボリュームがすごく半日時間がかかったんですが、細かく見るためには時間が足りませんでしたということでした。
ここ私3回くらいってことあるんですけど、全部見ようと思うと疲れちゃいます。
スピーカー 2
だから、もう次があると思って、今日はここまでって引き上げるべきってことね。
スピーカー 1
私は前半が房石で後半が自動車なんですよ。どっちかだけに、両方見ようと思わない。
スピーカー 2
なるほど、今日はこっちって。
スピーカー 1
そのくらいが普通の博物館1個分な感じがするんで。
あとですね、行ってきましたのちょっと面白いのは、679回の放送で吉安さんが日の出食堂のことを話されていたと思いますが、私も何度も言ったことがあります。
中部地区在住で、愛知県なのですが、出張で群馬県に行くことがあってたまに行きますと。
その日の出食堂は出張先から5分もかからないので、いつも定食を食べていましたということでした。
面白いところで出会いがあったかもしれませんね。
スピーカー 2
もしかしたら一緒に食べてたかもね。
スピーカー 1
いや、私はあんまり行ったことがないので、実家に出る前後ぐらいにできたんで。
ということで、もつ煮が美味しい日の出食堂でございました。メールありがとうございます。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
ダラスのおじさん、ダラスから多分いただいてるんですけど、8月21日から9月1日まで、11日、12日間、ローマフィレンツェニースに息子と行ってきましたということで。
スピーカー 2
ダラスのおじさんじゃないじゃないですか。
スピーカー 1
帰宅してメールを送ってくれたんじゃないかと思います、ダラスから。
スピーカー 2
ダラスから出たおじさん。
スピーカー 1
ダラスから旅行に出たおじさんね。
メールにもあるんですけど、毎日暑い日ということで、ヨーロッパ暑かったっていうニュース出てましたもんね、日本でもね。
スピーカー 2
あー、そうね、しかもヨーロッパはクーラーとかをつける、今までつけてこなかったから地獄っていうような話があって。
でも暑い期間どうなんだろう、長くないんだよね。
スピーカー 1
本当はっていうか、普段はエアコンつけなくても暮らせる気候なんですけど、
今年はなんか熱波が去らずに、1日だけ暑かったとか2日間暑かったわけじゃなくて、結構長く暑かったんで大変だったということで、
ダラスのおじさんもフィレンツェニースで空が黄色くなっていて、車が土ぼこりということでサハラダストって言われてますね。
アフリカから来るんですね。日本は中国から高山飛んでくるじゃないですか。
なんですけど、サハラダストっていうことらしいです。
スピーカー 2
やっぱあるんだ、そういうのが。
スピーカー 1
その日以外はいい天気で、視界も最高ということで、旅行の報告ありがとうございます。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
次は猫乗手さん。猫乗手さんは念願の念向博物館に行きました。
スピーカー 2
おー、いいですね。
スピーカー 1
よかったですね。
ここは念向だけの博物館なので、観山としているかと思ったら結構人がいて、まずびっくり。
スピーカー 2
そうね。
スピーカー 1
やっぱりですかね。この番組で宣伝したからですかね。
スピーカー 2
そんないいバッグを持っている人がたくさんいますよね、きっと。
スピーカー 1
そんないいバッグを持っている人はいないと思いますけどね。
スピーカー 2
わかんないじゃない、みんなリストバンドつけてないから。
スピーカー 1
感想ですけど、やはり45メートルの念向を横にドーンと展示されていて存在感がすごいと。
見始めてあっという間に近代を通り過ぎると、本当にタイムトラベルしている気分ということでした。
結構ね、博物館の方が熱心で説明してくれるパターンがあるんですけど、全部聞いていると長いなと思って、
私は他の人に説明しているのをつまみ聞きをして、残りは自分で見ましたけど。
スピーカー 2
博物館自体そんなに大きくないじゃないですか。
スピーカー 1
そうね、念向しかないみたいな。
スピーカー 2
ここもワンフロアだし、念向が横にわーっと展示してあって、その裏のスペースを変えてくるっていう展示だけじゃないですか、スペースとしてはね。
だけど、時代がものすごい期間の時代のいろんなことが入ってて、お腹いっぱいってなる。
スピーカー 1
メールの最後に。
あれだけでもすごい時間かかるもんね。そんなに広くない博物館でも、その分じっくり見るとすごい時間かかる。
7万年遡って7万年戻ってくる。
メールの最後に、福井県は恐竜博物館や念向博物館など、時の流れを巡ることを大切にしているのだなと思いました。
ということで、福井県にいた時にはぜひ。恐竜博物館と念向博物館は結構離れてますけどね。
離れてるね。念向博物館が離れてるよね。恐竜博物館はまあ。
スピーカー 1
まあいいですけど。
スピーカー 2
でも、私もだから行こうかなと思ってます。
こないだね、もう屈作がやってしまったので、そういう大きなイベントとしてはもうあまりない可能性はあるんだけど、
でもちょっと定期的に行って、悠久の時を感じたいな。
スピーカー 1
私はすぐ隣にある縄文なんとか館をパスしちゃったんで、次に行く時にはそっちをやってみようと思います。
スピーカー 2
縄文もこないだ行ってきた。
スピーカー 1
そうなんですね。
では次のメールはヒルワンドンさんです。
筑波にある高エネルギー加速器研究機構KEKの一般公開に行ってきました。
9月5日にあったんですよね。
確かに私申し込んだんですけど、結局行ってないんだよなこれ。
スピーカー 1
巨大な加速器のリングがあるところなので人がいない郊外の広い場所にあるイメージでしたが、
思ったよりは遠くなくシャトルバスがあったり、校内巡回バスが運行されていたりして、
施設へのアクセスは結構便利でしたということで、
実際現地で見てみると延々と続く加速器リングや巨大な検出機に圧倒されますねということで写真もいただいています。
工事現場というか、いろんな実験用のギャグラが建っている感じなんですが、
体育館というよりもやっぱりバカでかい施設で、検出機という本当に小さいものを見るだけなんですけど、
それがバカでかい検出機で行くとやっぱり圧倒されますね。
私は一般公開で2回行ったのかな。
片方の時にはパカッと開いていて、メンテナンスのための検出機がね。
中の構造までよく見えました。
メールの続き、一緒に行った家族の感想は何やってるかさっぱりわからなかったでした。
ということで、KEKが何に役に立っているかみたいな話とかは、
確かね、サイエントークっていうところのポッドキャスト番組があって、
ここにこの抗エネ研の方がゲストで出て説明してくれる回があったはずなので、
そちらを聞くとどんな設備があって、どんなことをやっていて、
どんなことがわかるかみたいなことを話していると思うので、そっちも聞いてみてください。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
メールありがとうございました。
スピーカー 2
ありがとうございました。
ありがとうございました。
スピーカー 1
次のメールは、パックス家のチチさんです。
いつもたくさんあちこち行ってらっしゃるんで、
今日も細かい話じゃなくて、どこに行きましたをずらずらとお話していきたいと思います。
まずね、あれなんですよ。
メールのタイトルからして、8月後半っていうメールで、半月に一度送ってくる感じがしますよね。
スピーカー 2
半月に一度送っているにもかかわらず、あちこち行ってますよね、その半月に。
スピーカー 1
そうですね。
信濃町にお盆の翌週に行ってきましたということで、
長野県西北端の栄村に行ってみることにしました。
栄村歴史文化館。あまり大きくないんですかね。
職員の方ががっつり解説してくれますということです。
ジオラマとか土器とかがあるんですけど、
猫つぶらを作っているところも見学させてもらいましたっていうので、
スピーカー 1
香里さんにおすすめだというふうに書いております。
スピーカー 2
これね、欲しいんだけど、高いのと、
あと結構売ってないんじゃない?
そうなんですかね。
スピーカー 2
生産量が限られていて、
結構ネットか何かでバズった感じですごく売れて、
なかなか買えないっていう話を聞いたことがあり、
スピーカー 2
とても欲しいんだけど。
スピーカー 1
売ってるらしいですよ。
メールによると1つ3万5千円、送料3千円で発送してくれるそうです。
スピーカー 2
そこの博物館って売ってるの?
スピーカー 1
なんじゃないですかね。
ちょっと調べてみるといいかもしれません。
スピーカー 2
欲しいな、どうしようかな。
でもね、入ってくれるかな?
スピーカー 1
わかんないですけどね。
スピーカー 2
入ってはくれるんだけどね。
こういうやつじゃないけど、フェルトでできているような猫の小屋はあって、
時々見るとその上に乗っているんだよね。
スピーカー 1
上に乗ったんじゃダメなんですか?
スピーカー 2
いいんだけどね。
上にあるのはフェルトの、そんな高くないやつだから潰れてもいいんだけど、
3万円の中に入ってくれずに上に乗って潰れたらちょっと悲しいかな。
スピーカー 1
悲しいかもしれませんね。
さっき欲しいって言ったじゃないですか。
欲しい欲しい欲しい、すごく欲しい。
スピーカー 2
すごく欲しいんだけど、いろいろ猫と子相談。
スピーカー 1
わかりました。
その次にはですね、新潟県津南町にある埋文センターと書いてありますね。
埋設物文化センターなんですかね。
ウモレアというところに行ってきましたというふうに書いていただきました。
そこのページちょっと先開けたんだよな。
スピーカー 1
ウモレアですけれども、
ウモレアは新潟県津南町埋蔵文化財センターということで、
スピーカー 1
雪国で育まれた歴史、文化をたどる旅に出ようということで、
ちっちゃい町の埋蔵物の博物館というので、
ちょっと小さめな木造の校舎を改造したみたいな感じを想像していたんですが、
鉄筋コンクリートの結構しっかりしたところで、しっかり展示されている感じです。
スピーカー 1
メールによるとここも小学校らしく、建物には小学校の名前が残っていました。
なので体育館かもしれないですね。
3つの展示に縄文早々期、中央期、中空道具の中身が見える展示が面白かったというふうに書いていただきました。
そして8月最後にはJAXAの三沢新宇宙探査用地上局の特別公開ということで、
私これも行こうかなと思ったんですけど、天気が悪くて諦めたやつですね。
宇須田っていうところに大きいアンテナがあるのご存知ですかね?知らないですか?
スピーカー 2
知らない。
スピーカー 1
長野県の柵になるのかな?柵市になるのかな?
ここも三沢というのは54メートルの大きいアンテナがドーンとあるやつです。
延山の電波観測所見たことあるかもしれませんけども、コナンの映画にもなった。
あっちはどちらかというと天体観測なんですけど、この宇須田と三沢は新宇宙探査用地上局。
何が言いたいかというと、宇宙に飛び立った観測用の衛星とかね、探査船あるじゃないですか。
日本ではハヤブサみたいなやつ。
スピーカー 1
あれが地球と交信しなきゃいけないですよね。
その時に大きいパラボラアンテナがないと遠くからの電波がうまく捕まえられないので、
この三沢局というのが日本にあって、探査船との通信をするというのをやっています。
地球はぐるぐる回っているので、地上に4局かな、こういった探査船と通信をするというのをパラボラアンテナでやっている施設があって、
遠くの探査船と話す時には地球がぐるぐる回っているから一日中見えるところはないわけ。
なので順番にアンテナを変えながら通信をするというので、そこを時間がりして、
うちの探査船と話させてくださいというのをやっているというのがこの三沢局です。
ということで長野県の方というか長野の方に行った時には、
ここは確か薄田もそうなんですけど、途中から道が細かった気がするんだよな。
行く方はお気をつけてください。
パックス家のうちさんまた多分再度出てきます。
次のメールはたぬきりんさん。
たぬきりんさんは恵比寿市セラミックアートセンターに行ってきましたということで、
スピーカー 1
レンガ作りの町なのかな?
陶芸の美術館工房がメインなのですが、レンガ製造についての今もがしか展示されていますということで、
レポートありがとうございました。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
猫乗手さんは、こちらは番組の感想ですね。
GPSの話を楽しく伺いましたということで、
ご自身で初期の頃のGPSロガーを持って山登りをしていたというお話を書いていただきました。
今のスマホって必ず地図が出るじゃないですか、当たり前だけど。
地図の上に自分がどこにいるかって出ますよね。
でも昔のGPSのレシーバーとかGPSが浮かぶやつは、
そんなにメモリとか画面も高級じゃないから、
緯度と経度が数字で出るだけっていうのが結構多かったんですよ。
そうすると、緯度、経度を書いた紙の地図ね。
スピーカー 1
で、緯度と経度をやると、ここにいるんだなっていうのが分かったり、
あと、ちょっとでもというか、感度が悪いんで、
木の下とかに入ると側位ができなくなったり、大きくずれたりするとかがあって、
結構苦労したというのが書いていただきました。
すごい共感します。ありがとうございました。
ありがとうございます。
スピーカー 1
ふたさんぽびとさんは、韓国、プサンでいくつかの博物館に行ってきました。
韓国旅行されたんですね。
どう読むか分からないけど、最初に言った国立金海ですかね。
金属の金海、金海博物館は、
茅地域かな、の文化に関する展示がメインの博物館でした。
世界史に疎い私でも、日本から渡った縄文の時や代々時に、ちょっと感動しました。
あとは、プサン現代歴史館。
スピーカー 2
よく大陸から日本にいろんな文化が伝来したという話は、日本で当然聞くけど、
その製品というの、土器みたいなものが日本からも渡っていたんだ。
どうなんですかね。
スピーカー 1
どういう形で渡ったか分からないですけど、
よくあるのは、人が渡ってみたいな話もあるから、
向こうで作ったのか、片方の国で作ったやつが持っていかれたのか。
スピーカー 2
日本で技術が渡って、向こうで作られた可能性もあるし、
でもそういう知的財産が、総合的であったってことだよね。
一方的に入ってくるだけじゃなくて。
もしかしたら、日本でも歴史博物館だと、
スピーカー 1
アジアの歴史みたいなやつで、お隣の国とかね、
こんなときにこんなことがありましたよっていう展示とかもあったりするので、
そっちののかもしれません。
近いですけど、なかなか行かない韓国の報告ありがとうございます。
スピーカー 2
ありがとうございます。
一回だけソウルに行ったことがあるんだっけな。
スピーカー 1
うらやましい。
東京に比べたら博物館の規模が小さいのでしょうか、
スピーカー 1
てんてんてんというふうに書いていただきましたが、
私は東東ミュージアム、前里ミュージアムを行きたいし、
スペースラボも縮小しちゃったようなんですが、行きたいなと思っています。
スピーカー 2
すごい行きたい、行きたい、行きたいって毎日のように言ってますけどね。
スピーカー 1
毎回でもないけど言ってますね。
お出かけ報告ありがとうございます。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
野良猫事情についてのお便りです。
台湾は温暖な気候と優しい国民性もあり、野良犬や野良猫をよく見かけます。
桜耳、虚勢手術済みの猫毛具、これは切り込み入れるんですよね。
スピーカー 2
そういう文化が日本の文化だと思ってたけど、日本だけじゃないんだ。
どこまで広がっているのかわからないけど。
スピーカー 1
これを野良猫というのか地域猫というのかなかなか難しいところですよね。
誰かが世話をして、ただ外に住んでるっていう。
増えすぎないように、虚勢手術みたいなものも多分地域の人がやってるんじゃないかと思うんで。
夜にはスクーターで缶詰の餌をあげに来る人もいます。
昼は暑さを避けて木陰に潜み、夜は顔を避けて開けた場所に移動しているようですということで、台湾のペット事情というか。
スピーカー 2
野良犬もいるっていうのがちょっとね。
スピーカー 1
そうですね。野良犬もいるようです。
スピーカー 2
一応日本ではもういないじゃないですか。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
ただちょっと東日本大震災があって、ペットが多分逃げて野良犬化したのはいるとは思うんだけど、
そうでなければ一応犬はほぼいないのかなと。
スピーカー 1
そうですよね。一時までは野良犬、野良猫というふうに言われてましたけど、
最近外にいる飼い主のいない犬は野犬と言われちゃうんだよね。
なのでなかなか野良犬には厳しいご時世じゃないかと思っています。
スピーカー 2
野良犬と野犬違うの?
スピーカー 1
実質同じでも響きは違うじゃないですか。
スピーカー 2
野犬の方がなんか乱暴的な感じはするね。
スピーカー 1
そうそうそう。
ということで台湾からありがとうございます。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
ソウエモンさんはサイエンスアゴラで吉谷さんに会うことができましたと書いていただきました。
ありがとうございます。
スピーカー 2
レアキャラですからね。おめでとうございます。
スピーカー 1
サイエンスアゴラの出店の手伝いをしていて、ご挨拶をさせていただきました。
次はたまごパンさん。
ちょっと不思議なメールで、車の走行距離が77,777になりましたっていうご報告のメールなんですが、
結構車の調子とか丁寧に書いていらっしゃるんですけれども、
拾いどころが難しいなと思っております。
スピーカー 2
でも私もよく切り板を見るとやっぱり写真を撮っちゃう。
だけどやっぱり走行中とかだと撮れないじゃないですか。
スピーカー 1
わかります。だから77,777,7,9とかになっちゃうんだよね。
スピーカー 2
そこのタイミングをうまく撮れるっていうことが立家的に奇跡なんですよ。
スピーカー 1
よかったね。嬉しさの押すわけですかね。
ポイントなのは違うパートで、
以前、有料版でしか聞けないおまけコーナーについての感想をくださいって言ったことがあるんですけど、
なんでかっていうと、有料版を聞いてない人に、
おまけコーナーってどんなことを話せてるのかなっていうのがわかるようなメールが欲しいっていうのを言ったことがあるんですけど、
たまごパンさんは、そんなエリカの時間のおまけ配信は本編より内容が難しくなくて、
ちょっと生活感もあったりしてリラックスして聞けるところが好きですというふうに書いていただきました。
そんなおまけのコーナーだそうです。
スピーカー 2
生活感がある?
スピーカー 1
わかりません。
ということでメールありがとうございました。
スピーカー 2
ありがとうございました。
次はピー玉さん。
スピーカー 1
お酒の話が前半あるんですが、
お酒を飲んでいてやる気がなくなることがあります。
お二人はやる気がないときにやる気を出させるために何か工夫していることはありますか?という質問ですが何かありますか?
スピーカー 2
私結構やる前にタスクリストを作る。
何かやらなければいけないものを書くんだけど、すごく事細かに書く。
例えば電気を消す、扉を閉める、本当にタスクにも入らないようなことを書いておいて、
簡単にそれはできたりすると、やった感ができる。
そのタスクリストをチェックを入れて。
スピーカー 1
マークが増えていくわけね。
スピーカー 2
そうそう。
それで何でもいいからとりあえず動いたっていう時に、タスクとして一個終わったっていうのがあるとその月が生きやすいなっていうのと、
あと何でもいいからとりあえず動く。
スピーカー 1
素晴らしい。
お尻を椅子から剥がすというかね。
スピーカー 2
そうすると本当にちょっとだけでも動けばその後は比較的生きやすいから、
せっかく動いたんだからついでにあれを、ついでにこれ、ついでにそれってやって進むことが多いので、
スピーカー 2
ちょっと眠いなと思ったら積極的にベッドに行くようにしていっちゃうかな。
スピーカー 1
私からのアドバイスはありません。
やる気がないのと戦っております日々。
スピーカー 2
そうなの。吉安さんなんてもうやる気の塊だと思ってた。
特にコツはよくわかりません。
スピーカー 1
ということでピー玉さん、三浦ありがとうございました。
スピーカー 2
ありがとうございました。
スピーカー 1
滝野茶屋さんは前回かな、前々回かな、訂正ということでGPSの解説についてコメントいただきました。
ありがとうございます。
スピーカー 2
ありがとうございます。すごい詳しいですよね。
スピーカー 1
あと猫乗ってさんは番組への感想ですね。
科学コミュニケーションの話を伺って思い出したことがありますということで、
数理科学者のための表現研究会というのをしていました。
すごい志高い。
それをやっていた社長曰く、数学者は数学の説明をサボりすぎている。
相手にわかるように説明を工夫すべきだと。
それで数学的な事柄でテーマを決めてみんなで文章を書いて、
表し合ったりしてわかりやすく表現するトレーニングをしていましたということで、
猫乗ってさんはもしかしたら科学系ポッドキャスターになれるかもしれません。
スピーカー 2
すごい。
スピーカー 1
すごいですね。
スピーカー 2
数学、そんな数学の時間?
スピーカー 1
わかんないけど、うちのグループではなくてもいいんですが。
スピーカー 2
むちゃくちゃ難しそうね、説明がね。
スピーカー 1
どうなんですかね。
ただやっぱり説明して伝わると嬉しいっていうのはあるので、
スピーカー 1
難しいことを難しいまま読むのは教科書を読むのと同じなので、
読むだけだったら難しくないんですが、やっぱりどういうところを説明するとどうわかるかっていうのを考えながら
しゃべるのはなかなか難しいので、私も精進したきっかけになるなと思っています。
わからない人に伝えるのって難しいですよね。
スピーカー 2
わかってる人に伝えるのって簡単じゃん、簡単って言い方変だけど伝わりやすいけど、
わからない人に伝えるのはすごく難しいなと思っていて、
しかも自分がわかっている人だと、わからない人の何がわからないのかがわからない。
なんて伝えていいのかわからないとかね。
あるある。
スピーカー 2
難しいです。
スピーカー 1
ではですね、次のメールは、
雨野幅切さん、お出かけ報告ということで、
キーハント一周ドライブでいくつか展示施設を訪問してきましたということです。
橋食い岩、この橋に食いね、橋食い岩。
岩盤の割れ目に貫入した溶岩が浸食により削り残り、列状に岩塊、岩の塊となったもの。
大地町クジラの博物館。
スピーカー 1
捕鯨の文化を紹介、捕鯨文化の紹介を期待しましたが、
それは半分以下で、イルカクジラの水族館といった様子ということでした。
みなべ梅新興館かな。
みなべ町特産の梅干し等の文化を紹介。
スピーカー 1
沖岬本州最南端。
エルトゥルル号遭難記念碑ということで、
トルコの船が沈没したというか、
住民の人が助けたというお話があって、そちらの記念碑だそうです。
スピーカー 1
ということで、お出かけ報告でした。ありがとうございます。
パックス家の父さん、県名9月前半。
ということで、行ったのは八ヶ岳自然文化園のプラネタリウム、
延山の観測所、
上田市にある上田創造館のプラネタリウム、
上田市の戦島神社に行ってきました。
ということで写真もいただいています。
マンホールのフタの写真もあるんですが、
私マンホールのフタの写真撮るの好きなんですが、
送っていただいても全然問題ないんですが、
自分で行ってみたい感じがあるので、
無理に撮って送っていただくのでも構いません。
ということで、パックス家の父さん、半月ごとにありがとうございます。
ふくままさんは、先日見に行くには少し遠いところで花火大会がありました。
距離がわかると思い出して、せっかくだから高く上がった花火の光から音が聞こえるまで、
携帯電話で測ってみました。15秒くらいでした。
この都市で理科っぽい見方をしているなと奥添えみましたということで、
音の速さから距離を出すというやつですね。
それで実際の距離とどうだったのかな。
スピーカー 1
どうだったんですかね。ただ15秒くらいって結構長いですよね。
遠くの方で花火が上がってドーンみたいなゆっくり聞こえてくるでしょ。
スピーカー 2
15秒くらい離れて聞こえるのか。
スピーカー 1
だから結構遠いところでドドンという感じよりも小さい音だと思います。
そうなんだけど、やっぱりいろんな音が世の中にあふれているから、届かなそうな気もする。
やっぱりあるんじゃない。静かな地域に住んでいらっしゃるんじゃないですか。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
そして行ってきましたは、姫路科学館に国立天文台の本間マレキ先生の講演があったので、
配置をしましたということで。
講演の内容とかも書いていただきました。
あとイクノ銀山に行きましたと。銀山とかあの辺行ってみたいんですけどね。ということで。
スピーカー 2
友達の子供さんが、どこだったっけな。
修学旅行が変わって行き先が熱いから足千代道山になったっていう話を聞いて。
スピーカー 1
本当はどこだったの。
スピーカー 2
そこが覚えてないんだけど、屋外の予定だったのか、熱すぎて行き先変更って言って足千代道山になったっていうのを聞いて、
道山に行ったみたいですよ。
スピーカー 1
足千代道山は昔行ったかもしれないんだけど、しっかり見てない気がします。
メールありがとうございました。
スピーカー 2
ありがとうございました。
スピーカー 1
福島サミットさんは造兵埼玉博物館。埼玉県の大宮にある造兵局の工場ね。
予約して工場と博物館をガイドの案内付きで見学することができましたということで。
埼玉の視点でコインというか効果を打ってるんですよ。
スピーカー 2
打つっていうの?コイン。
スピーカー 1
製造している。打ち抜いている感じね。
通常貨幣も作っていますが、貨幣の製造量は昭和49年がピークで、現在はその9分の1程度だそうですということでした。
スピーカー 2
やっぱり電子マネーとかが流行ってるというか普及したから?
それはあるんじゃないですかね。
スピーカー 1
あとは皆さんがやっぱりタンスに貯めてるというか、家の中に保管してるのも減ったんじゃないですか。
スピーカー 2
出回ってるから作らなくて済むってこと?
スピーカー 1
そうそうそう。
でもタンスに入れてるだけだったら、新しいのするすらないと関係ないのか。
スピーカー 2
でも世の中に回らなかったらあれなんじゃないの?
スピーカー 1
供給量というか世の中に出ているものじゃなくて、新しく造平局なんで作る方なんで、回収して作ると総量は変わらないじゃないですか。
新しいの作る量が減ってる。もしかしたら何じゃない?丈夫になったんじゃない?
スピーカー 2
なるほどね。汚れにくくなったとか、黄金になったとか。黄金コインってどう?
どうなんだろうね。あとはみんなが丁寧に扱うようになったとか。
スピーカー 2
なるほどね。希少価値高くなったからね、コインをね。
スピーカー 1
かもしれません。ということでありがとうございます。
私も工場は行ってないんですけど、博物館側は行ったことがあります。
日向さんもあちこちに行きました。
中川水族館でいいんだよな。前半は長川水族園って書いてあって、後半は中川水遊園って書いてあって、後半は中川水遊園って書いてあるんですけど。
スピーカー 2
2箇所?
スピーカー 1
いや、同じとこだと思います。
そこと、お台場のガンダムユニコーン立像のお別れと、大南極展なすステンドグラス美術館を訪問しましたということで、お台場のガンダムユニコーンもなくなっちゃいましたね。
大南極展もクローズして、日本科学未来館も改装のため休館中ということで、お台場はちょっと静けさを取り戻しているかもしれません。
取り戻すってことは静かになりたいってこと?
どうなんですかね。また賑やかになるかもしれませんけど。
スピーカー 2
どうなんですかね。
スピーカー 1
あと、なすステンドグラス美術館。ステンドグラスの見学だけではなく、礼拝堂でオルゴールの演奏、パイプオルガンのコンサート、フルートサンジュースのコンサートも聞くこともできましたということで、ステンドグラスは教会にたくさんはめられているものが多いので、すごく教会とマッチした柄が多いんですよね。
私もどこかでステンドグラス博物館に行った気がします。
ということで、お出かけの報告ありがとうございます。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
オープニング最後かな。
理科系の仏像さん、関東は雨が続いているようで千葉や神奈川の豪雨災害も心配です。やはり温暖化で空気に含まれる水分量が昔に比べて多くなっているからなのでしょうか?ということで、野菜などの値段が高いのが気になります。
お天気が変というか、いつもと違うのは理科っぽい話ではあるんですけれども、どこまでが温暖化の影響で、どこから先が温暖化とはまた別の揺れ変化なのかはなかなか難しいですが、温暖化の影響もある程度あるんじゃないかと思っております。
ということで、オープニングは皆様からの感想や行ってきました報告の方をお伝えしていきました。
スピーカー 1
オープニングの最後はですね、かおりさんの方から9月にメールを送っていただいた方々の名前の紹介をしていただきたいと思います。お願いします。
スピーカー 2
9月にメールをいただいた方々です。
りょくちゃ21さん、ののじぞうさん、あめのはばきりさん、ふくままさん、ふくしまサミット警護さん、ひなたさん、あまりささん、サイクルマンさん、理科系の仏像さん、スピーカー48さん、以上の方々からいただきました。
スピーカー 1
ありがとうございます。
スピーカー 2
ありがとうございます。
マリアナ海溝の深さと海面変化
スピーカー 1
では本編では、科学っぽい質問を中心に取り上げていきたいと思います。
スピーカー 2
はい、よろしくお願いします。
スピーカー 1
では1通目のメールをお願いします。
スピーカー 2
はい、てらみさんからいただきました。
国立天文台編、理科年表の世界の主な海溝からです。
世界の最深部はマリアナ海溝の1万920メートルとあります。
かつて1万1034メートルと記憶していましたが、技術の進歩で訂正されたのだと感じました。
地球温暖化に伴い海水面が上昇すると、最高峰と最深部も訂正されるのかと思っています。
といただきました。
スピーカー 1
ありがとうございます。
スピーカー 2
ありがとうございます。
これさ、海ってさ、揺れてんじゃん。
波で、波が。
スピーカー 1
波もあるし、間長、満長で海面の高さも変わります。
スピーカー 2
長ですね。
スピーカー 1
なので、平均海面からの深さになります。
スピーカー 2
長ですか。
スピーカー 1
てらみさんは1万1034メートルと記憶していましたが、
スピーカー 2
記憶していたところをまず問い詰めたいよね。
スピーカー 1
問い詰めたいというか、すごいなと思います。
スピーカー 2
これって試験に出るところだった?
スピーカー 1
いや、ほら、富士山の。
私たちがそこを知ってたなって。
スピーカー 1
富士山の山頂と同じように、なんとなく覚えてないじゃないですか。
スピーカー 2
でもさ、富士山の山頂はみななろうとか言ってさ、
なんか適当な語呂合わせ知ってたじゃん。
スピーカー 1
いや、普通に3776メートルって覚えてましたけど。
えぇー。
スピーカー 2
富士山のようにみななろうって。
へぇー。
スピーカー 2
覚えてたよ。
それで覚えたよ。
別に富士山の高さを覚えようとはしてなかったんだけど、
それを読んで覚えてて、それで忘れないんだけど。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
マリアナ海峡。
スピーカー 1
マリアナ海峡ね。
いー。
あ、海峡。
スピーカー 2
うん。
いー。
おさし?
スピーカー 1
おさし?
えっと、国立天文台が出している理科年表では、
1万920メートル、10920とありますと書いてあるんですが、
今年の2026年9月17日に、
国立極地研究所や東京大学、海上保安庁、名古屋大学、都会大学などが
共同で、海の深さ1万1000メートルをどこまで正確に測れるか、
ハク・オウマルによる地球最深部の海底地形観測っていうのの発表が出てまして、
ハク・オウマルっていう科学研究船に搭載されたマルチビーム音響探査機っていう音を出してね、
その反射を確認して海底の深さや形を見るための測定機で、
地球上で最も深い場所として知られるマリアナ海溝、チャレンジャー海溝の海底地形を観測しましたということで、
ここではチャレンジャー海溝の最大水深を1万927メートル、10927と推定しましたと。
本研究は新たな世界最深記録の決定ではなく、地球最深部を線上から測定する際、
水深の推定を左右する要因を明らかにすることを目的にしていますということで、
いろんな原因で水深の誤差が出るのを、どんな誤差があって、
どういうふうにすればその誤差が小さくできるか、みたいな研究のもので、
そこでは10927、リカ年表は10920ということで、7メートル今回の測定の方が深いとなっています。
スピーカー 2
リカ年表の10920はどうやって測ったっていうのは?
スピーカー 1
これね、いくつかの歴史上、この1万1034メートルっていうのは確かロシアが測ったやつで、
その後実際にね、無人探査船みたいなのを。
スピーカー 2
あった!間違えた。えっと、えっと、潜った。
あ、そうそうそうそう。潜って、えっと。
スピーカー 2
例えば深海とかそういったものって、その、戦場ではなく水の中から測るっていう方法もあるのか?
スピーカー 1
圧力測ればだいたい出るじゃないですか。
スピーカー 2
どこの圧力?一番最深部の?
スピーカー 1
一番下まで行けばね。
スピーカー 2
でも一番下まで行けないでしょ?深すぎて。
スピーカー 1
ほぼ下まで行った無人探査船があるんですよ。
スピーカー 2
あ、すごい。潰れなかったの?
スピーカー 1
あ、えっとね、一個戻ってこなかったとかってあるんですけど、
あとは、無人探査船はね、中に水入れとくと潰れないんで平気です。
あ、逆に。そっかそっかそっか。もう潰れないわけね。
スピーカー 1
そうです。
スピーカー 2
そっか、潰れるってことは潰れる要素がある。
スピーカー 1
そうそう。人がいるから大変なんであって、水とかで、水じゃーって入れとけば潰れないんで平気です。
スピーカー 2
なるほど。防水確保しとけばOKと。
スピーカー 1
防水じゃないですけどね。
スピーカー 2
防水確保もダメなのか。もう逆に、だから機械も水に濡れてOKのやつにしちゃうわけよ。
スピーカー 1
だから水に濡れてOKで、深いところでも潰れない。
要は中に物が詰まっているという状態で殺すんですけど、そんな感じで測定技術もいろいろあるっていう話と、
あとは地球温暖化で海面が上昇すると多分修正はされるんじゃないかと思います。
いつされるかわかんないですけどね。
スピーカー 2
そっか。どのタイミングで測ってるのか、それが例えば5年ごと測ってるのか、
それとも測るぞって言った人がとりあえず何かの表紙で測り始めるのかはわかんないけど。
スピーカー 1
というより、マリアナ海溝を測る人は何年に一遍しかいませんけど、世界の海水面はあちこちで測られているわけですよ。
そうですよね。どっかの国が海面上昇すると土地がなくなっちゃうみたいな話があったりとか、
どこどこで津波があったりとかっていうのがあるので、
その辺を総合してそろそろ標準海面変えなきゃいけないねっていう国際合意が取れると、
多分1メートル変わるとかそういうのがあるんじゃないかと思います。
スピーカー 1
ということで、ちょっとタイムリーに9月にそんな発表があったので紹介してみました。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
ありがとうございます。
スピーカー 2
先月ね。ありがとうございます。
はい。では次のメール紹介お願いします。
スピーカー 2
はい。ホットポットさんからいただきました。
地球温暖化の宇宙レベルでの影響ってあるのですか?
時点のスピードが変わるとか聞きましたが、理解不能でした。
また他にも影響があるのでしょうか?といただきました。
スピーカー 1
地球温暖化で宇宙レベルの影響はあまりありません。
ですが、凍っている状態と凍っている氷が水になった状態だと挙動が違うので、
今考えられているのは氷がどんどん溶けて水位が上がると、
それが赤道の方に集まりやすいわけですよ。
スピーカー 1
氷は極、南極北極に溜まってますけど、南極の氷が溶けたりして海水が上がっていくと
赤道が少し太っていくので、地球は自転しているから。
スピーカー 2
その言葉はあまり言わない方がいい気がするな。
スピーカー 1
そうすると、回転しているものでよく言われるのは
フィギュアスケートの人が回転で開いている手を閉じると回転が速くなって、
開くと遅くなるってあるじゃないですか。
あれと同じように水がたくさんになって地球の回転が遅くなるという風に
考えられているだけじゃなくて、ちょっとずつ観測をされているようです。
スピーカー 2
ほんのちょっとの誤差なんだろう、誤差というか違いなんだろうけど、
そういうところも精密に測定すると、
スピーカー 2
理論的なものがちゃんと結果として観測できているわけね。
スピーカー 1
地球の時点自体は、月がだんだん地球から離れていっているっていうのとかも含めて、
じわじわ遅くなっているんですけど、月が離れていく分の地球の時点の回転変化よりも、
氷が溶けて地球の時点の回転変化が起こる方が、
大きくなる時期がそのうち来るんじゃないかと言われていますという風に考えられています。
スピーカー 2
宇宙レベルというわけではなくて、地球とせいぜい太陽系の中のちょっとした変化はあるけど、
宇宙っていうもっと広大なことを言えばほぼないよっていう感じね。
スピーカー 1
そう思います。逆にたくさん雲ができて海水が減って、
それが雪とか氷として陸地に積もれば今の逆のことが起こるんで、
そうすると地球の時点は加速するんじゃないかと思うので、
そういう変化はあるんじゃないかと思っています。
ありがとうございました。
スピーカー 2
ありがとうございました。
月と太陽が生む潮位の変化
スピーカー 2
では次のメールです。
ふたさんポッピトさんからいただきました。
スピーカー 2
第681回で月の南中に関するメールが紹介されて、
ふと気になって気長位について調べてみました。
気象庁のページで気長位の変化のグラフを見たら、不思議な形をしていることに気づきました。
普通、満長と間長は1日に2回ずつありますが、
満長の高さは1回目も2回目もあまり変わらないのに、
間長の高さだけが1回目と2回目で全然違う日がありました。
特に半月の頃、コシヨの時期の変化が大きくて、
例えば東京のデータを見ると、
加減の月の10月3日の満長は145cmと175cmで、そこまで差がないのに、
間長は1回目が46cmで、2回目が144cmでした。
翌日の間長も58cmと155cmでした。
これは太陽と月の位置関係によるものかとは思いますが、
私の脳ではこれ以上の想像が働きません。
あと、毎日の間長の時刻も、満月や新月の頃は毎日30分ぐらいずつ遅れていくのに、
半月の頃になると、次の日の間長が2から4時間も大きく遅れていることも不思議です。
言葉での説明はとても難しいと思いますが、
この質問に限らず、シヨの未知比に関する解説をいただけると嬉しいです。
よろしくお願いします。
と言っていただきました。
スピーカー 1
ありがとうございます。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
満長とか間長は興味ありますか?
スピーカー 2
長ですか。
スピーカー 1
釣りやってる人はね、結構興味があるんですよね。
今日の満長はとか、今日の間長はとか、いつ引きしよう、いつ満ちしようみたいな感じで、
こういう時にお魚がどことこで釣れやすいとかがあるんですけど、
普通の人はそんなにね、海岸とかで暮らしているとまた違うんでしょうけど。
スピーカー 2
この間、初めて釣りをしたんです。
スピーカー 1
ほい。
スピーカー 2
以上です。
スピーカー 1
あ、そうですか。
スピーカー 2
一回しかしてないから、それがどうだったかっていう、その何、比べる対象がないので、
一応釣りをしましたっていうだけ。
スピーカー 1
私も上手に説明できるかどうか分からないんですけど、
まずですね、地球上の海の水は月の重力で引っ張られています。
ただ、月と地球はね、ただ単に静止しているものが並んであるわけではなくて、
それぞれの周りは回っている状態で引き合っていながらも遠ざかる力が釣り合っているから、
同じくらいの距離にずっといるわけじゃないですか。
っていう状況で、月から見て地球の手前側と奥側が満潮、水が膨らむ感じになります。
要は月に向かって縦に細長くなるのねっていうのがあると、
地球のところで山が2階、平らなところが2階なんで、
1日に満潮、寒潮、満潮、寒潮というふうに2周期分動くというのは何となく分かると思います。
月と地球だけだったら。
そこに太陽が入ってきまして、月と太陽が地球から見て同じ方向だったら、
その力がちょっと強くなるだけじゃないですか。
だから満月の日とか新月の日、逆に引っ張る方向が逆向きね、太陽が。
太陽の方が弱いんで、弱めの力で引っ張るんだけど、それでも満潮と感じはあまり変わらない。
ただ横向きになる。
つまり半月の時っていうのは地球から見て月と太陽が同じ方向じゃないとか、
全く逆でもないんで、横から引っ張る力、さっきの細長くなっているのを
逆に戻すような力が働くんで、地球を外から見たときに
同じくらいのトカリ型の卵型とか楕円形っぽくなっていたやつが、
スピーカー 1
太陽のおかげで楕円を戻すような力が働くっていうのがあって、
そこのバランスで満潮、寒潮、満潮、寒潮のレベルが少しずつ異なるっていうのが
この潮位の変化に現れています。
いろんな言い方があるんですけど、
30日で太陽は30回出たり入ったりしますよね。
でも月は29回しか出たり入ったりしないんですよ。
スピーカー 1
地球の周りをぐるって回っているから。
っていう1ヶ月に30回と29回っていう向きで変わっていくんで、
その2つの変化の足し算がこの潮位に現れてくるっていうので、
私にはこの潮位の変化っていうのは、
2つの近い音があるとうなるっていうのがあるんですけど、
音が大きくなったり小さくなったりするっていうのがあって、
そういうのをしているような波形に見えたりもします。
もう1個、東京で見てますけど、
概要、例えば調子とかね。
そういう概要の方で見た方が、
このグラフは少しシンプルになります。
というのは、東京湾は水が増えるときには、
結局千葉と神奈川の間のね、
あそこから水がジャーって流れてくるわけですから、
そうしないと水位が上がらないよね。
下がるときにあそこが出てかなきゃいけないから、
やっぱり遅れがあったりするんですよ。
遅れと感性による、
引っ張ろうと思ってもまだ流れが止まらないみたいなとかがあるんで、
内海、湾の中とか、
特に東京みたいに大きい湾の中は、
スピーカー 1
潮位の変化は複雑になります。
スピーカー 2
それよりも外海に接してて、
比較的単純なところで見た方が、
単純に太陽と月の力関係的なものは、
分かりやすいってことね。
スピーカー 1
そうなので、太平洋に直接面している港とかで見た方がいいと思います。
一番良くないのは、
瀬戸内海の海峡が細くなっているようなところで見ると良くない、
っていうのが何となくお分かりいただけるかと思います。
スピーカー 1
ということで、
うまく説明できるか分からないんですけど、
スピーカー 1
地球と月と太陽の関係で、
月が月に向かって細長く楕円形に、
地球の周りの水を引っ張るのに対して、
太陽がそれを楕円するように、同じように細くするようにするか、
スピーカー 1
横の方に回ると、
違う方向に太陽自体も細長くしたいと思うわけ。
それのバランスが、
1日に何度かずつ変わっていくっていうのが、
水の出っ張り凹みに関係して、
その出っ張り凹みも大きい水なんで、
バッチリくっついていくっていう感じでもないんで、
その辺も含めて張位っていうのが決定されているので、
一概には言えないんですけども、
大塩の時には1日2回くっきり、
小塩の時になると、そこはくっきり感がなくなって、
1個だけ見えるみたいな感じになることが結構あります。
スピーカー 2
大塩に対して小塩ね。
スピーカー 1
という説明で何となく分かっていただけましたでしょうか。
ということでメールありがとうございました。
アイロンで布のしわが伸びる仕組み
スピーカー 2
では次のメールです。
ロシアンさんからいただきました。
今回の放送はシャツにアイロンをかけながら聞いていたのですが、
ふと疑問が浮かびました。
なぜシャツにアイロンをかけるとシワがなくなるのでしょうか?
というか繊維にシワができるってどういうことが起きているのでしょう?
そこに厚い鉄板を押し付けることで何が起きているのか?
霧吹きをするとさらに効果的になるのはなぜなのか?
見始めたらふと疑問が湧いてきました。
いろいろと教えていただけると嬉しいです。
といただきました。
スピーカー 1
ありがとうございます。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
シャツというか布というのは糸が編んでできてますよね。
スピーカー 2
縦の糸と横の糸ってやつね。
スピーカー 1
物によっては。
どうぞ。
スピーカー 2
なんかね、あるよね。
スピーカー 1
どうぞ。
スピーカー 2
縦の糸は何?
スピーカー 1
あなたとか私とかじゃないですか?
スピーカー 2
そうだそうだ。縦がどっち?
あなた?横が私?
織りなす糸は?
織りなす…わかんない。
スピーカー 1
ちょっと自分で振ったんだから回収してってくださいよ。
スピーカー 2
え、ていうかだって吉田さんの方が詳しいんじゃない?
スピーカー 1
だから人がどれだけ詳しいかわからないまま振って。
スピーカー 2
吉田さんは全てを知ってると思ってるから安心して
私は投げつけるわけよ。
そうよ。全てを知ってる男じゃないですか。
スピーカー 1
ということで話を戻していいですか?
スピーカー 2
はい。
あ、そう。でね、布というか服とかに使われているものは
スピーカー 1
織り物と編み物があるんですよ。
スピーカー 2
ほう。最近編み物流行ってるよね。
スピーカー 1
で、例えばメンのシャツとかでも
折ってあるやつ、縦糸と横糸が入るやつと編んであるやつ
下着みたいなやつは縦糸と横糸じゃないでしょ。
例えばピッて切っちゃったときに
クロンクロンクロンってなってるやつね。
スピーカー 1
縦糸と横糸でできてる感じじゃないっていうのはわかると思うんですけど
で、もう一回ちゃんと話を戻すと
糸があって、糸は外がザラザラになっているんで
折り目をつけるとそこが引っかかって
癖がつくっていうのがシワです。
要は折り癖がつくわけ。
それは糸の周りのザラザラとかが
引っかかって折った状態になってそれが戻らない。
紙とかでも同じね。紙も繊維が絡まってできているんで
一辺折ると折った状態で繊維の絡まりが
お隣さんと新しい絡まりが増えて
戻してもある程度しか戻らないんで
折り目がつくまたはシワが残るっていう風になっています。
で、お隣さんとどれだけ絡まったものが残るかっていうのが
糸の性質とかで違うんで
化学繊維とかはケバケバが少ないんで
一般的に一辺折ってもすぐに戻ります。
だからシワがつきにくい。
なんですが、一辺シワがついたら戻らないっていうのがあるんですが
繊維の引っかかりっていうのは
水素結合っていうので引っかかってることが多いんで
これを剥がしてあげると良いんですが
その時にお水をかけてあげると緩む。
その後引っ張った状態で水を蒸発させるっていうのをやると
きれいになるよっていうのが切り拭きをかけて
アイロンをかけるっていう状態です。
これなんか最近ちこちゃんに何たらでやってなかったけど
まあいいや。
スピーカー 2
ちこちゃん?
スピーカー 1
ちょっと思い出せないですけど。
普通に熱をかけてもその水素結合は剥がれやすくなるんで
熱をかけた状態でピリンと引っ張って
熱をかけて熱を冷ませば伸びるということになります。
つまり折り目がつくっていうのは
繊維と繊維が違う方向で引っかかりが絡まってる状態。
そこに絡まりを保持している水素結合っていうのを
解くためには水や熱が有効で
水をかけると緩む。
ピッタリやって乾かすっていうのをやれば
大丈夫ってことになってます。
スピーカー 2
水素結合なんだ。
スピーカー 1
逆にというか紙とかだと水をシャシャシャシャって書くでしょ。
紙はペーパーね。
スピーカー 2
水をシャシャシャシャって書く?
スピーカー 1
水をかけると繊維が緩むわけ。
繊維同士が緩むんで
もともとの繊維の形に戻りたがるわけですよ。
みんなまっすぐじゃないから。
スピーカー 2
綺麗に引っ張って固めてるから紙だけど
水をかけるとそれがフニャってなるわけね。
スピーカー 1
フニャってなって隣とのしっかりした状態で絡まったやつが緩んじゃうから
繊維はまっすぐじゃないというか
しっかりとした平らな紙じゃない状態の方が
少し曲がってるぐらいがもともと癖がついてるやつに戻って
そこで乾かされるとその状態で固まるので
パリパリのシワシワの紙、ペーパーになっちゃうね。
だからそれも同じようにもう1回水分で緩めて
引っ張った状態で乾燥させると
スピーカー 2
でも引っ張れなくない?紙って。
スピーカー 1
その辺はいろいろやり方があるんですけど
工場ではとても高熱のドラムに張り付けて引っ張るみたいなことをやって平らにしてますね。
あとはローラーで押すとかもやってます。
スピーカー 2
本とかが濡れちゃったら冷凍庫に入れるっていうのがちょっと一時出てたんだよね。
ただなんかダメだったっていうのも見て。
スピーカー 1
だから平らにして押さないといけないんで
ただ単に濡れたやつをバーって開いたまま
冷凍庫に入れても隣と張り付かないで乾くっていうだけで
シワがそれで伸びるわけではありません。
ちゃんと平らに押し付けるっていうのをやらないとシワは伸びないので
そこはご注意ください。
はい、ということでアイロンの不思議はわかったかな。
スピーカー 2
あとはちこちゃんに聞いてみましょうって。
スピーカー 1
わかんないけどちこちゃんでやってたような気もする。
ということでありがとうございました。
スピーカー 2
ありがとうございました。
スピーカー 1
えーとですね、紹介したかった椿ライドさんのメールですが
質問がこんなところでこんな風に見えますがっていうのがあるんですが
写真とかないとちょっとわからなかったので
もしよければ補足を送ってください。
はい。
車内で聞こえる虫のような音
スピーカー 1
では次のメールお願いします。
スピーカー 2
はい、では次のメールです。
ヒューガさんからいただきました。
気になることがあるので教えてください。
車で走っていると虫の鳴き声がずっと同じ音量で聞こえてきます。
同種の虫が等間隔で鳴いているのでしょうか。
皆同じ音量同じ鳴き声なんでしょうか。
といただきました。
スピーカー 1
ありがとうございます。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
多分虫ではありません。
スピーカー 2
えーそんな無視しちゃっていいんじゃないですか。
スピーカー 1
でも放っておいてもいけません。
え?
スピーカー 1
多分ですね何かが不調です。
つまり車の中で虫の声のような音が出るものを探しましょう。
なんと。
スピーカー 1
でメールを読むとねずっと同じ音量で聞こえてきますっていう風になってるんで
多分なんですけどずっと同じペースで動いているものじゃないかと思います。
スピーカー 2
例えばタイヤとかだったら速度によって速くなったり遅くなったりするからそういうものではなさそうだっていうことね。
スピーカー 1
エンジンの回転に応じて音量が変わったり音の高さが変わったりするやつは多分エンジンのどっか。
あとは加速するときだけ音が出るとか。
昔ね古い車でエンジンってさエンジンの回転を発電機とかあとは冷却用のプロペラとかあとエアコンとかをベルトで引っ掛けて回すっていうのをやってたのね。
スピーカー 1
だから加速するときってエンジンの回転が上がるじゃないですか。
エンジンの回転が速く上がるときに冷却用のプロペラや発電機やエアコンに巻いてある動力を伝えるためのベルトね。
そこが滑ってキュキュキュキュキュって音が出るっていうのを私は経験したことがあって。
だからそれは加速するときだけキュキュキュキュって言うのよ。
スピーカー 1
引っ張んなきゃいけなくてついてこないから。
みたいなのがあったりして。
その音はメールによると一定音量で聞こえてきますって書いてあるんで。
なおかつ音が出るものは大体動くものが多いわけ。
スピーカー 1
動くものが擦れてるとか当たってるとかが多いんで。
多分なんですけど、部屋の中にエアコンとか暖房とかの空気を送るファン?
一定速で回っている扇風機みたいなものがヒュヒュヒュヒュヒュヒュとかって言ってるのか。
あともしかしたら風切音的なものかもしれないですけど、多分ファンとかなんじゃないかと思うんですよね。
なので虫がいつもいて同じ音量で鳴いてるわけではないですし。
確かめてほしいのは、エンジンを切ったら虫が鳴き止むのかどうかね。
あとは私の推理が正しければ、エアコンとか空調用のファンを速いとか遅いとかできるんじゃないかと思うんで。
一旦オフにしてみたときに虫の音がどうなるか。
あとは止まってる状態で少しアクセル踏んでエンジンの回転を上げたり下げたりしたときに音量や音程は変わるか。
あとは走ってる時止まってる時で音量音程は変わるかみたいなことを確かめていただいて、
どれでもあんま変わらなければ空調用のファンじゃないかと思います。
あとは考えにくいんですけど、電気の音でジリジリジリっていうのがあるかもしれませんがそれはちょっと考えにくいかな。
スピーカー 2
いやでも考えにくいかもしれないけど、スズムシがいるのかもしれないよね。
スピーカー 1
ちょっとね。
スピーカー 2
繁殖してるから。
スピーカー 1
9月13日にメールが来てるんですが、虫は鳴く時期と鳴かない時期があるはずなので、季節が変わっても同じように鳴いてるんだったら虫じゃないと思います。
スピーカー 2
なるほど、じゃあ逆に秋しか鳴かなければ虫の可能性もまだ捨てきれないと。
スピーカー 1
そうです。風流な感じかもしれないんで。
ちょっと確かめてみてください。ありがとうございます。
スピーカー 2
ありがとうございました。
彼岸花が毎年同じ頃に咲く理由
では次のメールです。
ヤマクジラ2号さんからいただきました。
スピーカー 2
お彼岸の時期になりましたが、今年もカレンダーを知ってるかのように彼岸花が咲き始めました。
残暑や霊化に関わらず、毎年ほぼこの時期に咲き始めます。彼岸花は何を検知して咲き始めるのでしょうか。
桜にしても金木犀にしても、毎年それなりのズレを感じますが、彼岸花は妙に正確性を感じます。
スピーカー 2
ありがとうございます。
赤い彼岸花が有名だけど、結構いろんな色があるのね。
スピーカー 1
ほぼ赤ですけどね。
スピーカー 2
結構いろんな色があるの?白っぽいのとか黄色っぽいのとか。
そうですね。でもそれ自生してないで誰かが植えたんじゃないかと思うんだよね。
スピーカー 2
そこら辺はよくわかんない。赤いのは何自生してるの?
スピーカー 1
自生のものが増えたのが多いし、日本でのっぱらとか多毛の畑に生えてるやつは、誰かが1個だけ吸根を埋めてそこが増殖して広がってたっていうのが多いです。
彼岸花の種って見たことあります?
スピーカー 2
彼岸花って種?
スピーカー 1
彼岸花は花は咲くのに種ができないんですよ。
スピーカー 2
どうやって繁殖するの?
スピーカー 1
だから吸根が増える。
スピーカー 2
吸根じゃん。
スピーカー 1
ということで、花ができて種ができるものは、
例えば桜とかでも、他の桜の花粉が自分のところに付いて、そこから種ができると2つの種類の混じったのができますよね。
一応ね、ソメイヨシノは全部クローン、つまり同じものを切ってサシキとかで増やしているので、
スピーカー 1
多くのところで同じようなタイミングで咲くっていう風になってるんですけど、
彼岸花がほぼ同じタイミングで咲くのは多分2つの理由があって、
1つはそこの彼岸花畑というか、彼岸花が群生したところは全部クローン、つまり同じものが増えている。
さっき言った他のところから花粉が飛んできて、自分のやつと混じって新しい種類の種が落ちて、
そこから発芽するとお父さんお母さんの混じった。
スピーカー 2
せっかちなお父さんとおっとりしたお母さんだと中間ぐらいの子供が生まれるとかね。
スピーカー 1
っていうのがあるんですけど、彼岸花はそうやってしか増えないんで、ほとんどがクローンで、もしかしたら日本中同じ遺伝子かもしれません。
スピーカー 2
桜と同じってこと?
スピーカー 1
桜ってか桜は何百種類もあるんで、ソメイヨシノとかそういう名殻が決まったものと同じようなものなので、傾向的に一緒に咲くことが多い。
で桜とかは日照時間とか結構ありますよね。
そうすると街灯の下の桜はちょっと早かったりするわけ。
あとは暗めなところもあったりするんで、温度と日照時間が結構あるんですけど、
みんなの広場っていう植物についての質問ができるウェブサイトにいろんな植物学者の人がいろんなことに答えてるんですけど、
スピーカー 1
彼岸花は土の温度がある程度以上下がると花が咲くっていう化学反応で支配的なんじゃないかというふうに書いてありました。
ということは土の温度があるところから下がると花が咲くっていうのって、
スピーカー 1
さっきの日照時間とか日陰か日向みたいなのに比べると、毎年同じぐらいのタイミングになりそうな気がしませんか。
スピーカー 2
土の温度って年間通してどういうふうに変わるのか、そもそも変わるのかってことすらよくわかんないんだけど。
スピーカー 1
じわじわしか変わらないわけ。
スピーカー 2
なるほどなるほど。そんなにアップダウンが激しくない分、年間でだいぶ淘汰されるというか、ならされるわけ。
スピーカー 1
ならされる。表面は熱くなったり冷たくなったりするんですけど、土の中の方は根っこが入っているところはそういうのがゆっくりなんで、
なので毎年同じ時期、群生しているところは一斉に同じように花が咲くっていうのが、他の植物に比べて顕著なんじゃないかと思います。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
もちろん日照時間が長ければ土が温まっていて冷えるのが遅いかもしれないんで、咲くタイミング遅れるかもしれませんが、早めに冷たくなれば早めに咲くかもしれません。
で、実は今年、埼玉の日高市かな、金着田っていうすごい群生しているところがあるんですよ、日岩花。
そこはいつもよりも早めに咲いたっていう風にテレビ中継で言ってました。
なので9月に雨が続いたじゃないですか。
スピーカー 2
朝からすごい渋滞するから大変なのよね。
そうらしいです。
スピーカー 1
最近はもう駐車場は事前予約制になって、
あ、そうなの。
スピーカー 1
1月前ぐらいからもう車で来るのは駐車場予約した人だけにしてくださいとかっていうことらしいよ。
スピーカー 2
へー。
ということで、全体的に。
スピーカー 2
近くに情報クラブがあった気がする。
スピーカー 1
あ、そうなのね。
全体的に冷えるのが早ければ咲く時期は早めになったりとかってするんですけども、
そういうことがなければタイミングが同じで、さっき言ったノイズが平坦化されてしまうので、
安定したタイミングで咲くんじゃないかと思います。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
はい。ということで、納得していただけましたでしょうか。
スピーカー 2
合点!合点!合点!
はい。では次のメールいきましょう。
ツタの紅葉と甲子園
はい。野の地蔵さんからいただきました。
スピーカー 2
今日は9月22日です。
秋が近づき、少し涼しくなって、虫の声が聞こえるようになり、
ふと、同様、真っ赤な秋の歌詞が頭に浮かびました。
さあ、ここで吉谷さんどうぞ。
なんだっけ?
吉谷さんどうぞ。
スピーカー 1
真っ赤だなあですね。ツタの葉っぱも真っ赤だなあですね。
スピーカー 2
もうちょっと、あの、あの、のびやかに。
スピーカー 1
続けてください。
スピーカー 2
え?ツタは緑では?歌詞を間違えて記憶している?
ツタといえば、関西では阪神甲子園球場が有名ですが、
緑のイメージしかなく、紅葉したところを見たことはありません。
ツタは紅葉するのでしょうか?あるいは甲子園のツタは紅葉しないか、
スピーカー 2
紅葉するツタもあるのでしょうか?といただきました。
スピーカー 1
これはですね、なんと紅葉した甲子園のツタで画像検索すると、
甲子園のツタは紅葉しています。
スピーカー 2
紅葉、紅葉、紅子園。
スピーカー 1
ツタは入れなくても大丈夫だから。
スピーカー 2
おお!
真っ赤だなあ、真っ赤だなあ。
ツタの葉っぱも真っ赤だなあですね。
スピーカー 1
でですね。
スピーカー 2
結構真っ赤だね。
スピーカー 1
調べました。
実はツタという風によく言われているものは、
夏ツタと冬ツタで実は品種が結構違って、
ツタツタですね。
スピーカー 1
夏ツタはブドウかツタ族っていうのがあって、
こちらは落葉性、つまり葉っぱが落ちる。
こいつは紅葉します。
甲子園球場の赤いツタをあんまり見たことがないっていうのは、
たぶん落葉しているときと緑のときの方が時間が長いんで、
落ちる直前ってことね。
スピーカー 1
違う言い方をすると、落葉してしまうっていう状態だったら、
そいつは紅葉していたツタのはずです。
一方、冬ツタと呼ばれるやつは、
スピーカー 2
全然違うの?
スピーカー 1
ちょっと違います。
こちらは常緑性、冬でも枯れません。
1年を通して濃い緑色です。
なので、1年を通して濃い緑色のツタはありますが、
甲子園は落葉する方のツタだそうです。
スピーカー 2
でもこの同様で真っ赤なツタって言い方をしているってことは、
夏ツタの方が少なくとも昔からあったとか、そういったのがあるの?
それともたまたま歌になっただけ?
日本に持生しているツタっていうのは、夏ツタなんじゃないかな。
冬は後から入ってきたってこと?
スピーカー 1
たぶん冬ツタは、園芸士として入ってきたやつなんじゃないのかな。
でも日本原産とあるんですけど、
もしかしたら生えている場所が違うんじゃないかっていうので、
もう一個言えるのは、秋に紅葉しないツタがあっても、
紅葉したツタがあれば、そいつを見て歌はできちゃうんで。
スピーカー 1
あいつは緑で、真っ赤じゃねえぜっていう歌にはならないわけ。
スピーカー 2
赤いやつを探して、もみじが赤くて、ツタが赤くて。
そうね、山に行って紅葉、もみじ狩りに行っても、
スピーカー 2
山全部がもみじのことってほぼないから、
だけど赤いもみじを見つけて、赤い赤い赤いって言って、キャッキャ言うよね。
スピーカー 1
黄色いイチを見つけてってなってるんで、
真っ赤な秋には冬ツタは無視されてるっていう状況です。
スピーカー 2
そうですか、ちょっと冬寂しいもんだね。
スピーカー 1
なので冬ツタは、つまり家の周りにあるツタがあって、
冬でも緑色で葉を落とさないものと、
冬は葉を落として秋には紅葉するタイプがあるということで、
甲子園は紅葉するようです。
はい。
スピーカー 1
ということでお答えになってましたでしょうか。ありがとうございました。
スピーカー 2
ありがとうございました。
光半導体とIOWN
スピーカー 2
では次のメールです。
あまりささんからいただきました。
スピーカー 2
最近光反動体が注目されているようですね。
省エネや通信速度向上などに有益なようですね。
NTTはIOWN構想を進めているようです。
技術的にすごいことだことはわかりますが、
スピーカー 2
単純に考えると、固体の反動体の中を光が通るという概念からしてなかなか理解できません。
光反動体の構造や原理を解説していただけるとありがたいと思います。
といただきました。
スピーカー 1
ありがとうございます。
ありがとうございます。
反動体の中で実際に動いているのはシリコンといって光を通すものではないんですけど、
スピーカー 1
いくつかの反動体素子では光を通す通さない、反射すら反射しないというのを電気的に切り替えられるタイプの反動体を作ることができて、
それと現状のシリコンのものをうまく組み合わせると、
消費電力が少なくて通信速度が速いものが作れるっていうのを使ってやっているのがこのIOWNというもので、
スピーカー 1
NTTが結構推進しているんですよね。
大阪関西万博?
スピーカー 2
はいはい。大きいグルってやつね。
スピーカー 1
その時にもIOWN技術をNTT館とかでやっていましたよ。
あ、行ったんだっけ?ヨシアスさん。
スピーカー 1
私は行きました。
スピーカー 2
ミャクミャク買ってきた?
スピーカー 1
ミャクミャク買ってきました。
スピーカー 2
本当に買ってきたんだ。
スピーカー 1
え、なんかダメですか?
スピーカー 2
いやいやいや、ヨシアスさんらしいかなって。結構ぬいぐるみ好きだよね。ぬいかつしてるよね。
スピーカー 1
ぬいぐるみはそんなないですけどね。
スピーカー 2
えー、でもさ、だるまちゃんとかてんぐちゃんがいてさ、なんか展示会に持って行って写真撮っちゃうくちじゃん?
スピーカー 1
うん。で、半導体素子の中で光が直接制御できるってなると、多くの通信は今光ファイバーになっていて、
光ファイバーから来たものを光を電気に変換して、電気の方で計算をして、それをもう一回送るときには光に変えて光ファイバーに乗っけるってことが行われます。
要は、計算は電気、通信は光っていう風に役割分担がされてるんですけど、
通信で光できたやつをある程度まで光のままでオンオフしたり制御したりして、光のまま情報処理ができると、さっき言った光電気電気光っていう変換のロスがない。
スピーカー 1
そうすると電気も少ないし、情報の伝え方も早いっていうのが基本的な考え方かなと思います。
スピーカー 2
電気も結局はオンオフだものね。
ってことは、それを光もオンオフというもので上手く利用すると計算ができるという理屈なわけだ。
スピーカー 1
ということで、ネットワークは全部光にして、電気で処理していたものを光の制御で制御できるようなものにして、
IOWNっていうシステムでは他にもいくつかの関連技術を統合して、省電力で高速処理で伝送が早いっていうものを作りますよっていうのがIOWNっていうのの特徴とされています。
スピーカー 1
そうすると、分かりやすいのは遠くまで情報を運ぶみたいなときの途中がリレーが早いとか、通信へ送るときの遅延がないとかっていうのが一つ大きいんですが、
私たちはなんとなくデータを送るとか戻してくる。だから、遅れがあるとテレビ電話が遅れるとか声が遅れるっていう感じを思い浮かべるかもしれませんけれども、
だんだん遠隔操作とかが増えてくる時代になると、リモートでロボットを動かすとか、
どっかの先でセンサーがあって、それをセンシングして、すごく遠くのものをこっちで処理して命令を出すみたいな、
AさんとBさんが通信をするのに対して遅れるんじゃなくて、センサーがあって動くものがあって、それが遠くの方にあるものを制御しなきゃいけないみたいなことがどんどん増えてくるんじゃないかと思われていて、
そういうのを考えると、センサーが何かを検知して、それが遠くまで送られて処理されて、
だとしたらこういうふうに動かせばいいんだよみたいなものを命令を出して、また向こうでモーターが動いてみたいなところを、なるべく遅れ時間を少なくしたいわけじゃないですか。
スピーカー 1
なので、そういう用途でも有望視されている。
ストリーミングデータ、例えばテレビの中継だとか、私たちが映画を見るというときに、そこが例えば遠くから見るときに、
サーバーがアメリカにあるから送るのが1秒かかっちゃうんだよねとかいう話は、1秒遅れでずっと映画がやってくるんだったらいいじゃんとかね。
なんだけど、どこかのセンサーとどこかのモーターが遠くから制御するとなると、遅れがすごくシビアになるので、そういうところで重要視されるんじゃないかと言われています。
もちろん、普通の情報処理が早いのに越したことはないし、私たちだってどこかから送ってくるデータが、なるべくリアルタイムのほうがいいわけじゃないですか。
スピーカー 1
今テレビだってデジタルになっているので、デジタルテレビはデジタル信号が圧縮されてテレビにやってくるので、それを圧縮を解くというのと、絵に戻すというのをやるので、
アナログテレビよりも0.3秒から1秒ぐらい遅れて絵がテレビの画面に表示されるというのがあるので、時報を当てにしないでくださいとたまにアナウンスがあります。
テレビだとね。1秒はずれないかもしれないけど、0.何秒ずれるんで。
テレビで昔時間になると、青いボックスで銀色の時計が映ったけど、あれはもう出ないってこと?
スピーカー 1
あれは出ません。
スピーカー 2
あれは引退したんだ。
あれの現物は、あたこ山のNHK放送博物館にあります。
スピーカー 2
あれ何?CGじゃないの?
スピーカー 1
私が小さい頃からあれがあるので。
スピーカー 2
テレビで映っている時計でしょ?
そう。テレビで映っている時計は、時計があってそれをテレビカメラで映していて、CGで何か動かしていないです。
スピーカー 2
へー。なぜならCGができる前の時代からあったってことが言いたかったのね。
スピーカー 1
そうです。
スピーカー 2
吉安さんの子供時代ってことね。
スピーカー 1
そうね。いつ引退だったんだろうな。
現物はあたこ山に行けばあります。
スピーカー 2
へー。あれの時計とかありそうだね。
スピーカー 1
スマホアプリありましたけど、それもメンテナンスがなくなっちゃいました。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
港とかあたこ山かな?
ということでですね、将来省電力でとても高い計算能力があるというのに期待しましょうということになっていますが、いつどんなところにどう役に立っているかはちょっと分かりません。
はい。いろんなところで進んでいるらしいんですが。
はい。ということでアイオンの説明でございました。ありがとうございます。
スピーカー 2
はい。アオーン。イオンと似てるね。お友達みたいな感じかな。ワオンってあったよね。
スピーカー 1
ワオンあります。
動物の鳴き声と言葉
スピーカー 2
お友達かな。では次のメールです。
サイクルマンさんからいただきました。
鈴木俊隆の僕には鳥の言葉がわかるという科学エッセイを読みました。
言葉を持つのは人間だけという従来の定説を覆し、始終からが独自の単語や文法を用いて会話していることを解明した奇跡が描かれています。
始終からの鳴き声は単なる感情の表出ではなく、たかだ、ひひひ、日々だ、じゃあじゃあ、集まれ、じじじじじ、といった意味を持つ単語であり、
さらにそれらを順序よく組み合わせて文を作るという、人間以外の動物では初となる文法の存在を証明した内容で、とても興味深かったです。
鳥が会話できるのであれば、カオリさんの好きな猫やその他の動物たちもそれぞれ会話をしているのでしょうか?
スピーカー 2
ジュシャスさん、カオリさんはどう思われますか?といただきました。
スピーカー 1
ありがとうございます。
スピーカー 2
猫とは会話できるものね、普通に。
スピーカー 1
私は猫と会話したことないですけどね。
スピーカー 2
あら、そうなの。世の中には猫と会話ができる人と会話ができない人がいるからね。
ジュシャスさんは後者なんですね。
うん。で、やっぱりある程度コミュニケーションをするっていうのが大事な動物は、言語が発達してもおかしくないわけですよね。
スピーカー 2
コミュニケーションって人間とのコミュニケーションではなくて仲間うちのって意味ね。
スピーカー 1
基本的にそうじゃないですか。
スピーカー 2
猫かなって思ってさ、人間とのコミュニケーションをとれるといいね。
スピーカー 1
なので、集団行動するような動物については、ある程度の言葉はあるんじゃないかと思っています。
だから、シジュウカラの話が出てますけど、カラスでも何かいるから逃げろみたいなやつとか、餌があるみたいなのは鳴き方が違うというふうに研究もされているし。
スピーカー 2
言われてるね。
狼とかは集団で狩りをするじゃないですか。
スピーカー 1
だとすると、たぶん集まれとか、諦めようとか、なんかそういう狩りをするときのコミュニケーションとしての単語、命令みたいなものはあるんじゃないかと思っています。
違う言い方をすると、だから犬は人間が何て言ってるかわかんないかもしれないけど、少なくとも言葉が違うと意味が違うっていうのは体得できてるじゃないですか。
お手っていうのも手を出すから手を出しただけじゃなくて、お手とか言葉、つまり音声が違うと何かしら意味があるっていうのをわかっているのは、もともとそういう能力があったんじゃないかと思います。
ただ、それを文章にするっていう話と、その中に抽象的概念があるかって話はずいぶん違っていて、現物とか今どうすべきかっていう行動と直接結びついている単語は多分多くの動物で持ってるんじゃないかと思います。
つまり、餌がある、集まって食え、みたいな話とかね。ヘビがいるから逃げろとか、子供に帰ってこいっていうとか。
スピーカー 2
そんなさ、子供に行ったってさ、聞きゃしないって。
多くの動物はね、子供育てないというか、集団の中で大人の扱いにすぐなっちゃうみたいなのがあると思いますけど、そういったものはあるんじゃないかと思いますが、今日はちょっと疲れたなとか、最近どうしてるとかっていう会話はほとんどないんじゃないかと思います。
スピーカー 1
っていうのが私の意見。かおりさんはどうですか。
スピーカー 2
いやでもさ、撫でろとかさ、そこじゃないとかさ、構えとかさ。
スピーカー 1
それは態度じゃなくて、鳴き声が違いますか。
スピーカー 2
そうね、鳴き声、なんていうかな、テレパシー?
スピーカー 1
ということで、つまり言葉の話をちょっとストイックにすると、なかなか難しいかなと思っています。
っていう感じじゃないですかね。
じゃあこの先ね、鳥が言葉を体得するかどうかはなんとも言えないですけど。
でもそうすると、オウムとか人の言葉を覚えるというか、模倣する鳥がいるじゃない。
スピーカー 1
います。
スピーカー 2
で、四重からが今回本としては話題に出ていたけど、だからそういう知能っていうのかな、でも会話的なこと、文法を駆使して会話をするってことがやってるっていう報告なわけじゃない。
そういったオウムとかも、やってるかやってないかまだわかんないけど、そういうのはできる可能性はあるわけだよね。
そこで人の声を真似するっていうことができると、本当に会話してるようにできるようになるかもしれないよね。
スピーカー 1
でね、集団生活をしない鳥は。
ダチョウとかエミュウとかね。
スピーカー 1
オウムみたいな話を例に出すと、いくつかの鳥とか結構多くの鳥かもしれないですけど、求愛のために鳴くわけですよ。
メスの気を引くために鳴くとか。
で、何かの鳥とか親の声を上手に真似した方がモテるみたいな能力があって、周りで鳴いている声をそのまま模倣する能力ばっかりが卓越してしまって、
オウムみたいな人間の社会にいるとそれを真似して鳴くことが習性になってしまっているっていう鳥もいるんじゃないかと思っていて、
それは文法で話してるんじゃなくて、自分がもともといた集団では周りの自分の親世代の鳥が鳴いていることをそのまま模倣するのが次の世代にとってモテる条件だったとかね、そういうのが強いんじゃないかと思っています。
で、私が思うのは、まだ究明はされてないですけど、鯨やイルカは音を出してね、エコロケーション、音を出してそれが反射してくるもので距離を測るみたいなのがある一方で、
いくつかの音の違いを喋り分けてるんじゃないかっていうのと、集団行動をするじゃないですか、っていう時にもしかしたら言葉的なものを使ってるかもしれないなという気はしています。
そんな感じかな。
はい、ということでメールありがとうございました。
ありがとうございました。
スピーカー 1
以上です。
今回はこの辺にして、収録的には本編だけで1時間を超えていて、編集で短くするんですけれども、今回も盛り沢山でいろんなメールをいただきました。ありがとうございます。
ありがとうございます。
スピーカー 1
常連さんから初めての方までいろんな方のメールを紹介しました。
ぜひ皆さんも科学的な質問だけではなくて、こんなとこに行ってきました、身の回りのことみたいなものなんでも構わないので送ってください。
メールで送っていただく場合には、rika.jp、rika.jpです。
またですね、私たちのウェブサイト、sonnai.com、sonnai.comのサイトからメールフォームを使って送っていただくこともできますので、そちらもご活用ください。
ということで、そんないりかの時間、第685回、この辺にしたいと思います。
オーディオブックで聞いていただいている方にはこの後おまけが続きます。
ということで、お送りいたしましたのは、よしやすと。
スピーカー 2
かおりでした。
スピーカー 1
それでは皆さん、次回の配信でまたお会いしましょう。
さようなら。
スピーカー 2
ごきげんよう。
01:31:13

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