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それでですね、今見てるのはにおい提示装置っていうのがあるんですよ。
スピーカー 2
においの検査ってすごく難しくてさ、結構それなりにしっかりとしたにおいじゃないとなかなか提示ができないのと。
スピーカー 1
定量的に出すのがまず大変。
スピーカー 2
そうそう。結局イエス・ノーは言えるけど、弱いにおいに対して。
さっきよりも2倍とか言えないからね。
スピーカー 2
そうそう言えなくて、しかもそのにおい自体を数値化することができないのと、
そのにおいそのもののっぽさというか、提示する機械っていうの?検査キット?統一できないっていうの?
すごくにおいの検査って難しかったような、何かですごい難しいって聞いて、へーと思った記憶だけは残ってる。難しいんだよ。
スピーカー 1
ちょっとだけ調べたんですけど、まずカオさんの言う通り、定量的に提示するのが大変。
スピーカー 2
1のにおいをわかりますとかね、でも2のにおいがわかりませんっていうのがわかんないんだよね。
スピーカー 1
もう1個が、においの感覚がなくなってきた人向けに検査することが多いわけじゃないですか。
そうするとだんだん強くしていって、今感じましたとかっていうことをやると、その時には部屋中そのにおいになっちゃって、
次のにおいを出す時に消すのが大変っていうので、要は定量化というのと消すのが大変っていうのと、
あとにおいは3原色みたいなやつがないんで、結局各部品をたくさん用意しなきゃいけないっていうのがなかなか技術的に大変らしいんですよ。
スピーカー 2
なんでだっけな、においの、昔養殖教育を学んだ時に、いろんな五感とかの、それは検査ではないんだけど、
心に認知させるためのいろんなおもちゃみたいなやつで、いろいろ五感を使っていろいろあったんだよね。
温度であったりとか、重さであったりとかね。
その時においって確かあったけど、一応さらっと学んだんだけど、これは難しいからあまりやらないっていうような話を聞いた。
ないわけじゃないんだけど、他の五感に対する感覚おもちゃとかに比べると、
たぶんはっきりとした、それをやったからこれが良くなるっていうようなものがないんだと思う。
スピーカー 1
今見ているのは、におい提示装置を発売しますという2022年の記事なんですけど、
ソニーは嗅覚にアプローチする新たな価値の創出に向け、においの素を手軽に制御するテンソルバルブテクノロジーを独自開発して、
さまざまなにおいを提示する機械を発売しますということで、
2023年に一定量の化学物質を鼻のすぐそばにプシュって出して、すぐに消せるっていう機械を発売しているようです。
においの素はいくつなんだろう。手軽にすばやくにおいを提示ということで、
タブレット上の操作でにおいを選択し、被験者に提示っていうのがあって、
りんごのにおい1ってやるとりんごのにおい1がシュッて出るっていう。
鼻を突っ込む三角な窓があって、そこに鼻を突っ込んでチェックするらしいですよ。
ということで、ちなみにカートリッジは第一薬品産業で、
5種類のにおいの8段階の濃度で40個分のカートリッジを準備して、これに合うものを出しているので、
さっき言ったどのにおいのどれぐらい濃いっていうのをエイってやるとシュッて出てきて、
で、感じましたか感じませんかみたいなやつを取っていくとかっていうのができるっていうのがあって、
においの提示っていうのがだんだん進んでるんだなって思ってました。
スピーカー 2
昔さ、私が生まれる前の話ではあると思うんだけどね、
プリクラとかが出てきた時に、ちょっと大型のそういう体験をして、
自分オリジナルの何かを作ってくれるっていうような類のゲーム機っていうのかな。
スピーカー 1
プリクラじゃないのね。
そう、プリクラじゃないの。プリクラとかの流れだと思うんだけど、
スピーカー 2
ああいう大きな機械でそういうのがあった中で、自分の香水を作ってくれるっていうゲームがあったんだよね。
スピーカー 1
へー。
スピーカー 2
確か。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
で、画面のところで質問とかゲームみたいなことをして、
それによって、あなたの匂いはこういう匂いです。
何とかの匂いが何パーセント、何とかの匂いが何パーセント、何とかの匂いが何パーセント、
スピーカー 2
あなたの性格は何とかで、それに合った香水を作りましたっていうのが出てきたんだよね。
スピーカー 1
なるほどって思ったの?
それともなんじゃこりゃって思ったの?
スピーカー 2
匂いを嗅いだ記憶もないんだよね。
スピーカー 1
へー。
スピーカー 2
なんか、なんかあったっていう記憶まではあるんだけど、
作った記憶まであるんだけど、
それの匂いを自分で嗅いだ記憶はないんだよね。
スピーカー 1
なるほどね。
スピーカー 2
そんなに大きくないわけよ。
5ミリリットルもあるかないかぐらいでしたから。
スピーカー 1
豆に混ぜてなくて、6種類ぐらいのやつのどれかがピャって出てくるんじゃない?
かもしれないよ。
スピーカー 2
それはわからないけどね。
そういう可能性もあるんだけど、
スピーカー 2
こういうミニゲーム、自分のゲームというか、
スピーカー 1
性格診断みたいなやつプラス。
スピーカー 2
そうやって、それに基づいた何かが出てくるっていうようなのが、
いろいろあった気がするんだよな。
なるほど。
スピーカー 2
っていう話を聞いたことがあってね。
スピーカー 1
そうなのね。
あと、ちっちゃい頃って雑誌に擦るとイチゴの匂いがするとか、
擦ると何かの匂いがするっていう紙が挟まってるのがあった。
スピーカー 2
あったあった。
女の子同士ってメモとかやりあったりするときのメモにもあった。
スピーカー 1
そうですか。
スピーカー 2
あったあった。
いろいろね、香りつきほにゃららってたくさんありましたよね。
何?読んだ?
スピーカー 1
ありませんでしたっけ?ペンとかも。
スピーカー 2
でもインクはあった。ボールペンのインクとかで匂いがつくっていう。
スピーカー 1
あったよね。
スピーカー 2
でもほとんど匂いについてなくて、かすかにだったし、
一瞬嗅いで匂いがするけど、その後はすぐなくなっちゃうし。
スピーカー 1
変な匂いだけよく香るというか、すごいたくさん感じられた気がします。
ボールペンみたいなやつ。
スピーカー 2
なんかあったね。
スピーカー 1
ということで、本編では匂いを提示するって、
どんな時で誰がやってんだっけっていうような話をしていきたいと思います。
スピーカー 2
はい、よろしくお願いします。
スピーカー 1
さて、匂いを何かしら提示する人というか、他のものに向かって出すっていうのって、
思ったよりいろいろあるんだなっていうのが今回調べてわかって、
一番わかりやすいのはスカンクとかね、要は相手を。
スピーカー 2
カメムシ、カメムシ、カメムシ。
スピーカー 1
カメムシもあれなのかね、動物をよけるんですかね。
スピーカー 2
でもあれ別に普通から匂いがしてるわけじゃないじゃない。
スピーカー 1
やっぱり怒るとね。
スピーカー 2
今なんかの、怒ってんのあれ。
スピーカー 1
刺激をすると匂いが出るっていうのは多分、刺激臭で敵を撃退するっていう目的の化学物質で、
それを他の動物は匂いという感覚で得るから撃退になるっていうことね。
スカンクのおならというか、匂い成分はチオール類っていうやつで、
なかなか落ちなくて、水かけてジャブジャブ流すと、
水と反応してより刺激臭が強くなるっていう話もあって、
スピーカー 2
なんつーこったいって感じだね。
中和するやつを作らないといけないらしいっていうのがあって、
スピーカー 2
中和するのなんかあるの?
スピーカー 1
どっちだっけな。アルカリ性を入れるとかそういう感じのやつがあって、
スピーカー 2
野生のスカンクがいるところでそれが売ってるとか?
クマ撃退スプレーじゃなくて、スカンク匂い中和スプレーみたいな。
スピーカー 1
売ってるか病院になるかわかんないですけどね。
スピーカー 2
病院とかになるの?そんな臭いの?雨に入るの?
スピーカー 1
臭いというか、ただれはしないけど結構刺激は強いみたいですよ。
で、何が言いたいかっていうと、
さっきね、オープニングでは人の嗅覚はみたいな話をしたんですけど、
結局化学物質攻撃なんだなって思って、匂いっていうのはね。
スピーカー 2
もうそうね。
スピーカー 1
そう。だからスカンクは臭いものを出して逃げるみたいなやつ。
似たような話では、動物が自分の縄張りとかをマーキングする。
糞や尿とかを撒いて、ここは自分の縄張りだぞっていうのも、
ある意味匂いですよね。化学物質をそこにつけておくっていうタイプ。
だから私たちはね、五感って言っていて、
光とか音とか、あとは味とか、触覚みたいな話をするじゃないですか。
味は味であるんですけど、数少ない、残るものなんだよね。
コミュニケーションとして。
要は、私の縄張りだぞっていうのをマーキングするのはさ、
光とか音だとその場だけじゃん。
つまり、わおーんって遠吠えして群れの犬たちを、群れの狼たちを統率するのは、
その時だけで済むっていうメディアだけど、
この匂いメディアっていうのは、そこにマークするとしばらく残るっていう特徴があるっていうのがあって、
五感の中でも結構面白いなって思ったんですよ。
スピーカー 2
目もさ、でもさ、なんかちょっともう焼き付く感じじゃない?
スピーカー 1
焼き付くっていうのはどういうことですか?
スピーカー 2
なんか明るいのみたい、それの残像が残るっていう感じ?
スピーカー 1
いや、残像は残るけど、場所に残るわけじゃなくて目に残るわけじゃん、それは。
スピーカー 2
あー、はあ。
スピーカー 1
そうだよね。臭い匂いがあるから逃げてもしばらく臭いっていうのに似てるよね、それはね。
スピーカー 2
そうそうそうそうそうそう。臭くないはずなのに臭い。
スピーカー 1
場所とか物にラベリングできるっていうのはすごい、
コミュニケーションのメディアとしては、匂いを提示するっていうのは結構面白いなと思って。
で、似たような話で、アリが餌を見つけて帰ってくる時に、
餌があるよっていうのから帰ってくると、ここが通路ですよっていう匂いをつけるんだよね。
そうするとアリは効率よく餌場まで行って巣まで戻ってくるっていう行列が作れるようになって、
アリが自分たちの仲間に出す餌があるよマークの化学物質があって、
スピーカー 1
ちょっとだけ脱線するわけじゃないんですけど、
私たちは鼻で匂いを嗅ぎますが、昆虫は触覚に化学物質を感じる機関があるんで、
なのでアリも確認するときには触覚をチョンチョンって地面につけて、
あ、匂いあるなって再確認をするとかっていうのをやってるはずです。
だから人間でいうと舐めてるに近いのかな。
空気中のやつは多分得られると思いますけど、
さっきも言った通り物に張り付いていてたまに蒸発してくるわけですから、
しっかり確かめるには触覚でつつくっていうのをやって、
匂いを確かめるっていうのをやって、
場所をマークするための化学物質として使ってると。
昆虫は匂い物質に敏感なのはフェロモンつって、
メスがある化学物質を出すと、
オスがそれに惹かれて求愛行動したりっていうのがあって、
よく貝子が、絹が取れる貝子は眉から出た後もう飛べないので、
飛べないように飼育してきちゃったんで、進化させてきたんで、
オスはメスに飛びつくしかやることがないんで、
フェロモンにあたる物質を巻くとすごい勢いで寄ってくるっていうのがあるみたいです。
一回整理すると、匂いは化学物質だから、
スピーカー 1
いろんな動物や昆虫にメッセージを送ることができます。
いくつかのものは攻撃または撃退のために使えます。
スカンクやさっき言ったカメムシみたいなやつね。
撃退ではないけど、マーキング、縄張り表示のために使ったりするし、
アリだとここは安全って言ったらいいんですけど、
みんなでここを行列しましょうっていうのに使ったりするし、
昆虫だと花の香りを感じて蜜を取りに行く。
ただね、これがどこまでしっかりとあるかはなかなか難しいようで、
スピーカー 1
花はすべてのものに匂いが出てるわけじゃないじゃないですか。
虫も花の匂いをどこまで感じて花に行ってるかっていうのは、
どれぐらいの率で匂いと虫の感覚があるっていうのは調べきれずに。
一方で昆虫の目から見て昼間ね。
花は紫外線とかで見ると違うパターンがあって、
魅力的なパターンに見えるみたいなのはあるみたいで、
いわゆる視覚ね。
目で見る方はいろんなのがあるんだけど、
化学物質の方はオスとメスが引き合うフェロモンの話はよく出てくるんですけど、
花の香りが虫のどんなところを引きつけるかみたいなのは、
スピーカー 1
あまり論文や記事が見つからなかったので何とも言えないんですけど、
でもやっぱり花は虫を集めるためにある程度化学物質を空気中に飛ばして、
それに匂いとして出しているというのはありそうです。
人間が提供している匂いの提示っていうと、
スピーカー 1
大衆はありますけど、それをちょっと置いておいて、
やっぱり香水っていうのがね、一つさっきかみさんも言ってたけど、
自分に匂いを纏うことで自分のキャラを出すっていう香水っていうのがあって、
これは魅力的にするっていうのももちろんあるんだけど、
大衆を消すっていうのとどっちが元々なんだろうね、香水の元々は。
スピーカー 2
でも香水がすごく文化として広まったのは、
フランスのベルサイユ宮殿だってよく言うよね。
で、匂いをごまかすためだってよく言うじゃん。
さっきまでの話も。
スピーカー 2
はじめのうちは多分香水をつけてたのは、
昔の貴族の人たちってセンスみたいなのを持ってて、
それで顔を隠したり口元を隠すじゃない。
スピーカー 2
はじめは多分そこにつけてたと思うから、まずは匂いをごまかしてたんじゃないのかね。
スピーカー 1
で、さっきまでの話は結構本能的じゃないですか。
もし香水っていう文化が本能に随分寄ってるんだとしたら、
香水っていう文化がどこの国でもそれぞれあっても良さそうなんだけど、
あんまないんだよね。
スピーカー 1
やっぱりヨーロッパ起源のファッションの一つっぽいし。
スピーカー 2
中国もあるでしょ、日本も。
スピーカー 1
伝統的にお香っていうのがあって、中国や日本では。
燃やして良い香りがあるっていうのを部屋に焚くってタイプね。
スピーカー 2
着物とかにも焚きしめるよね。
そうそう。っていうのがあって、そっちは雰囲気づくりな感じがするんだよね。
スピーカー 1
さっき言ったちょっと臭いところに行ってきたんで、
ごまかしちゃおうかなっていう感じよりも、
スピーカー 1
もう少し場の演出っぽい感じもしたりするんだけど、
行動とかって鍵分け系のやつもあったりするんですけど。
スピーカー 2
あるね、あるね。
スピーカー 1
人間の臭いの提示って、
雰囲気づくりだったり魅力を上げるっていうことに使われてはいるけれど、
誰もがやってないし、今も誰でも香水つけてもいいし、
ヨーロッパの女性はほとんど何かしらつけてるか。
スピーカー 2
男性もつけてるんじゃない?
スピーカー 1
少なくともね、
ワールドワイドでみんなが使ってる、あとは光沢みたいな話も、
アロマみたいなことをやっても、
そんなに一般的というかちょっとだけ特別な感じがするよね。
着飾るとかアクセサリーをつけるとかに比べると、
もうちょっとこれはテクノロジーの問題なのかもね。
誰もが簡単に使えて安く手に入って、
それなりにみんながそれを認めてくれるっていうタイプにならないと、
やっぱり臭いの提示っていうのは弱いのかもね。
スピーカー 1
で、さっきから言ってるように、
臭いは物にくっつく、または部屋にとかくっつくけど、
遠くからわかんないじゃないですか。
遠くからわかんない。つまり、
煙ってるのはわかるからね。
スピーカー 1
私は誰々さんに一目惚れしたっていうのを聞くじゃないですか。
一目惚れは何メートルか離れてても一目惚れするよね。
要は魅力とかっていう、外見は少し離れてもわかるけど、
臭いがわかるって親密になった後なんじゃないかと思っていて、
ちょっとね、日本の満員電車みたいなところは、
それはそれで、季節の変わり目を臭いで感じたりして、
夏だなっていう時があるんですよ。
遥か夏にかけて。
そうそう。なんか汗臭い匂いがふってすることがあって、
あっ、夏が来たなっていうのを思うことがあるんですけど、
なんかね、その辺に、なんだろうな、
臭いっていうものの演出の特徴があるのかななんて思っていて、
私、香水の話をたくさんしても聞き出しが少ないので、
スピーカー 1
最近の臭いの提示の話を少しすると、
さっきのね、臭い提示器っていうものについては、
医学系とか研究用のものでしたけど、
さっきで言うと、アロマをたくみたいな、
自分の気持ちをリフレッシュさせるために、
何かしらの臭いを使うっていうのは少しやられていて、
4DXだっけ?映画館で椅子が揺れたりとか。
スピーカー 2
はいはいはい。それで臭いとか出すのあったね。
スピーカー 1
そう。なんか2種類か3種類ぐらいで、
あるタイミングでプシュッてホワーって出てきたりするんですけど、
あれってなんか、そこだけ急に臭いがするんで、
ちょっとわざとらしい感じするよね。
スピーカー 2
映画館で体験したことがないから。
そうなのね。体験したんですけど。
やっぱりちょっと、そこだけ取ってつけたような感覚はあるわけ。
スピーカー 1
でもほら、4DXなんて、椅子が揺れるのも取ってつけたように揺れるんで、
それでいいかなっていう気もするんですけどね。
なんかのデモで、動画を見ながら臭いを嗅ぐっていうデモ行ったときに、
マシュマロマンっているじゃないですか。ゴーストバスターズに出てきた。
今の若い人は知らないかもしれないですけど、マシュマロマンっていたんですよ。
スピーカー 2
知らない知らない知らない。
スピーカー 1
続編でマシュマロマンが復活するときに、
台所のマシュマロの袋からマシュマロマンになって出てきて、
台所で遊ぶんだけど、台所は暑いものが多いんで、
そこでジュワーって焼けちゃったりするわけよ。溶けたり。
スピーカー 1
それに合わせてマシュマロの香りが。
スピーカー 2
溶けるマシュマロは甘くて美味しいよね。
そこでマシュマロの香りがジュワーってしたときには、
スピーカー 1
うわー本物っぽいって思ったっていうのを覚えてるんですけど、
それは確かどっかの臭い提示デモだったんですけど。
最近ではVRゴーグルがありますよね。
被って立体が見えたりするバーチャルリアリティ。
スピーカー 1
あれに臭いを出すものをつけて、より臨場感あふれるものにしようとか、
あとはゲームコントローラーにつけるとかっていうのも研究はされていて、
スピーカー 1
今のやつは実験なので、
ゴーグルのところからゴムチューブがビョーって機関に伸びていて、
そこで臭いをヒュッて出すみたいな。
確か3年前くらいのうちの部署に入ってきた新人さんが、
大学のときに臭い提示の研究をしてましたっていう話をして、
少し話をしてもらったことがあるんだけど、
やっぱり機械を作るのが大変だみたいな話をしてましたね。
どう感覚があるかみたいなことを研究したいのに、
実験機器を作るのが大変で、みたいな話をしてましたけど。
スピーカー 2
低量化しないとデータとして比較というか、まとめられないものね。
スピーカー 1
今研究が進んでるけど、4DXはさっきね、
あざといというか、わざとらしいというかっていう話をしたんだけど、
みんなはVRゴーグルかけて、視覚、目で見るもの、聴覚、音で聞こえるもの、
プラス臭いも嗅ぎたいものなのかね。
スピーカー 2
でもよりリアルには感じるんじゃない?
スピーカー 1
そう、だからさっきの臭いは記憶を呼び起こすって話をしたんだけど、
いくつかの臭いはやっぱりすごい個人的なものじゃない?
スピーカー 2
だから全部の臭いじゃないにしてもさ。
スピーカー 1
共通の臭いで効果的な演出っていうのにまだ慣れてないだけなのか、
やっぱそれってなかなか難しいのかっていうね。
スピーカー 2
あとは用意できる臭いが限られてるじゃない?
スピーカー 1
そう、今のところそうなんですよ。
ってなってくると用意できる臭いを提示できる場面でしか提示しないよねっていうところで。
スピーカー 1
そうするとゲームソフトとかと一緒に臭いカートリッジ買うの。
あとは配信の映像を見るときに臭いカートリッジ、
への5番と2の1番みたいなものを用意してみましょうみたいな。
スピーカー 2
ここでピュッとやるぐらいのね。
スピーカー 1
1のスロットに入れてみたいな。
あ、間違えたー!ぐらいなさ。
そうするとなんか違ったりするよね。
スピーカー 2
マシュマロ焼いてんのに焼きそばの匂いがするとかさ。
スピーカー 1
あとちょっとだけ映画を見ながら思ったのは、
これがさっきねマシュマロがあったって言ったでしょ?
木が焦げたような匂いをそこで出すってなると不安になったりしないのかなと思って。
プラスの匂いではなくちょっとマイナスの匂いってことね。
あ、てか私映画館で非常ベルが鳴ったことがあるんですよ。
スピーカー 1
で映画止まって電気がついて、
皆様、席で落ち着いて待機してくださいっていう放送が流れるっていう。
スピーカー 2
結局それは何だったの?
誤報だったんですけど、5分ぐらいしてね。
スピーカー 1
誤報でしたっていうのが確認されましたっていうのが出たんだけど、
ほら、映画に関係しててもさ、リアルな火事場の匂いというか、
木が燃える匂いみたいなのしてきたらまずいんじゃないかと思っていて。
で、適度な演出が難しいんじゃないかと思うのは、さっきもお話をしたんですけど、
スピーカー 1
人間というか動物の好きだとか嫌いだとか嬉しかったとかっていうのに匂いは結構強く結びつきがちなので、
映像とか音に比べて適度な演出っていうのがなかなかしにくかったり、
あとは技術的問題の話があって、
スピーカー 1
ちょうどいい濃さの化学物質をお花に届けるっていうのがまたちょっと大変だったりするんじゃないかと。
さっきの匂い提示機っていうのがオープン価格とは書いてあるんですけど、
スピーカー 1
オープン価格とは書いてあるんですけど、多分ですね、何百万円とかなんだよね、1個。
もちろんね、何十種類の中からタブレットで選べて定量的にプシュって出せるっていうのはそうだけど、
やっぱり定量的に化学物質を提供するっていうのはなかなか大変なんだろうなと思って、
気軽にね、お家のゲーム機のコントローラーですかVRゴーグルにくっつけるオプションで匂い提示が出るっていうのは結構先なのかなという気もしてます。
スピーカー 2
カートリッジがあってもその中でまた揮発しちゃう。匂いって結局揮発してるわけじゃない?物質が。
スピーカー 1
そうそう、だからこのカートリッジくんは。
スピーカー 2
揮発して鼻に届いて初めて匂いとして認識されるから、その薬品は常に揮発と戦わなきゃいけないわけだよね。
その薬品として存続し続けるためには。
スピーカー 1
そう、だから逆に言うと、揮発しちゃうと匂いが漏れちゃう。匂いがしちゃう。だから閉じ込めておかなきゃいけないけど、
出す時には一定量、確実に出すっていうのが、このテンセルバリューテクノロジーらしいですよ。
要は、この一番最初に言った匂い提示機、テンセルバリューテクノロジーを開発し匂い提示機を発売しますっていうところに、
多数の匂いの下、臭素を手軽に制御し、混在させずに均一に提示することを可能にした独自技術。
匂い提示装置では、匂いの提示を機械化することで測定プロセスを簡易化し、室内への匂いの汚染を制御し、臭素を手軽に提示できます。
だから2つあって、一定量を鼻の前にプシュって出すのと、鼻の前の空気をふわって掃除して、それを脱臭装置に突っ込んで外に出さないっていうやつの組み合わせがこの匂い提示装置なんですけど、
そうなんですよ。なので、うまくやれば、こういうのもお金をかければ提示ができるようになるかもしれないし、ゲームや映画に匂い付きっていうのが出るかもしれません。
スピーカー 2
個人的にはちょっと難しいかもね。100年くらい先なら。でも100年くらい先だったら、匂いとしてではなくて、電極的な。
鼻に埋めてるかもね。
スピーカー 2
ここの神経を刺激すると何かの匂いが、Aの匂いがする、ここはBとか、そっちだ気がするね。
スピーカー 1
人工内臓、既にあるもんね。
スピーカー 2
人工吸致じゃねえな。
スピーカー 1
なんですかね。
臭致?
話をちょっとアルツハイマーというか、
スピーカー 2
認知の方に戻して。
スピーカー 1
そうですね。
私の父が脳梗塞による麻痺とかね、そういうのが多くて、それの認知症が進んでた時があって、
ある時から、やっぱり匂いが全く感じられないっていう時になった後、何食ってもマズいって話をしてたんですよ。
だから、物を食べてる時には、匂いの感覚っていうのもミックスで味として感じているから、風邪ひいたりすると何でも美味しくないみたいな話があるんですけど。
スピーカー 2
だからどちらかというと匂いの方が強いんじゃないかなと思ってるんだけど、味って。
スピーカー 1
だとすると、さっき言った本当にそれが重大でなおかつ簡単に治療ができるんだったら、
鼻神経に刺激をして美味しく食べるみたいなことができるのかもしれないなっていうのがあって。
スピーカー 2
嫌いなものでも美味しく感じるとか。
スピーカー 1
嫌いなものをアレンジして美味しい雰囲気にするとかもできるかもしれないけどね。
青臭さを和らげるとかね。
スピーカー 2
光物に変えてみるとかね、青から。
スピーカー 1
現物の方が安い時代は長いと思いますけど、っていうような感じで、
今日匂いについてお話をしてきて、特にね、どうやって匂いを提示するか、その提示をするっていうのがどんなことに役立ってるかって話してきたんですけど、
もう1回受け取る側の話に戻ると、やっぱり外界の外で何が起こっているかを感じるのが五感じゃないですか。
見たり聞いたり、嗅いだり、あとは食べ物を口に入れたり、触ったりっていう中で、
これは警戒しなきゃいけない、これは好きかもしれないっていうのにすごい結びついている感覚として、
化学物質センサーの花があって、それを動物もいろんなことで利用していて、
劇体もあったけど、実は魅力もあったり、
それが言語ではなくて危険だよとか、魅力があるよとか、そういうところに使われるっていう話と、
物にくっつくっていうもので時間的に残るみたいなところが結構ね、匂いっていうものは面白いなと思ったし、
あとは厄介なことでもあるわけよね。
どうも家がこの時期カビ臭いんだよね、どこ掃除してもカビ臭いのが消えないみたいなね、
そういうのも含めて、匂いって複雑でいろんなところに役に立つけど、
制御が難しいっていう話を今日は大体してきました。
で、皆さんの匂いの記憶ね、大雨が降る前に砂っぽい匂いがするみたいな話とかもあるし、
スピーカー 1
あとは本当に個人的な、私はだから中学生の頃かな、
おばあちゃんと隣というか、続きの部屋だったんですよ、部屋が。
で、私の祖母は1日1本だけ煙草を吸う、寝る前に。
それがハイライトっていう煙草で。
スピーカー 2
今日もハイライトと思いながらね、きっと吸ってたんでしょうね。
スピーカー 1
いや、寝る前だからそんなこと思ってないと思いますけどね。
マッチでハイライトに火をつけて、その時のハイライトとマッチの匂いの混じったやつが、
すごいその時の雰囲気の香りで、みたいな個人的な思いがあったりとか、
どっかで何かの匂いを嗅ぐと、どっかの匂いと同じなのに思い出せないみたいなモヤモヤもあったりして、
そんな感じも皆さんあるんじゃないかと思いますので、
身の回りでどんな化学物質がどんなメッセージとして使われているかというのを見てみるといいんじゃないでしょうか。
スピーカー 2
この間ね、旅行行ってきた時に泊まったビジネスホテルが、
多分今のホテルって喫煙室じゃない限りは基本禁煙だと思うんだよね。
廊下とかなんか文庫堂談的な感じでね。
だけど昔って基本オーケーじゃない?
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
古いホテルだったわけよ。
それなりに綺麗にはしているけど古いホテルだったわけですよ。
エレベーターから降りて廊下に行った瞬間に、なんかすごい古い匂いがしたんだよね。
スピーカー 1
古い喫煙車が停まっていたようなホテルの匂いがするわけ。
スピーカー 2
初め何の匂いだろうと思った。
なんか安いホテルの匂いだなと思ったんだけど、何の匂いかなと思って思い当たったのが、
昔の喫煙のタバコの匂いかなと。
スピーカー 1
それが壁に染み込んでいる。
スピーカー 2
それがもう何十年ずっと壁に染み込んで、ちょっとずつ供給されている匂いかなぐらいな、
そういう感じはして、
コーツの便は良かったし、その時期にしてみれば比較的、
安かはなかったけど、安価に泊まれちゃったと思えたら、
あんま文句は言いたくはないけど、
スピーカー 1
そんな匂いがしたぞってことね。
そういう匂いがあったら、もう少し高いホテルに泊まりたいなと。
スピーカー 1
分かりました。
私もホテルの匂いといえば、マレーシアに出張が長かった時期があって、
エレベーターの前に、ドリアン持ち込み禁止って書いてあったんだよ。
1回だけ自分の部屋から廊下に出たら、ドリアンの匂いがドワーってしたことがあって。
スピーカー 2
頬を破ったわけね。
かかなければいけないことだったか。
スピーカー 1
価格物質って大変だなっていうのを、その時にも感じましたというお話です。
ということで、今日はこの辺にしたいと思います。
この番組では皆様からのメッセージを募集しております。
メールの宛先は、rika.jp
また、私たちはグループで番組配信を行っておりまして、
そんないプロジェクトという名前のグループで、
webサイトそんない.com
というサイトに、この番組のほか、
そんなこと内緒やそんない雑貨店という番組が毎週更新されています。
そちらではですね、ポッドキャストでは最新100話しか聞けないんですけども、
昔の音源までありますので、よかったら見に来てみてください。
スピーカー 2
よろしくお願いします。
スピーカー 1
あとですね、audiobook.jpというサービスで、
有料というか、聞き放題のサービスでこの番組が聞けるという配信も行っておりまして、
そちらで聞いていただくと、視聴時間に応じて我々に報酬が入るということになっておりますので、
もしよければそちらも聞いてみてください。
スピーカー 2
よろしくお願いします。
スピーカー 1
ということで、そんないりかの時間、第684回お送りいたしましたのは、
よしやすと、
スピーカー 2
かおりでした。
それでは皆さん、次回の配信でまたお会いしましょう。
スピーカー 1
さようなら。
スピーカー 2
ごきげんよう。