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スピーカー 1
ピント来ないですか?
勘用句は?
スピーカー 1
勘用句。水が入った勘用句ね。
水々しい。水臭いよ!
スピーカー 1
そうそうそう、そういうやつ。
水臭いってどういう意味か知ってます?
スピーカー 2
水臭っぽい。
スピーカー 1
水臭いは水臭っぽい意味ではないんですよ。
水臭い、水臭いとは親しい間柄なのによそよしいこと。他人行儀である様子ということです。
スピーカー 1
本来は食べた時に味が薄いから美味しくないというのを水臭いと言っていたらしいんですけど、
要はそれをお前そっけないじゃないかよっていうことで使って水臭いって言うらしい。
ということで、ここから何とかして理科っぽい解説をしなければいけないっていうのが今日の私の仕事なんですが、
つまりですね、食べ物とかは適度な水分が必要で、とはいえほとんどの食べ物には水分が入っているわけで、
料理には水がとっても大事で、生物の食べ物には水分が大事ですよっていう話とかだとちょっと理科っぽい?
まあ、そうね。
すいません。なんか30点ぐらいだった感じの。
スピーカー 2
理科っぽい。理科っぽいと言えばやっぱりH2Oから入る感じ?
スピーカー 1
だからそれを普段使っている水ってこんなイメージあるよね、こんな感じだよねっていうことは、
こんなカンヨークに使われてるはずだっていうところからもうちょっとチャレンジしようと思ってるんですけど、ちょっと無茶ですかね。
スピーカー 2
カンヨークからひも解く理科みたいな感じなわけ?
スピーカー 1
カンヨーク、言い方を変えると、理科ってすごい理系な漢字じゃないですか、当たり前だけど。
スピーカー 2
はい。文系な理科。
スピーカー 1
この前、電気の基礎をすると一通メールが来まして、小学生で習うところについてはふむふむと思ったんですが、
オウムの法則が出てきた時点で急にコンプレックスを思い出したみたいなメールが来まして。
なので最初から理科っぽいアプローチじゃない方がいいんじゃないかっていうのを考えて、
水というのはですね、H2Oでいろんなものを溶かす性質があって、質温では液体でっていう話をするんじゃなくて、
なんとなく皆さんが水っていう言葉をどう使ってるかから、水の特徴が話せるといいかなと思ったっていう感じです。
スピーカー 2
ほう。おぉ?
はい。
スピーカー 2
行ってみようか?
スピーカー 1
行って、行ってみますか?
行けそうですか?行けそうですかって私?
スピーカー 2
そう。
スピーカー 1
ということで、水のついた寒浴なんかあげてください。
スピーカー 2
みずみずしいね。
スピーカー 1
みずみずしい。
スピーカー 2
臭いよ。
スピーカー 1
水臭い今言いましたよね。水臭いは味が薄いので美味しくないっていう。
スピーカー 2
水。
スピーカー 1
じゃあとりあえずみずみずしいの話をした後、本編でガッツリやりましょう。
はい。
やっぱりみずみずしいって新鮮な様子じゃないですか。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
植物とか人にも水が滴るなんとやらっていうことありますよね。
スピーカー 2
おぉ!水が滴るいい男。
水もかなっていうのはやっぱりみずみずしい感じ。
スピーカー 2
じゃあ何が滴る?
スピーカー 1
え?みずみずしい感じ。
スピーカー 2
針があるとかね。
スピーカー 1
そう。つまり脱水症状は良くないよっていう話ですよね。
スピーカー 2
うん。そうね。
今熱中症とか問題になってますけど、やっぱり生物が生きていくのに水は必須なわけですよ。
スピーカー 1
生物が発生つまり無生物からね、生物ができたときにタンパク質やらRNAやDNAっていうのが反応しつつ、化学反応しつつ生物と生き物っていうのになっていくときには常温で液体であるっていうのがすごく大事なのね。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
液体だと反応が遅いというか大変だし離れすぎていて、固体の中だと自由に反応ができないけど、液体の中にタンパク質やDNAやRNAがいい感じの濃さで存在するっていうのがとても大事で、
なおかつ溶かされ、溶かしているものつまり水みたいな溶媒が適度にそういうものを溶かし込むことができる話と、もう一つは水って溶けたものを伝理させる食塩を水に溶かすとイオンのNAとCLに分かれるみたいなっていう電気的に違法性がある分子で、
なおかつ水と水は分子関力で電気の極性で引き合ったり離れたりするっていうタイプの引き合い方をするっていうのがいろんなものを溶かして、なおかつある程度濃くても大丈夫でとかっていうのにとっても便利。
だから他の惑星で生物が発生するときにも多分似たような特性を持つ液体が必要なんじゃないかと思っていて。
スピーカー 2
H2Oでない可能性はあるけど、その液体状ってことね。
スピーカー 1
そう。温度によってはいろんなものが液体になって、地球の上だと水が一番いいし安定してるんですけどもしかしたらもっと高かったり低かったりすると違う液体が培出になって生物の育つところができるかもしれないけど、なかなかそれに良さそうな溶媒になるような液体は温度が高いところ低いところあまり見つかっていないっていうのが現状なようです。
やっぱ水最強らしい。
スピーカー 2
もうね、水ね、すごいよね。
スピーカー 1
という感じで水みずしいや水も滴るいい男とかそういうところから無理やり理科っぽい説明をしてみましたということで本編でも頑張ります。
スピーカー 2
水も滴るいい男を期待してます。
スピーカー 1
皆さんには見えないので勝手に想像してください。
それの理科っぽい解説?
スピーカー 1
だから水も滴るいい男と水みずしい男は同じで、水も滴るいい男はやっぱり水みずしいっていう印象らしいよ。
水で濡れててもかっこいいんじゃなくて。
スピーカー 1
濡れネズミになってもかっこいいってわけではないと思います。
スピーカー 2
だめ?でもきっと濡れネズミになってもかっこいいよね。
スピーカー 1
それは水が滴ってるいい男じゃないですかね。
スピーカー 2
水が滴ってもいい男。
スピーカー 1
それはそれであるじゃないですかね。
水が滴るような水みずしさのある役者とかっていう元々の意味だと。
スピーカー 2
水も滴るようなっていうことか。
水が滴ってもかっこいいよ。
スピーカー 1
ということで雨じゃないところからお送りいたします。
ということで本編に行ってみましょう。
スピーカー 2
はいよろしくお願いします。
スピーカー 2
ねみみに水。
スピーカー 1
ねみみに水はですね、今はねみみに水は寝てる時に耳の中に水を入れられることっていう意味らしいんですけど、
ねみみにすりこぎっていうのもあるんですけど、
スピーカー 1
すりこぎ!?
そういう漢読もあるんですよ。
え!?
元々は寝てる間に洪水が来た音を聞いて急に起きるっていうことらしくて、
スピーカー 2
え!?
スピーカー 1
だってねみみに水ってさ、意地悪なだけじゃん。
スピーカー 2
意地悪なだけだと?
2階から目薬より意地悪な感じじゃん。
2階から目薬はチャレンジャーでしょ?
スピーカー 1
そうで、ねみみに水っていうのはわざとやるんじゃなくて、
寝ている間に洪水が来るような話はなんて大変なことなんだろうっていうことですね。
スピーカー 1
予期せぬことが起こるって形なんですけど。
スピーカー 2
でもねみみの中にいたずらされても予期せぬことが起きるよね。
スピーカー 1
そうですけど。
スピーカー 2
気づくかな?
スピーカー 1
でも普通はねみみに水だって言った時には、お前意地悪するなよって意味じゃないですよね。
スピーカー 2
びっくりしたーって。
スピーカー 1
そんなことがあるのかっていう感じだよね。
それはもともと寝ている間に洪水が来ちゃうって話なんですけど、
今でもね洪水の被害結構あると思うんですけれども、
雨が急に降ると川があふれるっていうのが洪水なわけじゃないですか。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
なので、水の特性というよりは天候ね。
気象の中の水っていうのは、小学校では水の循環って言うんですけどね。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
水が蒸発して空気に溶けて雲になって雨や雪で落ちてきて、
それがまた山から川として流れてきてっていう感じなんですが。
スピーカー 2
ウォーターサイクルっていうね。
スピーカー 1
ウォーターサイクルっていうの?
うん。
水の循環ね。
スピーカー 1
で、その中で雨は少なくとも日本では定常的に降るものだけではなくて、
急に降る、急にたくさんの雨が降ると川の容量を超えてしまってあふれると、
スピーカー 1
あとは普段削られないような堤防が水の中で削られて堤防が決壊するとかってことが起きます。
で、気象的つまり理科的な視点でいくと洪水が起こるというのは、
水の循環サイクルの中で雨が局地的にたくさん降るということが起きますよっていう
循環サイクルの中の特徴の一つですよっていう話と、
もう一つあふれるだけじゃなくて、
水って勢いがあって川の外側を削るっていうのがよく起こるんですよね。
つまりちょっと曲がり始めると外側を削るんで、
スピーカー 1
曲がりが大きくなる、急激に曲がるように削ってっちゃうんで、
本当はまっすぐ流れていたような川でもカーブの外側がどんどん削られるので、
蛇行するように変わっていくっていう特徴があります。
なので川の流れはカーブの外側を削るっていうのが一つ特徴としてあって、
それが進むとS字のくねくねした川になったり、
そこで水量が増えるとそのS字のところを乗り越えて堤防が決壊するっていうのがあったり、
S字になっているところの外側は運ばれてくる砂もある程度あるんで、
ちょっとだけ高くなって自然堤防っていうようになったりします。
スピーカー 1
自然堤防って調べていただくとわかると思うんですけど、川が流れていて、
スピーカー 2
堆積物で高さが。
スピーカー 1
そう、少し高くなるっていうのがありまして、それを乗り越えると洪水になるっていうのがあって、
ねみみに水は多量の雨が降って堤防を乗り越えてきてしまう。
または水からあふれるというのが起こるということで、
地水がうまくいっているところではそんなにねみみに水なことは起こらなくなりましたねっていうことですね。
じゃあ次。