コミュニティとの交流
今日は、コミュニティの人たちとたくさん話す機会のある平日でした。
おかげで、様々な私の脳みそに刺激を得ることができて、
技術とかコミュニティについての様々な話をしたり聞いたりすることができて、
とても刺激になったなということを感じています。
そういう中の入り道、先ほど歩いて帰ってようやく家に着いたんですけれども、
なんとも言えないこの何年も、もどかしさみたいなのを実は自分の中に抱えていました。
ただ、その正体が全然つかめなかったんですね。
今日も京都で、なかなかつかめておらず、
これまでも、つかもうとして原稿を試みたりとか、
その時はあれこれかな、みたいなのがあったんですが、
さらに自分として今の自分の気持ちにラベルを貼ることができたかもしれないということを見出しました。
それがどうなのか、みたいな辺りは一晩寝かそうと思うんですけれども、
こうやって自分のことを知るっていうのは、まだまだ難しいものですね。
特にお腹が空いたとか眠いとか、そういうものは見えたとしても、
自分の社会的な位置づけとか、社会的な課題感とか、
そういうものとかに基づいた、もうちょっと動物を超えた人の工事の動きみたいなところでもなるんで、
なかなか自分の本当に欲しいものを見つけ出すというのは難しいものです。
こういう自問自答に一つ新たな方向をくれたというのは、
やはりこういうコミュニティの友達たちとのお話のおかげだなと思っておりまして、
皆さんありがとうございます。
業務とコミュニティの関係
そしてこのおかげで、会社っていうところでの仕事にもいい影響を起こせるんだなということも、
両自分としては両輪で思っています。
どうしても業務とコミュニティどっちが大事なのとか、
そういうコミュニティごととか発信ごととかやってる場合があったら仕事しろよ、
みたいな褒めだって世の中にたくさんあるわけですけども、
自分にとってはそうじゃないんだよということは強く感じましたという次第です。
今お風呂から録音してるのでリバーブかかってるかのような感じがありますが、
ご了承ください。ありがとうございました。