自己評価の見直し
おはようございます、さるとらです。 今ちょっと出勤のために駅まで歩いております。
今日、昨日岡田さんがアップしたスタイル聞いてて、めっちゃ行きたかったなぁと思いながら、
なんか情景が目に浮かぶ分、なんかすごいリアリティーあって面白いなぁと思って聞いてたんですけど、
それを聞いてて思ったのが、 まずやってみるってすごい大事ってよくおっしゃると思うんですよね、皆さん。
まずやってみようと思って行動してるつもりなんだけど、
0から1を作ったことがある人の、そのまずやってみるのスピード感と、 やったことがない人の、まずやってみるのスピード感が全然違う。
全然違うなってちょっと思ったので、 撮ってるんですけど、
まずやってみようと思って、 やるための、
まず準備が必要じゃないですか。 考えたりとかはもちろんそうなんだけど、
やり始めるための初動に必要な情報が足りなさすぎて、 それを理解するために調べるっていうね。
なんかいろいろ使ってみたりとか、 まあ遅い、本当遅い。
私21日誕生日なんですけど、 誕生日までにある方、まずやってみるをできる形にしようと思ってたんですけど、
あと数日ですよ。全然間に合わない。 やってるはずなんだけど全然終わんないんですよね。
やっぱりこう、 ここを乗り越えれば次何かを
新しく始めてみようって思ったときに、 やり方がわかるからすぐ
着手できるようになるんだろうなと思って、 ちょっと今日は来来の時期だなぁと思って、
地道にやるしかないなって思った朝でした。
それで、 先日クラリンさんにね、ノートブックLMっていう
ようやくするサイトを教えていただいたので、 それに入れる
その情報をね、 吸い出してたんですけど、
過去自分がホットペッパー経由でいただいた 口コミを
まずスプレッドシートにガーってまとめてて、 まとめて
それを要約して見てみようって思ってまだまとめてる最中なんですけど、 あと20ページあるんで
結構ね長い道のりなんですけど、 なんかそれをまぁただ貼り付けてるだけなんだけど、
さらっと読むじゃないですか。 そしたら
やっぱりこう話しやすかったですとか、 気持ちよくて寝ちゃいましたとか、
丁寧にカウンセリングしてくれたので安心できました とかっていうお声が多かったので、
あとあれだ、
体を見て、その自分が何が辛いのかっていうのを
見つけてくれたのがすごく嬉しかったです みたいな話が多かったので、
そこをね、 私の推しポイントにしていけばいいのかなっていうのを、
お客様の声から自分を知る
っていう段階までは進めてきたのかなって 思いました。
皆さん社交事例じゃなく本音で書いてくださっているのかって、
なんかね、 すごい
自己肯定感がどれだけ私はひまむで低かったんだろうなぁって、 ちょっとなんか思いましたね。
実績とか自信とかはあるけど肯定感が低いっていうので、
認めてくださっているお声を受け取れていなかった自分っていうものも 発見でしたね。
駅に着いたので、それではすいません。失礼します。 行ってきまーす。
