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2023-11-28 25:35

10年後の生き方についてRethinkする

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Summary

心と身体の専門家が様々なトピックを取り上げ、健康について考え直す番組、Rethink Healthです。今回は三浦さんが登場します。未来の自分の生き方について考える中で、自己の軸を持つことややりたいことを実現することの重要性について話しています。

家族の未来を想像する
心と身体の専門家が様々なトピックを取り上げて、健康について考え直す番組、Rethink Healthということで、今回は三浦さんよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
今回はですね、自分自身の10年後の生き方みたいな話をしてみようかなと思うんですけども。
前回前々回ぐらい、結構子供とか子育てに関するような話があってですね。
そこから10年後くらいを見据えると、お互い結構子供の自立度も高まってきてるんじゃないかなっていう感じですし、
そうすると、子供がどうこうっていうのをあんまり考える機会もちょっとずつ減ってきて、また自分自身の品性としてどうしようかみたいな感じになってくるんじゃないかなと思うんで、
お互いの未来をちょっと想像してみようかなという。
そうですね、パッと地味に、本当に親の介護とかしてるかなってちょっと思ったりしましたね。
そうですね、それもありますよね。
どうなんですかね、親の介護するっていうと、なんかどっか施設利用してもらうとか、自宅で結構見るとか、なんかイメージあるんですか。
どうなってるかわかんないですけどね。
でもまあ、そばで見守ったりしてる必要があるならやってる気しましたね、一瞬ふと。
なんかそれが一瞬、今の現実の情報、現実、今に基づいて考えると一番それがリアルだなって一瞬思ったって感じです。
なるほどですね。
本当になんかそうなると、なんか自分自身のこととかだけ、自分の仕事のことだけとか、自分のやりたいことだけ考えるのって本当に20代ぐらいまでなんですかね。
まあ人による言いますけどね、まあね、その家族がいるバージョンですね、こういうのはね。
子供がいたり、まあいろいろ。
一人一人見の人だったらね、なんかもう自負自在って感じで思っちゃいますけど、そうでもないと思いますけどね。
まあでもどっちがいいかっていうのは本当人それぞれですし、まあ自分もどっちかっていうとやっぱり家族関係大事にしたいなと思うタイプなんで、
まあ子育てが終わればその介護とか親のこととか、まあおじいちゃんおばあちゃんとかも今もう80代ぐらいとかですし、まだ元気なんですけど、
まあ10年後とかなるとね、まあどうなってるかわかんないですし、
子供の自立度が高まる中での生き方
まあだからそれまでになんか一緒に過ごせる時間とか作りたいなと思ったりしますけど、
親との関係性っていうのは理想的な形とかあるんですか?
いやー、なんかもう形っていうか、まあいい関係性なのは今もそうなんで、
穏やかに元気な方が助けてあげるみたいな、なんかそういう感じでいいのかなと思いますけど、
なんかその人によってそんななんか自分の人生を犠牲にしてるって思うこともあるかもしれませんけどね、
それは別にそうでもない、まあそれも捉え方ですよね、
そう、なんでもシステマティックに老人だからじゃあ老人ホームへゴーみたいな、
で、割り切りきれないところありますからね家族って、
そりゃそうですよね、
そうそうそうそう、
なんか本人のやりたいこととか、まあなんか人権的なとこみたいな話になるような気がしますけど、
はい、
なんかこうなんだろうな、まあ年取ったからってそうやって当たり前のように施設に行ってっていうのは、
まあ制度としてはありますけど、
まあ自分自身がそういうふうな形でいきたいかっていうとそうじゃないと思いますし、
うん、
ですね、
そうですね、ちょっとね、その介護の話になっちゃって、今バッティの親元気なんですけどね、
まあ10年後ぐらいだったらまだそれなりに元気で、
まあでも何があるか本当わかんないですけど、
認知症とかね、いつ出てくるかわかんないですし、
そうですね、本当に何がね起きてるかね、
全然わかんないんですよね、
まあそれなりに元気で、まあ子供もちょっと自立度増してきたなっていうので、
まあ日中動ける時間が増えたりとか、
なんですかね、ちょっと頭の中でも自分のことを考える時間が増えたりとかすると何するかなみたいな感じですかね、
そうですね、あと今思ったのはもうなんか10年後にこれしてたいって思うぐらいだったら、
今やっちゃえばいいんじゃないかな、
まあね、
なんか思いましたね、
うん、
どうなるとどうなんですか、
三浦さん的に今どういうのはなんかあるんですか、
今やってないけどこういうのちょっとやりたいなみたいな、
なんでしょうね、
なんかある意味今まっさらかもしれないですね、
何でもできちゃうから、
別に何を決めてもいいかもしれませんね、
はいはい、
自分自身のデザインする人生
それこそ子供がしっかりしてきつつあるので、
うん、
まあなんかそんなに、
なんか今仕事してるやつとかも、
うんうん、
っていうかまあ求められたからやってるって感じなんですけど、
別に手放そうと思えば手放して、
というか何だろう、
何でも選べる状態っていうのはあります、
縛られてないです、
最近三浦さんそういうモードですよね、
縛られてないですからね、
だけど何かやっぱでも決めてやるっていうことをやる、
最後のステージでもあるかなと思いますけどね、
なるほどね、
そうですそうです、
学校を思い返すとどうなんですか、
なんか学校も、
はい、
なんかこう、
はい、
心の底からこれやりたいっていうものがあって、
やってる時もあれば、
はい、
ちょっと流されるようにっていうか、
周りの状況も見つつ、
今はこれ必要だからやってるみたいなフェーズが多いのか、
そんな感じとかあるんですか、
やっぱり基本的に自分の中から急に湧き出てくるみたいなものに従ってきたのが、
人生そんな多くないですけど、
そういうフェーズがあったかなと思いますね、
それは例えば高校生の時に、
老人ホームにボランティアで行って、
その時に非言語コミュニケーションみたいな、
その認知症を患っている方との短期記憶がすぐなくなってしまう方とも、
ちゃんと関係を作るみたいな、
そういう場面を作れたことに、
なんかすごく感動してしまって、
人ってすごい大切だなとか思った時に、
私はこういう自分を大事にしたいって強く思って、
人と関わりたい、仕事に就きたい、
そういう思いがあるっていうのは一番強いなと思いますね、
今そういうのが何かに湧き出てきているかって言ったら、
そんなことなくて、
そういうのがあんまりなくなっちゃったっていうか、
一通り経験しちゃったっていうのはあるかもしれませんね、
しかしたら、分かる分かるって、
そういう気持ちも分かる、
みたいな感じになっちゃって、
新しくっていうところが足りてないですね、最近。
なるほどね、
そういうのも、
これやったら見つかるっていうものでもないと思うんで、
いろいろ動いて人と会ったりとか、
刺激受ける中で、
またどこかで強い気持ちが湧くようなこともあるかもしれないんで、
そうですね。
そういうのが見つかったらまた一気に動くかもしれないですけど、
そうですね、そうだと思いますね。
だからそういうのが見つかったら、
10年後、何かやってるかもしれませんし、
そうですね。
ユウトさんとかどうなんですかね、
仕事とプライベートというか、
ライフのバランスみたいな。
そうですね。
だから自分の中では今仮に設定しているのは、
2030年ぐらいの、10年以内ぐらいに、
数年間海外で住みたいな、
住んでみたいなと思ってるんで、
それを目標に仕事の組み立てとか、
家族は、ちょっと奥さんもそういうのしたいなとか、
子供はどうなんだろう、
一応ヨーロッパ方面でちょっと考えてはいるんで、
ちょっとだけでも英語とか触れておいたらいいのかなと思いますけど、
主にはやっぱり自分の働き方とか、
収入の形とかができてないと安心していけないんで、
仮にでもそれを設定して今動いていってるって感じですかね。
それも具体的に年度、何年にとかそういうのは決めてるんですか?
なんで、きりがいいんで、
2030年ぐらいかなと思ってるんですけど、
7年、8年ぐらい、7年ぐらいかな、
イメージにしていて、
それは、自分の今後のキャリアとか、
根本的にやりたいことみたいなことを考えたときに、
その辺にいるのが一番いいのかなと個人的には思ってて、
5年から7年ぐらいあれば、
現実的に多分いけるんじゃないかなっていう目測ですけどね。
それは、自分は理学療法士とアスレティックトレーナーっていうのが
ベースの資格で、人間健康科学の博士も取って、
スポーツ関係の取り組みはしたいなっていうのと、
あとは、やっぱり専門性を生かして、
日本だけじゃなくて、世界のみんな健康であってほしいなとか、
福祉とかも考えて、
高齢者とか障害があったとしても、
満足できる生き方をできる人が増えてほしいなっていうのは、
根本的に思ってるんですけど、
ヨーロッパとか北欧の方って、やっぱりそういうの盛んですし、
情報はいろいろ見たりはするんですけど、
やっぱり現地見ないとわからないところもあるだろうから、見てみたいなとか、
スポーツ関係もずっと自分は冒頭競技に関わってますけど、
やっぱりヨーロッパ結構盛んなとこありますし、
競争場とか関わってますけど、
そういうのもヨーロッパそれなりに盛んだったりとか、
あとビジネスとしていろんな仕事をする中でも、
アメリカとかめちゃめちゃ成長を目指すっていうよりは、
ヨーロッパとかの方がSDGsとかESGとかって言って、
環境に配慮するとか、
人とのつながりを意識したものっていうのを結構重視する傾向にあるんで、
そういうのも意識しながら、ちゃんと仕事としても発展していく形ってなんだろうな、
みたいなところをちょっと肌で感じながら、
自分としてもちょっとキャリア歩んでいってみたいなっていうのもありますし、
子どもにとってもやっぱりちょっと世界広く見といてほしいなっていうのはあるんで。
なるほど。
そんな感じです。
なるほど、そうやって自分の人生のデザインをするのってすごい素敵ですね。
なんだろうな、でも刺激を求めてるって感じですけどね。
刺激がここにあるっていうふうに心が惹かれるんですか、
情報とかを元に考えたりするのも含めて。
そうですね、それも一応日本国内でもいろんなとこ行ったりとか、
海外もいろんな国もいろんなきっかけで行ったりしたんですけど、
なんとなくヨーロッパはちょっと肌に合ってるというかね、あるんですよ。
なんなんでしょうね、ちょっとあんまちゃんと言語化できないんですけど。
きっとでも土地に惹かれるものがあるんでしょうね。
土地とか空気感とか雰囲気とか。
雰囲気とか。
もちろんね、その土地のめちゃめちゃたくさんに合ってるわけでもないんですけど、
でもヨーロッパで住んでる人とかと話してる時に、
今んとこそんなめちゃめちゃストレスっていうのがないんで、
とか考え方がちょっと近いなっていう人が出会うことが多いって感じですかね。
わかんないですけどね。
いやでも、なんかこう、その間、なんか選択していくに、
すごい選択ができるぐらい強い感性っていうか、
そうやって物事を決定できるぐらいの、
言葉には言えないけど何か根拠みたいな。
それを持てる人ってすごい強いなと思いました。
今どうしてもだってみんな右ならえの人生を作りがちだから、
この大学行って、大体この辺の企業にとか。
で、なんか周りを見ながら自分の位置を決めたりする人が絶対多いんだからね。
自分独自で、しかもそれは根拠がないけど、
こういう、これが正しいと思うんだ、みたいな。
その、なんかそれってすごい、何だろうかと思いつつ、いいなと思いますね。
何だろうかって感じですよね。
そうそう、何だろうか、でもまあ何でもいいんですよ。
だって別に、結局のところ何を選択しようが、自由ですしね。
どれもこれっていう正解っていうわけじゃないんですけど、
正解と思って生きていくっていう感じですよね。
そうですね。
そういう感じですよね、みんなね。
だから、子どもの教育の時の話でもあったような、
自己の軸を持つ
外部からの評価ではなくて、自分の中での軸っていうか、
感性っていうのが、
もともと昔から、自分のやりたいことはやりたいとか、
周りのことはあんま関係なくてとかは、
もともと根本的にはあった気がするんですけど、
それをせずにいたら、今こうなってるって感じなんで。
すごい、だからそれもすごい、自分を信じる力みたいな感じな気がしますね。
まあね、それもなんかやっぱり親の影響もある気がするんですよね。
あんまり否定とかされなかった気がしますし。
そうですか。確かに。
なんかそういう雰囲気をかもしてないですよね。
りゅうとさん家で。
親からすごい否定って感じの雰囲気、やっぱり滲み出てないんですよね。
すごい、やっぱり幼少期の親の関わり方が、
大人になってからもそうやって通じてるんだなって。
まあそれこそね、今回みたいな10年後みたいな話って、
不確実なんで、かなり確実に。
まあまあまあ。
確実に不確実。
でもりゅうととしては別にチケットを買ってて、
行くことはできるわけですからね。
本当にそうですね。
アパートメントみたいな感じで。
まあこういう話を聞いたときに、
りゅうとさんなら行けるじゃないですかって思ったとして、
私は無理だとか思う人も多分いるじゃないですか。
でもなんか自分からしたら別に、
人間なんだし、
自分からしたら、
あとなんかその、なんだろうな、
不確実ですけどやりたいことやったらいいんじゃないって思うんですけど、
日本人特に少ない気はしてるんで。
そういう意味でも、
ヨーロッパとかの地の方が騒ぎやすいかもしれません。
そういう意味でも、
日本人は特に少ない気はしてるんで。
そういう意味でも、
違う、ヨーロッパとかの地の方が、
のほうが違う 騒ぎやすいかもしれませんね確かに
うん パッションって言うかもしれないです
確かに本で そうやって
そういう価値観のもにもとを行動して 本当にあのね人生を歩んでるなんて人
っていうのは結構やっぱ少ないですよね 比較的周りにいらっしゃるかもしれません
けど 私なんか本当普通に高校とかね友達とか
みんなやっぱりどこかに所属することで 安心しますし
そんなに大きく人生を変えるっていうことは 想定しないし
想像もしないしみたいな まあでも今になって特に増えてるっていうの
ありますけどね 逆にあれですねお子さんもいて
ある程度制限がまあいろいろある中でも そういうふうに開いていこうっていう思考とか
持ってるってのもまたすごいことですよね まあその辺はなんか
最終的に自分の人生なんで まあ子供のためのことを考えるのも結局自分のためだし
っていうなんか割り切ってる部分はありますけど なんかその
誰かのためって 結構綺麗な言い訳になるんですけど
なんかその なんだろうなまあそう言ってたら誰も何も言えないって感じですけど
最後やっぱり自分がなんか死ぬ時みたいな イメージしたら
なんか言い訳しなくて自分のやりたいことを やっとけばよかったなって絶対思うと思うんで
だからまあ自分のやりたいことみたいのは他の人とか本当関係なく 元っていう意識は強い方
なんですけど まあだからまあそういうのをこう
体現して行動していくとそれに参加されて動く人もまあもしかしたらいるんじゃ ないかなと思うんで
そうですよねやりたいことやっちゃおうと思ってます いやーやりたいことやっちゃえっていうふうにほんと個体として一人の人間と
家族や子供との関係
してまず思うということは大事ですよね うーん
あとなんかその別に条件に縛られるっていうのもなんか本当は実は全然抜け道もあるし と思うから
子供とか家族がいるっていうことを 特にその重大なハードルとして思わないってこともすごい大事なことですし
大事かなと思いますねそうですそうです まあそれこそなんか自分の今言ってる10年後にこう海外場で住むみたいなのって
本当そこまでハードル高くないなと思ってて あのなんか
むしろなんか今ミイラさんはこれだっていうのがないかもしれないですけど どっかで本気でこれいいなと思って
やり始めることが決まった時に それってなんか多分自分考えてるよりもなんか
もしかしたら突拍子もないことあるんじゃないかなと 私の中で動き出すための絶対条件みたいなあるとすれば
それはあの やっぱりあのもう守るものがないと捨て身でも行けるって思ったとき
まあ なんでしょうねまあ心の状態なのかなぁ
もしくはまあ物理的なく状態かもしれません人昔前だと1回仕事を辞めた時がその タイミングだったし
もう縛られてないから自由だと思った瞬間に すごいエネルギーが湧いてきたみたいな
あったんでなんかまた多分そういうタイミングがやってくる気もしますねだから そうですよね
だから本当になんか例えば研究が一段落ついて終わって 今受けてる仕事とかも最悪別でもいいなっていう感じだったら
そうですよねもしそれも取っ払ったりしたらそうです何すんだろうなっていう もうですねどうなんでしょうね本当に同市民にしてます
でも多分だだ実は近づいてる気がしててはいあの フワフワフワフワイメージをしてますね
ただまああの あのまあ今まだ大学にたどってるのでしてもこの場所にいなきゃいけないっていうのは
ちょっと事情としてあるっていうのは実際それが確かにある意味クリアしてしまえば 多分なんか急になんかその日何糸が切れた風船で飛んでいく気はします
ぶっちゃけですねこの可能性ありますよねただ今そのエネルギー湧いてもしょうがないんですよ 状態になってようやく湧いてくるみたいな気がするんで
なんかそれは実はイメージしてますねはい だから半年後とか1年後とか聞いたらはい
これかーみたいのが見つかっているかもしれないかもしれないなと思いますね なんかそうあとそうまあ子供
あそうですねまさき話したんでねそうそう そうですね
やっぱ自分の人生をねちゃんと地にしつけて歩いてすごい大切なことでそうそうそうそう なんかね
育児とかにかまけてると本当に10年単位でなんかほんと気づいたら自分の人 時間を送ってないってことあるんですけどね本当に本当に
うーん 焦点を戻した方がいいですよね時に
いや本当にそうですねまあもちろん子供のためのこと考えるとか家族の時間作るのも 大事なんですけど最後はほんと自分の人なんで
もっとそう後悔しないようなねそう あれ何なんですねなんか私も最近そうだったんですけど
ふっと子供がいなき自分を想像するとなんか物悲しい気持ちになるんですよ なんかなんとなく心細い気持ちに
静かな自分みたいなはい 感じ
である意味でもあの大事なことだと思ってて 孤独な自分っていうかその親になったらみんな
だいたいそういう時期来ると思うんですけどなんか子供がいずれ育っていくっていう ときの
もう虚無感みたいなただそれってすごい チャンスだなと思っててまあそうですね
なんか子供がいるってほんとなんか無条件に自分の存在をなんか承認されてるっていう か
いるだけでいいって すごい思える気はしてるんですけど個人でまあそれがなかった時に自分の存在って何なんだろうって
a 思うって感じですかね多分割合そうなっちゃうんですよね
あまりにも締める割合が比重が重すぎて子供が そうですそうです
そこで だからやっぱり子供いなきゃって言うとちょっと
小離れできない親みたいなことになる可能性もありますし そこからふっきりてもう1回自分のだけの人生を歩み始めるみたいな人もいる
未来への思い
でしょうしそうですね だからなんかやっぱ人生ってオーソドックスに言うと数何
段階かというかなフェイスがそういう孤独になる必要なが時期がやってくるん じゃないかなと思って
でもそういう時こそもうまああの思い切って何かをやろうっていうチャンスな時期でも あるかなと
最近ちょっと思ってますね
はい まあだからまだ見えない深口不確実な10年後って感じですけど
そうですね実際10年経ったら何してるかお楽しみにっていう感じで そうですねほんとほんと何かしら変わってる
を まあどんな変わり方かによりますと気になるとこですね
はいいい変化であることを願ってはい ですね
はいじゃあこんな感じですかねはいなーいございまーす
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