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2025-04-30 16:49

直感は「感情とは真逆だったりする」って話。#87

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#直感 #四大元素 #願い #感情
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サマリー

このエピソードでは、misaが自身の経験を通して直感と感情の違いについて探究しています。特に、直感が本音を見つける手助けとなる様子や、実際の出来事に基づく直感の重要性について話しています。また、離婚後の子供との関係や新しい生活に対する感情についても語られています。子供たちの理解や成長に対する親の不安や期待が描かれています。

直感の探究
自分の本音の見つけ方。こんにちは、misaです。今回は直感は感情とは真逆だったりするよねっていう話をしていきたいと思います。
このラジオは、自分と仲良くなると人生は楽に楽しくなっていこうコンセプトに自己一致する方や気づき、その方法をお話ししております。よろしくお付き合いください。
今回は、あ、今日は2025年2月3日、月曜日ですね。よろしくお願いします。
えっとね、直感って言ってもさ、これってなんかうさんくさくない?って思ってたんですよね。私はずっと。
なんか直感が来たみたいな。直感ってなんだよって思ってたんだけど、なんかこのふわっとした単語好きじゃないからさ、何なのそれって思ってたんですけど。
なんかこの願いってやつは、私は直感とニアリーコールなんだろうなーって思い始めています。まず、これはまたろってやってて、生命の木かなって思ったことですね。
多分自分の本当にやりたいことっていうのは、なんか直感みたいな、えっとね、ちょっと待って、もう一回、もうちょっと言わせて、自分の本当に、本当の本当に心の奥底から、なぜかわかんないけど、どうしてもこれがやりたいんだっていうやつは理由がないから、
なんでそれがやりたいのかって言われると、多分説明できないんだけど、でもそれを思うと、降りてきた願いっていうのは感情にまず降りていくんですね。
想像するとめちゃめちゃ上がる。めちゃくちゃいいなー、すっごい楽しいだろうなーっていう、なんか感情がね、動く。その次、思考に落としてくると、なんか
どうなるんだろう、なんか、じゃあこうやっていこうかなって、戦略とか方法とか、外部に情報を取りに行くとか、あと人にコミュニケーションする、これがやりたいんですよ、私こういうことを叶えていきたいんですよ、っていう言葉になっていく、ノートに書けるようなレベルに降りてきて、最後、そこまで定まるからこそ、土の領域、体感、体に降りてきて行動ができる。
なんかそんなに頑張らなくても、当たり前のように行動できて、当たり前のようにそれが積み上がっていく、継続していく、長い時間をかけて、その現実世界で突如何か夢が叶うとかってないから、時間がかかるけど、その間にも諦めて、ちっちゃいことをコツコツやっていって、そして結果的に形になっていく、結果を受け取れるっていうのが仕組みだと思うんですよ。
タロット読んでると、ずっとこの話しかしてないんですけど、この一番初めの願いっていうのは、火の領域なんだけど、火ってインスピレーションとか想像性とかクリエイティビティとか混ぜられるからさ、直感なんのよね、きっと。
で、それってさ、これやりたい、なんで、わかんない、なんとなくって言うからだと思うんだよ。これなんとなくって言うのが直感だと思うんだけどさ。だからこの、ゆるふわスピリチュアル界隈と言ってしまうけれども、なんか、んーみたいな、スピリチュアルって本来は物質とその対極にある目に見えないものっていう、その土じゃないものすべてをスピリチュアリティって呼んでるんだろうけれども、なんかそうではない。何か魔法みたいな。
いや魔法はあるんだけど、なんかそこにこうロジックがないというか、なんか楽したいからみたいな、その現実世界で頑張りたくないから、そっちの世界で何かうまいことよろしくお願いしますみたいなニュアンスの人たちがいるよねーという気がしていて、それは私あんまり好きじゃないんですけれども。
そういう、なんかふわっとした何かではなく、ふわっとした何かだと思ってる人たちのいう直感っていうのは、なんか非常にこの今言った願いと、願いつまり直感ですね。直感と感情と思考が多分混ざっちゃってるというか、分離できてない。
分離できてないというか、かっ飛ばしてるというかな。ちょっと、いや別にこうこの人っていうターゲットがいるわけじゃないからあんまり言語ができないけど、この辺があんまり綺麗じゃないなーってイメージがあって。直感っていうのを、まあでもその人がどう思ってるか一旦置いておいて、私の中でじゃあ直感って何なんだろうっていうのをずっと考えたときに、ああ願いのことなんだろうなっていうところは腹に落ちちゃった。これはどっちかというと知識で理解したというだけなんですけどね。
なんですけど、今すげー直感これかーっていうのが、先週、先週というか土曜日2日前かにズギャーンってきて、もう一個4年前に同じ体験をしたことがあるわっていうから今回それを話そうと思ってるんです。もうすでに4分混ざっていますけれども。
まず、私にとってのそのこれが直感ってやつなのかなっていうのはいくつかあるんだけど、全部掃除でなんでそうなるのか全く分かんなかったやつでした。一個目はあの4年前の、4年前もっと前か5年前ぐらいかにある日、あ、離婚だって声が内側から聞こえたんですよ。聞こえたっていうかなんか湧き上がってきたって感じか。離婚だ。離婚するんだ。
あ、そういうことか。それしかないというか、それしかないというか、あ、そうなんだみたいな。っていうところから私の離婚劇始まるんですけど、でも離婚してからもなんで離婚したのか分かんなかった最後まで。離婚してからもそう分かんなかったしばらく。最近ですよ、なんで離婚したのか分かったのが。すごくない?
で、意味がその直感って感情としてはめっちゃ怖かったんですよ。なんで離婚しなきゃいけないのか分かんないから、でも離婚しなきゃいけないっていうその直感だけはなんかすげえ強力だったから信じられるっていうか、信じる信じないとかじゃなくてなんかそうなんだみたいな。そうなんですねってなってとにかく思いつくことをやっていくんだけど、感情は全然続いてこなくてめっちゃくちゃ怖いんですよ。だって怖かったね。なんか子供2人も持っていけるのかとか、
現実的に大丈夫なのかなとかもうなんかめちゃくちゃになっちゃって、やりたいこともよく分かんなかったし、そもそも私何を感じててどうしたいのか全然分かんなくなっちゃってたから、もう感情と思考とその直感も全部バラバラだったからつながってないので、どこに私がいるのか分かんないみたいな大混乱状態だったから。
でもとにかく離婚に向けて進みなさいっていうよく分かんない何か、突き動かしてくる何かよく分からない。情熱っていうほどなんか熱いものではなかったけど、すごく静かな何かを感じてたので、とにかく思いつく行動を、なんか考えても仕方ないからごちゃごちゃだしもう全部ぶち切れてるから、
ぶち切れててなんか怒ってるってわけじゃなくて、なんか全ての感覚が接続してないからもう考えても分かんないから、とにかく体使ってなんか頭振り切っていくみたいな戦略を取るしかなくて、とにかく思いつく限りの離婚できる手段を考えて思いついたら行動する、思いついたら行動するっていうのを本当に一歩ずつ一歩ずつとんでもない恐怖に後ろ髪引かれるっていうかまとわりつかれながらやるみたいな感じだったんですけど、
あれはまじで怖い体験だったな。なんか3年ぐらい思い出すの怖かったね。当時の写真とか見れなかったですね。怖くて。あの時の恐怖を思い出すから見れなかったですね。
で、っていうのがあれはなんか多分直感だったんだろうなーって振り返って思いましたね。当時は混乱しちゃってるから、なんか自分は離婚したいんだと思いますみたいな感じだったの。
絶対離婚したいですっていう強い言葉では言えないのよ。離婚したいと思います。なんでかわかんないですけど。みたいな感じで、なんで離婚したいのって誰に聞かれても、でもなんかこうだしああだしって言うけど、なんかいまいちシンクってないというか、みんなにあんま伝わんないというか、なんで離婚したいのってもう一回言われちゃって、自分でなんで伝わらないんだろうとか言ってわけわかんなかったけど、自分でわかってなかったからですね。
転職者とかに全然いるけどね、まさにそれだったんですけどね。今回は、今回似たようなズギャーンっていうのがあったんだけど、それも感情としてはものすごい悲しいことだなと思ったんですけど、でもなんかあの感じだって思っちゃったから多分そうなるんだろう。
新たな気づき
っていうかそれを前提に生きるのが正しいって感じか。あ、そう、ここは、どうなの?みんなどう思うかわかんないけど、私的にはこの直感が全て正しいとか正しくないとかではないのよ、多分。そう、正しいとかじゃない。この、なんですか、私がその予知能力がありますって話をしてるんじゃなくて、強力な何か願いが想起してきたからといって、それが必ず叶うかどうかっていうのはまた別の話だと思うんですよね。
でも、そこに向かって歩いていくことは多分大事というか正解というか、そんな感じ伝わる?なんかクエストの受注だと思うんだよな。このボスを倒しなさいっていうクエストがぶち上がってきて、そのボスを倒せるかはもう一旦問題じゃないというか、でもそのボスを倒すためになんか自分を鍛えたり仲間を集めたりとかいうその過程にこそ冒険の意味があったりするじゃない?その過程こそが冒険じゃない?楽しいわけじゃない?人生じゃない?
結局ボス倒しに、よしこの扉を開けたらボスが待ってるんだと思って開けたら、あれいなかった?みたいな。え、ご情報だった?みたいな。あ、ここじゃないんだ?みたいなことって多分あると思うんだよ。そういう時もあったあった。ちょっとちっちゃいもんですけどね。
あった。だからこれが本当に叶うかどうかは、なんかさ、考えちゃうとさ、動けなくなるじゃん。そのボス目指していなかったらどうするの?意味ないじゃんって思っちゃったら、そこに向ける過程の冒険できなくなっちゃうから、ここはね、もう無視しちゃいます。私は無視する。
でも多分今、なんかしっくりきてるというか、だからきっとそうなる前提で今から人生組み立てていくのが、多分なんか全方向360度いい感じなんだろうなぁという感じで生きていきますね。なんかちょっともうちょっと役に立つか分かんないけど、もうちょっとだけ具体的に話すると、多分土曜日に元旦那に、息子はなんか全寮生の中学とかが合うと思うけどね。
ボロって言われて、え?寮生活?みたいな。え?ってなって、でもなんかね、すっごいしっくりきたのよそれが。あ、中学からこの子、もう私と暮らさずに遠くで仲間たちと暮らすんだって思った瞬間涙ドバーって出てきて、あんま私その、なんですかね、そんななんかそんなタイプでもないんですよ。別になんか息子ちゃん娘ちゃんラブラブみたいないうその愛情深い一般的ななんか、
私のね憧れるなんかそういう優しいお母さんみたいな感じがちょっと残念ながらないから、あんまその子供のことでめっちゃ泣くみたいなことあんまないんだけど、めちゃくちゃ寂しいと思って、めちゃくちゃ悲しいみたいな。
って思ってすっごい泣いて、え?やだやだってなったけど、でもなんかどっかで、あ、そうなんだろうなみたいなのがあって、いや、すごいやだけど、なんかしっくりくるわって言ったら元旦那も、わかる、なんかしっくりくるよねみたいな。この子はそんなになんか、なんかずっと親元にいる子じゃないと思うねみたいな。いつかどっか育っていくと思うねみたいな。
でも妹ちゃんいるから、妹ちゃんわかんないけどねみたいな感じだったけど、別に元旦那がその予知能力があるタイプとかなんかすごい超能力使えるとかそういうタイプでは別にないですね。どっちかと鈍そうな感じがあるけど、そこそんなに詳しく話せないけど、そうなのかもしれないなってなって。
結構思い出したよね。なんかね、離婚するってなった子供をお父さんと一緒に住んでる家から私が借りた家に連れて行かなきゃっていう時に、なかなか私言えなくて子供たちに。お母さんねお父さんと離れて暮らそうと思うんだみたいな。あなたたちにもついてきてほしいのって話をしなきゃって思ったけど、ちょっとちっちゃかった。
娘ちゃんはなんかママっ子だったから、私がどこに行くなれば海外でも田舎にでもどこにでも来てくれそうな子だったけど、お兄ちゃんの息子の方は結構お父さんっ子だったから嫌だって言われるかもしれないなと思ってむちゃくちゃ怖くて、すごい怖かったんだよな。確か前日まで言えなくて。
でもなんか3人のお風呂入ってる時に、実はねっていう話をして、私は、あなたがその息子にね、娘ちゃんはなんかあんまりちょっとわかってないし、一応言ったけどあんまりわかってなさそうだったけど、お兄ちゃんにお父さんとお母さんは一緒に暮らせないから、私が一緒に暮らしたくないから離れて暮らそうと思っているんだけど、私はあなたと娘ちゃんと一緒にどうしても暮らしたいから一緒に来てほしい。
お父さんとはまだ会えるし、仲良くやっていこうと思っているお父さんはあなたのずっとお父さんだけど、一緒には暮らせないんだっていう話をしたんですね。そしたら息子は分かったって言ってくれたんだけど、後から考えるとさ、後から考えると新しい家に惹かれたっぽいのよ。
なんかその時私なんかすごいほっとして、めちゃくちゃほっとして、なんか風呂ですごい泣いちゃったこと覚えてるけど、あれは別になんかママについていくよっていう意味ではなくて、新しい家俺も住んでみたいっていうさ、それだけだったんだけど。
その時にね、離婚の時に中学校ぐらいになったらお父さん家に行ってもいいよって話をなんかしたんだよね。でも小学校の間はママと暮らそうっていう。だからそれは子供たちにとって母親ってやっぱ大事だと私は思っているし、手元に置いておきたいっていうのはもちろんあるけど。
なんか分かんないけど、なんか小学校の間は一緒に暮らしたい。でも中学校になって、もしなんかお母さんは嫌だとか、なんか分かんないけど、どうしてもお父さん家に行きたいとか、お父さんと暮らしたいんだっていうのがあるんだったら、その時はいいよって言おうっていう覚悟があったことを思い出してさ、
あ、私なんかその時からこの子小学校までかもしれないって思ってたじゃんって思ったら、あ、なんかそうなんだと思って、わーんみたいな。またなんか泣きそうになってるけど。泣きそうになってるけど、なんかそうなのかもしれないなと思って。でもなんか、
なんか手元に置いてても、彼の可能性を私が制限しちゃうだけなんじゃないかなーみたいなのもあるかもね。あるある。なんかどうにもなんかわけわかんないから息子。本当にわけわかんないから困ったなーってなるけど、なんかもっとのびのびと育った方がなんか彼のためなんじゃないかなーみたいな。なんかぼんやりありますね。
なんかすごく可能性のある子なんだけど、なんか彼の大きさ、私では支えてあげられないのかもしれないね。なんかそんな感じがするのかな。わかんないけど、なんか理屈は説明できないのになんかそんな気がするっていうだけだから。すごいこう、しっくりきて、いきなり涙出てきたからびっくりして。娘ちゃんは超動揺してたけど、ママどうしたのってなってたけど。
未来への決意
娘ちゃんはまぁもうちょっと近くにいてくれるのかなーって感じがするな。逆になんか離れるイメージが今んとこマジでべったりだから全然想像できないけど。わかんないけどね、ある一つそんな風に3年生ぐらいになったら、今お兄ちゃんが3年生だから、3年生ぐらいだったら、あ、この子も!とかってなるかもしれないけど。
なんかシーズン進学するかなどうかなぐらいは思ってたけど、まさかなんか親元離れるっていう発想はちょっとなかったんだけど、なんかねこれもなんか面白い感じでピースが揃ってきた感じがしたんだよな。元旦那のチームの人で、あの中学からまさにこの春からかな、息子さんが自分で将来こういう風になりたいからこの学校に行きたいって言って、それが全寮制の中学だったんだって。
っていう話を聞いてて、元旦那の中にはイメージがあったと。私は私で前の会社の同僚の人が、男の子の後輩がとんでもない新学校、全寮制の新学校行ってて、なんか監獄みたいな生活してたって話がすごい好きで面白い、めちゃくちゃ面白くて、その話大好きで、暇あればその話してって聞くぐらい大好きだったんだけど。
だからなんかこの寮生活のイメージがお互いあったのね、なんとなく。で、元旦那の多分その話聞いて、息子さん、チームメイトの息子さんが全寮制の中学行ったっての聞いて、息子だしって何か重ねたのかもね、わかんないけど。
で、なんか息子っぽいなーみたいに思ってたらしくて、ポロって言われて、はっ、そんな気がするってなってハマったから、少なくとも、私はそんだけ稼がなきゃいけないし、息子が嫌がるなら無理やり稼ぐってことはないけど、少なくともそういうルートがあなたにはあるっていう前提で、今後たぶん私は生きていくんだと思うね。
で、これで行くか行かないかわかんないけど、なんか一緒に暮らせるのはあと3年しかないかもしれないっていう感じで、生きることにもしかしたら意味あるかもしれないし、ここはね、わかんない。何もわかんないんだけど、少なくともそういう道に今立ってるところが繋がってるのかもっていう前提で今後生きていこうと思います。
多分それが、なんか私だけじゃなくて、全体というか、全部にとって360度っていう言い方をしましたけど、にとって多分いいようになるんだと思う。多分ね。そこに何かどんな意味があるかは、今の私じゃなくて、未来の私というか、振り返った時にこんな意味があるんだなっておそらく受けるから。
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