1. resize.fm
  2. #135 好きなフォントの話
2023-06-02 1:18:04

#135 好きなフォントの話

好きでよく使ってしまいがちなフォントを紹介しつつ、フォントにまつわる小話やWebにおけるタイポグラフィの話をしました。

📝ShowNote: https://resize.fm/ep/135-favorite-fonts

おたよりお待ちしてます💁‍♀️
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ヘッドフォンについての話
kudakurage
こんにちは、Deguchiです。
こんにちは、Motoyamaです。
resize.fmは、MotoyamaとDeguchiが最近気になっているサービスやデザイントピックスを取り上げて、
のんびり話すポッドキャストです。よろしくお願いします。
Takaya Deguchi
お願いします。
Motoyamaさん、ヘッドフォンにこだわりがありますか?
kudakurage
ありますね。
Takaya Deguchi
何使ってます?最近。
kudakurage
何?ちょっと今使ってるやつ…なんだっけ?
あれか。なんか、ハイパーXとか。
Takaya Deguchi
ハイパーX?
kudakurage
あの、ハイパーXの…
Takaya Deguchi
あー、ゲーミング?
kudakurage
あー、そうそう。ゲーミング系のやつの、なんかその中でもこれっていうのがあって、僕の中で。
Takaya Deguchi
えー。
kudakurage
えっとね、これだな。ハイパーXクラウド…クラウドリボルバー。
かっこいい名前ですね。
Takaya Deguchi
ちょっと高めのやつかな。
kudakurage
まあゲーミングヘッドセットなんで。
まあなんかあれですけど。ちょっと高めのやつかな、だから。
Takaya Deguchi
えー。
kudakurage
いやなんか、僕はなんか音質…まあ音質も多少はもちろんありますけど、
音質っていうよりはやっぱりなんかこう…僕はあの、いわゆるオーバーイヤーっていうんですかね。
うん。
あの完全に耳を覆う感じのヘッドフォンが好きなんですよ。
うん。
で、だけどなんかこう締め付け感が。
はいはい。
程よくて。で、あとなんかさ、ヘッドフォンってなんかこう、頭の上もあるじゃん、なんかそのなんていうの。
頭の上の押さえ付け具合みたいな。
うん。
その辺も結構僕の中では大事で。
はいはい。
このそのハイパーXクラウドリボルバーってやつは、なんかそこがいい感じのこうクッションみたいなバネになってて。
へー。
なんかそっとこう押さえてくれるみたいな。
Takaya Deguchi
あー。
kudakurage
感じだから僕はすごい好きなんですよね。
Takaya Deguchi
うーん。
新しいイヤホンについての話
kudakurage
ミーティングとかもこういうのでやってます?
Takaya Deguchi
そうですね。うん、そうですね。
あー。
kudakurage
最近はそう、これ使っ…だいたいもうミーティングとかそういうの付けてますね。
Takaya Deguchi
いや最近ちょっとその定期的に来るヘッドフォン最適なものを探すで。
kudakurage
はいはいはいはい。
来てるんですけど。
わかりますよ。
Takaya Deguchi
最近の僕のこうモチベーションとしては、そのクライアントワークやってて、なんかこうクライアントとミーティングする機会とかあるわけですよ。
うん。
その、なんていうの、そんなに近しい関係じゃない人たちとのミーティングが増えてきて。
はいはい。
あんま主張がないんだけど、なんか外で使えてドイキャンに関心聞くみたいな、そのオーバーヘッドじゃなくて、なんかあのカナル型とか完全分離型。
のやつとかである程度ノイキャン効いてみたいなやつが欲しいなと思ってて。
うん。
でなんかちょっと前話したけど、あのあれ買ったんですよ。
ナッシング。
ナッシング2。
kudakurage
おーはいはいはい。
ナッシングですね。
BEATSの新製品についての話
Takaya Deguchi
で基本的に満足してたんですけど、なんかバッテリーの減りがめっちゃ早くて。
うーん。
ナッシング2。
結構ノイキャン強くて。
はい。
AirPods Proとかよりなんか強い気がするんですけど、そのアクティブノイズキャンセリングで周りの音に合わせてノイキャンしてくれる?
うん。
感じなんですけど、なんかそれをオンにしてると3時間、2時間ぐらいで電源切れるんですよ。
うん。
で一応あの、あのなんていうのケースに入れれば充電すぐされるんですけど、ただミーティング長いとなんかミーティングしてる間にバッテリー無くなるみたいな。
kudakurage
はいはい。
Takaya Deguchi
そういう感じで、なんかどうしようかなと思って探してるんですよね。
kudakurage
でまだ見つかってないですか?
Takaya Deguchi
まだ見つかってない。
でもなんかそろそろソニーの新しいやつが出る気がするので、それかなと思ってるんですけど。
結構評判いいですよね。
あのソニーの完全分離型のXM4かってやつ。
kudakurage
なにさそれ。
Takaya Deguchi
XM4?
kudakurage
WF1000XM4ってやつ。
Takaya Deguchi
XM4。最近出たんですか?
いやこれが2年ぐらい前じゃないかな。
なんかそろそろこのXM5っていう次世代が出るんじゃないかなっていう気がして、今買うのはちょっとなみたいな。
kudakurage
なんかそれで言うと僕あれちょっと気になってんのが、BEATSってさAppleが買収したやつがなんか最近かな6月ぐらいにまた新しいの出すっていうので、そういうイヤホン、バイアレスイヤホンって出てて。
で価格も25,000円ぐらいでそんな高くないから。
もしかしたらなんかプロ見送ったじゃないですか。
Appleの。
プロ。
ん?
Takaya Deguchi
MAX?
kudakurage
イヤポッツプロみたいな。
Takaya Deguchi
ん?
エアポッツプロ。
kudakurage
エアポッツプロか。
エアポッツプロなんか高いしなみたいな。
見送ったけど、これならいいかもなって。
ちょっと試してないからどんな感じなのか全然わかんないけど。
なんかこれもしかしたらいいのかなみたいな。
そのAppleの新しい、AppleじゃなくてBEATSのやつか。
BEATS STUDIO BUZZ PLUSみたいなやつ?
Takaya Deguchi
見てなかったけど確かに。
kudakurage
これありかもなとかちょっと思ってたけどね。
Takaya Deguchi
じゃあこれはエアポッツと同じシップを積んでるってことですよね。きっと。
わかんないけど、一応Apple系統のものだからそれなりに神話性も高いのかなと思ってるし。
kudakurage
いいのかなってちょっと思ってたけどね。
Takaya Deguchi
これもう出てるんですか?まだ?
kudakurage
いや、なんか6月中旬に発売予定って言ってますけどね。
Takaya Deguchi
いいかも。
kudakurage
これはちょっと買ってみてもいいかなとかちょっと思ったりしたけどね。
Takaya Deguchi
なんか見た目がすげえ。
ナッシングイヤーを真似してんじゃないかっていう感じですね。
kudakurage
なんか色がね、3色ぐらい確かあった気がしたけど半透明なやつがあるからね。
Takaya Deguchi
いや、ナッシングイヤー基本的に満足してるんだけどバッテリーが思ったより持たないっていう。
kudakurage
どれぐらいなんですか?
Takaya Deguchi
体感2時間半ぐらいかな。
kudakurage
それはだいぶ短いね。
Takaya Deguchi
連続で聞けるのがね。
kudakurage
最初これなんか不具合なんじゃないかと思ったけど一応カタログにもそうやって書いてあった。
ヘッドフォンの話
Takaya Deguchi
で、なんか最近そのナッシングイヤーってティーネイジエンジニアリングが作ってる、デザインしてるんですけど。
それでなんかティーネイジエンジニアリングが最近なんかマイク出してたじゃないですか。
知ってます?CM15。
無意味にあれ欲しくなりましたね。かっこいいなと思って。
収録用のやつだよね。
そうそうそうそう。っていうのを見てたらなんかM1っていうパーソナルモニターヘッドフォンみたいなの出してるんですよ。ティーネイジが。
それを買っちゃいました。
kudakurage
もう届いたんですか?
Takaya Deguchi
届いて今使ってます。
kudakurage
これはもうシンプルなワイヤードのヘッドフォンなんですけど。
Takaya Deguchi
意外にいいですね。
kudakurage
ただちょいちょい締め付け強いかなっていうのはあるんですけど。
すごいなんか、なんていうんだろう。武骨な感じですね。
Takaya Deguchi
そうそう武骨な感じで。
でもなんかこの取り外し用のマイクもついてて。
ゲームやるときとかもこれちょうどいいなと思って。
シンプルでいい感じですよ。
kudakurage
いやなんかやっぱ難しいよねヘッドフォン選びって。
Takaya Deguchi
難しいですよね。
kudakurage
いやなんか僕も実はもう一個別のちょっと高いヘッドフォン持ってるんだけど。
やっぱりなんかねそれね合わなくて結局。
Takaya Deguchi
はいはいはい。
kudakurage
なんかね耳が自分は大きいのかどうかわかんないけど。
耳の周りを完全に覆ってくれないっていうかさ。
耳の上から押さえつけるみたいな感じになっちゃうみたいな。
耳パッドの部分が小さくて輪っかの部分が。
それがなんか気になっちゃってダメなんですよねなんかそれが。
とかあるから。
なんかそういうのをうまく大きい人用みたいな。
なんか覆う用みたいなやつとか。
なんかいろいろパーツが交換できたりするといいなとか思ったりするんだけどね。
Takaya Deguchi
なんだかんだやっぱ日本SNSが一番耳に合うなーっていうのはあるな。
だからソニーで使っちゃいがちなんですよね。
安定して耳に合う感じがする。
ヘッドフォン難しいですよね。
kudakurage
難しいね。
Takaya Deguchi
僕も買ったけどすぐメルカリ売りとか何回もしてる。
kudakurage
結局もうだから僕もさっき言ったなんだっけ。
Takaya Deguchi
ハイパーXのクラウドリボルバーみたいなやつが一番フィットしてるなって戻ってきちゃうんですよね。
AirPods MaxとBeatsについて
kudakurage
なんだかんだ。
Takaya Deguchi
なんかオーバーイヤーのヘッドフォンいいんだけど。
なんかたまにマイクの収音性能が悪いとかあるじゃないですか。
マイクがちゃんとついてないと。
外部マイクがちゃんとついてないやつ。
音の収音が悪かったりするのあるじゃないですか。
kudakurage
どういうこと?
Takaya Deguchi
音が遠いとか。
kudakurage
そのヘッドセットについてるマイクってこと?
そうそうそうそう。
のやつってこと?
あーはいはいはい。
正直ほとんど使ったことないけどね。
僕のやつも一応取り外しできるからつけて使ったこともあったけど。
結局特に今の環境とかともうマイクあるから別でね。
だからつけてないですね。
使ってないよね。
Takaya Deguchi
家だったらいいんですけどね。
kudakurage
外でね。
外ね。
外の場合は結局僕はもうAirPods Proになっちゃってるよね。
やる場合は。
Takaya Deguchi
そうっすよね。
最近なんかAirPods Maxつけてる人よく見る気がするんだよな。
kudakurage
そうなんだ。
AirPods Maxって何が違うんだっけ?
もうなんか忘れてた。
Takaya Deguchi
オーバイヤー型の。
kudakurage
あーはいはいはい。
Takaya Deguchi
結構高いですよ。
kudakurage
高いやつだよね。
Takaya Deguchi
よく見る気がする。
kudakurage
これはどうなんだろうね。
どうなんすかね。
Takaya Deguchi
でも結構前に出てますよね。
なんかあれかな。
kudakurage
Apple Storeとか寄った時に付け心地とか試せるといいのかな。
Takaya Deguchi
なんか今ググったら韓国アイドルがよくつけててそれで人気が出てるとか書いてる。
kudakurage
そうなんだ。
そんななんかあれすごい世俗的な感じじゃない?
Takaya Deguchi
いやでも確かによくつけてる人見かけるとガジェット好きみたいなそういう感じじゃなさそうな雰囲気の人は確かにつけてる感じがする。
kudakurage
なんかこれはこれでまたなんかすごいさマーク・ニューソン的なさ特徴的な感じじゃないですか。
なんかぬめっとした感じのさ。
ぬめっとしたデザインじゃないですか。
ちょっと難しいよね。
耳周りの熱さに関する話
kudakurage
考え始めるとさこのファッションにこれつけていいのかみたいなさ。
そうね。
Takaya Deguchi
まあやっぱ接続のシームレスさはやっぱ純正が一番いいよなって。
kudakurage
まあまあそれはそうだけどねやっぱり。
Takaya Deguchi
っていうちょっとさっきのBeatsのやつは気になるな。
kudakurage
うんBeatsのやつ僕もなんかちょっと迷ってますけどね買おうか。
うん。
いやまあでも結局まだAirPods Pro使えるからいいかなと思ったりもしちゃってるしまだ。
Takaya Deguchi
なんか用途ごとにどんどんイヤホンが増えてくるんだよな。
収録用とか移動用とかガチで作業する用みたいな。
kudakurage
そんな増える?
Takaya Deguchi
3つぐらい僕4つぐらいありますよ。
kudakurage
すごいね。
Takaya Deguchi
使い分けてますよ。
kudakurage
僕の場合逆に今はもう自宅しかなかったけど自宅しかないけど。
以前はその自宅とオフィスがあったから両方だからHyperXクラウドリゾルリボルバーみたいなやつを同じやつ買って両方のとこ置いとくみたいな。
そんな感じで僕の場合は逆なのかもね色々買うっていうよりはもうこれって決めたらずっとそれ買ってるみたいな。
そんな感じ。
まあでもこれが最高かって言われると別にそんなこともないんだけどね。
もっといいのがあったら欲しいんだけど。
Takaya Deguchi
家でのミーティングの時はネックスピーカーを使ってますね最近ずっと。
快適。耳伏せがなくていいから。
kudakurage
夏とかはねどうしてもオーバーイヤーヘッドホンってなんか耳の辺が群れてくるからさ。
そうっすよね。
それはちょっと嫌だなって思うことあるけどね。
だから僕も普段はさ別に音楽とか流す時とかは普通にスピーカーで流すからね。
Takaya Deguchi
そうそうそうそう。
kudakurage
ヘッドホンで聴かずに。
ヘッドホン探し
kudakurage
ミーティングの時はなんか跳ね返りとかハウリングみたいなのやっちゃったら嫌だからヘッドホンつけてやってるけど大体。
Takaya Deguchi
ネックスピーカーいいですよ。快適。
まあ人が他にいるとダメだと思うけど。
一人暮らしとかっていうね。
ちょっとヘッドホンブームが来ています。
kudakurage
ちょっとB使ってみてくださいよ。
Takaya Deguchi
ちょっと買ってみようかな。
あともう一個欲しいカテゴリーがあって。
飛行機用のヘッドホンを探してる。
kudakurage
何したの?すごいね。いろいろなシーンごとにあるんだね。
Takaya Deguchi
そのシーンあると思ってて。
kudakurage
何飛行機用ってそんなの売らないでしょ。
Takaya Deguchi
いやまあそう乗らないんだけど。
でもちょっと7月に乗る予定があって。
kudakurage
まあまあわかるけど。
Takaya Deguchi
いやなんか飛行機用って難しいですよ。
結構ノイズがあるからノイズキャンセル欲しいなみたいなのと。
kudakurage
いや別になんかAirPods Proとかでいいじゃないですか。
Takaya Deguchi
寝たいんじゃないですか。長時間のフライトの場合。
そうすると耳に入れたまま寝れるものがいいんですよ。
kudakurage
いや別に入れたまま寝ればいいじゃないですかね。
Takaya Deguchi
まずAirPodsだと電源が絶対切れるんですよ。途中で。
例えばヨーロッパとか行くとしたらね。
kudakurage
長持ちはしてないかもね。
Takaya Deguchi
そうそうそう。とか結構いろいろな要件があると思ってて。
バッテリー長持ちする。入れながら寝れる。
でノイズキャンセリングがある程度効くっていう。
それを探してます。
でさっきネフォンっていうカテゴリーの製品があって。
寝ながらのやつ。
そうそうそうそう。
そんなに音質は良くないんだけど、
顔を横向きにしても耳が痛くないみたいな。
アンカーとかもね、そういうの出してるんですけど。
kudakurage
ネフォンね。
まだ買ってない。
いや結局なやっぱり。
僕はもともといわゆるAirPods Proみたいな
インイヤーイヤホンっていうんですかね。
その差し込む感じのやつ。
Takaya Deguchi
苦手。
kudakurage
やつ苦手だったんですよね。
でAirPods Proは何とかこう、
これなら行けるかみたいな感じになったみたいな。
それまでもさ、なんかそのAirPodsってさ、
インイヤーじゃなかったじゃないですか。
なんか奥まで入れないみたいな。
いわゆるイヤホンみたいな形のやつだったから
結構好きで使ってたんだけど、
インイヤーになってそれ大丈夫かなと思ってたけど、
まあ何とかこう最近は慣れたんだけどそれを。
でももともとやっぱ苦手だから、
なんかちょっと苦手っていうかなんか僕、
耳の穴が小さいらしいんですよ。
耳自体は大きいのか分かんないけど、
でも耳の穴が小さいくて。
っていうなんかさ、やっぱり人それぞれあるじゃないですか。
耳の形みたいな。
好きなフォントについて
kudakurage
だからなんかこう、
合わないとなんかこうしっくりこないみたいなさ。
そういうのあるから、
なんか難しいよなと思ってこういう。
難しいですよね。
イヤホン系。
Takaya Deguchi
なんだかんだやっぱAirPodsは
いろんなシーンに対応できて、音質もそこそこで。
なんだかんだ万能ですよね。
kudakurage
万能ですよね。
なんかハンカーサウンドコアスリープってやつもちょっと気になってます。
あれ?サウンドコアスリープって言ったらなんか普通にBluetoothスピーカー出てきちゃった。
サウンドコアスリープA10みたいなやつか。
Takaya Deguchi
47時間音楽再生。
kudakurage
すごいね。え、これ充電しないでってこと?
充電しないでっていうかあのイヤホンだけでってこと?
Takaya Deguchi
違う。
kudakurage
さすがにあれかな。さすがにケース。
Takaya Deguchi
イヤホン単体で6時間。
まあそれも長い。
なんかBeats、さっき言ったそのBeatsの新しいやつも結構長いらしいんですよ。
kudakurage
まあでもこれの場合はケースで36時間って言ってんだけど
なんかあのテクノエッチの人の記事の推測では
前回のモデルが最大8時間再生が可能だったみたいな。
で、2回分の充電ができる充電ケース付属みたいな感じだったから
そっから計算するとすごい単純計算で
36時間ってことは3で割って12時間ぐらい持つんじゃないかみたいなこと言って
まあ実際どうかわかんないけどね。
まあちょっと長く、だいぶ長く使えそうだなみたいなバッテリー的に。
Takaya Deguchi
それはいいな。買うかも。
kudakurage
ちょっと試してみてほしいですね。
Takaya Deguchi
気になる。
kudakurage
僕も結構気になってますね。デザインもかっこいいしね。
Takaya Deguchi
気になるな。
kudakurage
黒のやつとかシックでかっこいいな。
Takaya Deguchi
そうなんだよな。デザインもなんかこう完全ワイヤレスいいんだけど
kudakurage
ちょっとなんか耳から出過ぎてるやつはなんかちょっと嫌なんだよなと。
耳から出過ぎてるやつってある?そんな。
Takaya Deguchi
ありますあります。最近のはだいぶなんか小さくなってきた気がするけど。
一昔前のやつとかは。
kudakurage
飛行機用になるかなこれが。
Takaya Deguchi
飛行機用はなるかなどうかな。なってくれたら嬉しいな。
kudakurage
まあでもなんかバッテリーは結構長持ちそうな雰囲気があるよね。
そうですね。
じゃあ今日の本題、今日の本題なんですが。
今日は何話そうかなと思ってたんですが、本当の話しようかなと思って。
まあ基本僕の好きな本当の話をしようかなと思いつつ。
まあでもね、好きな本当の話だけしてるのもあれなんで、ちょいちょい小話的なものを。
Takaya Deguchi
うん。
kudakurage
本当に関する小話的なものを交えながら好きな本当の話しようかなと思って。
まあデザイナーは多分誰しもね、やっぱ好きな本当ってあると僕は思ってるんですよ。
うん。
でぐち君は好きな本当あります?
Takaya Deguchi
好きな本当か。
kudakurage
ノットサンズとかさ、まああれなのかもしれない。
まあいろいろ好きって言ってもいろいろあるもんだけどね。
使い勝手がいいとか、まあこの形が好きとか。
Takaya Deguchi
パッと言われるとあれですけど、まあでもノットとかサンフランシスコとか。
kudakurage
ああ。
Takaya Deguchi
うん。
kudakurage
はいはいはい。
日本語フォントのデジタル化
kudakurage
まあサンフランシスコ本当もね、すごくよくできてる本当ですからね。
うん。
本当的には、技術的にっていうか。
Takaya Deguchi
うん。
kudakurage
よくできてるし、アラビア語圏とかも対応してたりするし、すごい本当ですよね。
Takaya Deguchi
うん。
まあやっぱノットはすごいなって思いますね。
うん。
kudakurage
まあノットは便利だよね。
Takaya Deguchi
便利。
うん。
kudakurage
非常に便利。
Takaya Deguchi
うん。
kudakurage
僕の、最近、何て言うの?時代というかさ、自分がいろいろやってきて経験積んだりとか、こういうの知ったりとかっていうのがあったりとかして、徐々に好きな本当って変わってってるわけですけど。
最近ここ数年、僕が好きだ、一番好きな本当は、多分出口君にも話したけど、一回。
Takaya Deguchi
うん。
kudakurage
A1ゴシックっていう本当なんですよね。
うん。
これがね、やっぱり僕すごい好きで。
うん。
最近、だから僕が作ったあのゲーム、ボードゲームのやつの、その何て言うの?ロゴみたいなやつにも使ったりとかして、A1ゴシック。
うん。
まあすごい好きなんですよね。
うん。
で、これのいいところというか、まあ特徴的な部分としては、もともとA1民調っていうのがあって。
うん。
で、そのA1民調っていうのが、もともと何かこの社職の時代だよね。その、何て言うんですかね。まあ、印刷機みたいなやつ。
うん。
の時代からある、まあ古くからあるオールドスタイルな民調体なんだけど。
うん。
まあそれをデジタルに起こした、まあA1民調っていう本当があって。で、デジタルを起こすときにその、もともとの社職の印刷の雰囲気というか、そういうのを残すために、なんかこう隅だまりっていうのがあるんですよね。
うん。
例えばあの、何て言うの。交差する、線と線が交差する部分に、まあ直角にこうピッピッてなるんじゃなくて、なんかちょっと、そこに隅が溜まったような感じで丸くなるみたいな。
Takaya Deguchi
うん。
kudakurage
まあそういう感じの部分を残しつつ、そのデジタルにしてあって。で、そのA1民調ってやつのを別にして、まあ作ったのがそのA1ゴシックっていう、まあそれをゴシック体にしたらどんな感じになるのかっていうので作った、まあ本当で。
うん。
で、それも同じようにその隅だまり的な表現があって。
うん。
日本語フォントのWeb実装
kudakurage
その交差部分に。
うん。
で、まあちょっとあの、角もその丸くなってるみたいな角が取れてる少しだけね。
うん。
まあそれも若干その隅だまり的な印象を残してるみたいな感じだと思うんですけど、まあでもそれがなんかやっぱりこう柔らかいというかね、優しいというか。
うん。
そういう印象になる。だけど、まあなんかでも全体的なスタイルとしては割とベーシックな印象もありつつ、まあ若干ベーシックっていうよりはその温かみがあるような、なんか手描き感もちょっと残してるみたいな。
うん。
まあそういう感じのシルエットになってて。まあやっぱこれがすごい好きなんですよね。
うん。
A1ゴシックが。だからまあ本文っていうよりはどっちかっていうと見出しとか、まあさっきのロゴの書体として、ベースとして使うとか。
うん。
なんかそういうことがまあ多いですけど、まあなんかでも何かと僕の場合は対応してることが多いような気がしますね。
へえ。
だからA1ゴシックは。
Takaya Deguchi
うん。
森沢なんですね。
kudakurage
森沢のやつですね。
これWebフォントもあるんですか?
Takaya Deguchi
うん。
kudakurage
まあ森沢のやつは基本Webでも確か使えるんじゃなかったっけ?あのまあ契約とかにもよるとは思いますけど。
Takaya Deguchi
うん。
kudakurage
違ったっけ?まあでもあんまりWebフォントで使うってことはないですけどね、そんなに。
Takaya Deguchi
うん。
kudakurage
なんかやっぱWebフォントはGoogleフォント使うとか。
そうだよね。
まあAdobeのフォントのやつ使うとか。
そういうやつをしてることが多いから。
Takaya Deguchi
タイプスクエアにあるのかな。
kudakurage
特別なやつを使うっていうのはそんなよっぽどはないけどね。
うん。
もちろんあの画像化して使うとかは全然あると思いますけど。
うん。
Takaya Deguchi
いや僕やっぱグラフィックデザインとかやらないから。
うん。
フォントに関わるってそのアプリケーションを作るときなんですけど。
はいはいはい。
やっぱそうなると日本語ってなかなか厳しいじゃないですか。
kudakurage
そうですね。
Takaya Deguchi
でそうなるといえばのとかみたいになるんですよね。
kudakurage
まあまあまあまあまあ。
そうだよね。
Takaya Deguchi
で最近はちょっとある案件でその森さんのねタイプスクエアとか使ってその和文もフォントをこだわってみたいなのがあるんですけど。
はいはいはい。
なかなかなんかモダンな実装にタイプスクエアとか厳しいなとか思うんですよ。
使い勝手的にね。
kudakurage
そうね。
Takaya Deguchi
いやだからなんか英語は大文だとそんな苦労しないじゃないですか。
なんか基本ファイル置いといてそれはCSS読み込むだけみたいな。
和文は厳しいなって思う。
kudakurage
厳しいね。
なんかは僕も最近あのそれこそボードゲームのスーパーヒゲクラブのウェブサイトとか作ったときに。
うん。
まああのデザインはあれはもう一人の吉竹さんにしてもらったんですけど、
そのアドビフォントを一部使ってその特徴的なフォントを読み込んでやるみたいな使うみたいなやつで実装したんですけど。
うん。
まあなんかやっぱりこう後でこう差し込む感じで変わるみたいなさ。
はいはいはい。
そういう感じがあるから。
だからたまにこううまく読み込まれなくてなんか元のフォントのもので出てちゃったりとかさ。
そういうことあったりするから。
そうなんだよね。
なんかもうちょっとうまくこれできないのかなみたいな思うことあるよねそういうのも含めてね。
Takaya Deguchi
とはいえなんかね全文字読み込むって日本語の場合原的じゃないしみたいな。
kudakurage
そうそうそうそう。
Takaya Deguchi
なんか決めの決め打ちのなんかLPとかだったらね必要な文字だけ最初に読み込んでおくとかできるかもしれないけど。
kudakurage
そうそうそう。
でまあA1ゴシックちょっと小話的な話をすると。
Takaya Deguchi
うん。
フォントの種類と文字セットの違い
kudakurage
A1ゴシックってまあ僕が持ってるやつで言うとA1ゴシックのスタンダードっていうのとA1ゴシックのスタンダードNっていうのを僕は持ってて。
Takaya Deguchi
うん。
kudakurage
まあ買って持ってるんですけど。
うん。
まあ結構このフォント特に日本語かな多分。
日本語のフォントってまあなんかフォント名の後になんかこうスタンダードとかプロとかプロNみたいなのがついたりするんですよね。
うん。
でそれの違いって何なんだろうみたいなのってあんまりよくわかってない人もまあいるじゃないですか多分。
うん。
でまあこの違いって何なのかっていう話をちょっとしようかなと思っているんですけど。
うん。
まずあのスタンダードプロまああとPR6でプロ6みたいなやつがあるんですけど。
うん。
っていうのの違いっていうのは文字セットの違いで日本語で言うとAdobe Japan 1っていうなんかこうね何て言うんだろうな企画があるんですよその文字セットの。
うん。
文字セットっていうのはこのどのグリフが含まれてるかっていう。
うん。
でまあ特に日本語だったら漢字とかだよねそのどこまでの漢字が含まれてるのかみたいな。
Takaya Deguchi
はいはいはい。
kudakurage
があってでスタンダードの場合はその企画の3ぐらいまでみたいな3までだったかな確か。
うん。
その9300文字ぐらいなそれぐらいまで含まれてますよっていう。
Takaya Deguchi
急事態があるかとかそういうこと?
kudakurage
そうそうそうそうまあ一般的に使う分にはまあ全然大丈夫だよねっていうぐらいの量のまあ文字セットが含まれてますよっていうのがまあスタンダードってやつで。
Takaya Deguchi
うん。
kudakurage
でプロってなるとまあ結構商用にも耐えられるようにとかまあいろいろ古いやつも耐えられるようにっていうのでまあ2万文字ぐらいまで含まれてますよみたいな。
うん。
企画セットになっててでさらにその上がまあPR6っていうのがあってでそこまで行くとまあ2万3000文字ぐらいまで最大まあだいたい含まれてますよっていうまあそういう文字セットの違いですね。
まあどこまで対応してますっていうのがだから別にスタンダードが悪くてプロがいいみたいな話でもなくて別にね。
うん。
そのまあだからプロの一部はそのスタンダードに含まれてるやつも入ってるわけですよグリフとしてはね。
うんうん。
まあどこまでその漢字のカバーしてるかっていうだけの違いってことですねそのスタンダードとかプロとかっていう違いは。
うん。
でNっていうのがまああるんですよねそのプロでもプロNとプロっていうのがあったりとかまあスタンダードNっていうのとスタンダードっていうのがあったりとかっていうのがあるんですけど。
このNっていうのありなしの違いは何かっていうとまあこれもその旧字体とその旧字体じゃないやつの違いみたいな。
うん。
基本なんか漢字の字形がそのJIS規格で2004年ぐらいに改訂されたんですよね。
うん。
でそれに対応してるかどうかっていうのがNのありなしで表現されててNがついてるやつは新しいバージョンのやつっていうことですねだから。
うんうんうん。
その例えばなんかあの漢字の辻っていう漢字あるじゃないですか。
うん。
えっと信仰に十字書いたやつ。
うん。
あれの信仰の脱点っていうか点が2つのやつは旧字体だったっけな。
いや1つのやつが古いんだったかな。
うん。
で2つのやつが新しいんだったかなみたいな。
まあだから古い古い前のやつの漢字か新しいやつの漢字かっていうのの違いみたいな。
うん。
まあそれの違いなのでだから僕のだからA1ゴシックもスタンダードNとスタンダードってあるんだけどその中にはさその名前その辻だったらさ
辻くんの辻はあの点が2つの方ですみたいな1つの方ですみたいなあるじゃないですかなんかそういうやつ。
うん。
それに対応するためになんか古い方だったらN無しの方使うかみたいな。
Takaya Deguchi
うん。
kudakurage
そういう感じの違いですねその。
Takaya Deguchi
なるほどね。
フォントの選び方と特徴
kudakurage
まあでもなんかプロスタンダードとプロでだいぶグリフ数違うんですけどこれ漢字だけじゃなくてなんか中には結構記号的なやつも結構含まれてたはずですね。
四角によくあのさ丸に数字が入ってる記号みたいなのあるじゃないですか。
うん。
これは多分スタンダードとかでも含まれてるんですけどなんかそれの四角にそのひらがなのアーとかが入ってるやつとかなんかそういうのもあるらしいですよそのプロとかになると。
Takaya Deguchi
うん。
kudakurage
とかゴージでさ1文字でなんか株式会社とか合同会社みたいな表す文字みたいなのがそういうのが含まれてるとかプロだと。
うん。
そういうのがあったりするみたいなね結構いろいろプロになるとたくさんそういう文字が含まれていくみたいな。
うん。
だから基本的には普通に使う分にはスタンダードNとかプロNとかその辺を使うので全然問題ないんじゃないかな。
でもグリフが全然足りる一般に使うぐらいだったら全然スタンダードNでも十分みたいな。
うん。
で旧字体使いたかったらスタンダードN無しにしてとかちょっと特殊な文字が必要になるなってなったらプロ使うとかそういう感じの選び方になるんじゃないかなと思いますね。
おすすめのフォント
kudakurage
うん。
Takaya Deguchi
いやその辺はよくわかんないで使ってたな。
kudakurage
僕もそんなに理解してなかった部分ありましたけどね昔は。
Takaya Deguchi
うん。
kudakurage
まあでもそんなだから優劣がある、そこまで優劣があるっていう話じゃないしまあ普通に使ってて問題ないけどNとかは気をつけた方がもしかしたらいいとかあるのかもしれないですね。
NRをできるだけ使った方がいいとか。
うん。
そういうのはあるのかもしれないですね普通には。
うん。
でまあ見出し本等とかはまあだからさっきのA1ゴシックとか結構僕は好きでよく使ってるんですけど。
まあやっぱりなんかこうまあ本文どれぐらいの分量によるのかとかっていうのもありますけど本文にはなかなかA1ゴシック使いづらいんですよ。
Takaya Deguchi
うん。
kudakurage
なので本文の方も僕が最近よくいいなと思って使ってるフォントがあったりするんですけど。
Takaya Deguchi
うん。
kudakurage
それがタズガネゴシックっていうやつですね。
うんうん。
これまあ僕これも好きで。
日本語フォントの比較
Takaya Deguchi
うん。
kudakurage
タズガネゴシック、タズガネ格ゴシックかな。
まああのモノタイプ社のやつですね。
Takaya Deguchi
最近出てるやつですよね割と。
kudakurage
いやこれはそこまで最近でもないかな。
まあでも最近っちゃ最近なのかな。
多分一番最近モノタイプ社から出た日本語フォントは将来フォントっていうのがあって将来サンズか。
Takaya Deguchi
うん。
kudakurage
っていうのがあってまあ結構比べられることも多いかもしれないですけど将来サンズとタズガネゴシックって。
Takaya Deguchi
うん。
kudakurage
僕はなんかでもそのタズガネの方が結構好きだなと思って。
まあもちろん将来の方も好きなんですけど。
まあこれ何が違うかっていうとタズガネ格ゴシックはあのフルティガーっていうね。
うん。
あの昔からあるオーブンフォントがあってそれに合うようにまあ日本語を作りましたよっていうやつ。
うん。
で将来フォントの方はアベニールネキストっていう。
うん。
まあこれも昔からあるオーブンフォントに合わせてまあ日本語のフォントとして作りましたよっていうやつなんですけど。
うん。
まあそのアベニールの方が結構ジオメトリックフォントっていってなんていうの気化学的なかなり。
うん。
その三角形だとか丸だとかっていうのをかなり意識した。
うん。
まあ気化学的なフォントなんですよね。
まあだから割とこう日本語もそれに合わせて気化学的な感じというか印象に作ってあるんですけど。
まあただ完全に気化学っていうよりはもう若干こう手書き感も残してみたいな。
うん。
そんな感じに仕上げてあって。
まあだから結構そのいわゆるジオメトリック系のその日本語フォントの中では割となんかいいなって僕も思ってるんですけど。
うん。
タズガネカッコシックの方はまあそのフルティガーの方に合わせてるんでさらにこう手書き感というか自然な感じというか。
うん。
っていうのがかなり残ってて自然な風合いみたいな。
うん。
だけどなんか割とベーシックな印象にあるみたいな。
最近のフォントトレンド
kudakurage
うん。
なんかあの多分将来サンズのページの途中になんかそのちょうど将来サンズとタズガネカッコシックが並べて見れるなんかセクションがあるんですけど。
Takaya Deguchi
うん。
kudakurage
まあ結構見るとよく分かる感じでなんかすごいそれぞれの特徴というかね。
Takaya Deguchi
うん。確かに。
kudakurage
将来サンズの方がなんか若干こう見やすさみたいなのがすごく重要視されてるようななんか懐の広さとか。
うん。
すごい直線は直線的にまあでもちょっと微妙に曲がってたりするんですけど。
Takaya Deguchi
うん。確かに。
kudakurage
だけどタズガネカッコシックの方がなんかでももっと自然な感じというかね。
うん。
羽とかひらがなの羽とかそういうのが。
なるほどね。
だから結構タズガネカッコシックはすごい好きなんですよね。
それこそさっきのまたあのスーパーヒゲクラブの僕が作ったボードゲームの説明書とかもタズガネカッコシック使ってたりとか。
Takaya Deguchi
へえ。
kudakurage
その本文の中でね。
うん。
使ってたりとかするんで。
なんかやっぱ自然な感じだけどすごいニュートラルな感じもあるみたいな。
Takaya Deguchi
うん。
kudakurage
その辺がすごい好きだなと思ってよく使ってますね。
Takaya Deguchi
うん。
kudakurage
将来フォントの方がなんかまあもちろん最近できたフォントなんで。
すごい技術的にはすごい面白い部分っていうのがなんか将来フォントの方がたくさんあるなとは思ってますけどね。
Takaya Deguchi
うんうん。
kudakurage
なんだっけ。
Takaya Deguchi
バリアブルフォントのやつ。
kudakurage
そうそうバリアブルフォントになってて。
僕もバリアブルフォントバージョン確か買った気はしますけど将来フォントは。
うんうん。
になってるんで微妙な調整できたりとかそういう部分があって。
まあでもなんかウェブで使うってなるとなかなかやっぱりさっき言ったようにA1ゴシックもそうですけど。
まあ難しい部分とかあるんであれなんですが。
プログラミング用フォント
kudakurage
最近それこそさノドサンズもGoogleフォントに入ってとかなんだっけ。
Googleフォントに入ってっていうかGoogleワークスペースで使えるようになってみたいなさ。
うん。
あったけど確か。
うん。
であとねあれもあったんだよね。
森沢のBusy UDフォントっていうのがあるんですけど。
Takaya Deguchi
あーはいはいはい。
kudakurage
ユニバーサルデザインフォントっていうやつ。
うん。
これも今Googleフォントに入ってGoogleワークスペースとかで使えたりするんですよ。
だからスライドで使えたりとかするんですよね。
うん。
結構これも最近はその割とパブリックな教育だとか、
まあちょっと公共的なビジネスの資料とか。
うん。
そういうので使われたりとかしてし始めてるようなフォントですよね。
Takaya Deguchi
うん。
Busy UDベースのなんかBusy UDevゴシックってのがあるんですけど。
はいはいはい。
プログラミング向けフォントみたいなやつがあって。
kudakurage
うーん。
Takaya Deguchi
なんかね、プログラミング用のフォントもまたなんかこう、
なんていうの、記号とかが見やすくなってるとか。
kudakurage
はいはいはい。
Takaya Deguchi
なんかちょっと特殊な工夫が必要だったりするじゃないですか。
うん。
kudakurage
ゼロが見やすいようにね。
そうそうそう。
Takaya Deguchi
全角スペースがあえて見えるとかね。
kudakurage
はいはいはいはい。
Takaya Deguchi
っていうのが入ってるやつで、それ最近使ってますね。
kudakurage
あ、それ使ってるんだ。
Takaya Deguchi
UDevゴシックっていうやつが無料で配布されてるんですよね。
はいはいはい。
もともとなんかJetBrainsっていう、
なんかあのID作って、エディター作ってる会社があるんですけど。
うん。
そこがオーブンのなんかJetBrainsモノってやつを作ってて、
そのプログラミング向けのね、オーブンフォントみたいな。
はいはいはい。
それと組み合わせたやつでUDevゴシックっていうのがあるんですよね、確か。
うーん。
kudakurage
確かにね、この辺なんかそういうモノタイプ、
モノタイプっていうか、モノ系のフォント、
フォント愛好家のトーク
kudakurage
まあプログラム系のフォントも、
まあ多分エンジニアの人だったらね、こだわりある人多いっすよね。
うーん。
なんかソースコード、ソースコードみたいなフォントなかったっけ確か。
ああ、あった。
そういうのがあったりとか。
Takaya Deguchi
うーん。
kudakurage
まあでもなんか確か僕もこのあれ入れた気がするな、そのJetBrainsのやつ。
なんかリガチャーでさ、
そうそうそうそう。
矢印とかを、
そうそうそうそう。
なんかいい感じにしてくれるみたいなやつがあったり、そういうやつが確か。
そうそうそうそう。
Takaya Deguchi
それのまあフォアブンフォントにさっきのやつを合成してっていうやつだったと思う。
UDevGothicってやつが。
kudakurage
えー、あ、それは知らなかったな。
VizUV
Takaya Deguchi
VizUVとJetBrainsモノの合成フォントがUDevGothicってやつか。
あー、えー。
kudakurage
ほんとだ。
いいっすねこれ。
これいいっすよ。
Takaya Deguchi
僕も設定しよっかなこれ。
これなんかUDevGothicって名前なんですけど、
うん。
その中にも3,4パターンぐらいあって、
うん。
なんかこう細かなこだわりある向けになんかこうリガチャーに対応してる対応してないとか、
なんか特殊、さらに特殊なリガチャーに対応してるバージョンとか、
なんかオーブンは幅を変え、
あー和文だけ幅をちょっと広げたバージョンとか。
あー。
うん。
ほんとだ。
kudakurage
通常版となんか35番っていう半角3、全角5っていうなんか幅比率を微妙に調整したやつとかありますね。
そうそうそうそう。
このなんか幅比率を3対5にしてるのってなんか理由があるんですかねこれ。
Takaya Deguchi
うーん、なんだろう。
kudakurage
普通に考えるとなんか半角1で全角2にした方がいいような気もしちゃうけど。
Takaya Deguchi
まあただ、
あー。
kudakurage
見やすさ的な問題。
Takaya Deguchi
あとエディター上で1行圧縮してみたい場合とかもあると思う。
kudakurage
1行圧縮してみたい。
要はなんていうの。
Takaya Deguchi
結構折り返しされると読みづらいかったりするじゃないですかコードって。
だから1行になるべく多く詰め込みたいときは半角1半角2使うとかじゃないかな。
kudakurage
うーん。
Takaya Deguchi
あとなんかエディター用のフォントとターミナル用のフォントって多分また別途用途が違ったりするから、
そういうので使い分けたい人とかじゃないかな。
kudakurage
うーん、なるほどね。
Takaya Deguchi
エディターだと結構なんていうか、1行に情報量が詰め込まれてた方がコード読みやすいけど、
ターミナルだと割とログとかがガーって流れてきたりするから、
割と視認性の方が大事だったりするとか。
ありそうだけどな。
わかんないけど。
kudakurage
うーん。
通常だったら普通に三角1全角2ぐらいが多分いいんだけど、
もうちょっと見やすくしたというかゆったりしたみたいな感じで作ったのが3号番ってやつかな。
そうそう。
で、リガチャも多分オンオフがあるみたいですね。
Takaya Deguchi
そう。
で、言語によってはオフの方がいいとかもあると思うんですよね。
kudakurage
なんかこの近くの。
まあまあまあ、そうか。
Takaya Deguchi
そうそうそう。
kudakurage
うーん、なるほどね。
ちなみになんか最近CSSのさ、まあフォントの指定とかってどうしてます?
Takaya Deguchi
え、フォントファミリー?
kudakurage
フォント、まあフォントファミリーかな。
Takaya Deguchi
フォント、うーん。
ファッと出てくるんやけど。
フォントファミリーと、あとなんだっけ、あの文字詰めとかのやつとか。
あー文字詰めのやつね。
フォントフィーチャーセッティングか。
kudakurage
はいはい。
Takaya Deguchi
とか。
kudakurage
リサイズFMフォントファミリーどうしてんだろう。
なんか僕が多分書いたような気もしつつも、どうやったかあんま覚えてないな。
うーん、アップルシステム。
ロボット。
ん?これかな。
これだよな多分。
あーでもヘルメチカ。
あ、ユーゴシックにしてんのか。
Takaya Deguchi
あーあとテキストレンダリングとか使うかな。
kudakurage
はいはいはい。
Takaya Deguchi
テキストレンダリングオプティマイズレジビリティとか。
うーん。
あとWebKitフォントスムーシングとか。
kudakurage
はいはいはい。
Takaya Deguchi
ハンチエリア効かせやつとか。
kudakurage
うん。
いやなんか結構そこまで多くはないけど。
いつもなんか今年はどうすんのがいいかなみたいなさ。
あーありますよね。
Takaya Deguchi
そうそうそう。
kudakurage
フォントファミリーとかの指定を。
あります。
なんか一応毎年アップデートされてるじゃないですかやっぱCSSとかも。
Takaya Deguchi
うん。
kudakurage
だからなんかその度になんか色々調べたりしてるような気がしますけど。
Takaya Deguchi
いやそうっすよね。
kudakurage
なんかでも色々最近もなんかちょっと調べたりとかしてたけど。
うん。
やっぱりユーゴシックは良くないんじゃないかみたいな。
ユーゴシック良くないんじゃないかろうみたいなさ。
Takaya Deguchi
なんだっけユーゴシックいっぱいなんかバリエーションある。
なんか環境によって結構ブレがある。
あーそうそうそう。
kudakurage
とかねWindowsで結構なんかかすれて見えがちとかさ。
うん。
そういうのがあったりするんだよねなんか。
CSSとフォントの話題
Takaya Deguchi
いやそういうのねよくあるんだよな。
kudakurage
なんかちょっと今貼った2022年に最適なフォントファミリーの書き方って書いてる人のやつがあったけど。
ここでも色々なんか言ってんだけどユーゴシックはやっぱちょっとWindowsで見づらくなっちゃうからあんま良くないんじゃないのっていうので。
この人の指針が面白くてなんかなんだっけな。
長期的に不安要素を減らすことみたいなのが指針になってて。
Takaya Deguchi
はい。
kudakurage
でまぁ結論としてはヘルベチカでヒラギの格号みたいな。
まぁ一応名利用も指定するみたいな。
うん。
っていうすごくシンプルなフォントファミリー設定になってんだけど。
うん。
まぁなんかいつもなんか悩んでるなと思ってこの辺の話を。
そうですね。
Takaya Deguchi
うん。
日本語難しいよね。
フォント設定の微妙な違い
kudakurage
難しいね。
Takaya Deguchi
たまになんか和文フォントでそういうウェブフォントタイプスケアとかそういうの入れるやつ。
うん。
でなんかこうグラフィック環境のフォントとウェブ環境のフォントで太さが若干違うとか。
kudakurage
あーあるね。
Takaya Deguchi
そういうのもあるんですよね。
kudakurage
あとやっぱりそのまぁWindows等っていうのもあるけどさ最近はスマホとかさそういうのもあるから。
うん。
そういう環境でなんか見え方がちょっと微妙に違うとか。
うん。
っていうのもね。
なんか昔、このさっき紹介した記事にも書いてあったけどさ。
なんかスマートフォン、iPhoneかな。
でなんかボールド指定するとひらぎのサンズがボールド指定だとなんかW6、ウェイトの6とウェイトの8があってウェイトの8の方が割り当てられてなんかすごくやたら太く見えるみたいな問題があったみたいな話とかあったりとか。
Takaya Deguchi
うん。
タイポグラフィーの微妙な調整
kudakurage
結構ね環境によって微妙にこう見え方が変わるみたいなのがあったりするからね。
Takaya Deguchi
そうですよね。
kudakurage
まあそれはねどこまでいっても多分尽きないんだとは思うけど。
Takaya Deguchi
うん。
kudakurage
しょうがないとは思いますけどね。
Takaya Deguchi
最近フォントフィーチャーセッティングのそのカーニング。
kudakurage
はいはいはい。
Takaya Deguchi
もうよく詰めるように設定しますけど。
うん。
なんか詰まりすぎちゃったりとかも。
kudakurage
いやそうなんだよ。
Takaya Deguchi
するんだよな。
kudakurage
いやなんかね結構ね面白いこと書いてる記事があって。
これも2022年のなんか記事ですけど。
Takaya Deguchi
うん。
kudakurage
まあタイポグラフィーとCSS本文のタイポグラフィーとCSSっていうテーマで。
うん。
まあ良くない例としてさっきのフォントフィーチャーセッティングのなんかPLTっていう文字詰めですよね。
Takaya Deguchi
うん。
kudakurage
まあダクテンとかクテクトテンとかその辺をまあ普通全格でちょっと隙間が空いてるんだけど詰めるような設定にするっていうのをそのまあページ全体に与えるのは良くないっていう話を書いてて。
Takaya Deguchi
そうですよね。
kudakurage
やっぱ本文だと詰まりすぎちゃって逆に読みづらくなるみたいな。
Takaya Deguchi
そうですよね。
kudakurage
うん。
ちゃんとこう見出しとかねある程度管理された部分に使うのはいいんだと思いますけど。
うん。
っていう話を書いたりとかしますね。
Takaya Deguchi
そうですよね。
いやそれやっぱそうだよな。
kudakurage
でもなんか見出しに使うにしても結構ね詰まった印象になる。
Takaya Deguchi
結構詰まりますね。
kudakurage
そうそう。
そうなんでそのクテクトテンだけじゃなくて文字間それぞれの文字の間も詰めたりする場合があると思うんですよ本当によってはね。
うん。
だから結構ねギュッて詰まった印象になるんですよ。
ラインブレイクの微妙な調整
kudakurage
まあ多分ウェブで今までの読んでるやつに慣れてるからっていうのはあんなかもしれないけど。
そうですよね。
だから僕は結構そのレタースペーシングとかそういうのと合わせて。
Takaya Deguchi
いやそうですよね。
kudakurage
設定した方がいいんじゃないかなと思ってますよね。
ですよね。
だからたまに。
ちょっと逆に広げるみたいなさちょっとだけ。
そうそう。
Takaya Deguchi
だから明らかにこうまあなんか他のデザイナーがフィグマでデザインしたやつをウェブに起こすときとか。
なんかその指定通りにやっても全然なんかいまいちだなみたいなのでレータースペーシングをこう職人技で得るみたいなことになるんですけど。
kudakurage
フィグマがね対応してなかった気がするんだよね。
だからそのプロポーショナルフォントとかのその文字詰めの情報に。
そうですよね。
だからその辺もね対応してくれると嬉しいんだけどね。
Takaya Deguchi
やっぱレータースペーシングとラインハイトのあたりとかフィグマだとなかなか難しいっす。
kudakurage
そうですね。
なんかフォントカーニングっていうのも僕知らなかったけどあるらしいですね。
パラメータとして。
Takaya Deguchi
フォントカーニング?
うん。
あー。
kudakurage
で結構このフォントカーニングがややこしいらしくて。
なんかブラウザーによってデフォルトでオンになってる場合とオンになってない場合があるみたいな。
なんかそういうのがあるらしいんですけど。
Takaya Deguchi
またリセットシリセスを使わなきゃいけない。
kudakurage
うん。
まあだからこの人はさっきのフォントフィーチャーセッティングのPLTと一緒にフォントカーニングもそれぞれ指定した方がいいよねって話をしてたりとかしますね。
Takaya Deguchi
それ言うと僕がLP使い始めるときに大体最近のリセットシリセスの何がいいんだっていうのを調べたりします。
kudakurage
あーわかる。
Takaya Deguchi
やっぱり年を時代に合わせてなんか色々ね最適なものがもうこれは不要になったとか。
kudakurage
そうね。リセットシリセスもなあ。
最近はあんまりそこまでリセットする感じじゃないと思うけど。
Takaya Deguchi
そうそう。リセットしすぎないっていうのはね。
kudakurage
そうそう。リセットしすぎないけどでもやっぱりその文字回りとかね。
うん。
なんかちゃんとやっといた方がいいなっていう部分は確かにありそうだなと思いますね。
うん。
あとこの記事の中だとラインブレイクとかも割とどうするのかっていうのはまあ色々あるのかなとか思ってましたね。
ラインブレイク大体まあ普通はノーマルとかなのかな。
うん。
うん。
なんだけどそのまあこの人はまあ訳あってストリクトっていう一番厳しいやつ設定してるみたいなのが入ってるんですけどストリクトにすると本当に日本語でもそのなんか例えば美しいなあみたいなだったら美しいで切れてなあがこう開用されるみたいなさ。
うん。
まあもちろんあのその分左右というか終わりがなんかガタガタになっちゃうとかあるんだけど。
うん。
まあでもまあコピーとか見出しで使うんだったら全然読みやすいこの方がみたいなやつがあって。
前なんかさ出口くんがサブトピックスなんかそういうの紹介してたやつがしか。
Takaya Deguchi
ああブドウX?
kudakurage
そうそうそうそう。
Takaya Deguchi
Googleの。
kudakurage
まあそれに近い感じが多分ラインブレイクだけでもある程度できるんじゃないかなみたいな。
Takaya Deguchi
へえ。なるほどね。
フォントの使いやすさについて
kudakurage
まあこれもね多分本文にそのまま適用しちゃうともしかしたら読みづらくなってしまう可能性があるから。
Takaya Deguchi
こういうのやっぱ基本ね文章を決まったLPとかならまあいいんだけど。
kudakurage
うん。
Takaya Deguchi
なんかユーザーコンテンツとかには使いづらいです。
kudakurage
そうですねユーザーコンテンツとかあとまあそもそもデジタルデバイス可変幅だからっていうのがあって。
うん。
なんか思ったような環境で常に見れるわけじゃないっていうのがあるんで。
まあ長くなりがちな本文は割とそのままに素のままにしておくのが一番いいっていうのがあると思うんで。
まあ見出しとかだったらねある程度管理できると思うから。
こういうのを使うのもまあ確かにありそうだなっていうのは思ってましたね。
Takaya Deguchi
Yahooのテックブログで文字と行間の大きさ何が良いかっていうのを数値取って検証してる記事が良かったですね。
kudakurage
Yahooニュースとかってことでしょダブルキット。
これは確かに面白そうな実験かもしれない。
Takaya Deguchi
結論としては17ピクセルでラインハイト1.6が読みやすいんじゃないかっていう結論があって。
意外に結構ゆったりしてんだなっていうのは。
kudakurage
いやでも普通、割と普通じゃないかな。
僕の中では。
Takaya Deguchi
ちょい大きめぐらいじゃないですか。気持ち。
kudakurage
まあちょい大きめぐらいなのかな。
でもトレンドっちゃトレンドだよね。
多分トレンドだったらもっと広いじゃないですか。
2ぐらいまで行くんだよねラインハイトの行間。
だけどまあそこまで行かないぐらいで抑えたみたいな感じってことですね。
きっと1.6ってことは。
Takaya Deguchi
スマホで17ピクセルって結構なんか気持ち大きくないですか。
kudakurage
文字サイズの17ピクセルはちょい大きめですね。
多分。
まあ見てる年齢層とかそういうのもあるのかもしれないですけど。
Takaya Deguchi
まあありそうですね。
kudakurage
まあでもまあ分かるような気もする。
僕もなんか16ぐらいがいいかなっていつも思ってるからね結局。
まあでもそれよりちょっと大きいぐらいなんだね17ピクセルってことは。
まあでもやっぱそれも年齢層とかにもよるんだろうな。
Takaya Deguchi
そうですね。
kudakurage
アプリとかあんまり大きすぎても情報量が少ない。
見れる情報量が少なくて嫌だとかっていう人もいるだろうし。
まあアプリとかサービスによっては。
フォント選びのテクニック
Takaya Deguchi
あとこれ系で言うとブログの記事とかの幅とかも悩みません?
kudakurage
うーんわかる。
Takaya Deguchi
特に日本語と英語でまたなんか最適な幅とかで違ったりするじゃないですか。
kudakurage
うーんそうね。
幅ね。
Takaya Deguchi
記事幅。
kudakurage
記事幅は悩むね。
うーんこうやってみるとリサイズ編も結構狭く設定したんだろう。
最大幅。
Takaya Deguchi
まあ確かにね。
まあそんなに情報量多くないから。
kudakurage
まあでも640ぐらいにしてるのかな。
だからまあサイドバーがないからちょっと狭く見えるけど。
こんなもんじゃこんなもんなのかもしれないけど。
本文としては。
でも結構これぐらい多いんじゃないかな多分。
幅600前後みたいな。
600から700ぐらい。
800ぐらい。
その辺の間が多いような気がするけどな。
ノートとかも確か640ぐらいじゃなかったかな。
Takaya Deguchi
ああそうそうそうっすよね。
割とノートのやつは参考にすること多いな。
日本語の。
kudakurage
うーんそうだね。
Takaya Deguchi
いやなんか木べら作ってた時だったかな。
なんかその日本語の記事を読む時の幅ってまあ640とかそれぐらいでいいんだけど。
英語だともうちょい広い方がいいみたいな。
なんかそういうこと言われたことがあって。
kudakurage
ああ確かにね。
英語の場合そのワードで切れるからね。
Takaya Deguchi
そうそうそう。
kudakurage
だからワードがいっぱいどれぐらい入るかっていう感じで見るんだろうね多分。
そう。
民調系フォント
Takaya Deguchi
それをいい感じにデザインするのむずいなっていう。
kudakurage
確かにな。
それは確かに難しそう。
まあちょっと本当の話が逸れてきちゃったんで。
うん。
本当の話に戻そうかなと思うんですけど。
Takaya Deguchi
うん。
kudakurage
まあ今ちょっとゴシック系多かったんで。
ちょっと民調系で一個ぐらい紹介したいなと思ってて。
うん。
まあこれもね有名なホントなんであれなんですけど。
まあ僕の好きな民調系。
民調系って言ってもだいぶ特殊な民調系ホントなんだけど。
マルミンオールドってやつですね。
Takaya Deguchi
うーん知らなかった。
kudakurage
このマルミンオールドっていうのは結構ね広告とかでもよく使われてて。
Takaya Deguchi
うーん。
kudakurage
まあ食品系の広告とか多いかな割と。
Takaya Deguchi
へー。
kudakurage
まああのパッケージとかね。
うーん。
やっぱりそのカタカナとかヒラガナの風合いみたいなのがすごく特徴的なホントですよね。
うーん。
うん。
なんか温かみもあるしまあちょっとどことなく古風なんだけど。
まあなんかエレガントな印象みたいな。
Takaya Deguchi
うーん。
kudakurage
そういう感じのやつで。
まあで漢字もまあマルミンオールドなんで。
まあマルっていうのは結構対応してるんですよね。
羽とか留めみたいな部分で。
Takaya Deguchi
うーん。
kudakurage
だから結構優しい印象になってるみたいな。
だけどまあ民調体的な雰囲気もあるみたいな。
そういうような。
うーん。
特徴のやつで。
Takaya Deguchi
いいですね。
kudakurage
これとかは結構好きで。
まああんまりねそこまで使う機会は多くはないけど。
うーん。
まあでもなんかそういうなんだっけな。
ワインのラベルとか作ってる時に一回使ったことあるかなこれを。
Takaya Deguchi
うーん。
kudakurage
なんかメインのロゴとかじゃない部分でちょっとしたコピーの部分に日本語で書く部分があったんで。
これはマルミンオールドだなみたいな感じで思って使うみたいな。
やっぱりなんか風合いがすごくいい感じに出るんで。
いいですね。
ホントとして。
だから。
Takaya Deguchi
しかもアドビフォンツにあるんだ。
kudakurage
ああそうそうアドビフォンツでも確か使えたはず。
好きなフォントの紹介
kudakurage
あったけど01っていうなんかノンアルコールビールに使われてるとかなんか結構いろいろありますね。
使われてるのが。
Takaya Deguchi
なんかウェブアプリばっか作ってるとミンチョウタイ自体あんま使う機会ないんだよな。
kudakurage
うーん。
まあたまにそのミンチョウタイで仕上げようみたいなかそういう時もあるけどねウェブサイトとか。
あんまりないかもねやっぱゴシック系になりがちだよね。
そうっすよね。
Takaya Deguchi
キリ系のねサービスとかだとノートもミンチョウタイ選べたりするからそういうのもいいかもしれない。
kudakurage
そうだね。
最近はなんだっけ最近じゃないか別に。
あの書く読むっていうさ小説書くサービスサイトみたいな。
ああいうとこだったらなんかねミンチョウが合うとかありそうですけどね。
あとあれもそうだ。
物件ファンもそうしたんだったよ。
あれ物件ファンどうしたんだっけ。
物件ファンも確か基本ミンチョウタイにした気がするんだよな。
有ミンチョウとしてした気がするんだよな。
Takaya Deguchi
ミンチョウですね。
確かに物件ファンはいますね。
kudakurage
記事自体は割とそういう雰囲気を見せるミンチョウタイにして他のインターフェースとかねそういう部分はゴシック使ってたりするみたいなそういう感じにした気がするな。
他にもちょっと紹介したいのまだまだいっぱいあるんですけどちょっとどこまで紹介しようかな。
いやなんかね特徴的なフォントっていうのもまあいろいろたまに僕好きで買ったりするんですけど。
これもね好きなんだよなこの鉄瓶ゴシックっていうのがあってですね。
Takaya Deguchi
すごい武骨な感じのゴシックタイなんですけどなんかゴツゴツした感じのやつ。
kudakurage
これなんか結構好きでなんかベース自体はノトサンズ弦の格子ゴシックをベースにしてるんだけどそれをなんかゴツゴツした感じのやつにしてるみたいな。
なんかちょっとなんていうのブレというかズレみたいなのがあるんですね。
そうねゴワゴワ感みたいななんかちょっとあの実際見比べたら違うかもしれないけどジブリの大地みたいなそういうゴワゴワ感みたいな。
そういう感じのやつ。
Takaya Deguchi
版画でしたみたいな感じの。
kudakurage
これね結構好きなんだよねフォントとしてなんか。
で結構これ漢字も割とサポート常用漢字とか第二水準漢字ぐらいまで収録されたりするんで好きなんですよね。
無料で確か使えた気がする。
Takaya Deguchi
何パターンあるんですか第二水準漢字って。
kudakurage
ん?
Takaya Deguchi
3390とかあるんだ。
kudakurage
割とカバーできると思いますよ。
まあよっぽど特殊な特殊なっていうかねあの珍しい感じじゃなければ。
Takaya Deguchi
いやーこういうの見ると日本語大変だよな。
kudakurage
日本語大変だよね。
Takaya Deguchi
ホント大変ですよ。
kudakurage
なんか僕もさだからたまにフォント作ることあったりするんだけどそのオリジナルフォントみたいなやつ。
日本語のオリジナルフォント作ろうと思わないもんねやっぱり。
Takaya Deguchi
第一台に合わせて6000文字ぐらいあるのか。
kudakurage
ひらがなだけとかねカタカナだけとかそういうことやったりすることもあるけどね。
漢字は別のやつ使ってみたいな。
大変だよね。
Takaya Deguchi
大変ですね。
kudakurage
でこの特徴的なフォントシリーズで僕が好きなやつがまだまだあるんですけど。
パンダベーカリーや花と蝶々のフォント
kudakurage
パンダベーカリーっていう鈴木さんが作ってるやつ。
これも結構ほのぼのしたコミカルなフォントですけど。
これも結構好きでたまにこう使ったりするみたいな。
Takaya Deguchi
なんか横線が太いんですね漢字。
kudakurage
そうそうそうそう横線が太いっていうか全体的に太いんだけどなんかコロコロした感じというかね。
なんていうんですかねほのぼのした感じ。
Takaya Deguchi
均一に太いっていうよりはなんかこう結構なんか線によって太さがちょい変わるんですね。
kudakurage
あーそうかも。
でもなんかこの人のねフォント結構僕すごい好きで作ってる。
なんか他にもね花と蝶々っていうまあいわゆる手描きフォント風なやつもあるんですけど。
それも多く確か買った気がする。
でこういうなんか日本語の手描き風フォントっていっぱいあるんだけど。
まあなんかこの花と蝶々の僕がいいなと思うのはなんか手描きなんだけど崩れすぎないみたいな。
ある程度綺麗に描いてる手描きフォントみたいな感じなんだけどやっぱ風合いというかなんか温かみもあるみたいな感じになってて。
すごい好きなんですよね。
Takaya Deguchi
うん使いやすそうこれ。
kudakurage
ポップとかにいいですね。
そうそうそう花と蝶々とかもすごい好きですね。
Takaya Deguchi
ちなみにこういうのはどこで知るんですか。
kudakurage
あとなんかね僕の場合は普通にそういう普段からサブトピックスもそうだけどRSSでデザイン系の情報とか収集してるんでそのところに入ってくるとか。
あとなんかねそのデザイン系の収集のところになんかね本当毎日紹介しているサイトみたいなのも確か入れてた気がする。
Takaya Deguchi
なるほどねそういうサイトがある。
kudakurage
えっとねなんだっけなフォントフォーザデイだ。
多分日本語のやつあんま紹介してないんで日本語のフォントは多分結構そういうデザイン系の他の記事とかで知ることが多いんだけど海外でオーブンフォントとかの情報を毎日なんかこのフォントフォーザデイっていうところがまあ日替わりで紹介してるんですよ。
ハンドライティングフォントの紹介
Takaya Deguchi
でまあ結構今安いですよみたいなやつも紹介されてたりするんでなんかいいなと思ったらたまに買ってたりするかな。
いいですねこのサイト。
kudakurage
最近あんまり買ってないけどでも結構ここ経由で買ってたこともあったような気がしますね。
でそれこそオーブンフォントちょっと日本語フォントばっかだったんでオーブンフォントもいくつか僕の好きなフォントっていっぱいあるんだけど。
まあ同じように手書き風フォントでここを経由で確か知った気がするんですけどそのフォントフォーザデイ経由で。
僕の好きなやつがまあ結構ハンドライティングフォントっていういわゆる手書き風フォントって海外のやつもいっぱいあるんだけど。
僕はまあその中でも好きなのがこのアムステルダムっていうやつ。
アムステルダムっていうやつのなんかいろいろバージョンがいくつかあるんだけど僕はなんかアムステルダムシグネチャー4っていうのバージョンが一番好きで。
ちなみに2サイズヘムのロゴもこれです。
でこれのなんか僕がいいなと思ってるのはまあなんか結構疾走感がある感じの書き方になってるのと、あとその大文字と小文字のなんか結構メリハリがすごくあるんですよね。
大文字がすごいバーンってでかくて、なんか小文字がシュッシュッシュッってこうサーってなってるみたいな。
っていうメリハリがすごくあるんでその辺が結構好きで結構これをよく使ってる気がしますね。
いいですね。
他のバージョンも多分そのアムステルダムシグネチャーのところを押すと4だけじゃなくて1、2、3って他にもあって、まあ僕もそれを全部持ってるんですけど、
だいたい結局4にしちゃうんだよね。なんか好きで。
まあ一番多分4がサイン感があるというかさ、なんかシュッ、だから疾走感がある感じの書き方になってて。
Takaya Deguchi
Aがすごい、Sがすごいですね。
kudakurage
大文字がなんか結構ね特徴的ですね、書き方が。なんかダイナミックな書き方したりするんで。
オーブンホントも割と結構好きなホントっていうのがそれぞれあるんですけど、
僕最近がそれこそオーブンホントで好きなのはディンかな。ディンネクストですかね。
ディンネクストがやっぱ結構僕好きなんだなってここ数年思いましたね。
まあ使いやすいっていうのもあるけどやっぱ字形、スタイルが多分すごい好きなんだろうな、ディンの。
まあもともとはドイツの確か工業企画とかそういう感じで使われたものなんで、
まあこう表記、この幅に収めなきゃいけないみたいな表記の時になんかすごいコンデンスドな幅狭の文字で使うとかっていうのもできるし。
まあでもその字形自体もすごくかっこいいんで、ちょっと男性的な感じではあるかもしれないですけど、すごく好きだっていうのもあるし。
あとなんかね、僕はウェイトとかイタリックとかすごいファミリーも全部あって、たくさんあってそれを持ってるんだけど、
他のバリエーションみたいなのも結構出てて、ディンネクストって。
なんかこうすごいかすれた感じのあるラストっていうやつとか。
ラストってやつがね結構かっこいいんですよ。
ちょっと今紹介したサイトに載ってないかもしれないですけど、ディンネクストラストみたいなやつが。
とか、あとなんかスラブセリフ体っていうなんかセリフ体なんだけどちょっとゴシックっぽいやつ。
なんかその中間みたいなやつがあるんですけど、それのバージョンもあったりとか。
ステンシル体っていうなんかこう抜けがないように作られてるタイプのやつとか。
シャドウ付きなど、他のバリエーションみたいなのもすごく多くて。
結構ね、ディンだけでいろいろ遊べるみたいなぐらい豊富なんでバリエーションが。
これはね結構便利ですよ。すごいかっこいいしね、持ち次第も。
あとあれだな、そういえばそのウェブフォントで言うと、
オーブンのウェブフォントで結構僕がよく指定するのが、あれだな、RATOだな。
RATOって言う。RATOね。
あれ結構好きなんですよね。結構まあベーシックなんだけど、割となんかちょっと風合いが残ってるみたいな感じの。
まあジオメトリックフォントにすごく近いんだけど、フルティガーに近いとかって言われているかな。
まあそんなにだからジオメトリックほどでもないみたいな。
フルティガーよりもさらに風合いが残されてるみたいな、そんな感じだったような気がしますけど。
RATOとかは結構、昔Cookpadで海外のやつやるってなった時もRATOにした気がする。
DINフォントとそのバリエーション
kudakurage
好きなんだよな、RATOは。
僕好きなっていうか、かっこいいなと思ってたのがそういえばあった。
Takaya Deguchi
クリムタイムファウンダリーっていう。
kudakurage
はいはいはい。
Takaya Deguchi
ニュージーランドのファウンダリーなのかな。
僕が直接フォントを選ぶことってないんだけど、たまにこう誰かが選んだのをフォント買いに行くっていう時に何回かなんか最近出会ったこのファウンダリーで。
まずフォント単体がっていうより全体的にサイトがまずかっこいいんですよ。
kudakurage
サイトかっこいいねこれ。
Takaya Deguchi
ファウンダリーなんだけどなんかすごいブランディングがしっかりしてるっていうか。
でなんかそのフォント取り扱ってるフォントもいろいろあるんだけど、
なんかどれもシンプルなんだけどちょっとなんかこう味があるっていうか。
前の会社でこのクリムのMetricってやつを使ってたんだけど、これとかもいいですね。
すごい信頼感があるんだけど。
kudakurage
ジオメトリックフォントに近い感じですかね。割と機科学的な感じ。
だけどちょっと個性もあるみたい。
そうですね。
このサイトかっこいいね。
かっこいいんですよ。めっちゃかっこいいんですよ。
Takaya Deguchi
フォントごとになんか特別なページみたいなのがあって、フォントごとにちゃんとなんかこう。
kudakurage
そうだね。それに合ったページみたいなのが出てる。
そうそうそうそう。
クリムタイムファウンダリーのMetricフォント
kudakurage
面白い。
Takaya Deguchi
これも同じかもな。
kudakurage
フューチャー、ザ・フューチャーっていうフォントがあって、これもなんかだいぶ個性的なフォントだな。
Takaya Deguchi
フューチャー。
kudakurage
ザ・フューチャーっていう。
これなんかRが2種類あるってことなのかなこれ。
なんかフューチャーってなんだろう。
ロゴがこれっていうだけなのかな。
何なんだろう。
Takaya Deguchi
このRの先が丸ってなってるやつね。
kudakurage
これはそういうフォントなのかな。
なんかでも中見るとそんなこともないはするけど、なんかあれなのかな。
別バージョンのRが入ってんのかな。
Takaya Deguchi
何ですかね。
kudakurage
なんかでもオーブンフォントかっこよく見える。
ずるいよね、なんか。
そうっすよね。
なんかそれっぽくなるじゃん、なんか。
ドーンってこうさ、大きくバーンって書いてあって、ニョニョニョって書いてあると、かっこいいなみたいになっちゃう。
あーこれいいっすね。
Takaya Deguchi
たまに出会う機会がある。
フォントうぶんつの魅力
kudakurage
僕もね、結構他にも昔から好きなフォントっていうのがあって、
これはね結構特徴的なフォントなんだけど、
あの、うぶんつっていうフォントですね。
Takaya Deguchi
うぶんつって、あのうぶんつとは関係ない?
kudakurage
いや、確かあのうぶんつと関係あるはずです。
Takaya Deguchi
あ、そうなんだ。
kudakurage
はい。
Takaya Deguchi
あーあのうぶんつのロゴで使われてるやつか。
うん。
へー。
kudakurage
このフォント結構僕好きで、
普通のゴシックとかセリフ体とまた違うさ、なんかこう形というか。
うん。
で、なんかあんまりこう、にょろみたいななんか部分。
なんかちょっと切れ端みたいな部分を全部極力排除してるみたいな。
Takaya Deguchi
うん。
kudakurage
なんか特にRとか多分すごく特徴的なんだけど、あの小文字のRね。
うん。
大体あのさ、まあ二手に分かれる部分上の方にあるじゃないですか。
うん。
まあそれをなんかもう一つにまとめちゃってなんかこう表現しちゃってて、
っていう部分とか割とすごく特徴的な部分がたくさんあるんですよね。
うん。
こういうUとかAとかもそうだんだけど、小文字の。
なんか結構なんかその辺を極力シンプルな形にして、
なんか文字っていうよりもさ、なんかすごい記号化されたみたいな感じに見える、
すごくなんか不思議な、なんかすごい魅力的なフォントなんですよね。
確かに。
Takaya Deguchi
あのうぶん、あのうぶんつっていうか、あのうぶんつオーエスのデフォルトフォントなんですね。
kudakurage
うん。
これなんかすごい昔から好きなんですよね、このフォント。
Takaya Deguchi
なんかうぶんつのあのU、小文字のUもなんかちょっと切れ端の。
kudakurage
そうそうそうそう。
Takaya Deguchi
バシッと切ってるじゃないですか。
うん、切ってる切ってる。
あれとか特徴的です。
kudakurage
うん、そうなんだよね。
なんか全部、大体全部それに統一されてるというか、そういう感じになってて。
Takaya Deguchi
うん、確かに。
kudakurage
かっこいい。
すごいかっこよくないですか、なんかこの文字。
Takaya Deguchi
うん。
なんか、なんかうぶんつオーエスのこうちょっと未来的な感じとか。
あ、そうそうそうそう。
kudakurage
なんかね、未来的な、すごい記号的な感じするじゃないですか、すごい。
うん。
Takaya Deguchi
うぶんつってなんかかっこよかったよな、全体的にUIとかも。
そうだね。
なんかこうあのLinux、いや最近のうぶんつは知らないけど。
はい。
なんか10年ぐらい前のこうLinuxでそんなにUIとかが凝ったやつって基本ないじゃないですか。
うん。
でもそんな中でもなんかすごいUIに凝ってかっこよく、力入れててかっこよかった覚えがある。
うん。
kudakurage
いや結構このフォント好きで。
うん。
なんか昔、あのパドルスケッチっていうやつ作ってましたけど、
それのベースにしてるんですよね、そのフォントを使ってるフォントのうぶんつを。
Takaya Deguchi
ていうかこのサイトうぶんつのデザインシステムみたいな感じなんだ。
kudakurage
え、なにそれ。
Takaya Deguchi
今このうぶんつフォントのこのサイト。
あーはいはいはいはいはい。
kudakurage
うぶんつ.comのやつね。
パドルスケッチのやつはちょっとうぶんつのフォントを修正、一部修正したりしながら作ったやつでした気がしますね。
Takaya Deguchi
確かにDのDとかが。
kudakurage
そう、かなり継承してるはずですね。
うん。
違うところで言ったらS、大文字のSとかは確か修正した気がする。
Takaya Deguchi
これWebで使ってるのも自分のフォントなんですか。
kudakurage
そうですね。
フォント作った気がしますね。
いろいろEとかも変えてたかな。
なんかよりジオメトリックな方に寄せた。
さらに。
うぶんつって意外と曲線が多いんですよこのフォントって。
へー。
その意外と曲線が多くて、
まあある程度そういう意味では何ていうの普通のフォントにそういう意味では近いのかもしれないけど、
さらにそこからジオメトリックな方向というか曲線的な部分を直線にするっていうのを
強めたやつが僕が作ったパトロンスケッチで使ってるフォントですね。
うーん。
すごい。
Takaya Deguchi
ぶんつフォント、ギリシャ文字とかキリル文字とかも入ってますよ。
そうですよ。
入ってますよ。
kudakurage
なるほどね。
Takaya Deguchi
OS用だからそういうのも含めて。
このフォント好きなんだよな。
kudakurage
昔から。
Tがいいですね。
かっこよくて。
Takaya Deguchi
小文字のTの左がバスッと切れてるのが。
はいはいはい。
kudakurage
個人的にやっぱりNURあたりが好きなんですよね。
小文字のNURあたり。
Aとかもそうだけど。
Takaya Deguchi
ノートのNにも似てますね。
そうそうそうそう。
kudakurage
結構Nをこういう感じで省略してロゴにしてるとかってよくあるんだけど、
全体にそういう感じで統一されてるんですごい好きなんですよね。
うーん。
Takaya Deguchi
ノートの旧ロゴにちょっと似てるな。
でもやっぱOSに使われてるだけあって読みやすくていいですね。
kudakurage
特徴的だけど。
特徴的だけどそうですね。
ある程度多分細いウェイトで小さい文字でも読めるとは思いますね結構。
Takaya Deguchi
Googleフォントにもあるんですね。
うん。
日本語フォントの面白さ
kudakurage
最後はちょっとネタ枠ではないですけど、
日本語の方もちょっと面白いフォントっていうのをちょっと紹介したんで、
オーブンのフォントでもちょっと僕ね1個好きなそういうフォントがあるんですけど、
ローカルブルワリーっていう。
確かこれもねフォントフォーザデイで紹介されてた気がするんだけど、
フォントで。
あー。
これも好きなんですよね。
なんかそのジビール感みたいな。
Takaya Deguchi
確かに。
よく見るわ。
購入やつ。
kudakurage
ジビール感あるみたいな。
Takaya Deguchi
ノンR系のやつとかたまに見る。
話題のフォントとその特徴
kudakurage
でこれ今ちょっと貼ったリンクだとないかもしれないけどね、
これのなんかもうちょっとねかすれた感じのフォントファミリーもあるんですよなんか。
それとかもよりこうなんかさジビール感あるみたいなさなんか。
そういう感じのフォントになってて、すごい好きなんですよね。
Takaya Deguchi
この手書きもいいけど、あのゴシックタイみたいなやつもいいですね。
kudakurage
そうそうそう。
僕もねだからねそのどっちかっていうとそのゴシックタイちょっと細めの横幅のあのやつ。
うん。
これのなんかかすれた感じのやつとかね結構好きで。
たまになんか面白半分になんかそういうので使ったりすることもあったような気がしますね。
Takaya Deguchi
いいなこれ。
kudakurage
うん。
なんか装飾文字。
まあもちろんロゴの主体としての本当のベースとしてもすごくいいんだけど、
装飾文字としても結構よく使えるというか。
うん。
使ってたような気がしますねこのフォント。
カフェとかそういうのに合いそうですよね。
合いそう。
これ好きなんですよね。
うん。
ローカルブルアリーっていう名前もいいなって。
名前がいい。
Takaya Deguchi
名前がいいです。
確かにね。
使われてそう。
うん。
kudakurage
すごいなんかスタートアップのジビルのパッケージとかラベルとかに使われてそうみたいな。
Takaya Deguchi
清澄白川の店とかにいっぱいありそう。
kudakurage
そうそうそうそう。
すごい好きなんだよ。
うんうん。
Takaya Deguchi
はい。
kudakurage
っていうねちょっと好きなフォントだいぶ紹介できたかな。
他にもねゴッサム系とかねやっぱり有名なところで言うとゴッサム系かゴッサム系のなんかまあゴッサムもそうだけど、
あのオバマ大統領とかのサイトとかで使われたやつとか。
まあそれに結構それで一時期流行って、
なんかそれ系のフォントとかもいろいろあったりするんだけど。
うん。
そういうのとかもまあいろいろちょっと紹介しようかなと思ったけど、
まあ長くなってしまうんでこんなぐらいかな。
ウェブフォントの重要性
Takaya Deguchi
個人的にCSSでフォントファミリー当てるの好きなんですよね。
なんかテンション上がりますね。
kudakurage
え?
Takaya Deguchi
なんかフォントデフォルトのものからこう。
ああ。
ちゃんとしたのに変えると一気に雰囲気変わって。
そうですね。
テンション上がるじゃないですか。
kudakurage
テンション上がりますねあれは。
Takaya Deguchi
うん。
なんか初期からこう開発の初期からそういうのちゃんとやっていくの大事だなっていつも思うんですけど。
kudakurage
そうね。
うん。
確かにねフォントはやっぱり印象が結構ガラッと変わるからねやっぱりそれだけで。
そうそうそうそう。
特にウェブとかはまあその画像で頑張っているところとかもあるけど。
うん。
なんかねまあデフォルトのままというかまあヒラギノとかヘルベチカとか多いからまあそういう意味でも変えた分なんか結構印象が変わりやすい。
そうですね。
ありますよね。
Takaya Deguchi
うん。
kudakurage
まあなんでちょっと今後も面白フォントを探していこうかなと僕は思ってますけど。
エピソードの締めくくりとお知らせ
kudakurage
うん。
Takaya Deguchi
いいですね。
kudakurage
はい。
じゃあまあ今日はそんなところですかね。
はい。
リサイズ編へのご質問やご感想リクエストなどはハッシュタグリサイズ編でツイッターにつぶやくかshow.netにあるお便りのリンクから送っていただければ配信内で取り上げたりしますのでドシドシいただければと思います。
リサイズ編は毎週金曜日に配信しています。
Spotify、Apple Podcast、Google Podcast、YouTubeなどで配信していますのでよかったらチェックしてみてください。
ということで今回はここまでまた次回お会いしましょう。さよなら。
Takaya Deguchi
さよなら。
01:18:04

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