1. resize.fm
  2. #136 Vision Proと雑談ルーレ..
2023-06-09 1:12:21

#136 Vision Proと雑談ルーレット

Apple Vision Proの第一印象とWWDC 2023 キーノートの振り返りからの雑談ルーレットを回してみました。

📝ShowNote: https://resize.fm/ep/136-vision-pro-zatsudan

おたよりお待ちしてます💁‍♀️
おたよりフォーム(Googleフォーム): https://forms.gle/hkHbCpdTfe54MSyq9

ビジョンプロの特徴
Takaya Deguchi
こんにちは、Deguchiです。
kudakurage
こんにちは、Motoyamaです。
resizefmは、MotoyamaとDeguchiが最近気になっているサービスやデザイントピックスを取り上げて、
のんびり話すポッドキャストです。よろしくお願いします。
Takaya Deguchi
お願いしまーす。
いやいやいやいや。いやー。いやー。
kudakurage
水中メガネ出ましたね。
水中メガネね。ビジョンね。
ビジョンプロ?
Takaya Deguchi
うん。
kudakurage
どうなんすか?ビジョンプロ。
Takaya Deguchi
まあ欲しくなりましたけどね。高いけど。
kudakurage
高いけどね。
Takaya Deguchi
まあ1年先?1年以上先?
kudakurage
あーそうだね。日本は来年末みたいなの言われてるよね。
Takaya Deguchi
50万だっけ?
kudakurage
50万。まあ税込み55万とかなんじゃないの?あれ税込み価格なのかな?違うと思うけど僕は。
Takaya Deguchi
でもなんかUIはちょっとなんていうかこなれてる感じがして、こうアップルっぽいなって思いましたけど。
kudakurage
そうだね。まあなんかVRじゃないですか。一応VR機器なんだけど、ギジARみたいな。
なんかなんか。そういう感じじゃないですか。
Takaya Deguchi
なんていうの?変にメタバースみたいな。何ていうの?オキラスがそのメタバース空間で仕事をしようみたいな感じだったじゃないですか。
ああいう感じじゃなかったですよね。どっちかっていうとなんかディスプレイの拡張みたいな。
kudakurage
そうそうそうそう。まあなんかアップルらしいよね。
Takaya Deguchi
うん、アップルっぽいなって思った。
kudakurage
なんかこう日常をテクノロジーでエンパワーメントするみたいなさ、そういう感じがするじゃん。
Takaya Deguchi
なんか中身はなんていうか、そんな目新しさはなかった気がするんだけど、そのオキラスとかがやってるのとそこまでなんていうの、すごく違いが、コンテンツとしてはないように見えたけど。
kudakurage
細かい部分でね。
Takaya Deguchi
そうそうそう。味付けの部分でなんかこううまくこう生活に合わせてくる感じがこうアップルっぽいなって思った。
kudakurage
あとなんかあのハンドコントローラーないところとかね。
ビジョンプロに関する予想と感想
Takaya Deguchi
その辺もなんかすごいアップルっぽいなっていう感じがするよね。
僕ちょっとあのリアルタイムで見てなくてPVしか見てないんだけど、なんかあの手をなんか手をこねこねってやったらなんかこう操作するみたいになったじゃないですか。
Takaya Deguchi
なんかフィードバックがあるわけですよね、あれって。
フィードバックがあるのか。
kudakurage
音かなのかで。
まあ音とかはありそうだけどね。
Takaya Deguchi
そういうことなのかなって思ってたんですけど。
kudakurage
手にフィードバックは流石無理だもんね、多分どう考えたって。
Takaya Deguchi
でもなんかあのPVの見せ方的になんか手にフィードバックがありそうな雰囲気を出してたから、なんかどういうことなんだろうなと思って気になってた。
あれかな、おちあいさんのとこみたいなやつになんかこう電磁波みたいなの飛ばして手にこう当てるみたいなやったりするのかな。
kudakurage
まあなんかハプティックフィードバックみたいなことなのかもしれないですけどね、なんかこう骨伝導的なんでこう振動するとか。
いやーちょっと無理あるでしょ、さすがにそれ。なんかもう頭にコンコンコンコンやられてるみたいになっちゃった。
Takaya Deguchi
でもあれさすがにあの操作フィードバックないときつい気がしますけどね。
kudakurage
まあ音じゃない?さすがに。
まあ音か。
まあアップルウォッチの振動みたいな感じでフィードバックあるのかもしれない。
Takaya Deguchi
その技術の点用で。
kudakurage
どうなんだろうね。
Takaya Deguchi
わかんないけど。
kudakurage
アップルウォッチつけてたらアップルウォッチにバリバリ打つとかね。
Takaya Deguchi
まあそれでもいいですけどね。
なんかわかんない、ハンドコントローラーは否定してたけど、なんか指輪型デバイスつけるのがあるのかな。
でもつけてなかったです。
kudakurage
まあまあまあまあ、あの今回のやつではね、つけてなかったですけどね。
Takaya Deguchi
あとはカメラがついて取り込んでるっていう、透明なわけではないっていう。
あ、そうそうそうそう。
擬似透明というか。
リフレクティブUIですよ。
kudakurage
でも面白いのがさ、やっぱりその日常をすごい意識してる感じがあってさ、
なんていうの?完全に覆われてて絶対顔見えないんだけど顔を映すっていうさ、
擬似顔を映すっていう、あのデジタルアバターみたいな、なんだっけ。
Takaya Deguchi
なんだっけ、ペルソン。
kudakurage
あ、そう、デジタルペルソン的なみたいなやつを作って、それをなんかマスクの前面のディスプレイに映すっていうさ。
あ、そこまでして、なんかこう日常の中で頑張っていきたいんだみたいなさ、すごい伝わってきてるね、なんかそういう部分は。
ビジョンプロのハードウェアについて
Takaya Deguchi
なんか、なんかああいうのなかったっけ?なんかああいうDJなかったっけ?
kudakurage
バケツみたいな。
マシュマロみたいなやつだね。
Takaya Deguchi
そういうことです。
kudakurage
そういうことなのかな。
Takaya Deguchi
自分の顔をちょっとデフォルメしてディスプレイの表情を変えるっていうことでしょう、たぶんあれ。
kudakurage
まあなんかあれはデジタルペルソナーはすごい遊べそうな感じしたけどね。
いろいろなんかスキャンするときにさ、かぶりもんかぶって。
Takaya Deguchi
あとは外界を着用した人にフィードバックするのもあるんですよね、あれって。
kudakurage
外界を着用…ああ。
Takaya Deguchi
要はつけてんだけど外が見えるっていうか。
kudakurage
まあだからその辺がギジエアール的なことでしょうね。
Takaya Deguchi
だからその内から外と外から内が両方があるわけですよね。
kudakurage
Appleらしいですね、あれがああいうのかな。
やっぱりハンドコントローラーなしであそこまで…実際触ってみないとわからない部分はすごい多そうだけど。
まあああいうものを実現したのは結構僕は予想外だったかな。
そこまで…ソフトウェア的にはこれぐらいの想像の範囲内っていうかさ、
割とそうだよねみたいな感じの範囲内だったけど、
ハードウェア的に値段がめちゃめちゃ高いっていうのはあるけど、
ここまでやってくるんだみたいなのは割と想像以上だったかなっていう気はしたけどね。
Takaya Deguchi
そうですね。久々におおってなりましたね、WWDCで。
kudakurage
まあさすがにバッテリーは別にしないとっていうのはあったんだろうけど。
Takaya Deguchi
コードがついてるんですよね。
kudakurage
バッテリー駆動2時間みたいなの書いてあったかな。
Takaya Deguchi
ああそうなんだ。
kudakurage
連続駆動2時間ぐらいだ。
Takaya Deguchi
まあもうちょっと短くなる可能性もありそうですけど、コンテンツとかによっては。
Vision Proの可能性
Takaya Deguchi
まあでもなんかバッテリーじゃなくて普通にプラグにしてずっと使うみたいなのもできるみたいなのも書いてあったけど。
まあこの辺はなかなか課題感あるんだろうな今後も。
kudakurage
まあでも伸びしろっちゃ伸びしろだよね。
そうですね。あとオーディオはやっぱ良さそうだなっていうか。
まあオーディオはね普通にいいんだろうけどね。
あれですよね。きっとスペーシャルオーディオとかその辺の技術を使ってるんですよね。
まあなんかでも今までのさ、やっぱりずっと伏線だって言われてたけどさ、
AR関係の技術っていうのが一気に集約した感じがするよね。
空間の認識の技術とかさ、そういうところも含めて。
Takaya Deguchi
なんかいろんな伏線が書いてあったという感じがありますよね。
kudakurage
デザイン的にはアプローチもそうだし、あとAirPods Maxみたいな。
Takaya Deguchi
マークニューソン的なものだよね。
いろんな伏線回収されて全部が繋がってる感じが、
アプロ本気だなっていう感じがしますね。
kudakurage
なんかでもインターフェース的には、まあこれがまだ最終形じゃないとは思うけど、
なんかこうやっぱり最近ずっとよく話してるさ、
マテリアルデザインとかから来て、なんかUIから白が消えて透明になっていって、
リフレクティブとか周りの環境を入れ込んでいってみたいなところの流れがすごい組んでる感じがするよね。
もう完全にそれがより日常の中にどう溶け込ますかというかさ、
溶け込むっていうわけでもないんだけど、
なんていうの、いかに違和感なく表示させるかみたいな。
Takaya Deguchi
なんか照明によってアプリの影が変わるみたいな話が書いてありましたけど。
kudakurage
あったね。
Takaya Deguchi
そういうリフレクティブさもあるわけですね。
kudakurage
そうそう。
その辺でやっぱり今までの空間認識の技術とかも生きているんじゃないですか。
やっぱり影を落とすところでとか。
Takaya Deguchi
なるほどね。
そしてデベロッパーはこれからはVision Proのことも考えながらアプリを作らなきゃいけないということですよね。
kudakurage
なんかでもそんなになさそうな気もするけどね。
Takaya Deguchi
Mac OSの延長って感じ?
kudakurage
そうそう。今のところはね。
今後もうちょっとこのVision Proならではみたいなのが出てくるのかもしれないけど、
今のところはMacを空間で動かしてますみたいなさ。
そんな感じの位置づけじゃないですか、言っても。
ちょっと対応する場所とかあったりするのかもしれないけど、どうなんですかね。
HIGの日本語版とセッション
Takaya Deguchi
あとはHIGの日本語版が出た。
kudakurage
日本語版ね。
まだ見てないですけど。
僕もあんまりまだチェックできていませんね。
これからまたセッションとかも始まっていくだろうし、見ていく感じだと思いますけど。
Takaya Deguchi
Visionのやつもあるんですよね。
kudakurage
Visionのやつももちろんありますよね。
なんかサムネイルだけだと、手にハンドコントローラー持ってないんだけど、
手から色棒みたいなのがピッて出て、なんか選択しようとしてるみたいなサムネイルがあるけど、
なんかどういう感じなんだろうなっていうのが気になるね。
Takaya Deguchi
どこにあります?Visionのやつ。
HIGの。日本語にはないってこと?
kudakurage
トピック見てましたね、僕。
WWDCのセッションのトピックみたいなのがあって。
そこのサムネイルがちょっとあって。
クリエイトアクセシブルスパーシャルエキスペリエンスっていうのが割と最初の方のセッションであるんで。
Takaya Deguchi
いよいよXR的なことをやる時代が来るのかな、仕事で。
Vision Proの課題
kudakurage
いやーどうなんだろうね。なかなかまだ難しそうな感じするけどね。
なんかでもすごい高いから、これが普及するとは到底思えないけどさすがに。
Takaya Deguchi
でも最初のiPhoneみたいな。
kudakurage
そうそうそうそう。だから今後こういういわゆるVRデバイス系の標準を作っていきそうな雰囲気はあるよね。
Takaya Deguchi
だからプロってついてるのかな。
kudakurage
なるほどね。言い訳的にこれはプロなんでみたいな。
Takaya Deguchi
これは普及機じゃなくてプロ用と。
まあまあそれはそうかもね、でも。
kudakurage
実際高いしな。
Takaya Deguchi
プロだけが買ってくださいっていう。
kudakurage
まあ開発機って感じだよね。
Takaya Deguchi
まあでも50万円は中身を考えると妥当なのかなという気は。
kudakurage
いやまあそうだと思うよ。
ハードウェア的にはすごいもうこれは普通に40万超えるだろうなと思ったらまあもっと超えてきたからね。
だってAirPods Pro Maxで8万とかするわけだからね。
そうだよね。
いやおかしいよねやっぱりそれ。
Takaya Deguchi
まあそれはそれがおかしいな。
kudakurage
よくよく考えてるとマジかってなるよね。
まあなんかでも楽しみではあるけどちょっとどうなんだろうな。
Takaya Deguchi
Google Glassみたいにならないといけない。
kudakurage
Google Glassは結構いってもさまあ頑張って普及させようとしてる感あったじゃないですか。
これまだ普及させようとしてる感ないじゃん。
Takaya Deguchi
ないですね。
kudakurage
だからなんかまだこう言い訳できるところあるよね。
Takaya Deguchi
いやいやこれまだあのプロ用の試作機みたいな感じなんだよみたいなさ。
kudakurage
まあでもねこれからまだまだ技術が発展して良くなっていくんじゃないですか。
Takaya Deguchi
何がネックなんですかね。
kudakurage
ネックね。
Takaya Deguchi
値段はまあそうとして。
kudakurage
まあ値段はそうだよね。
Takaya Deguchi
まあバッテリー。
kudakurage
バッテリーまあ大きいとこその2つなのじゃない。
なかなかまあバッテリーあるとしてもやっぱり値段かな。
値段がさ例えば10万だったらさ多分みんな買うじゃん多分これ。
10万無理だと思うけど絶対に。
Takaya Deguchi
まああとコンテンツまあでもゲームとかじゃないからな。
そこはOculusとかとは違うのかな。
kudakurage
そうだね。
まあでもなんかその辺も含めてまだみんな買わなくていいよっていう感じなのかもね。
Takaya Deguchi
だからやっぱり。
kudakurage
まだこっからコンテンツも作っていってさ多分増やしていってっていう感じだろうから。
Takaya Deguchi
結構なんか仕事用って感じだったじゃないですか。
kudakurage
プレゼンテーションとしてはそんな感じじゃない。
Takaya Deguchi
クリエイティブな仕事をするツールみたいな。
VR/ARの可能性
Takaya Deguchi
実際するのっていうところがこうまだピンときてないから。
でもあれなのかな。
実際そういうスペーシャルな空間でやった方がいい仕事。
モデリングとかそういうのからそれ用のソフトを作ったりとかしていくのかな。
kudakurage
なんかいまいちやっぱり想像しにくいですよね。
UIデザインとか例えばあれでやるってなった時にいまいちまだわかんないじゃないですか。
Takaya Deguchi
難しいよなやっぱり。
だからそういうユースケースをイメージさせられるのかってところなのかなネックは。
映画見るとかはねすごいわかりやすい。
kudakurage
エンターテイメントはね今までVRとかでも散々やってきてるし全然想像はつくというか。
使いようはいろいろ考えられるんだけど。
エンターテイメント以外でって考えるとなかなか考えるの難しいんだよな。
Takaya Deguchi
結局Netflix専用機になったらちょっとなんかなって感じですよね。
kudakurage
ゲームとかもねまあ普通にもしかしたら小島さんがそのビジョンでなんかもうあのデスストランディングの世界に入ってプレイできるみたいなのとかも全然想像できるじゃないですかそういうのはね。
だけどそれ以外で何かあったのかな。
Takaya Deguchi
ゲーム。
kudakurage
まあなんかでもあれなのかな。
その例えばまあ仕事でって言ったらやっぱりその実際にこれが家の中にあったらとかのイメージするのに使うとか。
あと空間のデザインをまあ体験してみるのに使うとか。
店舗のなんかね設計みたいなとか。
Takaya Deguchi
まあもっとカジュアルなこと会議とか。
kudakurage
会議もなあそこでやる必要性があるのかな。
Takaya Deguchi
マオキラスはやってましたよね。
なんか一時期流行ってたけど。
kudakurage
やってたね。
なかなか会議のためにつけんのかみたいになっちゃいそうだもんな。
Takaya Deguchi
うーん。
まあそのギジペルトなんかするんだったらもう花からそれでいいんじゃないっていうVTuber的な。
kudakurage
はいはいはい。
Takaya Deguchi
うーん。
kudakurage
なかなか。
だからまだわかんない。
結局その今までのVRデバイスも散々さなんかキラーコンテンツというかさキラーアプリみたいなのが出てこればみたいに言われてたけどさ。
うーん。
まあやっぱりエンタメの範疇を出ないみたいなさ結局ね。
うーん。
そういう感じがあったからまあそこをなんとか打ち破ってほしいなっていう気持ちはあるけどね。
そうですね。
じゃあなんかあのキーノートは見てないんですか。
Takaya Deguchi
見てないですね。
kudakurage
まあでもなんとなく。
なんとなく。
概要は出てんのか。
概要は見ましたよ。
なんかちょっと僕らが前話してて欲しいなって言ってたやつがなんとか実現しそうな雰囲気になってる部分があって。
Takaya Deguchi
うん。
kudakurage
なんだっけ。
まあとりあえずiPhoneだけだけどiPhoneをさなんかあのスリープ状態のなんか表示ができるみたいなさ。
スリープ状態?
スリープ状態?
なんかあのなんかまあスマートディスプレイ的なさ。
Takaya Deguchi
ああサイネージ的な?
kudakurage
そうそうそうモードがあって。
ああそうなんだ。
なんだっけスタンバイみたいなの言ってたっけ。
スタンバイっていうモードを新しく作って充電中になんかその横置きにしてさよくあるじゃんそういうアマゾンエコーみたいなさ。
エコーショーみたいな。
ああいう感じの表示ができるみたいなのがあって。
iPadでもできるの?
iPadではまだスタンバイはできないのかもしんないけどまあでも伏線だなみたいな思ったよね。
でなんかそのそれ専用かわかんないけどそのマグセーフのやつあるじゃん後ろの充電できる。
それのなんかスタンドっぽいのもあって。
でこれまあiPadでもうこれやっぱつけれるようにしたらいいんじゃないかなみたいな。
大きさ感的にすげえiPadを意識したさその大きさみたいなさ。
Takaya Deguchi
まあ割と浅い伏線だけど。
kudakurage
でも今できないからしょうがないからiPhoneでやってみたいな。
何ができないんだろう。
Takaya Deguchi
いやだからデバイスがないじゃんiPadのさマグセーフ対応してる。
kudakurage
ああそっかそっかそもそもそっか。
だから今はそのプレゼンではiPhoneで仕方なくつけてるけど。
そっかね。
Appleのプレゼンアプリの模倣疑惑
Takaya Deguchi
まあ本当はiPadにしたいんだろうなみたいな。
kudakurage
なんでないんだっていう感じだけど。
本当だよね。
いやでもこれ早く欲しいなみたいな。
てかiPadだから早く新しいの出さなきゃいけないんだろうな。
Takaya Deguchi
確かにね。
他なんかありました面白いの。
kudakurage
何だろうな面白いの。
あれ何か面白いっていうかあの何だっけあの某某んんんっていうさ
なんかあのプレゼンアプリパクったみたいな。
ああはいはいはいはい。
ああパクったなみたいな。
Takaya Deguchi
ああパクったんだ。
kudakurage
いやまあほとんどの人はそう思うんじゃないですかやっぱり。
リビルドの宮川さんも。
これはムーフだよね。
つぶやいてたし。
Takaya Deguchi
えー何ができるの。
そのアップルのムーフは。
kudakurage
ムーフはっていうとあれだけど
まあ普通にだからプレゼンモードになっても自分のサムネイルをいろいろ動かせて。
Takaya Deguchi
なるほどね。
kudakurage
でなんかまあ自分がメインになってプレゼンが後ろにあるみたいなこともできるし。
ああそこパクったね。
そうそうそうそうできるし。
なんかエフェクトみたいなのも自分の空間の中にまあ自分だけ浮き彫りにさせて
エフェクトつけるみたいなのができるみたいな。
なるほど。
まあなんかいろいろ発表してた気がするけど。
Takaya Deguchi
それはビジョンの文脈で発表があったんですか。
kudakurage
いやそれはビジョンじゃないですね。
その発表自体は。
Takaya Deguchi
でもビジョンはビジョンの伏線っぽいですよねそれ。
kudakurage
まあまあそれもあるんじゃないですかやっぱり。
ジャーナルについて
kudakurage
macOSとかの話の流れであったような気がした。
Takaya Deguchi
まあビジョンつけてそういうリアルにプレゼンしてるような感じを作りたいっていうのはなんかわかる気がする。
あとなんかジャーナルっての出てませんでした。
ああジャーナルね。
ちょっと気になった。
それをやるんだみたいなのを思いつつ。
kudakurage
まあふーんって感じですよね正直。
まあでもなんなんなんですかね。
まあでも個人的な日記でしょうあれは確か。
Takaya Deguchi
まあなんか。
kudakurage
まあそのうち外に出すメディアみたいなのを作るのかもしれないけど。
Takaya Deguchi
なんかSDKがあってなんかサードパーティーも対応できるみたいな。
kudakurage
ああそうそうなんかその結局iPhoneを持ち歩いてるわけじゃないですかやっぱりみんなスマホ。
だからそのスマホで起こったイベントとかそういうのをその記事というか日記を書くきっかけにしたいみたいな。
そういうのがあって今日こういうことがあったからこういうのを書いたらどうですかねみたいなのを
多分いっぱい差し込んでくるんだと思うんだよ。
Takaya Deguchi
ああなんか。
kudakurage
それ用のデベロッパー向けの口を作ってあるような。
Takaya Deguchi
ああ勝手に作ってくれるわけじゃないんだよ。
kudakurage
さすがに勝手には作ってくれないんじゃないですか。
Takaya Deguchi
いやなんかフォトアプリのなんかあるじゃないですか。
今日の出来事みたいなああいう感じかなと思ったけど。
kudakurage
どうなんだろうねまあ勝手に作ってくれる部分はあるのかな。
なるほど。
でも基本的には日記の入力をサポートするって言ってるから。
Takaya Deguchi
日記かなんで今日記なんだろうな。
kudakurage
なんでなんですかね。
新しい機能についての議論
kudakurage
なんか文脈としてはメンタルも大事みたいなこと言ってたような気がしたけど。
Takaya Deguchi
ああそういう文脈ね。
kudakurage
ちょっと違ったかもしれない。
それはApple Watchの話だったかもしれないです。
Takaya Deguchi
メンタルが大事とか言ってたのが。
あとウィジェットがなんか話題になってたのは見たけど。
昔のWindows開発みたいな。
kudakurage
ちょっとデスクトップが汚くなるなと思ったね。
まあ僕は多分使わないけどだから。
Takaya Deguchi
ていうか昔のMacOSもありましたよねそういう。
kudakurage
あったねあったあったStickiesとかあったよね。
Takaya Deguchi
そうそうそうそうそれそれ。
kudakurage
懐かしいねStickiesとか今も確かあった気がするけど。
Takaya Deguchi
なんかウェブのURLをこうウィジェット化するみたいなのなんかありましたよね。
kudakurage
ああウェブアプリ的なねドックに置くみたいなやつじゃなかったかな。
あれはなんかiPhoneとかで今までもやってたやつをMacOSにもみたいな感じなんじゃないですか。
まああれもどうなんですかね。
なんか最近見てて思うのはこうTABっていうインターフェースを作っていったのに
なんかそっからまた乖離していってるような気がするよね。
なんかウィンドウをなんかバラバラの方が一緒みたいな感じになっていってるような気がするんだよね。
Takaya Deguchi
はいはいはい。
なんかまあ揺り戻してるっていうか繰り返してる感じはしますね。
kudakurage
どうなんだろうな。
Takaya Deguchi
なんかインタラクション的に面白いなって思ったの。
ヘアドロップとなんか物理を物理的に近づけるとなんかできるみたいなのありましたよね。
なんていう名前なんだろうあれ。
kudakurage
なんだっけ。なんて言ってたのかわからないな。
その新機能、あでも新機能じゃないか。
WWDCでの発表についての感想
kudakurage
ジャーナルとスタンバイ、それとは別だもんな。
Takaya Deguchi
あ、ネームドロップか。
はいはいはい。
なんかデバイスどうする近づけるとそこで交換が起こるみたいな。
なんかアプリでなんかいろいろ使えそうだなって思いましたね。
kudakurage
そうだね。
まあなんか当たり前なんだけどやっぱりアップルはその連絡先アドレスアプリとか、
そのフェイスタイム含めあのメッセンジャーみたいなメッセージアプリとかの話を当たり前のようにするわけだけどさ。
どれくらい使ってるのかなってやっぱりちょっと気になっちゃうよね。
Takaya Deguchi
それはまあいつもの。
kudakurage
で、なんかみんな使ってるよねって感じで普通に話してるけどみんなそんな使ってるのかなって思っちゃうよね。
みんなそんなアップル圏内で生きてないぞっていういつものやつ。
まあでもネームドロップとかはまあインタラクションとしては面白いし。
Takaya Deguchi
インタラクションとして面白いからなんかサードパーティーも使えるならちょっと気になるなと思いましたね。
kudakurage
そうだね。
Takaya Deguchi
さっきのスタンドのスタンバイ機能の写真今見つけましたけど。
kudakurage
見ました?
Takaya Deguchi
うん、なるほどね。
kudakurage
なんか足が結構高めじゃないですかなんか。
だからこれiPad本当は置きたいんだろうなみたいなサイズ感的に。
Takaya Deguchi
そうね。
kudakurage
もうこれ最初から欲しかったけどね、こういうスタンド。
Takaya Deguchi
いや早くiPadも対応して出してほしいな。
まあその前にちょっと充電マリオを統一してほしいですね。
kudakurage
いいか。
まあでも統一されるんじゃないですかさすがに。
でもなんか久しぶりにワンモアシーンがあったなみたいな感じがしたね。
Takaya Deguchi
いや見ればよかったと思った。
kudakurage
いや今回はさすがにあるかなと思って僕もなんか見たんだよね。
で結構時間経ってるけどまあワンモアシーンがあってもおかしくないかなと思ってたらやっぱりあってみたいな感じだったんで。
すごい面白かったっていうか全体あれ1時間2時間ぐらいだったかな全体で。
でそのうち40分ぐらいがビジョンプロなんだよね。
結構長かったんだよね。
Takaya Deguchi
なんか久々に起きてツイッター見たら盛り上がってるなと思って。
この感覚久々だなと思いましたね。
kudakurage
面白かったですね。
Takaya Deguchi
ハードウェアはビジョン以外なんか出たんですか?
kudakurage
あのM2系かな。
でMacBook Airの大きいやつが出たのかな。
大きくしなくていいのにと思ったけど逆に小さくしてくれと僕は思ってたけど。
15インチとかのMacBook Airが。
でもすげー薄くて軽そうだったけどね。
軽いって1.5キロとか言っちゃったかな。
Takaya Deguchi
まあエアーが主流のラプトップって感じになるのかな。
もうエアーって言わなくていいのにね。
13音のエアー使ってるけど全然これ十分だし。
エアーとはみたいな。
kudakurage
あとMacStudio?
MacStudioのM2とかで出たのかな確か。
Takaya Deguchi
その辺はマインアップデートって感じなんですね。
kudakurage
まあでもなんかやっぱり結構人気なんだろうね。
MacStudio。
Mac製品の話
Takaya Deguchi
確かに。周りでも買ってる人多い気がする。
僕も買ったし。
kudakurage
あとMacProもようやくアップルシリコンのやつになったんだっけ。
あーそっかそっかインテルだったのか。
M2になったみたいな。
Mac miniももういらないんじゃないかな。
MacStudio、MacPro。
Takaya Deguchi
確かにね。
kudakurage
iMacがあれは。
でももう最近MacBookってないんだね。
さすがにエアーだけになってんだな。
Takaya Deguchi
あー無くなったんだっけ。
Proしかないんだね。
あと出てないのは27インチiMacか。
まあ24しかないんだよね。
kudakurage
まあでももういらないんじゃない。
Takaya Deguchi
どうなんだろう。
まあMacStudioと外部ディスプレイ使えっていうことなのかな。
24インチで物足りない人は。
kudakurage
もういいんじゃない。
Takaya Deguchi
まあラインナップ多すぎだからな。
kudakurage
ホームデバイス系のなんかもうちょっとあるかなと思ったけど特に何もなかったな。
ホームデバイスの話
kudakurage
発表少なかったの今回。
ホームデバイス系の話。
TBOSとかの話はちょっとあったけど、
それ以外なかった気がするな。
Takaya Deguchi
そのスタンバイモードがもう伏線になるのかもしれないです。
分かんないけど。
kudakurage
どういうこと?
Takaya Deguchi
いやなんか分かんないけど、
Siri系のデバイスとなんか統合するとか。
何だっけ、あのAirPodsの末置きが。
AirPodsじゃない、何だっけ、HomePodか。
はいはいはい。
となんかこう、分かんないけど、
なんか連動するとかなんかありそうかなって。
まああレクサが、
アレクサの並行称とかのやつがスタンバイモードだとするなら、
スタンバイにしたらSiriの状況が可視化されるみたいな。
分かんないけど。
なんかありそうだなって。
Vision Proとボドゲの話
kudakurage
まあビジョンどうなんだろうな。
とりあえずUSにいる友達とかが買って、
日本に持ってきてくれないかなと思ってますけど。
Takaya Deguchi
買いに行ったらいいんじゃないですか。
kudakurage
いえいえ。
ちょっとな。
でもなんか、
まあ大体いつもさ日本とか他の国は遅れたりすることもあるじゃないですか、
こういうのって。
Takaya Deguchi
うん。
kudakurage
今回は別に遅れてもいいなってちょっと思っちゃったけどね。
なんかそんなすぐ欲しいものでもない。
Takaya Deguchi
アメリカの人が踏み台になってくれる。
そうそうそう。
kudakurage
こなれた感が出てきたぐらいから出てくれればいいなみたいな。
Takaya Deguchi
USだけなのか。
ヨーロッパも全部ないのか。
kudakurage
確かUSだけだった気がするね、まずは。
まあやっぱりでもコンテンツとかもあんまりまだ揃ってないだろうしっていうのはあるじゃないですか。
Takaya Deguchi
うん。
そうですね。
まあ欲しいけど急いでって感じではないかな。
うん。
kudakurage
ちょっと試しにブレンダーでそれっぽいUIを作ってみようかなとか思ってるけど。
Takaya Deguchi
ん?どういうこと?
kudakurage
ビジョンプロっぽいインターフェースを擬似的にブレンダーで作ってみるみたいな。
Takaya Deguchi
ああ。
kudakurage
やってみたら面白いかなと思って。
Takaya Deguchi
なるほどね。
ビジョンで見たときのUIってこと?
kudakurage
そうそうそう。
Takaya Deguchi
ああ。
kudakurage
部屋の中にディスプレイみたいなのが浮かんでるみたいなさ。
Takaya Deguchi
はいはいはい。
kudakurage
ウィンドウが浮かんでるみたいな感じ。
Takaya Deguchi
はいはい。
あれ付けて仕事するってどういうことなのっていう体験はちょっとしてみたいな。
kudakurage
うん。
さすがにタクラも買うんじゃないな。
Takaya Deguchi
どうなんすかね。
まあなんか興味ある人多そう。
kudakurage
ね。
買うでしょさすがに。
Takaya Deguchi
うん。
なんか仕事で買えたらいいな、こういう仕事。
kudakurage
支給されないですかね。
Takaya Deguchi
仕事にカッコつけて試したい感じがするな。
これけは。
うん。
大沢さんもそういう仕事あるんじゃないですか。
kudakurage
いや、まあ無くはなさそうだけど。
Takaya Deguchi
うん。
kudakurage
まあそうだね。
仕事として買いたいね。
Takaya Deguchi
動画周りの仕事のとか。
kudakurage
うん。
Takaya Deguchi
トコロさんがいち早く習得するために買うとか。
kudakurage
うん。
トコロさんは買うって言ってるね。
Takaya Deguchi
トコロさんはめっちゃ盛り上がってましたよね。
kudakurage
うん。
僕は割と冷静だけど。
とはいえと思っていたね。
やっぱり。
いや、これが20万とかだったら全然買うっしょみたいな感じだけどさ。
Takaya Deguchi
いや、もてなさんは買わなきゃダメでしょ、今。
kudakurage
15万ってね。
Takaya Deguchi
もてなさんは買わなきゃダメなんじゃない。
kudakurage
いやいや。
Takaya Deguchi
トコロさんもいるし。
kudakurage
ちょっとね。
なんか僕は割と結構iPhone早い段階で。
iPhone3Gですぐ買ったけど。
うん。
やっぱりあんまり延長線上にないんだよな、これが結局。
Takaya Deguchi
あ、分かった。
じゃあVision Proでボドゲをするようにしたらいいんだ。
kudakurage
ボドゲできるようなものを開発するという体で買ったらいいんじゃないですか。
まあボドゲはね、普通にVRデバイスの頃から作りたいなと思ってたけど。
Takaya Deguchi
いいじゃないですか。
kudakurage
ただね、やっぱりマーケットが小さすぎる。
Takaya Deguchi
小さいものがさらに小さくなるっていう。
kudakurage
そうそうそうそう。
なんか小さいところで小さいことやってるからさ、それ。
Takaya Deguchi
いやいや、将来への投資として。
kudakurage
やるんだったらなんかもうちょっとでかいことやりたいよね、だから。
Takaya Deguchi
いやいや、10年先のマーケットを見越して、今から。
kudakurage
まあなんかこれまたその生きりがあんのかな。難しいよな。
Takaya Deguchi
うん、確かに。
kudakurage
これアイデアひねり出すの。
Takaya Deguchi
でも身体性が伴うゲームはやっぱ相性いいというか、ならではな気がするから。
kudakurage
身体性というかやっぱり日常とのコミュニケーションと
そのバーチャルリアリティみたいなところの融合みたいなところが重要なんじゃないの。
Takaya Deguchi
ああいや、ゲームの話ね、僕が言ったのは。
kudakurage
うん。
ビジョンプロでのARコミュニケーション
kudakurage
身体性とかっていう話はさ、結局今までのVRデバイスもそうだったわけじゃないですか。
Takaya Deguchi
うん、ああいや、ボドゲの話で言ってた。
kudakurage
ああ。
いやだから、このビジョンプロでっていう話で考えたら、
うん。
やっぱりたぶん日常の中とのコミュニケーションっていうかさ。
Takaya Deguchi
そうね。
kudakurage
そこのうまいことを融合した何か新しいことみたいな。
Takaya Deguchi
なんかその日常が会議っていうのが嫌だな。なんかテンション上がんないな。
kudakurage
だからちょっと僕は面白いなと思ったのはそういう文脈で。
うん。
そのVR的な使い方をしてるんだけど、
誰かが声かけてきたらその人だけがこう不安とこうさ、その空間に表示されるみたいななんか。
Takaya Deguchi
うん。
kudakurage
それはなんか普通にこう対面で接してる人なんだよ、相手は。
だけどその人がまあたぶんカメラでその部分だけ切り抜かれてというかね、出てくるみたいな。
Takaya Deguchi
なんか前Googleが、Google IOでなんかちらっと出してたなんかホログラムみたいなやつ。
kudakurage
ああ、はいはいはい。
Takaya Deguchi
そういう感じですよね。
kudakurage
そうそうそうそう。
あれとかも面白いアプローチだけどね。
Takaya Deguchi
うん。
kudakurage
でもそれを、あれはまあ遠隔でっていうのやつをまあ身近にするみたいな感じのやつだったけど、
まあ今回のやつは本当の今目の前の世界とまあバーチャルリアリティをどう融合していくかっていう部分さ、やってて。
Takaya Deguchi
また外界取り込むって意味ではなんかわかんないけど、料理しながらなんかアシストしてくれるみたいな。
kudakurage
うーん、まあそう。
まあこれつけながら料理するのかっていう。
Takaya Deguchi
いやでもなんか作ってませんでした?PVの中で。
あったっけ?
子供となんだっけ、なんかキッチンぽいところにいただけかあれは。
kudakurage
あったかな?ちょっとなんかもうこれつけながら料理とかさすがに何してんのってなりそうだけど。
Takaya Deguchi
いやでも外界を取り込むんだからそういうこともできるっていうことでしょ。
kudakurage
できたくはないけど。
Takaya Deguchi
生活の一部になるってそういうことじゃない。
コーチングしてくれるのか、料理しながら。
まあそういうなんか方向性で考えたい感じがしますね。
kudakurage
そうそうそうそう。
Takaya Deguchi
なんか会議はテンション上がんないな。
kudakurage
やっぱVRじゃなくてAR視点で考えた方が面白いものできるんじゃないかと思うけどね。
このデバイスを使うっていう意味では。
Takaya Deguchi
うーん、確かにね。
kudakurage
まあでもやっぱりあれなんだろうね。
普通に、例えばプロダクト、物理プロダクトのイメージをみんなで共有しながら話すとかっていうのはやりやすいんだろうね。
Takaya Deguchi
うーん、そうね。
まあそういうのイメージはきますね。
kudakurage
なんかそのやっぱりモデルをちょっとみんなでいじりながら話すとかさ。
うーん。
そういうのもまあ普通にできそうだし。
Takaya Deguchi
まあなんか付箋を貼ってみたいな。
VRまで行って付箋貼るのかっていうのはあるけど。
kudakurage
でもやっぱりそれこそあれだな。
Takaya Deguchi
ボードゲームとか考え始めると何やってんだろうなって思うよな、それ。
いや、そう。
kudakurage
そうそうそう。
Takaya Deguchi
バーチャル空間まで行ってなんかアダログっぽいことをなんか擬似的にやるみたいなことやり始めてさ。
kudakurage
そこがやっぱなんかこうバーチャルでしかできない、なんだろうな、わかんないけど、ゴーストプレイができるとかなんか。
いやなんかね、そのエフェクトがねすごいとかね。
普通だったらさ、やっぱただカードをめくるだけなんだけど。
Takaya Deguchi
そのカードをめくった時になんかポンってこうさ、街みたいなのが出来上がるみたいな、立体的に。
kudakurage
遊戯王、遊戯王やってるみたいな感じね。
そうそうそうそう。
Takaya Deguchi
そういうのはまあイメージできるんだよね。
確かにね。
kudakurage
ポケカーやっててポケモンがなんかヒーハーみたいな。
でもそれは面白いかもね、結構意外と。
Takaya Deguchi
なんか遠隔でね、そのポケカのバトルやるんだけど、カード自体は今まで通り並べるんだけど、こうモンスターが出てきて、実際に殴り合うみたいな。
ほんと遊戯王の世界ですよね。
kudakurage
そうそうそう、遊戯王の世界だよね。
なんかデモで確かあの、ディズニーのデモみたいなの、今一緒に頑張ってやってますみたいな。
があって、その中でちょっと面白いなと思ったのは、バスケの試合とかをどう演出するのかとか、
コート、ミニコートみたいなのをバーチャルリアリティでAR的に自分のテーブルの上に表示させて、
Takaya Deguchi
いろんな角度から選手の動きが見れるみたいな。
とかなんか、まあどこまで実現できるのかわかんないけど、なんかそういうデモみたいなのはあったけどね。
なんかフェンシングでなんか、それなかったっけ、なんか剣先をこう。
kudakurage
あーはいはいはいはい。
Takaya Deguchi
あれはなんだっけ。
kudakurage
でも最近結構そのスポーツ界、バスケとかもそうだけど、
まあサッカーとかもさ、いろんな方向にカメラとかつけて立体的に見れる取り組みを結構やってるもんね。
Takaya Deguchi
まあサッカーはすごい相性いいんだろうな。さっき遊戯王のやつは面白そうですね。
kudakurage
なんかでもやっぱりなかなかエンターメンの範疇を超えられないな。
Takaya Deguchi
うん、生活っていうのがやっぱり。
kudakurage
難しいね。
その辺はね。
バーチャルリアリティを用いたスポーツの演出
Takaya Deguchi
使ってみないと。
kudakurage
来年ぐらいに、とりあえず日本でもApple Storeで触れるようになるといいなと思うけどね。
Takaya Deguchi
うーん、そうですね。
kudakurage
なかなか難しいかな。
Takaya Deguchi
まあやっぱアメリカ行ってみないと。
kudakurage
やりにアメリカ行くのか。
Takaya Deguchi
24年年始にアメリカで発売。
うん。
後半には他の国でも発売予定。
kudakurage
まあ年末、24年末ぐらいにはって言ってたね。
Takaya Deguchi
あ、年末って言ってたな。
うーん。
ビジョンプロの発売予定や展望
kudakurage
まあどれぐらいの時期かわかんないけど。
Takaya Deguchi
うーん。
kudakurage
まあ時期的にはでも、それぐらいでiPhoneとかの発表じゃないでしたっけ。
大体いつも。
ああ、なるほどね。
その辺と一緒にとかじゃないの。
Takaya Deguchi
なるほどね。秋の発表で発表して年末発売みたいな。
なるほど。
kudakurage
まあなんか普通にやっぱりさっき言ったようにインターフェース的には考察しがいのありそうな感じがしたから。
ちょっと気になる。
もうちょっと研究してみたい。
そうですね。
セッションとかも見たいなと思ってるけど。
Takaya Deguchi
うん、そうですね。
ちょっとスピナーズで買ってください。
kudakurage
まあ少なくともトコロさんは買いました。
買うって言ってるからずっと。
Takaya Deguchi
さすがですね。
さすがだね。
だいぶ喋っちゃったけど。
うん。
kudakurage
めっちゃ喋ってる。
Takaya Deguchi
もう45分ぐらい喋ってるからどうしようかなって。
kudakurage
普通に本編ぐらい喋ってるんだけど。
Takaya Deguchi
このまま続けてもいいけど。
kudakurage
はいはい、いいですよ。
何でも話してください。
いやなんかじゃあ、ちゃんとやりましょう。
Takaya Deguchi
はい。
いやまあちょっと今日そんな緩い会話やろうかなと思ってたんで。
じゃあなんか雑談会やろうかなと思ってたんですよ。
うん。
で、なんかルーレットでネタを出して雑談するっていうフォーマットを新しくちょっとやろうかなと思ったんですけど。
ルーレット?
うん、ちょっと待って。
こういう、まあ今ウェブルーレットっていうのがあり。
kudakurage
ウェブルーレットね。
Takaya Deguchi
まあそこでいくつか雑談のネタね、雑談っていうかデザイン的な、デザイナー的な話のネタになるやつをいくつか上げたんで、
まあその中からこうルーレット回して話すっていうのをやってみようかなと思ったんですよね。
まあちょっと時間中と幅なんですけど、ちょっとやってみますかね。
はい、まずやる気の出し方っていうテーマが今当たったんですけど。
はい。
何かあります? モデマさん的に。
kudakurage
やる気の出し方。
Takaya Deguchi
なんかこう、やる気ないなってあるじゃないですか。
まあ例えばなんか最近よくエナジードリンクめっちゃ飲んでるとか言ってましたけど。
kudakurage
僕はやる気の出し方はないなあ。ないなあ。
Takaya Deguchi
やる気でないなって時どうしてるんすか?
kudakurage
やらない。
でもやらないか、やらないで済む場合もあるわけじゃないですか。
やる気でない、やらない、で終わる場合もあるじゃないですか。
その余裕があるとかね。ある程度時間的余裕があるとか。
でもやらなきゃいけない時もあるじゃないですか。
Takaya Deguchi
うん。
kudakurage
やる気でないけどやらなきゃいけないみたいな。
そういう時のやり方ならあるよ だからやる気は出してないんだよ 別に
Takaya Deguchi
ああ なるほどね
kudakurage
そうそうそう やる気なくてもできるようにするっていうのが
Takaya Deguchi
もう素敵な話ね
kudakurage
そうそうそう 例えば だから その さあ やることを書き出すとかさ
to doに書き出して 細かく分解してやるとか
なんか 作業にしていけば なんとかこう やる気なくても
こなしていけるみたいな そういうのあるけど やる気の出し方はないよね
もう やらない もう 散歩するのか だから
Takaya Deguchi
そうそうそう 思ったより深い話になったけど あまいいかった
まあ でも そういうやつですよ やらなきゃいけないけど
まあ 無理やりやる気出さなきゃいけないみたいな
kudakurage
うん まあ 無理やりやる気出すことは ほぼないかな
もう やんなきゃいけないんだったら もう やる気がなくてもやるみたいな感じになってることが多い気がするけど
Takaya Deguchi
そうっすよね 僕も最近 やんなきゃいけない状況を作るしかないなと思って
kudakurage
そうだよね
Takaya Deguchi
今 なんか 結構 本業のたくらぶじゃない 自分の仕事の方で
まあ いくつか案件やってて なんか ちょっとミスっていろいろ重なってるんですけど
なんかもう 切り替えるためには 定例をとりあえず入れるっていう
とりあえず毎週30分でも定例入れとくっていう
kudakurage
それね 僕も大事だと思う
Takaya Deguchi
定例の前日に ちょっと進捗作んなきゃ みたいな感じで
無理やりやるっていう
kudakurage
だから やっぱり締め切り作るんだよね
Takaya Deguchi
そうなんすよね
kudakurage
もう やんなきゃいけないからやるみたいなさ ケツ叩かれるようにするみたいな
Takaya Deguchi
小さい締め切りを作るっていうことばっかやってますね
kudakurage
それはやっぱりそうだよ
なんかもう このさ ポッドキャスターももう
これまでにやんなきゃいけないみたいな
スケジュール立てて 毎週やんなきゃいけないからみたいな
Takaya Deguchi
そうね
kudakurage
肝心するとか
Takaya Deguchi
常に追われてる感覚にはなるんですけど
うん 追われてるね
また最近ようやく 今日は何やりする日っていうのを決めるようにしてる
今日はこの仕事やる日みたいな
kudakurage
まあまあまあ
Takaya Deguchi
前はその辺も全く決めずにこう
気持ちドリブンでやってたんだけど
kudakurage
僕も最近割と気持ちドリブンのことが多いけど
本当はこうした方がいいっていうのはもう分かってて
本当はもう一週間ぐらい先まで
これはこの日はこれやる この日はこれやる この日はこれやる
全部決めて
で それをちゃんとこなしてやっていくっていうのが
たぶん本当は一番いいんだよね
Takaya Deguchi
うん それね
kudakurage
そうすると なんていうのもう決まってるから
なんかもうガーって頑張って
例えば午前中に終わらせたらもう今日は
その仕事しなくてももうやることはやったっていう気持ちになるから
めちゃくちゃこう毎日気持ちよく仕事していけるみたいな
Takaya Deguchi
確かにね
いやなんか不必要に巻いてやってしまうっていうのがあって
うん
その結果常に忙しくなってしまうみたいなのがあるなと思うんで
なんかやんなくていいことは頭足にするっていうのもある気がする
kudakurage
うん
なんかあれもこれもやんなきゃみたいな
そうそう
なってると結構さ気持ち的に一杯一杯でずっとやってるみたいになっちゃうじゃないですか
うん
だからそこはやっぱある程度こう外化するじゃないけど
Takaya Deguchi
確かにね
kudakurage
外に出してもうスケジュールちゃんと決まって
今日はもうここまでやればいいっていう風に決めてやったら
なんかちゃんとやってれば
ちゃんと今日は仕事したなっていう気持ちになるみたいなさ
Takaya Deguchi
確かにね
過去のしくじり話
kudakurage
っていう風にやった方がいいとは分かってる
ずっと前にそういう風にやってたこともあったけど
分かってんだけど最近は気持ちで結構やってる
Takaya Deguchi
まあ分かる
結果目先のことばっかりやっちゃうっていう
kudakurage
そうだね
Takaya Deguchi
デザインしくじるっていうテーマが当たったんですけど
なんかこうデザインに限らなくてもいいんですけど
覚えてるので一番しくじったなみたいなのあったりします?
kudakurage
一番しくじったなって思ったのは
そうだな 果てな時代かな
果てな時代にとある新サービスを開発してたんだけど
完全にただただ内輪のりみたいな感じで作ってたみたいなことがあって
全くうまくいかなかったっていうプロジェクトがあって
めちゃめちゃあの時は振り返ってみるとしくじってたなと思ったね
Takaya Deguchi
それは新規サービスみたいな?
kudakurage
そうそう
新規サービスをとある新規サービスを作って
リリースも一応してたんだよね
リリースもしたんだけどいまいちで
すぐ閉じたんだけど
あの作り方というか内輪のり感だけで出してたなって振り返ってみると
Takaya Deguchi
作り方がしくじったってことね
kudakurage
そうそうそう
Takaya Deguchi
内輪のりで勢いで出すの悪くない気がするけど
kudakurage
まあでもダメだったね あれはダメだったね
Takaya Deguchi
そうね
kudakurage
あれは正直ダメだな
Takaya Deguchi
たまにその時一緒に開発してたメンバーとかと話したりすることもあるんだけど
kudakurage
あれはダメだったよねって話してるもんね
あれはダメだったねって言って
あの作り方ダメだねって言って
Takaya Deguchi
それもてなさんは若い時ですか?
kudakurage
若い時だね 若い時だね
まあかてな時代だから
Takaya Deguchi
20代?
20代?
kudakurage
20…24、25とかじゃない?
4、5じゃないかさすがに
25ぐらいなのかな
Takaya Deguchi
結構前ですね
kudakurage
あの時は完全にしくじってたな
なんかあんまりサービスを作るとはとか
そういうことあんまり考えてないっていうかさ
おもろいやんみたいな感じで作っちゃった
Takaya Deguchi
でもなんかそれぐらいの…
それって2013とかそれぐらい?もっと前?
kudakurage
10年以上前とかじゃない?
まあでも10年ぐらい前
Takaya Deguchi
2010年前後?
kudakurage
10年とか11年とか
それぐらいかな
Takaya Deguchi
その頃ってなんかそういうノリのサービス多かった気がしますけどね
kudakurage
そう思うけど
だからみんなそういう感じで作ってたんだ
なるほどね
だけど今考えるとあれ完全にしくじってたよなみたいな
そうじゃないよなみたいな
Takaya Deguchi
それで言うと僕もスーパーと入社した時の頃とか
kudakurage
今思うとなんであれ作ってたんだろうなみたいな
Takaya Deguchi
逆にそういうノリで作ること最近なくなったというか
結構方法論的なのがいろいろあるじゃないですか
まあまあまあそうね
一瞬待てそういうノリも大事なんじゃないかと思いますけどね
kudakurage
そういうのが大事な文脈もあるんだけどね
そうね
でもなんか吐き違えてる感じがするな
Takaya Deguchi
分かる気がする
kudakurage
すごいなんかさ生活に必要な道具を作ろうとしてんのに
ノリで作っちゃうみたいな
Takaya Deguchi
違うじゃん多分
kudakurage
そういうことね
そうそう別にそういうサービスを作ってたわけでもないんだけど
まあでも難しいけど
まあそういうかんまりうまく
なんかそのノリで作るのも方法論としてやるんだったらいいけど
そういうの考えずにただやってたから
Takaya Deguchi
うん
kudakurage
まあよくなかったなと思うけどね
Takaya Deguchi
確かにね
僕なんかキャリア的にずっと新規サービスばっかやってるから
なんかそのしくじりで言えばもう
なんか常にしくじりな感じがするな
うん
kudakurage
でもね想像以上に僕はしくじってたと思ってた
Takaya Deguchi
そんなに
kudakurage
うん
まあ別にそれがじゃあダメだったから
会社が傾くとかそういう話じゃないんだけど
Takaya Deguchi
うん
kudakurage
でもなんかちょっとねやり方は良くなかったなと思って
うん
まあでもそれがあるからやっぱり今ギマがあるというかさ
カスタマーサポートの失敗
kudakurage
はいはいはい
まあそういうのはよくないんだなって学んだ部分ももちろんあるんだけど
Takaya Deguchi
確かにね
ヨウそれはもうクローズになったのすぐに
kudakurage
すぐに
割とすぐクローズしてた気がする
Takaya Deguchi
ヨウ うん
そういうのは残んない。欲も悪くも残んないような。
やってた仕事をほとんど残ってないな、みたいなのも同時に感じるんですよね。
kudakurage
ああ、まあね。
Takaya Deguchi
まあ祝辞ってやつは消えた方が良かったのかもしれないけど。
僕なんか祝辞デザインじゃないんですけど、
なんか一個覚えてるのが、
最高の最初、働き始めて最初の頃、
自分がオーナーだったサービスを一人で運営するみたいな感じだったんで、
カスタマーサポートもやってたんですよ、自分で。
結構コミュニティ系のサービスだったんで、いろいろ問い合わせが来るんですけど、
それのサポート専用ツールみたいなのが当時あって、
そのUIがすげえレガシーなやつで分かりづらくて、
結果、僕が返信したメールっていうのが全部相手に届いてなかったっていう最大のしくじりがありましたね。
kudakurage
おもろいな、それ。
Takaya Deguchi
なんかある日、社内のCCに入れるっていうのがあって、
送りましたって言ったら、いや、届いてないよって言われて、
なんでだろうって思ったら、
全部、なぜか相手に全部届いてなかったっていう、
それを1ヶ月ぐらいやってたっていう怖い話がありましたね。
kudakurage
すごい。それ、まあ気づけてよかったけど、
気づいた時の虜感がやばそうだったね。
いや、やばかったですよ。
Takaya Deguchi
めちゃくちゃ考えて、文面とか考えて、めっちゃ返信してたのに。
1日1通とかやってたのに、
全部無駄だったんだみたいな。
kudakurage
空虚に全部消えてった。
Takaya Deguchi
確かに返信ないなと思ってたんですけど。
1人でサービス運営するとそういうことがあっても気づかないっていう悲しさを感じましたね。
kudakurage
いや、フィードバックがあるって嬉しいよね。
Takaya Deguchi
そうそうそう。
なぜデザイナーになったか
Takaya Deguchi
誰かと一緒に働いてるって大事だなって思いましたね。
kudakurage
批判があるって嬉しいよね。
Takaya Deguchi
そうそうそうそう。
しくじっててもね、批判がないと思わじて。
kudakurage
そうそう。もう何も、なんかもう無の世界になってた。
Takaya Deguchi
そうそう。
寝てた方がよかったのかなみたいな。
そうそうそうそう。
もうそれが一番覚えてるしくじりですね。新卒の頃。
じゃあ次。
なぜデザイナーになったかというテーマ。
kudakurage
俺はそこはなんかもう散々、散々でもないけど話してるような気もするけどね。
話してますか?
Takaya Deguchi
僕は別にデザイナーになるつもりはなかったみたいな。
kudakurage
成り行き状になったみたいな。
Takaya Deguchi
あれ言ってましたっけ?そんなこと。
kudakurage
まあそう言ったかどうかわかんないけど、ほぼそう。
まあさしぱてしてですもんね。
まあでもその前は一応デザイン系の学校には行ってんだけどね。
うん。
デザイン系の学校には行ってるけど、なんかそれもそんなにデザイナーになりたいみたいな感じで行ってないんだよな。
Takaya Deguchi
うん。
kudakurage
まあここならいいかみたいな。
Takaya Deguchi
あり得るね。
kudakurage
でも本当はだって僕は元々一番本当はここ行きたいなと思ってたのは、
名古屋大学の生物系の方に行きたかった。
Takaya Deguchi
それは初耳ですね。
kudakurage
農学部とか。
バイオ系に行きたかったね本当は。
バイオテクノロジーとかね。食品系とか。
そういう方に行きたかったんだけど、
まあ僕はあんまり高校時代勉強してなかったんで、
まあさすがに名古屋大学無理だなってなって。
Takaya Deguchi
それは職に興味があったからってことですか?
kudakurage
ああそうそう。それは職に単純に興味があったから、
まあそれ系の例えば食品系の開発とか、
まあもしくはバイオ系に行くかとか、
その辺で考えてたんだけど、
まあ無理そうだなってなって。
でそれとは別に、
静岡の方になんか食品系の大学見つけて、
これかなーとか思ってたんだけど、
それがなんかね後期日程とかだったのかな。
Takaya Deguchi
はいはいはい。
kudakurage
で前期日程どうしようとか思ってて。
なんかあんまり勉強したくないなっていうのもあったから、
この大学実技で絵描くんだみたいな。
Takaya Deguchi
絵描けばいけるじゃんみたいな。
kudakurage
っていうので、選んで適当に。
適当にってことはないけど。
いやそれで受かったね。
Takaya Deguchi
へえ。じゃあ元々美大校みたいな感じじゃなかった?
kudakurage
ないない。全然ない。
へえ。
落荘だから。
勉強したくなかったから。
Takaya Deguchi
なるほどね。
kudakurage
そこをだって英語、英語、数学、実技なんだよね。
Takaya Deguchi
うん。
kudakurage
で英語はまあそこそこだけど、
数学は自信があって、
であと実技、絵描くんでしょうみたいな感じだったから、
そんな勉強しなくてもいいなと思って。
Takaya Deguchi
そういう理由だった。
kudakurage
そうだね。
まあもっと昔に行くとなんかカーデザイナーになりたいっていう。
そういう時期もあったけど、
まあデザイン、だからデザインぽいやつかみたいな。
でいいなと思ってたの部分もあったけど、
まあでも本当は後期の方の大学に行きたいなと思ってたんだよね。
でけどまあ前期で受かっちゃって。
でその後期日程の方の大学に行こうとすると、
まあ一人暮らしするとか通えないみたいな。
距離的にね。
なっちゃうんだけど、
でもちょっと親のお金的に、
その一人暮らしは難しそうだみたいなっていうのも話もあって、
まあじゃあしょうがない、
まあその前期の方で受かったやつだったらまあ通えるし、
そっちに決めとくかみたいな。
っていう成り行きでデザイン系の学校に入っただけなんで。
すごいデザイン、でも周りはさ、
みんなさ軟弱化してみたいな。
Takaya Deguchi
そうですよね。
kudakurage
なんかそういう美大系の専門学校実技の、
専門学校じゃなくてなんていうの、そういうあるじゃん。
Takaya Deguchi
画塾的なやつ?
kudakurage
そうそうそう、そういうとこに行ってさ、
あの先生がいるからこのデザイナーになりたくて、
憧れて入ってきましたみたいな人がいっぱいいるでさ、みんな。
どうしようと思ったよね。
え?そんなつもりじゃなかったのにみたいな。
Takaya Deguchi
じゃあ結構受験間際に美大に決めたってこと?
kudakurage
間際ってほどでもないけど、でも割とそうだね。
どうしようかなと思ってる中で、
なんか適当に大学見てたら、
ここいいじゃんみたいな感じで決めたみたいなところはあった気がする。
Takaya Deguchi
すごいなそれは。
kudakurage
本当に僕が入れたのはちょっとね、
いろいろな偶然が重なった結果入れたのであって、
普通は無理だと思うよ。
Takaya Deguchi
その前から絵は描いてたんですか?
kudakurage
いやまあ描いてないよね。
描いてたんだけど正確に言うと。
でも描いてないと言っていいに等しい描いてない感じですよね。
Takaya Deguchi
じゃあその受験対策的なことはしたんですか?
kudakurage
そんなしてないね。
一応だから過去問とか実技の過去問とかも見たりしてたけど、
何言ってんだろうなみたいな感じでこう。
でなんか僕一応新学校に行ったから高校の時。
その補修とかもすっげえいっぱいあるんだよね。
でも補修も英語と数学以外は別に受けなくてもいいかなと思ってたんで。
でもまあなんか行かないとなんか言われるから、
その補修の教室行ってその絵描いてる。
そこでシャーペン描いたりしてる。
その手元にあった。
そういうぐらいしか描いてないだから。
Takaya Deguchi
その漫画の主人公みたいな。
kudakurage
いやでも本当その僕が受けた時の実技のテストが、
たまたまちょっと変な問題だったから、
僕がなんか点数取れて入れたっていうだけで、
本当になんかそういうやり方が合ってるとは全然思わないし、
僕が入っていいとも思わなかった。
Takaya Deguchi
なるほどね。
kudakurage
そんな生物系行きたかったとは知らなかったですね。
Takaya Deguchi
そこからよく20年間、20年ぐらいですよね。
デザイン的な。
kudakurage
そうだね。
デザインとエンジニアリングの融合
kudakurage
結局もう技術だよね。
技術を身に付けたからっていう。
それだけしかないと思うけどね。
Takaya Deguchi
なるほどね。
kudakurage
いやでもなんか大学もケーキ作りに行ってて、
大学行ってなかったりしてた時期あったしな。
結局。
でもなんかそれ辺を辞めるってなって、
じゃあ結局何の仕事しようってなった時に、
基本何もないじゃないですか。
大学卒業した大学生みたいな人って。
能力なんて何もないと思うから、
残ってるのが大学で勉強してたことしかなかったんだ。
だからデザイン系の仕事するしかないか、
みたいな感じでなったみたいな。
Takaya Deguchi
なるほどね。
kudakurage
でも結局最初に入った会社で、
デザイン系の仕事ほとんどしてないんだけど、僕は。
エンジニアしてたんで。
Takaya Deguchi
なるほどね。
じゃあ職の方がブレずに前からあったってことなんですね、最初から。
kudakurage
そうだね。
やりたいこととしてはあったね、ずっと。
それが結局仕事にするのがいいのかどうかっていうのは分からなかったけど。
Takaya Deguchi
そのストーリーを聞くと、
クックパッドに入社するっていうのはすごいことだったんですね。
なんか交差したっていうか。
kudakurage
そうだね。
クックパッドは大学時代からもちろん知ってたし、
採用本って言われてる本読んですげえなと思ってたから。
まあ入って仕事してみたいなっていうのはあったけどね。
Takaya Deguchi
まさかそんな理由だったとは全く知らなかった。
未だに別にデザイナーをこのまま続けていきたいかって言われると別にそんなことないって思うもん。
kudakurage
じゃあどうなるんですか。
別にどうなるっていうのはないけど、
じゃあデザイナーっていう職業がなくなったらどうすんだみたいに言われてる。
別になんかそんなやりたくてやってるわけでもないしみたいな。
Takaya Deguchi
たまたまやってるみたいな。
なるほどね。
kudakurage
他のデザイナーの人に言ったらなんか怒られそう。
Takaya Deguchi
お前そんな気持ちでやってたのか。
まあでも分かる気はしますけどね。
kudakurage
僕はなんかさっきの虚無の話ですけどね。
Takaya Deguchi
何。
今もデザイナーなのかよく分かんないけど、
最初はエンジニアリングしかやってなかったけど、
新規サービス作ってると虚無ができるじゃないですか。
結果として使ってもらえなかったとか、
クローズしたとか。
そうなった場合さっきの話で反応がないことが多いわけじゃないですか。
批判も賞賛もないみたいな。
そういうのがマジで虚無だなと思ったんで。
そうするとなんで働いてるんだろうなと思って。
でも虚無をできるだけ減らすしかないから、
その虚無を減らす立場に行くしかないなと思って、
徐々にデザイン系に寄っていきましたけどね。
kudakurage
なんかでもそう考えると、
デザイナーとの共同作業
kudakurage
ノリでインターネットサービス作ってる時代楽しかったよね。
Takaya Deguchi
そうですよね。
kudakurage
やっぱり。
まだiPhoneとかもない時代でさ、
Takaya Deguchi
やれることがまだすげえ無限にあるみたいな。
インターネットでやろうと思えばできることみたいな。
kudakurage
だからこれあったら便利じゃんみたいなの作ってたもんね、やっぱり。
そういうのもあって、やっぱ結局僕もエンジニアやってたんだろうな。
デザイナーで絵描いてるだけだとサービス提供できないから。
Takaya Deguchi
エンジニアを結局やってたんだよな。
今思ったけど、僕もテーマとの影響でかいですね。
デザイン的な方向に行こうと思ったのは。
kudakurage
何?僕何かやったっけ?
Takaya Deguchi
何もしてない気がする。
覚えてないとは思うけど、
一緒に仕事したことあったじゃないですか、一番最初。
コミュニティのアプリを作ったところ。
kudakurage
ああ、アプリね。
Takaya Deguchi
あれが多分一番最初の仕事だったと思うんですよ、クックパッドときに。
僕そのとき一人でそのサービスやってて、
もてなさんが別の部署から手伝いに来てくれるみたいな感じだったじゃないですか。
もともとWebサービスやってたんだけど、そこからiOSアプリ出すってなって、
僕がiOSアプリ書いたことなかったから、
当時Objective-Cゼロから勉強して3ヶ月で作るみたいな感じ。
デザイン周りというか、
そこが初めてデザイナーと一緒にちゃんと働くの初めてだったんですよ、それまで。
人いなかったから。
一人でやってたから、なんとなく。
なんとなく見読みまでで、それこそ皿とか使いながらやるみたいな感じだったから。
デザイナーのもてなさんと一緒に働いてみて、
なんか自分でやりたかったことは全部もてなさんがやってるなみたいな感覚になったわけですよ。
kudakurage
なるほどね。
Takaya Deguchi
そうそうそう。
それでエンジニアだけだとダメっていうか、
なんか違うなとそこで気づいたんですよ。
っていうのがそういえばある。
なるほど。
あのアプリの影響はでかかったです。
あのプロジェクトは結構でかかったですね。
kudakurage
でもCookpadはいい環境だったんじゃないですか。
アイデアの出し方について
Takaya Deguchi
そうですね。
kudakurage
あそこはやっぱりね、
エンジニアもそういうのをちゃんと考える会社だった気がするし。
Takaya Deguchi
まあちょっと今絶賛大変そうなのであれなんですけど。
じゃああと一個ぐらい言っとくか。
まあ最初に言い切るけど、
アイディアの出し方っていうこうルーレットが。
kudakurage
ざっくりしてるね。
何アイディアの出し方。
Takaya Deguchi
アイディアのひねり出し方みたいな。
何言ってる?
なんかこう、たとえばゼロからサービスを考えるみたいな、
新規系の立ち上げみたいなのあるじゃないですか。
kudakurage
ゼロから考えることってまずある?
ないですか?
全くのゼロから考えることはない?
Takaya Deguchi
まあ全くのゼロじゃないけど、
なんかたとえばこういうお題があって、
ビジネス上の課題やクライアントワークについて
Takaya Deguchi
何だろう、ビジネス的にこういう方向性でいきたいんだけど、
サービスとして形は見えてないみたいな。
その時に期限は決まってるけど、
なんかひねり出さなきゃいけないみたいな。
kudakurage
期限決まってるんだ。
Takaya Deguchi
クライアントワークとかだとあるじゃないですか。
kudakurage
クライアントワーク。
それ期限決められるクライアントワークやだな。
なんか分かんないけど、
3ヶ月で何か新しいの作ってくださいみたいなさ。
Takaya Deguchi
いや、そうそうそう。
kudakurage
それやりづらくない?
Takaya Deguchi
意外に結構あるんですけどね。
本当?
うん。
kudakurage
いや、それ僕受けれないわ。
Takaya Deguchi
まあそこに対してコミットしてるわけじゃないけど、
たとえば1、2ヶ月で契約して、
で、何か新規のネタ出しするみたいなやつ。
kudakurage
いや、無理だわー。
Takaya Deguchi
嘘?
kudakurage
だって成果出すの難しくない?それ。
Takaya Deguchi
いや、難しいからその話なんですけど。
あんまないんだ。
kudakurage
あるかもしれないけど、
僕は基本受けないね、そういうの来たら。
その、やるとしても、
だからたぶん成果報酬じゃなくて、
時間帯でやるんだけど、
でもなんか明確にこういうのやりたいっていうのがあれば、
たぶんやると思うけど、
それもなくて、
01なんだけど3ヶ月で何か新しいもの作ってくださいみたいに言われたら、
いやそれはさすがに、
なんか成果出すの無理じゃない?みたいになっちゃうから。
Takaya Deguchi
うん。
kudakurage
難しいから受けないけどな、たぶん僕だったら。
Takaya Deguchi
なるほどね。
受けない。
そもそも受けないっていう選択肢考えたことなかった。
kudakurage
だってなんか、
アイデアの出し方や大喜利について
kudakurage
いやなんか時間制限そこに設けてるところがなんか違うかなって思っちゃうけど。
Takaya Deguchi
まあそれは契約上のっていう意図だったけど、どっちかっていうと。
kudakurage
いやなんかでもやっぱりさ、僕としてはやっぱり、
例えばフリーランスとかで働いてることが多いから、
どうそのバリューを出せるところがあるのかっていうのを考えたりするじゃないですか。
Takaya Deguchi
うん。
kudakurage
だけどなんかこう、やっぱり目に見えてこういうふうに、
ここでバリューがあったなこの人みたいなのを感じられるポイントを作るのがすごい難しそうな気がするんだよね。
Takaya Deguchi
うん。
そうですね。
kudakurage
だからそういう意味で逆にこうマイナスプロモーションになっちゃわないかなみたいな。
Takaya Deguchi
ああ。
kudakurage
あの人何やってたんだろうみたいな。
Takaya Deguchi
はいはいはいはい。
kudakurage
だったら最初から受けない方がいいかなみたいな。
Takaya Deguchi
ああ、なるほどね。
kudakurage
やる分には楽しかったりする部分多いと思うけどね。
いやそうっすよ。
Takaya Deguchi
うん。
僕あんま正直、そのマイナスプロモーションとか言われてみて、
まあ確かにと思ったけど、あんま考えてなかったな。
いや楽しいと思うし。
割と好きだからやっちゃうんだけど。
kudakurage
楽しいと思うし、僕もそういうのやりてみたいなっていう気持ちはすごくあるけどね。
でもなんかやるんだったらそういう、別になんか期限は決めてもいいけど、
なんか長いスパンで付き合っていける人たちとやりたいかなっていう気がするよね。
Takaya Deguchi
はいはいはい、そうね。
いや今もこういう仕事やってるんですけど、
はいはい。
ぜっさん。
うん。
やっぱこう、天景が降りてくる街みたいな状態ができる。
kudakurage
そうそうそうそう。
なんかさ、なんかその、運でやってるみたいななんかやるとなんか。
そうそうそう。
違う気がするんだよね。
Takaya Deguchi
なんかね、スロット回してるみたいな感覚になって。
うん。
kudakurage
そうなんだよね。
Takaya Deguchi
いやでも僕はこれそれが結構その感覚が好きだなと最近思って。
で、なんかそのいかにこうスロット回す回数増やすか、その確率増やすかっていうところ。
うん。
に、なんかまあもとやまさんなんかあんのかなっていう風に思ったんですけど、
まあそもそも受けないっていう。
kudakurage
でもなんか、究極的には僕はやっぱり大喜利だと思ってるよ。
Takaya Deguchi
うん、まあそうですよね。
うん。
kudakurage
で、大喜利にした方がいいんだよやっぱりこういうのって。
うん。
じゃないと、なんかいわゆるみんなが考えそうなアイデアしか出てこないから。
Takaya Deguchi
うん。
kudakurage
で、1回ぶっ飛んだやつを出しまくって、かなりぶっ飛びすぎて3歩ぐらい戻るぐらいの方が多分よくいいんじゃないかなって思ってるから。
Takaya Deguchi
うん。
kudakurage
そういう意味でも、まあ大喜利って言ってるのはすごい色々意味があるけどやっぱりそういう意味で。
うん。
なんか、1人でやってもダメなんだと思うんだよね。
うん。
アイデアの出し方って言ってるのは。
Takaya Deguchi
うん。
kudakurage
他の人と一緒に大喜利楽しむぐらいこう楽しんでる雰囲気の中からこうぶっ飛んだアイデアが出てきて、それがなんかこう色々重なっていって、さらにぶっ飛んで、で、ちょっと戻すみたいな現実に。
Takaya Deguchi
うん。
kudakurage
っていうのがやっぱり一番いいんじゃないかなと思ってるけどね。
アイデアの考え方について
Takaya Deguchi
あとなんか、その大喜利って言ってるののもう1個の意図として、なんかみんなで出し合うんだけど、1人で一定考える時間があるみたいなのも大事だと思ってて。
なんかその、自分1人で頭ひねる時間みたいな。
はい。
で、それをみんなでぶつけてみるみたいな過程がなんか大事なのかなっていう気がしてて。
うん。
なんかたまにみんなでアイデアしかやろうよみたいなのもあったりすることがあると思うんですけど。
kudakurage
うん。
Takaya Deguchi
なんかあんまその出でうまくいった試しがあんまなくて。
だから結局なんか1人で頭ひねる時間みたいな、1人でスロット回す時間みたいなのも必要だなと思う。
kudakurage
まあそうだね。
Takaya Deguchi
うん。
で、なんかその一緒にやってる人とよりもなんかちょっとでも面白いこと出そうみたいな。
なんかその大切りの姿勢が大事なんだろうなっていうのも思うんですよね。
kudakurage
やっぱ面白いことじゃないとダメなんだよね。
Takaya Deguchi
うん。そうね。
kudakurage
面白いことがやっぱり新しいアイデアにつながると思うんだよな。
うん。
Takaya Deguchi
まああとなんかその引き出しを増やす方だなっていうふうに最近。
kudakurage
ああ、引き出し増やすのは大事ですね。
Takaya Deguchi
うん。
いやなんか結構なんかこうデザイン作るとかコード書くとかだと
なんか最近すごい優秀な若者とかをインターンとかで来てるね人とか見ててめっちゃ優秀だなと思うんですよ。
うん。
だからデザインするだけとかコード書くだけだと別に僕がやるなんかこうバリューって何があるんだろうなみたいなすごい考えるんですけど。
うん。
だから結局なんかやっぱそのまあ行ってインターネット結構ずっと見ててまあ少しは引き出し増えてきたっていうそこがこう若者にはないとこなのかなみたいなのはあったり思ったりしますけどね。
kudakurage
いやなんか引き出しっていう意味では単純になんかいろいろ知ってるっていうだけじゃなくてやっぱりこういろんな経験をしてるみたいなのも大事だなと思うけどね。
Takaya Deguchi
うん。経験ね。
kudakurage
だからそういう意味でもやっぱ外に出ないといけないよなとか。
投資する時間とお金
Takaya Deguchi
ああ。
kudakurage
もっと新しいことやんないとダメだよなとか。
Takaya Deguchi
そうね。いやそれはありますよね。
kudakurage
うん。
Takaya Deguchi
まああと新しいもの触んないといけないなっていうのはやっぱある。
kudakurage
うん。
Takaya Deguchi
まあそういう意味でもそのビジョンみたいなやつを触っとくってのはやっぱ大事だなって思うんだよな。別に仕事に役立たなくても。
kudakurage
ただ触っとくで55万出せるかって話だよね。
Takaya Deguchi
いやもうそこを出すのがやっぱこう大人なんじゃないかっていう。
kudakurage
いやその55万で他の体験をさあ50個くらいやった方がいいんじゃないかなってさ。
Takaya Deguchi
まあ確かにね。いやでも結構見銭切るの大事だなっていうのはまあweb3触ってて思いますけどね。
kudakurage
うーんまあそうね。
うん。
まあでも見銭だけじゃなくてやっぱ時間をちゃんと使うとかっていうのも大事だと思うよ。
ああ。
別にお金だけの話じゃなくて。
Takaya Deguchi
まあ投資。時間かお金の投資ね。
kudakurage
そうそうそう。時間を使ってちゃんと体験するっていうかさやってみるっていうのもやっぱ大事だと思うけど。
Takaya Deguchi
web3で言ったら溶かしたお金はビジョン変えるぐらい以上だからなそういえば。
オープニングトーク
kudakurage
うーん。
Takaya Deguchi
だいぶ長くなってきたんでこんなもんにしようかなと思いますけど。
まあ今日はオープニングトークと本編がひれ変わったような感じで。
まあたまにはいいんじゃないですかね。
kudakurage
じゃあ次回は。
Takaya Deguchi
ああ次回ね。
kudakurage
浮屋さんの回ですかね。
Takaya Deguchi
お便りを。
kudakurage
浮屋さんが来るんでちょっとお便りを送ってください。
皆さんお便りというか質問とか本の感想とか。
なんかちょっと来たりは今のところしてますけどまだまだ募集していますんで。
って言っても多分配信してる週末ぐらいには多分収録するだろうからなるべく早く送っていただけると助かりますけどね。
一応なんかショーノートの方とかサイトリサイズFMのサイトの方にお便りっていうリンクがあるんで。
そちらからGoogleホームで送っていただければと思うので。
もしくはハッシュタグリサイズFMでTwitterとかで呟いてもらえると助かりますって感じですね。
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ということで今回はここまで。また次回お会いしましょう。さよなら。
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