ビジョンプロの特徴

こんにちは、Deguchiです。

こんにちは、Motoyamaです。
resizefmは、MotoyamaとDeguchiが最近気になっているサービスやデザイントピックスを取り上げて、
のんびり話すポッドキャストです。よろしくお願いします。

お願いしまーす。
いやいやいやいや。いやー。いやー。

水中メガネ出ましたね。
水中メガネね。ビジョンね。
ビジョンプロ?

うん。

どうなんすか?ビジョンプロ。

まあ欲しくなりましたけどね。高いけど。

高いけどね。

まあ1年先?1年以上先?

あーそうだね。日本は来年末みたいなの言われてるよね。

50万だっけ?

50万。まあ税込み55万とかなんじゃないの?あれ税込み価格なのかな?違うと思うけど僕は。

でもなんかUIはちょっとなんていうかこなれてる感じがして、こうアップルっぽいなって思いましたけど。

そうだね。まあなんかVRじゃないですか。一応VR機器なんだけど、ギジARみたいな。
なんかなんか。そういう感じじゃないですか。

なんていうの?変にメタバースみたいな。何ていうの?オキラスがそのメタバース空間で仕事をしようみたいな感じだったじゃないですか。
ああいう感じじゃなかったですよね。どっちかっていうとなんかディスプレイの拡張みたいな。

そうそうそうそう。まあなんかアップルらしいよね。

うん、アップルっぽいなって思った。

なんかこう日常をテクノロジーでエンパワーメントするみたいなさ、そういう感じがするじゃん。

なんか中身はなんていうか、そんな目新しさはなかった気がするんだけど、そのオキラスとかがやってるのとそこまでなんていうの、すごく違いが、コンテンツとしてはないように見えたけど。

細かい部分でね。

そうそうそう。味付けの部分でなんかこううまくこう生活に合わせてくる感じがこうアップルっぽいなって思った。

あとなんかあのハンドコントローラーないところとかね。
ビジョンプロに関する予想と感想

その辺もなんかすごいアップルっぽいなっていう感じがするよね。
僕ちょっとあのリアルタイムで見てなくてPVしか見てないんだけど、なんかあの手をなんか手をこねこねってやったらなんかこう操作するみたいになったじゃないですか。

なんかフィードバックがあるわけですよね、あれって。
フィードバックがあるのか。

音かなのかで。
まあ音とかはありそうだけどね。

そういうことなのかなって思ってたんですけど。

手にフィードバックは流石無理だもんね、多分どう考えたって。

でもなんかあのPVの見せ方的になんか手にフィードバックがありそうな雰囲気を出してたから、なんかどういうことなんだろうなと思って気になってた。
あれかな、おちあいさんのとこみたいなやつになんかこう電磁波みたいなの飛ばして手にこう当てるみたいなやったりするのかな。

まあなんかハプティックフィードバックみたいなことなのかもしれないですけどね、なんかこう骨伝導的なんでこう振動するとか。
いやーちょっと無理あるでしょ、さすがにそれ。なんかもう頭にコンコンコンコンやられてるみたいになっちゃった。

でもあれさすがにあの操作フィードバックないときつい気がしますけどね。

まあ音じゃない?さすがに。
まあ音か。
まあアップルウォッチの振動みたいな感じでフィードバックあるのかもしれない。

その技術の点用で。

どうなんだろうね。

わかんないけど。

アップルウォッチつけてたらアップルウォッチにバリバリ打つとかね。

まあそれでもいいですけどね。
なんかわかんない、ハンドコントローラーは否定してたけど、なんか指輪型デバイスつけるのがあるのかな。
でもつけてなかったです。

まあまあまあまあ、あの今回のやつではね、つけてなかったですけどね。

あとはカメラがついて取り込んでるっていう、透明なわけではないっていう。
あ、そうそうそうそう。
擬似透明というか。
リフレクティブUIですよ。

でも面白いのがさ、やっぱりその日常をすごい意識してる感じがあってさ、
なんていうの?完全に覆われてて絶対顔見えないんだけど顔を映すっていうさ、
擬似顔を映すっていう、あのデジタルアバターみたいな、なんだっけ。

なんだっけ、ペルソン。

あ、そう、デジタルペルソン的なみたいなやつを作って、それをなんかマスクの前面のディスプレイに映すっていうさ。
あ、そこまでして、なんかこう日常の中で頑張っていきたいんだみたいなさ、すごい伝わってきてるね、なんかそういう部分は。
ビジョンプロのハードウェアについて

なんか、なんかああいうのなかったっけ?なんかああいうDJなかったっけ?

バケツみたいな。
マシュマロみたいなやつだね。

そういうことです。

そういうことなのかな。

自分の顔をちょっとデフォルメしてディスプレイの表情を変えるっていうことでしょう、たぶんあれ。

まあなんかあれはデジタルペルソナーはすごい遊べそうな感じしたけどね。
いろいろなんかスキャンするときにさ、かぶりもんかぶって。

あとは外界を着用した人にフィードバックするのもあるんですよね、あれって。

外界を着用…ああ。

要はつけてんだけど外が見えるっていうか。

まあだからその辺がギジエアール的なことでしょうね。

だからその内から外と外から内が両方があるわけですよね。

Appleらしいですね、あれがああいうのかな。
やっぱりハンドコントローラーなしであそこまで…実際触ってみないとわからない部分はすごい多そうだけど。
まあああいうものを実現したのは結構僕は予想外だったかな。
そこまで…ソフトウェア的にはこれぐらいの想像の範囲内っていうかさ、
割とそうだよねみたいな感じの範囲内だったけど、
ハードウェア的に値段がめちゃめちゃ高いっていうのはあるけど、
ここまでやってくるんだみたいなのは割と想像以上だったかなっていう気はしたけどね。

そうですね。久々におおってなりましたね、WWDCで。

まあさすがにバッテリーは別にしないとっていうのはあったんだろうけど。

コードがついてるんですよね。

バッテリー駆動2時間みたいなの書いてあったかな。

ああそうなんだ。

連続駆動2時間ぐらいだ。

まあもうちょっと短くなる可能性もありそうですけど、コンテンツとかによっては。
Vision Proの可能性

まあでもなんかバッテリーじゃなくて普通にプラグにしてずっと使うみたいなのもできるみたいなのも書いてあったけど。
まあこの辺はなかなか課題感あるんだろうな今後も。

まあでも伸びしろっちゃ伸びしろだよね。
そうですね。あとオーディオはやっぱ良さそうだなっていうか。
まあオーディオはね普通にいいんだろうけどね。
あれですよね。きっとスペーシャルオーディオとかその辺の技術を使ってるんですよね。
まあなんかでも今までのさ、やっぱりずっと伏線だって言われてたけどさ、
AR関係の技術っていうのが一気に集約した感じがするよね。
空間の認識の技術とかさ、そういうところも含めて。

なんかいろんな伏線が書いてあったという感じがありますよね。

デザイン的にはアプローチもそうだし、あとAirPods Maxみたいな。

マークニューソン的なものだよね。
いろんな伏線回収されて全部が繋がってる感じが、
アプロ本気だなっていう感じがしますね。

なんかでもインターフェース的には、まあこれがまだ最終形じゃないとは思うけど、
なんかこうやっぱり最近ずっとよく話してるさ、
マテリアルデザインとかから来て、なんかUIから白が消えて透明になっていって、
リフレクティブとか周りの環境を入れ込んでいってみたいなところの流れがすごい組んでる感じがするよね。
もう完全にそれがより日常の中にどう溶け込ますかというかさ、
溶け込むっていうわけでもないんだけど、
なんていうの、いかに違和感なく表示させるかみたいな。

なんか照明によってアプリの影が変わるみたいな話が書いてありましたけど。

あったね。

そういうリフレクティブさもあるわけですね。

そうそう。
その辺でやっぱり今までの空間認識の技術とかも生きているんじゃないですか。
やっぱり影を落とすところでとか。

なるほどね。
そしてデベロッパーはこれからはVision Proのことも考えながらアプリを作らなきゃいけないということですよね。

なんかでもそんなになさそうな気もするけどね。

Mac OSの延長って感じ?

そうそう。今のところはね。
今後もうちょっとこのVision Proならではみたいなのが出てくるのかもしれないけど、
今のところはMacを空間で動かしてますみたいなさ。
そんな感じの位置づけじゃないですか、言っても。
ちょっと対応する場所とかあったりするのかもしれないけど、どうなんですかね。
HIGの日本語版とセッション

あとはHIGの日本語版が出た。

日本語版ね。
まだ見てないですけど。
僕もあんまりまだチェックできていませんね。
これからまたセッションとかも始まっていくだろうし、見ていく感じだと思いますけど。

Visionのやつもあるんですよね。

Visionのやつももちろんありますよね。
なんかサムネイルだけだと、手にハンドコントローラー持ってないんだけど、
手から色棒みたいなのがピッて出て、なんか選択しようとしてるみたいなサムネイルがあるけど、
なんかどういう感じなんだろうなっていうのが気になるね。

どこにあります?Visionのやつ。
HIGの。日本語にはないってこと?

トピック見てましたね、僕。
WWDCのセッションのトピックみたいなのがあって。
そこのサムネイルがちょっとあって。
クリエイトアクセシブルスパーシャルエキスペリエンスっていうのが割と最初の方のセッションであるんで。

いよいよXR的なことをやる時代が来るのかな、仕事で。
Vision Proの課題

いやーどうなんだろうね。なかなかまだ難しそうな感じするけどね。
なんかでもすごい高いから、これが普及するとは到底思えないけどさすがに。

でも最初のiPhoneみたいな。

そうそうそうそう。だから今後こういういわゆるVRデバイス系の標準を作っていきそうな雰囲気はあるよね。

だからプロってついてるのかな。

なるほどね。言い訳的にこれはプロなんでみたいな。

これは普及機じゃなくてプロ用と。
まあまあそれはそうかもね、でも。

実際高いしな。

プロだけが買ってくださいっていう。

まあ開発機って感じだよね。

まあでも50万円は中身を考えると妥当なのかなという気は。

いやまあそうだと思うよ。
ハードウェア的にはすごいもうこれは普通に40万超えるだろうなと思ったらまあもっと超えてきたからね。
だってAirPods Pro Maxで8万とかするわけだからね。
そうだよね。
いやおかしいよねやっぱりそれ。

まあそれはそれがおかしいな。

よくよく考えてるとマジかってなるよね。
まあなんかでも楽しみではあるけどちょっとどうなんだろうな。

Google Glassみたいにならないといけない。

Google Glassは結構いってもさまあ頑張って普及させようとしてる感あったじゃないですか。
これまだ普及させようとしてる感ないじゃん。

ないですね。

だからなんかまだこう言い訳できるところあるよね。

いやいやこれまだあのプロ用の試作機みたいな感じなんだよみたいなさ。

まあでもねこれからまだまだ技術が発展して良くなっていくんじゃないですか。

何がネックなんですかね。

ネックね。

値段はまあそうとして。

まあ値段はそうだよね。

まあバッテリー。

バッテリーまあ大きいとこその2つなのじゃない。
なかなかまあバッテリーあるとしてもやっぱり値段かな。
値段がさ例えば10万だったらさ多分みんな買うじゃん多分これ。
10万無理だと思うけど絶対に。

まああとコンテンツまあでもゲームとかじゃないからな。
そこはOculusとかとは違うのかな。

そうだね。
まあでもなんかその辺も含めてまだみんな買わなくていいよっていう感じなのかもね。

だからやっぱり。

まだこっからコンテンツも作っていってさ多分増やしていってっていう感じだろうから。

結構なんか仕事用って感じだったじゃないですか。

プレゼンテーションとしてはそんな感じじゃない。

クリエイティブな仕事をするツールみたいな。
VR/ARの可能性

実際するのっていうところがこうまだピンときてないから。
でもあれなのかな。
実際そういうスペーシャルな空間でやった方がいい仕事。
モデリングとかそういうのからそれ用のソフトを作ったりとかしていくのかな。

なんかいまいちやっぱり想像しにくいですよね。
UIデザインとか例えばあれでやるってなった時にいまいちまだわかんないじゃないですか。

難しいよなやっぱり。
だからそういうユースケースをイメージさせられるのかってところなのかなネックは。
映画見るとかはねすごいわかりやすい。

エンターテイメントはね今までVRとかでも散々やってきてるし全然想像はつくというか。
使いようはいろいろ考えられるんだけど。
エンターテイメント以外でって考えるとなかなか考えるの難しいんだよな。

結局Netflix専用機になったらちょっとなんかなって感じですよね。

ゲームとかもねまあ普通にもしかしたら小島さんがそのビジョンでなんかもうあのデスストランディングの世界に入ってプレイできるみたいなのとかも全然想像できるじゃないですかそういうのはね。
だけどそれ以外で何かあったのかな。

ゲーム。

まあなんかでもあれなのかな。
その例えばまあ仕事でって言ったらやっぱりその実際にこれが家の中にあったらとかのイメージするのに使うとか。
あと空間のデザインをまあ体験してみるのに使うとか。
店舗のなんかね設計みたいなとか。

まあもっとカジュアルなこと会議とか。

会議もなあそこでやる必要性があるのかな。

マオキラスはやってましたよね。
なんか一時期流行ってたけど。

やってたね。
なかなか会議のためにつけんのかみたいになっちゃいそうだもんな。

うーん。
まあそのギジペルトなんかするんだったらもう花からそれでいいんじゃないっていうVTuber的な。

はいはいはい。

うーん。

なかなか。
だからまだわかんない。
結局その今までのVRデバイスも散々さなんかキラーコンテンツというかさキラーアプリみたいなのが出てこればみたいに言われてたけどさ。
うーん。
まあやっぱりエンタメの範疇を出ないみたいなさ結局ね。
うーん。
そういう感じがあったからまあそこをなんとか打ち破ってほしいなっていう気持ちはあるけどね。
そうですね。
じゃあなんかあのキーノートは見てないんですか。

見てないですね。

まあでもなんとなく。
なんとなく。
概要は出てんのか。
概要は見ましたよ。
なんかちょっと僕らが前話してて欲しいなって言ってたやつがなんとか実現しそうな雰囲気になってる部分があって。

うん。

なんだっけ。
まあとりあえずiPhoneだけだけどiPhoneをさなんかあのスリープ状態のなんか表示ができるみたいなさ。
スリープ状態?
スリープ状態?
なんかあのなんかまあスマートディスプレイ的なさ。

ああサイネージ的な?

そうそうそうモードがあって。
ああそうなんだ。
なんだっけスタンバイみたいなの言ってたっけ。
スタンバイっていうモードを新しく作って充電中になんかその横置きにしてさよくあるじゃんそういうアマゾンエコーみたいなさ。
エコーショーみたいな。
ああいう感じの表示ができるみたいなのがあって。
iPadでもできるの?
iPadではまだスタンバイはできないのかもしんないけどまあでも伏線だなみたいな思ったよね。
でなんかそのそれ専用かわかんないけどそのマグセーフのやつあるじゃん後ろの充電できる。
それのなんかスタンドっぽいのもあって。
でこれまあiPadでもうこれやっぱつけれるようにしたらいいんじゃないかなみたいな。
大きさ感的にすげえiPadを意識したさその大きさみたいなさ。

まあ割と浅い伏線だけど。

でも今できないからしょうがないからiPhoneでやってみたいな。
何ができないんだろう。

いやだからデバイスがないじゃんiPadのさマグセーフ対応してる。

ああそっかそっかそもそもそっか。
だから今はそのプレゼンではiPhoneで仕方なくつけてるけど。
そっかね。
Appleのプレゼンアプリの模倣疑惑

まあ本当はiPadにしたいんだろうなみたいな。

なんでないんだっていう感じだけど。
本当だよね。
いやでもこれ早く欲しいなみたいな。
てかiPadだから早く新しいの出さなきゃいけないんだろうな。

確かにね。
他なんかありました面白いの。

何だろうな面白いの。
あれ何か面白いっていうかあの何だっけあの某某んんんっていうさ
なんかあのプレゼンアプリパクったみたいな。
ああはいはいはいはい。
ああパクったなみたいな。

ああパクったんだ。

いやまあほとんどの人はそう思うんじゃないですかやっぱり。
リビルドの宮川さんも。
これはムーフだよね。
つぶやいてたし。

えー何ができるの。
そのアップルのムーフは。

ムーフはっていうとあれだけど
まあ普通にだからプレゼンモードになっても自分のサムネイルをいろいろ動かせて。

なるほどね。

でなんかまあ自分がメインになってプレゼンが後ろにあるみたいなこともできるし。
ああそこパクったね。
そうそうそうそうできるし。
なんかエフェクトみたいなのも自分の空間の中にまあ自分だけ浮き彫りにさせて
エフェクトつけるみたいなのができるみたいな。
なるほど。
まあなんかいろいろ発表してた気がするけど。

それはビジョンの文脈で発表があったんですか。

いやそれはビジョンじゃないですね。
その発表自体は。

でもビジョンはビジョンの伏線っぽいですよねそれ。

まあまあそれもあるんじゃないですかやっぱり。
ジャーナルについて

macOSとかの話の流れであったような気がした。

まあビジョンつけてそういうリアルにプレゼンしてるような感じを作りたいっていうのはなんかわかる気がする。
あとなんかジャーナルっての出てませんでした。
ああジャーナルね。
ちょっと気になった。
それをやるんだみたいなのを思いつつ。

まあふーんって感じですよね正直。
まあでもなんなんなんですかね。
まあでも個人的な日記でしょうあれは確か。

まあなんか。

まあそのうち外に出すメディアみたいなのを作るのかもしれないけど。

なんかSDKがあってなんかサードパーティーも対応できるみたいな。

ああそうそうなんかその結局iPhoneを持ち歩いてるわけじゃないですかやっぱりみんなスマホ。
だからそのスマホで起こったイベントとかそういうのをその記事というか日記を書くきっかけにしたいみたいな。
そういうのがあって今日こういうことがあったからこういうのを書いたらどうですかねみたいなのを
多分いっぱい差し込んでくるんだと思うんだよ。

ああなんか。

それ用のデベロッパー向けの口を作ってあるような。

ああ勝手に作ってくれるわけじゃないんだよ。

さすがに勝手には作ってくれないんじゃないですか。

いやなんかフォトアプリのなんかあるじゃないですか。
今日の出来事みたいなああいう感じかなと思ったけど。

どうなんだろうねまあ勝手に作ってくれる部分はあるのかな。
なるほど。
でも基本的には日記の入力をサポートするって言ってるから。

日記かなんで今日記なんだろうな。

なんでなんですかね。
新しい機能についての議論

なんか文脈としてはメンタルも大事みたいなこと言ってたような気がしたけど。

ああそういう文脈ね。

ちょっと違ったかもしれない。
それはApple Watchの話だったかもしれないです。

メンタルが大事とか言ってたのが。
あとウィジェットがなんか話題になってたのは見たけど。
昔のWindows開発みたいな。

ちょっとデスクトップが汚くなるなと思ったね。
まあ僕は多分使わないけどだから。

ていうか昔のMacOSもありましたよねそういう。

あったねあったあったStickiesとかあったよね。

そうそうそうそうそれそれ。

懐かしいねStickiesとか今も確かあった気がするけど。

なんかウェブのURLをこうウィジェット化するみたいなのなんかありましたよね。

ああウェブアプリ的なねドックに置くみたいなやつじゃなかったかな。
あれはなんかiPhoneとかで今までもやってたやつをMacOSにもみたいな感じなんじゃないですか。
まああれもどうなんですかね。
なんか最近見てて思うのはこうTABっていうインターフェースを作っていったのに
なんかそっからまた乖離していってるような気がするよね。
なんかウィンドウをなんかバラバラの方が一緒みたいな感じになっていってるような気がするんだよね。

はいはいはい。
なんかまあ揺り戻してるっていうか繰り返してる感じはしますね。

どうなんだろうな。

なんかインタラクション的に面白いなって思ったの。
ヘアドロップとなんか物理を物理的に近づけるとなんかできるみたいなのありましたよね。
なんていう名前なんだろうあれ。

なんだっけ。なんて言ってたのかわからないな。
その新機能、あでも新機能じゃないか。
WWDCでの発表についての感想

ジャーナルとスタンバイ、それとは別だもんな。

あ、ネームドロップか。
はいはいはい。
なんかデバイスどうする近づけるとそこで交換が起こるみたいな。
なんかアプリでなんかいろいろ使えそうだなって思いましたね。

そうだね。
まあなんか当たり前なんだけどやっぱりアップルはその連絡先アドレスアプリとか、
そのフェイスタイム含めあのメッセンジャーみたいなメッセージアプリとかの話を当たり前のようにするわけだけどさ。
どれくらい使ってるのかなってやっぱりちょっと気になっちゃうよね。

それはまあいつもの。

で、なんかみんな使ってるよねって感じで普通に話してるけどみんなそんな使ってるのかなって思っちゃうよね。
みんなそんなアップル圏内で生きてないぞっていういつものやつ。
まあでもネームドロップとかはまあインタラクションとしては面白いし。

インタラクションとして面白いからなんかサードパーティーも使えるならちょっと気になるなと思いましたね。

そうだね。

さっきのスタンドのスタンバイ機能の写真今見つけましたけど。

見ました?

うん、なるほどね。

なんか足が結構高めじゃないですかなんか。
だからこれiPad本当は置きたいんだろうなみたいなサイズ感的に。

そうね。

もうこれ最初から欲しかったけどね、こういうスタンド。

いや早くiPadも対応して出してほしいな。
まあその前にちょっと充電マリオを統一してほしいですね。

いいか。
まあでも統一されるんじゃないですかさすがに。
でもなんか久しぶりにワンモアシーンがあったなみたいな感じがしたね。

いや見ればよかったと思った。

いや今回はさすがにあるかなと思って僕もなんか見たんだよね。
で結構時間経ってるけどまあワンモアシーンがあってもおかしくないかなと思ってたらやっぱりあってみたいな感じだったんで。
すごい面白かったっていうか全体あれ1時間2時間ぐらいだったかな全体で。
でそのうち40分ぐらいがビジョンプロなんだよね。
結構長かったんだよね。

なんか久々に起きてツイッター見たら盛り上がってるなと思って。
この感覚久々だなと思いましたね。

面白かったですね。

ハードウェアはビジョン以外なんか出たんですか?

あのM2系かな。
でMacBook Airの大きいやつが出たのかな。
大きくしなくていいのにと思ったけど逆に小さくしてくれと僕は思ってたけど。
15インチとかのMacBook Airが。
でもすげー薄くて軽そうだったけどね。
軽いって1.5キロとか言っちゃったかな。

まあエアーが主流のラプトップって感じになるのかな。
もうエアーって言わなくていいのにね。
13音のエアー使ってるけど全然これ十分だし。
エアーとはみたいな。

あとMacStudio?
MacStudioのM2とかで出たのかな確か。

その辺はマインアップデートって感じなんですね。

まあでもなんかやっぱり結構人気なんだろうね。
MacStudio。
Mac製品の話

確かに。周りでも買ってる人多い気がする。
僕も買ったし。

あとMacProもようやくアップルシリコンのやつになったんだっけ。
あーそっかそっかインテルだったのか。
M2になったみたいな。
Mac miniももういらないんじゃないかな。
MacStudio、MacPro。

確かにね。

iMacがあれは。
でももう最近MacBookってないんだね。
さすがにエアーだけになってんだな。

あー無くなったんだっけ。
Proしかないんだね。
あと出てないのは27インチiMacか。
まあ24しかないんだよね。

まあでももういらないんじゃない。

どうなんだろう。
まあMacStudioと外部ディスプレイ使えっていうことなのかな。
24インチで物足りない人は。

もういいんじゃない。

まあラインナップ多すぎだからな。

ホームデバイス系のなんかもうちょっとあるかなと思ったけど特に何もなかったな。
ホームデバイスの話

発表少なかったの今回。
ホームデバイス系の話。
TBOSとかの話はちょっとあったけど、
それ以外なかった気がするな。

そのスタンバイモードがもう伏線になるのかもしれないです。
分かんないけど。

どういうこと?

いやなんか分かんないけど、
Siri系のデバイスとなんか統合するとか。
何だっけ、あのAirPodsの末置きが。
AirPodsじゃない、何だっけ、HomePodか。
はいはいはい。
となんかこう、分かんないけど、
なんか連動するとかなんかありそうかなって。
まああレクサが、
アレクサの並行称とかのやつがスタンバイモードだとするなら、
スタンバイにしたらSiriの状況が可視化されるみたいな。
分かんないけど。
なんかありそうだなって。
Vision Proとボドゲの話

まあビジョンどうなんだろうな。
とりあえずUSにいる友達とかが買って、
日本に持ってきてくれないかなと思ってますけど。

買いに行ったらいいんじゃないですか。

いえいえ。
ちょっとな。
でもなんか、
まあ大体いつもさ日本とか他の国は遅れたりすることもあるじゃないですか、
こういうのって。

うん。

今回は別に遅れてもいいなってちょっと思っちゃったけどね。
なんかそんなすぐ欲しいものでもない。

アメリカの人が踏み台になってくれる。
そうそうそう。

こなれた感が出てきたぐらいから出てくれればいいなみたいな。

USだけなのか。
ヨーロッパも全部ないのか。

確かUSだけだった気がするね、まずは。
まあやっぱりでもコンテンツとかもあんまりまだ揃ってないだろうしっていうのはあるじゃないですか。

うん。
そうですね。
まあ欲しいけど急いでって感じではないかな。
うん。

ちょっと試しにブレンダーでそれっぽいUIを作ってみようかなとか思ってるけど。

ん?どういうこと?

ビジョンプロっぽいインターフェースを擬似的にブレンダーで作ってみるみたいな。

ああ。

やってみたら面白いかなと思って。

なるほどね。
ビジョンで見たときのUIってこと?

そうそうそう。

ああ。

部屋の中にディスプレイみたいなのが浮かんでるみたいなさ。

はいはいはい。

ウィンドウが浮かんでるみたいな感じ。

はいはい。
あれ付けて仕事するってどういうことなのっていう体験はちょっとしてみたいな。

うん。
さすがにタクラも買うんじゃないな。

どうなんすかね。
まあなんか興味ある人多そう。

ね。
買うでしょさすがに。

うん。
なんか仕事で買えたらいいな、こういう仕事。

支給されないですかね。

仕事にカッコつけて試したい感じがするな。
これけは。
うん。
大沢さんもそういう仕事あるんじゃないですか。

いや、まあ無くはなさそうだけど。

うん。

まあそうだね。
仕事として買いたいね。

動画周りの仕事のとか。

うん。

トコロさんがいち早く習得するために買うとか。

うん。
トコロさんは買うって言ってるね。

トコロさんはめっちゃ盛り上がってましたよね。

うん。
僕は割と冷静だけど。
とはいえと思っていたね。
やっぱり。
いや、これが20万とかだったら全然買うっしょみたいな感じだけどさ。

いや、もてなさんは買わなきゃダメでしょ、今。

15万ってね。

もてなさんは買わなきゃダメなんじゃない。

いやいや。

トコロさんもいるし。

ちょっとね。
なんか僕は割と結構iPhone早い段階で。
iPhone3Gですぐ買ったけど。
うん。
やっぱりあんまり延長線上にないんだよな、これが結局。

あ、分かった。
じゃあVision Proでボドゲをするようにしたらいいんだ。

ボドゲできるようなものを開発するという体で買ったらいいんじゃないですか。
まあボドゲはね、普通にVRデバイスの頃から作りたいなと思ってたけど。

いいじゃないですか。

ただね、やっぱりマーケットが小さすぎる。

小さいものがさらに小さくなるっていう。

そうそうそうそう。
なんか小さいところで小さいことやってるからさ、それ。

いやいや、将来への投資として。

やるんだったらなんかもうちょっとでかいことやりたいよね、だから。

いやいや、10年先のマーケットを見越して、今から。

まあなんかこれまたその生きりがあんのかな。難しいよな。

うん、確かに。

これアイデアひねり出すの。

でも身体性が伴うゲームはやっぱ相性いいというか、ならではな気がするから。

身体性というかやっぱり日常とのコミュニケーションと
そのバーチャルリアリティみたいなところの融合みたいなところが重要なんじゃないの。

ああいや、ゲームの話ね、僕が言ったのは。

うん。
ビジョンプロでのARコミュニケーション

身体性とかっていう話はさ、結局今までのVRデバイスもそうだったわけじゃないですか。

うん、ああいや、ボドゲの話で言ってた。

ああ。
いやだから、このビジョンプロでっていう話で考えたら、
うん。
やっぱりたぶん日常の中とのコミュニケーションっていうかさ。

そうね。

そこのうまいことを融合した何か新しいことみたいな。

なんかその日常が会議っていうのが嫌だな。なんかテンション上がんないな。

だからちょっと僕は面白いなと思ったのはそういう文脈で。
うん。
そのVR的な使い方をしてるんだけど、
誰かが声かけてきたらその人だけがこう不安とこうさ、その空間に表示されるみたいななんか。

うん。

それはなんか普通にこう対面で接してる人なんだよ、相手は。
だけどその人がまあたぶんカメラでその部分だけ切り抜かれてというかね、出てくるみたいな。

なんか前Googleが、Google IOでなんかちらっと出してたなんかホログラムみたいなやつ。

ああ、はいはいはい。

そういう感じですよね。

そうそうそうそう。
あれとかも面白いアプローチだけどね。

うん。

でもそれを、あれはまあ遠隔でっていうのやつをまあ身近にするみたいな感じのやつだったけど、
まあ今回のやつは本当の今目の前の世界とまあバーチャルリアリティをどう融合していくかっていう部分さ、やってて。

また外界取り込むって意味ではなんかわかんないけど、料理しながらなんかアシストしてくれるみたいな。

うーん、まあそう。
まあこれつけながら料理するのかっていう。

いやでもなんか作ってませんでした?PVの中で。
あったっけ?
子供となんだっけ、なんかキッチンぽいところにいただけかあれは。

あったかな?ちょっとなんかもうこれつけながら料理とかさすがに何してんのってなりそうだけど。

いやでも外界を取り込むんだからそういうこともできるっていうことでしょ。

できたくはないけど。

生活の一部になるってそういうことじゃない。
コーチングしてくれるのか、料理しながら。
まあそういうなんか方向性で考えたい感じがしますね。

そうそうそうそう。

なんか会議はテンション上がんないな。

やっぱVRじゃなくてAR視点で考えた方が面白いものできるんじゃないかと思うけどね。
このデバイスを使うっていう意味では。

うーん、確かにね。

まあでもやっぱりあれなんだろうね。
普通に、例えばプロダクト、物理プロダクトのイメージをみんなで共有しながら話すとかっていうのはやりやすいんだろうね。

うーん、そうね。
まあそういうのイメージはきますね。

なんかそのやっぱりモデルをちょっとみんなでいじりながら話すとかさ。
うーん。
そういうのもまあ普通にできそうだし。

まあなんか付箋を貼ってみたいな。
VRまで行って付箋貼るのかっていうのはあるけど。

でもやっぱりそれこそあれだな。

ボードゲームとか考え始めると何やってんだろうなって思うよな、それ。
いや、そう。

そうそうそう。

バーチャル空間まで行ってなんかアダログっぽいことをなんか擬似的にやるみたいなことやり始めてさ。

そこがやっぱなんかこうバーチャルでしかできない、なんだろうな、わかんないけど、ゴーストプレイができるとかなんか。
いやなんかね、そのエフェクトがねすごいとかね。
普通だったらさ、やっぱただカードをめくるだけなんだけど。

そのカードをめくった時になんかポンってこうさ、街みたいなのが出来上がるみたいな、立体的に。

遊戯王、遊戯王やってるみたいな感じね。
そうそうそうそう。

そういうのはまあイメージできるんだよね。
確かにね。

ポケカーやっててポケモンがなんかヒーハーみたいな。
でもそれは面白いかもね、結構意外と。

なんか遠隔でね、そのポケカのバトルやるんだけど、カード自体は今まで通り並べるんだけど、こうモンスターが出てきて、実際に殴り合うみたいな。
ほんと遊戯王の世界ですよね。

そうそうそう、遊戯王の世界だよね。
なんかデモで確かあの、ディズニーのデモみたいなの、今一緒に頑張ってやってますみたいな。
があって、その中でちょっと面白いなと思ったのは、バスケの試合とかをどう演出するのかとか、
コート、ミニコートみたいなのをバーチャルリアリティでAR的に自分のテーブルの上に表示させて、

いろんな角度から選手の動きが見れるみたいな。
とかなんか、まあどこまで実現できるのかわかんないけど、なんかそういうデモみたいなのはあったけどね。
なんかフェンシングでなんか、それなかったっけ、なんか剣先をこう。

あーはいはいはいはい。

あれはなんだっけ。

でも最近結構そのスポーツ界、バスケとかもそうだけど、
まあサッカーとかもさ、いろんな方向にカメラとかつけて立体的に見れる取り組みを結構やってるもんね。

まあサッカーはすごい相性いいんだろうな。さっき遊戯王のやつは面白そうですね。

なんかでもやっぱりなかなかエンターメンの範疇を超えられないな。

うん、生活っていうのがやっぱり。

難しいね。
その辺はね。
バーチャルリアリティを用いたスポーツの演出

使ってみないと。

来年ぐらいに、とりあえず日本でもApple Storeで触れるようになるといいなと思うけどね。

うーん、そうですね。

なかなか難しいかな。

まあやっぱアメリカ行ってみないと。

やりにアメリカ行くのか。

24年年始にアメリカで発売。
うん。
後半には他の国でも発売予定。

まあ年末、24年末ぐらいにはって言ってたね。

あ、年末って言ってたな。
うーん。
ビジョンプロの発売予定や展望

まあどれぐらいの時期かわかんないけど。

うーん。

まあ時期的にはでも、それぐらいでiPhoneとかの発表じゃないでしたっけ。
大体いつも。
ああ、なるほどね。
その辺と一緒にとかじゃないの。

なるほどね。秋の発表で発表して年末発売みたいな。
なるほど。

まあなんか普通にやっぱりさっき言ったようにインターフェース的には考察しがいのありそうな感じがしたから。
ちょっと気になる。
もうちょっと研究してみたい。
そうですね。
セッションとかも見たいなと思ってるけど。

うん、そうですね。
ちょっとスピナーズで買ってください。

まあ少なくともトコロさんは買いました。
買うって言ってるからずっと。

さすがですね。
さすがだね。
だいぶ喋っちゃったけど。
うん。

めっちゃ喋ってる。

もう45分ぐらい喋ってるからどうしようかなって。

普通に本編ぐらい喋ってるんだけど。

このまま続けてもいいけど。

はいはい、いいですよ。
何でも話してください。
いやなんかじゃあ、ちゃんとやりましょう。

はい。
いやまあちょっと今日そんな緩い会話やろうかなと思ってたんで。
じゃあなんか雑談会やろうかなと思ってたんですよ。
うん。
で、なんかルーレットでネタを出して雑談するっていうフォーマットを新しくちょっとやろうかなと思ったんですけど。
ルーレット?
うん、ちょっと待って。
こういう、まあ今ウェブルーレットっていうのがあり。

ウェブルーレットね。

まあそこでいくつか雑談のネタね、雑談っていうかデザイン的な、デザイナー的な話のネタになるやつをいくつか上げたんで、
まあその中からこうルーレット回して話すっていうのをやってみようかなと思ったんですよね。
まあちょっと時間中と幅なんですけど、ちょっとやってみますかね。
はい、まずやる気の出し方っていうテーマが今当たったんですけど。
はい。
何かあります? モデマさん的に。

やる気の出し方。

なんかこう、やる気ないなってあるじゃないですか。
まあ例えばなんか最近よくエナジードリンクめっちゃ飲んでるとか言ってましたけど。

僕はやる気の出し方はないなあ。ないなあ。

やる気でないなって時どうしてるんすか?

やらない。
でもやらないか、やらないで済む場合もあるわけじゃないですか。
やる気でない、やらない、で終わる場合もあるじゃないですか。
その余裕があるとかね。ある程度時間的余裕があるとか。
でもやらなきゃいけない時もあるじゃないですか。

うん。

やる気でないけどやらなきゃいけないみたいな。
そういう時のやり方ならあるよ だからやる気は出してないんだよ 別に

ああ なるほどね

そうそうそう やる気なくてもできるようにするっていうのが

もう素敵な話ね

そうそうそう 例えば だから その さあ やることを書き出すとかさ
to doに書き出して 細かく分解してやるとか
なんか 作業にしていけば なんとかこう やる気なくても
こなしていけるみたいな そういうのあるけど やる気の出し方はないよね
もう やらない もう 散歩するのか だから

そうそうそう 思ったより深い話になったけど あまいいかった
まあ でも そういうやつですよ やらなきゃいけないけど
まあ 無理やりやる気出さなきゃいけないみたいな

うん まあ 無理やりやる気出すことは ほぼないかな
もう やんなきゃいけないんだったら もう やる気がなくてもやるみたいな感じになってることが多い気がするけど

そうっすよね 僕も最近 やんなきゃいけない状況を作るしかないなと思って

そうだよね

今 なんか 結構 本業のたくらぶじゃない 自分の仕事の方で
まあ いくつか案件やってて なんか ちょっとミスっていろいろ重なってるんですけど
なんかもう 切り替えるためには 定例をとりあえず入れるっていう
とりあえず毎週30分でも定例入れとくっていう

それね 僕も大事だと思う

定例の前日に ちょっと進捗作んなきゃ みたいな感じで
無理やりやるっていう

だから やっぱり締め切り作るんだよね

そうなんすよね

もう やんなきゃいけないからやるみたいなさ ケツ叩かれるようにするみたいな

小さい締め切りを作るっていうことばっかやってますね

それはやっぱりそうだよ
なんかもう このさ ポッドキャスターももう
これまでにやんなきゃいけないみたいな
スケジュール立てて 毎週やんなきゃいけないからみたいな

そうね

肝心するとか

常に追われてる感覚にはなるんですけど
うん 追われてるね
また最近ようやく 今日は何やりする日っていうのを決めるようにしてる
今日はこの仕事やる日みたいな

まあまあまあ

前はその辺も全く決めずにこう
気持ちドリブンでやってたんだけど

僕も最近割と気持ちドリブンのことが多いけど
本当はこうした方がいいっていうのはもう分かってて
本当はもう一週間ぐらい先まで
これはこの日はこれやる この日はこれやる この日はこれやる
全部決めて
で それをちゃんとこなしてやっていくっていうのが
たぶん本当は一番いいんだよね

うん それね

そうすると なんていうのもう決まってるから
なんかもうガーって頑張って
例えば午前中に終わらせたらもう今日は
その仕事しなくてももうやることはやったっていう気持ちになるから
めちゃくちゃこう毎日気持ちよく仕事していけるみたいな

確かにね
いやなんか不必要に巻いてやってしまうっていうのがあって
うん
その結果常に忙しくなってしまうみたいなのがあるなと思うんで
なんかやんなくていいことは頭足にするっていうのもある気がする

うん
なんかあれもこれもやんなきゃみたいな
そうそう
なってると結構さ気持ち的に一杯一杯でずっとやってるみたいになっちゃうじゃないですか
うん
だからそこはやっぱある程度こう外化するじゃないけど

確かにね

外に出してもうスケジュールちゃんと決まって
今日はもうここまでやればいいっていう風に決めてやったら
なんかちゃんとやってれば
ちゃんと今日は仕事したなっていう気持ちになるみたいなさ

確かにね
過去のしくじり話

っていう風にやった方がいいとは分かってる
ずっと前にそういう風にやってたこともあったけど
分かってんだけど最近は気持ちで結構やってる

まあ分かる
結果目先のことばっかりやっちゃうっていう

そうだね

デザインしくじるっていうテーマが当たったんですけど
なんかこうデザインに限らなくてもいいんですけど
覚えてるので一番しくじったなみたいなのあったりします?

一番しくじったなって思ったのは
そうだな 果てな時代かな
果てな時代にとある新サービスを開発してたんだけど
完全にただただ内輪のりみたいな感じで作ってたみたいなことがあって
全くうまくいかなかったっていうプロジェクトがあって
めちゃめちゃあの時は振り返ってみるとしくじってたなと思ったね

それは新規サービスみたいな?

そうそう
新規サービスをとある新規サービスを作って
リリースも一応してたんだよね
リリースもしたんだけどいまいちで
すぐ閉じたんだけど
あの作り方というか内輪のり感だけで出してたなって振り返ってみると

作り方がしくじったってことね

そうそうそう

内輪のりで勢いで出すの悪くない気がするけど

まあでもダメだったね あれはダメだったね

そうね

あれは正直ダメだな

たまにその時一緒に開発してたメンバーとかと話したりすることもあるんだけど

あれはダメだったよねって話してるもんね
あれはダメだったねって言って
あの作り方ダメだねって言って

それもてなさんは若い時ですか?

若い時だね 若い時だね
まあかてな時代だから

20代?
20代?

20…24、25とかじゃない?
4、5じゃないかさすがに
25ぐらいなのかな

結構前ですね

あの時は完全にしくじってたな
なんかあんまりサービスを作るとはとか
そういうことあんまり考えてないっていうかさ
おもろいやんみたいな感じで作っちゃった

でもなんかそれぐらいの…
それって2013とかそれぐらい?もっと前?

10年以上前とかじゃない?
まあでも10年ぐらい前

2010年前後?

10年とか11年とか
それぐらいかな

その頃ってなんかそういうノリのサービス多かった気がしますけどね

そう思うけど
だからみんなそういう感じで作ってたんだ
なるほどね
だけど今考えるとあれ完全にしくじってたよなみたいな
そうじゃないよなみたいな

それで言うと僕もスーパーと入社した時の頃とか

今思うとなんであれ作ってたんだろうなみたいな

逆にそういうノリで作ること最近なくなったというか
結構方法論的なのがいろいろあるじゃないですか
まあまあまあそうね
一瞬待てそういうノリも大事なんじゃないかと思いますけどね

そういうのが大事な文脈もあるんだけどね
そうね
でもなんか吐き違えてる感じがするな

分かる気がする

すごいなんかさ生活に必要な道具を作ろうとしてんのに
ノリで作っちゃうみたいな

違うじゃん多分

そういうことね
そうそう別にそういうサービスを作ってたわけでもないんだけど
まあでも難しいけど
まあそういうかんまりうまく
なんかそのノリで作るのも方法論としてやるんだったらいいけど
そういうの考えずにただやってたから

うん

まあよくなかったなと思うけどね

確かにね
僕なんかキャリア的にずっと新規サービスばっかやってるから
なんかそのしくじりで言えばもう
なんか常にしくじりな感じがするな
うん

でもね想像以上に僕はしくじってたと思ってた

そんなに

うん
まあ別にそれがじゃあダメだったから
会社が傾くとかそういう話じゃないんだけど

うん

でもなんかちょっとねやり方は良くなかったなと思って
うん
まあでもそれがあるからやっぱり今ギマがあるというかさ
カスタマーサポートの失敗

はいはいはい
まあそういうのはよくないんだなって学んだ部分ももちろんあるんだけど

確かにね
ヨウそれはもうクローズになったのすぐに

すぐに
割とすぐクローズしてた気がする

ヨウ うん
そういうのは残んない。欲も悪くも残んないような。
やってた仕事をほとんど残ってないな、みたいなのも同時に感じるんですよね。

ああ、まあね。

まあ祝辞ってやつは消えた方が良かったのかもしれないけど。
僕なんか祝辞デザインじゃないんですけど、
なんか一個覚えてるのが、
最高の最初、働き始めて最初の頃、
自分がオーナーだったサービスを一人で運営するみたいな感じだったんで、
カスタマーサポートもやってたんですよ、自分で。
結構コミュニティ系のサービスだったんで、いろいろ問い合わせが来るんですけど、
それのサポート専用ツールみたいなのが当時あって、
そのUIがすげえレガシーなやつで分かりづらくて、
結果、僕が返信したメールっていうのが全部相手に届いてなかったっていう最大のしくじりがありましたね。

おもろいな、それ。

なんかある日、社内のCCに入れるっていうのがあって、
送りましたって言ったら、いや、届いてないよって言われて、
なんでだろうって思ったら、
全部、なぜか相手に全部届いてなかったっていう、
それを1ヶ月ぐらいやってたっていう怖い話がありましたね。

すごい。それ、まあ気づけてよかったけど、
気づいた時の虜感がやばそうだったね。
いや、やばかったですよ。

めちゃくちゃ考えて、文面とか考えて、めっちゃ返信してたのに。
1日1通とかやってたのに、
全部無駄だったんだみたいな。

空虚に全部消えてった。

確かに返信ないなと思ってたんですけど。
1人でサービス運営するとそういうことがあっても気づかないっていう悲しさを感じましたね。

いや、フィードバックがあるって嬉しいよね。

そうそうそう。
なぜデザイナーになったか

誰かと一緒に働いてるって大事だなって思いましたね。

批判があるって嬉しいよね。

そうそうそうそう。
しくじっててもね、批判がないと思わじて。

そうそう。もう何も、なんかもう無の世界になってた。

そうそう。
寝てた方がよかったのかなみたいな。
そうそうそうそう。
もうそれが一番覚えてるしくじりですね。新卒の頃。
じゃあ次。
なぜデザイナーになったかというテーマ。

俺はそこはなんかもう散々、散々でもないけど話してるような気もするけどね。
話してますか?

僕は別にデザイナーになるつもりはなかったみたいな。

成り行き状になったみたいな。

あれ言ってましたっけ?そんなこと。

まあそう言ったかどうかわかんないけど、ほぼそう。
まあさしぱてしてですもんね。
まあでもその前は一応デザイン系の学校には行ってんだけどね。
うん。
デザイン系の学校には行ってるけど、なんかそれもそんなにデザイナーになりたいみたいな感じで行ってないんだよな。

うん。

まあここならいいかみたいな。

あり得るね。

でも本当はだって僕は元々一番本当はここ行きたいなと思ってたのは、
名古屋大学の生物系の方に行きたかった。

それは初耳ですね。

農学部とか。
バイオ系に行きたかったね本当は。
バイオテクノロジーとかね。食品系とか。
そういう方に行きたかったんだけど、
まあ僕はあんまり高校時代勉強してなかったんで、
まあさすがに名古屋大学無理だなってなって。

それは職に興味があったからってことですか?

ああそうそう。それは職に単純に興味があったから、
まあそれ系の例えば食品系の開発とか、
まあもしくはバイオ系に行くかとか、
その辺で考えてたんだけど、
まあ無理そうだなってなって。
でそれとは別に、
静岡の方になんか食品系の大学見つけて、
これかなーとか思ってたんだけど、
それがなんかね後期日程とかだったのかな。

はいはいはい。

で前期日程どうしようとか思ってて。
なんかあんまり勉強したくないなっていうのもあったから、
この大学実技で絵描くんだみたいな。

絵描けばいけるじゃんみたいな。

っていうので、選んで適当に。
適当にってことはないけど。
いやそれで受かったね。

へえ。じゃあ元々美大校みたいな感じじゃなかった?

ないない。全然ない。
へえ。
落荘だから。
勉強したくなかったから。

なるほどね。

そこをだって英語、英語、数学、実技なんだよね。

うん。

で英語はまあそこそこだけど、
数学は自信があって、
であと実技、絵描くんでしょうみたいな感じだったから、
そんな勉強しなくてもいいなと思って。

そういう理由だった。

そうだね。
まあもっと昔に行くとなんかカーデザイナーになりたいっていう。
そういう時期もあったけど、
まあデザイン、だからデザインぽいやつかみたいな。
でいいなと思ってたの部分もあったけど、
まあでも本当は後期の方の大学に行きたいなと思ってたんだよね。
でけどまあ前期で受かっちゃって。
でその後期日程の方の大学に行こうとすると、
まあ一人暮らしするとか通えないみたいな。
距離的にね。
なっちゃうんだけど、
でもちょっと親のお金的に、
その一人暮らしは難しそうだみたいなっていうのも話もあって、
まあじゃあしょうがない、
まあその前期の方で受かったやつだったらまあ通えるし、
そっちに決めとくかみたいな。
っていう成り行きでデザイン系の学校に入っただけなんで。
すごいデザイン、でも周りはさ、
みんなさ軟弱化してみたいな。

そうですよね。

なんかそういう美大系の専門学校実技の、
専門学校じゃなくてなんていうの、そういうあるじゃん。

画塾的なやつ?

そうそうそう、そういうとこに行ってさ、
あの先生がいるからこのデザイナーになりたくて、
憧れて入ってきましたみたいな人がいっぱいいるでさ、みんな。
どうしようと思ったよね。
え?そんなつもりじゃなかったのにみたいな。

じゃあ結構受験間際に美大に決めたってこと?

間際ってほどでもないけど、でも割とそうだね。
どうしようかなと思ってる中で、
なんか適当に大学見てたら、
ここいいじゃんみたいな感じで決めたみたいなところはあった気がする。

すごいなそれは。

本当に僕が入れたのはちょっとね、
いろいろな偶然が重なった結果入れたのであって、
普通は無理だと思うよ。

その前から絵は描いてたんですか?

いやまあ描いてないよね。
描いてたんだけど正確に言うと。
でも描いてないと言っていいに等しい描いてない感じですよね。

じゃあその受験対策的なことはしたんですか?

そんなしてないね。
一応だから過去問とか実技の過去問とかも見たりしてたけど、
何言ってんだろうなみたいな感じでこう。
でなんか僕一応新学校に行ったから高校の時。
その補修とかもすっげえいっぱいあるんだよね。
でも補修も英語と数学以外は別に受けなくてもいいかなと思ってたんで。
でもまあなんか行かないとなんか言われるから、
その補修の教室行ってその絵描いてる。
そこでシャーペン描いたりしてる。
その手元にあった。
そういうぐらいしか描いてないだから。

その漫画の主人公みたいな。

いやでも本当その僕が受けた時の実技のテストが、
たまたまちょっと変な問題だったから、
僕がなんか点数取れて入れたっていうだけで、
本当になんかそういうやり方が合ってるとは全然思わないし、
僕が入っていいとも思わなかった。

なるほどね。

そんな生物系行きたかったとは知らなかったですね。

そこからよく20年間、20年ぐらいですよね。
デザイン的な。

そうだね。
デザインとエンジニアリングの融合

結局もう技術だよね。
技術を身に付けたからっていう。
それだけしかないと思うけどね。

なるほどね。

いやでもなんか大学もケーキ作りに行ってて、
大学行ってなかったりしてた時期あったしな。
結局。
でもなんかそれ辺を辞めるってなって、
じゃあ結局何の仕事しようってなった時に、
基本何もないじゃないですか。
大学卒業した大学生みたいな人って。
能力なんて何もないと思うから、
残ってるのが大学で勉強してたことしかなかったんだ。
だからデザイン系の仕事するしかないか、
みたいな感じでなったみたいな。

なるほどね。

でも結局最初に入った会社で、
デザイン系の仕事ほとんどしてないんだけど、僕は。
エンジニアしてたんで。

なるほどね。
じゃあ職の方がブレずに前からあったってことなんですね、最初から。

そうだね。
やりたいこととしてはあったね、ずっと。
それが結局仕事にするのがいいのかどうかっていうのは分からなかったけど。

そのストーリーを聞くと、
クックパッドに入社するっていうのはすごいことだったんですね。
なんか交差したっていうか。

そうだね。
クックパッドは大学時代からもちろん知ってたし、
採用本って言われてる本読んですげえなと思ってたから。
まあ入って仕事してみたいなっていうのはあったけどね。

まさかそんな理由だったとは全く知らなかった。
未だに別にデザイナーをこのまま続けていきたいかって言われると別にそんなことないって思うもん。

じゃあどうなるんですか。
別にどうなるっていうのはないけど、
じゃあデザイナーっていう職業がなくなったらどうすんだみたいに言われてる。
別になんかそんなやりたくてやってるわけでもないしみたいな。

たまたまやってるみたいな。
なるほどね。

他のデザイナーの人に言ったらなんか怒られそう。

お前そんな気持ちでやってたのか。
まあでも分かる気はしますけどね。

僕はなんかさっきの虚無の話ですけどね。

何。
今もデザイナーなのかよく分かんないけど、
最初はエンジニアリングしかやってなかったけど、
新規サービス作ってると虚無ができるじゃないですか。
結果として使ってもらえなかったとか、
クローズしたとか。
そうなった場合さっきの話で反応がないことが多いわけじゃないですか。
批判も賞賛もないみたいな。
そういうのがマジで虚無だなと思ったんで。
そうするとなんで働いてるんだろうなと思って。
でも虚無をできるだけ減らすしかないから、
その虚無を減らす立場に行くしかないなと思って、
徐々にデザイン系に寄っていきましたけどね。

なんかでもそう考えると、
デザイナーとの共同作業

ノリでインターネットサービス作ってる時代楽しかったよね。

そうですよね。

やっぱり。
まだiPhoneとかもない時代でさ、

やれることがまだすげえ無限にあるみたいな。
インターネットでやろうと思えばできることみたいな。

だからこれあったら便利じゃんみたいなの作ってたもんね、やっぱり。
そういうのもあって、やっぱ結局僕もエンジニアやってたんだろうな。
デザイナーで絵描いてるだけだとサービス提供できないから。

エンジニアを結局やってたんだよな。
今思ったけど、僕もテーマとの影響でかいですね。
デザイン的な方向に行こうと思ったのは。

何?僕何かやったっけ?

何もしてない気がする。
覚えてないとは思うけど、
一緒に仕事したことあったじゃないですか、一番最初。
コミュニティのアプリを作ったところ。

ああ、アプリね。

あれが多分一番最初の仕事だったと思うんですよ、クックパッドときに。
僕そのとき一人でそのサービスやってて、
もてなさんが別の部署から手伝いに来てくれるみたいな感じだったじゃないですか。
もともとWebサービスやってたんだけど、そこからiOSアプリ出すってなって、
僕がiOSアプリ書いたことなかったから、
当時Objective-Cゼロから勉強して3ヶ月で作るみたいな感じ。
デザイン周りというか、
そこが初めてデザイナーと一緒にちゃんと働くの初めてだったんですよ、それまで。
人いなかったから。
一人でやってたから、なんとなく。
なんとなく見読みまでで、それこそ皿とか使いながらやるみたいな感じだったから。
デザイナーのもてなさんと一緒に働いてみて、
なんか自分でやりたかったことは全部もてなさんがやってるなみたいな感覚になったわけですよ。

なるほどね。

そうそうそう。
それでエンジニアだけだとダメっていうか、
なんか違うなとそこで気づいたんですよ。
っていうのがそういえばある。
なるほど。
あのアプリの影響はでかかったです。
あのプロジェクトは結構でかかったですね。

でもCookpadはいい環境だったんじゃないですか。
アイデアの出し方について

そうですね。

あそこはやっぱりね、
エンジニアもそういうのをちゃんと考える会社だった気がするし。

まあちょっと今絶賛大変そうなのであれなんですけど。
じゃああと一個ぐらい言っとくか。
まあ最初に言い切るけど、
アイディアの出し方っていうこうルーレットが。

ざっくりしてるね。
何アイディアの出し方。

アイディアのひねり出し方みたいな。
何言ってる?
なんかこう、たとえばゼロからサービスを考えるみたいな、
新規系の立ち上げみたいなのあるじゃないですか。

ゼロから考えることってまずある?
ないですか?
全くのゼロから考えることはない?

まあ全くのゼロじゃないけど、
なんかたとえばこういうお題があって、
ビジネス上の課題やクライアントワークについて

何だろう、ビジネス的にこういう方向性でいきたいんだけど、
サービスとして形は見えてないみたいな。
その時に期限は決まってるけど、
なんかひねり出さなきゃいけないみたいな。

期限決まってるんだ。

クライアントワークとかだとあるじゃないですか。

クライアントワーク。
それ期限決められるクライアントワークやだな。
なんか分かんないけど、
3ヶ月で何か新しいの作ってくださいみたいなさ。

いや、そうそうそう。

それやりづらくない?

意外に結構あるんですけどね。
本当?
うん。

いや、それ僕受けれないわ。

まあそこに対してコミットしてるわけじゃないけど、
たとえば1、2ヶ月で契約して、
で、何か新規のネタ出しするみたいなやつ。

いや、無理だわー。

嘘?

だって成果出すの難しくない?それ。

いや、難しいからその話なんですけど。
あんまないんだ。

あるかもしれないけど、
僕は基本受けないね、そういうの来たら。
その、やるとしても、
だからたぶん成果報酬じゃなくて、
時間帯でやるんだけど、
でもなんか明確にこういうのやりたいっていうのがあれば、
たぶんやると思うけど、
それもなくて、
01なんだけど3ヶ月で何か新しいもの作ってくださいみたいに言われたら、
いやそれはさすがに、
なんか成果出すの無理じゃない?みたいになっちゃうから。

うん。

難しいから受けないけどな、たぶん僕だったら。

なるほどね。
受けない。
そもそも受けないっていう選択肢考えたことなかった。

だってなんか、
アイデアの出し方や大喜利について

いやなんか時間制限そこに設けてるところがなんか違うかなって思っちゃうけど。

まあそれは契約上のっていう意図だったけど、どっちかっていうと。

いやなんかでもやっぱりさ、僕としてはやっぱり、
例えばフリーランスとかで働いてることが多いから、
どうそのバリューを出せるところがあるのかっていうのを考えたりするじゃないですか。

うん。

だけどなんかこう、やっぱり目に見えてこういうふうに、
ここでバリューがあったなこの人みたいなのを感じられるポイントを作るのがすごい難しそうな気がするんだよね。

うん。
そうですね。

だからそういう意味で逆にこうマイナスプロモーションになっちゃわないかなみたいな。

ああ。

あの人何やってたんだろうみたいな。

はいはいはいはい。

だったら最初から受けない方がいいかなみたいな。

ああ、なるほどね。

やる分には楽しかったりする部分多いと思うけどね。
いやそうっすよ。

うん。
僕あんま正直、そのマイナスプロモーションとか言われてみて、
まあ確かにと思ったけど、あんま考えてなかったな。
いや楽しいと思うし。
割と好きだからやっちゃうんだけど。

楽しいと思うし、僕もそういうのやりてみたいなっていう気持ちはすごくあるけどね。
でもなんかやるんだったらそういう、別になんか期限は決めてもいいけど、
なんか長いスパンで付き合っていける人たちとやりたいかなっていう気がするよね。

はいはいはい、そうね。
いや今もこういう仕事やってるんですけど、
はいはい。
ぜっさん。
うん。
やっぱこう、天景が降りてくる街みたいな状態ができる。

そうそうそうそう。
なんかさ、なんかその、運でやってるみたいななんかやるとなんか。
そうそうそう。
違う気がするんだよね。

なんかね、スロット回してるみたいな感覚になって。
うん。

そうなんだよね。

いやでも僕はこれそれが結構その感覚が好きだなと最近思って。
で、なんかそのいかにこうスロット回す回数増やすか、その確率増やすかっていうところ。
うん。
に、なんかまあもとやまさんなんかあんのかなっていう風に思ったんですけど、
まあそもそも受けないっていう。

でもなんか、究極的には僕はやっぱり大喜利だと思ってるよ。

うん、まあそうですよね。
うん。

で、大喜利にした方がいいんだよやっぱりこういうのって。
うん。
じゃないと、なんかいわゆるみんなが考えそうなアイデアしか出てこないから。

うん。

で、1回ぶっ飛んだやつを出しまくって、かなりぶっ飛びすぎて3歩ぐらい戻るぐらいの方が多分よくいいんじゃないかなって思ってるから。

うん。

そういう意味でも、まあ大喜利って言ってるのはすごい色々意味があるけどやっぱりそういう意味で。
うん。
なんか、1人でやってもダメなんだと思うんだよね。
うん。
アイデアの出し方って言ってるのは。

うん。

他の人と一緒に大喜利楽しむぐらいこう楽しんでる雰囲気の中からこうぶっ飛んだアイデアが出てきて、それがなんかこう色々重なっていって、さらにぶっ飛んで、で、ちょっと戻すみたいな現実に。

うん。

っていうのがやっぱり一番いいんじゃないかなと思ってるけどね。
アイデアの考え方について

あとなんか、その大喜利って言ってるののもう1個の意図として、なんかみんなで出し合うんだけど、1人で一定考える時間があるみたいなのも大事だと思ってて。
なんかその、自分1人で頭ひねる時間みたいな。
はい。
で、それをみんなでぶつけてみるみたいな過程がなんか大事なのかなっていう気がしてて。
うん。
なんかたまにみんなでアイデアしかやろうよみたいなのもあったりすることがあると思うんですけど。

うん。

なんかあんまその出でうまくいった試しがあんまなくて。
だから結局なんか1人で頭ひねる時間みたいな、1人でスロット回す時間みたいなのも必要だなと思う。

まあそうだね。

うん。
で、なんかその一緒にやってる人とよりもなんかちょっとでも面白いこと出そうみたいな。
なんかその大切りの姿勢が大事なんだろうなっていうのも思うんですよね。

やっぱ面白いことじゃないとダメなんだよね。

うん。そうね。

面白いことがやっぱり新しいアイデアにつながると思うんだよな。
うん。

まああとなんかその引き出しを増やす方だなっていうふうに最近。

ああ、引き出し増やすのは大事ですね。

うん。
いやなんか結構なんかこうデザイン作るとかコード書くとかだと
なんか最近すごい優秀な若者とかをインターンとかで来てるね人とか見ててめっちゃ優秀だなと思うんですよ。
うん。
だからデザインするだけとかコード書くだけだと別に僕がやるなんかこうバリューって何があるんだろうなみたいなすごい考えるんですけど。
うん。
だから結局なんかやっぱそのまあ行ってインターネット結構ずっと見ててまあ少しは引き出し増えてきたっていうそこがこう若者にはないとこなのかなみたいなのはあったり思ったりしますけどね。

いやなんか引き出しっていう意味では単純になんかいろいろ知ってるっていうだけじゃなくてやっぱりこういろんな経験をしてるみたいなのも大事だなと思うけどね。

うん。経験ね。

だからそういう意味でもやっぱ外に出ないといけないよなとか。
投資する時間とお金

ああ。

もっと新しいことやんないとダメだよなとか。

そうね。いやそれはありますよね。

うん。

まああと新しいもの触んないといけないなっていうのはやっぱある。

うん。

まあそういう意味でもそのビジョンみたいなやつを触っとくってのはやっぱ大事だなって思うんだよな。別に仕事に役立たなくても。

ただ触っとくで55万出せるかって話だよね。

いやもうそこを出すのがやっぱこう大人なんじゃないかっていう。

いやその55万で他の体験をさあ50個くらいやった方がいいんじゃないかなってさ。

まあ確かにね。いやでも結構見銭切るの大事だなっていうのはまあweb3触ってて思いますけどね。

うーんまあそうね。
うん。
まあでも見銭だけじゃなくてやっぱ時間をちゃんと使うとかっていうのも大事だと思うよ。
ああ。
別にお金だけの話じゃなくて。

まあ投資。時間かお金の投資ね。

そうそうそう。時間を使ってちゃんと体験するっていうかさやってみるっていうのもやっぱ大事だと思うけど。

web3で言ったら溶かしたお金はビジョン変えるぐらい以上だからなそういえば。
オープニングトーク

うーん。

だいぶ長くなってきたんでこんなもんにしようかなと思いますけど。
まあ今日はオープニングトークと本編がひれ変わったような感じで。
まあたまにはいいんじゃないですかね。

じゃあ次回は。

ああ次回ね。

浮屋さんの回ですかね。

お便りを。

浮屋さんが来るんでちょっとお便りを送ってください。
皆さんお便りというか質問とか本の感想とか。
なんかちょっと来たりは今のところしてますけどまだまだ募集していますんで。
って言っても多分配信してる週末ぐらいには多分収録するだろうからなるべく早く送っていただけると助かりますけどね。
一応なんかショーノートの方とかサイトリサイズFMのサイトの方にお便りっていうリンクがあるんで。
そちらからGoogleホームで送っていただければと思うので。
もしくはハッシュタグリサイズFMでTwitterとかで呟いてもらえると助かりますって感じですね。
リサイズFMは毎週金曜日に配信しています。
Spotify、Apple Podcast、Google Podcast、YouTubeなどで配信していますのでよかったらチェックしてみてください。
ということで今回はここまで。また次回お会いしましょう。さよなら。