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  2. #199 Future Artifacts (SubTo..
2024-08-30 1:06:16

#199 Future Artifacts (SubTopics)

ニンテンドーミュージアム、オープンイヤー型オーバーヘッドヘッドフォン、ARノートパソコン、プレハブ型タワーサウナとサバス、Perplexityと広告、Perfume Disco-Graphyなど最近気になったサブトピックスを話しました。

📝ShowNote: https://resize.fm/ep/199-future-artrifacts

おたよりお待ちしてます💁‍♀️
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サマリー

任天堂のミュージアムに関する話題が取り上げられ、そこでの体験や見どころが詳細に語られています。Nintendo Directの内容や、ミュージアムでのアトラクションについても触れられ、特にファミコン以前のゲームや体験型の展示が印象的です。このエピソードでは、オープンイヤー型ヘッドフォンやVR歩行デバイスなど、新しい音響デバイスのトレンドを紹介しています。また、Apple Vision Proのデザインについて、非孤立的な体験を提供するための考慮点が語られています。ARグラスやノートパソコン、Vision Proの技術が進化する中で、未来のデバイスの可能性についても触れています。また、3Dプリンターを活用したサウナの設計に関する新たな展開も紹介されています。このエピソードでは、サウナや自動運転タクシーの新たなサービス、特にWAYMOの取り組みやサウナの人気についても議論されています。さらに、パワープレキシティの広告掲載開始や、ドロップボックスの新しいAIサービスが紹介され、最新のテックトレンドが探求されています。レッドブルのオーミアアルティジャの買収が、Jリーグのクラブ運営に与える影響が注目されています。また、日本人選手の海外移籍が進む中で、サッカービジネスの現状についても語られています。花火大会や秋の訪れについても触れながら、リスナーとの交流や次回の計画について言及されています。

00:17
kudakurage
こんにちは、Deguchiです。 こんにちは、Motoyamaです。
resizefmは、MotoyamaとDeguchiが最近気になっているサービスやデザイントピックスを取り上げてのんびり話すポッドキャストです。よろしくお願いします。
Takaya Deguchi
お願いします。
Nintendo Directの内容
kudakurage
Nintendo Direct見ました?
いや、見てないですね。 あれ?見てない?Nintendo MuseumのNintendo Direct。
Takaya Deguchi
それは見ました。それは見ました。
ダイレクト全部は見てないです。
kudakurage
全部見てない?
いや、いいね。あれは子供たち楽しそうだね。
Takaya Deguchi
なんかでも、ミュージアムの案内動画みたいなの見ましたけど、結構なんか、後派な感じじゃないですか。
kudakurage
後派?どういうこと、後派って。
Takaya Deguchi
いや、めちゃめちゃ子供向けっていう感じでもないかなって思ったんですけど、なんかキャラクターがめっちゃ出てくるみたいな感じでもなさそうな。
kudakurage
どっちかというと、Nintendoの昔からある、ゲーム以前からのミュージアムみたいな感じだなと思った。
テーマパークじゃないからね。
Takaya Deguchi
USJみたいな感じではないなと思いましたけど。
結構大人向けのコミかなって。
kudakurage
大人も楽しめるけど、子供も絶対楽しいでしょみたいなのばっかな気がしたんですけどね。なんか見てて。
Takaya Deguchi
なんかでかいコントローラーとか。
kudakurage
あ、そうそうそうそう。
Takaya Deguchi
一緒にプレイするみたいなやつね。
kudakurage
あれは絶対子供テンション上がるでしょ。
うん。
あんなの。普通に大人も楽しめるだろうしね、絶対に。
Takaya Deguchi
うん。
予約。
kudakurage
もともとの中、ミュージアム的なところはね、おじさん向けかもしれないですけど。
Takaya Deguchi
うん、そうですね。予約は取れなそう。
kudakurage
予約しました?
Takaya Deguchi
いや、してないですけど。
kudakurage
当面はね、中戦だよね確か。
中戦だから、当面はなかなか行きづらそうですけどね。
でもまあ、京都行くついでに行きたいなっていう感じが。
本当は確か春ぐらいにオープン予定だったんだよね、オープンの。
Takaya Deguchi
へー、そうなんだ。
kudakurage
それがずれ込んで秋になって、結果的に10月っていう風に発表されましたけど。
いや、なんかだから、それまでにちょっと京都行く予定があったから、行けるかなとか、ミュージアムも行けるかなとか思ってたんだけど、延長になっちゃった。
延期っていうか延期になっちゃったんで、行けなかったんだけど。
ちょっとまた京都に行くときには、ぜひ行きたい。行きたいね。
ミュージアムの体験
Takaya Deguchi
京都からどれくらいなんですか?あそこ。なんかちょっと離れてる。
kudakurage
結構多分、すぐだと思いますよ。まあ電車に乗って行くと思いますけど、
寿司の方でしょ、だって。だから、普通に京都駅から電車でシューってちょっと南に下れば、割とすぐ着くと思います。
Takaya Deguchi
あ、そうなんだ。
kudakurage
うん。
Takaya Deguchi
小倉って書いてあったから、最初北九州かと思ってしまった。
kudakurage
電車でもどれくらいかかるんだろう?思ったより距離あるな。どれくらいかかるんですかね。電車で30分くらいかな。
まあ全然でも行けない距離じゃないですよね。
Takaya Deguchi
うん。まあ電車で20分くらいか。
kudakurage
まあでもそんなもんだよね。
Takaya Deguchi
うん。
kudakurage
あの、なんだっけ。横井軍平さんの回で。
Takaya Deguchi
ああ、そうね。
kudakurage
なんかいろいろ話してた、昔懐かしの、そのゲーム、ファミコン以前のニンテンドーのおもちゃ製品が、こう、グレードアップして。
ファミ…なんていうの?テーマパークじゃないですけど、なんか体験施設としてこう、
クレーン射撃とかがさ、なんかアップグレードさしてたりとか。
Takaya Deguchi
うん。
kudakurage
あとラブテスターとかもあるみたいですね。
Takaya Deguchi
あとあの、ザップ。
kudakurage
ラブテスターあるんだと思って。
Takaya Deguchi
ザップが、ザップで撃つみたいなやつ。シューティングゲームみたいなやつ。
kudakurage
クレーン射撃のやつね。
Takaya Deguchi
うん。
kudakurage
いやなんかあの、ニンテンドーダイレクトのその宮本さんのやつでは確か、そのなんか、でっかいカル…100人一周か、100人一周みたいなやつと、
あとウルトラマシン、ロボピッチャーのやつ。
うん。
と、あとそのザップ、ザッパー&スコープっていうクレーン射撃みたいなやつしか紹介されてなかったんですけど。
うん。
まあその後、その後なのか、まあ同時にあの、ニンテンドーミュージアムのウェブサイトが公開されて、そこでなんか他のやつも見れたんですけど。
うん。
まさかラブテスターもあるとは思わなかった。あったらいいなとかはちょっと友達と話してたんですけど、ラブテスターもあるみたいなね。
Takaya Deguchi
うーん。
kudakurage
あとウルトラハンドとかもあるみたいですね。
Takaya Deguchi
うーん。なんか横井軍兵館みたいな感じなんですね。
kudakurage
この辺はなんかそういう感じがあるよね。ゲームウォッチとかもそうだし。
うん。
うん。全部横井さんの歴史って感じがしますね。
Takaya Deguchi
うん。
いやなんか全体的になんか後派だなと思ったんだよな。
kudakurage
いやまあでもミュージアムだからね。
Takaya Deguchi
うん。いやなんかちゃんとしたミュージアムなんだなっていう感じ。
kudakurage
うん。でも僕もっと後派だと思ってたんで、思ったよりアミューズメント施設に寄せてきたんだなと思ったからね。
うーん。
Takaya Deguchi
もっとガチの博物館作るのかなと思ってたんで。
ついでに行きたいですね。
kudakurage
花札の体験、作る体験みたいなのがあったりとか。
へー。
あと花札で遊ぼうっていうのがなんかあって、これもなんかね、ちょっと現代風に分かりやすくやってそう。
プロジェクションでやってるのかな。
うーん。
でなんか、やってるやつとかあるし。
あとカフェもね、カフェもあるから。カフェもなんかちょっと面白そうな感じがしたけど。
Takaya Deguchi
うん。
事業者スマイルスって書いてある。スープストックの会社がやってるんだ。
うーん。いやなんかもう任天堂はこういうのをいっぱいやってほしいね。なんか、もっとやってほしい。
kudakurage
もっとやってほしいな、ほんとこういうの。
Takaya Deguchi
うん。東京にも作ってほしいですね。
kudakurage
東京、東京はな、もう場所がないじゃん。
なんとないでしょ。
だからもうちょっと違う場所でいいんじゃない。
Takaya Deguchi
そんなことないでしょ。
kudakurage
いやもう東京狭いから。
Takaya Deguchi
そんなことないでしょ。
kudakurage
東京、東京ばっかりもう作んなくていいって。
Takaya Deguchi
そんなことないでしょ。
kudakurage
なんかもうちょっと青森とかに作ったらいいんじゃない。
まあ人来るならいいんじゃないですか。東北とかにとか作るのが。
いやまあ任天堂のパワーがあれば人は来ますよきっと。
Takaya Deguchi
うん。いや行きたいですね。
kudakurage
うん。まあでもこれはほんと見てて子どもたちの喜ぶ姿っていうのが目に浮かびましたね、なんとなく。
Takaya Deguchi
うん。
kudakurage
これはみんな盛り上がるんだろうなみたいな。
Takaya Deguchi
うん。
kudakurage
だから京都、任天堂ツアーもできますねこれでいろいろ。
いろいろ泊まって、泊まるホテルももともとの旧本社があった場所だし、これもまあもともとカルタ作ってた工場の跡地だし。
ストアと海外からの訪問者
kudakurage
うん。
まあ本社もあの目の前ぐらいまでは、中には入れないかもしれないけどさすがに。敷地内に行くとちょっと怒られるかもしれないけど、目の前くらいには行けるかもしれないし。
あとまあ任天堂、京都もあるしね、あの任天堂ストアみたいなやつね。
うん。
京都の、この前行った時に任天堂京都の方も行きましたけど、東京、東京の方行ったことあります?なんか任天堂東京ってあのストアがある、パルコだったっけ?渋谷の。
Takaya Deguchi
渋谷の?あるかな。通ったぐらいかも。なんだかんだ行ってないかもしれないです。
kudakurage
ほんと?
うん。
あそこはね、もうやっぱりもうすご、いっつも混んでる。もう平日でも常に混んでる感じなんだよね。
うん。
いっぱいで。まあ日本人も多いけど、海外の方がやっぱりすご多くて。
なんかそういうイメージで、あんまなんだかんだ行ってないな。
Takaya Deguchi
うん。まあなんかあの、あそこ渋谷のそのパルコ8階だったっけな。なんかその任天堂だけじゃなくて、いろいろあるんだよね。カプコンだとかなんか。
kudakurage
うん。
ジャンプのショップとか、なんかポケモンセンターがあったりとか。だからそれもあって多分すごい混んでるんだけど、いつも。
うん。
まあでも京都、この前行ったときにだからちょっと京都の方の任天堂ストアも行ってみて。
まああそこはあそこでなんかいろいろ、そのストアだけじゃなくてなんかちょっとした写真スポットみたいなのもいろいろあったりとかして、まあ楽しいんだけどあそこも。
うん。
あっちのほうはなんかめちゃくちゃ空いてましたね。
うん。
すごい快適だった。
Takaya Deguchi
何ヶ所あるんですか、全国に。
kudakurage
今大阪、京都、東京じゃないかな。多分。
Takaya Deguchi
そんなもんだ。
うん。
うーん。
kudakurage
いやまあでも任天堂ストアですら、ですらって言うとあれだけど、でもめちゃくちゃ楽しいからね。やっぱり行くとワクワクするし、子供たちもすごい楽しそうにしてるし。
まあ外国人、外国人の人もやっぱみんな楽しそうにしてるから。
Takaya Deguchi
へえ。
kudakurage
あれすら楽しいのに、もうミュージアムなんてもう絶対楽しいでしょみたいな。
Takaya Deguchi
おお。
kudakurage
そんな感じがしましたけどね。
Takaya Deguchi
どれぐらい抽選なんですかね、倍率は。
kudakurage
どれぐらいの倍率なんですかね。
とりあえず10月、11月の来館予約を受付してるっていうことなんで、2ヶ月単位で今後やってくんですかね、抽選を。
Takaya Deguchi
うーん。
まあ空いた頃にちょっと行きたいですね。
kudakurage
救うのはいつなんですかね、でも。
1年ぐらいは結構大変そうですけどね。
Takaya Deguchi
そうですね。
kudakurage
なんか今わかんないけど、どうなんですかね。
Takaya Deguchi
うーん。
kudakurage
まあ特にね、海外からもやっぱり多いんじゃないですかね。
京都もやっぱり海外のお客さんすごく多かったしね、京都行ったときなんか。
まあ前から京都って多いけど、京都に住んでる頃よりはやっぱりまだたくさん、もっと増えて、なんかこういろんな国の方も、国の幅っていうか。
うーん。
そういうのもやっぱ広がって、本当にたくさんいるなっていう印象。
まあちょっとね、また円高になってきたっていう影響ももしかしたらあるかもしれないけど。
うーん。
そういうのもあるかもしれないけど、でもやっぱり海外からのお客さん多いし、ここも混むんだろうなみたいな、海外からのお客さんで。
Takaya Deguchi
うーん。
kudakurage
気がするけど。
Takaya Deguchi
京都自体しばらく行ってないからな。
kudakurage
うーん。
Takaya Deguchi
久々に行きたいですけど。
kudakurage
はい。ということで、今月はいろいろあったんですけど。
Takaya Deguchi
うん。
kudakurage
月末なのでサブトピックスの話をしていこうと思いますが、何かありますか?話したいことは。
Takaya Deguchi
えー何からいこうかな。
気になる、気になったプロダクトからいきますと、またヘッドフォンの話なんですけど。
最近気になるヘッドフォンシリーズ。
kudakurage
あ、これね。はいはいはい、これね。
Takaya Deguchi
ちょっと話題になってたけど。
はいはいはい。
なんかNTT、なんだっけ、NTTなんとか、NTTソノリティかっていうところから出てる、
なんかオープンイヤー型のオーバーヘッドスピーカーみたいな、ヘッドフォンみたいなやつで、
オーバーヘッドなんだけど、完全にカップの部分がオープンになってて、
新しい音響デバイス
Takaya Deguchi
で、外の音が聞こえるんだけど、逆ノイズキャンセリングみたいなのがやられてて、音が漏れないみたいな、なんかそういうやつですね。
うん。
これめっちゃ気になるなと思って。
オープンイヤー型やっぱ最近ちょっといろいろ出てるけど、ボーズのなんかピアスみたいなやつとか、
ヘッドでオープンイヤーは初めて見たんで、これ会議用に良さそうだなと思いましたね。
kudakurage
うん。
Takaya Deguchi
ちょっと慣れないと見た目は気になるけどね、なんか。
kudakurage
まあでもそんなのすぐ慣れるでしょ。
Takaya Deguchi
いや、なんか見られ方として会議とかの、こいつ何?
いや、そんなのすぐ慣れるでしょ。
kudakurage
そんな、だって、なんか、まあ普通に会議でヘッドフォンしてる人もそんなに多くない。
あの、ある程度いると思いますけど、まあ大体みんなイヤホンするとかのことが多いじゃないですか。
だから僕はヘッドフォン大体してやってるんですけど、ヘッドフォンしてるの自体やっぱり珍しがられたり、
そういう目で見られたりするけど、まあでも別に最初だけだもんね、そんなの。
Takaya Deguchi
うん。
kudakurage
だから別にすぐ慣れる。
Takaya Deguchi
まあちょっと使ってる人近くにいて聞いてみたけど、マイクがあんま良くないっつってた。
kudakurage
いや、マイクは別にいいんじゃない?マイクあるから。
マイクあるからね。
どういう意味?
自分のことかもしんないけど。
どういう意味?マイクあるからって。
いや、マイクは良いマイクが目の前にあるから別にいいじゃない?
ああ、そういう意味。
Takaya Deguchi
自分の話をしてしまったけど。
それは一般のご家庭ではないんで。
マイクが良かったら完璧だったなと思ったんですけどね。
まあでもなんか最近このNTTソノリティ、なんかこういう尖ったヘッドフォンいくつか出してて、
気になるメーカーだなと思ってますけど。
kudakurage
ぜひ買ってください。
Takaya Deguchi
そうね。
kudakurage
音響。
Takaya Deguchi
イヤー型はいろいろ最近出てて面白い。
kudakurage
音響デバイスマニアとして。
Takaya Deguchi
いや、そんなマニアではないんだけどね。
kudakurage
いや、マニア。十分マニアだよ。
Takaya Deguchi
いや、そんな。
kudakurage
いや、普通の人よりマニアだからね。確実に。
Takaya Deguchi
ああ、そう。
うん。
でもあんま、たぶんちょっとマニアの方向性が違うんだよな。
なんか音の良し悪しっていうよりはなんかこのユースケースというか。
kudakurage
うん。でもそっちの方向のマニアって同じだから。
Takaya Deguchi
うん、かもしれない。
kudakurage
やっぱ買ってレビューしてほしいですね。
Takaya Deguchi
そうね。
数ヶ月後に買ってるかもしれない。
kudakurage
うん。
Takaya Deguchi
いやでもやっぱオープンエイヤー型はいいですよ。会議とかするには。
kudakurage
なんで?
Takaya Deguchi
外の楽。圧迫感がないし。
ああ、はいはいはいはい。
外の音聞こえるし。
kudakurage
まあね、なんか僕は普通のオーバーヘッド、普通のスピーカー、スピーカーっていうかあのヘッドホンではね、使ってますけど。
うん。
こういうの慣れないとなかなかね、嫌だっていう人多いしね、やっぱり。
Takaya Deguchi
うん。
濡れたりもしないし、夏とかは特に。
っていう。また買ったらレビューします、じゃあ。
kudakurage
これってさ、周囲の音もノイズキャンセリングできるのかね?してくれるのかね?
Takaya Deguchi
それはできないんじゃないか?
それはできないのか?
わかんないけど。
kudakurage
なんか別にそれもできても良さそうですよね、だって。
Takaya Deguchi
うーん、どうなんすかね。
できるのかな?でもまあ物理的に穴開いてるからね。
kudakurage
うん、いやなんかでも普通に、あのなんていうの?こう、なんかあの、周りの音と反対の音をこうバーって流して消すみたいなことはできそうな気がするけどね。
Takaya Deguchi
うーん、どうなんすかね。まあ選べたらいいすかね。
kudakurage
それもなんか、そうそうそれもできてこう、なんかその状況に応じて切り替えられるとかできたら良さそうだけど。
Takaya Deguchi
うーん、どうなんだろう。
まあなんとなく外音を取り込むみたいなのが一個トレンドとしてはありそうですね、このスピーカー周りは。
kudakurage
じゃあそうだな、僕もプロダクト、プロダクトの紹介、ちょっと紹介ですね。
VR歩行デバイスの紹介
kudakurage
VR歩行デバイスっていうのがあるのをご存知ですか?
まあなんかYouTubeとかでなんか見たことあったりするかもしれないですけどショートとかで。
Takaya Deguchi
うーん。
kudakurage
なんかまあ普通にVR機器とかをつけるだけだと、まあ歩き回ると部屋の壁にぶつかる可能性があるので、まあそんなに歩き回れなかったりするわけですけど。
まあその360度ルームランナーみたいな、ルームランナーじゃないんだけど、みたいななんかこうデバイスの上でこうVR機器をつけて歩くことで、こう無限にフィールドを歩けるっていう。
そういうやつが、まあ結構前からプロダクトとしてはなんか出てたっていうかなんか動画とかでなんかよく流れてたりしたんですけど。
まあそれがついに一般販売されるっていうやつで、まあ40万円くらいで売られるっていうのが出てまして。
Takaya Deguchi
ずいぶんと大げさななんかこうものですね。なんか体をこう支える何かがついてるんですね。
kudakurage
ああそうだね。まあだからね、どっか行っちゃわないようにね。
まあVR機器つけてるのが前提なんで、基本的にこのやつって。だから現実世界の状況が見えないので、まあだからね。
多分そういうのつけてないと普通に転んだりしそうじゃないですか。
まあだから体を支えるのと同時に多分方向とかをそれで見ながらとかやってんじゃないですかね。
Takaya Deguchi
方向とかなんか体の位置がどの辺にあるのかっていうのも多分センサーじゃないけど、まあ測りながらやるようなやつですね。
なんか前ディズニーのなんかハーランディのところからなんかもうちょい薄いやつ作ってますみたいなのありましたよね。
kudakurage
なんだっけあれ。スベルみたいなやつだよね。なんかスベルって言うとなんか変なんだけど。
Takaya Deguchi
なんかそうそうそう。スベルマットみたいなやつ。
kudakurage
うんそうそうそうそう。まああれはねでもなかなか一般化しづらそうな感じはしたんで。
Takaya Deguchi
まあそういう施設とかにはね良さそうな気がするけどね。施設に導入してやるみたいなやつだったら。
kudakurage
これもだからもともとアミュージメント施設とかに確か入ってて、なんかそういうところでやってたやつを多分今回一般販売するっていうやつなんで。
このオムニワン。オムニワントレットミルみたいな。だからなんかゾンビゲームみたいな。
なんか動画でショートで見たことがあるのはなんかゾンビゲームみたいなやってる外国の方がこうゾンビに追われて必死で逃げるようにこうガンガン走りまくるっていうのを、
Takaya Deguchi
旗から撮ってる映像っていうのがめちゃくちゃなんかこうバズってて。まあ滑稽だなっていうことですよね。
買ってみてほしいですね。
kudakurage
まあなかなかオムニワンも買ってオムニワントレットミルみたいなやつも買わなきゃいけないから大変そうですけどね。
Takaya Deguchi
これ別売りなんですか?
kudakurage
別売りじゃないですか。VR機器と今回は付属品としての歩行デバイスなんで。
Takaya Deguchi
そういうことね。なんかオキラスとかそういうやつって使えるのかと思ってた。
どうなんですかね。まあなかなか使えなさそうな感じはするけどな。
kudakurage
わかんないけど。まあもしかしたら使えるんじゃないですかね。どうなんですかね。
ゲームは対応してるかとかなんじゃないですか。
なんか画像見るとメタクエストつけてるのかなと思ったから。
これに関連してじゃないですけど。
Apple Vision Proのデザイン
kudakurage
Apple Vision Proのデザインチームへのインタビューっていうのがアクシスウェブに載ってたんで、ちょっと読んでたんですけど。
まあまあ面白かったですね。
まあでも一般に出てる情報っていうか、よく知ってるような話とかっていうのが、
まあ一回使ったことある人だったらわかるようなことだけど、やっぱりでも色々こだわって作ってるっていう話をしてましたね。
特にあれかな。やっぱり今回目と手と声で操作するっていうのを前提に色々デバイスのデザインっていうのを考えていたんだけど、
そんな大げさにジェスチャーするっていうのとは反対方向に行こうみたいな意思決定をして、デザインを考えていったっていうような話とかっていうのが書いてあって面白い感じでしたね。
まあ使ったことあるとわかるけど、腕を上げなくても、普通に膝の上に手を置いててもタップしてクリックできるみたいな操作ができるじゃないですか。
自然に楽な姿勢でできるし、周りの人からもいかにもこの人なんかガチャガチャやってるなみたいな感じに見られないっていうようなデザインっていうのを意識したみたいなと言ってましたね。
インタビューでは。
まあでもそのためにね、めちゃくちゃカメラとセンサーがいっぱい付いてるんだけどね、その周りに。
だからめちゃくちゃ高いっていう、そういうのもあるし。
あとなんだっけな、なんか孤独にならないようにデザインしたみたいなこと言ってたかな。
まあよくあるVRデバイスとかだと、いきなり付けた瞬間もう別世界に自分が転送されて、もう自分しかいないみたいな感じの世界観になってしまうんだけど、
それはやっぱりなんかこう、孤立感を感じて良くないような気がしたみたいなところで、その真逆でもう付けて起動したら、普段の部屋とかその場所がまず見えてみたいなとか。
あと周りの人からも、今のVision Proだと一応外側にディスプレイがあって、なんかあの目が、自分の目がこう疑似的に表示されてみたいな。
まあお互い見えてるような雰囲気になっているみたいな、そういう感じになる部分とか。
Takaya Deguchi
その辺はだから、そういうユーザーに孤立感を感じさせないっていうのを結構重視して考えていった結果らしいですね。
なるほど。どれぐらい前から作ってたんですかね、これ。
kudakurage
結構前から作ってんじゃないですか、やっぱり。ジョースがいた頃には作ってたのかな。
まあ研究はしてたんだろうと思うけどね。まあこれ、この形になる前だったと思うけどもちろん。
研究はしてたんじゃないですかね、さすがにやっぱり。
VRゴーグル出てたの?
いやでも、ジョースがいなくなってからぐらいか製品化されたのって、いつだっけオキュラスとかって。
Takaya Deguchi
オキュラス…え、でも2000…まあでもGoogle Glassとかやってたのが、あれが2013、14年じゃなかったっけ。
kudakurage
ああ、あの辺はまあ確かに結構長いね。
まあまあまあそうだね。
Takaya Deguchi
まあギリジョース生きてるかぐらいの時からやってるのかな。
kudakurage
オキュラスは2012年とかなのかな。
まあ最初にリリースされたのはいつなんだろう。
消費者向け2016年にリリースされたのかな。
もうちょっと前かな。でもやっぱもうちょっと。
2012年かな。
2012年にデベロッパー向けにはなんかちょっとやり始めてるみたいな感じですね。
Takaya Deguchi
まあ基礎研究はめちゃめちゃそれぐらいからやってそうだけど。
今のUIとかいつから作り始めたんですかね。
kudakurage
うーん、まあでもわかんない。
わかんないけど、まあインターフェースというか、
まあそれこそね、この目と手と声でどう操作するのかみたいなところも考えないとハードウェアって設計できないじゃないですか結局。
だからまあだいたい同時ぐらいにはやってんじゃないですか。
そういう基礎的な部分というかどういうふうにしていこうみたいなところは。
ARとノートパソコンの未来
kudakurage
具体的にじゃあインターフェースの見た目どうしようとかっていうのは全然後だと思いますけど。
まあでもさらにもう一個関連してなんですけど、
なんかちょっと前の記事なんですけど、
ARノートパソコンの時代が来たみたいななんか記事があってですね。
これなんか割と僕、割と今の現実界だなみたいな感じで思って良さそうだなと思って見てたんですよね。
なんて言うんだろうこれ、スペーストップっていう製品らしいんですけど。
ノートパソコン?ノートパソコンのディスプレイをなくしてディスプレイの代わりに、
これはなんか象徴的な感じだと思いますけど、
ARグラスがはめ込んであって、それを装着してARグラスがあればもうディスプレイいらないっしょみたいな。
キーボードとあとタッチパッドがあればみたいな感じで。
そういう製品になってて、これも割と今の現実界っぽい印象があるなっていう。
まあ一つのね、一つの現実界としてあり得るなみたいな。
Takaya Deguchi
そうですね、まあVision Proですもんね、これ。
まあVision Proとはちょっと違うけど。
機能を絞ったVision Proみたいな感じですよね。
Vision Proからいろんなものをそぎ落とすとこうなるかもしれないっていう。
kudakurage
そぎ落として、まあ結局入力デバイスはキーボードとタッチパッドを使ってるんで、
そこはノートパソコンではありますけどね。
これ良さそうじゃないですか?
良さそう。というかAppleもこうなってほしいな。
Takaya Deguchi
Appleもなんかこれ作ってほしいなっていう感じするよね。
だからVision Pro Liteみたいな、Vision Pro Airみたいな感じで機能いろいろ絞っていいから、
こういう感じで仕事用で使えますみたいな。
kudakurage
まあ作らないでしょうね、これは確実に。
まあでもなんか多分これ単純にだからARグラスとキーボードっていうセットじゃないと思ってるんですよね。
だから多分これカメラとかも付いてるんですよね。
カメラとかちょっとした位置決めのセンサーみたいなやつは多分付いてるんじゃないかなと思っていて。
だからある程度普通のノートパソコンっぽいことをやろうと思えばできるけれども、
そこにディスプレイがないっていう、ディスプレイなくてARグラスになってるっていうだけな感じの
多分仕様になってんじゃないかなっていうふうに思いますけど。
これは一つの回答としてはあり得る。
ちょっと値段が約1900ドル、30万ぐらいっていうことなんで、だいぶ高いんですけどまだ。
Takaya Deguchi
ありそうですね。
kudakurage
これいいなと思ったね。
だからちょっとなんか僕もARグラス買ってみようかなってちょっと思っちゃったな。
別にこれに影響されてなのか分かんないけど。
別にいらないかなと思ってたけど、でもなんか一回試してみないとダメだなと思って。
Takaya Deguchi
ビジョンプロで仕事すると何が違うんですか、これは。
kudakurage
ビジョンプロってなんかやっぱり長時間つけてられなくないですか。
Takaya Deguchi
辛くないですか。
そういう意味ね。
kudakurage
あとなんか外でつけれなくないですか、なんか。
つけれてもいいんだけど。
つけてもいいんだけど、結構大げさじゃないですか、やっぱあれって。
やるぞみたいな。
もうちょっとなんかライトにいきたいじゃないですか、やっぱり。
ライトにっていうのは外から見た感じもそうだし、つけてる自分としてもやっぱりライトな普通な感じでやりたいんだけど。
やっぱりまだなんかビジョンプロってちょっと大げさな感じがあるんで。
なんかリビルドの宮川さんか。
Takaya Deguchi
うん。
kudakurage
リビルドの宮川さんも確か普通に新幹線かなんかの、なんか不況気かもしれないけど移動で、なんかのARグラス、Vitia1かなんか使って、
もうこれがめっちゃいいとか言ってたような気がしてた。
ちょっとわかんない、嘘かもしんないけど。
嘘かもしんないけどなんかそんなようなこと言ってたような気がしたんで。
僕もなんかちょっとどれかなんか試してみようかなと思って。
なんかこれ見てて思いましたね。なんだっけ、Vitia1とXDRとかだったっけ最近だったら。
よく出てくるのは。
Takaya Deguchi
そんな実用的なものなんですね、もう。
kudakurage
まあなんかその辺のARグラスはどっちかっていうともうエンタメの主張みたいな、そっちの用途だと思いますけどね、多いのは。
いやでも移動時間に、例えば飛行機でとかはなんか良さそうな気がするよね。
そういうので見るのも。
Takaya Deguchi
いや早いとこVision ProのVision OS2のワイドディスプレイの拡張のやつが来てほしいんですけどね。
kudakurage
まだベータ版来てない。
ベータ版入れました?
Takaya Deguchi
いや入れてますよ。まだ来てないですよね。
kudakurage
なんかベータ版で、あそこは変わったじゃないですか、ホームコントローラーとか出すとかホーム画面に戻るとか。
あれはなんか結構いい感じになりましたね。
あれはいいですね。もうあれがないとって感じ。ないときついなみたいな。
あれなんか結構いい感じ、印象があった。
ちょっとジェスチャーサードパーティアプリと被らないかなとかちょっとちょっと思ったりもしたけど。
まあでも基本、iPadとかもそういうのあったりするからうまくやるんだろうなと思ったけど。
あそこはいい感じがしましたね。
まあワイド画面とか秋ぐらいにみたいなこと言ってたような気がしたから、もうすぐ来てくるか。
まあ正式版ぐらいの前ぐらいのベータでは出入るんじゃないですかね、きっと。
Takaya Deguchi
やっぱね、現状はまだやっぱ狭いなと思ってしまう。
kudakurage
まあでもそもそもあれつけて長時間いるの辛いからなやっぱりまだ。
辛い印象あるからな。
なんかでもそろそろあれなんですかね。
なんか日本でもVision Pro用のいい感じのスタビライザー、スタビライザーというかバンドみたいなやつってだいぶ出てたりするんですかね。
最近あんまチェックしてないですけど。
Takaya Deguchi
どうなんだろう。
kudakurage
なんか海外とか結構いろいろなんか出てたりしてたけど、日本向けにもだいぶ増えてきたりしたのかな。
いやまあでもそうでもないかな。
Takaya Deguchi
Vision OS系の開発者たちがみんな俺はこれがいいみたいななんかそういうカスタマイズなんかいろいろやってる印象がありますけど。
kudakurage
私は目を覆わない方がいいとかそれぞれみんな思い思いにカスタマイズをして心地よい付け方を研究してるみたいですけどね。
Takaya Deguchi
そうなんだ。
kudakurage
いやMacもARノートパソコン出してくれないかな。
Takaya Deguchi
出してほしいですね。
kudakurage
そしたら米田で仕事が儚りそう。
Takaya Deguchi
まあVision Proでもいいんじゃないですか。
Vision ProはVision Pro持っていくんだったら普通にMacBook Air持っていくわ。
いやでもかつては。
kudakurage
つらすぎるからね。
かつてはiPadだってあんなカフェで使う奴いるのかみたいに言われてましたからね。
いやなんか人目を気にするっていうよりもやっぱり使っているのがつらいっていうのがやっぱりまだあるから。
それがねつらいからね。
だからそういう意味ではVision Proがもっと楽に装着できるんだったらいいかもしれないけどね。
Takaya Deguchi
そうですね。
新たなサウナの提案
Takaya Deguchi
じゃあ次はサウナの話なんですけど。
なんか前3Dプリンターで家を作るみたいな話した気がするんだけど。
でその時なんかサウナ作れたらいいねみたいな話をしてたと思うんですけど。
なんかビルド、ビルドって読むのかこれは。
スタートアップ、日本のスタートアップだと思いますけど。
MARFっていう、
なんて言ったらいいんだあれは。
3Dプリントっていうか、
なんか木を削り出して、
なんか多分前も何か話したことある気がするけど、MARFっていうサービスがあって、
なんかデータ入行すると削り出して、
パーツを送ってくれるみたいな、
誰でも家具設計ができるみたいな、
なんかそういうサービスをやっている、ビルドっていうスタートアップがあるんですけど、
なんかそこがその3Dプリン、
なんて言ったらいいんだこれ、3Dプリンターじゃないか。
木製のこう、なんかショップボットだったっけな。
なんかそういう削り出しの木材加工機器みたいなやつの技術を
仲間がいろいろ持ってるみたいで、
でなんか、
それの一つの転用先がそのMARFっていうサービスみたいなんですけど、
でなんかそういう、
プログラマブルにこう、
なんか形で木材を切り出すっていう技術を使って、
実際の建築物をデザイン、設計したりとかする、
なんかその建築業務的なこと、建築もやってたりするらしいんですよ。
でそこのなんか一つの事例として、
その技術を使ったサウナを作ったっていう、
北海道になんか作ったっていう生地が出てて、
でそれがなんか本当、
木材を多分こう削り出してやっているから、
なんかちょっと曲線が結構円筒状の建物になってて、
で多分中が2階建てなのかなとかになっている。
まあなんかちょっとすごい変わった建物の中にサウナが入ってるみたいな感じのものらしくて。
うん。
これなんかめっちゃかっこいいなと思って。
kudakurage
3Dとかでモデル作って、
モデル作って多分それをブロック状になんかいろいろパーツ分けて、
それを削り出して、
まあ改めてもう一回組み直してっていうか、
ブロックを積んでいってみたいな。
多分そういう作り方なんですかね。
Takaya Deguchi
うん。
で多分これ、まあ薪サウナでみたいな感じ。
だからちょっとなんかサウナがどういうものなのかはあんまこの記事では語られてないけど、
でもなんかすごいこだわって作ってそうだなと思って。
こういうのを作りたいなと思いましたね。
これ北海道にあるらしいんですけど、
実際に入れるのかはよくわかんないですけどね。
入れるのかな。
ザ・タワーサウナ。
あー入れるのかな。
なんか4階建てなんだ。
kudakurage
なんか半地下みたいになってそうですね。
半地下があって1階があって2階があって3階があるみたいな。
まあ2階っていうかなんかもう半1.5階みたいな感じっぽいけどね。
なんか印象として。
まあわかんない。
1階1.5階2階2.5階みたいななんか、
そういうぐらいの感じなのかもしれないけど。
階段の踊り場みたいなところがちょっとスペースになってるみたいな感じなのかもしれない。
Takaya Deguchi
なんかあんま情報がないけど、
なんかエアビーのやってる宿の一部になんかあるみたいですね。
テシカガ。
北海道のテシカガ。
テシカガってどこだ。
kudakurage
マシューコの近くか。
おお、そうなんだ。
Takaya Deguchi
東の方だっけ。
そうそうそう、クシロの。
kudakurage
1回行きましたね、マシューコあたりとかも。
Takaya Deguchi
うん、ほんとマシューコの近くですね。
そう、めっちゃ気になるなと思って。
こういう形が作れるのが3Dプリンター。
3Dプリンターというか、なんて言ったらいいんだろう、このカテゴリーは。
なんかこう、プログラマブルにこう、
サウナと新しいデザイン
kudakurage
ものを作るものの面白いところだなと思って。
Takaya Deguchi
なんかサウナにやっぱすごい相性良さそうだなと思いましたね。
kudakurage
そうですね。
なかなか強度設計とかそういうことをいろいろ考えていくと、
すごいいろんなものに実用性のあるものとして作るのはなかなか難しそうだけど、
ちょっとした小屋みたいなものだったら全然実用的な印象あるから、
サウナとかはあってそうですよね、こういう3Dプリンター系のやつって。
3Dプリンターっていうか普通にブロック削り出してそれを組み立ててみたいな感じだからね。
Takaya Deguchi
3Dプリンターではないですね。
なんだかあれだけど。
あとはなんかもう1個関連して、
サバスっていうサウナ行きたいの人がプロデュースしてる、
kudakurage
サバスの2号車ができたみたいで。
Takaya Deguchi
作るって言ってたもんね。
1号車は僕なんかイベントで来てたやつに入ったことがあって、
確かにめっちゃ整うというかすごい本格的な作りだったんですけど、
なんか2号車はなんかさらに大きいのかな。
かなりめちゃくちゃでかいサウナストーブがついてて、
なんかちょっと向き合って座れるみたいな構造になるみたいですね。
で、中でウィスキングができたりとか、
っていうものらしくて。
kudakurage
確かに1号車はなんかみんなバスの前方方向向いて座るみたいな、
なんかそんな感じだったんだけど、
なんかそれが電車みたいな、電車の両端に椅子があるみたいな感じで、
2号車はなんか設計されてて、それで向き合う感じになっているってことですね。
まあでもこっちの方がなんか空間としても広い印象があって良さそうですね。
Takaya Deguchi
なんかサバスすごいなんか流行ってるというか人気みたいですね。
なんかいろんなイベントに出展してるみたいな。
kudakurage
まあイベントに呼ぶアイテムとしてはなんかすごい良さそうだよね。
なんかすごい変わってる感じもするし、
なんかサウナブームに乗っかれるしみたいなので、
なんかとりあえずサバス4ドッカーみたいなので、なんか良さそう。
Takaya Deguchi
しかもちゃんと本格的っていうね。
自動運転タクシーの可能性
kudakurage
うん。
Takaya Deguchi
っていうね、なんか入ってみたいなと思って。
kudakurage
うーん。
結構なんか、このなんていうの、サウナストーブもでかいのが入ってるっぽいですね。
Takaya Deguchi
うん、いやだいぶでかいですよこれ多分。
kudakurage
ね、パワーがありそう。
まあ確かにこれでウィスキングもついてるってなったら、
もうだいぶこういろいろ楽しめそうな印象はありますね。
うん、でなんかサバスの中で向き合ってボードゲームができるらしいですけど。
Takaya Deguchi
ボードゲームやんのかなサウナで。
kudakurage
せめて休憩のときにしてくんないかな。
Takaya Deguchi
まあでもなんか、この間の森道市場行ったとき、
もうなんかそういうのあってやってる、
大きめのテントがあってそこでボードゲームやりますみたいな感じのやつもありましたけど。
うーん。
まあなんか温度がそんな高くなければね。
ああ。
kudakurage
まあささっとね。
Takaya Deguchi
70度くらいとか。
kudakurage
なんか3分とか5分くらいで終わるゲームだったら良さそうだけどね。
Takaya Deguchi
うーん。
だからボードゲーム対応、サウナ用ボードゲームっていうニュースがこれからあるかもしれない。
kudakurage
あるのかな本当に。
Takaya Deguchi
なんかドイツだったかな。
どっかではなんかあるらしいっすよ本当に。
そうやってボードゲームやるのか。
kudakurage
あ、なんかでも北欧とかはさ、結構長時間入ってる印象あるじゃんなんか。
そこで遊ぶとかはありそうだよねなんか。
Takaya Deguchi
ありそう。
まあ、めっちゃお酒飲んだりしてるからねフィンランドの人。
kudakurage
うーん。
じゃあ僕はちょっとこの久しぶりにブリッジっていうメディアを見てて、
テックトレンド斜め読みっていういろいろ詰まった記事があって結構面白いのがいろいろあったんですけど。
うん。
1個目は最初の方に出てくるWAYMOか。
WAYMOっていう海外の自動運転タクシーのスタートアップですね。
なんか今取り組みとしてやろうとしてるやつとしてWAYMOTEENっていうサービスを試していて、
10代の若者にある程度利用してもらおうみたいなやつで、
月額いくらとか払ったら最大何回か乗れるみたいな自動タクシーに。
これ結構なんか面白いっていうか、自動運転ならではだなみたいな印象が個人的にあって。
ちっちゃい子にタクシー乗らせるのって親的にちょっと心配なところがあるんじゃないかなみたいな気がしたんで。
そういう意味では自動運転とかはあってそうだし、それを普通に親がちゃんと監視できる、ある程度監視できるというかね、
そういうサービスもついていれば普通に子どもたちの移動手段として新しいマーケットが広がってそうな印象があるし、
子どもたち自身も遠くに行こうって思った時にそういう選択肢が増えるっていうのがあって、
一応いいなと思ったんですよね、なんか。
Takaya Deguchi
人間よりも安心っていう。
kudakurage
そうそうそうそう。
実際に自動運転の方の技術がっていうのがまだいろいろと事故があったりとかそういうのもあるんで、
まだまだっていうところはあるかもしれないですけど、
でもその辺もそのうち解決するだろうっていうのが楽観的にはあるので。
なんか切り口としてはすごいいいなっていう。
まだまだなんか自動運転、実用化っていう意味ではなかなか一般的にはまだまだちょっと遠いかもしれないですけど、
なんかいろいろとこれをから派生するサービスっていうのは本当たくさんありそうだなっていう印象があるよね。
次にパワープレキシティの話があって、
AIサービスの進化
kudakurage
パワープレキシティでいよいよ広告掲載が始まるみたいな話があって、
そっから検索エンジン置き換われるんじゃないかみたいな話等が展開されているんですけど、
でもなんか昔ちょっと既視感のある問題が出始めていて、
広告とかでそういうふうに売り上げがつき始めると、
パワープレキシティが扱っているAIの元データ、うちのメディアの話なんだけどみたいな、データなんだけどみたいなので、
いちゃもんがつき始めていて、なんか結構既視感があるなみたいな。
ニュースアプリとかで、ニュースクリエーションアプリとかそういうのって結構あったじゃないですか、そういう話って。
Takaya Deguchi
うちの記事勝手にやって、そこで売り上げ上げてるのどうだみたいな、そういうの。
kudakurage
それと同じ流れを感じて、結局同じような対応をし始めているのか、
パワープレキシティも広告をレベニューシェアするみたいな、そういうのを立ち上げるみたいな。
Takaya Deguchi
パブリッシャーと収益を共有するみたいな、やってたりするみたいですね。
これは何?どこで広告が入るっていう話なんですか?
kudakurage
具体的にどこで入るんですかね。
でも検索結果って言うとおかしいけど、パワープレキシティの場合は結果がすぐなんとなくサマリーで出てくるじゃないですか。
だからそこに関連するものとしてPRワークみたいなのが出てくるんじゃないですか、きっと。
Takaya Deguchi
なるほど。結局そういう感じかっていう。
kudakurage
まあね、そうじゃないですか。
もちろんそれだけじゃないと思うけどね、ある程度サブスクリプションみたいなそういうのもありつつ、無料枠みたいなところも用意していくんじゃないですか、きっと。
Takaya Deguchi
なるほどね。
kudakurage
っていうのと、もうちょっと細かいやつで、僕知らなかったんですけど、
なんかドロップボックス、最近一気にしてるのかなと思ってたんですけど、まあ一気にしてるみたいですね。
Takaya Deguchi
してるでしょ。
kudakurage
普通に使ってるけど。
本当?僕なんかもう、まだあったんだと思ったんですけど。
Takaya Deguchi
普通に使ってるけど。
kudakurage
本当。
まあでもそのドロップボックスが、AIパワードスケジューリングツールってカレンダーですかね、カレンダー系のサービスの、
何て言うんだろうこれ。
リクレーム、リクレームって言うんですかね。
リクレーム.AIっていうなんかそのサービスを買収したみたいな話がちょっとあって。
こんなのあるんだっていうのを改めて僕知ったんですけど。
Takaya Deguchi
これは何?
kudakurage
なんかスケジューリングとかを結構もうAIアシスタントに全部任していくみたいな感じで、
複数人のやつを見て、ここが空いてるよとかっていうアシストするのもそうなんだけど、
いやなんかこいつの時間あとちょっとずらせばここ全部みんな入れれるよねみたいなのを勝手に調整してスケジューリングしてくれるみたいな感じっぽいですね、見た感じ。
あとはなんか、もうちょっと働きすぎだから休めようみたいな時間を入れたりするらしいですね。勝手になのかわかんないけど。
ここお前休みなみたいな。
Takaya Deguchi
なるほどね。
kudakurage
割ともうスケジューリングをAIに全部任せていくみたいな発想なんですかね。わかんないけど。
Takaya Deguchi
まあありそう。
なんかなあ、こういうのは会社を超えてやってほしいんだよな。
なんかそのクライアントに対して予定調整するとかがやっぱめんどくさいから。
はいはいはい。
こう褒美出してうんぬんかんぬんみたいなやつ。
会社内でも調整して、それはさらに会社を超えてそのクライアントとも調整するのっていうのはめっちゃめんどくさいなって思うし。
決定版が欲しいなと思いますね。
kudakurage
やっぱGoogle、みんなGoogleを使ってGoogleがそれを提供するっていう。
なんかそういう感じになるんじゃないですか、でもそれって。
Takaya Deguchi
でもね、世の中にはマイクロソフトの会社もたくさんいるんですよね。
kudakurage
まあね。
まあでもなんかそれで言うと、それで言うとっていうのもおかしいかもしれないですけど、なんか最近それとはまたちょっと違うAIスタートアップっていうかAIサービスっていうのがあって、
なんかこのSATっていう、なんていうんだろうねこれ。
まあちょっと僕も使ってないからわかんないんだけど、
イメージとしてはAIかけるIFTTTみたいな、多分そんな感じのノリなのかなみたいな気がしたんですけど。
まあ色々とそのAIでスキル共有する、スキルというかなんかプロンプト共有するみたいな、なんかそういうのをチャットGPDとかでもあったけど、
まあそれよりもうちょっと一歩踏み込んで、なんかいろんなアプリケーションとシームレスに連携しながら色々とこうスキルを作って、
でみんなそれをみんなが作ったやつ使えるみたいな、なんかそういう感じのノリのサービスを作ろうとしてんじゃないかなみたいな気がしたんですけど。
Takaya Deguchi
ああ、なるほど。
kudakurage
まあそういう感じのことやればなんかうまくこう、さっきのGoogleだけじゃなくて、色んなカレンダーサービス使ってる人もなんかうまく解決できんのかもしんないけどって思ったけどね。
わかんないけど。
Takaya Deguchi
ソフトバンクがやってるんですか、ここのサービス。
kudakurage
うん、ソフトバンクのやつっぽいですね。
Takaya Deguchi
へえ。ちょっと風呂敷がだいぶ広くて大丈夫かと思っちゃいましたけど。
kudakurage
まあちょっとね、まだわかんないし、なんかまだ先行ユーザー募集みたいな感じだから、まだコンセプトレベル、コンセプトレベルっていうかある程度触れるものはあるかもしれないけど、
Takaya Deguchi
まだなんか正式なサービスレベルにはなってないのかもしれないけど、まあでもやりたいことはなんとなくわかる、じゃあわかるっていうね。
レッドブルの買収
kudakurage
まあ実際ね、Appleとかがやろうとしてるのもこういうようなことをやろうとしてるわけだしね。
Takaya Deguchi
スキル共有とかそういう話じゃないかもしれないけど、まあでもなんかそれもやりそうだしね、Appleとかも。
さっきの予定調整の話は、Dropboxは未だにこういうことをやろうとしてるんですね。
ドロップボックスペーパーとかね、一時期やってる、今もやってるのか。
そういうちょっとノーションっぽいところをやろうとしてるのかしてないのかよくわかんないなみたいな感じでしたけど、まだなんかそういう感じなんですね。
kudakurage
なんか割とノーションと立ち位置的に被ってきてる感じするよね、やっぱり。
ドロップボックスって。
Takaya Deguchi
ドロップボックスペーパーもね、出た時はすげえよくできてるなと思ったんですけどね。
kudakurage
うんうん。まあなんかでもああいう、何て言うんだろう。
まあノーションもそうですけど、立地テキストエディター界隈みたいなやつって、もう入れ替わりが激しいからどんどん新しいのが出てきて、そっちにどんどん人が流れてみたいな、なんかそういう感じの印象ありますけどね。
Takaya Deguchi
まあその一部を作ってたわけなんですけど、僕も。
まあね。
まあでも予定調整周りはなんとかならないかなと思って、マニュアル調整してますけどね。
kudakurage
AIにお願いしましょう。
Takaya Deguchi
AIの前に、なんかもうみんな、Google使って、Googleっていうかなんかもう、
マイクロソフトやめてほしいなと思ってしまう。
Teams辛いなと、クライアントのTeamsに入るたびに思いますね。
kudakurage
うーん。
Takaya Deguchi
じゃああとこのネタを行こうかな。
kudakurage
うん。
Takaya Deguchi
サッカーの話ですけど。
はい。
レッドブルがオーミアアルティジアを買収したっていう話で。
kudakurage
はいはい。
Takaya Deguchi
なんかずっと噂になってたんだけど、本当に買収したみたいで。
うん。
でもなんか買収価格が、買収価格がめちゃくちゃ安かったんですよね。
あ、3億円とかか。
3億円で買収したって、3億円で買えるんだっていうね。
オーミアアルティジアって今J3だから、J3のクラブなんだけど、
でも一応なんか日本代表も配出したことあるような、
一応なんかブランド力がそれなりにあるクラブで。
で、しかも都市的にもね、オーミアっていう結構大きめの街にあるクラブでみたいな。
で、周りにはレッドがいて、なんかサッカー文化もある程度あるような、
なんかそういうところで。
で、東京にも近くてみたいな。
リッチも良くてみたいなことを考えるとめっちゃ安いなと思ったんで。
やっぱレッドブラウンやから、そういうところに見えつけて買収したんだろうなと思うんですけど。
うーん。
kudakurage
なんかあとオーミアアルティジャって、なんかブランドカラー的になんかレッドブルっぽさもちょっとある。
そうそうそうそう。
僕の中で勝手に思ってるんだけど。
そうそうそうそう。
ちょっと違うんだけど、まあなんか神話性ありそうな印象あるよね。
Takaya Deguchi
うん。
なんかね、まあ大体赤と黄色、レッドブルのブランドカラーが。
だからそういう感じに、これまで買収してきた海外のクラブも全部そういう風に変わっていってるんだけど。
まあオーミアの場合はなんか、もともとオレンジとネイビー、まあもうちょっと明るいネイビーみたいな感じのブランドカラーだから。
まあなんとなくなんか神話性あるんじゃないかっていうね。
そんな大きい変更はしないんじゃないかみたいな。
kudakurage
なんかレッドブルもさ、赤と、まあブランドのローは赤と黄色なんだけどさ、ブルーのイメージもあるじゃないですか。
レッドブルの缶とか。
Takaya Deguchi
そうね。
kudakurage
で、だからブルーと、まあもしかしたらちょっとオレンジ赤っぽくしてみたいな、まあブルーもちょっと明るい感じにしてとか。
そうしたらもうほぼほぼレッドブルじゃんみたいな。
うん。
なんかそういう感じになりそうだなみたいな。
Takaya Deguchi
で、クラブ名はR.B.O.M.I.R.Dじゃっていう名前になるらしくて。
kudakurage
いいじゃんいいじゃん。
Takaya Deguchi
本当はあの、企業の名前ってJリーグつけちゃいけないんですよ。
だから、町田とかもね、なんかサイバーアジェントが株主で、
そうそうそう、そういう名前とか一切出せないんですけど、アントラーズも、メルカリチョコとか出してないんですけど。
なんか、R.B.っていうのをなんか、なんだっけな、レーゼンボールなんじゃらみたいな、
なんかドイツ語で芝生球器みたいな、なんかそういう名前ですっていう、
こじつけにして、で、まあどう見てもレッドブルじゃんみたいな感じでやるみたいですけどね。
っていう。
kudakurage
まあいいんじゃない?
Takaya Deguchi
まあ。
kudakurage
ダメなのかね。
Takaya Deguchi
いやでもなんか、大宮のサポーターはとにかくもうJスリーまで落ちちゃってるから、
kudakurage
もうとにかく買収してくれて、それによって変化が起こるならそれで良いみたいな感じみたいな。
まあね、サポーター的にはなんか別にウェルカムな印象はありそうですけどね。
Takaya Deguchi
そうそうそう。
個人的にはね、楽しみなんですけどね。なんかそういう返しが結構買収してきて。
やっぱなんか日本、今なんか日本人今年の今ちょうどヨーロッパが遺跡市場がオープンになってて、
8月末までは遺跡できるんですよ。
なんか今年なんかもうめっちゃ日本人ヨーロッパに来てて、
そのなんか超有名どころじゃなくて、日本代表には程度まだ招集されてないんだけど、
なんかちょっと活躍、有望株。だけどちょっと年が20代後半になってて、
なんていうのかな、超A代表にめちゃめちゃ呼ばれるクラスではない選手たちも結構、
イングランドのニブリーグに来てたりとか。
どうやらそのイングランドのニブが結構なんか日本のJリーグに目をつけてて、
なんかどんどんそういう超一流じゃないんだけど、
でもやっぱいい選手みたいな人をどんどんこう遺跡させてるんだけど、
なかなかやっぱ遺跡金が安くて、結局どんどんJリーグから見ると選手がどんどん流出してるみたいな感じになってるんですよね。
でもその分の遺跡金が入らなくて、結局やっぱビジネスとしては潤ってないみたいな感じになってて、
なかなかやっぱそういうサッカービジネスとしてはやっぱ日本Jリーグってやっぱまだまだなところがあるんですよ。
サッカービジネスの課題
Takaya Deguchi
サッカーのレベルは上がってるんだけど、選手のレベルは。
だからそういうビジネス的にもね、なんかそうやって買収とかされて盛り上がるといいなと思うんですけどね。
なんかそれによってクラブが全然違う色になっちゃうとかだとあれなんだけど。
うまいことやってくれるといいんですけどね。
っていう面白いなと思って見てますね。
レッドブルはすごいっすね。
まあね、レッドブルはね、ブランド会社だからね。
本当ですよね。
kudakurage
まあでもスポーツマネジメント結構色々やってるから、サッカーもだから海外も。
Takaya Deguchi
いや強いんですよ。
kudakurage
確かやってるでしょ、アメリカとかドイツとかでやってるのかな。
Takaya Deguchi
しかもちゃんと強いんですよね、レッドブルハイカーのクラブって。
kudakurage
なんか前そのさ、話してたじゃないですか、その同じ、
系統じゃなくてグループ会社で選手を回してみたいななんか。
ああそうそう。
話してたじゃないですか。
レッドブルもなんかそういう感じなんですかね。
そうそうそう、そういうことをやるんだと思う。
だからね、良さそうな気がするけどね。
Takaya Deguchi
イベントはなんかありますか。
kudakurage
じゃあイベントの話をしますか。
イベントは1個目はグラフィックデザイナーの上西さん、上西優里さんっていう方の個展なんですけど、
上西さんは世界卓球のポスターとか、
一部デザイナーの人だと知ってる人がいるかもしれないですけど、
雑誌広告っていう何回か博報道から出てたやつ、
あれのアウトディレクターとかやってた方ですね、上西さんは。
の個展があって、結構ね、いい感じ、綺麗なシンプルで面白いグラフィックポスターとか作ってたりする人なんで、
見に行ってみるといいんじゃないかなっていうのが銀座でありますね。
銀座グラフィックギャラリーですね。
これは9月3日から10月。
Takaya Deguchi
フェンシングのやつ見たことあるな。
kudakurage
ね、あるよね。僕も見たことあるけど。
なんかフェンシングの軌道を表現したグラフィック。
Takaya Deguchi
あとPerfumeのアルバムもやってるんですね。
これも見たことあった。
kudakurage
これは普通に無料で見れるらしいんで、
9月銀座行った時には行ってみるといいんじゃないかなっていうのと、
今ちょうどPerfumeの話がありましたけど、
まさにそのPerfumeのディスコグラフィー25年の奇跡と奇跡っていう。
Takaya Deguchi
あーこれね。
kudakurage
ライズマとかPerfumeの、そもそも演出家の美彦さんとかがいろいろと担当してる、
インスタレーションの部分のやつのイベントというか、
古典というか、そういうのがあって、
一応体験型の展示って言ってるから、
インスタレーション的なものなんだと思いますけど、
これちょっと行ってみたいなと思ってますね。
なんか面白そう。
Takaya Deguchi
気になってた。なんかDJイベントもあるみたいなの見たな。
kudakurage
へー、そうなんだ。
Takaya Deguchi
なんかPerfumeって結構初期の頃とか、
ディスコを結構モチーフにした曲とかあったけど、
なんかそれもあって、
ディスコグラフィーって書けてんのかわかんないけど、
DJを呼んでDJイベントやるみたいな。
で、そのDJもPerfumeにまつわる人みたいなの見たな。
なんかで。
kudakurage
はいはい。
メインはライゾマとかが手掛けたりする、
インスタレーション作品とかだったりするんですけど、
ただそのPerfumeのディスコグラフィー的な文脈もあるので、
いろいろとそういう過去の歴史みたいなPerfumeの、
そういうものとかもいろいろと展示であるみたいですね。
だから普通にPerfumeファンも大喜びみたいな感じが印象としてはありますけど。
Takaya Deguchi
良さそう。
kudakurage
これはもうなんかすでに始まってて、
10月の14日まであるやつみたいですね。
これちょっと僕は面白そうだから、
ちょっと休みの日とかに東京に行っていこうかな、
みたいな感じと思ってますけど。
Takaya Deguchi
こんななんか代々的なものだとは知らなかったね。
kudakurage
トラノモンヒルズタワーか。
トラノモンヒルズステーションタワーって言ったことあったっけな。
ないような気がする。
トラノモンヒルズ。
トラノモンヒルズって言ったことあります?
Takaya Deguchi
うーん、なんかある気はしますけど、そんなに。
kudakurage
なんか行くなさそうだな。
なんか初めてかもしれない。
Takaya Deguchi
あんまりあえて行こうとはならないですね。
kudakurage
まあなかなか行かなさそうだよね。
そんなところですかね、イベントは。
Takaya Deguchi
良さそう。
kudakurage
はい、そんなところでじゃあ、8月も終わりですね。
なんかもうでも、もうこっちの方だけかもしれないけど、
ちょっと夕方ぐらいになると、こっちはもう海風が吹いて、
結構涼しい感じなんですよ。
まあ昼間はめちゃくちゃ暑いんですけどね、日差しが出るので。
でも夕方ぐらいになってくると日が沈んできて、
でなんか結構風が吹いて気持ちよくて。
Takaya Deguchi
まあでもこっちも。
kudakurage
先日も。
Takaya Deguchi
こっちもそうですよ、東京も割と。
kudakurage
本当?
そう、涼しくなってきて。
花火大会の思い出
kudakurage
この季節に8月の終わりに大体平塚って花火大会があってですね。
まあ先日だから僕も花火大会見に行ってきたんですけど、
やっぱり良かったですね、その夕涼みにいい感じの、
まあいい感じの風っていうかめちゃくちゃ風強かったんですけどその日。
うん。
なんか海風が。
だから花火中止にならないのかなと思うぐらいめちゃくちゃ風吹いてたんですけど、
まあでも普通に開催されて。
いや良かったですね。
花火もきれいだし涼しかったし。
だからなんかこれぐらいの季節がいいですね、なんか。
まあでも昼間は暑いんですけどね、まだ。
全然。
Takaya Deguchi
なんかそれぐらいの時期の花火がいいですよね。
kudakurage
うん。
Takaya Deguchi
墨田川の花火。
kudakurage
夕涼みってね。
Takaya Deguchi
すげえ暑かったもんな。
あの日。
kudakurage
暑いよね。
僕も行ったことあるけど、墨田川のやつも。
Takaya Deguchi
なんか僕家から見えたんで。
家から見ながらテレビで、テレビで花火大会の中継。
はいはいはいはい。
墨田川。
kudakurage
やってるね。
Takaya Deguchi
テレビで。
音をつけながら。
そうそうそうそう。
そっちで音を拾いながら家から見える花火を見てましたね。
kudakurage
うん。
季節の変わり目を感じる
kudakurage
まあまあでももう秋になってくって感じがしますね。
なんか涼しい感じになって。
うん。
まあでもなんか今年は割と何もなくってことはないか。
なんかいつもなんだかんだすごい暑かったりなんだりで、
なんか辛い夏を過ごしてたような気がするけど、
今年はなんか淡々と過ぎていってる感じはするけど、
まあでも今年も普通に地震とかあったりとか。
あれだったか。
うん。
まあでも早く秋になってほしいな。
僕は暑いからねやっぱり。
Takaya Deguchi
まあそうですね。
はい。
じゃあというところで。
200回ということで。
kudakurage
はい。
次回は200回ということで、
ちょっとゲストを呼んで、
素敵なゲストを呼んでお話をしようかなと計画しているので、
またね、ぜひ次回も聞いていただければと思います。
Takaya Deguchi
はい。
リスナーとのつながり
kudakurage
リサイズFMへのご質問やご感想、リクエストなどは、
Xにポストしていただくか、
ショーノートにあるお便りのリンクから送っていただければ、
配信内で取り上げたりしますので、
どしどしいただければと思います。
リサイズFMは毎週金曜日に配信しています。
Spotify、Apple Podcast、YouTubeなどで配信していますので、
よかったらチェックしてみてください。
ということで今回はここまで。
また次回お会いしましょう。
さよなら。
Takaya Deguchi
さよなら。
01:06:16

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