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2023-07-28 1:12:04

#143 旅と映画と音楽と (SubTopics)

プライムデーで買ったモノ、Insta360やBeatsの新製品、e-bikeメーカーVanMoofの破産、Monotypeのフォントワークス買収、ポケモンスリープ、今月のクリプト動向やイベント情報など最近気になったサブトピックスを話しました。

📝ShowNote: https://resize.fm/ep/143-travel-movie-music

おたよりお待ちしてます💁‍♀️
おたよりフォーム(Googleフォーム): https://forms.gle/hkHbCpdTfe54MSyq9

サマリー

最近、MotoyamaさんとDeguchiさんは気になっているサービスやデザイントピックスについて話しています。のんびりとした雰囲気のポッドキャストです。 UNEXTやDMMTVの盛り上がりやEスポーツイベントについて話し、映画「リバー流れないでよ」や「クルリ」にも触れています。さらに、プライムデイで購入したスーツケースやインスタ360 Flow、ストリームデックについても話題に上がっています。 最近気になっているのは、BEATSから発表されたBEATS STUDIO PROというプロの方のヘッドフォンです。最近、オーバーエアのヘッドフォンが欲しくなってきました。 最近、モノタイプ社が日本のフォントファウンダリーのフォントワークスを買収する計画を発表しました。これにより、日本語フォントのグローバル化が進むことが期待されます。また、サウナの漏電事故や自転車の故障についても話されています。 ビットコインが上昇している理由や、リップルが証券でないとの判断が出たことにより価格が上昇しています。アルトコインも指標が強まっていますが、NFTプロジェクトはまだ厳しい状況であることが明らかになりました。 日本でもジェネラティブアートの流れが盛り上がっており、Proof of Xというイベントやセンスペースという音楽NFTプロジェクトが話題となっています。また、最近は抽象画に関する展示会も開催されており、絵画の表現手法の変遷やキュビズムの流れを学ぶことができるそうです。 絵画の抽象化や抽象絵画について語り、絵画のあり方を深めるためには作家や歴史的背景を学ぶことが重要だと話しています。また、夏の暑さについての感想や体の健康に気をつけるように呼びかけています。

resizefmの紹介
kudakurage
こんにちは、Deguchiです。 こんにちは、Motoyamaです。
resizefmは、MotoyamaとDeguchiが最近気になっているサービスやデザイントピックスを取り上げて、のんびり話すポッドキャストです。よろしくお願いします。
Takaya Deguchi
お願いします。
kudakurage
7月ももう終わりですか。 終わりですね。
そうですね。 どうでした、7月は。
7月はめちゃくちゃ忙しかったです。 あ、そうなんだ。
でも。 ずっと忙しいって言ってますね。
Takaya Deguchi
その波がようやく、なんかリリースがちょっと個人でやってる仕事のリリースが重なっちゃって、それで忙しかったし、
あとリンダ、クラフトビネガードリンク作ってるやつ、撮影とかイベントとかあったりとか、なんかいろんなことが重なってすげー忙しかったんですけど、
その波もようやく終わって、ようやくゼルダを始めました。
kudakurage
ようやくって感じですね、それは。
Takaya Deguchi
思った以上にボリューミーですね。
kudakurage
ゼルダ? そうですね。結構ボリュームあると思いますね、ゼルダは。
なんか今回のゼルダは、前々から言ったように空の世界があるっていうのもあったからさ、通常のフィールドとは別にまた空があるっていう話だったんだけど、
もう1個ありますからね、あんまりネタバレしない範囲に。
Takaya Deguchi
いや、ちょっと言ってほしくなかった。
kudakurage
もう1個あるんですよ、実はだから。
今の言ってほしくなかった言葉ですね。
もう1個あるんですよ、だから。もっと広いんですよ。
Takaya Deguchi
ちょっともうやめにしましょう、この話。
kudakurage
だから相当それを感じるとボリューミーだなって思いますよ。
Takaya Deguchi
まだなんか仲間にしたの1人目とかなんですけど、こんなかかったっけみたいな、1人目なのにみたいな。
kudakurage
結構ね、前回というか最初のやつ、レースオブザワイルドも、最初の島じゃないけど大地みたいなのがあるじゃないですか。
あそこで結構もう十分楽しめたのに、まだこんだけ世界が広がるみたいな感じだったけど、
今作もそれをまたさらに上回るような初期の大地みたいなさ、感じじゃないですか。
だからそれもあって結構ボリューミーだなって感じるところですよね、なんかその辺が。
できることもね、すごい増えてるからね、それもあるし。
Takaya Deguchi
最初は最初から多分本来行くべきコースじゃないところに行ってしまって。
でもなんか前作の知識があるから、なんか力で無理矢理行こうと思って行けてたんですよ。
kudakurage
分かる。僕もね最初そうだったもん。
Takaya Deguchi
でもやっぱ無理だなこれって思って。
さすがにこの初めからこんな難しいかと思ったら、やっぱ順路を間違えてたっていう。
kudakurage
最初初期の大地は多分クリアしないとダメだと思うけど、そっから降りた後に、何処行ったらいいかが僕分かんなくて。
なんかその後まあもうだいぶ過ぎてるんで軽くネタバレするとそのパラセールっていうさ重要なアイテムを取りに行くじゃないですか。
あれパラセールどこでもらえるんだろうと思って、もう色々さまよってましたよね僕。
Takaya Deguchi
いや僕もっと手前でつまずきました。
最初に空の本当に序盤の序盤ですよ。空の時にここら回れみたいに言われるじゃないですか。
で僕それ逆回りしようとしちゃってて。
kudakurage
逆回りか。
Takaya Deguchi
そうすると寒いエリアに行くんですよね。
多分やったことないと寒いから体力減るから行けないじゃんってなるんですけど、
前作やってたからここに温かくなる実あるじゃんと思って。
それでそれを料理して食べまくって普通に行ってたんですよね。
そうすると明らかに登れない崖があるんですけど、
でも道の途中に空飛ぶブロックみたいな、動かせるブロックみたいなのがあったから、
それも頑張って持ってったらいけんじゃないかと思って、それで行こうとしてて。
でもやっぱりそれはどうしても行けなかったんですけど。
kudakurage
なんか僕もその辺の順番結構ぐちゃぐちゃだった気がするな。
Takaya Deguchi
なんか行けちゃうんです。行こうと思えば行けちゃったりするじゃないですか。
その辺が面白さではあるけど、前作の知識があるから無理くり行ける感が。
kudakurage
だから僕地上に降りてから、やたら強い敵出てくるなと思って。
これもしかしてブレイスオブザワイルドクリアしてるから、
すごいハードモードに勝手に設定されてんのかなと思いながら全部倒してましたからね。
なんかパリーとか使ったりして。
めちゃくちゃ頑張って倒しまくってましたからね強い敵を。
Takaya Deguchi
射撃装備のクソゴミみたいな装備で。
あれ一撃死するのみたいな。
でも案外弓に武器つけて、爆弾とかつけて遠くからペシペシやったら行けるじゃないですか。
kudakurage
行けるんだよね。行けちゃったりするんだよね。
Takaya Deguchi
あとメタ読みすぎて、でかい敵現れるじゃないですか。たまに寝てるやつとか中ボスっぽいやつとか。
kudakurage
これは今戦わない方がいいやつだなとか。
ガンガン突っ込んでましたね。
Takaya Deguchi
ケンタウロスみたいなやつ。
kudakurage
ライネルみたいなやつね。
Takaya Deguchi
明らかに今の状態じゃ勝てないわと思って。
kudakurage
ライネルとかは避けるけどね最初の方は。
でもブレースオブザワイルドやってたからなのか、その辺も意外と強くないなと思って倒したりしてましたけどね。
Takaya Deguchi
ライネルは戦いたくないな。
でも強い武器落とすからね。最初の方はなかなかあれかもしれないですけど。
kudakurage
確かにブレースオブザワイルドは面白いけど、割と自由に行けんじゃないですか。
自由に行くのも全然楽しいんですけど、僕が自由に行った結果とんでもないことになってしまったので。
一応ストーリー的なものが用意されてるんですよね。
それ無視したってこと?
結構割と無視して行ってたら、これは50%くらいしか楽しめなかったんじゃないかと思って。
やんわりどこ行けって言われますよね。
ストーリーを紡ぐみたいなものがあるんですけど、そういうのを割と無視してやってたら、いきなり最後のところ行っちゃったりとかして。
後々全部ちゃんと順番に見ていけば、こういうふうだったっていうのが分かるみたいなのが、後々分かるみたいになったりして。
それもちょっとどうなのかなと思ったよね。
Takaya Deguchi
分かりますけどね。アマノジャクだから、誘導されるとそれ破りたくなるよね。
kudakurage
そうそう。とか単純にイベントというか、ある場所はやっぱ怪しいとか、ちょっと目立つ感じになってんじゃないですか。
あ、なんかあそこすごそうだから行ってみたいみたいな感じになってさ。
冒険誌みたいなのがくすぐられて、そこに行って、で、無理矢理クリアできちゃうんだよね。
で、クリアしちゃって、本当はこうやって行くべきところだったみたいなところが後で後分かるみたいとかさ。
そういうのがあったりしたんで、あんまり12分に楽しめなかったんじゃないかって後々思ったりしたけどね。
Takaya Deguchi
僕もなんか最初に鳥のとこ行ったんですよ。
それがジェロラなのかな。
kudakurage
多分そうですね。
Takaya Deguchi
結構無理矢理ショートカットして行ったんですけど。
これ前作知ってるからなんだけど。
身を食べまくってね。裸なんだけど身を食べまくってこう。
kudakurage
あれもね、だから難しいよね。
本当は地上を歩いて行った方がいろいろ見つけててとかアイテムが拾えてとかあったりするんだけど。
なんかもうバーって飛んで行っちゃったりするからね。
Takaya Deguchi
いやもうそこを近くの塔を探して、塔を登って、で上から飛び込んで。
kudakurage
そうだよね。だからあえてそういう風に行かないで地上頑張って歩いていくとかやっていかないとなんかこう強くならなくなったりするよね。
Takaya Deguchi
パラセールもゲージなくなるんだけど、無理矢理アイテムで回復してっていうね。
kudakurage
まあ人それぞれやり方あるってやつですよね。
メタを見ちゃいましたね。
映画とUNEXTの話
kudakurage
なんかあれですね、最近映画を友達とまた見に行って。
最近あれじゃないですか、一個有名なやつがあるじゃないですか。
Takaya Deguchi
有名なっていうのは、君たちはどう生きるかみたいな。
さすがにネタバレは。
kudakurage
いや全然ネタバレするつもりはないんですけど、
友達と、友達がなんかそのジブリの作品見に行こうって言って、僕全然知らなかったから。
全くCMとか広告売ってないんですよね、この映画。
だから僕も直前まで知らなくて。
で、友達が見に行こうって言うから、あ、そういうのあるんだみたいな思って。
割と初日、2日目ぐらいに僕は見に行ったんですけど。
で、まあせっかく東京行って、まあいつもだいたいその友達と映画見てとんかつ食べてっていうことやってるんだけど。
なんかまだ時間あるからもう一本映画見ようって言って。
僕はまあお前前から見ようと思ってたヨーロッパ企画の映画を見に行ったんですよ。
リバー、流れないでよっていう映画なんですけど、これはね非常に面白かったですよ。
めちゃくちゃオススメしたい。
まあなんかオッサンエヘムでも、クリスさんかな。
なんか見に行って面白かったって言ってましたけど。
ヨーロッパ企画はもう僕大好きなんで。
まあヨーロッパ企画全然知らない人でもすごい面白く楽しめる映画だと思いましたね。
まあヨーロッパ企画前はドロス邸の果てで僕らっていう、いわゆるタイムループ系っていうかね、そういう系のタイムマシンが出てくるとか。
なんか時間が絡んでるやつを、サマータイムマシンブルースとかね。
そういうのとかをよく演劇でやってたりとかするんですけど。
まあ今回もそれ系のやつっていう話で見に行って、やっぱ面白かったですね。
なのでぜひこれも見て欲しいなって思って。
Takaya Deguchi
京都なんだ。
kudakurage
そうそう。
Takaya Deguchi
しかも主題歌くるりなんだ。
kudakurage
ああそうそう、くるりだった主題歌。
Takaya Deguchi
めっちゃ京都ですね。
kudakurage
京都の岐船とかだったかな。
岐船神社とか僕も京都にいる頃よく、よくっていうか何回か行ったことありましたけど。
そこがもう丸々本当に出てくるみたいな。
岐船の町が。
そういう感じでしたけど。
これはお勧めしたいですね。
で、なんか僕京都に住んでる頃にヨーロッパ企画の暗い旅っていう番組。
京都のKBSっていう地方のテレビ局の番組。
深夜にやってるような番組なんですけど。
前にも確か1回暗い旅の話を確かしてYouTubeでたまに見れるみたいな。
YouTubeで見てるみたいな話したと思うんですけど。
最近神奈川県、今平塚ですけど。
引っ越してきてめちゃくちゃいいなと思った。
海が近くにあるのがいいなっていうのぶりにもう1個いいなを見つけて。
ヨーロッパ企画の暗い旅が神奈川のローカルテレビでも実は放送していたってことに気づいて。
しかもKBSでは京都と神奈川だけなんじゃないかな。
KVK。
これもうちょっと早く知りたかったなと思って。
毎週の楽しみが1個増えて。
最近出口くんも見てただが情熱Rが終わってしまって毎週の楽しみが1個消えてしまってたので。
ちょっと寂しかったんですけど。
毎週の楽しみがまた1個増えたなと思って。
Takaya Deguchi
映画といえば最近UNEXTに入った。
UNEXT結構いいですよ。
kudakurage
優劣してて。
Takaya Deguchi
たまにね、UNEXTでしか配信してないとかあるもんね。
パラビと一緒になったんですよね。
テレビ系のコンテンツも優劣してるし。
電子書籍も一緒に見れるし。
あとプレミアリーグも見れるんですよね。
それ見たかったから入ったんですけど。
ジェネラルマジックがあったから今度見ようと思ってたんだ。
kudakurage
ジェネラルマジックあったの?
確かにあったか。
UNEXTとDMMTVの盛り上がりとEスポーツ
kudakurage
なんかあった気がするな。
UNEXTだったらこれが見れるっていうのがあるんだよね。
DMMTVも最近まだ頑張ってますね。
すごい投資してそうな感じがするな。
DMMTVね。
びっくりしたっていうか、そんなこともやるんだと思ったのは
CRカップっていうゲームの大会があるんですよ。
よくやってるんですけど。
クレイジーラクーンっていうEスポーツのチームがあって
そこが主催してるようなイベントなんですけど
だいたいストリーマーとかが参加して
1位じゃないけど争う大会みたいな
いろんなゲームでやったりしてるんですけど
それのクレイジーラクーンのやつを
映画「リバー流れないでよ」と「クルリ」
kudakurage
ライブの配信をDMMTVでやってて
こういうのもやってくんだみたいな。
なんかアベマとかはよくやったりしてたんですけど
そういうのも。アベマ自体がね
そこがイベントやったりとかもしてるんで
そういうEスポーツの。
でもDMMTVってどっちかっていうと
UNEXTとかAmazonプライムとかNetflixみたいな
そういう感じなのかなと思ってたから
意外とそういうライブ配信というか
そういうのもやっていって
いろいろ取り込んでいこうとしてるのかなと思って
いろいろやってるんだなと思いましたね。
Takaya Deguchi
という感じですか。
kudakurage
そうですね。
リバー流れないでよ。見てください。
Takaya Deguchi
じゃあ僕もその2本立てをやりにいこうかな。
kudakurage
なんか今回のドロスってのはてどぼくらは
日本での盛り上がりっていうのは
割とじわじわで
じわじわじわーってなんか盛り上がりつつ消えていったみたいな
そんな感じだったけど
リバー流れないでよは割と初回からかなり好評みたいな感じっぽいですね。
Takaya Deguchi
なんか面白いっていうのをなんか見た気がする。
kudakurage
誰かも言ってた。
普通に面白いですよ。
なんかね常に面白い感じ。
映画自体はそこまで長くはないんだけど
たしか70分とかそれぐらいだった気がしたんだけど
80分か。
Takaya Deguchi
京都知らなくても楽しめる感じなんですか?
kudakurage
全然京都知らなくても楽しめますね。
京都知ってるとはこういうところだったよねみたいな
なんかそういうなじみだよねみたいな
そういう感じはあるだけなんで
ただあんまりそこの舞台が重要ってことはそこまでないので
まあドロッセアの果てで僕らもそうだったけど
常にこう展開がコロコロコロコロ変わっていくみたいな
なんか飽きさせない感じ
なんかそういう感じがあるんで
非常にやりが良かったし
クルリも良かったですね。
クルリも今年の秋ぐらいになんか映画あるの知ってます?
Takaya Deguchi
そうなんですか?
クルリの映画?
kudakurage
クルリの映画があるんだよ
なんか久しぶりにドラムの人が帰ってくるっていう映画があるんだよ
クルリの映画っていう
Takaya Deguchi
そうなんだ
kudakurage
これもちょっとね見たいなと思ってんだけどね
プライムデイでの購入品
Takaya Deguchi
これは何の映画なんですか?
kudakurage
何の映画なんですかね?
Takaya Deguchi
ドキュメンタリーってこと?
kudakurage
ドキュメンタリーっぽい感じっていう風に書いてあった気がしたけどな
クルリの映画
詳細は全くわかんない
でもなんか久しぶりにあのドラムの人が
このメインのイメージに出てきてて
懐かしい3人組だなっていう感じにしましたね
見に行ってみてください
っていう感じですが
ちょっとだいぶ長くなっちゃった
7月も終わりなんで
サブトピックスの話をしようかなと思うんですが
何か気になったことなどありました?
Takaya Deguchi
僕は明日からちょっと旅行に行くんですけど
いろいろちょっと物を買ってたんですよね
kudakurage
ちょうどあれだもんね
プライムデイみたいなのもあったりしたしね
Takaya Deguchi
それもあったり
買った物の話をちょっとしようかな
まず1個買ったのがスーツケースなんですけど
kudakurage
スーツケースね
Takaya Deguchi
モルンっていう有名ですけど
ついに買いました
kudakurage
スーツケースなんか僕も
持っておいたほうがいいかなと思いつつ
Takaya Deguchi
持ってないんだよね
僕もずっとなんか
無尻してかどっかで買ったやつ
ずっと使いつぶしてたんですけど
ようやく買おうかなと思って
kudakurage
僕だいたいいつもバックパッカースタイルだから
海外行くときも
Takaya Deguchi
柴田文也さんがデザインしてるやつですね
物はもちろん良かったんだけど
なんか面白かったのが
モルン届いたら
なんかめちゃくちゃいい匂いするなと思ったんですよ
その開けた瞬間ね
スパイシーななんか
ちょっとフレッシュな感じの匂いがするなと思ったんですよね
そしたらその開けてみたら
ポストカードみたいのが入ってて
そのポストカードにちょっとなんか布っぽい
なんか素材のシールみたいのが貼ってあって
そこに香水がふりかけてあったのか
そうなんかなんかこう
開けた瞬間からこう
ちょっと世界観が楽しめるみたいな感じになってて
なんかそういうとこも含めてよくできてるなと思った
kudakurage
インスタ360 Flowっていうのを買いました
この前ちょっと話したんだっけ話か
Takaya Deguchi
でこれがあれですね
なんか旅行行くんで
なんか写真それなりに撮るだろうなと思ったけど
でもなんかちょっと別に
カメラ持ち歩くのも嫌だし
これまであの
何だっけ
オスモポケット
オスモポケットずっと使ってたんですけど
だし旅行にもよく持ち歩いてたんだけど
なんかもう結構3,4年ぐらい前のやつだから
なんかいいのないかなと思って
インスタ360 Flowっていう
スマホにつけるジンバルですね
でもそれも値段も結構2万円以下ぐらいで買えるし
ジンバル手持ちでブレないような
ジンバルなんだけど
三脚も内蔵になってて
だからスマホにつけて三脚開いて
テーブルとかに置いて
Vlog的なの撮るとかもできるとか便利そうだなと思って
買ってみました
まだ使ってないんだけど
あとこれ買ってないんだけど
買った後に発売されたのが
インスタ360 GOってやつで
kudakurage
これもなんか面白いコンセプトだなと思って
360 GO
前も似たようなやつ確か出してたよね
Takaya Deguchi
インスタ360 GO
めちゃくちゃ軽いっていうね
マグネットになってて
ネックレス型のマグネットの
服とカメラを挟むみたいな感じで
胸とかにつけられるっていうカメラをね
これもいいなと思ったけど
こっちは買ってないけど
結構気になってます
インスタ360
なんかやっぱ持ち歩くのがカメラめんどくさいから
特に旅行だと
でも普段よりは写真撮りたいし
だからこういうのやっぱいいなと思って
ただインスタ360 GOの方がいいなと思ったけど
ちょっとフォーマットが特殊なんですよね
これ専用フォーマットみたいなやつで
何フォーマットって
画像の動画のフォーマット
kudakurage
でもなんかアプリとかある
Takaya Deguchi
アプリ通してエクスポートすればいいんだけど
結局そういうのってアプリに通すのめんどくさくなって
やんなくなるっていうのがこれまでだったんで
あと買ったのは
これはプライムデイで買ったんだけど
kudakurage
ストリームデックってやつを買いました
Takaya Deguchi
なんか最近買う人多いよね
これが手元の
これは旅行全然関係なくて
物理ボタンがいっぱいあるようなデバイスで
そのボタンに対してアクションを割り当てられるみたいなやつですね
物によってはつまみがついてたりして
ボリュームコントロールとかが手元でしやすい
僕は全部ボタンのやつを買ったんだけど
今収録してるときも
僕たまに結構咳がしたくなると
それが収録入んないようにミュートにしたりしてたんですけど
それを手元でやりたいなとか
収録終わってアフタートークするときに
ファイル分けるために切ったりするんだけど
そのスプリットの作業も手元にできたりとか
あと結構オートメーションみたいなのが組めて
このアクションやったらこのアクションやるみたいなのもできるし
まだAppleのショートカットとか組み合わせると
大体いろんなことできるんで
あとプリセットみたいなのが設定できて
Figma開いてるときは
Figmaのプリセットを選択するみたいなことができるんですよ
だからFigmaのショートカット割り当てるとか
そういうのもできたりしますね
そういうのあると地味に便利ですよね
kudakurage
これもPrime Dayで20%オフぐらいになってたんで
Takaya Deguchi
僕もだいぶ前に多ボタンマウス
kudakurage
ボタンがいっぱい付いてるマウス買って
それもアプリケーションによって切り替えれたりするんで
Figmaのときはこういうふうなボタン押したらこうなるみたいなとか
Takaya Deguchi
いろいろ設定したりとかして便利に使ってますからね
結構それも沼だからちょっとあんまりまだやれてないんですけど
kudakurage
そうね僕もだからそこまでやってないんだけどね
だいたいでもツール系Figmaとイラストレーターは
だいたい共通だったりするんで
矢印キーを押すのってどうしても
キーボードの右側にあるじゃないですか
だからマウス持ってると持ち替えなきゃいけないみたいなさ
Takaya Deguchi
マウスとキーボードが
kudakurage
だからマウスでできるようにするとかさ
ディリートとかエンターキーを当てて
そうすると結構楽になるみたいな
持ち替えがなくなって
Takaya Deguchi
僕そもそもトラックパッド派だから
kudakurage
ボタンっていうのがなかったから処方してますね
わかるもうずっとトラックパッドだったから
Takaya Deguchi
マウスどうしても肩こるんですよね
kudakurage
でもタボタンマウス使い始めてからは
いいなって思っちゃったね
トラックパッドずっと使ってたんだけど
もうずっとマウスになっちゃったな
ブレンダーとかそういうCG系のソフト使ってたから
Takaya Deguchi
マウスの方がいいっていうのもあるんだけど
kudakurage
トラックパッドでデザイン作業はやりづらいです
Figmaくらいならまだいいんだけど
Takaya Deguchi
僕もさすがにブレンダー調整させたときは
マウス使ってましたけど
kudakurage
Figmaギリですね
Takaya Deguchi
でもそれでもやっぱトラックパッドに向いてないな
kudakurage
デザイン作業って思うことは多々ある
細かい調整が難しかったですから
僕はその辺結構鍛えたんだよね逆に
クックパッド時代とかに
結構出張が多かったりしたから
どうしてもラップトップだけでやるみたいな
環境が多かったんで
ラップトップだけトラックパッドだけで
全部いつも通り仕事できるようになろう
みたいな感じで
Takaya Deguchi
慣れちゃったんだよねその辺が
あんまカスタマイズすぎるのも
kudakurage
ポータブリーキー下げるからあれだな
でも多ボタンマウス便利ですね
めっちゃ便利だなと
前も出口君に話したけど
ポッドキャストの編集も切ったり
ちょっとだけミュートしたりとか
色々細かく操作する部分があって
その辺を全部多ボタンマウスに
ほぼ当ててるから
マウスをカチャカチャ動かしてるだけで
サッサッサッと編集できて便利とか
そういうのあるんでね
イヤホンは決まったんですか
色々何か探してるみたいに
言ってたじゃないですか
Takaya Deguchi
とりあえず旅行用に今それも
プライムデイで安くなってたんで
サウンドコアスリープっていうネフォン
寝る時に使うヘッド
安価なやつ
それは買ってみました
まだ使ってないけど
kudakurage
結構安いんだね
Takaya Deguchi
1万円ぐらいだったかな
最近気になってるのが
BEATS STUDIO PROの発表
Takaya Deguchi
BEATSから発表された
BEATS STUDIO PROっていう
プロの方か
最近オーワイヤーのヘッドフォンが
欲しくなってきて
kudakurage
そうなの
Takaya Deguchi
一周回って
街中見てると
結構最近オーバーヘッドフォンが
流行ってんのかと思うぐらい
みんなつけてる感じがして
kudakurage
そうなの
Takaya Deguchi
いやなんか
外でつけるなとか
恥ずかしいなと思ってたけど
案外いいかもなと思って
あとバッテリーの心配しなくていいし
オーバーヘッドだと
kudakurage
一応有線でもできるみたいな感じなのかな
これは
Takaya Deguchi
そもそも線使わなくても
たぶん分離型イヤホンよりも
全然バッテリー持つと思うんで
kudakurage
はいはいはい
バッテリー持ちがね
そうそう
いやなんかでも僕もだから
そのプライムデイで
BEATS STUDIO BUZZ PLUS買いました
前気になるって言ってた
Takaya Deguchi
買ったんですね
はい
kudakurage
まだ届いてないんですよ実は
明日ぐらいに届くんだけど
これも安くなってたんで
AirPods高いなと思って
買いましたねこっちを
Takaya Deguchi
本当はバンガーアンドオルフ線の
ヘッドフォンとか気になってるんですけど
でも結構数年前に出たから
今のモデルがね
なんかそろそろ新しいの出んじゃないかなとか
あとAirPods MAXも
もう3年ぐらい前のやつ
だから最近
もうそろそろ出そうな気配がするし
どうかなと思ってますけどね
kudakurage
だから僕はこれ以外に
もう一個買おうかなと思ってるんですけど
逆にオーバーイヤーじゃなくて
イヤホンに
僕は逆にこう
また戻ってきてるというか
いやあの
イヤホンもだからU線のやつも
もう一個買おうかなと思ってるんだよね
デスク用のやつ
今デスクだとU線の
オーバーイヤーヘッドフォン使ってるんで
それと変えて
イヤホンの方もやってみようかなと思って
やっぱ夏場がさ
やっぱ濡れるからさ
ずっとつけてるの
やっぱそれが気になるのもあって
ちょっとそっち側に僕はまた回帰し始めてるみたいな
とこありますけどね逆に
Takaya Deguchi
僕はなんかその
夏場ってのは一回諦めて
諦めてて
それ以外のバッテリー持ちとか
なんかノイキャンの利き具合とか
考えていくとやっぱオーバーヘッドかなっていう
まあ外で歩くときとか
AirPods Proでいいやみたいな
家だと僕あんまりつけないからな基本
僕もオフィス行ったときぐらいですけどね
kudakurage
だからあんまりこう
だいたいワイヤレスにまずしないっていう
U線なんだよね
つけるのデスクの前ぐらいだから
他はもう普通にスピーカーで流しちゃう
みたいな感じだったりするから
僕もオフィス行ってるとかあればまだ
でもオフィス行ってたときも
オフィスに自分のデスクがあるから結局U線なんだよな
だからまたちょっと違う環境だったらあれかもしれないけど
ワイヤレスを信用しないとこがあるんだよねやっぱり
どうせ遅延するんだろうなとかさ
Takaya Deguchi
そう
kudakurage
僕の場合厳密だからさ
ゲーマー目線だから
Takaya Deguchi
それは
kudakurage
音楽聞くぐらいだったら全然問題ないんだよね絶対に
映画見るとかさそれぐらいだったら全然問題ないんだよね
そういうこと考えちゃうから
U線派なんだよねなんか
Takaya Deguchi
全てを満たすヘッドホンってナイスよね
kudakurage
まあまあ無線のほうがいいなと思うけどね
そのやっぱりわずらしくないし
Takaya Deguchi
でもそのBeatsのやつ買ったんですよね
kudakurage
これはだからAirPods Pro代わりなんだよね
AirPods Proのアップデートみたいな気持ちで買ってるんで
まあこれは外出用だよねどっちかっていうと
Takaya Deguchi
早く僕も試してみたいな
kudakurage
感想が気になります
なんかでも一個だけ残念なところがあって
Takaya Deguchi
無線充電ができないんだよね
kudakurage
ああそうなんだ
Takaya Deguchi
AirPods Proができるじゃないですか
それは残念ですね
kudakurage
これなくて
そこが若干値段があまり高くない理由とかっていうのもあるのかな
Takaya Deguchi
とか思ったりしたけど
ナッシングイヤーは無線対応してたんですよ
結構良かったけど
kudakurage
そこだけ今のところちょっと残念かなと思って
Takaya Deguchi
珍しいですねでもApple製品なのに
kudakurage
じゃあちょっと続けて
Jonathan Iveの新プロダクト
kudakurage
プロダクトの話しようと思いますけど
Jonathan IveがLove Fromっていうさ
Takaya Deguchi
ああこれね
kudakurage
会社やってて
でなんかそのLove FromのJonathan Iveが
独立して初めて手掛けたプロダクト
ハードプロダクトっていう風になってる
レコードプレイヤーの話があって
僕最近
音楽CDとか買わなくなったから基本的に
大体YouTubeミュージックとかで聞いたりとか
そういう感じで済ましてるんだけど
たまに気になったレコードをたまに集めてるんですよ
僕買って
いくつかレコードあって
でもレコードプレイヤーなくていい
でなんか新しいJonathan Iveのプロダクトで
レコードプレイヤー出るんだと思って
買おうと思ったんだけど
これめちゃくちゃ高いんだよ知ってる?
Takaya Deguchi
いくらですか?
kudakurage
1000万ぐらいです
もうめちゃくちゃ高いを超えてたでしょ予想を
Takaya Deguchi
開けたらいくらい買ったっすね
せめて100万ぐらい買った
kudakurage
そうそうそう1000万すんねこれ
あーみたいな感じだって僕そっとししましたけどね
その時はだから
Takaya Deguchi
1000万なら諦めについていいんじゃないですか
kudakurage
そうだね
なんか限定モデルらしいね
だから250台くらいの限定生産
普通にプロダクトとしてはめちゃくちゃかっこいいし
いいなレコードプレイヤーも欲しかったから
欲しいなと思ったんだけど
値段がとんでもないっていうね
なんか買ったらセッティングするために
エンジニアとかがわらわら来るらしい
なんかそういうのを見たような気がしたけど
ほんとすごいよね誰が買うんだろうな
Takaya Deguchi
なんかジョナサンアイブがファンで
なんかDMしたけど
ジョナサンアイブからDM来るなんて思わないから
スパムだと思ってたみたいな
kudakurage
なんかリンクのインかなんかで
リクエスト送ったみたいな
確かそのこのレコードプレイヤー作ってる
リンっていうところの社長に
最初スパムかと思ったんだけど
改めて秘書とかを通して
なんかこうね話してみたいな
そっからきっかけだったみたいな
こと書いてあった気がしたけど
ラブフロムこれからもなんかいろいろ予定はしてるって言ってるけど
何作るのかなって気になるよね
結構いろんなメンバーがいるらしいっていう
噂だけはこうなんかよく
たまにこう流れてくんだけど
何やってるのかよくわかんないみたいな
Takaya Deguchi
ヘッドフォン作ってほしいな
kudakurage
ヘッドフォン
まあマークニューソンが
Appleのあれ出してるけど
AirPods Max作ってるけど
他にもなんかやってるんですかね
まあなんで
Takaya Deguchi
またなんかいいレコードプレイヤーあったら教えてください
レコードね
じゃあ僕もプロダクトの悲しい話
kudakurage
悲しい話
Takaya Deguchi
バンムーフが破産したんですよ
kudakurage
破産決まったんですか
Takaya Deguchi
決まりました
kudakurage
そうなんだ
なんかちょっとね
いまいち状況が良くないみたいなのを見たり
Takaya Deguchi
僕バンムーフユーザーなんですけど
てかこのPodcastの初期の方に話した気がするけど
2,3年くらい前に買って
ユーザーなんですけど悲しいですね本当に
ついに20万円の分賃になったかみたいな
まあなってないんですけど乗れるんですけど
分賃リスクが出てきたなみたいな
まあなんか一応破産は決定して
まあだから
故障しない限りはまあ
故障しないのとサーバーが止まんなければ
まあ乗れはするんですけど
なんか最近ちょっとなんか調子良さげだなとむしろ思ってたんですけどね
なんか結構コロナ禍ではだいぶ売上が伸びてたみたいで
でなんか最近直近ほんと浸食出したりとか
結構空張り増やしたりとかしてたから
順調なのかなと思ってたらこういう感じで
自転車なんだけどバンムーフ
特別なパーツとかを使ってるから
普通の自転車のパーツとかは使えないんですよねとか
修理するのバンムーフの店舗行かないと修理できないとか
であと僕も実際1回壊れたんですけど
修理一応それ自体は新品に交換してもらえたんで
すごい良かったんですけど
やっぱそういうのが続いてて
そういう代車のコストとか修理のコストとか
そういうのが重んで
kudakurage
軽難になったみたいな話らしいですね
なんか確か盗難にあっても
回収できなかったらなんか
Takaya Deguchi
その補償してくれるやつがある
ピーソンマインド補償ってやつね
てかあれ僕も入ってた気がするけどどうなるんだろうあれ
いやーほんとIoT制限は難しいねと思いましたね
ちょっと前もなんだっけ
キュウリオのディスコになったみたいな話とかありましたけど
kudakurage
これはどうなるんですかね
Takaya Deguchi
どっかが買取事業売却みたいなことが成立しない限りは
存続は厳しいというか
分身リスクがかなり高まっている感じですね
ただ面白いなと思ったのは
強豪のカウボーイっていう
これはベルギーの会社かな
バンムーフはオランダの会社なんですけど
そっちも似たようなスタイリッシュなeバイク作ってるんですけど
そこがバンムーフで鍵開ける時とかも
全部サーバーと通信するらしくて
だからもしバンムーフのサーバーが全部なくなったら
鍵が開かなくなっちゃうわけなんですけど
サウナと自転車のトラブル
Takaya Deguchi
そのデジタルキーみたいなものをエクスポートするアプリを
強豪のカウボーイが提供してて
今回の事象があったから提供してて
いつかカウボーイに乗り換えてよっていうようなことだと思うんですけど
強豪がそういうことするのは面白いなと思って
僕もそう思う
デジタルキーっていうかただのJSONファイルなんですけどね
kudakurage
エクスポートしてみたら
Takaya Deguchi
それを取り出しましたけどね
バンムーフってアプリがあるんですけど
オフィシャルのね
そのアプリから自転車のステータスが取れたりとか
あと細かいセッティングが変えられたりとかするんですけど
それをハックしてる人がいて
サードパーティーのバンムーフアプリみたいなのを出してる人もいるんですよね
こっちだと隠しオプションが有効にできたりとか
ちょっとハックしてる人がいて
そういうことができる余地があるってことは
もしかしたらバンムーフが潰れても
生き残る術があったりするのかなみたいな
期待はしてますけど
ただソフトウェア的な問題はそうやって解決できても
kudakurage
ハードウェアの故障はどうにもならんところが大きいと思うんで
それはしょうがないけどね
Takaya Deguchi
大事に乗るしかないなみたいな感じですね
ものとしては結構満足してたんで
気に入ってるんですけどね
kudakurage
ハードウェア的な故障はね
どんなものでもついて回るリスクだからしょうがないかな
Takaya Deguchi
部品の利用ができないっていうのがやっぱり痛いですよね
kudakurage
まあまあまあ
Takaya Deguchi
これが大手自転車メーカーだったら
そのメーカー内の部品とかの使い増しとかできるんだろうけど
まあこのリスクはまあ
こういうカウボーイとかもそうだけど
あと最近なんか東京でよく見るメイトっていう
ごっついヒーバイク最近めっちゃ見るんですけど
それ確かデンマークの会社だったかな
僕もそれ一回迷ってたんですけどね
めちゃめちゃそれ最近よく見る
まあでもそういうものには付きものだなっていう風に思いますね
結構拡大して
結構バンムーフ販売モードが拡大して
まあ日本にも進出してたから
安心して買ったんだけど
逆にそれがアダートになったのかもしれないなみたいな
っていう悲しい出来事がありました
あともう一個悲しいのが
kudakurage
うちのサウナが昨日漏電しました
なんか急に現実味を帯びた悲しさが出てきてましたね
Takaya Deguchi
原因わかんないですけど
kudakurage
漏電ってそのサウナのとこだけってこと?
Takaya Deguchi
漏電って言ってもビリビリ来たとかではなくて
漏電ブレーカーっていう
漏電検知したらブレーカー落ちるみたいなのがあるんですけど
それが急に落ちて昨日
kudakurage
家っていうか部屋全体じゃなくて
Takaya Deguchi
サウナのとこだけ落ちたみたいな
サウナだけ電源が別系統になってて
そこの系統だけ落としたらブレーカーが上がったんで
なんか明らかに原因サウナだったなっていう
ちょうど1年ぐらい経つんですけど
kudakurage
悲しいです
なんか怪しいっていうかあれですね
Takaya Deguchi
結構ちゃんと調べないとダメそうな感じですねそれは
施工してくれた会社に連絡して
来週あたり来てもらうんですけど
kudakurage
ちょっと告知すぎたかっていう
Takaya Deguchi
告知しすぎた?
そう?
温度ガンガン上げてるし結構頻度が入ってるし
漏流しまくってるから
kudakurage
ちょっとさすがに告知したかな
漏流しまくってるとかはね結構湿度の問題とかね
Takaya Deguchi
あと結露しちゃったりとか
分かってやってたんですけど
お茶漏流とかやってたから
kudakurage
絶対茶渋とかついてるんですよね
茶渋ぐらいならあれかもしれないけどね
でも結露とかは結構問題になりそうな部分ですよね
もちろん対策はしてただろうとは思いますけど
Takaya Deguchi
まあでも漏電結構サウナあるあるなんですよね
そうなの?
結構その銭湯とかでも漏電のため修理中みたいなことよくあるし
kudakurage
難しいよねどうしても水というかさ
湿度が絡んでくる部分だし
Takaya Deguchi
湿度と温度とね
kudakurage
なかなか機械的には難しい
電子機械的には難しい部分なのですけどね
環境的には
悲しいことがありました
悲しいねそれは
まあでもそれはまだ直せるかもしれないからね
まあね
Takaya Deguchi
バンムーフとは違う
サウナストーブは構造は単純なんで
直すのは多分いけると思ってるから
その期間入れない悲しさですね
kudakurage
ストーブ自体がなんかおかしいって感じなの?
いや分かんないですまだ
Takaya Deguchi
まだその辺も分かんないんだ
配線の問題かなっていう気はしてて
なんかちょっとその漏電ブレーカ落ちる瞬間
ちょっと変な匂いしたんですよね
だから配線解けたんじゃないかなという気はしてる
kudakurage
でもちょっと怖いよね
なんかその変な匂いするのは
Takaya Deguchi
なんかでも焦げ臭いというよりはなんか
おそらく予想だけど配線のテープみたいなものが
解けたとかなんかそういう
kudakurage
それも怖いよ
Takaya Deguchi
まあちょっと分かんないですけどね
kudakurage
まあまあ気をつけてください
なんかまあでも一応落としてるね多分もうブレーカ
Takaya Deguchi
そうそうそうそう
むしろ漏電ブレーカが機能するんだってことが分かったんで
kudakurage
よかった
じゃあ僕はもう一個なんか大きめのトピックスで
最近ですけど
モノタイプ社による買収計画
kudakurage
モノタイプ社が
日本のフォントファウンダリーのフォントワークスを買収するっていう
計画を発表しましたっていう話があって
いやなんかこんな日が来るんだ
全然思わなかったから
すごいなと思いましたね
なんかこのまんま
まあ森沢とかまあいろいろありますけど
日本のフォント作ってるフォントメーカー
こんな買収される海外のグローバルのその会社に
買収されるようなことがあるんだなって
まあでも全然あのね
そのなんかポジティブな意味で
すごいこれから楽しみだなっていう風に思いましたけどね
モノタイプ社はやっぱり
僕もいろいろフォント買ったりとかしてるんで
結構ねいいチームですし
Takaya Deguchi
フォントワークスの仕事やってませんでしたか?
kudakurage
フォントワークスのモジモのアプリの仕事とかも
一時期ちょっと手伝ったりとかさせていただいたりとかしてましたけど
まあねフォントワークスのフォントも結構僕も
今でもいろいろ使ったりしてるし
多分いろんな人が多分たくさんね
あのつくし系のフォントだとか
マティスとかね
シーラとかロダンとか
まあその辺の割と有名なフォントは
たくさんいろいろみんな使ってると思いますけど
結構モノタイプ社はもうだから小林さんが今いて
そのいろいろ日本語フォントを作ったりとか
販売したりとかしてますけど
なんか結構日本語フォントの
その海外での授業みたいなのも
結構いろいろあったりするのかなとか
ちょっと思ったりしましたね
なるほどね
Takaya Deguchi
そういうなんていうか
日本語だけじゃなくて
まあそのなんていうんですか
アジア圏の言葉に対応していくみたいな
そのあれですかね
kudakurage
まあなんかいまだにね
インディーズのゲームとか見てても
日本語対応してるけどなんか変なフォントを
Takaya Deguchi
使ってるのがあったりしますからね
kudakurage
そういうのがなんかある程度こう意識を低く
というかねハードル低くして
なんかみんな日本語フォントちゃんとしたものを
使っていけるようなものになってくれると
まあよりこうグローバル
グローバルというかまあ海外から日本に
進出していくっていうのはもしかしたら
日本語フォントのグローバル化
kudakurage
ハードル低くなっていくかもしれないし
Takaya Deguchi
確かになんか最近ね
SFフォントも
NOTAもそうだけど
日本語フォントあったりするじゃないですか
kudakurage
うーん
Takaya Deguchi
SFフォントは
kudakurage
使えないけど
Takaya Deguchi
ひらぎのなんであれですけど
一応あるじゃないですかApple社内で使われている
Apple社内で使われてる
SFJPみたいなやつ
kudakurage
あーあれ
あれもそのSFのオリジナルなんですかね
あれってあれってSFのオリジナルなの
Takaya Deguchi
あれそう思ってたけど違うのかな
LPとかで使われてるやつ
kudakurage
あれ何だったっけな
なんか僕も一時期その話
見た気がしたけど
なんか一時期それ調べたことあったよな
確かになんかみんな
調べてたというかなんか話題があったよね
うん
Takaya Deguchi
まあ一部の文字だけあんのかな
ひらがなとかちょっとした漢字は
収録されてるみたいな
LPに登場するような文字だけあるのかな
kudakurage
と思ってましたけど
Takaya Deguchi
それはありえるんだよね
なんか全部対応するのであれば
kudakurage
もう公開してるだろうし
まあまあそうだよね
たぶん漢字とかはひらぎのとか使ってんじゃないかな
ちょっと調べてないから
Takaya Deguchi
詳しいことはわかんないけど
まあなんかサブセット的な感じなのかな
kudakurage
うーん
SFフォントもひらぎのじゃなくて
日本語をカバーしてほしいですね
なんとかモノタイプ社が頑張って作ってくれないかな
Takaya Deguchi
うーん
kudakurage
正直なんかだいぶ前に
僕ブログにも書いたんですけど
なんかあの
無理やりSFフォントとひらぎの
無理やりってことないけど
組み合わせてるところがあるんですよね
システムフォントが
だからSFフォントのアルファベットの文字に
の大きさに合わせるために
ひらぎののフォントを
ちょっと小さく縮小してるんですよね
90何%かに
っていうのがあって
例えばFigmaでひらぎのの
フォントを設定したものと
若干表示が若干変わってくる
というかさ
小さく表示されたりするんですよね
っていうなんか問題があるんで
まあFigma側が
うまいことそういう
なんていうかシステムフォント
みたいなものを
ゴージみたいなものを作るような
ソフトウェア的に
やつをサポートするか
っていう機能あるんですけど
もしくはAppleがもうSFフォントの
日本語を対応するかみたいな
どっちかやってほしいな
みたいな気持ちがずっとある
Takaya Deguchi
っていう
kudakurage
その辺は何とか
フォントワークスとモノタイプ社で
頑張ってなんかやってくれないかな
Takaya Deguchi
Apple社と
エンジニアリング的には
ていうかフォントプラスって
kudakurage
フォントワークス?
フォントプラスは
Takaya Deguchi
フォントワークス
そうか
なんか
気になってたの
ちょうど話そうと思ってたんだけど
和文フォントの
Webフォント
和文の
Webフォントって
いくつかあると思うんですけど
ただそのモダンなフロントエンド
実装との相性がどれも悪かったり
するんですよ
っていうのは
Webフォントを使おうと思うと
日本 和文の場合ってどうしても
ファイルの容量が多かったりとかして
結局ファイル分割
するなりしなきゃいけない
わけなんですよね
多くのサービス
TypeSquareとか
そういうやつって
そのLPとかページ内で
使われてる文字列だけに
和文フォントを適用するみたいな
ことになるんですよね
だから後からちょっとフォントが入れ替わるみたいな
やり方になるんですけど
そのやり方とリアクトとか
そういうモダンなフロントエンドの実装って
すごい相性悪くて
なかなか直近でも
別の仕事で苦しめられたりしてたんですよね
ちょうどその時に
知ったのが
このフォントプラスのエンタープライズプランだけなんだけど
これは
後から遅刊するみたいなやり方が
モダン実装と相性悪いから
それは動的サブセッティング
って言うんですけど
フォントプラスは
静的サブセッティング方式
って言って
フォントの
おそらくだけど
よく使われる漢字とか
あるじゃないですか
実企画みたいなやつ
あれでフォントファイルを分割して
小分けに
フォントファイルをして
それで一個一個静的に
CSS読み込むみたいなことが
できるから
オーブンフォントのウェブフォントみたいな扱いで
割と
実装的にはシンプルにできるっていう
かつ後から
フォントが入れ替わるってこともなくなるから
ちらついたりとか
ウェブフォントの場合すると思うんだけど
そういうことがなくなるっていう
それが今
エンタープライズプランで細々と
フォントプラスにあるんですけど
これが確かに買収されて
kudakurage
広がっていったら
嬉しいなっていう
僕もフォントワークスのフォントが結構メインで
この確かフォントプラスで使えるから
フォントワークスだと思ってたけど
提供してるのは違うんですねこれ
ソフトバンクなんですね
ソフトバンクテクノロジーズですね
このフォントプラス自体は
Takaya Deguchi
フォント
ソフトバンクテクノロジーズに
kudakurage
フォントワークスのフォントが結構メインで
使えるようになってるんですよ
Takaya Deguchi
でもフォントプラスも
モノタイプファミリに加わるって書いてありますね
資材的にとか
テクノロジー的には
買収の対象だって書いてありますね
リリースに
kudakurage
本当だ
それ知らなかった
Takaya Deguchi
そういうことなのでは
分かんないけど
リリース読むとそう読める
kudakurage
そうだね
じゃあソフトバンクから
その辺も含めて買収というか
どこまでか分かんないけど
Takaya Deguchi
そこにフォントワークスだけじゃなく
フォントプラスとか
文字も
全部くっついて
モノタイプに行くっていうことだと思うから
本当だね
ってことはもしかしたら以前よりも
扱われるフォントの幅も広がるのかもしれない
フォントプラスも
kudakurage
モノタイプ参加に入るみたいな感じになるのかね
参加というか
サービスだから参加っていう言葉
あるかもしれないけど
Takaya Deguchi
確かに
技術も資材も全部行くっていうことだと思うから
そうだね
なんかいいことな気がしますね
確かに
kudakurage
そっか
ソフトバンクテクノロジーズの参加だったのか
もう言いましたけど
Takaya Deguchi
なんかこの
フォント業界で結構買収とか
なんかいろいろあって
分かんないっすよね
でなんかその名残がこう
各サービスに残ってて
このサービスではこれは対応してるけど
ここではこのフォント対応してないとか
なんかややこしいっすよね
kudakurage
まあまあまあまあまあ
なんとなく派閥みたいなのがあるって
文字もとかフォントプラスとかも
なんか一部他の会社の
フォントも使えるみたいなのが
あったり
なかったりみたいなのが
Takaya Deguchi
いろいろありますよね
全体的に
面白い流れですね
kudakurage
うん
楽しみではありますね
フォントプラスそんな
いいんだ
最近さウェブフォントみたいなのが
流行ってフォントプラスが
それこそ出始めた頃とか
なんか日本も
ウェブフォント頑張っていくぞみたいな
時とかはなんか僕も触ったり
とかしてたけど最近あんまり触って
なかったからなやっぱり
Googleフォントしかもう信用できないみたいな感じでさ
うん
あんま触ってなかったから
ちょっと僕も触ってみようかな久しぶりに
Takaya Deguchi
フォントプラスとかも
あとは
スリープ出ましたね
やってるの?
昨日やってみた
っていうか
すごい
ゲームなんですよ
基本的には寝た分だけ
ポケモン育てられるみたいな
感じなんですけど
やっぱ
なんかこう睡眠制度としては
トラッキングの制度としては
面白いなと思ったんですけど
起きた直後にスリープ開いて
ポケモンを
どうのこうのするっていうのが
めんどくさいなと思って
kudakurage
しまった
起きた直後にやらないとダメなの?
Takaya Deguchi
そんなことないでしょ別に
直後にはやらなくていいんだけど
起きましたの流れで
経験値をこれぐらいゲットしました
みたいなのとか始まってから
シームレスに
ゲームの世界に寝起きから
連れてかれる感じ
なんか
ゲームだな
みたいな
もうちょい
ユーティリティ的な
位置付けの方が良かったなとは思ったけど
まあでも
思ったより
ちゃんと作り込まれてて
なんかこうポケモン
こういうところにガチでやっていくのか
kudakurage
っていう
なんかでも昔からよくやってるよね
ポケモンって
マンポケ
ピカチュウマンポケ
Takaya Deguchi
懐かしいですね
kudakurage
とか割とそういうのよくやってる
ような気がする
Takaya Deguchi
今回ポケモンGO++
kudakurage
っていう
Takaya Deguchi
ポケモンGO++っていう
kudakurage
だんだんプラスが増えていく
Takaya Deguchi
C++みたいな
が出たんですよ
元々ポケモンGO++
っていうマンポケみたいな
やつはポケモンGOにアプリ開かなくても
法数とか計測してくれるやつ
あったんですけど
それが睡眠にも対応したっていう
kudakurage
やつで
本当にポケモンGO++
そうそう
プラスにさらに
プラスがついている
ああ
Takaya Deguchi
なんでそうしたんだろうな
でも分かんないけど
思ったよりガチでやった
ポケモンスリープって結構一発ネタ的な感じ
と思ったら結構ガチでやるんだな
と思って
こういう睡眠ゲームって
結構後でちょっと
クリプトン話するからそれにつなげると
クリプトン系が
ムーブトゥーアーンみたいな文脈で
歩いたら
お金が稼げるみたいな
ステップっていう
もう誰も何も言ってない
廃れてしまったサービスとかあって
その流れの中で
次はスリープトゥーアーンだみたいな
そういう話とかよく言ってる人がいて
まあ結局どれも
モノになってないんだけど
まあでもやっぱこういうコンテンツの力だよな
っていう風に思いましたね
うん
これだけゲームっぽく作り込まないと
なかなか継続しないんだろうな
kudakurage
っていう
まあしかもそれはねポケモンのIPがあって
っていうのもあるしね
じゃあ
続けてクリプトンの話しますか
Takaya Deguchi
クリプトンね
これはそんななんか
これっていう話題はなかった
ビットコインの上昇とリップルの判断
Takaya Deguchi
6月7月なんですけど
全体観的な話をすると
ビットコインはちょっと
上がってるんですよね
でそれがなぜかというと
ETF
あの
投資新宅の
現物版が
申請されたみたいな
大手のその
ETFの会社
ブラックロックっていうところが
申請したっていうので
現物ETFっていうのはずっと期待されていて
まあ何度も申請されて
何度も却下されて
っていうのを
繰り返してるから
なんでこれが
今更なんかこう交換されてるのか
よくわかってないんだけど
まあでもそれがまあ好材料となって
ちょっと上がってるみたいな
ETFを申請して投資されても
全部SECっていうところが
判断するんですけど
そこがもう一個
トピックスとしてあるのが
リップルっていうトークンがあるんですけど
でそのリップルが
結構昔から
2年ぐらい前ぐらいから
リップルはその
まあ前も話したけど証券扱い
証券なんじゃないかっていう風に
言われてて
コモディティーじゃなくて証券なんじゃないかっていう
証券扱いにされると
結構厳しい規制を受けなきゃいけないっていうところ
でリップルは結構
結構前からそれのやり玉に
挙げられてて
でまあその価格が大暴落したりとか
してたんですよね
でもなんかずっと裁判で争ってて
その判断がついに出て
まあそれがリップルは証券ではない
っていうような判断が
出たんですよね
でまあそれによって
まあリップルの価格が上がったりとか
あとリップルだけじゃなくて
アルトコインの指標の強化
Takaya Deguchi
他のいくつかの
トークンとかも同じようにSEC的には
あの
証券なんじゃないかっていう風に
指摘されてたんだけど
まあそっちもポジティブな方向に動くんじゃないかと
言われて全体的にはこう
アルトコインも含めて
まあ指教官は
ちょっと強くなってるっていう
感じですね
うーん
まあただ一方でやっぱ全体的には
まあ特にNFTとかは
まあまだまだ厳しくて
NFTの
有名なプロジェクトに
あずきっていうやつがあるんですけど
まあそのあずきとかも
あの
ジェネラティブアートの流れ
Takaya Deguchi
結構そのあずきっていうのが
まあ日本とかアジア圏の
アニメキャラクターみたいな
感じの
NFTのPFPっていう
プロフィールに使うような
アバターのプロジェクトなんですけど
割とコミュニティが強いって言われてて
あの
まあユーザーの力が強いと言われてた
プロジェクトなんですけど
まあそこが
新しいコレクションを
あずきっていうのの中のサブコレクションみたいなものを
エレメンタルってやつが出したんですけど
それの絵柄が
あずき本体とあまりに似てて
でそれによってまあ単なる
ただに供給量が増えただけで
そのあずき本体のブランドを既存してんじゃないか
みたいな感じで返事をして
でまあかつそういうコミュニティが強いと
言われてたんだけどそこに対して
そうするような発言を
運営側がしたりとかして
まあ炎上して
あのフロア価格っていうその価格が
大暴落半減ぐらい
50%減するみたいな
なんかそういう事態になってたりとか
なんかまあ割とそういう
あの前の
バブルの時のNFTって
そういう強い運営がいて
でそこが割と
まあビジネスチックに
BFEプロジェクトを進めていくっていう
なんか結構
あの結構お金は集めてた
支持もお金も集めてたんですけど
まあそういうところの力が
徐々に徐々にこう下火になってるな
っていうようなのが最近ですね
でやっぱ一方で
その一方でやっぱ
今でも熱いなと僕は思ってるのが
後々ジェネラティブアートの
方のNFT
は引き続きやっぱ
面白いなとは思ってて
勢いも
またから見てるとあんまり目立たないかもしれないけど
まあ結構
あの熱はまだまだあるなという風に
感じてて
で日本でも
これまあ6末ぐらいだったけど
Proof of Xっていうイベントが
最近ジェネラティブアート的な
系のイベントがあって
大会まで
あったんですけどまあそれとかも結構
面白かったですね
なんかこうジェネラティブ
アートというか
もっと言えばコントラクトアートみたいな
そのコントラクトを使った頃こそできる
アート的な表現みたいな
ものが集まってて
面白い
展示でしたねこれは
でその中にDeaf Beef
っていうアーティストがいるんですけど
海外のでまあその人が結構
ジェネラティブアート系のまあ結構
有名な人なんですけどまあその人の
展示とかもそのProof of Xにあったりとか
で今度は
ブライトモーメントっていう
ブライトモーメントだけど渋谷でまあ
ジェネラティブアート系のイベントやってたところが
今度アルゼンチンで
パタゴニアでイベントするんですけど
そこで
Deaf Beefも呼ばれたりとかしたり
っていう
まあなんかそう
このジェネラティブアート系はやっぱ
面白いなと思って
見てますね
音楽NFTのプロジェクトセンスペース
Takaya Deguchi
あと最近仕事で言うと
ようやくずっと手伝ってたNFTの
案件がリリースされたんですよ
センスペースっていうやつ
なんですけど
センスペース.スタジオっていうやつで
もともとなんか
東京で
ストリート
音楽ストリートファッションの
なんかブランドをやってたのかな
っていう人がまあ立ち上げた
プロジェクトで
まあそれの結構初期から手伝ってるんですけど
で今回の
コンセプトとしては一応
音楽NFTで
なんですけどカセット
カセットとプレイヤーみたいな
NFTとして売るんですけど
でそれを買うと
web上でプレイヤーと
持ってるカセットに応じて
音楽が再生できるみたいな
サービスを作ったんですよね
でまあその開発を
全面的に手伝ってて
でももちろんNFTなんで
二次律
オープンシーとかで売買できたりとか
もするしただ
コンセプトとしてはweb3ユーザーに向けて
作ったサービス
ではなくてどっちかというと
本当にストリートミュージックとかが好きで
まあそういう東京のストリートカルチャー
みたいな親しんでる人向けに
使ってほしいみたいな意図で
作っていてでまあもともとそういうのを
やってた人たちが創業者だから
web3
web3とかNFTとかそういうこと
一切意識せずに
デジタルアイテムを
普通にECサイトで買うみたいな
体験の中で気づいたら
それがNFTだったみたいなことを
やりたいっていうような
コンセプトでそれをやってたんですよね
やっぱり
そういうのを
よくクリプトの中だと
マスアダプションするみたいな
ことで言われるんだけど
やっぱり難しくなってくるのが
ウォレットの概念なんですよね
意識させないとはいえ
NFTにする以上は
ウォレットに紐づかせなきゃいけない
みたいなところとか
だから今回は
SNSログイン
TwitterとかFacebookとか
そういうのでログイン
普通のサービスサイトと同じように
ログインすると
ウォレットが自動的に生成されるっていうような
抽象画の展示と絵画の変遷
Takaya Deguchi
仕組みが
そういうサービスを適用してるところがあって
それを
OEM的に使って実現したりとか
あとはクレカ決済で
カードで普通に
ストレープで決済して
NFTを買えるようにしてみたりとか
割とそういう
Web2とWeb3をシームレスに
繋ぐみたいなところを
結構頑張って作ってました
これの開発全面的に
デザインは今回
別の会社がやったもので
僕らは
タネラボっていうやってる会社
として
開発支援みたいなことをやってるんで
その一環として開発全般
立ち上げを手伝ってたんですけど
経験としては
すごいいい経験だったし
これからWeb2 Web3の
ブリーチするサービスみたいなものって
やっぱどんどん増えていく
だろうなと思ってるんですよね
特に
そういう事例ってちらほら
まだまだ少ないんですけど
Nikeとかはめちゃめちゃそれうまくやってて
ちょっとこれ
別途どっかのエピソードで話そうかな
と思ってるんですけど
あまりだけ
言うとNikeって
Artifactっていう3Dの
モデルを作ってる会社を買収したり
とかそれで3Dスニーカー
みたいなの作ってみたりとか
そのスニーカーを実際リアルで
販売してリアルのスニーカーとして
販売してみたりとか
そこにARとかNFTとか
絡めて
リアルとデジタルのスニーカー
の体験をうまく混ぜる
デジタルでは自分のアバターに
自分のスニーカーをデジタルスニーカーを
履かせてみることができたりとか
そういうことうまくやってる
んですよね
そういう周り
先進的な取り組みが
Nikeはやってるんだけど
そういう流れっていうのは今後どんどん
広がっていくかなとは思ってて
スタバとかもスターバックス
オデッセイとかやってたり
するんですけど
kudakurage
クリプトはそんな感じですかね
イベントを紹介しようかな
東京の
イベント美術系のイベント
なんですけど
抽象画に関するイベントで
なんか抽象絵画の
覚醒と展開
セザンヌオービスム
キュビズムから現代へ
っていうようなタイトルの
イベントでなんとなく
抽象画の
成り立ちというかその辺から
現代に続く
歴史観みたいなものを
実際の作品とかを見ながら
学べるような展示会が
Takaya Deguchi
あって
kudakurage
ちょっとこれを
最近抽象が面白いなと思って
色々勉強したりとかしてるんで
行ってみようかなと思ってるやつで
京橋の方の
アーティゾン美術館っていうところで
やってる8月20日
くらいまでやってて
最初の印象派の方とか
多分最初の方はやっぱり
絵画って
写実的な部分から始まるんだけど
カメラとかが出てきて
技術が発展して
人間が
精密な絵を描く意味があまりなくなっていって
じゃあ何描いていこう
みたいなところから
感覚だとか印象だとか
心の内側みたいな部分を
どう絵画で表現するのかみたいな
の表現手法みたいなのが
どんどん変わっていって
変遷があって
最終的にキュビズム的な
とこに行き着いて
それが今現代までずっと続いてるんですけど
キュビズムの流れみたいなのが
っていうのが何となく作品を
見ながら多分
理解していけるんじゃないかなって思うんで
面白そうだなと思って
行こうと思ってますね
やっぱりなんか
WEB3は
ちょっと違うかもしれないですけど
最近だとAIみたいなさ
こう
写実的なものじゃなくても
人間じゃない
機械が描画じゃないけど
絵を描くっていうことが可能になっていって
じゃあまた人間が
何を描くのかみたいなのが
考えなきゃいけないというか
突きつけられてるような気がするんですよね
だから
歴史は繰り返すじゃないけど
この時はこういう風なこと
があったんだなっていうのを
学んでおくとまたちょっと
また新しい見方みたいなのが
考えられるかなと思って
Takaya Deguchi
でもなんかNFTも近いとこ
あるなと聞いてて思いましたけどね
特に
オンチェンNFT
オンチェンアートの場合って
技術の制服が強くて
写実的
情報量が多いような
データを
オンチェンに乗っけられない
絵画の抽象化と抽象絵画
Takaya Deguchi
だから必然的に抽象的に
表現がなっていくっていう部分が
あると思ってて
だからその制服の中でどう表現するか
っていうと割とさっき言った
Proof of Xとかでも割とコンセプチュアルな
作品が多かったりとか
するんですよね
なんかそういうのに似てるなと
思いましたね
kudakurage
たぶん
歴史的な流れからいくと
割と歴史的に見たら写実的な方から
だんだん抽象化にすごくなっていくので
最初の方は
割と何を描いてるのかっていうのが
なんとなく見えてるところから
だんだん
これ何なの?みたいなところに
どんどん絵のタッチというのが
そういうものが変わっていって
さらに現代になっていくと
それの
単純に例えば平面
っていうだけじゃなくてもうちょっと立体的な部分だとか
っていうのも含めた
絵画のあり方みたいな部分もあったりするから
すごく
抽象化が何なのかなっていうのを
見る
抽象化の抽象絵画っていう部分
絵画に枠に収まらない
みたいな部分みたいなところも
たぶん含めて見れると思うので
結構面白いんじゃないかなっていう風には
思ってますね
Takaya Deguchi
これ結構なんか時系列で
並べられてる感じなのかな
kudakurage
たぶんそうなんじゃないかな
とか思ってますけどね
おそらくそういう感じの
展示の仕方してんじゃないかな
Takaya Deguchi
サイト見る限りはそうなってそうな
雰囲気でね
夏と健康について
Takaya Deguchi
そういう
kudakurage
見方ができるの
そうですね
なかなか絵画ってよく作家ベースで
よく展示会とかやってるけど
あんまりその人の背景だとか
歴史的背景を全部知らないと
ちゃんと知ることが
わからないじゃないですか
その辺の基礎的な部分を
もうちょっとベースを学ぶみたいな部分が
できそうだなと思うので
割とおすすめなんじゃないかなと思いますね
Takaya Deguchi
確かに
東京駅の近くか
kudakurage
場所は
なので映画のついでとかに
行ってみるといいんじゃないですか
そんなぐらいですかね
はい
でも7月ですけどそこまで
Takaya Deguchi
暑くない日々が
kudakurage
そうですか
暑くないとか言いながら
Takaya Deguchi
僕はエアコン使ってます
kudakurage
そうですよね
でも
今日は涼しかったけど
涼しい日あるんじゃないか
もちろん日中暑い日とかも
全然あるんだけど
なんか別にそんなつけなくても
よかったなみたいな思う日もあって
Takaya Deguchi
差が激しい考えしますね
kudakurage
まだ仕事
よくわかんない梅雨も
開けてないんだがよくわかんないみたいな
そんな日々ですけどね
でも8月になったらまた結局
暑い暑いって毎日言ってるんでしょうね
Takaya Deguchi
一方で40度
kudakurage
いきましたみたいな
足も効くし
最近だからほんと出歩かなくなっちゃいましたね
あれですよ
ナッシュもさ僕も食べてるからさ
買い物にもなかなか行かなくなっちゃって
ほんとに外出なくなってきちゃって
良くないんじゃないかって思ってますけどね
Takaya Deguchi
最近
ガンガン痩せてて
今完全に20代の体重に
戻ったんですけど
逆にちょっと痩せすぎかと思って
最近あえてカロリーを取るように
kudakurage
カロリー取るっていうか
Takaya Deguchi
運動した方がいいんじゃないですか
カロリー取るっていうか
摂取カロリーみたいな目安あるじゃないですか
そこにちょっと近づけようという
kudakurage
まあまあ
これからまた暑くなってくると思いますけど
体には気をつけて
お互い
皆さんも気をつけて
過ごしていただければなと思いますね
じゃあそんなところで
終わろうと思います
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ということで今回はここまで
Takaya Deguchi
また次回お会いしましょう
01:12:04

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