1. resize.fm
  2. #158 もし転生するなら…
2023-11-10 1:02:10

#158 もし転生するなら…

いただいたお便りをきっかけに、これまでとは全く違う異業種に転生するとしたら何がしたいかを雑談しました。

📝ShowNote: https://resize.fm/ep/158-tensei

おたよりお待ちしてます💁‍♀️
おたよりフォーム(Googleフォーム): https://forms.gle/hkHbCpdTfe54MSyq9

サマリー

ヨーロッパ企画の舞台『切り裂かないけど、さらいはするジャック』は25周年ツアー中です。現在、横浜の館内ホールで公演されています。この舞台はコメディで、セットやプロジェクションなど独特な演出があります。舞台ならではの面白さを楽しむことができます。私はデザイナーをしており、現在45歳です。IT業界に飽きてきましたが、新しいキャリアを考えています。例えば、趣味であるアウトドアや釣りに関する仕事を試してみたいと思っています。転生の考えやユニフォームの重要性について話しながら、異なる職種に興味を持っています。俳優やデザイナーとしての活動にも興味があります。ラジオドラマに参加したり、別の人格を使って演じることも楽しそうです。また、ラジオドラマの脚本を書いたり、ゲーム実況者のように声を入れながらゲームをプレイすることにも興味を持っています。リスナーからの質問や感想を募集しているので、ぜひポストか書本のリンクから送っていただけるようお願いしました。

00:06
Takaya Deguchi
こんにちは、Deguchiです。
kudakurage
こんにちは、Motoyamaです。
resizefmは、MotoyamaとDeguchiが最近気になっているサービスやデザイントピックスを取り上げて、のんびり話すポッドキャストです。よろしくお願いします。
Takaya Deguchi
お願いします。
ヨーロッパ企画の舞台『切り裂かないけど、さらいはするジャック』
kudakurage
ちょっと僕、少し前に、よく僕が話してる、ヨーロッパ企画っていう劇団の演劇、演劇っていうのか、舞台を見に行ったんですよ。
今、ヨーロッパ企画が、なんかもう25周年、25年経ってるらしくて。
あの人たちが大学生の頃に私が立ち上げてるから、もう40後半とかなのかな、きっと。
最初に立ち上げてたメンバーとかはですけど。
で、その25周年ツアーって、切り裂かないけど、さらいはするジャックっていうやつを今、公演してるんですけど。
それを横浜の館内ホールっていうところに見に行ってた、来てるんですけど。
なんかあんまり、僕は舞台見に行くことは多くはない。
大体映画見に行くことの方が多いんですけど。
舞台は舞台でやっぱりいいね。
なんか全然映画とは全然違う面白さっていうのがあって、すごい満足感がすごい高かったですね、なんか。
Takaya Deguchi
僕も見たことないな。
kudakurage
なんか結構ね、映画。
映画も長いやつは長いけど、大体2時間ぐらいだったかな、公演自体は。
なんか、このヨーロッパ企画の脚本とか、演出やってる上田真人さんが、他の映画とか色々脚本を書いたりしてますけど。
どっちかっていうとやっぱりヨーロッパ企画、コメディで、これもコメディで。
で、割とタイムトラベル系とか、これはそういうわけでもなかったような気がしたけど、
折り込まれてるというか、そういうのが多いんで、練り込まれてるというか。
だから、どんでん返し的なこともあるみたいなのとかも結構多いんですけど、ひっくり返すみたいな感じのやつとかっていうか。
なんかそういうのもあって、割と2時間、もう最初から最後まできっちり楽しめたというか、もう。
えー、これどうなるの?どうなるの?みたいなのがずっと続くみたいな。
そんな感じですごい面白かったですね。
Takaya Deguchi
どれぐらい?1時間半?
kudakurage
2時間ぐらいですね、大体。もうほんと2時間ぐらいだったな、多分。
だからすごいね、長く感じたんだよね。まだ終わんないんだと思って。
まだある、まだある、みたいな。これどこまでいくんだろう?みたいな感じで。
Takaya Deguchi
なんか最後、わーってなって終わったんだけど。
よくやってるんですか?舞台も。珍しいんですか?これ。
kudakurage
ヨーロッパ企画は毎年1本ぐらいはやってるんじゃないかな、確か。
Takaya Deguchi
今回のもう第42回公演っていう感じなんで、25周年で42回なんで、大体年に1、2本やってるっていうような感じですよね。
kudakurage
でも大体、最近は毎年1本こういう代表的なヨーロッパ企画の公演をやってるっていう印象はありますね。
Takaya Deguchi
面白そう。結構全国でやってるんですね。
kudakurage
うん、そうそうそうそう。まあ、分かんない。でも今回はかなり25周年ツアーみたいな感じで全国回ってた気がするけど、いつもはどうだったかちょっと僕も覚えていないんですけどね。
なんかでも、やっぱり映画ってやっぱりこうね、画面で起こることが全てみたいな感じだけど、
その舞台だと、舞台ならではのこの使い方みたいなのがあるから、その。
もちろんセットがあって、その舞台があって、それをどう展開させていくかというか。
Takaya Deguchi
まあ、その分制限もあるんだけど、なんか普通の画面でやるものとはまだ違う表現っていうのがやっぱりあって。
kudakurage
なんか例えば、うまくやってたのがその舞台。舞台のセットとかもガーって組んである。まあ今回は、切り裂からないけどさらいはするジャックっていうやつで、その。
まあ、切り裂きジャックってあるじゃないですか。ロンドンの昔のお話とか。
ああ、そういうことか。
そうそうそう。あると思うんですけど、まあそれになぞらえた、なんかそのコメディ、オリジナルのコメディのお話、コメディのお話って感じなんだけど。
まあ舞台がロンドンっていうかね、イギリスの方の感じの雰囲気なんですよね。
セットがそういう感じで、もう結構ね、すごい美術もしっかり組んであったんだけど、そういうセットも。
もうそのセットが基本にはあるんだけど、なんかこの演出として、そのプロジェクションというかね、プロジェクターでなんかこう映すみたいなのもあるから、
なんかそれを考えられた、なんかこう壁の感じとかっていうのもあったりとかっていうのがあったりして。
そうなんだろう。場合によっては、その人がこの街の上の方を飛び回るみたいな、屋根のあたりを飛び回るみたいな演出っていうのがあるんだけど、
それを実際の人がやるんじゃなくて、そのプロジェクターでこうシャンシャンシャンってこうなんか影が飛び回ることによって表現するみたいなのがあったりして、
そのシャンシャンシャンってやった結果、なんか2階の方にパッと人が出てくる、本物の人が出てくるみたいなとか。
そういう表現っていうか、っていうのもあったりとか、まあ普通の映画とはまたちょっと違う面白さというかね。
もあるし、まあ単純にコメディだから、もう掛け合いが普通に見てて面白いっていうのもあったしね。
舞台と映像の違い
Takaya Deguchi
なんか、いつも見てるようなテレビドラマだとか映画とはやっぱりちょっと違う感じっていうのがあって面白かったですね。
そういえば、僕もそういえば、前も話したけど、あの夜を覚えてるっていう。
ああ、はいはいはい。
オールナイツニッポンをテーマにした。
まあ、あれは去年やってたのは舞台演劇の生配信だったけど。
そういえばなんかちょっと前に、今年はなんか配信じゃなくて舞台、リアル舞台をやってたんですよね。
kudakurage
そうだね。やってたね。
Takaya Deguchi
そう。見に行こうかな、どうしようかなと思って。
kudakurage
ああ、忘れてたわっていうのを今思い出したんですけど。
やっぱりなんかでも、全然その舞台と映像の場合で、この役者の感じって全然違うんだなと思いましたね。
なんかよくさ、舞台上がりの俳優さんとか女優さんとかが、そのドラマ、実際のテレビドラマとかになるとちょっと苦労するみたいな話とかもちょっとあるじゃないですか。
いつもと感覚が違うからみたいな。
それはそうなんだろうなってやっぱり思いましたね。
Takaya Deguchi
この声の出し方とかさ、その表現の仕方とかさ、やっぱりちょっとオーバー気味にするっていうかさ、やっぱり舞台だと。
kudakurage
っていうのもあって、全然なんか映画とかテレビドラマで見てる感じとも違う感じだなみたいなのもあって面白い。
その辺も面白かったですね。
生感みたいなのも面白かったし。
Takaya Deguchi
あんま見に行く習慣がない。
kudakurage
一回ちょっと行ってみると、面白いだろうなと思いましたね。
料金的には、映画とかよりはもちろん高いんだけど、
音楽ライブ見に行くぐらいの感じで多分行けると思うから、
お金っていうかチケット代とかっていうのは。
Takaya Deguchi
なかなかどっから入っていいかわかんないっていう感じだな。
kudakurage
なんか興味があるやつ行けばいいような気がするけど。
Takaya Deguchi
どこでやってるのかわかんないっていうか。
kudakurage
確かにね。意外とやってたんだみたいな感じで終わってるみたいなね。
多いよね。
でもなんかヨーロッパ企画のやつも、公演によってはもうすでにチケット。
また確かに名古屋公演とか、もう終わっちゃったのかな、名古屋公演は。
名古屋はもう終わってるか。
あとなんかウォズっていう、あれかな。
富山の方のやつだけだけど。
その横浜の館内ホールのやつも、
僕は割と時間経ってからチケット取ったけど、
なんか当日券もまだ売ってて、
舞台『切り裂かないけど、さらいはするジャック』の演出
kudakurage
完全に満席ではなかったみたいな感じだったりしたのかな。
多分都内とかはすぐ埋まっちゃうんだろうと思うけど。
なんかでもあれですね。
ヨーロッパ企画は他の舞台がどうなのかっていうのはちょっと分からないけど、
ヨーロッパ企画のやつは、実際の本公演っていうか、
そのメインの部分、お話の部分じゃない部分も結構ちゃんと練り込まれてるというか、
ちゃんとこういろいろと面白くする演出っていうのがされてて。
例えば映画とかでもマナーの映像みたいなのあるじゃないですか。
Takaya Deguchi
カメラが踊ってるやつ。
kudakurage
そうそうカメラが踊ってるやつ。
ああいうのがあるんだけど、
ヨーロッパ企画の今回の舞台のやつも、
ああいうカメラの人が出てくるわけじゃないんだけど、
ロンドンの登場してくる人物がこう、
いろいろと話すみたいなのがあって、
この辺別に本編と関係ないからネタバレしてもいいだろうと思うけど、
今回は切り裂かないけどさらいはするジャックっていうのが出てくるんだけど、
いろんなジャックがいるっていう話があるんですよ。
いろんなジャックが、切り裂きジャックももちろんいるだろうし、
もうちょっとすごいえげつないジャックもいる。
Takaya Deguchi
なるほどね。
kudakurage
っていう流れの中で、
この舞台で携帯をマナーモードにしてないジャックがいる。
Takaya Deguchi
なるほどね。
kudakurage
そういう感じの話を最初の方に、
こそこそ話で盛り込んできてて、
そいつは良くねえなとか言って、
あと座り方がちょっと前のめりのジャックがいるらしい。
それは見づらくなるからやめた方がいいらしい。
なるほどね。
うまく公演の中の内容とリンクさせながら、
そういうのを盛り込んで、
自然な流れでそこから入ってくるんだよね。
本編の方にとか。
あとグッズの販売のやつもうまく本編に織り混ぜてあったりとかね。
当日はいろいろこの切り裂かないけどさらにはする、
ジャック関連のグッズっていうのも売ってたんですけど、
公演に合わせて。
この紅茶とかが確か今回オリジナルで作ってたのかな。
ジャックティーっていうのをグッズショップで売ってたんですけど、
京都のお茶屋さんとコラボしてみたいなので、
そのジャックティーが本編の中にも出てくるみたいな、
物売りの人がいて、
ジャックティーを売ってるみたいなのがあったりとか、
そういう演出もあったりとか、
結構面白いなと思いましたね。
うまく本編の内容に合わせてそういうところも調整して、
全部楽しめるようにしてるみたいな。
Takaya Deguchi
いいですね。
そういう舞台でもそうだし、
物理的なイベントをもうちょっと行きたいなっていう気持ちはあるんですけどね。
音楽のライブでもそうなんだけど。
kudakurage
面白かったんで、
ちょっと来年あたりまた内容を見て、
ヨーロッパ企画の公演行きたいなとは思ってるけどね。
やっぱりヨーロッパ企画といえば、
タイムトラベル系というか、
そういう系のやつが面白かったりするんで、
来年そういう感じのもまたやってくんないかなとか。
Takaya Deguchi
いいですね。
お便り行きます。
はい。
これ紹介したらいいですか?
うん。紹介してください。
お便りいただいてまして、
ラジオネーム池ポチャさん。
出口田本山さん、こんにちは。
いつも楽しく、そして勉強のために聞かせてもらってます。
157のキャリアの話。
前々回かな。
興味深く聞かせていただきました。
キャリアの変化を考える
Takaya Deguchi
私は現在45歳。
しがない器用貧乏です。
あと5年で50歳、90歳まで生きる気はしませんが、
それまで半分って感じです。
現況としてはIT業界でデザイナーと立場でやるべき仕事、
それなりに自分主でやれている立場まで働いてきました。
最近この方も、前に話した内容ですけど、
この業界に飽きたみたいな感覚を抱いていると。
ご自身の会社も今やっていて、
その中で小さい仕決定を日々積み重ねていくことに疲れていたりします。
そんな中、こんな新しいキャリアあるのかなと考えることもあったりします。
例えば、趣味でやっているIT以外のアウトドアとか釣りとかに関する仕事をやってみたらどうなんだろうとか。
あとは、最寄りの駅にある求人に応募してみて、
9時、5時でジムワークをして空いている時間に趣味とか家族との時間に費やしてみたらどうなんだろうとか。
今とは違ったフィールドや仕事への価値観での働き方を羨ましく考えることもありますが、
お二人はこれまで培われたキャリアを捨てて、
新しいフィールドで仕事をしてみることを考えたりすることはあるでしょうか。
というようなざっくりした、ざっくりというか、
多少省略して紹介しましたが、
何かあります?本山さん、こういう転生したらどうかっていう。
kudakurage
転生の話ですか?
Takaya Deguchi
これまでのキャリアを捨てて、新しいフィールドでっていう話なんで、
ある程度転生に近いんじゃないですか。
kudakurage
完全に捨てるっていうのはあんま考えてなかったですけどね。
完全に捨てるとかなると、そば屋かな。
Takaya Deguchi
出た。
kudakurage
完全に捨てるんだったら、だって何もないみたいな感じになってくるでしょ、きっと。
そば屋かな。
Takaya Deguchi
そば屋ね。何でそば屋がいいんですか。
kudakurage
でも何か別に、僕はそば屋とかちょっとカフェやるとか考えたことあるけど、
でもそれってもう趣味だなと思ってるから、あんまり仕事じゃない、できないと思ってるんだよね。正直。正直なところね。
Takaya Deguchi
どういうこと?稼げないってこと?
他の仕事の可能性を探る
kudakurage
そう、稼ぐつもりない、それで。
Takaya Deguchi
はいはいはいはい。
kudakurage
だから、それで食っていけないだろうなっていう前提で僕は考えてるから、もうそれは。
Takaya Deguchi
そうね。
それはありますよね。
kudakurage
だから、食っていくものの仕事って考えると、あんまり考えたことないかもな、完全に新しいものっていうのは。
Takaya Deguchi
うん。
なんかすごい近しいもので言ったら、別に僕は会計士やってもいいかなとか思ったりすることはないけど。
kudakurage
会計士。
Takaya Deguchi
うん、労務士やってもいいかなとか。
kudakurage
近しいの?
Takaya Deguchi
そのなんていうの、今もちょっとやってるからそういう業務を。
kudakurage
あー。
そうそうそう。
Takaya Deguchi
どうする?
まあまあ、それでっていうだけですけどね。
kudakurage
でも、それを100パーにするっていう話ですよね。
あー、そうそうそうそう。まあでも、それでもやっていけるかもなっていう気持ちではいるっていう。
へへへ。
うん。だから、わかんない。実際やってみたら、2、3年で飽きるって可能性全然あるけど。
うーん。
Takaya Deguchi
そうですね。
kudakurage
うん。まあでも、最悪、もう明日からデザイナーいりませんみたいになったとしても、まあ会計士やればいいかなぐらいの気持ちではいるみたいな。
Takaya Deguchi
それは、ポジティブな気持ちなのですか?
kudakurage
まあ、ポジティブ、ポジティブっていうかまあ、なんなんだろうね。保険みたいな感じなのかもしれないですね。
Takaya Deguchi
あー、そういうことね。
うん。
まあ、最悪それで食っていけるってことね。
kudakurage
そうそうそうそう。まあまあ、その辺を頑張って知識ちゃんとつけて会計士の資格取ってとかも全然ありえるかなみたいなぐらいな気持ちですけど。
うーん、まあ確かに。
Takaya Deguchi
法人の税務を自分でやってる人って、まあなかなかいないですよね。周りでも。
聞いたことない。個人的に言うにしたらまあまたわかるけど。
うーん。
まあ僕もこれは、すげえわかる話ですね。よく考えますね。
新しい仕事の視野を広げる
Takaya Deguchi
例えば、園芸好きだから観葉植物育てたりとか。
うーん。
園芸ショップで働きたいなとか。
まああと、確かにこの9時から6時までなんか事務作業をやってみるみたいな妄想は確かによくするなと思って。
うーん。
なんか、例えばフーバーイーツで暮らしてみてもいいのかなとか。
なんか、その日暮らし系にちょっと憧れはあるんですよね。
kudakurage
本当に?
Takaya Deguchi
いや、うん。
kudakurage
いや、僕はね、もう今の働き方とかそういうのを知ってるから、実際やると辛いっていうかだるいなって感じるんだろうなと思ってるよ、やっぱり。
Takaya Deguchi
うーん。
kudakurage
なんかね、このさ、なかなかこの自分の生産性っていうものを出しづらくて、出してもそれが対価に沿っていかないっていうような多分環境になりがちだと思ってるんだけど。
Takaya Deguchi
うん?どういうこと?
kudakurage
要はだから、すごい頑張って働いても全然稼げないってことですよ。
Takaya Deguchi
あー、そうね。
kudakurage
うん。
だから、それが多分辛くなっていかないかなっていう気持ちになるんだよね、僕の場合は。
うーん。
Takaya Deguchi
まあ、それはありますよね。
だから、やれないんだけど。
なんかさ、現実問題、稼げるかどうかっていうところがあるからさ、やっぱり。
はいはいはい。
kudakurage
普通に暮らしていく分には多分全然稼げると思うけど、今と同じような基準、水準みたいなのを考えちゃうっていうか、ある程度基準ができちゃってるじゃん、自分の中で多分。
うん。
それと比べちゃって、なんかあんまりこうね、いまいちだなって感じちゃうんじゃないかなっていう気持ちはあるっていうか。
Takaya Deguchi
うーん。
それはまあ、現実問題そうですよね。
なんかこう、このよたわりお便りの続きの中で、出口さんは商品かっこりんだを売られてたりもするので、片足突っ込んでるのかもしれませんが、それを本職にすることはやはり抵抗があったりするのでしょうかっていう風に書いてもらってるんですけど。
うん。
まあこれは、本職にするつもりはまあ確かにないんですよ。
まあ、4人で今やってるけど、まあみんな本業があるから。
はい。
でもなんか、それはそれでいいと思ってて、なんかこう、やっぱ小売りとかは特にそうだけど、ある程度なんかこう、その売るものによってキャップが決まってるっていうか売り上げの。
うん。
だからなんていうの、どれだけこう、めちゃめちゃ頑張ってめっちゃ働いたとしても、まあなんか、まあ利益率がそもそもITに比べれば低いし、なんかそれに伴ってこう、どれぐらいの売り上げ規模かみたいなのが大体がこう決まるじゃないですか。
うん。
なんかこう、まあ特に物がある商品。
はい。
物理的な物がある物って。
kudakurage
うん。
Takaya Deguchi
まあなんかだからといって、なんかこう、それをこう本業にしようってしちゃうと、なんかこう、稼がなきゃいけなくなっちゃうから、こう、逆になんかこう、やりたいことがやれなくなったりとかするなっていう気持ちがあるんですよ。
だから別になんか、それ1個で稼がなくてもいいなっていう気持ちで。
うん。
だからなんかまあ、僕まあいろいろやってますけど、なんかその1つ1つで別に稼がなくてよくない、まあ全体でこう、うまくポートフォリオが組めればいいかなみたいな感覚なんですよね。
なんか投資みたいな感じで。
はいはい。
だからなんか、ある一社でまあ自分の生活は確保しておいて、別のところでまあ別に稼がなくてもいいから、やりたいことやるみたいな感じで、やれればよいかなっていうふうに思ってたりはしますけどね。
うん。
kudakurage
まあ例えばそのリンダとか、僕もまあボードゲーム作るみたいなのやってたりするけど。
Takaya Deguchi
うん。
kudakurage
まあ僕の感覚としては、まあ僕もやっぱ種まき的な感じもあって。
うん。
まあだからそれがボードゲームでいきなり稼ぐとは思っていないんですけど。
うん。
まあただボードゲームで稼ぐっていう道も、まあなくはないかなとは思っていて。
Takaya Deguchi
ああ、はいはいはい。
kudakurage
ただそれが僕は直接ボードゲームを売ることではないとも思ってるんですよ。
Takaya Deguchi
うん、わかるわかる。
kudakurage
どういうことかっていうと、そのボードゲームをなんか作るみたいなのをこう例えば売るってなると、なんか普通に自分たちがオリジナルものを作って売るっていうのもあるかもしれないけど。
うん。
まあそのなんかね、ボードゲームを作るっていうサービスを売るっていう可能性もあるかもしれないし。
うん。
まあそういうアドバイザーみたいな仕事ももしかしたらあるかもしれないし。
Takaya Deguchi
うん。
kudakurage
まあ作る人向けのなんかサービスを作るっていうのもあるかもしれないし。
うん。
まあだからそういうふうに、別に単純にボードゲーム作って売るっていうことだけが、なんかこうね、ビジネスとしてやる可能性があることじゃないと思ってるんで。
その周辺に結構実はお金になるようなことっていうのもあったりすると思ってるんで。
うん。
まあその辺だからなんか多分タクラムもそうだけど、掛け合わせですよね多分。
うん。
僕だったらそのウェブ系のエンジニアリングだとかデザインのこととかわかってるし、グラフィックのこともある程度できたりするし。
うん。
でしかもゲームのこともわかってるみたいなところの掛け合わせでうまくこう、新しい仕事を作っていくみたいな。
うん。
こととか。
うん。
なんかそういう、まあこのPodcastとかも結構そういうところもあるけど。
うん。
なんだろう、この単純にこれPodcastで稼ごうみたいなことを。
うんうん。
広告つけて稼ごうなことみたいなことはあんまり考えてなくて。
うんうん。
その、まあこれも種まきみたいなことですよね。
うん。
だからもしかしたら、まあもう他の方も結構やられてるけどPodcast関連のサービス作るっていうのもあるかもしれないし。
うん。
まあ他のPodcastをプロデュースするみたいなのがもしかしたらあるかもしれないしとか。
うん。
まあ別にそんなの考えてるわけじゃないんだけど まあなんかそういう感じというかねそれそのものでいきなりボンってこう
Takaya Deguchi
本体で勝負しようっていうのはあんまり考えてないってことがほとんどな気がしてるんですよ いやだからなんか
それ一本で集中して頑張るみたいなのはなんかまあ結構綺麗だと思うんですけど聞こえはね だけどなんかあえて稼がなくてもいいやっていう
それ一本でみたいなスタンス の方が長い目で見て種まきになるんじゃないかなっていう気はしてやってるんですけど
でもなんかこう とはいえなんか経済性をちゃんと作るっていうことは大事だなと思ってて
リンダとかもそうなんだけど 稼がなくてもいいやっていうスタンスなんだけどただなんかあまりにそのボランティア
ワークが多すぎて ボランティアワークと得られる対価のバランスがあまりに悪すぎるみたいな感じ
転生の可能性と接客のスイッチ
Takaya Deguchi
だとやっぱ結局回り回って続かないと思うんですよね まあ例えば利益率をちゃんと確保するとか少なく
率レートだけはちゃんと確保しておいてその結果の売上げの希望的にはそんな求めないんだ けど
綺麗に金利数だけちゃんと確保してなんかちゃんとまあ小さく小さくてもいいからこう ちゃんと経済性が担保できるような形にしておくとか
なんかその辺が大事な気がするんですよね なんかバランス取るっていうか
まあだから何か種まきは長く続けることが大事なのかなと思って長く細くやっていく みたいな
れうちくは転生はしたらどうなるんですか
kudakurage
庭師 庭師絶対やんなそう
Takaya Deguchi
転生しても絶対やんなそう 体力という問題をちょっと抜きにしたら
kudakurage
あとは銭湯 銭湯って何?銭湯をやるってこと?
銭湯の経営 銭湯経営
Takaya Deguchi
あとはなんだろう t シャツ屋みたいな t シャツ屋
なんて言ったらいいのかな こう昼間はなんかそういうサウナなり
t シャツやるなりなんかまあそういう場を構えるみたいな こう仕事をしつつ夜は it の仕事やってますみたいなそういう感じ
kudakurage
割とそれ理想ではある なんか僕もでもあれですよ
結構現実的によく考えるのが カフェ的なその何て言うの
作業場とかも提供しつつ自分の仕事もしてるみたいな 結構現実的に考える
Takaya Deguchi
僕もそのサウナをやってるんだけど そこで仕事もできて自分も仕事してるみたいな
そういうのは割と考えてますけどね だから別にそっちで本そのなんか場を構えるっていう方で別に稼がなくても良くて
まあ最低限の生活はまあこれまでの it の仕事でやりつつみたいな ことはまあ割とリアルで考えてます
なんか今もやってるかわかんないけど前々なんか エンジニアの方が何かキャーコーヒーやん
kudakurage
ますよねみたいなやってたけど まあでも実際やるってなると結構
そっち側に時間を取られるんだろうなぁとかっていう気持ちもあるけどねその 仕事本業の本業のっていうかねまあそのウェブ開発だとかサービス開発みたいな
ところに意外と時間を使えないみたいなことになるんだろうな 結局人雇ってみたいなことになったりとか
Takaya Deguchi
する可能性もあるんだろうなぁとか思ってたけどあれ読んでて まあ場を構えることをやりたいっていうけど自分が接客はそんな向いてない
こともわかってるから なんかまああそうそこは誰かに負かるんだろうなっていう気がするけど
kudakurage
僕意外と接客はいけると思うんだよな 本当ですか
いやなんか僕音をそこそういうなんかスイッチの切り替えできるんですよ ああ
なるほどねそう仕事になるとめちゃくちゃできるそういう 仕事じゃないプライベートだと全然ダメだけど
仕事は結構切り替えれて っていうのも
大学生の頃あの伊東予稼働でバイトしてたんですけど まあでもレジとかじゃなくてまあ普通にバックエンドバックエンドってわけでもなく
なんか野菜売り場で品出しとかするとか そういうのやってたんだけどまぁでもやっぱりお店に出て
まあ並べたりするだけじゃなくて普通に こういろいろをやらなきゃいけないわけですよその声かけたり
なんかいろいろ話しかけられたら対応しなきゃいけないとか当たり前だけどやらなきゃ いけなくて
割ともうなんかもう やっぱスイッチが切り替わるっていうかね自分の中で
Takaya Deguchi
まあこのポッドキャストもそのスイッチ切り替えている部分あるけど 声の出し方とかそうですね
kudakurage
なんでそういうのと同じでスイッチ切り替えて めっちゃいらっしゃいませんみたいなのを大声で言って
マジなんかだからたまにその売り子みたいなこともしなきゃいけないですよ試食みたいなことが あってもうめちゃくちゃ
kudakurage
もう 食べさせまくってたもう
Takaya Deguchi
どうすかどうすかーっつってめっちゃもう声かけまくって マジか
kudakurage
やったりとかしてまぁそれぐらいだから結構スイッチ切り替えてそういうのできるから僕 意外と
意外と接客という業とかもやろうと思えばできる まあただそれを長く続くかとかそれが楽しめるかとかっていうのはまた別の問題かも
仕事としての接客
kudakurage
しれないですけど まあでもやろうと思えば全然できるかなーっていう気持ちではいますね
Takaya Deguchi
僕は無理だなぁ 声を出すっていう接客は無理ですね
僕もなんか高校生の頃とかなんかそういうバイトしてたんですけど なんか焼き鳥屋のなんかスーパーの軒先の焼き鳥屋みたいなところで働いてたんですよ
ちょっとだけね その時も声出すの嫌だから
いかに声を出さずに人を呼ぶかみたいなことを考えてましたねその 焼き鳥屋だから匂いで人が来るわけですよ
なんかこう人が集まってきたなって時間帯になったら肉たくさん焼くとか っていうことをしながら働いてましたね
まあ接客はちょっと向いてないなっていう気持ちは 向いてないのはわかってるんだけど
kudakurage
まあでもそういう場を構えるっていうところはちょっとなんか憧れはありますね スイッチ切り替えるタイミングがないのなんか
Takaya Deguchi
いや切り替えられるかもしれないけどでもそれをまあある程度の時間で仕事にする ってなったら
スイッチオンがずっと続くわけじゃないですか それは多分無理だろうなっていう
そうなんだ ちょっと一歩引いた立場でそれやりたいなっていう気持ちかな
いややっぱなんかそれをオンとかオフとか考えずにやれる人っていうのがいるから まあリンダーでもよくたまにこう
リンダーのメンバー以外の人呼んでイベントとかで売ってもらったりするんだけど やっぱそういう人見てるとちょっと違うなって思いました
得意な人がいるからねやっぱり 自然体でやってる人ってやっぱ違うなっていう
kudakurage
売り上げにも明らかに日々違いが出てたし そういうのはやっぱ向き不向きあるなっていうので
Takaya Deguchi
そういう意味で結構ユニフォームって結構大事だと思ってるんだよね
kudakurage
やっぱユニフォーム着ると勝手にオンになるみたいなのが ある
あってやっぱり ねえそれ豊岡堂でバイトしてた時もなんか
スーパーのユニフォームというかそれ着て メプロンつけてなんか頭になんかこの
髪をしまうための帽子かぶってみたいな
でまぁその店に出てくっていうかねそういう感じなんだけど 普通にそれ街中でそんな格好したらちょっと恥ずかしいじゃないですかでも
普通そんな格好してたら まあでもそのそういうふうな格好してお店に出るってなるとすごいもう完全にそれだけで
自分の中でスイッチが変わって なんかその店舗の人として振る舞えるっていうかね自然になんかそれで
Takaya Deguchi
っていう効果があるからユニフォームって大事なんだろうなっていうふうに思ったけどね 確かにね
僕剣道やってたんですよ 剣道で道着着て面つけるじゃないですか
kudakurage
そうすると声出すのも別にそんな恥ずかしくないわけですよ でもそういう感じだと思ってるよ僕も
だから逆に私服だと恥ずかしくなっちゃうかもしれないですよ 逆に私服で店頭に出てなんかいらっしゃいませとかってやるっていうのは逆に恥ずかしい
Takaya Deguchi
かもしれないですね 何あの人大声でいらっしゃいませとか言ってんだろうな 見られちゃうんじゃないかなみたいな
ユニフォーム着てるからできるっていうところがあると思うやっぱりそういうのは 確かにね
kudakurage
顔隠したいよな だからもしかしたらそういう
カフェとかで接客をやるってなってもユニフォーム作った方がいいのかもね それはそうかもね
この人がこのお店の人なんだみたいなのが認識されていることがすごく重要なのかもしれない
異なる職種への興味
kudakurage
普通に私服でやってたらこいつ誰だこのおっさんみたいな なんか誰ならしいなこいつみたいな
エプロン そういうふうに見られてないかもしれないけど見られてるんじゃないかっていう気持ちが自分の中であるとやっぱりちょっと恥ずかしいなとか思っちゃったりとかあるから
エプロンするとかね そうそうそうそうそう なんかやっぱりある程度そういう意味でユニフォームって
Takaya Deguchi
大事なんだろうなっていう気持ちもあるよね
確かにな 左官とかやりたいですね
kudakurage
左官やりたい 今とそんな変わらないのかもそういう仕事は 体動かしてるのかパソコン動かしてるかの違いで
Takaya Deguchi
左官はでも何が一緒なの?
kudakurage
なんかその物を作るっていう作業 まあ抽象化するとね
Takaya Deguchi
だいぶ大きい括りにしたねその いやなんか黙々と作業をするっていうのはまあ今とそんな変わらないかと思って
難しいよ左官 まあそれは難しいでしょう
kudakurage
壁塗るとか多くも結構やったけど 難しいね
あれをやっぱ綺麗に左官屋さん綺麗にやってるのすごいなぁと思う 実際にやってみると難しいからすごいなぁって思うわ
Takaya Deguchi
よくインスタグラムで左官のリールとかなんかこう コンクリーを作るとかなんかそういうの見てますね
物を作るか場を構えるかだろうな 興味があるのは
kudakurage
まあでもだいたいそう だいたいそうだよなぁ
経理は無理ですね僕 経理無理
Takaya Deguchi
経理作業自体はいいけどまあ年に1回が限界ですね 僕やっぱ数字結構好きなんだよね
kudakurage
だからそういう数字をごじゃごじゃする作業とか まあパズル的な発想でもなんか僕の中では
まあ分かりちゃんとこれとこれがパチッとハマる 気持ちいいみたいな
Takaya Deguchi
そういうのは割と全然好きかも うん
分かるけどそれは毎日ってなるとちょっとしんどいなぁと思っちゃう 逆に何か今のスキルを生かしてっていう転生まで行かないけど
そういう新しいキャリーの選択肢とか なんか考えます
kudakurage
いやまあ 普通にどっか就職するとか
僕は最近自動車業界が面白いと思ってるんで まあトヨタに就職するかなぁ
Takaya Deguchi
それね うん
自動車 まあでも働き方はデザイナーってこと?
kudakurage
うーんまあそうかね デザイナーなのかなぁ デザイナー的なものなのかもうちょっと
もうちょっとふわっとした感じになるのか うん
その今割と具体的なものを作ってるけどもうちょっと具体的じゃないものをやる人みたいなとかいるじゃないですか
ああ UX的な話? うん まあそういう感じの話なのかな
Takaya Deguchi
うん 確かにね
そういう多業全然違う業種のそういうまあ立場 まあ広いみたいなデザインみたいなっていうのはなんか
いやそれこそなんかラジオとかさっきのそういうところでのこう
なんていうの まあサービス企画みたいなことってなんかやれたりするのかなとか
考えたりもしましたけどね
なんかそれこそなんかノーミーツとかなんかエンジニアとかデザイナーの人がいたりするんですよね チームとかに
そういうスキルを生かしてそういうエンタメ系のことやるとか
そういうのは面白そうだなとは思いますけどね
kudakurage
役者はどうなんですか?
いや役者は向いてないんじゃないですか? 全然考えてることない 役者できないですか?
Takaya Deguchi
わかんない 考えたこともない
なんかそのさっき言ってたヨーロッパ企画とかだと
kudakurage
まあみんな基本役者なんだけど役者なんだけど結構いろいろやってる人が多いんですよ
Takaya Deguchi
その例えば あの堺さんっていうまあのヨーロッパ企画の暗い旅に出てる方とかは
kudakurage
結構なんか小道具とか作るのも得意で
だからいろいろその公演で出てくる小道具とかも堺さんが作ったりとかするんだけど
俳優兼デザイナー
kudakurage
まあそういう感じの小道具作り的な部分で他の番組に呼ばれたりとかっていうすることもあったりとか
のがあるから結構役者もやるんだけどそういうちょっと美術的なこともやるとか
そのちょっと発明的なこともやるみたいな人もいるし
あとなんか隅田さんっていう人も役者なんだけどイラストも描けるみたいな
イラストも最初結構得意で描けるみたいな
その人もヨーロッパ企画のなんかこの旅君っていうなんか可愛い絵があるんだけど
絵を描いてたりとかまあいろいろイラストまあ今回の確か
記念公演の t シャツのイラストデザインとかも確かその隅田さんが描いたって言ってたような気がするけど
Takaya Deguchi
まあそういうイラストを描くとか
kudakurage
まあもちろんなんかね脚本書いてしかもや俳優もやるみたいな結構いったりいっぱいいたりするんだけど
なんかそういう感じでなんか俳優なんだけど他のこともやってそっちもちゃっ結構ちゃんとやってるみたいな
結構多くて
でなんかその確か隅田さんはその最初に入る時に何で選ばれたかってたらこいつはイラストも書けるから便利そうだなっつって
採用したみたいな
そういう感じだったりするんだけどなんかこうね何かもやりつつ俳優もやってるみたいな とかっていうのも面白いなぁとは思っていて
僕もなんかそういうデザイナー兼俳優みたいな 面白いかなぁとか
僕やっぱスイッチ入れられるからそういう俳優もできたくはないかなみたいな 気持ちはあるんですよね
Takaya Deguchi
いいよねぇ 演じるとか考えたこともないなぁ
kudakurage
僕あのボードゲーム好きだから最近ボードゲーム業界だったらマーダーミステリーっていうやつがちょっとまあ流行ってるというか
まあみんなやってたりするんだけど まあマーダーミステリーもどっちかっていうとあれ
まあ trpg とかっていうの分野と結構似てて その割とその役人になりきって楽しむゲーム
みたいな登場人物にそれぞれなりきって楽しむゲームっていうものなんで まあまあその普通に会話するよりもやっぱりそのなりきって
なんかこの世界観をみんなで作るっていうところが結構楽しい部分 もちろんなんか目的はあるんだけどその目的が勝ち負けが楽しむっていうものではなくて
どっちかっていうその世界観を楽しむっていうようなゲームだから ちょっと俳優チックな感じのことをやってた方がまあ楽しかったりするわけですよ
まあそういうのやっててもまあ 割とそれに入り込んで役を演じながらやるみたいなのも
まあ僕は楽しんでできるタイプなんで だからまあ俳優兼デザイナーはありかなとかまあありかなとか言いつつそんなオファーがある
はずもないんだけど なんかねさっきのノーミーツじゃないけどそのデザイナーとし入るんだけど俳優としても行くみたいな
Takaya Deguchi
そういうやり方もまあ面白いかなーとかってちょっと思ったりするよ 確かにね
エンジニアじゃないけどなんかDJとかちょっと興味ありますけどね DJ? やっぱちょっと弾いた立場が好きなんだよ なんですか
kudakurage
まあでもエンジニアでDJやってる人結構いるけど周りに いやでぐちくんできんの?ポンポン叫べるの?
Takaya Deguchi
いやそういうのじゃないでしょ それはちょっと古いDJのイメージじゃないですか
kudakurage
いやでもやっぱフロアを上げなきゃいけないだけじゃないですか それをなんか淡々とやってるDJってやっぱりあんまり上げづらいような気がするけど
Takaya Deguchi
僕も結構いろいろDJの人見るけど いやでもこう直接的に上げるんじゃなくて何かを通じて上げるっていうところが
kudakurage
やっぱ惹かれるポイントでありますね いやでも結構DJってパフォーマーだなーって思うけどね
うーんまあまあ分かるけど だからなんかただ曲を流してテクニックを使ってやってるっていう人って意外と少ないなーって
なんか見てて思うけどね うーん
Takaya Deguchi
まあ実際できるか置いといて興味はありますけどね たまになんか
kudakurage
ライブ会場借り切ってなんかやってる人たちとか周りにいるけど なんか面白そうだなとは思っている
Takaya Deguchi
実際何から始めていいかわかんないからやったことはないんだけど たまにそういうyoutube見たりしてますね
kudakurage
おたやまさんが俳優になったら面白いな
俳優のオファーお待ちしてます お待ちするの?全然お待ちしてます
応募してらしたらいいんじゃない? 応募は別にしないけど
オファーはお待ちしてます
だからこの前この前じゃないけど別になんかあのねおっさんFMのクリスさん クリスさんももともと舞台
部活かなんかでやってたのかな確か大学の サークルかなんかで
でまぁ役者的な俳優的なこともちょっとそういう時にやってたりとかっていうのがあったりとか でまぁそのおっさんFMでラジオドラマ作るかみたいな話とか
地域なんか盛り上がったりとかもしててなんか僕もなんかそれ面白そうですねみたいな ちょっとやりたい入りたいなとかっていうなんかちょっとだけ声を
Takaya Deguchi
上げたような気がするんだけど ラジオドラマとかとりあえず僕もやってみたいなっていう気持ちはあるんだよね
kudakurage
なんか確かにそれ前言ってましたね ラジオドラマは結構楽しくない?
まぁなんかあのさなんだっけあのさっき言ってたやつ なんだっけあのあのあの夜を覚えてる?
それもまぁラジオドラマっぽい じゃあラジオドラマっぽいじゃないですか
まぁなんかでもねこの実際に表に出ないからなんかまぁちょっと恥ずかしさもない
具を表現できるっていう部分もあるんじゃないかなって思う 出口くんとかでも
Takaya Deguchi
確かに ポッドキャストだからやってるけどこれyoutubeで生で顔出しで配信あったらやってないですもん
kudakurage
だからラジオドラマーは結構ラジオドラマーは僕何でも楽しそうだなと思っている
その俳優として出るのも楽しいだろうしそのSE出す人とかさ SE作ってやる人とかさ
進行考えてこう進めていく人とかさ 何やっても楽しそうだろうなっていうふうに思ってるけどね
Takaya Deguchi
確かに それはいいかも
kudakurage
そうにやるなら別の人格を使ってやりたいな なんかこう
え?どういうこと?
Takaya Deguchi
いやなんかさ なんかやっぱこう演…なんだろう
自分のインターフェースを使って演じるっていうところがなんかちょっと恥ずかしさを感じるんですよね 自分僕はね
あ、そう?
そう なんか顔が見えないとか
なんていうのかな VTuberみたいななんか別の人格を使うとか そういうのだったら楽しめそうだなと思った
kudakurage
え、それもう名前も変えたいってこと?
Takaya Deguchi
名前も顔も変える
kudakurage
あ、そう?
Takaya Deguchi
うん
kudakurage
あ〜
Takaya Deguchi
いやリアルの場のなんか演じるとかすげー苦手ですね
kudakurage
じゃあとりあえず舞台名変えよう…考えようか じゃあ
Takaya Deguchi
いやいや
kudakurage
入口さんとか言おうか
Takaya Deguchi
なんで僕がやることになってんだ もう手間さんでしょ
kudakurage
とりあえずなんか入口…入口さんっていう名前にすればいいんじゃないですか
Takaya Deguchi
いや〜
kudakurage
そのなんか舞台名
Takaya Deguchi
いや〜
う〜ん
kudakurage
なんかでも僕そういう感覚…感覚というかなんか恥ずかしいっていう感覚がもうなくなってきた気がする
なんかなんかよくあるじゃないですか そう歳とるとさ
なんかあんまりそういう恥ずかしいって感じるのがなくなるみたいなさ
う〜ん
話みたいな
Takaya Deguchi
いや〜まぁあるじゃないですか
わかりますよ
kudakurage
もうそういう感覚が本当僕なくなってきて
Takaya Deguchi
うん
kudakurage
だんだん
Takaya Deguchi
うん
kudakurage
別になんかあいつがこれやってんのおかしくねみたいなのって思われるんじゃないかっていう
なんかそのなんか恥ずかしさみたいなのがなんかもうないんだよね
Takaya Deguchi
あ〜
kudakurage
あんまり
Takaya Deguchi
なんかそういうなんか他人からの目とかじゃないんだよな
なんかそういう恥ずかしさじゃないんだよな
なんだろう
なんかなんか違和感のなんかこう本質的な違和感みたいな感じ
kudakurage
本質的な違和感?
Takaya Deguchi
う〜ん自分がこれやってるのなんか違うなみたいななんかそういう感じ
kudakurage
あ〜自分の中で壁作っちゃってるんだ
Takaya Deguchi
いやなんかそう言われるとなんかなんか違うなって思いますけど
kudakurage
え〜でもそういうことじゃないの?
ラジオドラマの魅力
kudakurage
だって他人が関係なくて多分自分の中でこうハードルを作っちゃってるんじゃないかなっていう気がするけどね
Takaya Deguchi
いや〜わかんない
まぁいいや
kudakurage
飛んじゃいなよ
Takaya Deguchi
いいや
いやなんで僕がやることになってるのかよくわかんないけど
kudakurage
飛んじゃえば一気になんか世界開けるから
Takaya Deguchi
なんでちょっとそのもう飛んでますみたいなスタンスで言われるのかよくわかんないんだけど
kudakurage
僕飛んでる側だから
Takaya Deguchi
あ〜そう
まぁでもなんかそのおじさんになってきて
なんかこう他人からの見た目がどうのこうのがあんま気にならなくなるってのはまぁまぁわかる気がするそれは
kudakurage
ポッドキャストも結構そのハードルを超えさせてる部分は僕の中でやっぱあったような気がする
Takaya Deguchi
確かにね
kudakurage
なんかこう振り返るとね
Takaya Deguchi
うん
kudakurage
なんかそれまでってやっぱ自分の声嫌だなぁみたいなのあったじゃないですか
Takaya Deguchi
はいはいはい
kudakurage
自分の声聞くの嫌だなみたいな
え、こんな声してるんだみたいな
いやなんかちょっと恥ずかしいみたいな
あったけどもうなくなったもんねやっぱり
Takaya Deguchi
うんまぁね流石にね
kudakurage
うん
だしなんかもう最初の方は割と素のままの自分
まぁ今も素のままっちゃ素のままなんだけど
なんか外向きのその素のままの自分みたいなのが最初の方あったけど
Takaya Deguchi
うん
kudakurage
もう別になんかどうでもよくなってくるというか
Takaya Deguchi
まぁね
だんだんね
僕も別にね
まぁどうでもいいかと思ってるから
そんな別に聞いてないっしょって言ってスタンスでやってるから
kudakurage
っていうのでなんかどんどんこうのそういう壁が取り払われてって言って
Takaya Deguchi
うん
kudakurage
もうブチュンじゃあ演じてもいいかみたいなさそういうぐらいにやっぱりなる、なっていってるような気がする
Takaya Deguchi
あぁまぁまぁそれはわかる
まぁ実際演じはしないけどその
うんなんかこう
まぁどうでもいいやっていう気持ちはすごいわかりますね
いやぁなんかお笑いで言うとコントと漫才で言うと僕漫才の方がやりたいなっていう気持ちが強いですもん
kudakurage
あぁそうなの
Takaya Deguchi
うん
kudakurage
あんまり
でも漫才も最近コントっぽいけどね
Takaya Deguchi
うんいやまぁそれを言い始めるとそうなんだけど
wwww
なんか演じるってあんまやってきたことないからかな
まぁでも確かにポッドキャストやって
まぁどうまぁ何でもいいかみたいな思えるようになったのはかなりある気がしますね
いやぁなんかラジオドラマやりたいなぁ
うーん
kudakurage
なんか僕の好きな映画であの三谷さんのラジオの時間って
Takaya Deguchi
うん
kudakurage
まぁそのラジオドラマの映画があるんですけども
あれとか見るとあぁめっちゃラジオドラマやりたいってなるもんなやっぱり
Takaya Deguchi
うーん
kudakurage
面白い面白いよな
まぁあれは完全に生でやるっていう設定の脚本派の話だったんだけど
まぁ生でっていうのはなかなか大変かもしれないけどさすがに
ラジオドラマの脚本
Takaya Deguchi
うーん
kudakurage
まぁでもなんかやりたい
まぁでも生もやってみたいってなるのかもしれないなそのうち
Takaya Deguchi
それはなんか書いてくださいよ脚本
kudakurage
ねぇ脚本いい感じに書ける人いないかなって思うよね
なんかだから僕も確かクリスさんもなんかちょっとやったみたいに言ってたけど
あのチャットGPTに脚本書かせようとしたことあるんだよね僕も
Takaya Deguchi
ほうほうほうほう
kudakurage
ラジオドラマの
Takaya Deguchi
なるほどね
kudakurage
こういう設定でなんかちょっと書いてくださいみたいな
ちょっと何回か打ち込んでみたりとかしたんだけど
Takaya Deguchi
はいはいはい
kudakurage
そういう感じで作るっていうのもあるかもしれないね
Takaya Deguchi
まぁなんか三谷さんやれそうな気がしますけどね
kudakurage
何が何を作って
Takaya Deguchi
脚本を書くとか
kudakurage
いや脚本書くの興味はあるし
なんか何回か僕もそういうお話を書くっていうのを
Takaya Deguchi
すごい昔だけどやったことあるけど
kudakurage
まぁでもまだ全然スキルはないなと思いましたねやっぱり
なんとなくそれっぽいものは書けるんだけど
なんか全然やっぱり
バカ図が踏めてないなっていう感じの脚本になっちゃうよねどうしても
脚本というか小説的な頃も書いてました
やっぱ小説ガンガン読んでる人と比べたらやっぱり
全然ダメだなっていうのを書いてみてわかるみたいなのがあるけどねやっぱりそういうのは
Takaya Deguchi
なんかそういうスキルつけるとまぁさっきの掛け合わせじゃないけど
その今の仕事にもつながりそうだなっていう気持ちはあるんですよ
なんかそのストーリーを作るとか
結構サービス作りとか
まぁあとブランディングとかもそうだけど
ナラティブを作るみたいな
なんかそういうところにもつながってきそうだなみたいな
kudakurage
まぁ正直デザイナー何でもやだからね
僕が思ってるのは
何でもデザインに絡めちゃうっていうかさ
絡められちゃうからさ
だから何でもつながるんだよね結局
コーヒー作っててもさ
デザインと絡められちゃうんだよ
Takaya Deguchi
そうね
サウナも絡めていきたいな
まぁサウナもねデザインできるしね
まぁとりあえず僕が転生するのは先頭ですね
転生しなくてもやりたいんだけど
なのでオファーお待ちしてます
kudakurage
オファーって何なのその
そのオファーって何なのそのオファー
Takaya Deguchi
いやそこを突っ込まれてもあれなんだけど
さっきの話につなげただけなんで
kudakurage
先頭のオファーね
Takaya Deguchi
いやでも最近サウナを作る本を読んでて
ちょっとまた別途それは紹介しようかなと思うんですけど
絶版の本があってサウナを作るっていうのをね
それを最近ちょっと手に入れたんで
その話を今度しようかなと思ってます
kudakurage
サウナを作る本ね
Takaya Deguchi
じゃあおてなさんが俳優デビューをするという
kudakurage
うーん
Takaya Deguchi
まずはラジオから
kudakurage
ラジオドラマ辺りからね
まぁなんかでもラジオドラマならやれそうだなって気持ちはあるんだよねやっぱり
実際の舞台ってなるとさ結構想像以上に
なんていうんだろうこの
体の表現っていうのがさ
多分必要になるから
その辺はまだ全然やったことないし
なんか難しいだろうなっていう気持ちは
なんか逆にテレビドラマとかの方ができるかもなっていう気持ちはあるけどね
Takaya Deguchi
うんどういうこと
kudakurage
舞台ってまぁ今回も見てて思ったけど特殊だなって思った
その表現なし方がとか動き方っていうのが
でもテレビドラマって基本自然じゃないですか
映画もそうだけど
そのまぁある程度その素のままの
素のままって言うとなんていうの
普通の動きじゃないですか
Takaya Deguchi
自然の日常の動きというかさ
kudakurage
その普通になんか喧嘩するにしてもさ
日常の喧嘩みたいな感じのところを切り取るわけじゃないですか
Takaya Deguchi
ある程度
kudakurage
でもやっぱ舞台はやっぱちょっとそれが違うからさ
その日常じゃないからさ
Takaya Deguchi
やっぱそこが舞台上で表現するものって
kudakurage
それの方が難しいなと思ったね
Takaya Deguchi
より演じてる感が強いってこと
kudakurage
演じてる感っていうか
まぁなんか特殊な技術な気がした
そこが表現の仕方が
Takaya Deguchi
なるほどね
なんかその場の雰囲気というか
情景みたいなのも含めてこう演じなきゃいけないから
kudakurage
そうそうそうそう
映画とかやっぱドラマは
ある程度その場面を切り取ってるだけだから
Takaya Deguchi
リアルなロケーションがあってみたいなね
kudakurage
そういう感じで
自分自身も別になんかその大げさな
オーバーなリアクションするとかじゃなくて
リアルにこう演じることができれば
あとはもちろんね
カメラの目線持ってかないとか
そういうのもあるかもしれないけど
そのリアルな演じ方をすれば
なんかある程度
それで成り立つことが多いような気がしてて
だけど逆にやっぱ舞台は
全然違うその筋肉というかね
なんかそういうものが求められているんだろうな
っていう感じはあったから見てて
そっちはなかなか難しそうだなと思ったね
Takaya Deguchi
なるほどね
ゲーム実況に挑戦
Takaya Deguchi
確かにね
そう言われてみると
そういう違いがあるのかっていう
情景も思い浮かばせなきゃいけないっていう
kudakurage
ラジオドラマはラジオドラマで
また違う表現を求められるのかもしれないけどね
実際は
Takaya Deguchi
ラジオドラマって言ってるけど
kudakurage
僕あんまラジオドラマを聞いたことがなくて
Takaya Deguchi
声だけで演じるっていう感じなんですよね
kudakurage
まあそうだよね
声と弟みたいな
Takaya Deguchi
声の出し分けで登場人物を分けるってこと?
なんですよね
kudakurage
うん
まあまあまあそうね
Takaya Deguchi
うーんなるほどね
より難しそうだな
kudakurage
うーん
なんかでも僕結構
こんなこと言うとあれだけど
ゲームあるじゃないですかゲーム
ゲームまあ普通にテレビゲーム
RPGゲームとかあるじゃないですか
例えば龍が如くとか
そういうので
まあフルボイスじゃなかったりするんで
その普通に字幕が下に
ブブブブって出るみたいな
Takaya Deguchi
あるじゃないですかそういうゲーム
kudakurage
物語なんだけど
そういうのを自分で声入れてみたりしてるからね
やりながら
Takaya Deguchi
何するってこと?
kudakurage
要は実況してるみたいな
ゲーム実況の人とよくやるんだけど
ゲーム実況の人って
そのなんていうの
そういう声が入ってない
吹き替えが入ってない部分を自分で読んで
しかもそれをなんとなく
それ人っぽい声を使って読んで
全ての役を演じ切るみたいなのをやりつつ
そのコメントも拾いつつ
ゲーム実況するみたいなスタイルの人も多いんだけど
Takaya Deguchi
一人実況やってるってことね
kudakurage
そうそうそう
だから僕はそれ一人でやってる可能性
時もあるたまに
この人だったらちょっと渋めの声だな
思いながら
Takaya Deguchi
マジか
kudakurage
女の人っぽい声で喋るとか
Takaya Deguchi
それは初耳でしたね
kudakurage
言ってないからね別に
Takaya Deguchi
勝手に一人でやってるだけだからね
だいぶポッドキャストだれしてきましたね
kudakurage
それはポッドキャストっていうよりも
Takaya Deguchi
どっちかっていうと結構僕がゲーム実況を
kudakurage
かなり数年前から結構すごく見るようになって
なんかそれの影響かもしんないですけどね
Takaya Deguchi
確かにそれやってますね
配信者でしょ
kudakurage
確かにでもね楽しいんですよ
Takaya Deguchi
楽しいなと思ってそれが多く最近
じゃあゼルダとかもそうやってやってるってこと
kudakurage
ゼルダはやんなかったかな
やんないんだ
Takaya Deguchi
リュウガゴトクシリーズはやってたな
kudakurage
この前この前じゃないか
あのなんだっけ
キムタクハオとかにある
Takaya Deguchi
ジャッジアイズとか
kudakurage
あのゲームとかも
ある程度吹き替え入ってるんだけど
入ってない部分もあって
そういうの全部無視して入ってる入ってない
無視して全部自分で読みながら
でもだんだん疲れてきて
途中から読まなくなるんだけど
Takaya Deguchi
やったことないな
声アーティストとしての可能性
kudakurage
結構楽しいですよ
なんかその物語の中にそれを入り込めるから
自分も含めて入り込める感じがするから
Takaya Deguchi
楽しいんですよ
kudakurage
意外と僕はゲーム配信者の素質があるのかもしれない
Takaya Deguchi
確かにね今までの話を総合すると確かにそうかもしれないね
やろうと思ったことするなかった
無言でぽちぽちやってますね
kudakurage
まあ普通はそうだと思う
普通の人はそうだよ
Takaya Deguchi
声出しながらゲームをするって確かに
よく考えればちょっとなんていうか非日常な行為ですね
kudakurage
そうだね
Takaya Deguchi
確かにねそれやれるのは一つの才能かもしれない
kudakurage
いやゲーム配信者って本当才能だなって思うよ
Takaya Deguchi
才能っていうか特殊技術だなって思う
kudakurage
あの人たちは本当すごい
だからそれをさ全部読みながら
しかもコメントも見ながら
ストーリーも追いながら操作してみたいなのをやってるわけだから
あの人たちは本当すごいなって
特殊技術だと思うよやっぱり
Takaya Deguchi
そうね
でちょっと面白くしなきゃいけなかったりするんですよね
kudakurage
そうそうそうそう
Takaya Deguchi
場を盛り上げなきゃいけないもんね
kudakurage
なんかねやっぱりすごいなって思うね
まあだから結構僕いろいろ声出せるんですよ実は
Takaya Deguchi
実はいろいろ声出せますよ
kudakurage
なのであのだいたい500ぐらいはできるかもしれないんで
オファーお待ちしてます
一人500円のラジオドラマ書いたらいいんじゃないですか
いやまあ限界はあるんである程度ね
他の人でやった方がいいと思うんだよ
Takaya Deguchi
じゃあクリスさんと
kudakurage
そうね
なんか僕は昔勤めてた会社で
ずっとラジオ流しっぱなしの会社で働いてたんですけど
そうするとだいたいこう普通に音楽流れる時もあるけど
ちょっと5分ぐらい5分もないから3分ぐらいの
ショートラジオドラマみたいなの流れることもあって
Takaya Deguchi
結構そういうのをよく聞いてたんだよね
なんかそういうのも全然ありだなみたいな
いやまさかすでに一人配信やってたとは
まあちょっと配信やってた時あったからね僕こっそり
kudakurage
ゲーム配信は
Takaya Deguchi
はいはいやってましたね
まさか転生の話から一人ゲーム配信やってるっていう話になると
kudakurage
だからでぐち君もやっちゃいなよ
Takaya Deguchi
何を
kudakurage
飛んじゃいなよ
Takaya Deguchi
いややめて僕は飛びたいと思ってないから
飛んじゃえば飛べるから
そうですねそんなところですかね
そんなところなんだ
kudakurage
もう1時間ぐらい喋ってますから
Takaya Deguchi
今回は飛ぶ話でしたね
kudakurage
じゃあ今回イケポチャさんがいただいたみたいに
こんな感じでお便りを引き続き募集して
どしどし送っていただければなと思うので
リスナーからの質問や感想募集
kudakurage
こんな感じのリクエストや質問ご感想リクエスト
あとなんだろうお悩み相談などなどは
Xにポストしていただくか書本にあるお便りのリンクから
送っていただければ配信内で取り上げたりしますので
どしどしいただければと思います
実際是非毎週金曜日に配信しています
ポキファイアップルポッドキャスト
YouTubeなどで配信していますので
よかったらチェックしてみてください
ということで今回はここまでまた次回お会いしましょう
Takaya Deguchi
さよなら
01:02:10

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