1. resize.fm
  2. #159 3rd Anniversary
2023-11-17 1:05:07

#159 3rd Anniversary

resize.fm 3周年を迎えて3年目のことを振り返りつつ、次の一年でチャレンジしたいことなどについて話しました。

📝ShowNote: https://resize.fm/ep/159-3rd-anniversary

おたよりお待ちしてます💁‍♀️
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サマリー

「resizefm」というポッドキャストが3周年を迎えました。Motoyamaさんは就職や引っ越しについて話し、Deguchiさんは働き方の変化や海散歩について話しています。今年はポッドキャストイベントに参加して、リスナーと交流を深めることができました。再生数の数字だけでは実感が湧きにくいですが、広告の声かけによりマネタイズの可能性を感じました。Web3によるデザイン関連の活動やボードゲームの制作、本の購入や読書が話題になり、環境変化やダイエットなども話題に上がりました。これまでの一年間は生活のリズムが乱れていて、ミーティングの日程調整なども面倒でしたが、来年は生活習慣を改善し、自分のコントロールできる時間を確保したいと思っています。今年で3周年を迎えるポッドキャスト番組です。新たな試みとしてオフライン収録やサービス紹介など、より多様な内容に挑戦していく予定です。リサイズFMの3周年を機に、4年目では新しい試みも行いたいと話しています。また、引き続き本の紹介や勉強したことのアウトプットを行いたいと思っています。

resizefm3周年
kudakurage
こんにちは、Deguchiです。 こんにちは、Motoyamaです。
resizefmは、MotoyamaとDeguchiが最近気になっているサービスやデザイントピックスを取り上げて、のんびり話すポッドキャストです。よろしくお願いします。
お願いします。 さて、今回は
ちょっと、もういきなりですけど 3周年なんですよ。3周年。resizefmを始めてもう
丸3年経つ っていうことで、3年も続くとは思っていなかったんですけども。
早いですね。 早いですね。
一応、正確には始めたのが、始めたのがっていうのが難しいんだけど、一番最初のやつが11月の27に出してるので、確かその1週間ぐらい前の時に
Takaya Deguchi
とんかつを食べたんだよね。 そうですね。
kudakurage
とんかつ食べて、ちょっとポッドキャスト始めようよっていうので、 カフェ行ったり、なんだ行ったりして、ちょっと決めて、もうちゃちゃっと、なんかできるやつでやろうみたいな。
最初に話して1週間後ぐらいに配信したんじゃない? そうそうそう。だからまあ、そういう意味ではとんかつ食べてる頃ぐらいかな。
今は。 っていう意味で、まあ大体3年ぐらいなんです。
けれど、なんかでも3年、まあ3年目だったわけじゃないですか。
この1年は。 3年目ってなるとだいぶこう、慣れてきた感があったような気がしたんですけどね、僕の中では。
そうですね。 なんかこう、こなれしてる感じみたいな。
そうですね。 まあ一応ちょっと変化も出したところはあるけど、まあでもまあ大体いつもの流れみたいな。
そんな感じで、まあ3年目はやっていたような気はしているんですけど。
まあ一応3周年っていうことで、その3年目。
ちょっとまあポッドキャスト振り返って、いつもだったらポッドキャスト自体を振り返ってるっていうようなことをしてるんですけど、まあそれももう3年目だからやっぱり
こなれしちゃって、いつもそういう感じだよねみたいになっちゃうんで。
ちょっとだけ変えて、ポッドキャスト自体じゃなくて、それぞれ自分自身のこの
なんていうんだろう、1年で大きかったこととかっていうのを振り返りつつ、まあポッドキャストもうまく絡められないかなみたいな感じでちょっと話していこうかなっていう風には思っているんですけど。
働き方の変化
Takaya Deguchi
まあ普段だったら多分年末とかにやることなんだろうね、こういうのはきっと。
kudakurage
まあでも年末は年末でね、またいろいろやろうと思えばいろいろと考えられるようなことはあるような気はするんで。
まあもうちょっと3年、まあ結構2人ともそれなりになんかいろいろと動きが今年、今年というかこの1年もあったような気もするんで。
一番大きかったのってなんですか?この1年ぐらい?3年目で。
Takaya Deguchi
就職?
kudakurage
就職。まあそうだよね、出口くんだったら就職かな、やっぱり。
Takaya Deguchi
そうね、週4就職かな。
まあ僕このポッドキャストをやってるときに会社辞めて無職になり就職まで行ってますからね。
kudakurage
すごいね。
Takaya Deguchi
割と毎年何かしら変化はしてるんですよ。
kudakurage
確かに。え、じゃあ来年はまた辞めんのかな?
Takaya Deguchi
さすがにないといけない。
まああと会社作ったりもしてましたね、この1年は。
kudakurage
まあまあまあ、それはね、個人でとかっていうのはね。
Takaya Deguchi
だから割と変化が大きかったですかね、僕は。
kudakurage
まあでもそうだよね、就職ってなるとかなり変化が大きい。
Takaya Deguchi
まあ僕このポッドキャストの中で家も買ってるからね。
まあまあまあまあ。
割と大きい変化をなんかしてる気がする、この3年で。
kudakurage
まあでも家買うよりもその生活のなんだろう、普段の生活っていう意味で変わることが大きくない、就職の方が。
Takaya Deguchi
そうかな。
kudakurage
だって家買うのは、まあなんかそんなに変わんないんじゃないかなっていう。
Takaya Deguchi
まあ生活は変わんないですね。
kudakurage
買ったっていうことはすごいでかいんだけど、普段の生活って考えたらそんなに大きく変わんないんだ。
まあ引っ越した後そんなに変わんないような気がする、その普段の生活っていう意味だよね。
Takaya Deguchi
うん。
まあ僕は大きかったのは、まあ働き方自体は正直たくらんもクライアントワークだから、そんなになんていうかフリーランスと大きく変わるかって言ったらそんなに変わらないんだけど。
kudakurage
うん。
Takaya Deguchi
まあ今回僕デザイナーで初めて就職したんですよ、デザイナー就職。
はいはい。
なんかまあこれまでもやってたけど、なんかまあなんていうのよくわかんない感じだったから。
で、まあちゃんとこう、なんていうの、その課題とかやって、面接受けて初めて就職するみたいなの、本当に初めてかな。
たぶん学生の頃就活してた時以来、全職とかはなんかリファラルで入ってるから、リファラルっていうか、
ああはいはいはい。
まあスタートアップだったし別に。
社長がオッケーって言えばオッケーみたいな感じで入れるから、
なんかその、まああと木べら作ってた時も、まああれも別に就、転職っていう感じでもなかったから、
今回はまあ転職らしい転職を初めてしたっていう変化はありましたかね。
kudakurage
うーん、まあでもね、普段、普段の仕事はそんな変わんないんじゃない?そんなことないよね、でも。
Takaya Deguchi
うーん。
kudakurage
なんかこの前もさ、やっぱり就職して痩せたとか言ってたじゃないですか。
うん。
だからそういう意味でも結構、なんだろう、この普段の生活というかリズムみたいなのが変わる、結構変わったんじゃないかなって思ったけど。
Takaya Deguchi
いや、リズムはまあそんな、あの流石に無職時代よりはまともになりましたけど。
うーん。
うん。
まあ仕事の相手かな。
引っ越しと都内の生活
Takaya Deguchi
なんかやっぱ大きい違いは、大きい会社と仕事するようになったから。
うーん。
そういうとことか。
まああとその、フィギュアを扱う時間長くなったみたいな話とかもしたけど、
まあそれも、
これまではは、まあ割とこうね、自分の会社のプロダクトを作ってる延長で、
こう、まあデザインを一部やることもあり、エンジニアリングやることもあり、みたいな感じだったけど、
まあ案件によっては完全にデザインリサーチだけとかいう案件もあるし、最近だと。
うーん。
そういう違いはありますかね。
うーん。
引いた目で見ればそんな大きくは変わんないけど。
kudakurage
あ、そうか。
Takaya Deguchi
うん。
kudakurage
まあでもね、週4って言ったらもうほぼほぼだもんね。
ほぼほぼ、やっぱ就職か。
週4だな。
Takaya Deguchi
だけど、結構ね、上半期働きすぎたなっていう感じで。
うん。
うーん、なんか自分の個人の仕事も結構やってたから、上半期、予想以上に。
なんかNFTのサービス達だけどね。
kudakurage
はいはいはい。
Takaya Deguchi
うーん、上半期ほぼ週7で働いてたんじゃないかぐらいの感じでしたね。
うーん。
だいぶリハビリしましたね。去年無職だったから。
kudakurage
いや、あの時がさ、たぶん働かなさすぎてたんでしょ、だって。
Takaya Deguchi
うん、週2しか働いてなかった。社会復帰しましたね、掃除て。
kudakurage
あははは。
Takaya Deguchi
そうそう、だからそうそう、そういう差はある。
無職から考えると社会復帰したなっていう差はあるけど、まあ普通の一般的に考えたら別にそんな変わる。
kudakurage
なるほどね。
Takaya Deguchi
なんかもとやまさんはあるんですか。
kudakurage
まあ僕が一番大きかったのはやっぱり、まああの、引っ越しですかね。
引っ越しで環境変化みたいなところが一番でかいかな、やっぱり。
まあこの1年ずっともうだから、あの平塚に住んでますけど。
Takaya Deguchi
うーん。
kudakurage
まあ想像していた以上に都内に行かなくなったっていうね。
Takaya Deguchi
うーん、まあそうですよね。
kudakurage
そうですよね。
都内が遠い、思ったより遠いっていうことに分かりましたね。
なんかすっごい住んでみて。
Takaya Deguchi
うーん。
kudakurage
もっと気軽に行けるつもりでいたんだけど、全然そんなことなかったわ。
Takaya Deguchi
どれぐらいで行ってるんですか。
kudakurage
うーん、どれぐらいだろう。
まあなんかでも、まあなんだかんだ行ってるんだけど、なんかでもやっぱりね、そのちょっとじゃあ今日はなんか暇だから、
なんか美術館、都内の美術館行こうみたいなさ、ことはもう難しいよね、なかなか。
うーん。
都内の美術館行こうって思うだけで、行き帰り2,3時間潰れるなーみたいな。
Takaya Deguchi
うーん。
kudakurage
そういう感じになっちゃうから、なんか行きたいところはあるけど行ってないっていうのが結構いいかもしれないな。
都内の方とかね。
Takaya Deguchi
まあそうなりますよね。
kudakurage
うーん。
まあでも逆に、海をめちゃくちゃ散歩してるけどね。
Takaya Deguchi
超いいじゃないですかね。
kudakurage
この1年ぐらいずっと海散歩してたなーと思って。
Takaya Deguchi
いいじゃないですか。
kudakurage
でなんかさ、夜、夏とかさ、夜ちょっと寝つけないなーみたいなと、あーちゃんなんか暑くて。
うん。
寝つけないなーみたいな時とかに、すぐさっとこう海散歩できるのが良かったわ。
Takaya Deguchi
うーん。いいですね。
kudakurage
ちょっと波音聞いて、なんか進んで。
してから、ある程度ちょっと歩くと、まあちょっと体的にも疲れるから寝やすくなるみたいなので。
それはほんと良かったなーやっぱり。
Takaya Deguchi
じゃあ平塚は満足してるんですか?
kudakurage
平塚は満足してますね。
なんか、やっぱり、あれ、なんか人間、人間って言ってあれだよね、でかすぎるけどなんか。
うん。
なんか育った環境に近いぐらいの、こう都市感が僕は一番性に合ってんじゃないかなんて思うところあるよね、なんかその。
うーん。
Takaya Deguchi
海近かったんでしたっけ?
kudakurage
いやまあ海は近くないんだけど、なんだろうこの、発展具合、あの街の発展具合っていうか。
Takaya Deguchi
あー、なるほどね。
kudakurage
そうそうそうそう。そのなんか、僕がその育ったところも、そんな都会っていうわけでもなく。
まあそんなにめちゃくちゃ田舎っていうわけでもなく、山奥ってわけでもなく。
うーん。
そのなんか、まあそこそこ発展したそこそこのなんか住宅もあって、ある程度お店もいろいろあってぐらいの。
Takaya Deguchi
はいはいはい。
kudakurage
そういう感じの街だったから。
うーん。
そういう感じみたいな。
Takaya Deguchi
へー。
kudakurage
まあでもちょっと、それよりは、いやまあでもその中で大体同じだなほとんど。
まあもうちょっと発展、その都内に近い分。
Takaya Deguchi
うーん。
kudakurage
もうちょっとその平塚の方が、その都市感がある感じはあるけど。
Takaya Deguchi
うーん。
kudakurage
だからすごい、過ごしやすいなーって思う。なんかやっぱり。
Takaya Deguchi
まあその、程よさみたいなのは。
kudakurage
そうそうそうそう。
Takaya Deguchi
あるよね。
kudakurage
うーん。
Takaya Deguchi
でも僕逆に、自分の地元がなんかこう、超作られた街だったんですよ。
kudakurage
うーん。
Takaya Deguchi
ペットダウンみたいな。
kudakurage
前も言ってたよね。
Takaya Deguchi
そうそうそう。
だから別になんもない、なんもないっていうか、なんていうの、個性がないっていうか。
その、別に田舎でもないし都会でもないし、何か際立ってこうお店があるわけでもないし。
かといって本当になんにもないわけでもないみたいな。
だからどっちかっていうとなんかこう川があったり海があったりなんか、なんか個性があったりする方が好きなんですよね。
kudakurage
あー。
Takaya Deguchi
都会、都会っていう個性でもいいんだけど。
kudakurage
そのなんか、都会感的なのはどうなんですか?
イベント参加とリスナーの実在感
kudakurage
その田舎に住みたいとかあるじゃないですか。都会に住みたいとかさ。
Takaya Deguchi
あー。
まあ僕あんまどうせ家出ないからね。そんな変わんないですよね、たぶん。
なんでだよそれ。
いやなんか一時期ブリストルにいた時も思ったんだけど、
なんか結局どこの国にいても家にいるなみたいな。
インターネットさえつながっていればなんとか。
なんか自分は生きていけるなっていうのはすごい思ったんだよね。
kudakurage
あ、そう。
Takaya Deguchi
でも家の外、家から眺める景色は変えたいなっていう気持ちがあって、
だから今水目に住んでます。
kudakurage
そうか。
Takaya Deguchi
うん。家が好きなんですよね。
kudakurage
僕でもそういう話で言ったら、僕意外と散歩が好きなんだなと思ったわ。
Takaya Deguchi
確かにね。よく言ってますね。
kudakurage
今平塚散歩してる、海辺を散歩してるとかっていうのもあるけど、
だからサンフランシスコやパロアルタのほうとかで一時期ずっと出張で長期滞在してた時も、
めっちゃ散歩してたし。
散歩してザッカーワーグの家のところ見に行ったりとかしてたし。
はいはいはい。
小前に住んでる時も結構散歩よくしてたな。川のほう行ったりとか行ったりするし。
旅行したら大体僕散歩してるからね。
なんだかんだ。
Takaya Deguchi
確かによく言ってますね。散歩してるって言って。
しないんだよな散歩。
kudakurage
でもそれで言うとやっぱり散歩して楽しかったのは、海辺は楽しいんだけど、
これは完全に環境変化というかね、いろいろと違ったからっていうのはあるけど、
やっぱりサンフランシスコじゃなくてパロアルタのほうか、住宅街なんだけど、散歩してる時は楽しかったな、やっぱり。
Takaya Deguchi
そんな楽しいもんなんですか?パロアルタの住宅街って。
kudakurage
いろいろと新鮮だからっていうのは大きいと思うよ、やっぱり。
Takaya Deguchi
まあまあ、それはわかります。初めて行ったらしょうがない。
kudakurage
だから楽しかった。何回歩いてもやっぱり、いろいろと発見があるみたいなので楽しかったみたいな感じだよね。
Takaya Deguchi
それはわかる。
kudakurage
普通に道幅がとかっていうのもあるし、道に植わってある植物がとかもあるし、
建物がこういう感じの建物が多いんだみたいなとかさ、
そういう発見が毎回歩いてる旅にあるから楽しかったっていうのはあると思うけど。
Takaya Deguchi
うん、それはわかる。
kudakurage
なんかでも、考えてみたら散歩が好きなんだな、僕は。
Takaya Deguchi
うん、確かに好きそうですよ。よく言ってますよ、なんか。
kudakurage
散歩が好きなんだな。
Takaya Deguchi
いや、旅行で散歩はまあまあわかるけど、住んでる場所で散歩はあんましないな、僕。
kudakurage
しない?
Takaya Deguchi
しない。
kudakurage
散歩楽しいよ。楽しいよって。
Takaya Deguchi
いや、なんていうか。
kudakurage
急に散歩を勧め始めたけど。
Takaya Deguchi
嫌いなわけでもないけど、なんか散歩しようってならない。
kudakurage
引っ越し建てとかさ、散歩楽しくない?やっぱり。
Takaya Deguchi
いや、それはわかりますよ、その引っ越し建てとかだったらね。
その年慣れてないから出てくってのはわかるんだけど、旅行でも。
ある程度時間経って住んでから、散歩しようってなかなかなんないですよね。
kudakurage
ならない?
そう。やっぱりなんか長く住んでるからこそ楽しめる散歩ポイントっていうのはある。
なんか散歩の紹介をし始めちゃったけど。
やっぱ季節ごととかにやっぱり全然違うからさ。
海、海辺も海の姿も。海なんてもう毎日違うもんね。
Takaya Deguchi
わかるんだけどね。
kudakurage
昨日雨降ったからちょっと荒れてるなとかさ。
Takaya Deguchi
別に散歩が理解できないわけじゃないんだけど。
わかるんだけど。
kudakurage
新しいお店できたなって思って。
Takaya Deguchi
わかるんだけどね。
まあいいだろうなーってくらい。
kudakurage
それを上回って家が好きなんですよね。
何の話してたの?
いや、一番変わったかも。
Takaya Deguchi
そうそう、平塚良かったって話。
kudakurage
平塚。平塚はまあ良かったね。
Takaya Deguchi
散歩しがいがあったってことね。
kudakurage
散歩しがいあるね。まあ今住んでるところは散歩しがいあるんだろうね、やっぱり。
これがまたなんかさ、すごい内陸の方で住宅地ばっかみたいなとこだったらさ、ちょっとつまんないかもしれないね。
Takaya Deguchi
確かにね。
kudakurage
今はある程度海辺に近かったりとかするところもあるから。
Takaya Deguchi
いや、やっぱ水辺いいですよね。
kudakurage
まあね、水辺はいいね。
まあ僕も水辺はいいなと思って、前もその川があるとかさ、前のところもね、とかそういうのもあったし。
まあ結局まあそういうとこ選んでるところはあるけど。
全然ポッドキャストの話に絡んでこないね。
Takaya Deguchi
まあ今年印象に残ってることといえば、結構イベントをビネガードリンクの関係でイベントを割と何回か出たんですよね。
フィッチャードプロジェクトっていうイベントとか、
あとなんかボーナストラックっていう下北さんのところの1日のポップアップイベントみたいなやつとか。
で、そういうところでイベントリンダ売ってると、
なんかそこでリサイズFM聞いてますみたいな方と初めて会うことが何回かあって、
ああリサイズリスナーっているんだって思いましたね。
実感しましたね。
なんかポッドキャスト分かんないじゃないですか、その数字で見てると。
分かんないね。
kudakurage
聞いていただいている再生数が回っているっていうのは見えてるんだけど。
しかもこの数字がなんかこうね、比較できないし。
Takaya Deguchi
他のこう、どれぐらいのこうね、
だいたいなんかウェブサイトだったらPBこれぐらいだったらこれぐらいか。
ポッドキャスト全然分かんないし、その変な感覚。
なんかそこで初めて、ああちゃんとリスナーって実在してるんだっていうのは分かりましたね。
まあまあまあそう。
それ今年初めてかな。
そうか。
kudakurage
あれだ、そのノベルティーを作ったんだ。
Takaya Deguchi
ああそうね。
kudakurage
今もお便りいただいた方にお配りしてますけど、
Takaya Deguchi
ノベルティー作って配りましたね。
kudakurage
そういえば、
くらみつさんのイベントにちょっとお邪魔して、
ノベルティーを貸してもらって、
まあその時もリスナーの方来ていただいたりしてましたけど、
いや確かにな、実在感あったよなあれは。
実在感ありましたね。
実在感があった。
実在感があった。
Takaya Deguchi
この数字マジで虚像感あるもんな。
kudakurage
Spotifyで操作されてるんじゃないかな。
Takaya Deguchi
操作されてる可能性あるもんね。
これぐらいにしとけばお前ら調子乗ってやるだろうみたいな。
kudakurage
いい感じにこう右肩上がりにしといてやろうみたいな。
そういう実感は初めてだったかな。
再生数と実感の難しさ
Takaya Deguchi
うん。
kudakurage
でもそう考えるとウェブサービスって、
Takaya Deguchi
すごいなんかあれだよね、
こう空気に向かってやってる感じあるよね。
kudakurage
そうね。
あんまりこうさ、
実在感感じにくいよねやっぱりその、
普通、まあそうなんだけど、当たり前なんだけど。
Takaya Deguchi
でもなんか、
kudakurage
たとえばGoogpadとかなんかそういう、
なんていうの?
Googpadとか、
Takaya Deguchi
Googpadとか、
たとえばGoogpadとかなんかそういう、
なんていうの?
ユーザー投稿だったら多少なんかこう、
あるじゃないですか。
投稿されてるみたいな。
確かに。
こういうメディア、
まあPodcastもメディアだと思うけど、
この一方通行感。
kudakurage
そうだ。そうか、それでか。
そうそうそう。
一方通行だからか、やっぱり。
なんかそれがやっぱり、
今までと違ったんだな。
Takaya Deguchi
そう。
かつなんていうか、
広がりもしづらいっていう、
広告とマネタイズの可能性
kudakurage
まあそれがいいんだけど。
確かにな。
ブログとかも、
まあなんかいい感じの記事だったら、
いろいろTwitterで反応して、
すごいもらえたりとか、
はてなブックマークにコメント書かれたりとかで、
まあなんかこう、
実在感を感じたりするみたいな。
そうそうそう。
ところがあるんだけど、
まあある程度ね、
ちょいちょいお便りはもらったりとかしてたけど、
なんかそれ以上に、
その数字のほうがでかすぎて、
わかんないとこがあったもんね。
Takaya Deguchi
そうそう。
本当、なんか空気に向かって
しゃべってる感じですよね。
まあでもそれでも、
なんか、
聞いてくれてる人いるんだなっていうのは
思いましたね。
本当に。
あんま数字見てないじゃないですか。
kudakurage
そんな見てないですね、正直。
Takaya Deguchi
正直そんな変わんないし。
なんか、
爆発的に上がってもなければ
下がってもないみたいな感じだから。
まあまあまあ。
そんな細かく追ってないから。
で、かつ慣れてきたから、
なんかもう、
気が緩んでなんかいろいろこう、
話すみたいな。
kudakurage
まあなんか、
一時期、
たぶん2年目とかも、
なんかそろそろ
壁があるねみたいな話してたけど、
そっからまたなんか
じわじわ上がっていって、
またなんか3年目の壁みたいなの
今、こうずっと
Takaya Deguchi
むにゃむにゃむにゃむにゃこう。
この1年、そんな再生数変わってないですよね。
そんな変わってないみたいだから。
まあ高止まりしてるって感じ。
下がってはないけど。
うん。
kudakurage
だから3年目の壁に
ずっとこうトントントントンってこう。
そうね。
ぶち当たってるみたいな感じ。
だからそんなに変わんないんだよね。
Takaya Deguchi
うん。
あとなんか、このPodcast内では
言ってなかったけど、
なんかあの広告
配信しませんかっていう
声掛けあったじゃないですか。
このPodcastにね。
で、なんかまあそこで、まあいろいろ
Podcast向けのネットワーク広告とか、
あとなんかタイアップ広告
みたいなものを取り扱ってる
スタートアップから声掛けられたんだけど、
まあその中で
これぐらいの再生数の規模感だったら
なんかこう
マネタイズ始められますみたいな
感じですよ
っていう風に言われたんだけど。
うん。
まあ他のPodcastの再生数の
比較とかね、見せてもらって。
まあそれはなんか
それなりの規模感なんだっていうのは
それで思いましたね。
kudakurage
うーん。
なかなかあれじゃないかな
やっぱり、まあ物に
よるんだろうけど
どういう広告つけれるか
だよねやっぱり。
で、その
専門的な部分に
よればよるほど
自然的にパイも少なくなって
いく中で
リスナーを集められるかみたいなところも
あったりするだろうから。
まあある程度
Web3とデザイン活動
kudakurage
こんなもんでいけるのかっていう数字でも
いけちゃったりする
っていうところはあるのかもしれないですね。
ちょっと分かんないんだけど、僕も感覚的には。
Takaya Deguchi
まあだからこの
マネタイズがスタートできる規模感
ぐらいの今がまあ確かに
一個の壁なのかもしれないなっていう。
kudakurage
ああ。
そうね。
まあまあほとんど
最近
とかは特にさ
デザインの話してんのかな。
なんか
趣味も多かったなと思ったけどね。
今年
今年というかこの1年は。
そうですね。
僕も出口くんは
Web3とかも多かったから
まあでも。
Takaya Deguchi
でもねWeb3はね今年あんましてないんですよ。
kudakurage
いやそんなことないでしょ。
Takaya Deguchi
昔に比べれば。
kudakurage
2年目に比べれば。
いやそんなことないと思うけどな。
Takaya Deguchi
まあでもだいぶ減りましたよ。
kudakurage
そうか。
僕だってね
リコ的な遺伝子の
話しとか
もう絶対デザイン関係ないもんねこれ。
いやね。
今言っちゃうと。
デザイン関係ないよなリコ的な遺伝子。
単純にこの本好きだったから
話しただけだもんね。
この1年
まあ印象に残っていることといえば
あと僕はもう一個あって。
うん。
ゲームを作り始めた
Takaya Deguchi
っていうところですかね。
kudakurage
ゲーム作り、まあボードゲームですね。
ボードゲームもうちょっとね
今頑張りたいっていう気持ちはあるけど
ちょっと今時間が取れなくて
なかなか頑張れてなくて
なんかグーグー
ってなってるんですけど今。
でもまあ継続的にやることはやっていこう
っていうのでまた
あのゲームマーケットには
出していこうっていう風に
話して準備はしてるんですけど。
まあ新しいやつとかもね
本当はもっともっとやっていきたいなっていう
気持ちはあって、まあでも
それはやっぱり
この1年で大きい
変化というか
やってることかな。
うん、確かにね。
まあトライ、トライっていう感じだけどね
まだなんか
こういう感じじゃないかみたいな。
でちょっといろいろと
試行錯誤が続いてるって感じはあるけど。
Takaya Deguchi
うん。
まあ僕も
リンダの話もそうだけど。
まあ物を作って売るっていうのを
最近やってるっていう感じですよね。
kudakurage
うん。
なんかでも
本当はあれなんだよな。だから
2年目で
まあ一応2年目にトライしたことっていうのが
あんだな。
これは2年目じゃないか。
3年目か。3年目で
トライしようとしたことがあって。
うん。
本を紹介して
後々本の著者に
登場して
いろいろと聞くっていうのを
トライしたかったっていうのを1回やったんだよな。
Takaya Deguchi
ああ池田さんね。
kudakurage
池田さんの回で。
まあありがたいことに
まあ僕らも新刊とかを結構取り扱うことも
多かったりするから
その取り扱ったことで
まあその
著者さんとかにもなんかいろいろと反応して
もらえたりする。そのTwitterとか
Xとかで
反応してもらうこともあるんで
で、意外と読んでる時に
あれこれどういうことだろう
とかっていう風に思ったりとか
ちょっといろいろ聞きたいこととかも
出てきたりするっていうので
まあちょっと著者さんに
ちょっと直接聞く機会も
さらにあってもいいかもな
みたいな。さらにこう
復習的にみたいな。はいはい。
っていうのをやりたかったので
まあまずそれを1回やれたっていうのが
あって、もうちょっと本当はそれをやり
たかった気持ちも
あるけど
なかなかまあ声かけづらいよね
これ1回声かけちゃって
見てもいいのかもしれないけど
うーんそうね。この前のね
いきなりデザインの
学びの
デザイン学びの仕組みの方も
いろいろ反応していただいたから
いきなり押しかけてみるみたいな
出てくれんのかな
まあでもなんかそういう機会は
でももうちょっと増やしていきたいかな
Takaya Deguchi
やっぱり。うーん
そうね。僕はこの1年は
結構しんどかったっすね
しんどかった?
ネタを出すのが
kudakurage
あーネタを出すのね
Takaya Deguchi
うーん
結構苦し紛れに
いろいろ考えてましたね
それは
kudakurage
どういうところで
Takaya Deguchi
苦しかったんですか?
単純に時間が取れないっていうところ
あーはいはいはい
いや1年目は
まじめに働いてたけど
あのー
しゃべるネタたくさん
あったから別にやられてた
わけですよ。で2年目は
まあ割と時間あったから
週2日しか働いてなかったから
なんかまあまあ
ネタはなくても
なんとか生み出せたわけですよ
今年はネタもないし時間も
取りづらいみたいな感じで
結構しんどかったっすねそういう意味では
なるほど
まあだから割と
本を読む時間が取りづらく
趣味の話をするかみたいになってた
ところはありますね
kudakurage
うーん
本ね本
なんか僕それで言うと
本がさ
すっげー今いっぱいあって
なんかもう読みたい本
だらけになって
これ読みたいなこれ読みたいな
買ってるとさ
読んでるんだけど僕は
全然紹介しきれないんだよね
すごいっすね
紹介したいなーって思う本も
あるし
うん
本だらけになっちゃって
なんかだからいつも
こういう本買ってると思うけど
なんかこの
図書館的なものが欲しくなるよね
なんかその
本の場所を
取るっていうのもあるんだけど
Takaya Deguchi
物理で買ってるってこと?
kudakurage
そうそうそう物理で買ってるものも
結構多いから
だから
図書館的な場所欲しいんだよなー
本置いて読める場所
Takaya Deguchi
作ったらいいんじゃないですか?
kudakurage
家に
Takaya Deguchi
いや家にか
部屋1個借りたらいいんじゃない
kudakurage
うーん
そうね
なかなかでもね高いもんね
そのためだけに
毎月数万払うか
Takaya Deguchi
みたいになっちゃうと
kudakurage
っていうか物理で買ってるんですか?
物理で物理本買ってること多いかもしれないですね
物によっては
あのデジタルで買ってるやつも
ありますけど
なんか僕
結局気づいたんですけど
うん
物理本の方が好きなんだな
って思いました
好きっていうのはまあ単純に物として
好きっていうのもあるけど
なんかね読みやすいんだよね
なんか
読みやすい
うーん
多分
デジタル、まあKindleなんだけど
Kindleが
使いづらいんだと思ってんだよね
Takaya Deguchi
Kindleは使いづらいですね
kudakurage
そうだから
読みにくいんだよね結局結果的に
Takaya Deguchi
うん
kudakurage
でなんかまあ僕
その紹介するやつとかは特に
読みながらめっちゃポストイット貼ったり
するしながら読んでいくので
うん
まあKindleも一応似たようなことできるんだけど
なんかやりづらいじゃないですかやっぱ
あれも
なので
なんかそれもあって
物理本の方が好きなんだなっていう風に
思って
結構物理本買っちゃったり
とかしてますね
ボードゲーム制作
kudakurage
まあ新刊とかはね
物理本しかないとかっていうのもありますからね
うん
いやまあでも本がほんといっぱいになっちゃって
Takaya Deguchi
うん
ネタがいっぱいあるのがいいっすね
kudakurage
ネタは
話したいなーって思うネタはいっぱいありますね
僕の今の
机の前にも
机の上にも
ちょっと仕事用の資料とかも含めて
いっぱい本が積んで
あって
なんかこれ読んで話したいな
っていうのがもう
10冊以上ありますね
なんか他に
今年印象に残っている
こととかってありますか
大きかった
大きかったこととか
なんか変化が大きかったこととか
印象に残っていることとか
Takaya Deguchi
6キロ痩せたとか
kudakurage
6キロ痩せた
それはさっき
来た環境変化の話だよね
Takaya Deguchi
いやまあ環境
就職したからっていうか
単純にナッシュ食べてるだけ
kudakurage
なんですけど
Takaya Deguchi
今もナッシュ食べてるの
kudakurage
さっきも食べてましたよ
Takaya Deguchi
さすがにちょっと飽きてきましたけどね
kudakurage
飽きが来た
いろいろでもメニューあるじゃん
Takaya Deguchi
うん
もう1品欲しいなみたいな感じで
最近は
うどんとナッシュとか
kudakurage
そういう感じになってますね
僕もナッシュ1、2ヶ月ぐらい
続けてましたけど
Takaya Deguchi
なんかね
kudakurage
やめたんですか
いやあれね
僕苦手なんですよ結構
なんか独特の
このなんか
わかんないけど保存量なのか
なんかわかんないけど
独特の香りしないですかあれ
苦手なんですよねどうしても
それでちょっとね
辛いなって思ってきちゃって
辛いのに食べてるの嫌だなと思って
Takaya Deguchi
やめちゃったんですよね
そうなんだ
kudakurage
全然わかんない
なんかちょっと
苦手でしたね
味とかはね全然
味は美味しいんだけど
香りがちょっとね独特の
香りがあって
なんかどうしても
味は合わなかったんですね
なんかでも
ダイエットの話はしてない
オープニングトークとかでしてたのか
Takaya Deguchi
ダイエットしたかったわけでは
ないんですが
勝手に痩せてきましたね
kudakurage
なにそのかっこいい
なんかずるい感じ
ダイエットしたかったわけじゃなかったんだけどね
Takaya Deguchi
みたいな
食べてないだけですよ
kudakurage
僕はやっぱボードゲームと
引っ越しかな
やっぱり
大きかったな
引っ越しやっぱ環境変化でかかったからな
多分引っ越し立ての頃は
まだいろいろと
作業部屋を
DIYしてたからな
Takaya Deguchi
やってましたね
kudakurage
それも落ち着いたから
だいぶ今普通の
暮らしをしてる感じになってるけど
本の購入と読書
kudakurage
なんか仕事的な変化はないんですか
仕事的な変化はないんだよね
僕は
ないんだよな
だからちょっと秋が来てるんじゃないか
って思ってるのもあるんだけど
でも
一番大きかったのは
僕は
これは仕事っていうか
仕事っちゃ仕事っていう仕事があって
ワインの写真撮影
遅かった
ワインの写真撮影
をするっていう仕事っぽい仕事があるんですけど
前まではオフィス
借りてたんで
そのオフィスで
撮影したりしてたんですけど
その前のオフィスも
引き荒らしちゃったんで
今は自宅でやっていて
環境というか場所的に
リビングで
撮影機材組んで
撮影してるんですよ
だいたい
リビングダイニングみたいな
キッチンと繋がってるみたいな
キッチンも入ってる
リビングみたいな
そういう感じの部屋なんで
めちゃくちゃキッチンが近くなって
ワイン撮るって言っても
ワイン撮るだけじゃなくて
一緒に合わせるフードとかも
作って一緒に撮影する
みたいな感じでやってたんで
今もそういう風にやってて
だから
それがすっげえやりやすくなった
っていう変化がありましたね
Takaya Deguchi
それは良いですね
kudakurage
家が広くなったことで
そうね
仕事的な変化はそれぐらいかな
Takaya Deguchi
もたやまさんは常に
仕事を安定してるイメージですね
そうですね
それが先週の
働き方の話に繋がるんだろうけど
kudakurage
なんか変えたい
ところもあるんだけどね
やっぱりずっと同じようなこと
やり続けてるんで
なんかもうちょっと新しいことも
やりたいなみたいな
最近ちょっと新しいことを
やってますよね
新しく受けたりして仕事したりしてるんだけど
めちゃくちゃ忙しいですね
いつもやってたことに
加えて新しいことも
ゴーンって入れてるから
Takaya Deguchi
変化させると忙しいよね
kudakurage
めちゃくちゃ
忙しいんだよね
Takaya Deguchi
春まじで忙しかったもんな
kudakurage
ちょっとね
今大変な感じですね
本当だからそれでボードゲームもっとやりたいんだけど
やれてないみたいなところがあったりとか
そういうのがあるんで
なんかそこがね
先週も話
先週じゃないか
57回で話したような
働き方の話とか
その辺でもちょっと話してたようなことなんですけど
まあでも
なんかでも変化はさせていきたいな
っていう気持ちはありますねやっぱり
でも
働き方じゃないけど
なんかどういう仕事をするのか
Takaya Deguchi
っていう部分で
案件選びよりも
もうちょい抽象高い話
kudakurage
そんなことないんだよそんなあんま深く考えてなかったんだけど
まあでもなんかなあなあで
普通にいつもやってる仕事をやる
っていう感じじゃなくて
やっぱりもうちょっと
新しいことも取り入れていきたい
とかさ
新しい人たちともちょっと仕事していってみたい
とかさ
そういうぐらいの感じですけどね
まあだからそういう中で
新しい分野にもっていうのはもしかしたらあるかもしれないけど
まあなかなかね
そういう仕事ってないじゃないですか
急になんか
わかんないけどなんか
スポーツトレーナーやってくださいみたいなさ
なんか意味わかんない
Takaya Deguchi
その依頼来るわけないんで
僕は逆にちょっとしばらく変化はいいかな
っていう感じだな
kudakurage
まあでもね就職してその
中でね
変化があるだろうからね
その普通にいつも通りやってても
Takaya Deguchi
まあそうですね
案件何に入るかでだいぶやること変わるし
kudakurage
いいところだよね
そのやっぱり
Takaya Deguchi
その幅は
関わってるものの幅は確かに
広がりましたね
kudakurage
それはいいなあ
と思うのかも
まあこの前話してた
157回で話してたけど
そういう話を
なんか
しくじったこととか
Takaya Deguchi
やらかしたこととか
kudakurage
この1年ぐらいで
治療の終了と身体の変化
Takaya Deguchi
歯が死んだとか
kudakurage
歯が死んだね
Takaya Deguchi
歯が死んだってあったね
前歯が死んだとか
あれ5月ぐらいだったんだけど
昨日ようやく終わりました
全部の治療が
終わったんだ
前歯
神経が突然死んで
前歯がダメになって
完全に
刺し歯というか
かぶせ物をしましたね
めっちゃ長かった
2週間に1回ぐらい
歯医師行ってましたからねこの半年
それは
kudakurage
しくじりかやらかしたか
Takaya Deguchi
なんか
いられたよね
医師としては何もしてないんだけど
まあそうね
痩せたのもそれきっかけなんだよなそういえば
kudakurage
そうなのどういうこと
Takaya Deguchi
最初に
食べれなくて
前歯が死んでたから
でスープとか
ずっと1ヶ月ぐらい
食べてて
そこから
痩せる回転が始まった感じ
kudakurage
でしたね
Takaya Deguchi
しくじりとは
言えるしくじりはそれぐらいかな
kudakurage
言えるしくじりって何
言えないしくじりがあるんだ
Takaya Deguchi
気を使うしくじりはあるよね
仕事とかで
kudakurage
対クライアントとか
Takaya Deguchi
個人の仕事ですけどね
炎上気味になったやつとか
kudakurage
炎上したんだ
Takaya Deguchi
とか
炎上したのを
ひけしに僕が呼ばれたのもあったし
僕がやってたやつが炎上
しかけたのもあったし
そういう意味でもやっぱ春先は
忙しかったっすね
なるほどね
kudakurage
僕のしくじり
この1年のしくじりって言ったら
生活リズム
Takaya Deguchi
ガタガタかな
kudakurage
もう
Takaya Deguchi
ガタガタっすよ
kudakurage
最近まだ直らない
なかなか
最近の方がひどいかもしれない
Takaya Deguchi
忙しいから
kudakurage
そうなりますよね
もうガタガタ
なんとか
頑張って直そうとしてるんだよね
今も
だけどやっぱり
2時3時くらいに起きて
そっから寝れないから
起きてて
6時くらいに
眠たくなってきて寝てみたいな
もうガタガタじゃん
あるよね
一時期頑張って直しているんだけど
やっぱり忙しくなってきて
なんか
必要以上に
昼寝しちゃったとか
なんかね
ガタガタだったなこの1年
Takaya Deguchi
ほんと
お店屋さんってミーティングとかあんまないんですか
kudakurage
そこまで多くはない
かな
クライアントワーク
につき
週に1個あるか
多い時はもうちょっとあったりすることもあるけど
だいたい週案件ごとに
1個あるぐらい
感じだったりするし
特にだいたい月曜
金曜とかに寄せてたりするから
過水木は
だいたい開けてたりとか
でも
最近
最近でもないか
ずっと長くやってるやつで
さっきのワインのやつとかも
サンフランシスコの
方と結構やり取りしてたりすることも
多いんで
最近それで密な
ことが多いから
ミーティング
いつもあんまミーティングしないんですけど
スラック上でだいたい解決する
というか簡潔に終わらせるみたいな
ことが多かったんだけど
最近はちょっと
一緒に密になってやってることが多いんで
ミーティングしたりしてて
でサンフランシスコの
時間と合わせると
だいたいもう早朝か
夜かみたいな
感じになるから
そういうのに合わせて
やったりしてると
もうガタガタになっていくんですよ
Takaya Deguchi
まあそうですよね
kudakurage
なのでもう
仕事の変化と生活のリズム
kudakurage
一番しくじってますね
生活習慣っていうか
生活のリズムみたいな
Takaya Deguchi
まあ僕も
ガタガタだからな
ガタガタすぎてそれが普通みたいになってるからな
kudakurage
いやなんかその
ガタガタっていうのは
夜ガタとかじゃないんだよね
夜ガタの方が
僕はマシだと思っててまだ
Takaya Deguchi
まあリズムがあるからね
そうそうリズムがあるから
kudakurage
リズムがないんだよね
それが一番辛いんだよ
Takaya Deguchi
うん
わかりますよ
無職の時はそうだったからな
kudakurage
無職なら別にいいじゃん
なんか
無職だもんだって
好きなようにやればいいと思うけどさ
そういうわけにいかないからさ
なんかこうねやっぱり
急に朝にミーティング入ってて
それに起きてないといけないとかさ
うん
そういうのはあるからねやっぱり
分かる分かる
いやでも直したいね
4年目は生活のリズムを直したいね
Takaya Deguchi
就職すると直りますよ
kudakurage
うーん就職ね
なんか僕も
週の半分ぐらい
就職とかできないかな
Takaya Deguchi
いいんじゃないですか
kudakurage
全然できんじゃないですか
Takaya Deguchi
できるのかな
3日間就職とかね
kudakurage
できるでしょ
Takaya Deguchi
それぐらいがいいかもね
kudakurage
じゃあ僕らも就職します
Takaya Deguchi
いやいやいや
週3、4のバランスは結構
いいですよ
kudakurage
うん
だって週4
なんでしょ今
週4だったらさほぼほぼ変わんなくない
って思うけど
週5と週4じゃん
Takaya Deguchi
全然違います
1日1日自分の
時間があるっていうのがすごく大事
あそう
そのコントローラブルな時間
完全にコントロールできる時間が1日まとまって
あるっていうのが
すごい大事
なんかトータルの時間はもしかしたら週5並みに
働いてるかもしれないんですけど
その週4の契約だと
としてもね
無業って意味で
でもそれでも1日
丸1日空けとくのが大事だなっていうのが
この1年で分かりましたね
なんでなんで
やっぱその1日何も入ってこない
完全に自由にできるっていうのがあれば
じゃあどっか
行ってみようとか
あるいはなんだろうなリンダとかでイベントがあっても
そこに入れとけばいいやとか
コントロールしやすいじゃないですか
そこに多少なりとも
ミーティングが入ってくる可能性があるとか
調整しなきゃいけないとか
いろいろ考えるのがめんどくさいんで
1日空けとくのが大事って
kudakurage
それ土日じゃないんだ
Takaya Deguchi
土日
土日プラス1日が欲しいって感じ
2日じゃ足りない
そう
僕はね
結構1日に
ミーティング1個でも入ってると
新たな試みへの挑戦
Takaya Deguchi
嫌だなっていう気持ちになるんですよ
なんかこう
嫌だなっていうか
なんかこう
息苦しくなるんですよ
何も入ってない日っていうのを
作るの
何も入ってないこともないんだけど
コントロールできる日が1日あるのが
大事っていうか
kudakurage
僕週3ぐらいがいいかもなやっぱり
Takaya Deguchi
週3
3も4もそんな変わんないと思うけど
kudakurage
そういう意味では
いや変わるでしょ
週3だって7日間のうち
週4だったら
半分以上いっちゃうじゃん
週3だったら半分以下だもん
変わるでしょ
Takaya Deguchi
まあそうだけど
kudakurage
僕はもうさ
あんまりオンオフがないからさ
基本
なんかあんまり土日もないんだよね
土日っていうか
休みっていう概念があんまりないっていう
はいはい
なんか働く
ナーナーで常に働いてるんだ
だから生活のリズムないのかもしれないけど
だからあんまりこう
土日を
仕事の日数に
換算しないようにはなるべくしてるけど
でもだいたい仕事してることも
多くて
って考えるとやっぱり
3日間
ちゃんとってことないけど
ちゃんとしてるんだけど
就職して仕事がある
で残り4日
自由に
働くなりするみたいな感じの方が
バランスいいかもな
みたいな
4日だったらほぼほぼ
働いてんじゃんみたいになっちゃいそう
Takaya Deguchi
まあ4と3は
まあどっちでもいいと思うけど
kudakurage
だって4
4だったらほぼほぼ5じゃんみたいな
Takaya Deguchi
いやまあどっちでもいいけど
それは
kudakurage
まあまあでもそういう感じがするから
Takaya Deguchi
まあまあ言いたいことは
コントローラブルな時間を持つのが
大事ってことですよ
3日4日っていうよりは
ありなんじゃないですか
kudakurage
うん
生活リズム
就職以外でどうやったら直せんのかな
ちゃんとしろとしか
Takaya Deguchi
言いようがないのかなやっぱり
逆に社員を増やす
会社っぽくする
だからやっぱり
kudakurage
人と関われってことなんでしょ
そうそうそう
Takaya Deguchi
社会と関わるってことですよ
そうそうそう
なんか別に週4就職がどうのこうの
っていうよりは
4日社会と
4日になり3日になり社会と
つながるっていうことじゃないですか
kudakurage
なんかでも
まあ多分似てる
ほぼほぼそういう話なんだけど
小前にいるときには
小前にいるときには
そこまで崩れなかったんですよ
崩れることもあったけど
その理由はやっぱりオフィスが
あったからだったんだよね
一応オフィスに朝
Takaya Deguchi
出社して
kudakurage
みたいな感じだったから
今完全に
ほとんど家で
仕事してたりする
っていうことも多いんで
それがやっぱり大きいのかな
っていう気もしてるけどね
Takaya Deguchi
人とのつながりが
必要ってことなんですね
kudakurage
いやなんか
そこに人とのつながりが
なくても例えばちょっと離れた
ところにオフィスがあって
Takaya Deguchi
だったらまだこう
kudakurage
じゃあオフィス変われたらいいんじゃないですか
いやでもそんなことないのかな
Takaya Deguchi
平塚オフィスで作ってみたらいいんじゃないですか
kudakurage
うーん
ちょっともうちょっと外で仕事するようにしてみようかな
カフェとかで
Takaya Deguchi
うーん
それは良さそうですね
kudakurage
うーん
まあでもそれはちょっと一回やってみてもいいのかもな
Takaya Deguchi
うーん
まあ確かに僕も
無職時代
それでコワーキングスペース借りましたね
kudakurage
そういえば
Takaya Deguchi
うーん
何の話だったか
kudakurage
うーん
まあそんなしくじったことは
それぐらいかな
結局あんま変化がないんだよな
だから
まあじゃあ次の4年目
4年目か
4年目に向けてどうしていこう
っていうのもちょっと考えてみたいな
場所を変えた収録
kudakurage
と思うんですけど
なんかまたちょっと新しく
やりたいこととかありますか
Takaya Deguchi
うーんなんかもうちょいワンエピソードに
時間を割きたいなっていう気持ちは
ありますね
kudakurage
ワンエピソードに時間を割く
Takaya Deguchi
いや結構やっぱそのさっき言ってた
時間がなかなか今年取りづらくて
しんどかったっていうところ
kudakurage
あーはいはいはい
Takaya Deguchi
で結構本も
割となんか重い本は読みづらいな
みたいな感じだったんですよ
うーん
だからなんか新しいことやりたいっていうよりは
なんかやり方をチューニングしたいな
っていう気持ちはあるかな
うーん
その時間を取れるように
したいっていう感じかな
じゃないとなんか誰か呼んで
インタビューとかも
なかなかやりづらいなという
kudakurage
うーん
それで言うとやっぱ僕引っ越して
米田が近くにあるからもう最高ですね
米田好きだわやっぱり
大体米田に行って
半日本読んで
話すみたいな
なんか
そんな感じになってたりするからな
朝から米田行って
モーニング食べて
フィッシュバーガー頼んで
Takaya Deguchi
うーん
お電話さんなんかあるんですか
kudakurage
うーんやりたいことね
まあ
そうですね
まあなんか前
みたいになんかもうちょっと気軽に
オフライン収録したいんですよね
僕の機材がもったいないんで
っていうのが一番でかいんだけど
Takaya Deguchi
理由としては
kudakurage
なんか気軽なオフライン収録
ちょっとやってみたいな
うーん
まあだからそれが
どっかの
他のゲストも呼んで
話すなのかもしんないし
そうじゃなくて
ただただただ
オフライン収録するなのかもしんないし
ちょっとわかんないんだけど
ちょっとそういうのもやってみたいな
Takaya Deguchi
そこで問題になるのが
平塚という場所ですね
kudakurage
いやまあなんかでも別に
必要なら全然
そうするし
だから別にその辺は
まあやる適宜やりたい
やりたいですけどねなんか
うーん
例えばさなんか
面白そうな展覧会に
ちょっと2人で
行ってみて話すとかね
Takaya Deguchi
場所でその場所で
kudakurage
まあその場所で
話せるかどうかわかんないけど
近くの公園でとかで
敷居を下げる必要性
kudakurage
ああそういうことね
Takaya Deguchi
そうそうそうそう
まあなんかのカンファレンスとかに行ってみたいな
kudakurage
ああそうそうとかでもいいかもしんないし
Takaya Deguchi
ああ
まあ確かにね
あんまこれまでやってることとそんな変わんないけど
まあなんか場所
オフラインでやるとなんか違いがあるかもしんないね
kudakurage
そうそうそうそう
まあ僕がやりたいのは機材もったいないから
Takaya Deguchi
使いたいっていうだけだからね
まあなんか
クラウンの話したじゃないですか
ああいう感じで
なんかこう
なんか何かいる場所に
持ち込んで話してみるみたいな
kudakurage
そういうのはやりたいかな
Takaya Deguchi
そうですね
kudakurage
あとあれかな
サービス紹介してないよねもう
Takaya Deguchi
サービス紹介
kudakurage
したっけ
Takaya Deguchi
まあサブトピックス
って割と回収してる感じ
kudakurage
まあサブトピックスではしてるんだけど
サービスの話してないよな
もう
Takaya Deguchi
まあ難しいよね
そんな
めっちゃ出てくるわけじゃないからね
なんかこう紹介しようみたいなやつが
うーん
kudakurage
まあCって言えばブレンダーとか
それぐらい
Takaya Deguchi
いやなんか
Web3とかもあるかもしれない
そういうと結構ね
1エピソードの敷居が高くなってる
kudakurage
感じがする
Takaya Deguchi
それはね良くないと思うよね
だから
なんかサービスあったとしても
いやこれで1時間持つかな
みたいな
kudakurage
感じになるわけですよ
Takaya Deguchi
意外と持つんだよね
そうなんだけど
それがギャンブルなんですよ結構
僕らとの関係性の中で
ものと
自分個人1人で盛り上がるものは違うから
なんかこう
投げ込んでみないと分かんないわけですよ
この場で盛り上がるかどうかはね
なるほどね
でそのギャンブルを
するかどうかも
悩むことはある
そう
だからなんかもうちょい敷居を下げる
っていうのは大事かもしれない
結構こう無意識に
敷居を上げてきてる感じがする
初期初期に比べると
kudakurage
良くないね
Takaya Deguchi
良くない
っていうのもさっき話したチューニング主体の
中身に含まれてるんですけど
結構初期
3,40分ぐらい
2,30分ぐらいか
エピソードとかだったと思うんですよね
それぐらいに
してもいいかなみたいな
極端に
kudakurage
最近オープニングトークで
1,10分ぐらい話してるからね
Takaya Deguchi
それ考えたら
トータル40分ぐらい
それでも
今年は長かったんだよね
kudakurage
長かったね
Takaya Deguchi
長かったんだよね
一言みたいに言ってるけど
長く話してるんだよね
kudakurage
2時間ぐらいになってるやつもあるからね
Takaya Deguchi
余裕100分超えてるからね
これはあんま良くないと思う
kudakurage
たまに別にそういうのは
あっても良いと思うけどね
そればっかになっちゃうと
そうしなきゃみたいになっちゃうからね
別にそんな
気持ち的にはだいたい
30分から1時間ぐらいで
終われば良いなみたいな
Takaya Deguchi
気持ちではいるんで
kudakurage
と言いつつ長くなってるから
結果長くなるんだったら
良いかなと思うけどね
でもそれが
Takaya Deguchi
普通みたいになっちゃうとあれだけど
普通になりかけてるから
もうちょいギャンブルしやすくした方が
良いかもしれないなって思ったっていう
kudakurage
ちなみに
新しい試みへの挑戦
kudakurage
フォーマットネタだし
の中では
まだやってないやつもあって
僕らがこれやってみたら面白いかも
みたいなやつで
これギャンブルかもしれないけど
〇〇年を懐かしむっていう
タイムトラベル系の
タイムカプセル系の
フォーマットがあって
Takaya Deguchi
これまだやってないんだよね
kudakurage
これをやってみる
っていうのもあるかもね
これでもさ
難しくない?調べるの
そんなことないのかな
Takaya Deguchi
なんか分かんないけど
インターネットハーカイブとかで
kudakurage
2013年振り返ってみる
Takaya Deguchi
それで調べれば分かるのかな
表的な何かが集まってるページ
kudakurage
ハテナブックマークで
振り返る機能ってあるのかな
Takaya Deguchi
昔のハテブの
ホットエントリーとか見れないのかな
kudakurage
インターネットアーカイブ
それで年代で振り返れたら
ある程度やりやすいのかもな
Takaya Deguchi
グッドデザインショーの
アーカイブとか見てみるのかな
kudakurage
グッドデザインショー
Takaya Deguchi
グッドデザインじゃなくてもいいんだけど
アーカイブが残ってるような
サイト
kudakurage
まあだからもしかしたら
4年目は
過去懐かしむおじさん
やるかもしれない
Takaya Deguchi
まあほどほどにやりましょう
kudakurage
やるかもしれないし
やらないかもしれない
Takaya Deguchi
なんかそういう
雑談じゃないけど
そういう話はもうちょい増やしてもいいのかな
っていう気はしてる
やるかもしれないというのは
割とリアルイベントで
会った人にそうやって言われるから
なんか
本の紹介以外の
何かしらを開拓したい気持ちは
常にあるし
今年
時間取れなかったっていうのもあるんだけど
そういうのをやろうとしたりも
してたかな
まあそんなとこですか
kudakurage
そうね
まあなんかでも
もうちょっとまた別のやつを考えていきたいな
考えていきたいな
とか言ってやってるとまたすぐ
4年目が終わっちゃうんだよな
だからもう
考えてガガってやっていかないと
Takaya Deguchi
まあでも僕は何より
リサイズFMの今後の展望
Takaya Deguchi
続けるのが大事だと思ってるんで
続けるために変化させる
っていう感じかなっていう
順番としてはね
kudakurage
まあ
僕の中でも別に
その当初の目標である
インプットをするっていうのを
経済的にするっていうのは
まあ普通に本読んでやってるから
てか普通にやっぱり
ポッドキャスト始める前よりも
始めた後の方が
必要以上に
本をめちゃくちゃ読んでるから
まあ全然それが続いてれば
僕の中ではある程度
目標はもう達成はできてるんですけどね
Takaya Deguchi
うん
まあだから無理がないように
続けていくのがいいんじゃないかなとか
思いますけどね
kudakurage
まあとはいえ
新しいこともやってみたいっていうのは
ありますけどねやっぱり
なんかそれをうまく
ちょっと仕込んでいきたいな
Takaya Deguchi
うん
kudakurage
はい
そんな感じかな
じゃあまあ
リサイズFM3周年
3年
まあ経った
ちょっと経ったと思えないな
3年経ったんですけれども
まあ4年目も引き続き
まあ同じように本を
紹介したり
まあいろいろ自分たちが最近気になってること
とかを話して
いろいろと
まあ自分たちが勉強したこととかですね
インプットしたことをうまくアウトプットするみたいなことが
続けたらいいなっていう風に
思ってやっていこうと思いますし
まああとはちょっと
他のいろんなゲストの方にも
ちょっともうちょっとだけを話し聞いてみる
みたいなことも
やっていきたいなって思っているので
引き続き
あの聞いて
聞いていただけたらなっていう風に
思っていますっていうような
感じかな
はい
今年が3年目は割と
お便りいただくことも
多くてまあそれに回答する
みたいなことも多かったと思うんで
なんかね引き続き
5年目も
お悩み相談含め
ご質問ご感想を含め
もしくは本のリクエスト
含め
いろいろと送っていただけたらな
っていう風に思うので
お便りは小ノートにある
お便りのリンクから
送っていただければ
配信内で取り上げたりしますので
引き続き
ドシドシいただければと思います
リサイザー編は
毎週金曜日に配信しています
Spotify、Apple Podcast
YouTubeなどで配信していますので
よかったらチェックしてみてください
ということで今回は
ここまでまた次回お会いしましょう
Takaya Deguchi
さよなら
01:05:07

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