1. resize.fm
  2. #166 2024大喜利
2024-01-07 1:06:37

#166 2024大喜利

VercelのジェネラティブUIサービス「v0」、Stream Diffusion、ノルウェーの気になるサウナ、メルカリ「ウチの実家」、ボタンは名詞か動詞か、など最近気になったサブトピックスを話しました。

📝ShowNote: https://resize.fm/ep/166-2024-trend/

おたよりお待ちしてます💁‍♀️
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サマリー

resize.fmは、MotoyamaとDeguchiが最近気になっているサービスやデザイントピックスを取り上げてのんびり話すPodcastです。年始の予定は別にないですが、おすすめのアニメや映画を話しています。2024年大喜利についての雑談や2023年のヒット商品について振り返っています。2024年のテーマパーク「イマーシブホート東京」やビジョンOS、ASTROのプロダクトなど、2024年のエンタメトレンドについて話しています。SNSの情報共有やSNS性の強いプロフィールサービスが流行していますが、若者の投稿意欲は減っています。一方で、プライベートな投稿をパブリックな場所に残すトレンドもあります。2023年にはAIPなどのウェアラブルAI端末が再び流行する可能性もあります。イマーシブエクスペリエンスとARグラス、ビジョンプロなどが話題となり、今年のトレンドとして注目されています。また、EV市場では中国のBYDが台数面で急速に成長し、テスラを超える勢いを見せています。ソフトウェアディファインドビーグル、GPT-4、イマーシブなども注目されています。

目次

年始の予定
Takaya Deguchi
こんにちは、Deguchiです。
kudakurage
こんにちは、Motoyamaです。
resize.fmは、MotoyamaとDeguchiが最近気になっているサービスやデザイントピックスを取り上げてのんびり話すPodcastです。よろしくお願いします。
Takaya Deguchi
お願いします。年始は何か、予定はあるんですか?
kudakurage
年始の予定は別にないですね。
Takaya Deguchi
休みなんですか?正月というか、暦通り的な。
kudakurage
まあ、一応休みになってるけど、まあでも、あれ、仕事あれやんなきゃなーとか、なんか、まあいろいろ、こう、やんなきゃなーっていうことが、常にある感じな気はしてますけどね。
Takaya Deguchi
じゃあ、いつもと変わらず?
kudakurage
うん、あんまり、まあちょっとのんびりできるかなぐらいだと思ってますけどね。
Takaya Deguchi
僕はまあ、だらだらする予定なんですけど、てか、もうしてるんですけど。
うん。
なんか、年末年始に見ておいたほうがいい動画とかあります?
おすすめの動画
kudakurage
年末年始に見ておいたほうがいい動画?
Takaya Deguchi
これ見とけみたいな、アニメなり、映画なり。
kudakurage
あー。今年はなんかアニメ見たんですか?
Takaya Deguchi
いや、見てない、見てないから、ちょっとこの年末年始、暇だから見ようかなと思って、見るなら何がいいかなっていうのを、いろんな人に聞いてるんですけど。
kudakurage
あ、そうなんだ。
うーん、今年だったかな?今年じゃないかな?
Takaya Deguchi
いや、別に今年じゃなくてもいいっすよ。
kudakurage
これ、前もたぶんね、出口くんに言ったけど、サマータイム連打とかは見たほうがいいな。
あ、見たか?見たって言ってたっけ?
Takaya Deguchi
いやいや、見てない、見てない。
kudakurage
いや、見てないんだ。
見てない。
サマータイム連打で、うん、そうだよね。
Takaya Deguchi
見てないけど、別の人もサマータイム連打はありかもって言ってた。
kudakurage
いや、サマータイム連打は見てなかったら、ぜひ見てほしいですね。かなり。
うん。
いいアニメだと思います。
Takaya Deguchi
ちょっと、マイリストに入れました。
kudakurage
あとは、最近僕が個人的にハマってるだけで、これは別に出口くん見なくてもいいと思いますけど、MFゴーストっていうアニメ。
Takaya Deguchi
MFゴースト。
kudakurage
へえ。
まあ、漫画、もともと漫画なんですけど、あの、イニシャルDっていう、昔、車、峠を攻める車の。
Takaya Deguchi
車ね。
kudakurage
はい。
あの、漫画があったんですけど。
あったんですけど、まあ、あれ、まあ、終わったんです。イニシャルDはもう終わってて。
Takaya Deguchi
はいはい。
kudakurage
で、まあ、その、その、まあ、続編じゃないですけど、まあ、作者同じ人が、その、また、その、続編的なものとして、今、書いてるMFゴーストっていう漫画があって、それのアニメが、まあ、今年あって。
で、また来年も続きやるアニメ、決まって、決まりましたみたいなのも見たんですけど。
うん。
最近は、もう、MFゴーストの更新が楽しみでしょうがなかったね。もう、毎週毎週。
へえ。
配信が楽しみで。
Takaya Deguchi
うん。今年のやつですか、これは。
kudakurage
アニメとしては、今年ですね。MFゴースト。
うん。
ちょうど、この、秋冬とか、ずっと、毎週、放送、配信してたんじゃないですかね。
Takaya Deguchi
うん。
kudakurage
まあ、これはね、まあ、あの、イニシャルD、好きだった人におすすめって感じかな。まあ、僕は好きだと思うんですけど。
うん。
まあ、僕は好きだったんで。
Takaya Deguchi
イニシャルDは、ちょっと、全くわからないですね。
kudakurage
うん。まあ、だから、イニシャルD好きな人とか、車好きな人は、まあ、いいかもしれないなっていうやつですかね。
Takaya Deguchi
とりあえず、なんか、昨日、なんとなく、ボッチザロックを見始めました。
kudakurage
ああ、ね。僕もそれ、いいって聞いてるけど、まだ見てないんだよな。
Takaya Deguchi
4話ぐらいまで見ました。短く、12話で終わるから、短くていいなと思って。
そうね。
あと、なんか、全部の、あの、回のタイトルが、アジガンの曲のタイトルから引用されてんだなっていう。
うん。
kudakurage
あと、ブラッシュアップライフが、なんか、TVerで全話配信、年末年始してる頃、ちょっと見ようかなと思ってます。
うん、なるほどね。
Takaya Deguchi
あの、バカリズムのやつね。
kudakurage
あとは、なんだろうね。すっごい時間があったら、っていうやつだったら。
なんか、あの、この前、あの、鹿児島、宮崎行ったときに、藤堅さんに、面白いっすよ。
まあ、これ、藤堅さんだけじゃないわ。
上野五代さんにも、面白いって言われて、全然見る気なかったんですけど、なんか、見るかと思って、ちょっと時間があったから、見たらハマったやつ。
で、とんでもスキルで、異世界放浪飯っていうやつ。
Takaya Deguchi
へえ。
kudakurage
いや、僕、あの、結構、異世界もののアニメ。
うん。
とか、漫画みたいなの、いっぱいあるじゃないですか。
うん。
で、僕、あんまり、そんなに、こう、好きじゃない。好きじゃない、別に嫌いなわけじゃないんだけど。
うん。
なんか、そう、すごい好きだ、みたいな感じじゃなかったから、今まで。
うん。
もう、なんか、基本、こう、避けてるっていうか、あんまり、見てこなかったんですけど。
Takaya Deguchi
うん。
kudakurage
まあ、なんかね、上野五代さんも、上野五代さんが面白いってやつ、僕、すごい、僕に合うっていうか、なんか、面白いことが多いから。
Takaya Deguchi
うん。
kudakurage
あの、昔あった、あの、よりもい宇宙、宇宙の通り場所とか、あれもそう、僕、自分だったら、もう、絶対見てなかったやつ。
うん。
だけど、上野五代さんが、面白いって言ったから、見たら、もう、すっごい、僕もハマったんだけど。
Takaya Deguchi
うん。
kudakurage
その、上野五代さんが言ってたんで、見たら、面白かったね、これは。
Takaya Deguchi
へえ。
ああ、アマプラにあるんだ。
kudakurage
うん。
アマプラにあって。
うん。
まあ、藤堅も、すごい、藤堅さんも面白いって言って。
うん。
まあ、すごい、見てて、なんか、まあ、まだシーズン1で12、エピソード12ぐらいなんだけど、確か。
うん。
それの、なんか、第2シーズンが、もう、決まってるんですよ、みたいな、すごい、熱弁されて。
へへへ。
だから、たぶん、また、来年とかに、第2シーズン、放送、配信するんじゃないですかね、きっと。
Takaya Deguchi
へえ。料理?料理系アニメ。
でもね。
kudakurage
うん。
まあね、ちょっとね、料理っていう感じだけでもね。
映画やドラマの話題
kudakurage
うん。
っていう感じだけでもないんで、まあ、面白いから、ぜひ、まあ、時間があれば、見てみてもらえるといいんじゃないですかね。
Takaya Deguchi
うん。まあ、でも。
映画とかも、全然、見えてないんだよな。
ああ、僕、ちょっと、年末年始、そういえば、見たい映画1個、見つけて。
kudakurage
うん。
Takaya Deguchi
あの、俺らの日本、好きなら、なんか、笑いの怪物っていう、映画が、あるんすけど。
kudakurage
うん。
Takaya Deguchi
なんか、俺らの日本に、めっちゃ、ハガキ描いてた、なんか、伝説のハガキ、ハガキ職人みたいな、人。
うん。
なんか、その人の映画が、なんか、本になってたんすよね、もともと。
うん。
で、なんか、本は気になってたんだけど、なんか、映画化されるっていうことを、昨日知って。
なんか、まああんま、映画館、めっちゃ全国でやるわけじゃないんだけど、ちょっと、年末、あ、じゃあ、年始見に行こうかなと、思ってますね。
うーん。
なんか。
あれは、見ました?
ゆうゆう白書。
ああ。
あれね。
実写。
kudakurage
実写。
うん。
Takaya Deguchi
うん。
kudakurage
うん。
うん。
うん。
Takaya Deguchi
うん。
うん。
kudakurage
うん。
実写、実写版、ゆうゆう白書。
Takaya Deguchi
うんあ、ティザーみたいなのは見ましたよ?
ん?
kudakurage
僕は、もう、全部見たんですけど。
ああ、もう、配信されてるんですか?
Takaya Deguchi
はい。
はい。
kudakurage
ネットフリックスかな?
うんうんうん。
ネットフリックスで。
うん。
うん。
全部、配信されてますね。
Takaya Deguchi
面白かった。
kudakurage
いやまあまあまあ、オリジナルちょっと、まあ、オリジナルストーリーっぽい感じなるのかな、ちょっとだけ。
うんうん。
まあでも、大体、ストーリー原作をなぞってる感じはあったけど。
まあなんか、結構、ぐぅって圧縮した感じ?
結構グーって圧縮した感じ
な印象があったよね
Takaya Deguchi
なんかワンピースも
アニメを作り直すって
ネットフリックスで
kudakurage
見ました
なんかあれも
なんなんですかね
もっと自由に配信とかできるようにするためなのかな
Takaya Deguchi
どうなんだろう
kudakurage
今だとたぶんフジテレビが絡んでるから
なんかあんまり
そういうのが自由にできないとかあるのかもしれない
Takaya Deguchi
あーそういうことか
漫画の原作に追いつかないように
なんかこのアニメオリジナルみたいなのが
kudakurage
あるじゃないですかアニメだと
Takaya Deguchi
そういうのが
全部なくなるみたいですね
kudakurage
まあまあなくても別にいいからね
Takaya Deguchi
でシーズン制で
作り直すみたいな
じゃあちょっと
kudakurage
あれは見たんですか
呪術回戦は
Takaya Deguchi
呪術回戦もちょっと見ようかなと思います
kudakurage
いや呪術回戦の
今シーズン
シーズン2の
前半と
あと呪術回戦ゼロを見てほしいですね
Takaya Deguchi
それね同じようなこと言われましたね
別の人に
kudakurage
個人的にそこが一番面白いと思ってる
僕は
正直ね呪術回戦
まあ今も
一応もう終わったのかなシーズン2はたぶん
今年いっぱいで一旦終わって
また続きが描かれていくと思うけど
後半は
なんかねもういろいろ
バトル漫画だからさやっぱり
なんか
もうぐちゃぐちゃしてきて
わーってなってきたから
まあなんかまたよくわかんないことやってんな
みたいな感じで見てたんだけど
Takaya Deguchi
逆にシーズン1は見なくていいんですか
kudakurage
シーズン1は
まあ見ても見なくてもどっちでもいいかな
Takaya Deguchi
あーそれ同じこと言ってたな
kudakurage
いやまあ別に見てもいいと思いますけど
Takaya Deguchi
なるほどね
シーズン2から見ても楽しめるんですか
全く知らないけど
kudakurage
いやまあシーズン1見た方が
より楽しめるとは思うけどね
Takaya Deguchi
あそう
kudakurage
うん
まあなんかね設定がいきなりわかんないからね
多分最初は
ある程度はまあ
シーズン1の最初の方だけでも
見た方がいいかもしれないですけどね
全部じゃなくてもいいかもしれないけど
Takaya Deguchi
思ってるけど
まあいろんな人に言われるから
kudakurage
見るかと
いやー呪術回戦ゼロとかすごい良かったね
映画とかは別に見に行かないな
Takaya Deguchi
映画
まあ今見たいのそんな
ないからまあさっきの笑いの怪物は
kudakurage
ちょっと
Takaya Deguchi
見ようかなと思ってますけど
それぐらい
何回もやってますっけ
kudakurage
あー
クビ
クビ
クビは見に行こうかなと思ってたけど
Takaya Deguchi
うーん
知らない
kudakurage
わかんない
友達が行くって言ったら行こうかな
Takaya Deguchi
うーん
kudakurage
あの北野武
Takaya Deguchi
あー
kudakurage
最新作
Takaya Deguchi
あー
はいはいはい
kudakurage
まああと
これも
すっごい時間があって
Takaya Deguchi
うん
kudakurage
なんか
だらーっとしようかなと思ったときか
夜寝れなかったら
Takaya Deguchi
うん
kudakurage
見るぐらいのものとして
あのこの動画は再生できませんっていうやつ
Takaya Deguchi
ほう
kudakurage
まあなんかドラマっぽいやつなんですけど
あのかがやが
Takaya Deguchi
うん
kudakurage
出てる
ホラードラマみたいな
Takaya Deguchi
へえ
kudakurage
ホラードラマみたいなやつ
Takaya Deguchi
へへへへ
kudakurage
なんかそんなにあのなんかすごい
あのなんかクオリティみたいな感じじゃないんだけど
でもなんかね
僕はけっこう癖になる感じで
ちょっと見ちゃったっていうか
うーん
ちょっとした休憩時間に
Takaya Deguchi
コント
kudakurage
コントじゃないですよ
Takaya Deguchi
ドラマです
ダラマ
えぇ
うん
kudakurage
なんかあのYouTubeで
ウケツさんって知ってる
ウケツさん
Takaya Deguchi
kudakurage
のチャンネル
APもしもし
雨に穴っていう漢字
を書いて
ウケツ
受月さんの
って言うまあYouTubeチャンネルがあるんですけど
うーん
受月っていう
なんかそういうテイストというか
まあなんかそういう感じのホラー
まあそれでもウケツさんがわかんないから
わかんないか
まあなんかすごいゾンビみたいな
幽霊みたいなそういう感じ
っていうよりはなんか
わかるとゾワゾワっと
ちょっと怖いみたいな感じのホラー
Takaya Deguchi
ちゃんと怖いんだ
kudakurage
まあまあまあまあ
怖いところもあるかな
まあでもなんか
そういう感じのホラーだから
なんか面白い単純に怖い
っていう感じっていうよりはね
面白い感じの
ホラーっていうやつかな
これは見ちゃったな
なんかでもあんまり
地上派
のドラマ見てないからなんか
世間の流行り
みたいなのについていけないときあるよね
たまにそういうさ
お笑いとかでもなんかさ
そういうのをさ取り入れたお笑いみたいなの
あるじゃんたまになんか
パロディみたいなさ
Takaya Deguchi
確かにね
ビバンを見てないから
なんかその話されてもわからんなって
kudakurage
わかんない
全くさ何が面白いのか全然わかんないみたいな
Takaya Deguchi
まあでも面白いってみんな言ってるから
面白いんだろうなと思って
見ようかなと思うけどね
でもブラッシュアップライフはなんか
めっちゃ良いって
聞くから
まあTVerでやってるし見ようかなと
思いますけど
kudakurage
ブラッシュアップライフもビバンも
ネットフリックスで
見れるんですね
まあなんかいろいろ
いろいろ見ようと言いつつ
なんか俺が結局
初めの一歩を見たり
カイジ見たり
赤城見たり
なんかそういうの繰り返してんだよな
Takaya Deguchi
いや見てる方だと思いますよ
それでも
kudakurage
いや別にだから真面目に見てないんだよ
だからそういうのって
ご飯食べながら流すとかさ
料理しながら流すみたいな
そういう
なんていうの
真面目に見ないから
新しいコンテンツを見ないんだよね
Takaya Deguchi
そういうことね
kudakurage
そうそう
もう分かりきってるやつを
また流すみたいな
また見たいなみたいな
Takaya Deguchi
youtubeで
同じラジオのエピソードばっか聞いたり
してますからね僕も
kudakurage
それはないな
Takaya Deguchi
落語みたいな
kudakurage
mfゴーストは
でも何回か3回ぐらい
見たな
もう
配信が待ちきれなくて
もう一回見直すかみたいなのを
2回ぐらいやったからね
Takaya Deguchi
うん
kudakurage
まあなんかでも
もうちょっと新しいやつも
見るようにしよう
映画いろいろ
なんかこれ見ようみたいなの
なんか
お気に入りみたいなのしてるけど
見てないから
たまには見ようかなそういうのを
Takaya Deguchi
うん
kudakurage
はい
お便りいただいているので
ちょっと紹介しますか
Takaya Deguchi
はい
kudakurage
あのサンヘウムのクリスさんですかね
クリス44さんが
Takaya Deguchi
クリス44さんが
kudakurage
クリス44さん吉尾美さんですね
えっとシャープ164で
話されていた
とんかつ黒田
今度帰省した時に
行ってみます
このお店もともと
鹿児島王将
餃子の王将があった場所でして
夏に帰った時に
前を通り
ここ王将だったよね
懐かしいなと
スルーしたお店でした
行っておけばよかった
ということですね
あの
出口君にあの
餃子の王将の話ってしたっけ
Takaya Deguchi
いや
わかんない
覚えてないです
kudakurage
まあ
してないかもしれない
あのまあ多分
池田さんとかとはちょっと話したんだけど
なんか
鹿児島の王将って
違うんですよ
知ってる
なんか
Takaya Deguchi
いや知らない
kudakurage
その話
Takaya Deguchi
知らない
kudakurage
鹿児島の王将って
まあ餃子の王将ってお店なんだけど
鹿児島王将
なんですよ
なんですよっていうのは
あれなんですけど
なんか
親会社違うらしいんですよ
その
Takaya Deguchi
うーん
kudakurage
いわゆるあの
餃子の王将と
Takaya Deguchi
はいはい
kudakurage
鹿児島の餃子の王将って
親会社が違って
Takaya Deguchi
うん
kudakurage
なんかもともと
一緒というか
まあその
今ある
本家の餃子の王将で
働いてた人が
独立して
そうそうそう
であの
鹿児島は
そこに任せる
みたいな感じ
Takaya Deguchi
へえ
kudakurage
鹿児島にある王将は
だからその
親会社が別で
その餃子の王将をやってるっていうような
メニューとかも多分
微妙にちょっと味付けとか
違うんじゃないですかね
あの鹿児島とかだと
ちょっと甘い醤油みたいなさ
Takaya Deguchi
へえ
kudakurage
あるから
まあなんかそれも
鹿児島行った時に
まあ僕もその知人に
鹿児島出身の知人に
なんかいろいろお店聞いてる中で
なんかもしあったら
時間あったら
王将行ってみるのもいいかも
みたいな話
なんでかなって
聞いた時にいろいろ聞いたんだけど
その話を
Takaya Deguchi
うん
kudakurage
行く機会はなかったんで
あれだったんですけど
でもなんか結構あの
天津飯みたいな
甘酢あんみたいなやつとかは
結構いろいろ
違っておいしいらしいですよ
なんかそれはそれで
Takaya Deguchi
へえ
そうなんだ
kudakurage
まあクリスさんも
鹿児島出身ですからね
うん
まあぜひ
とんかつ黒田に
行ってほしいですね
Takaya Deguchi
あれ大阪王将も
乗れんわけなんですか
あれは
kudakurage
大阪王将は別じゃない
完全にあれって
そうだと思ってるけど
大阪王将はあの
全然別の会社でしょ
だと思ってるけどね
Takaya Deguchi
ああ
乗れんわけらしいっす
wikipedia見ると
kudakurage
乗れんわけなんだ
Takaya Deguchi
うん
競合
今は競合だけど
喧嘩してるけど
もともとは乗れんわけなんだって
kudakurage
うーん
まあもともと餃子の王将って
確か京都とかですよね
確か本店とか
Takaya Deguchi
関西中心なのかな
なんかあんま僕
馴染みがないんすよね
kudakurage
王将に
うん
まあまあ
Takaya Deguchi
愛知にありました?
地元に
kudakurage
いやあったっちゃあったと思うけど
僕も
あの
魅せんのほうが行ってた気がする
うーん
王将よりも
Takaya Deguchi
はいはいはい
関西が多いのかな
西が多いのかな
kudakurage
まあまあ
そうじゃないですかね
Takaya Deguchi
うん
kudakurage
僕もそんなに行ったことないよ
だから王将
うん僕もそんなにないんだよね
うん
Takaya Deguchi
バーミアンのほうが馴染みがあるから
そっち行っちゃうなっていう感じだな
並んでたら
kudakurage
ああ
僕はよくあの
大学
大学生
まあ大学生じゃないか
まあ大学生の時も言ってたけど
Takaya Deguchi
うん
kudakurage
その
大学の研究室の先輩の家によく遊びに行ってたんですけど
卒業した後も
Takaya Deguchi
うん
kudakurage
でその
先輩とよくその先輩の家の近くにある魅せんに
行ってて
Takaya Deguchi
うん
kudakurage
もうそこの魅せんがね
何て言うの
やっぱりちょっと雑な感じのさ
Takaya Deguchi
はいはい
kudakurage
あの
何て言うの
靴脱いで上がる
テーブルとかがあるさ
そういう感じ
Takaya Deguchi
うん
kudakurage
なんか野球が流れてるテレビがボーンって置いてあってさ
そういう感じのところによく先輩と行ってたから
たまにミセン行きたいなって思うんだよねやっぱり
Takaya Deguchi
ミセンもそんな馴染みないんだよな
やっぱ大学名古屋じゃなかったから
あんま行ったことないんだよな
kudakurage
僕もでもねミセン行くのやっぱ大学に入って
Takaya Deguchi
カナダはそうですよね
大学の時に会ったら行くだろうなっていう
家族ではあんま行かないですよね
kudakurage
特にねミセンとかだったらね
名古屋市とか名古屋市内とかじゃないし
僕は市内に住んでたわけじゃないから
Takaya Deguchi
僕も市内じゃないから知ってはいるけどあんま行ったことない
kudakurage
まあそうかもね
Takaya Deguchi
うん
kudakurage
餃子の王将
鹿児島王将は今度鹿児島行った時にはちょっと行ってみようかな
なんかあの甘い醤油
Takaya Deguchi
はいはい
kudakurage
甘い醤油を買ったんですよ僕実は
Takaya Deguchi
砂糖醤油みたいなやつ
kudakurage
砂糖醤油みたいなやつ
あのまあ大きいのじゃなくてちっちゃいのやつをね
まあなんかそれはその鹿児島の宮崎のところで
きびなごの刺身を食べたかったんで
Takaya Deguchi
はいはい
kudakurage
そのスーパーに行った時に
きびなごの刺身を食べたかったんで
きびなごの刺身を買ったんですよね
でそのきびなごの刺身のつける醤油買おうと思って
でなんかそのまあせっかくだしその甘い醤油
ちっちゃいやつを買って
まあでもそんな使わないからさ
あの持って帰って家で使ってるんですよ
で意外と便利だなと思って最近
その甘い醤油
最近あの
ローストビーフあのふるさと納税でいい肉を買ったんで
それをローストビーフにして
でそれのタレとして最近活躍してますね
その甘い醤油が
Takaya Deguchi
確かにちょうど良さそうですね
kudakurage
うんちょうどいい
意外とね便利ですよ
Takaya Deguchi
タレに確かに便利そうですね
kudakurage
なんかもう醤油っていう感覚じゃないねだから
Takaya Deguchi
その砂糖入れるやつですよね
そんな醤油使うとしても
kudakurage
ちょっとしたタレがいいなと思って
タレみたいな感じだよねなんか
そういう感じで使うのにすごいいいですね
じゃあ今日の話ですが
今日はまあ割と雑談的な感じかなと思いつつ
ちょっと大喜利やりたいなと思ったんで
Takaya Deguchi
大喜利
2024年大喜利
kudakurage
2024年大喜利っていうのを考えてみたんですけど
Takaya Deguchi
ざっくりしてるな
kudakurage
2024年大喜利と題して
2024年を大喜ろうと思ってるわけですよ
Takaya Deguchi
この時期に言うと
本当に大喜利になっちゃうからね
kudakurage
いやまああのね
その2024年流行りそうなものとか
これこういうの
2024年来そうだよねとか
こういうの面白そうだよねみたいなのを
いろいろと話してみようと思ってるんですけど
でも何もないところから話すと大変じゃないですかやっぱり
なのでちょっとした
まあ
ヒントヒントじゃないけど
まあそういうものをちょっとずつ出しながら
まあ話そうかなと思ってて
Takaya Deguchi
うん
2023年のヒット商品
kudakurage
えっとまずなんか2023年のヒット商品みたいなのも
一応なんか日経トレンディーに出てたんで
軽く振り返ってみようかなと思ってるんですけど
Takaya Deguchi
うん
kudakurage
まあなんかねこの1位から5位まで
まあパッととりあえず出てますけど
チャットGPTとかね
Takaya Deguchi
はい
kudakurage
チョコザップ
Takaya Deguchi
はいはい
kudakurage
ザ・ファーストスラムダンク
まあ映画ですよね
Takaya Deguchi
はいはい
kudakurage
ゼルダの伝説のティアーズオブザキングダン
まあこれゲームですね
Takaya Deguchi
はいはい
kudakurage
ビオレユーユー
Takaya Deguchi
ビオレユーヴィ
kudakurage
これは
Takaya Deguchi
日焼け止めね
kudakurage
日焼け止め
スプレータイプの日焼け止めなんですかね
Takaya Deguchi
はいはい
その他の話題
kudakurage
まあ他にもね
あの北海道ウォールパークビレッジ
あの日本版の
Takaya Deguchi
新スタジオ
kudakurage
これ行きたかったんだよな
新スタジオ
Takaya Deguchi
はいはいはい
kudakurage
なんかすごいいい感じですよね
とか
まあWFDC
WFDCじゃんか
WBC
Takaya Deguchi
はい
大谷の活躍したやつとかもありましたよね
はいはいはい
ああ
星の子ね
kudakurage
うん
Takaya Deguchi
ハリーポッター
サイブーム
そうなの
kudakurage
なんかハリーポッターのなんかあれがあったんだよ
なんかその
なんか
テーマパークの進化
kudakurage
テーマパーク
Takaya Deguchi
ああなんか東京にできて
kudakurage
その世界に入れる
そうそうそうそう
あれでじゃないのやっぱり
そのサイブーム
Takaya Deguchi
はいはい
ああ
あとパナソニックの
シェーバーね
なんか
コロッとしたやつ
kudakurage
いい色
なんか
すごい良さそう
うん
Takaya Deguchi
うん気になってた
はいはい
あとポケモンスリープ
うん
kudakurage
たまごっちユニって知ってた?
Takaya Deguchi
うんなんか
流行ってるのは
チラチラ見てはいた
kudakurage
あれそうなんだ
チラチラ見たってどういうこと?
Takaya Deguchi
えなんか
kudakurage
やってんなみたいな
Takaya Deguchi
ストーリーで誰かあげてたりとか
kudakurage
へえ
Takaya Deguchi
誰だっけな
ラジオで聞いたんだっけな
うん
kudakurage
ああ
たまごっちユニ
いまだにでもたまごっちって生きてんだと思ったけどね
Takaya Deguchi
まあ今だったら
だからこそ復活したんじゃないですか
その
Wi-Fiとかね
kudakurage
うん
Takaya Deguchi
そういうので
kudakurage
うん
まあね
Takaya Deguchi
あと
マリオ
ジブリパーク
うん
kudakurage
まあでも
20
2023年
やっぱ
チャットGPTとかが
やっぱり
一番あれなのかな
こう来年というか
2024年も
引き続き
うん
この辺が絡んでくることが
いろいろありそうな
気はしてるんですけどね
うん
Takaya Deguchi
うん
ああ
29位レモンエイト入ってんだ
レモンエイトっていう
なんか
ノウハウ系の
ピンタレストみたいな
アプリ
kudakurage
はいはいはい
ありますね
Takaya Deguchi
いやこれなんか
手伝ってたスタートアップが
ちょっとこっちも
運用開始しようみたいな話が
あって
kudakurage
うん
Takaya Deguchi
若者向けのね
サービスだったんですけど
kudakurage
まあなんかね
YouTubeショートとか
TikTokとかもさ
なんか
たまにこういうのあるもんね
そのノウハウ
ノウハウというか
なんかこういう
ちょっとしたさ
Takaya Deguchi
いやなんかね
kudakurage
動画とかで
Takaya Deguchi
レモンエイト
ちょっと触ってみてたんだけど
面白かったのが
なんか
美肌診断とか
骨格診断
美肌診断
なんか肌色診断か
なんかあの
イエベとかブルーベとか
あるじゃないですか
なんかああいうのを
なんかAIで解析して
出してくれるみたいなやつが
あって
でそうすると
それがプロフィール欄に
なんか載るんだったっけ
まあなんかその
なんかまあ自分でたまに
こうインスタとかでも
そういうの書いてる人とか
いるけど
なんかまあそういうのを
AIで診断してやってくれて
それに合う情報を
出してくれるみたいな
なんかその辺面白いなと思って
見てましたけど
kudakurage
うん
Takaya Deguchi
うん
kudakurage
AI系はやっぱりサービス
2024年も
いろいろ出てくるんじゃないですか
だから
Takaya Deguchi
そうだね
なんかそういう
なんていうの
AI推しっていうよりは
これまであったような
サービスにプラスして
そういう機能があるみたいな
kudakurage
そうそうそうそう
ちょっとずつなんか
なんかAIを置き換えていくみたいな
Takaya Deguchi
まあ知らないうちに
使ってるっていう感じにね
kudakurage
そうそうそうそう
まあだからね
あのこの前のエピソード
音声UXでも話したけどさ
多分スマートスピーカーも
載ってくじゃないですか
なんかもうね
アレクサとか
グーグルも
まあなんか最近アップルも
なんかちょっと
話があったけど
Takaya Deguchi
うん
kudakurage
結構LLM載せていくみたいな
感じの発表とかしてたりしますしね
Takaya Deguchi
うん
kudakurage
のやつ
っていうのが上がってますね
うん
でも結構
イマーシブっていうキーワード
2023年も
割と
いろいろあったけど
これは結構ね
僕もいろいろ
また
あるんだろうなと思ってて
Takaya Deguchi
まあね
kudakurage
今ここで上がってる
イマーシブホート東京っていうのも
これね
ちょっと僕も
行きたいなと思ってるんですよね
友達とかと
Takaya Deguchi
うん
kudakurage
何かっていうと
体験型の
テーマパークみたいな
やつ
でなんかそれもさ
なんか今までの体験型と言いつつさ
なんか
まあ世界があって
そこに自分がいて見る
っていう感じだったじゃないですか
Takaya Deguchi
はいはい
kudakurage
多分そうじゃないんじゃないかなと思ってて
本当に
自分もその中の人物として行動してみたいなさ
でそれによってなんか
いろいろ物語が変わっていくみたいな
Takaya Deguchi
これあれか
ピーナスフォートのとこにできるんだ
kudakurage
うん
お台場のところですよね
Takaya Deguchi
うん
これあれなんだ
運営あれなんですね
あの刀社って
なんかあの
USJ立て直した人の
マーケティングの会社
森岡さんか
kudakurage
うん
Takaya Deguchi
の会社なんだ
うーん
kudakurage
いやでもこれはね
結構いろいろ面白いことできそう
なんじゃないかなって
Takaya Deguchi
僕も思ってるんですよ
kudakurage
このイマーシブ系
Takaya Deguchi
サイト見たら
いろんなIPとコラボして
すげーUSJっぽいなって思ってしまった
kudakurage
うーん
まあなんかちょっとあるけどこう
脱出ゲーム的なやつとかもあるのかな
Takaya Deguchi
うーん
kudakurage
でもなんかそういうのも
あるんじゃないかなと思ってて
だから
うーん
その
最近
最近じゃないけど
僕もあのボードゲームでよく
マーダーミステリーとかっていうのをやったりするけど
まああれも
まあ登場人物になって
まあミステリーを解いて遊ぶゲームとかもあるし
まあミステリーを解いて遊ぶゲームとかもあるし
まあミステリーを解いて遊ぶゲームとかもあるし
みたいな
Takaya Deguchi
うーん
kudakurage
ものボードゲームみたいなものですけど
Takaya Deguchi
うーん
kudakurage
それをもっと
臨場感ある感じ
イマーシブ
マーダーミステリーみたいなやつとか
Takaya Deguchi
うーん
kudakurage
は結構できたら面白いんじゃないかなみたいな
Takaya Deguchi
うーん
なるほどね
流行りそうですねイマージョン
まあビジョンOSも出るしね
ビジョンプロ
kudakurage
ああそうそう
だからこれはまだ多分その
なんていうの
現実の世界での
Takaya Deguchi
現実の世界での
kudakurage
まあコミュニケーションとかにだけになっちゃうけど
そのAR VRとかも
多分絡んで
来れそうな気はしてるんですよね
だからその先に
そうなるとまたちょっと一段階違う
ものができるというかね
で多分その
VRも
やっぱりその
ビジョンOS的な
発想というか若干AR的な感じ
だから
のこの
エンタメみたいなもの
っていうのが
生まれてくる可能性
まあちょっと2024年はまだ早いかもしれないですけど
まあ先にはありそうな気はしてる
Takaya Deguchi
そうですね
kudakurage
なんかねVRゾーンとか
もう新宿にあった時に
よく行ったけど
なんかあれもやっぱまだVRだったけど
なんかやっぱ
ビジョンOSが出て
くれば
なんかもう一歩先の
エンタメでさらにこういう
イマーシブ系の
テーマパークと組み合わせて
もう一歩先に
っていうのができそうな気はしている
ビジョンOSとAR/VR
kudakurage
というかね
Takaya Deguchi
ビジョン系はそうですね
kudakurage
まああとは
キーワードとしては
強刺激とかあるけど
Takaya Deguchi
強刺激
kudakurage
なんか僕もよく分かんなかったけどね
まあなんかこじつけてる感じはあったけど
さすがに
痛いコスメっていうのがあるんですね
なんかその刺激があるみたいな
Takaya Deguchi
どういうこと
kudakurage
うーんまあ僕も
よく分かってないです
1%の我慢とかも
まあこれもなんか割とこじつけ
まあながら消費とかは
まあ昔
昔てか今年も去年も
てか最近のトレンドって感じはしますけどね
沖中のおそこ
Takaya Deguchi
タイパね
はいはいうん
kudakurage
テイアルコールとかね
まあ割と
VRとかも含めて
Takaya Deguchi
なんかむしろ
最近のトレンド
なんか逆いってほしいですけどね
なんかタイパとかじゃなくて
いやいやいやいやそうだね
ないみたいなそういう方向性にならないのか むしろ
kudakurage
でもなんか 二極化してるという気はするけどねだから
まあなんかさっきのイマーシブみたいなやつもさなんか割と 逆方向じゃないなんか
Takaya Deguchi
サウナとかもさ別にタイパーとかじゃないじゃないですかなんかむしろゆったり過ごすみたいな
何もないところでぼーっとするみたいな話だと思うから
kudakurage
なんかでもそのトレンドトレンドと言えるのかちょっとわかんないけど
その個人個々人のなんか好きな方向に伸びていく方向と
まあこのどっちかっていうとながら消費みたいなってまあみんなだいたいそうだよねみたいなさそういうトレンドっていうか
っていう感じじゃないかなと思ってるからさなんか尖ってる方もやっぱり同時にあるような気はしてるんですよねその
まあでもそれがねなんか
全体としてのトレンドとして上がってこないだけであって
Takaya Deguchi
カチャカね
kudakurage
カチャカは正直
使わないと思うけどな
Takaya Deguchi
まあちょっと未来ですね
kudakurage
まあなんかちょっと目新しさで入ってるって感じがするなちょっとこのトレンドには
Takaya Deguchi
あとこの間このピント調節を自動で行う
ビジョン
AMOのプロダクト群
Takaya Deguchi
これこの間言ってたやつ
あれ違うか
kudakurage
これとは違うやつですね
Takaya Deguchi
うん
kudakurage
普通になんか本当にピント調節を行うメガネだと思う
ちなみになんかあれここには入ってないかな
なんか最近アプリの話で言ったら
そのBDRってやつ知ってる
Takaya Deguchi
はいはいはい
kudakurage
BDRとかは割となんかどっかにトレンド
まあ2024年も2023もそうだけど
なんか入ってくるかもみたいな話があったような気がしたな
Takaya Deguchi
うん
あと最近で言うと
AMOって知ってますかね
知ってますかね
Takaya Deguchi
知ってます
はいはいはい
ZENRYの
kudakurage
あのZENRYのやつですね
Takaya Deguchi
AMOが
そのAMOって
ID by AMOとか
なんかなんちゃらby AMOっていう
そういうプロダクト群をいくつか
プロダクトをいくつか出してるんですよ
kudakurage
なんかこう
Takaya Deguchi
うん
なんていうのかな
単一プロダクトで伸ばしていくっていうよりは
その複数プロダクトで
まあ一個のAMOっていうブランド作っていくみたいな
なんかそういう感じなんですけど
まあなんかメタな意味ではそういうような
やり方で一個ブランド作るっていう
まあなんていうのかな
マルチプロダクトで
あの
コンパウンドスタートアップとか
さっきなんかフォワードありますけど
なんかまあ
抽象的に言えばそういうような
あのことするスタートアップも増えるのかなっていうのと
まああとはID by AMO自体もなんかあの
スクラップブックみたいな感じで
ギリハリして一個のプロフィールを作るみたいな感じのやつですけど
なんかそういう
Takaya Deguchi
自分をこう表現するみたいな
SNSの変化とプロフィールサービス
Takaya Deguchi
まあなんかあれですね
ツリーあれ
名前出てこない
なんかあのプロフィールサービスあるじゃないですか
kudakurage
うん
Takaya Deguchi
タイムツリーじゃないや
なんだっけ
kudakurage
プロフィールサービスなんか
いろいろあるような気がするけど
Takaya Deguchi
リンクツリー
リンクツリーとか
kudakurage
リンクツリーとかね
Takaya Deguchi
あと弁当
弁当とか
なんかまあそういうプロフィールサービスちょっと最近
ここ1,2年流行ってたけど
まあなんかそういうのの延長で
プロフィールもありだし
まあ自分のなんか好きな写真とか
好きな雑誌の切り抜きとか
なんかそういうのをこう
集めていくみたいな
まあよりピンタレストの
SN
パブリックな
SN性
SNS性を強めたような
そういうのとかなんか流行りそうだなとは思いますけど
kudakurage
まあなんかでもあれですよね
そのプロフィールサービス
まあ今までのプロフィールサービスってどっちかっていうと
まあなんかね
ビジネス層じゃない
社会人層って感じしたけど
多分こういうIDYAMOとかは
割と学生向けというかさ
暇で友達の繋がりが強いみたいなさ
Takaya Deguchi
なんか
kudakurage
そういう人向けっていう感じの
プロダクトですよね多分
Takaya Deguchi
これまではなんか
僕らの世代だったらインスタとかツイッターでやってたことを
まあもうちょっと
別の形に置き換えた
まあなんか僕らの世代でいう
ミクシーみたいな
感じじゃないですか
kudakurage
まあまあまあそうね
ミクシーもねなんか
コミュニティ
どのコミュニティに入るかみたいな
バッジをつけるみたいな感じ
Takaya Deguchi
紹介文を書き合うとか
そういうのあったじゃないですか
ああいう感じだと思うんですけど
kudakurage
そういう感じですね
Takaya Deguchi
あとなんか最近デザイン的にも
このIDYAMOとか
あと
ブラウザのアークか
アークみたいな
なんかこの
ステッカーを貼ったり
ちょっと手書きの落書きをしたりみたいな
なんかこういう楽しげな感じの
雰囲気のデザイン
kudakurage
よく見るなと思った
うん
Takaya Deguchi
単なる平面じゃなくてちょっと立体感
があるみたいな
でちょっとゆるい
ゆるい感じの手書きのイラストが入ってるみたいな
なんかそういうのも
流行りなのかなと思って
見てましたけどね
kudakurage
うん
Takaya Deguchi
うん
kudakurage
なるほどね
Takaya Deguchi
あとアークで言うと
アークっていうブラウザ
アークブラウザっていう
最近流行ってるやつ
これなんか面白いなと思ったのが
Twitterとかインスタとか
なんか既存のサービスに対して
CSS書き換えて
自分のテーマを当てられるっていう
機能があるんですよ
でもそれなんか
今振り言うとテーマ
テーマを当てるとか
自分のオリジナルのテーマを作るみたいな
話だと思うんですけど
ちょっと昔で言うと
なんだっけ
ブックマークレットじゃないけど
なんかCSSの拡張でそういうことする人とか
いたじゃないですか昔も
kudakurage
うんまあある
なんか確か昔もあったからね
Takaya Deguchi
ずっとあるじゃないですかそういうのって
そういうのの
なんかちょっと今風な感じに
焼き直した感じで
またそういうのもなんかダークモードとかそういう
あとマテリアルUとか
そういうテーミングの延長で
またそういうのが復活するのかと思って
それも面白いなと思って
見てましたけどね
kudakurage
うーんなことね
Takaya Deguchi
まあなんか自分なりにこう
ウェブサービスもカスタマイズするとか
サービス上で自分の
個性を出すとか
なんかそういう大きい
流れみたいな
サービスって意味でもありそうですけどね
でまあそこに
メタバース的な
まあ例えばディスコードでゲームしちゃうとか
そういう流れがこう相まって
自分の表現みたいなのが
投稿意欲の減少とプライベートな投稿のトレンド
Takaya Deguchi
インターネット上でまた重要になるみたいな
大きい流れはありそうだなっていう
なるほどね
っていう意味で
まあもう面白いなと思って見てましたけどね
kudakurage
うーん
まあなんかトレンドにも
ポストゼンリーって入ってるのね
Takaya Deguchi
うーんそうね
kudakurage
まあ結構
若い人たちだったら
まだ未だに場所
位置情報共有サービス使ってるみたいなのも
話としてはたまに聞いたりするから
Takaya Deguchi
うーん
あとは結局どう儲けるかですよね
これ
結局
マネタイズが分かんないと
またゼンリーと同じことになるだろうし
kudakurage
うーん
Takaya Deguchi
まあ
kudakurage
なんかその
若い人向けのやつって
そのマネタイズが結構難しい印象あるよね
そう
Takaya Deguchi
なんか最近
結構TikTokも
まあ大人が増えてきて
割と今その
広告回すんだったらTikTokが
今熱いんじゃないかって言われてたりとかね
kudakurage
はいはいはいはい
Takaya Deguchi
だからまあビジネス的には成功してるんだけど
サービス的にはもしかしたら
まあ結局また
焼き旗のお経じゃないけど
もう若者的には
もう終わったサービスとして
見られるのかもしれないし
まあ
kudakurage
いやもうなんかね
ショート動画も
ショート動画も結構もう
若者的にはトレンドとして
終わり始めてる感じが
してるもんねなんかちょっと
Takaya Deguchi
うーん
でもそう思うとインスタってやっぱすごいなって思うんですよね
なんだかんだだって
10年
僕らが大学の頃とか
それぐらいからずっとあるわけじゃないですか
だけどまあ完全に消費され
なんかちょっと形をちょっとずつ変えつつ
なんかこう若者にもこう使われる
サービス
その広さというか
まあYouTubeもそうですけど
逆にFacebookとかね
もう完全にFacebook開いても
まあ四五十代の人しか最近投稿してないな
みたいな感じだし
kudakurage
まあFacebookは
そうなっちゃった感じするね
Takaya Deguchi
Twitterも正直なんか最近
なんかプレスリリース見が増してきたな
みたいなみんなが最近やったことを
投稿する場みたいな
kudakurage
まあTwitterはまだ
あの生きてるまだ生きてる気がするけど
Takaya Deguchi
まあ二極化して生きてる感じがしますね
kudakurage
その
あのどっちかっていうとでも若い人たちも
その投稿するっていうよりも
そのウォッチする
っていうところがかなり強いっていう印象はあるけど
Takaya Deguchi
ウォッチするが
あとプレスリリース的な感じで使う人と
なんか二極化してる感じがしますけどね
kudakurage
まあなんかでも
ほんと
僕も別にTwitterだけじゃなくて
SNSに投稿するっていうことが
すごいどんどん減ってってる
だけど
これは
何おじさん化してるからなのか
それとも単純にSNSから離れていってるだけなのか
Takaya Deguchi
両方じゃないですか
kudakurage
両方じゃないですか
Takaya Deguchi
だっておじさんでもFacebook投稿してる人いっぱいいるじゃないですか
kudakurage
まあまあいっぱいいますね
でもなんかやっぱあれなのかもね
みんな
みんなっていうか
投稿してる人たちの感じが
なんかやっぱ変わってきて
自分がそこに投稿しようっていう
モチベーションがどんどんなくなっていってるのかもしれないな
Takaya Deguchi
結局
なんかなんか
僕らが大学の頃とか
2010年初期
初期のなんか
インターネットの雰囲気
なんかこう
まあなんでもないことをつぶやくとか
なんかこうみんなブログ
なりにいきなり好きが高くみたいな
なんかああいう雰囲気は
薄れていってるというか
なくなってきている感じはしますけどね
うーん
ウェアブルーAI端末の流行
kudakurage
まあでも多分学生とか
若い人たちだったら
まあ何かしらそういう
別になんか特定のSNSじゃなくて
まあ別にインスタかもしれないし
LINEかもしれないし
なんか分かんないけど
そういうところでは
Takaya Deguchi
そうそうやってそう
なんかパブリックな場所にそれを残すということが
ちょっと廃れてる感じがしますけどね
kudakurage
うーん
なんかなんかよりやっぱりそういう
プライベート感というかさ
まあなんかその
個々より個々の方に向かっていってるところって
ある気がするんだよねやっぱりそういうなんか
思考的なところもそうだけど
なんか
そういう
まあトレンドとか
じゃないけど何なんだろうね
Takaya Deguchi
まあでもなんか逆にそれはまたまあ回り回ると思うから
なんかその間をとって
例えばまあ前話静かなインターネットとか
なんかああいう
プライベートなことを書くんだけど
まあパブリックのアクセシブルな場所に
残っていくみたいな
なんかまあそういう設計も
もしかしたらまた流行ったりするのかなとか
kudakurage
うーん
Takaya Deguchi
まあSNSはそういう感じかな
kudakurage
まあ2020年多分あの
まあなんか噂では
ビジョンOS
あのビジョンプロが
2月ぐらいにはアメリカで
発売されるんじゃないかっていう
Takaya Deguchi
はいはい
kudakurage
噂が最近出てますけど
まあずっと前から出てて
最近また出てたんだけど
Takaya Deguchi
うん
kudakurage
個人的にあの
2023年に発表されたやつで
Takaya Deguchi
うん
kudakurage
まあ久しぶりに試してみたいなと思ったガジェットが
やっぱ
AIP
Takaya Deguchi
ああ
あれね
あれ
kudakurage
AI
みたいな
ちょっと話したかもしれないけど
でもなんか
AIPみたいな
このウェアブルー端末みたいなのが
また来るんじゃないのっていう気もしてるんだよね
なんかその
時計でも眼鏡でもない
何かみたいな
まあなんかね
なんだっけ
インスタ360とかも
まああれはカメラだけど
似たようなちょっと
その服につける
胸につけるなんかカメラみたいなの作ったりしてたけど
Takaya Deguchi
うん
kudakurage
まあなんかでもカメラだけじゃなくて普通に
ねこうウェアブルーAI端末みたいなものを
アクセサリー的につけるみたいな
Takaya Deguchi
うん
kudakurage
そういうトレンドも来るんじゃないの
てか普通にAIP欲しいんだけどこれ買えないんだよね
Takaya Deguchi
そうなんだ
kudakurage
うん
なんかAIP
なんだっけ
その通信
回線の契約も込みでなんかをやってるらしくて
そのこの会社が
Takaya Deguchi
なるほどね
kudakurage
そうそうだから別に買っても使えないんだよね
その
Takaya Deguchi
ああまあ確かに
そうかテザリングとかじゃできないんだ
kudakurage
うん
やっぱりAR VR系のデバイスとかはちょっと流行るのかな
来年はさすがに
Vision Proとも出て
最近だとVTuer
VTuerなんちゃらっていう
Takaya Deguchi
何それ
ARグラスとイマーシブエクスペリエンス
kudakurage
ARグラスとかもあった気がするけど
Takaya Deguchi
へえ知らない
はい
kudakurage
VTuer1とか
Takaya Deguchi
うん
kudakurage
まあ昔からね結構こういうのもあったりするけど
なんかでも最近だいぶ性能というかね
画質みたいなものも良くなってきたらしいですよ
まあ僕もあんまり試してないんで分かんないですけど
Takaya Deguchi
うんうんうん
kudakurage
まあでもなんかそういう
なんかワードとしてはなんかだからそういう
ARグラスワーカーみたいな
なんかそんなの書いてあった気がするな
Takaya Deguchi
うん
kudakurage
まあでも結局
キーボードとかマウスが必要になったりするから
別にただ眼鏡付けてやるかどうかっていうだけなんで
あれな気はしたけど
Takaya Deguchi
うん
kudakurage
まあでもVision Proはちょっとやっぱり買って
色々試していきたいな
Takaya Deguchi
そうですね
kudakurage
最近あのあのなんだっけ
空間ビデオが使えるようになって
Takaya Deguchi
空間ビデオ
kudakurage
あのiPhone
なんだっけ
iPhone 15 Proで
iPhone中央プロで
空間ビデオが使えるようになって
空間ビデオっていうのが
使えるようになったんで
空間ビデオってものが何なのか
よく分かってなかったんですけど
ただ空間ビデオが使えますみたいなさ
ことしか言われてなかったから
Takaya Deguchi
何空間ビデオって
kudakurage
まあ要は
VR的な
ビデオを撮れるっていうものっぽいですね
Takaya Deguchi
空間ビデオって名前になったんだ
kudakurage
個人的にはさ
なんかもっと
このさカメラで
ぐるって撮ったらさモデルが
3Dモデルが保存されるとかさ
そういう感じのものかなとか
勝手に思ってたんだけど全然そんなことはなかった
Takaya Deguchi
どういうものなんですか
kudakurage
要はだから
よくあるVR
とかさあるじゃんなんか
立体
片目ずつ違う映像を見せることで
立体的に見せるみたいな
ビデオ
空間ビデオって言ってる
Takaya Deguchi
あーなるほど
kudakurage
今まであったようなものだと思いますけどね
Takaya Deguchi
じゃあちょっとまあ奥行き感を
その
片目ずつの違いで見せるっていうこと
kudakurage
そうそうそうそう
っていうのがまあ撮れる
やつらしいですね
Takaya Deguchi
まあじゃあこれまでの
なんていう名前だっけ
ライブビデオだっけ
なんかあの1秒ぐらい動く写真
あれのまあ貼ってみたいな感じなのかな
kudakurage
あー
まああれはただちょっと1秒ぐらい
動画が撮ってある写真っていうだけですよね
Takaya Deguchi
これはそういうビデオのものがあるってこと
kudakurage
そうそうそうそう
完全になんかビデオ
まあだからなんか2つのレンズで
多分同時に撮って保存するんでしょうね
っていうまあ技術的には
だいたいそういう感じのものだと思うけど
Takaya Deguchi
うん
kudakurage
あとなんかトレンドでなんか奥
これなんか何かのトレンドで上がってて
ちょっと気になったよなーって思うけどね
こういうやつがあったんですけど
Takaya Deguchi
うん
kudakurage
気になったっていうか全然
なんか前からあったらしいですけど
そのレンタカー
片道だけのレンタカーを借りるっていうのは
まあ前からあったと思うんですけど
Takaya Deguchi
うん
kudakurage
そのなんかそれに特化して
安くやってるサービスっていうのがあるらしいんですよ
Takaya Deguchi
kudakurage
まあなんかトヨタのトヨタレンタカーとかも
まああるまあなんか
そういう片道だけのやつ
まあでもすごーい制限がかなりあるというか
Takaya Deguchi
うん
kudakurage
なんかいつでもできるようなものじゃなかったっぽかったんですけど
トヨタのやつは
Takaya Deguchi
うん
kudakurage
まああとなんかこの片レンっていうやつも
これはもう片レンっていうサービスで
Takaya Deguchi
うん
kudakurage
たぶんまあ特定のエリア限定されてるけど
まあでもかなり安く
片道で車借りれるみたいな
Takaya Deguchi
うん
kudakurage
っていうのがあって
まあ何かそのトレンドに上がってたんだけど
Takaya Deguchi
うん
kudakurage
そもそも車乗らないか
Takaya Deguchi
全く知らないです
kudakurage
めっちゃ安いからさこれ
すっげーいいなと思って
Takaya Deguchi
乗り捨てのやつとは違うんですか
kudakurage
いわゆる乗り捨てっていう
Takaya Deguchi
乗り捨てだけど場所が固定されてるってこと?
kudakurage
そうそうそう
場所が固定されていて
ただ安いっていう
トヨタのやつとかは多分もっと限定されてるっぽいけどね
もうだいたい受付終了
今になってるから
今年末シーズンだからっていうのもあるかもしれないですけど
今ここからここまでの車がありますよみたいな
そういう感じで
マッチングしてる車があって
すごいアナログ感あるけど
Takaya Deguchi
真面目にやるならすげーアルゴリズム組んでやるんだけど
なんかこういうのって
kudakurage
でもカタレンってやつはある程度多分エリア絞って
なんか長距離に特化してやってるっぽいっすね
Takaya Deguchi
なるほど
kudakurage
めちゃくちゃ安い正直
Takaya Deguchi
確かに安いっすね
kudakurage
なので意外といいなと思った
いいなと思ったけど
やっぱ限られてるからな
名古屋実家が名古屋だったら
なんか一回車で運転して帰っても
いいかなと思ったけど
名古屋からまた電車に乗んなきゃいけないから
なんか隠れたなと思って
さすがにどうかなと思ったけど
大阪行くときとかがいいのかな
いやでも大阪行くの疲れるよな絶対
さすがに
Takaya Deguchi
ちなみにガートナーの
ハイプサイクルってあるじゃないですか
kudakurage
うん
Takaya Deguchi
幻滅機みたいなやつ
それを見るとメタバースブロックチェーンは
幻滅機ですね今
2023年8月のやつだから
まぁちょっと前のやつだけど
Web3
NFT
ブロックチェーン
IoT
メタバース
そのあたりは幻滅機
一番サイクルの底ですね
今はしべエクスペリアンスもそうなんですね
kudakurage
なんかでもメタバースとかは
ワード的にはあれかもしれないですけど
なんだっけな
最近VRチャットとかは
なんかまだ全然伸びてるし
その幻滅機という
一番盛り上がったところも
今すでに超え始めてて
サービス利用者的には
っていう話を見ましたけどね
Takaya Deguchi
本当の意味で
これから啓発機
幻滅の次に入ってく
またアップサイクルに入ってくっていう
とこなのかもしれないですね
kudakurage
うん
いやイマーシブ
イマーシブエクスペリエンスって
なんか今までのやつが
そんなにイマーシブじゃなかったんじゃないか
っていう気はしてるけど
Takaya Deguchi
そうね
本当の意味で
kudakurage
そうそうそう
本当の意味での没入
イマーシブで没入みたいな意味だからな
難しいけど
どう捉えるのか
没入とはみたいな
Takaya Deguchi
逆にピーク機
過度な期待
ピーク機が生成AIとか
kudakurage
まあそうかもね
Takaya Deguchi
来年あたり
なんか結局使えなくないみたいな話になってくるかもしんないですね
逆に
kudakurage
うーん
まあなんかさあ
ビジョンプロとその展望
kudakurage
今年その
L
チャットGPTとかもさあ
なんかもうさあ
変に流行ったじゃないですか
変に流行ったっていうかさあ
なんかその
別に役に立たない形で流行ったじゃないですか
なんかその流行り方と
世間の色の流行り方として
Takaya Deguchi
はいはいはい
kudakurage
そういう意味では
過度な期待ピーク時みたいなことな気はするけどね
Takaya Deguchi
うん
kudakurage
なんか本当の
意味でのさ
その実用的なものとして使ってる人ももちろんいるんだけど
いるし
ちゃんとやろうとしてる人もいるんだけど
でもなんか
Takaya Deguchi
NFTとかで一緒ですよ
去年
2022年でNFTが多分おそらく
過度な期待ピーク期だったと思うんですけど
kudakurage
はいはい
Takaya Deguchi
でなんかいろんなIPが
なんかNFT出しますみたいな話して
で今年
特に
この年末のあたりになって
いろんなIPがやっぱやめますみたいな
マトリックスNFTがやめますとか
キティちゃんだっけな
なんかもやめますみたいな話だったけど
kudakurage
うん
Takaya Deguchi
まあなんかそれの
生成AI版もあるんでしょうね
その
表面的な流行りの終わりみたいな
kudakurage
まあだから来年とかは
割と地味に仕込んで
やっていく時期っていう感じはするけどね
EV市場と中国のBYD
kudakurage
なんか
生成AI系のサービスとかも
Takaya Deguchi
技術的にはそうでしょうね
kudakurage
でなんかまたそれが
一般にちょっとずつ
受け入れられていくというか
浸透していくというかさもう地味に
使うようになった
感じになってくるんだと思うけど
Takaya Deguchi
ブロックチェーンも今
幻滅期に入ってるけど
それはそういう感じがして
なんかその
表面的なトレンドとしては確かに
幻滅期なんだけど
逆になんか結構
L2が広がったりとか
そういうインフラレイヤーの発展は
結構今年大きかったなみたいな
感覚があって
まあそれが
AIとかにも同じことが
言えるのかもしれないですよね
kudakurage
うーん
Takaya Deguchi
まあ今
イマーシブエクスペリエンスもそうなのかもしれない
kudakurage
そうね
Takaya Deguchi
ここからビジョンプロが来て
本当の意味での仕込み機に
入るのかもしれないですね
kudakurage
イマーシブ法と東京が
本当どうかによって
結構変わりそうな
気がすんな
Takaya Deguchi
なんかわかんない
浜期待しないほうがいい気もしましたけど
kudakurage
あそう
Takaya Deguchi
うーん
kudakurage
まあなんかどうなんだろうね
こういうの楽しめる人と楽しめない人が
いそうだからな結構
Takaya Deguchi
うーんそうね
kudakurage
あー車の話で言ったら
EVとかも
まあねあのこの前も
自動車業界の話したけど
Takaya Deguchi
うーん
kudakurage
まあ年々たぶんEVの
Takaya Deguchi
こう
kudakurage
プッシュがたぶんいろいろ出てくるから
プッシュするものが
各社から
でなんか最近とかねちょっと前に見た記事だと
やっぱりBYDが
すごい強いらしくて
最近は
なんかもうテスラ超えるんじゃないみたいな
その生産台数ってか販売台数みたいなところが
Takaya Deguchi
うーん
kudakurage
になってきてるし
まあでもそれね中国パワー
チャイナパワーみたいなのがたぶん強いと思うけどね
国内
中国国内でのその
需要とかねそういうところがかなり強いと思うけど
なんかでも
中国の3分の1ぐらい
輸出してる車の
3分の1ぐらいはもうEVだったら
っていう話ですからね
あとなんかシャオミだったっけ
シャオミもなんかもう参入して出す
みたいな話がちょっと前に出てましたね
そのBV
まあでもなんかそのバッテリーも
BYDが作ってるやつ
使うみたいな感じで
BYDはかなり
強い感じ
だからもう2024年も
多分BYDが
イケイケなんだろうなっていう気はしたけど
まあでも世界にどこまで食い込めるか
っていうのはなかなか難しそうな
気はしてるけど
テスラのソフトウェアディファインドビーグル
Takaya Deguchi
ガートのハイプサイクルにも
例明記にソフトウェア定義型自動車
っての入ってるけど
それはなんか関係してんのかな
kudakurage
そうですね
あの多分
ソフトウェアディファインドビーグルっていう
あの自動車の業界の時の
話でも出てきたやつですよね
まあ多分ここがまだ今
みんなこぞって
なんとかしようみたいな感じでやってるところだから
結局まだテスラはもう
完璧なこのソフトウェア
ディファインドビーグルみたいなやつは
多分まだ作れてなくて
Takaya Deguchi
うん
kudakurage
ので多分その辺が
多分来年はまだ
難しいんじゃないかなと思ってるけど
でも近いうちには
Takaya Deguchi
25年とかそのあたり
kudakurage
近いうちにはなんかそういうのが
出てくる
気はしてるけどね
っていうか出てこないと
まずいっていう気はする
あの
この前話してたけど
17年とかを目標にしてたりするから
いろいろと
なるほどね
まあでも
EVもいろいろ楽しみ
すごいねなんか
人間中心のAIってあるけど
人間中心のAIって何なんだろうね
うん
Takaya Deguchi
あとなんか
ピーク期にピープルセントリック
っていうのがありますね
kudakurage
うん
Takaya Deguchi
これは何なんだろう
ヒューマンセンターだとまた違う話
kudakurage
あーなんかでもそれ見たことあるな
なんかで
Takaya Deguchi
なんかあのノーマンの新しい本のああいう話
kudakurage
いやーあれ
あーでもそれに近いのかな
それに近いっぽい感じもするね
ピープルセントリックってなんか
Takaya Deguchi
うん
kudakurage
話としては
Takaya Deguchi
ノーマンのまだ読んでないけど
kudakurage
うん
Takaya Deguchi
なんだっけ新しい本
kudakurage
より良い世界のためのデザイン
Takaya Deguchi
うん
kudakurage
まあ要はあの結構ね環境問題とか
サステナビリティとか
そういうのを含めたやつですよね
Takaya Deguchi
ヒューマンっていう
個人じゃなくてもうちょっと群で
kudakurage
そうそうそうそう
Takaya Deguchi
まあ
持続可能性とかなんかそういう
kudakurage
多分そういう感じ
Takaya Deguchi
ウェルビーとかなんかそういう話
kudakurage
うんきっとそういう感じだと思う
Takaya Deguchi
あーなんか
ノーマンも本の中で
人間性中心って言う言葉出してるけど
kudakurage
はいはいはいはい
Takaya Deguchi
なんか確かにそのヒューマニティみたいな話
よく聞く気がしますね
kudakurage
うん
意味
持続可能性人間性中心
Takaya Deguchi
うん
kudakurage
いやーなんか
すごい今っぽいけど
個人的につまんないなって思っちゃうよねやっぱり
Takaya Deguchi
まあそれが過度なピーク期ってことじゃないですか
その感覚が
kudakurage
まあまあね
Takaya Deguchi
さっきのなんか
タイパッドの
真逆な感じっていうか
kudakurage
ん?何が?
Takaya Deguchi
タイパタイパとか
効率性みたいな
ところとのトレンドとの
逆の
逆の話かなっていう
人間性みたいな
kudakurage
あー
まあでも人間性っていうのが
何を指してるのかちょっと
わかんないけど
まあまあそうかもね
まあでもなんか
割とやっぱりウェルビー
じゃないけど
まあなんか
総称的にはそういう言葉
人間性とかそういう言葉になるけど
なんか
パーソナライズっぽい感じにもするよねやっぱり
だからそのさ
人それぞれなわけじゃん
それってなんか結構
人それぞれの部分もあるわけじゃないですかやっぱり
Takaya Deguchi
うん
kudakurage
まあ人によってはサウナが好きだったり
山が好きだったり
AIの進化とGPT-4
kudakurage
海が好きだったりみたいな
Takaya Deguchi
うん
kudakurage
なんかでもそういう
ところ
なのかな
Takaya Deguchi
まあわかるんだけどね
まあなかなかちょっと
じゃあどうしたらいいかっていうのが
なかなか見えづらい
話ではありますね
kudakurage
うーん
Takaya Deguchi
と思ってまだ読んでないんだよな
本ノーマンの新しいやつ
kudakurage
まあ
サブタイトルの意味とかもね
まあわかる
わかるけど
うん
まあなかなか
どうしたらいいかっていうのはわからん
っていうところは結構いろいろ多そう
Takaya Deguchi
そうね
kudakurage
まあだから結局なんか尖ったものを作るしかないっていう気もしてる
まあなんかそういうふうに
どっちかに尖ったもの
ダメなのかな
いやさあなんか
ノットアホテルみたいなさ
ああ
尖ったものをさ
作るみたいな
別に万人受けするものじゃないっていうかさ
うん
Takaya Deguchi
まあでもスタートアップはそうじゃないですか
kudakurage
まあそうかもね
うん
わかんない
もうちょっと
本読もっかなちゃんと
Takaya Deguchi
うん
kudakurage
まあまあ
あんまり大切りできなかったけど
Takaya Deguchi
うん
kudakurage
2024年はそういうところに期待している感じかな
Takaya Deguchi
うん
イマーシブ
kudakurage
イマーシブ
うんイマーシブね
Takaya Deguchi
まあイマーシブはちょっとなんていうの
エンジニアデザイナー的にも
まあちょっとなんか
投資しておきたいな
kudakurage
みたいな気持ちはありますけどね
うーん
そうね
まあ僕も
ミジョンプロとかは
興味を持って
ちょっといろいろとやろうとしてるんで
Takaya Deguchi
うん
kudakurage
ちょっと引き続きやるし
まあ可能性は結構
いろいろあるかなと思ってるんで
Takaya Deguchi
そうですね
kudakurage
まあ普及するかどうかは分かんないけどね
Takaya Deguchi
来年かどうかは分かんないけど
kudakurage
来年は少なくとも普及はしませんね
Takaya Deguchi
まあ大きい流れとしてはあるし
kudakurage
まあなんか
ちょっと劣化版を考えてるみたいな
噂も聞いてますけどね
Takaya Deguchi
劣化版?
kudakurage
そのミジョンプロの
Takaya Deguchi
劣化版?
kudakurage
劣化版
はいはいはい
劣化版を
Takaya Deguchi
はいはいはい
kudakurage
2027年ぐらいに出すんじゃないかとか
7年だっけな
分かんないけど
Takaya Deguchi
だいぶ先だな
kudakurage
忘れたけど
Takaya Deguchi
うーん
kudakurage
まあでも正直
普及
いや僕は別に普及しなくてもいいかなと
いいと思ってるからね
Takaya Deguchi
まあ別に
あれ自体が普及しなくても
いいですよね
kudakurage
僕はだからどっちかっていうと
イベントとかさ
Takaya Deguchi
うん
kudakurage
なんかの施設とかで
体験するので
全然十分かなと
まず
って思ってるからね
Takaya Deguchi
まああとはさっきの仕事用の
なんだっけ
XRじゃないけど
そういう限られた場所で使うみたいなの
kudakurage
うん
Takaya Deguchi
っていう意味での普及もあり得るそうでしょ
kudakurage
そうそうそうそう
うん
ある程度限られた場所で使うっていうので
うん
Takaya Deguchi
なんかいきなり一般層に
広がるみたいなことは
なんかあんま考えづらいですよ
kudakurage
うーん
いやだから結局そうなっちゃうとさ
多分やっぱりその
イマーシブ技術と将来展望
kudakurage
チャットGPTみたいなとかさ
感じでさ
なんか変な
変な解釈をされてさ
消えていくみたいなさ
その
Takaya Deguchi
ああ
kudakurage
ことになっちゃうんじゃないかなみたいな
Takaya Deguchi
うん
kudakurage
まあまあ
その辺
その辺は
まあ僕は
今年は見ていこうかなと思ってますけど
Takaya Deguchi
うん
kudakurage
はい
Takaya Deguchi
まあ完全に年末のテンションで話してたけど
kudakurage
これ年始配信だった
はい
年始ですよ
Takaya Deguchi
じゃあ今年もよろしくお願いします
kudakurage
はいなので今年も
なんか良ければ
引き続き聞いていただけたらなと思います
って思っていますし
あとはなんかあの
クリスさんが送っていただいたみたいな
ご質問ご感想リクエストとかも
お待ちしていますので
ショーノートにあるお便りのリンクから
送っていただければ
配信内で取り上げたりしますので
どしどしいただければと思います
Takaya Deguchi
はい
kudakurage
再生編は毎週金曜日に配信しています
spotify apple podcast youtubeなどで
配信していますので
よかったらチェックしてみてください
ということで今年もよろしくお願いします
また次回お会いしましょう
さよなら
Takaya Deguchi
さよなら
01:06:37

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