1. resize.fm
  2. #54 メタバース大喜利
2021-11-12 1:14:38

#54 メタバース大喜利

Facebook社の改名、ザッカーバーグの新構想について話しつつ、「2050年のメタバース、どんなサービスが流行ってる?」という大喜利をしました。

📝ShowNote:https://resize.fm/ep/54-metaverse-oogiri

00:00
[音楽]
こんにちは出口です
こんにちは本山です
リサイズエヘムは
本山と出口が最近気になっているサービスやデザイントピックスを取り上げて
のんびり話すポッドキャストです
よろしくお願いします
お願いします
最近寝る寝室にようやくカーテンを買って取り付けたんですよ
ようやく、結構住んでますね、その家。
結構住んでますね。
もう4年ぐらいになるんですけど、最近になってようやく取り付けたんですよ。
ただね、普通のカーテンじゃない、普通のカーテンなんですけど、
ちゃんと光を遮ってくれる感じの、ちゃんとした遮光カーテンを買ったんですよ。
そしたら、すげえ寝れる、ぐっすり寝れるわけですよ。
ただ、ぐっすり寝れすぎちゃって、朝起きれないっていう感じになってしまって、最近。
それで、なんかね、こう、なんだろう、ちょっと夜型になってみたりとか、
自分の体内時計が狂い始めるっていうのが、この数週間ぐらいあってですね。
いや、これ良くないなと思ってるんですよね。
あれおすすめですよ。「モーニング」ってやつ。
カーテンを自動で開けてくれるやつ。
それで最近ちょっと久しぶりに仲間と飲んでて、宅飲みみたいな感じで飲んでて、
それで筋肉に詳しい仲間がいるんですよ。仲間というか知人が。
で、別にそんな筋肉の話をしてたわけじゃないんだけど、
話の流れ上、カーテンの話とか、最近朝起きれなくなったりとかっていう話をしてたんですよ。
そしたら、それはもう、それは良くない。
もう、全部真逆のことをしてるっていうふうに、
僕も、いいと思ってはいなかったわけですけど、
そういうふうに言っていただいて、まずはカーテンを開けろって言われて。
当たり前なんだけどね。
それから、僕も夜寝るときに、本当に直前にカーテン開けて寝るように、最近はしてて。
でも、全然違って。それで。
本当に全然違うんだよね。なんなんだろうね、本当に。
それは、じゃあもうカーティーいらなかったってこと?
うーん、まあそんなことはないかな。
やっぱさ、まあ今冬、冬だと、あれじゃないですか、ちょっと、なんていうの、冷気が直接着にくいとかさ、あるじゃないですか。
それはありますよね。
とか、夏だと日差しが入りづらいとかさ、そういう効果はあるから、
別になくてもいいってことはなかったんだけど、
03:03
まあでもなんか全然それで違って あとなんかあのね朝起きたらシャワー浴びるといいって言われて
そうするとやっぱりなんかこうまあ僕どっちかっていうとやっぱりこう 低血圧というかさ朝起きた時ってすごいもう
なんかドヨーンとしてるんだけど やっぱりエンジンがかかってないらしいんですよねなんか
だから、それをバシッと切り替えるには、一番朝起きてもシャワー浴びるのがいいって言われて。
シャワー浴びると、やっぱ全然違うんですよね。
なるほどな。僕なんか普段から朝シャワー派だから。
なるほどね。
だから、他にもね、シャワー浴びた後、散歩するだとか、
あと、散歩の前に飲むサプリの話だとか、色々ね。
サプリは気になるな。
なんかね、EAAって言ってたけど。
EAA?
なんかもう、騙されたと思って、全部とりあえず聞いたんですけど。
EAAっていうサプリがあって、
まずそれを朝起きたら飲むといいっていうふうにした
その散歩の前に飲むかな
寝てる時にエネルギーって使ってるわけですよ 基礎代謝みたいな感じで
それがなくなった状態で散歩なり運動なりしようとすると
どこからかエネルギーを調達しなきゃいけないんだけど
で、その調達的エネルギーが、まあ脂肪がすぐに燃やせないから、なんか調達できるエネルギーがないと筋肉を燃やし始めちゃったりするんですよね
ふーん
っていうのもあって、そのEAAっていうやつをとっておくと、もうすぐにそいつがもう、なんていうの
エネルギーに変わってくれる、もう直接的なエネルギーに変わってくれる物質らしくて
ふーん
それを飲んでおくと、筋肉もエネルギー化しないし、
逆に筋肉にいいエネルギーとして使われてくれるみたいな話を言ってましたね。
初めて知った。
他にも色々聞いたけど、ちょっととりあえず朝起きるところからやりますって言って、
ちょっとね、ある程度慣れてきたら、そういうのも取り入れていこうかなって今思ってるんですけど。
なるほどね。カーテンからそっちに行ったってことですね。
そうそう。
いやでもさ、やっぱりなんだかんだ、もう歳になってきてさ、本当にそうだなって思うんですよ。
体が動かなくなっちゃうと、もう何もできなくなっちゃうから。
30代後半ですもんね、もちろん。
06:02
そうそうそう。本当、本当なんかもうそういう歳になってきたんだなぁと思って。
いやぁ。
ちょっとなんか、なんかさ、昔、あれじゃないですか、いはらさんがもう言ってた言葉があるじゃないですか。
うん。
なんか、何よりも今欲しいのは、なんか強い体が欲しいって言ってたんですけど。
うん。
いや、本当にそれなんですよね。本当にそれ。
じゃあ、おてんわさんもマラソンを。
もうちょっとで、最近あんまりやれてないから、
ちょっとまたトレーニングして、マラソンを走るようになりたいな。
僕はもうめちゃくちゃ平らなんで、おてんわさん以上に真逆のことをしてますね。
でもカーテンは開けた方がいいですよ。
カーテンはモーニーで自動で開けてます毎日
でも確かにあれはいいですよ
なんかこう目覚ましかけなくても
自然に目が覚めるんで
うんね
本当全然違ったもん
気だるいなぁと思って
なんとなく二度寝っぽいことするじゃないですか
その起きて
でカーテン閉めてる時は二度寝成功するんですよ
うんうんうんわかるわかる
ただカーテン開いてると
なんか二度寝なんかしたいなぁと思いながら
ずっとこうモヤモヤしてると 目が覚めてきちゃってどんどん
で2度失敗するわけですよ それでちゃんと起きれるっていう
僕はたまにモーニンに開けてもらったカーテンを わざわざ手動で閉めるってことがありますけど
それはダメだろ それはダメでしょ
でもなんかね 言ってたのは その筋肉の人が言ってたのは
一回とりあえず起きちゃって シャワー浴びて ちゃんと起こして
それで色々活動してて 眠たくなったら また寝ればいいって言ってましたね
10時でも11時でも
僕 あとリビングに 観葉植物がいくつかあるんですけど
それら用にカーテン開けたいってのもあって 自動化してますね
なんか僕が寝てる間にもカーテン開けてもらって光取り込んでみたいな
うんうんうん
最近はだからもう、寝る前にカーテン全部開けちゃってますね
今までどうせついてなかったしね
まあね、そんななんかね
そんな別に無くても大丈夫ですよね
まあでもね、そんなこともなくて
っていうのも、夏にカーテンなかったんだけど、スーツを入れる、黒いカバーみたいなのあるじゃん。
はいはいはいはい。
あれにスーツ入れて、カーテン代わりじゃないけど、カーテンレールにかけておいたんですよ。
09:01
そしたら、夏の強い日差しで、その黒い布みたいなのが、燃えるわけじゃないんですけど、
なんか多分、こうなんか分解されて、ボロボロになってて。
やっぱりなんかあれはよくないっていうか、ちゃんとカーテンつけた方がいいんだって思って、それで。
そんな膝必要に感じなんですか?その部屋が。
多分ね、その窓があれどっちがうんだろう。
西向き?
あれは東かな?
じゃあ朝は眩しいんですね。
そう、ただ朝は、ベッドの僕が寝てる方には直接入ってこないんだけど、逆側なんで。
ただ日差しは直射日光がガーンって入るところなんで。
だから、やっぱりカーテンって必要なんだなって思っちゃう。
まあね、ソファーが日焼けしたりとかそういうのありますもんね。
そうそうそうそう。
そういうのがあるから、なんかちょっと最近やっぱカーテンいるなと思って、
車高カーテンだけじゃなくて、白いレースのやつとかも含めて、
カーテンあった方がいいなって思い直したんですよ。
なるほど。
ほとんどの人はだいたい買ってると思うけどね。
まあ、普通はね。普通はあるでしょ。
はい。
でも、朝は開けた方がいいと。
なるほど。
じゃあ、今日は大喜利をしましょう。
大喜利。
大喜利。
前なんだっけ?
前何やってましたっけ?
前大喜利何でしたっけ?
シェアプレイか。
シェアプレイ大喜利っていうのをやって。
シェアプレイ大喜利したっけ?
あ、そうかな?
違った?
いや、そうですよ。
シェアプレイ大喜利もやった記憶はある気がする。
でも、それでしたっけ?
そんな前か?
今見ると第38回のエピソード38でシェアプレイ奥義ってのやってますね
その前はエピソード28でアップクリップスの奥義ってのをやってますね
そっかそっかそっか
僕らの言う奥義って何なのかっていうのは
要はブレスト的なものなんですけど
なんかお題があって、そのお題に対して、こういうサービスアリーナじゃないかとか、
こういう使い方できるんじゃないかっていうのをちょっと考えるっていうのを、大喜利と称してるんですけど。
大喜利的に楽しみながらやるみたいなね。
なので今回はメタバース大喜利をやってみようかなと思ってまして。
メタバース。
で、なぜかというと、まあ Facebook がメタっていう名前に会社名というか、ブランド全体をリブランドしますみたいな発表がつい最近あったと思うんですよね。
12:00
まあそれっていうのはまあ Facebook、ザッカーバーグ曰く、これからはメタバースファーストだっていうふうに言ってて、
ただそれは、まあなんだろう、不来事情としては、まあFacebookっていうブランド自体が、
あのプライバシー問題とか、まあなんかいろんな、
ここ数年の問題があって、こう、ブランド自体がなんだろう、
Facebookっていう名前自体があんま、こう、ポジティブなものじゃなくなってきてるっていうのが、
まああるから、まあメタっていう名前に変えるんじゃないかみたいなことを、まあ言われてたりとか。
へー、ああ、そういうのも言われてるんだね。
うん、するんですよね。
特に僕もさっき調べてて知ったんですけど
ここ最近なんかFacebookでもともとプロダクトマネージャーやってた人が
だいぶ告発みたいなことをやってたらしくてFacebook
例えば起きてた問題としては
これなんか後々も繋がるからちょっと話そうと思うんですけど
例えばトランプが先導というか
煽るようなことをニュースとか書き込んでいたとしたら
まあそれをなるべく抑えるフェイスブックのフィード上で
なるべく抑えるような取り組みをやってたんだけど
まあそれがやってると言いつつ実態はあんま機能してなかったとか
まあそれとかなんかまあワクチン関連の反ワクチンみたいなニュースとか
まあそれ以外のデマニュースみたいなものを
抑えなきゃいけないみたいな社会としての要求があるんだけど
Facebookはそれに応えようとしてる
でポーズは出してるけど実態はそうではないみたいな
まあ広告発を結構やってたらしいんですよ
っていうのもまあ結構多い人が引いてるのか
特に直近批判がまた高まってたってのもあるらしくて
それもあってなのか
まあもともとOculusとかそういうところに投資してるってのもある
あってなのか、メタっていう名前にリブランドして
Facebookっていう名前を捨てて、メタバースで今後やってきますみたいなことを
今ちょうど先週ぐらいか、発表されたっていう感じですね
それに伴ってメタバース関連の株が結構上がったりとか
なんか任天堂とかね ソニーとかも上がってたりとか
あと メタバースって結構 ブロックチェーン界隈と
結構切っても切り離せないところが いろいろあるんですけど
はいはい
それで結構仮想通貨のメタバース関連の 名柄と言われてるものが
結構暴走したりとかってのをしてましたね
でじゃあまあそのメタバースってのがまあ何なのかっていうとまあ定義って別にないと思っててまあ今は
バズワードみたいなもんだと思うんですけど
やっぱそうなんですか
うん
特にこれっていうものはないと思いますね
15:02
ただまあなんかちょっと大きいにするにあたってある程度フレームみたいなものを定義するとしたら
で結構面白いなぁと思ったのが
Founder's Letter ってのザッカーバーグが公開してるんですよ
このメタをリブランドするにあたって
でその中でこんなことやってきますみたいなことを語ってるんですけど
まあその中でザッカーバーグがキーワードとして言ってるのが
まず没入感とか臨場感がある体験の中で身を置くことができる
具現化されたインターネットっていう風に言ってて
まあより没入感とか臨場感がある体験がよりできますよっていう話ですね
なるほど
であとはこれをそのまま読むとホログラムとして瞬時にテレポートすることができたり
通勤時間なしでオフィスにいたり友人とコンサートに行ったり親の家のリビングに行って話を聞いたりすることができるようになるでしょう
これによりどこに住んでいてもチャンスが広がりますみたいな話とか
まあそれは結構あれだよね VRって感じで
まあ想像しやすいですよね
あとはあなたが持っているものの中で
未来にはホログラムになるかもしれないものが
どれだけあるかを考えてみてくださいみたいな
世界中のクリエイターがデザインしたホログラムが
あなたの身の回りにたくさんありますみたいな話をしてたりとか
あとはこれは一個特徴的だなと思ってたのが
そのまま読むと
物理的な世界に留まるためにはAR(拡張現実グラス)を
完全に没入するためにはバーチャルリアリティを
そして既存のプラットフォームから飛び込むためには
電話やコンピューター、音
様々なデバイスで
これらの体験を行き来することになります
っていうふうに言ってて
つまり、メタバース=VRみたいなものではなくて
割とARだったり、あとは今の既存のプラットフォーム
スマホだとかラプトプだとか
そういうものを割とミックスした体験っていうのを
ザッカバグは構想している
でも主軸は多分VRとかそういうバーチャル空間なんだよね、きっと
そうですね、だからVR/ARってのはあくまでインターフェースの一つであるって感じですかね。
そのバーチャル空間にアクセスするための。
いやなんかさ、いつも僕このメタバースのやつを見てて思うのはなんだろう。
結局、そのじゃあ別にVRだけじゃなくてiPhoneからもアクセスできますとかそういう話してるとさ、
なんかインターネットじゃんってふうに思っちゃう時あるんですよね。
でもまさにそうだと思いますよ
インターネットがそもそもメタバースなんじゃないかって僕思っちゃうんですよ
たぶんザカバグの思い描いてる構想の中では
18:04
今のインターネットからすごく離れたものっていうよりは
今の延長線上にあるものだとは思います
だから最初に言ってた体験の中に身を置くことができる
具現化されたインターネットっていう風に言ってたんだけど
今のインターネットのコンテンツを楽しむときに
より没入感とか理性感が得られるみたいな感じなのかなっていう
そうなると多分そのVRとかに入っていくのかなって思うんですよ
結局
そうそうそうだからこう逆にこうなんていうの
セカンドライフ
セカンドライフみたいに
バーチャル空間で全てのことを行いましょうみたいなことではないかな
まあまあまあなんかよくね今あるまあそのなんてのメタバースに近いものっていうのも結構まあねその別に vr だか
な件だけに何かととらわれてないというかいろんなインターフェースがあるやつが多いですもんね
っていうまあだから割といろんな 結構現実と
メタバースバーチャルの世界がまあ混ざり合うようなまあ ビジョンを前描いてるのかなって
感じ?
で、あともう最後に
さっきの冒頭の話と
繋がるんだけど
プライバシーと安全性は
最初からメタバースに組み込まれてる必要があります
っていう風に言ってて
あとはオープンスタンダードや
総合運用性も同様に
組み込まれてる必要があるみたいな
ことを名言していて
そのためには
コミュニティでの暗号がプロジェクトや
NFTプロジェクトのサポートなど
新しい技術的な作業だけでなく 新しい形のガバナンスも必要になります
というふうな話をしてて
これはずっと言われているプライバシーとか安全性の問題
Facebookに対するというところを フォローするために言っているのもあると思うんですけど
面白いなと思ったのは 総合運用性とかオープンスタンダードの技術を使いますって話を最初から盛り込んではいて
つまりこれってブロックチェーンとか NFTとかそういったものかなと思ってるんですけど
そこまでは行ってないですけどね 僕の予想ですけど
なんかFacebookって昔 仮想通貨的なことやろうとしてたよね確か
今もやろうとしてますね
今もやろうとしてるのか もう諦めてないんだ
元々Libraっていう名前の Stablecoinを作ってて
で、今はそれをちょっとまた、それもリブランドして、DMって名前で出そうとしてるけど、なかなか出せてないっていう感じ。
なんかまあそれも素敵の一つですね。
これは、オープンスタンダードなのかな?
どうなんだろう?ってのもありますけどね。
21:02
なるほどね。
まあでもまあその facebook まあ言いたこととして多分 facebook 独自のメタバースでしか使えないデジタルコンテンツってよりはそのデジタルコンテンツをいろんなこう
メタバースというかまあいろんなサービス上でこう 使い回せるというか総合運用できるみたいなことをまあ考えているのかなっていう
なるほど
っていうのがこの Founder's Letterですで触れられているキーワードですね
であとメタがこうなんかビジョンムービーみたいのを公開してるんですよ
こういうビジョン、ザカバグのキーノートみたいな感じで発表されてたんですけど
まあその中でこんな未来がありそうだねみたいな感じで言われてたのが
例えば別れすながエンタメ、ライブとかですね
そこでそのムービー見てもらうといいんだけど
そこで言われてたのは
単にメタバース空間でライブが行われるだけじゃなくて
現実世界でのライブとミックスして参加できるというか
現実でのライブの参加してる人と
メタバース参加してる人が同時に一緒に楽しめるみたいな
感じのムービーがあったりとか
で、アフターパーティーをメタバース空間でやって
でそこでなんか現実参加してる人も家帰ってからそのメタバース空間のアフターパーティー参加して
でなんかNFTでグッズを買ってみたいななんかそんなムービーがあったりしましたね
まあだからここでもやっぱその単に全てのコンテンツをメタバースに持ってくるよりは
なんかなんていうのAR的なものを使いつつなんかこう
現実世界とこのメタバースの世界を割とミックスしたような体験っていうのを思い描いているのかなっていう
あとはスポーツの例もあってそこだとリングフィットみたいに完全にバーチャルな世界での運動
バーチャルの世界のコンテンツをベースにして自分の体動かすというか
ものとか、あとなんかペロトンみたいな、なんかこう、なんていうの
一人で運動してる感じなんだけど、運動してる先には、まあ先生がいたりとか、一緒にやってる人がいたりとかっていうような
まあコンテンツだとか、あとなんていうのかな、その
まあこれはかなり未来的な感じだったけど、なんかこう
バスケをしてるんだけど、そのバスケの中に現実世界でプレイしてる人と、
ゴースト的に、どっか別の空間でプレイしてる人が一緒のフィールドで、
バスケをしてるみたいな、ムービーがあったんだけど。
なるほどね。
まあ、やっぱりそうじて、地理的な空間が離れていたとしても、一緒にスポーツを楽しめるとか、
ってのを結構思いがえてたような感じでしたね。
それなんか面白いね、そのゴーストと対戦するっていうのを。
24:01
実際のところで、なんかさ、よくボクシングとかシャドウボクシングってあるじゃないですか。
この前なんかあの、バキ、バキって知ってますか?あの漫画の。
漫画のね。
ハンマバキのアニメ化が、Netflixで最近ちょっと前から始まったんですよ、確か。
アニメ化というか、アニメの配信が。
で、その中でバキが、まあバキはなんかその物語の中で親父と戦う、戦おうとするわけですけど
うん
その自分の親父と
うん
ただその自分の親父がめちゃくちゃ強いので
うん
そのなんか、なんだろう、トレーニングのためにそのなんか、まず最初なんかこう、シャドウボクシング的に
うんうん
なんか相手と、なんか仮想の相手と、なんかこう戦うっていうので
へー
巨大化したカマキリと戦うんですけど
それは自分のイメージのものなんだけど
ダメージを喰らうんですよ
イメージだけでダメージを喰らうみたいな
そういう描写があるんですけど
でもそういう感じで
本当に目に見える形で
シャドウボクシングだったら
練習ができたりするっていう風になると
やっぱちょっと違いますよ
ただ本当に単純に自分の中でイメージするだけっていうのと
本当に視覚的に見えたりとか
聞こえたりするっていうのだと
それはなんか非常に面白そうだなっていう感じは、なんか新しい練習方法としてもなんかあり得そうだなみたいな。
ありそうですよね。
なんかあと、なんかそれで思い出したのが、なんかマリオカートにゴースト機能って昔からあるじゃないですか。
うん、あったね。
なんかこう、タイムアタックで。
そうそうそうそう。
なんか、過去の、過去の自分と戦うじゃないけど、なんかこう、過去の良かった自分と戦うみたいな。
でもそれも面白いね。
で、さらに良くなるみたいな。
それもさ、本当に同じようにマリオカートじゃなくて、例えばF1だとかGTみたいな、マリオじゃなくて、
本当の車のレースで自分の過去のベストタイムと戦うみたいな、ライン取りをどう変えていくかみたいな部分を研究するんだとか、
それはできたら本当に面白そうだよね。
っていうようななんかビジョン ビジョンムービーみたいなのがあって
それにはそんな感じのことが触れられてましたね
なるほど
あと余談なんだけどなんかメタのロゴがロゴをデザインしたっていうサイトが
ブランドサイトみたいなのが公開されてるんですけど
なんかその中でもうなんかそもそもこのメタっていうロゴは3d でデザインされていて
3d 空間の中で映えるように考えましたみたいなことを
クルクル回ってたよね
ちょっと曲がったリングみたいなやつがクルクルって回って
ロゴの形になるっていうことを言ってましたね
ちょうど確か1年ぐらい前に
確かこのリサイズFの第1回で取り上げたと思うんだけど
なんかFacebookがちょうどその時にリブランドして
青いロゴからこう…なんていうの?無色というか
27:04
まあ、何の色にもなるみたいなね。
そうそう、ダイナミックアイデンティティ的なロゴに変えましたみたいなこと言ってたけど、
もう1年でそれが全て、根底から覆ってしまったのかと思ってしまった。
確かに。
まあ、なんかね、FacebookもInstagramとかOculusとか色々買収したけど、
どんどんもう本当に一つに統合しようとし始めてるよね、今。そのブランド的にも。
確かオキラスがなくなっちゃったもんね
ああそうそうそう
っていうのがまあ Facebook というかザッカバグが語ってる
まあメタバースですね
まあなんでメタバースがこれっていう定義はないんだけど
まあなんかフレームとしてはこういう感じっていうので
まあなんか例えば2050年とか例えば30年後とか
まあメタバースっていうのが流行ってたとしたら
どうなってるかっていうのを、大喜利してみるのが面白いかなと思って
でもさっきの、実際にマリオカートのゴーストアタックができるっていうのは
結構現実味ありそうだなって僕は思うんですよね
確かにね
結構それってAR的なものじゃないですか、やっぱり
実際のコースももちろん見えないと危ないんで
で、もう前から言ってますけど、車ってARやりやすいと思ってるんですよ。
そのフロントガラスがあるから。
はいはいはい。
で、まあそのセンサーなりなんなりとか色々こうやっていくと、結構現実味あるなと思って、そのさっき言ったゴースト。
確かにね。
マリオカートのゴーストっていうのは。
まあそれこそなんか、なんていうの、あの、NintendoのあのマリオカートのあのAR版あるじゃないですか。
あれとか、今の発想で作った、それって感じじゃないですか。
そうだね。あれも別にやろうと思えば、ゴースト作れそうだもんね。
あんまりやる意味はあんまり必要なのはなさそうだけど。
あれはタイムアタックとかっていう概念が、そもそもコースが色々変わっちゃうから、あれなんだけど。
でも、それは本当に現実的にありそうだな。面白いな、それができたら。
だからこう、地理的に離れた人と楽しむっていうのと、時間軸がずれた人と楽しむっていう、自分かもしれないし。
なんかさ、さすけとかもさ、ゴーストアタックができそうだよね、そのタイムアタックじゃん。
過去のさ、往年の自分とゴーストを出してさ、山田克樹が。
そういうコンテンツ面白そうですよね。
それでなんか自分と、過去の自分と対決するみたいな感じですよね。
確かに。
それは面白そう。
うん。
それだったら面白そうだな、本当に。
なんていうか、スポーツ系のコンテンツはそういうの結構いろいろできそうですよね。
30:03
うん、そうだね。
あとなんか、あの、Facebookのそのビジョンブービー見てて思ったんですけど、
やっぱ、ペロトンみたいなサービスは、やっぱすごい相性いい。ペロトンってわかります?
何?ペロトンって?
アイスみたいな。
お菓子みたいな名前が。
エキササイズバイク。
あー、なんか見たことあるな。
なんて呼ぶんでしたっけ?あれ。
えっと、エキササイズバイクでいいのかな。
エクササイズ、エアロバイク的なやつかな。
エアロバイクか、エアロバイク。
そうそう、エアロバイクに画面がついてて。
これね、はいはいはいはい。
で、画面の向こうに、まあ、なんか、教師みたいな先生がいて、
その人が、まあ、すげえ、こう、なんていうの、
あの、煽ってくれるというか、応援してくれるというか。
で、まあ、次のメニューはこれですみたいな。
で、あとは、まあ、SNS的要素があってみたいな、そういったサービス。
でも最近ね、ヨガとかもね、そういうの流行ったりするけど
なんかスマートミラーのやつね
そうそうそうそう
こういうのは相性いいと思うし、僕も前から言ってると思うんですけど
やっぱVRって単純に視覚とか聴覚っていうだけじゃなくて
なんかこう、実感があるもの、本当に体感できる
よりその体感できる何かがないと
なんかこう、ちょっとなぁって思う部分があるって僕、前言ってたの気がしますけど
それでやっぱりそういう施設、あえて施設にそれを充実させていくっていうのは結構一つの方向性であるなと思っていて
例えばそのフィットネス、別に家でもできるっていうのはもちろん重要なことかもしれないですけど
やっぱりジムとかに行った方が、まあいろいろな器具とか揃ってていいわけじゃないですか
でその器具とかっていうだけじゃなくてその体感的にもう vr みたいな感じでその単純にバーベルを上げるっていうだけじゃなくてその実際に
バーベル持ってるものはバーベルでバーベルを上げるんだけど そのそれをなんか何ていうの視覚的にちょっとゲームっぽく見せることができたりするわけじゃないですか
なんか っていうのがそういうなんかなんていうエンターテイメントとしてその事務っていうのを作り替えることができるんじゃないかなって
ふうには思っていて、そのVR的なもので。
あれですね、B-Monsterってわかります。
B-Monster?
B-Monsterっていう、エビスとか、けっこう隣にいくつかある、なんかこうジムみたいなものがある。
ジムっていうかボクササイズ用のフィットネスなんか施設みたいなのがあるんですけど、
そこって、基本的にはこう、なんか先生が一人いて、でその、各こう、生徒というかその参加者の前にこう、あの、なんて言ったんだ、ボクシングの時叩くやつ。
33:05
あのあれね、サンドバック系。
サンドバック的なもの、的なものがまぁ大体置いてあって、でそれがなんか30人ぐらい一つの教室の中にあるんですよ。
で先生がまあなんかさっきのペロトンと同じようにこう
次はこれをやってあれをやっててメニューの指示もしてくれれば
なんか途中で全部が暗くなって
こうすげえなんかこう激しいEDMみたいのがかかり出して
こう気分を高めてくれてとかね
なんかそういうありと悟感で楽しめるような
でめっちゃ激しく運動できるみたいな
なんかそういう施設がもうすでにあるんですけど
なんかそういったものが、より VR とか AR とか使うと、家でもできるし、そういう施設にいてもできるし、みたいな。
そういうのがあるかもしれないですね。
結構ね、このクレーンボクシング、割と昔からこういうのがちょっと流行ってたところがあって、確か。
真っ暗にすることで恥ずかしさがちょっとなくなるっていうか、そういう話を聞いたことがある。
いっぱいいるじゃないですか その隣にも人とかいるんだけど
真っ暗にすることであんまり見えなくなるから
そういうのをなくしてガンガンやれるみたいな
でもVRもさ同じように 同じような効果というか
VRの場合完全にバーチャル空間になっちゃうから
そういう意味でも恥ずかしさがなくなるのかというのかもしれないよね
逆に汗の問題がどうなるんだろうみたいな もちろんありそうだけどそこは
まあ同じようなものでフィールサイクルってやつもありますね
それのサイクリング、エアロバイク版みたいなものとか
中目とかにもありますけど
なんか昔あれだよね
なんかVRでさ
なんか頑張って
そのなんかそのなんていうの
エアロバイクみたいな恋で
なんかこう世界中を旅できるみたいなサービス作った
なんか言ったよね
ああなんかありましたね
あと今もなんかこう自転車を練習するような、なんだっけ、そういうのありますよね。なんか忘れちゃったな。
ていうかなんかちょっとすげえ余談だけどこれはもう。
Katsumaさん確かそういうの作ってたんじゃなかったっけ?
そうなんすか?知らない。
確かね Google Maps の Google Street となんかそういうの組み合わせて
なんか実際にこうなんか歩けるみたいな歩けるのか自転車で動けるのかなんかそういうの作ってた気がするね確か
クックパッドのカツナさんね
ちょっとかなり色んなんで
あれですけど
知らなかった
なんかやっぱそういう運動コンテンツとは相性良さそうですよねそういう
まあそうだよね
なんか多分これまでとの違いというかザッカーバーグのビジョンをなぞるとすればやっぱこうリアルとバーチャルのミックスみたいなところ
36:06
なんかこうリアルでも楽しめんだけどバーチャルでも楽しめてそれらがお互いにこうなんかインタラクションが起こるみたいな
ものは、これまでにないもの、なくて新しいものなのかもしれないなって思いました。
そうだね。
例えば、映画はあれだけど、スポーツイベントとかを、リアルの人と一緒にバーチャルで観戦するみたいな体験って、あんまりやったことないから、正直。
うん、そうですね。
だから、やってみたら、案外面白いなって思ったりするのかもしれないですけどね。
うん、そうですよね。
なんかVR完結型っていうのはようやく最近出てきたっていうか
Fortnite上でライブがあったりとか
そうだね
なかなかリアルとVR相互に楽しめるみたいなあんまないですよね
あとはなんかこう
最初にモトヤモトさんももうこのメタバースの定義で言ったら
もうインターネットそのものじゃんみたいな話をしてたと思うんですけど
確かにメタバースって何なんだろうって考えてたら、
要は物質的なものにとらわれない生活なんだろうなと思ってて、
それで言うと、僕らみたいな人たちは、ほぼメタバースで生活してるようなものなんじゃないかって思ったんですよね。
うん、まあまあ、インターネットで生活してるみたいなところだよね。
実際僕らって、基本仕事は家でやるし、
で、ミーティングとかも、Zoomなんだりで、インターネットでやってるし、
で、このコップキャストも、全て、今、顔すら合わさず、声だけで収録してるわけじゃないですか。
で、僕も、今日常を振り返ると、結構、定期的に話す人とかも、
割とこうプライベートでも
まあズーム飲みじゃないけど
なんていうか
ズームで会話しながらなんか
なんか飲みながらみたいなこともよくやるし
なんかゲームとかもね
なんか僕らの共通の知り合いとよくやるけど
こうディスコで繋がりながらやったりとかするし
まあなんならあんまり会ったことがない人たちとでも
なんか例えばあのチョンピンの渡辺さんとか
とよく一緒にゲームしますけど
リアルで会ったのって僕2回ぐらいなの
1回か2回ぐらいしかない
そうでしたっけ
そうか
でもそのディスコード上ではもう何十回と一緒にゲームやってるんですよね
なんかそれってすごいメタバース的だなって思うし
っていう意味ではもう僕らはもうメタバースにいるのだよって思ったんですよね
いやまあでもねそうだと思うよ
僕も本当にそう思ってて
39:00
なんかもうなんていうの、メタバースの解釈が拡張されすぎて
いやもうそれインターネットだよねっていうふうに気持ちになっちゃったんだよねなんか
結局のところ
もちろんなんかVR的な要素とかっていう話はあるんだけど
なんかでもVRなんでしょっていうと
いやなんかそれだけにとどまらないんだみたいなこと言って
いやだからそれインターネットじゃんってなっちゃう
で その中でさらにメタバース的なのが進んでたらどうなるんだろうと思うと
なんかやっぱり今の僕の自分の生活に置き換えて
ただノンメタバースなものに依存してるとしたら
やっぱお金とか信頼とかそういったものなのかなっていう気がしたんですよね
なんか例えばお金だったら日本円っていうものに依存していて
で、やっぱこう海外の人と、なんだろうな、仕事をするっていう上でも、
じゃあ振り込みをどうするとか、なんかこう日本へをどう振り込むとか、
なんか、やっぱそこには何枚か障壁がある気がしていて、
銀行講座をお渡してみたいな。
あと信頼って意味でも、まあ今いろいろ仕事があったりするけど、
それってやっぱリアルであった人との 信頼の上で仕事が成り立ってる部分って
あると思うんですよ
全く見ず知らずの人からいきなり顔回さず 仕事をスタートするってあんまないと思うんですよね
とりあえず一回ズームで ズームなんだりで顔を突き合わせて みたいなことってやっぱあると思うんですよ
あるある
だからそれってある意味物理的な自分のインターフェースに依存してるというか
だからそれらが取っ払って
なんかいきなり見ず知らずに人といきなり仕事が一緒にできて
でかつそこでお金が発生してお金がもらえてみたいなのが
割とシームレスにできるような世界
っていうのが、今後のメタバースとしてあるのかなみたいな
だからザカバグも、どこに住んでてもチャンスが広がりますみたいなことを言ってたけど
はいはい
なんか今ようやく、例えばメルカリが地方でのどこに住んでてもいいですよみたいな
どこに住んでても採用しますみたいなことを、こないだ発表してたりとかしてましたけど
だからそうやって地方に住んでても 東京のスタータップの的な仕事をできるみたいな
世界がようやく日本では来てつつあるみたいな感じだと思うんですよね
それがもうちょっと拡大し拡張して どんな国に住んでても大丈夫みたいな
で、賃金とかも特に障壁なくもらえるし
何なら 素性を明かさずとも仕事ができるみたいな
42:03
世界が来たりするのかなみたいな
って考えると
やっぱそれをじゃあどうやるかって言ったら
やっぱブロックチェーンみたいなものが必要になるんだろうな
っていう気はしていて
なんかこう オードリータンも言ってたけど
やっぱ信頼を築く手段として
ブロックチェーンは優れてるみたいな話をしてて
信頼をしなくても信頼を築ける手段というか
だからなんていうの
お互いどこの国に住んでてどういう言語をしゃべってとかっていうのに依存せずお金を支払えるとか
あとはブロックチャン世界だとDAOってものがあって
お互い相乗を明かさずに組織を運営する仕組みみたいなものを今実験的にやろうとしているところがありますけど
なんかひょっとしたらそういうものがより広がっていくのかなとか
そういうのは妄想してましたね
なるほどね
なんか金銭的なねそういう信頼っていうのは確かにもうすでにそういうのでね
単、なんか誰かが誰かを信頼するっていうよりは
もうなんかそのブロックチェーン上で信頼があってやり取りできるっていうような世界ができてるけど
なかなかあれだよね、でもやっぱり仕事をするにあたってこの人を信頼するっていう部分に
っていうのはまたちょっと違う話だから
そこがうまくできるといいんだろうけど、なんかそれは謎だな、やっぱりまだ
まだイメージつかないけど、例えば日本に住んでながらアメリカの仕事をするっていうのは周りと普通にできると思うし
やってる人たくさんいるじゃないですか、みんな周りに
だけど、これがアフリカのすげー発展途上国の仕事を日本からしようとなると、めちゃ難しいと思うんですよ。
そもそもコネクションがないっていうのもそうだし、仕事をした結果お金がちゃんと振り込まれるのが、
保証があるのかどうか、信頼がなかなか難しいとか、
先進国の会社だからとかドルだからっていうところの信頼で気づけてる部分あるのかなと思って、
そういうアメリカの仕事がやりやすいとかって
だからそういうのがより国とかそういう
なんていうの お金の安定とかに影響されずに
本当の意味でどこにいてもどんな仕事でもできるみたいな
のが なんか2050年ぐらいにはあったりするのかなみたいな
それこそねなんかリンクドインみたいなやつがね
ブロックチェーン上になんかのなんか 意味わかってないと言ってますけど僕
意味わからず言ってますよ今
リンクドインみたいなやつがそのブロックチェーン上に乗れば まだ単純にお金のやりとりっていうだけの信頼じゃなくて
45:03
誰かを信頼するっていうのが本当に可能になるのかもしれないですけどね
それは思った なんかこう
よりこの人が信頼できるかってところを客観的に見れる手段ってのが必要とされるんだろうなと思って
それがLinkedInみたいなものなのか あるいは
WeChatとかHollywabaとかがやってる信頼スコアみたいなものなのか
一時期さ Facebookがそうだったわけじゃないですか 昔は
そうそうそう
なんかそれで それに派生してWantedlyみたいなのができたりとか そういう風になってたわけじゃないですか
もしかしたら Facebook はもう一回そういうのを狙いたいってことがあるかもしれないなっていうのがありますよね
そうそうそう この人が信頼たる人物なのかっていうのを全く見ず知らず 土地もめっちゃ離れてるところで信頼を築けるかどうかっていうところのサービスっていうのは
なんかありそうだなっていう
でもなんかでもそれ聞くとなんか
Facebookがやろうとしてるっていうのが
なんか若干こう腑に落ちる部分がある気がするな
そうですね
なんかそういうまあいわゆる信用スコアみたいなのを
でなんかランク付けじゃないけど
なんか指標となるものを作ろうとしているのかもしれないよねそういう
うん
ゲームとかだったらね
マッチングするときにどれぐらい強いかっていうのは、なんとなくそのゲーム内の強さの指標でわかるわけじゃないですか。
そうそうそうそう。
そういうのが信用担保してるじゃないですか。
そうそうそう。
ある意味、そのゲームの世界での。
それが現実世界でも同じようなものができるかどうかみたいなところですよね。
なんかある意味、GitHubみたいなものはわかりやすいと思うんですよね。
そうだね。
まったくあったこともない
あれはエンジニアリングのスキルとしての、ある種、資格化された信用を
実績が見えやすいっていうね
見えやすいものだよね
だからあれがあるから、多分エンジニアの場合は海外の仕事もよりやりやすいっていうのもあると思うんですよね
そうだね
Tabulation っていうのもやりやすいし 信頼って意味でも
こいつがこの実績のこの人が言ってるなら大丈夫だろう みたいなところがあるから
OASIS みたいな活動がうまくいってると思うんですよ
いやー エンジニアはそういう意味で強いよね やっぱり
まあ なんだろう
まあ コードも一つの言語なわけだけど
世界共通語みたいなのをみんな話してるわけだから コードを書いて
それで言語の壁を突破して
そういう信頼関係みたいなものが 築いていけるみたいなさ
そういうとこありますよね
で、やっぱ
例えばオープンソースのコミッターで それを専業にしてる人とかって
48:00
そういう活動で
活動自体がもう海を越えていて 言葉も越えていて
で、かつ
なんていうの
OSSで別に会社があるわけではない場合が多いから
それってどっかの組織に依存してるわけでもないし
かつそういう活動でお金を稼いでる人ってのがいていて
それってもうすでにすげえメタバース的だよなって思いますね
そうだね だから多くの仕事は多分もっと実際のコミュニケーションみたいなものが
そういうものの能力が求められる気がするから
そこが今後、メタバース上とかに乗っかっていくと
そういうところも可視化しやすくなっていくのかもしれないですけど
逆に信頼スコアみたいのが広がりまくって
全てがスコア付けされるみたいなのは
ちょっと生き嬉しいなってのもありそうですけどね
まあ そう まあ そう だ よ ね
そうだ よ ね
なんか ね ポケモン ユーナイト まあ 今 で も 細々 と やっ てる ん です けど
なんか 変 な プレイ する と なん か
通報 さ れ て ら しる ん です よ その 通報 の 悪用 と いう か はい はい はい
ちょっと や だ な と 思っ たら 通報 さ れ ちゃう そう そう そう そう そう そう
て いう の は なん か や だ な なん か そう いう 世界 広がっ たら や だ な と 思い ます ね
自分の気に入らないことがあればとりあえずスコアを下げようみたいな
まあまあそこはでも運営次第というところもありそうですけどね
その通報自体がそもそも悪用されてるからその人が下がるとかそこは運営によって変わりそうですけど
まあなんかfacebookみたいな会社は多分そういうところを握りたいんじゃないかなっていう気はしますね
信用スコアね。僕もあんまり理想は言っても好きじゃない。好きじゃないという。
なるほどね。
っていうのは考えてましたね。
あとはなんか、わかりやすい話。
お金ってのはすごい大事になってくると思うから、メタバース空間で。
だからやっぱ Facebook が DM とかやろうとしてるのは、すごい納得するというか
まあまあ、そこだと思うよね、僕も
そこをやらなかったら Facebook 何するの?
まあでも今の話の中で信用スコア的な話も出てきましたけど
結局多分、じゃあそのインターネットの世界ってどうやってお金を得ていくんだっていうところって
多分その仮想通貨的な部分になるんじゃないかなと思ったから
そこを握れなかったら
Facebookは結局ダメなんじゃないかと思ってたんですよね
51:01
結局やっぱ現実世界のドルとか円とかに依存しちゃうと
やっぱ国の壁っていうのが絶対あると思うんですよね
なんかこう今ですらFacebookってメッセンジャーでの投げ銭みたいなこと
アメリカだとできると思うけど
やっぱりそれで日本に入ってきてないしみたいな
なんかその国の壁がどうしてもあると思うんだけど
それがあっとうなんかあんまメタバースっぽくないよなみたいな
のを思っちゃうんですよね
なんかこう結局国を意識しなきゃいけないのかみたいな
ってことを考えると
ステーブルコインみたいな
まあDMみたいなものがあると
そういう国の境とかを意識せずに
よりさっき言った信頼きづく集団ができたりとか
っていうのがあるのかなって思うけど
ただ、ステーブルコインはめっちゃ既存の国とか政府とかから既存の対象になりつつあるので
そこは、Facebookかゼガヒでも戦っていくのかなとか
そもそも出せんのかなっていうとこはありますよね
そこはすごい怪しいですけどね
なんかちょっと関係ないけど
VR っていう意味では、単純に自分が体験するっていうところだけじゃなくて、
いかにこのリモートの世界を映すかっていう、
さっきのさ、たぶん、ライブ会場でリアルの感染者と一緒に見るとかっていうのも、
ある種そうだけど、リモートの状況を一緒に体験するみたいなところだじゃないですか。
で そこで 多分 僕はロボティクス的な部分も いろいろ絡んでくるんだろうなって思っていて
はいはいはい
要は 自分はその場にいないんだけど その景色を見ながら
例えば カメラを持ってるロボを操作するみたいなさ
うん ああ なるほどね
そういう部分
うんうんうん
入院してて、外に出れないんだけど、スキューバダイビングできるみたいなさ。
なるほどね。
そういう方面も、多分技術的には伸びていくんだろうなというふうには。
もうね、すでに伸びてる部分ももちろんあるんですけどね。
だから、DJIとかもそういうとこも絡んでくるんじゃないですか。
なるほどね。
最近ね、また新しいドローン出しましたけど。
うんうん。
いやなんか、それ聞いていくと思ったけど、なんか内視鏡手術ってあるじゃないですか、なんかこう
ああ、はいはいはい
なんか先端にカメラがついてて、なんかそれでなんかデバイスを操作しながら、切ったりとか、手術するじゃないですか
なんかあれがこうVRみたいになってたとしたら、なんかなんていうの、究極今もなんかVRみたいなもんなのかなと思ってて
いやなんかね、確かね、なんかでリモート手術やってるの見たことありますよ
54:00
そうですよね。多分そうなりますよね、きっと。
そうそう、それはね、そうなる可能性全然あると思う、本当に。
なんかね、一人、ブラックジャックみたいなさ、メインみたいな脳液でさ、
それはでも今アメリカにしかいないんだみたいな感じで。
そうそうそうそう。
普通だったら受けられなかったけど、日本でも受けられるみたいなさ。
そういうの全然ありそうですよね。
ありそうですよね。
聞いてて思った。
オンライン上の長市の医者みたいなのが出てくるんだよね。
怪しいかもしれないけど。
今だったらね、わざわざアメリカに渡航してみたいなのがあるけど。
なんかね、メタバース上の地下の暗い一軒家にブラック屋くだらすんでて、
そこに訪れると、なんか金を積めばなんか直してくれるみたいな
支配を全てビットコインで受け付けるって
前払いだみたいな
いや、でもありえそう。本当にありえそう。
本当に実際の、たぶん本当に今の技療現場としてそういうの確かあった気がするので
その一部の手術とかに関してはね
うん
そうそうそう。なんか確かさ、なんかで見たけど、そのなんかね、その医者の卵、研修員とかが、その手術の、なんか練習みたいなのをするのにも、なんかそういうの使われてた気がすんだよね、確か。
へぇ~
そういう、まぁ仮想でまず、本物で試すんじゃないですか、やっぱり。
ふ~ん
昔は人形とかそういうのをやったりしたと思うんですけど、今はそういうVRとかでやるとか、そういう練習もすごいしてるみたいなのを見たことがありますよ確か。
なるほどね。
それだったら美容師とかね、そういうのもそういうのになったりするそうですけどね。
美容師は難しそうだな。
でも手術ができるなら、まあコスト的にペイするのかとなるけど。
いやなんか美容師ってやっぱり結局なんか現実的に髪触るじゃないですかなんかファーって
その感覚が必要だからなんか完全にロボットでやるわけじゃないっていうところがでかいですよね
なるほどね
そうそうそう
内視級者とは手で触んなくてもいいかもしれないけどっていうことね
医療の場合って逆に手だとこれダメっていうところがあって
精密度が全然違うんですよ手だと逆に
その発想はなかったなるほどね
だからロボットやった方が正確にできるとかっていうそういうのはあると思うんですけど
なるほどね
なんかそう考えると僕らの仕事なんて即攻メタバース域だなって思うんですよね
なんていうか
即攻メタバース域か
なんか現実の仕事の中でやっぱ
現実なんていうの物理的な現実空間に依存してる仕事って
今なんかこう何があるんだろうって思うとまぁやっぱこう
57:01
まあ facebook が最初今なんだっけあのサービスワークプレイスじゃないや
ワークスペースでしたっけ?
なんか今やろうとしてるやつ
バーチャルオフィス的なやつね
の中でなんかやろうとしてる
そのホワイトボードを使ったりとか
なんかこうなんていうの
ある程度身体性を伴うコミュニケーションというか
それこそブレスト的なことやったりとか
なんかこうワークショップ的なことやったりとか
なんかそういうものぐらいじゃないかと思ってて
生活の中で僕らの仕事の中で依存してるのって
そうね
そういうのってまぁなんかもう本当5年後ぐらいに置き換わってそうだなみたいな
全てバーチャルで済みますみたいな
今でさえFigJamとかMiroとかああいうものを組み合わせながら仕事をするっていうのが当たり前になってきたけど
うん
ってこと考えると余計に東京に住んでる意味とかっていうのはなくなるようなとかね
僕らの仕事の場合は
GitHubとかはね結構そういう知見をずっと積み重ね続けてる会社ですもんね
そうですね
うん
基本リモートワークで世界中で
メタバース的な会社は Microsoft なんかもしれないですね
メタもやってて Xbox もあって
あの あれ
まあ確かにね
マインクラフトとかも持ってて
マインクラフトをさあんまり大人数で 僕やったことないんですけど
まあほとんどの人は多分あんまり 大人数でやったことないと思うんだけど
大人数っていうのは何人かっていうと100人 まず100人を超えて欲しいんだけど
はいはいはい
なんかでもマインクラフトがめちゃめちゃ強力なサーバーで 世界中の人が同時に入れるの作ったらだいぶ面白そうだよね
うーん そうですね
まあでもそういうのやってんのが最近のMMORPGなんだよな
まあ昔からねありますからねそういう アマゾンとかもなんかニーワールドみたいなゲーム確か出してましたけど最近
それこそまあMMOって意味ではFFもそうだけど割と2000年代からずっとあるじゃないですか
まあでもなんか最近でもそれがねちょっとずつこう 前のさ仮想通貨系のゲームあったじゃないか
仮想通貨系のゲームって言う噂? 稼げるやつ
アクシーインフィンティーかな
ベトナムか、アルプタッチの方で流行ったやつ
まあ、ああいう感じで実際に稼げるとか、実際に稼げないにしても市場経済がゲームの中に組み込まれてたりとか
1:00:02
そういう風になってたりしてってるもんね、今のゲームって
やっぱブロックチャン系のゲームはそういうところをやろうとしてますよね
なんかこうメタバース空間の中で何かをやったらお金がもらえるみたいな
なんか最近プレイ2アームみたいなことをプレイしながら稼げるみたいなカテゴリーって言われてますけど
なんかこの前あのそのアマゾンが出したニューワールドっていうゲームがまあ市場経済が取り入れられているわけですけど
なんかね、ものすごいデフレスパイラに陥って なんか物価がめちゃくちゃ安くなるみたいな
で誰も稼げなくなっていくみたいななんか
そういうことが起こってたっていう
そうなんだ
ことがあったらしいですよ
なんかのゲームを確かやっぱああいうのって大体インフレしちゃうから
でなんかものなんていうのインフレしまくって
バグとかが原因で、例えばアイテムがたくさんコピーできるようになっちゃったりとか
そういうことするとインフレしちゃうみたいなことが見たりしましたね。
デフレじゃないですか?
デフレか、デフレデフレ。
別家の方が安くなってってね。
そうそうそう。
まあそういう意味では、前も話したけど、NFTってのはやっぱり、より広がっていくのかなってのは思いますけどね。
なんか自慢する機会が増えるみたいな話?
楽しむ機会が増えるみたいな。本当の意味で現実アートの代替みたいなことは普通に起こりそうだなとか。
あとなんか前もこれ話したけど やっぱりGoogle VRって今なんか自分が身につけるものになってるんですけど
もうちょっと環境のデバイスになっていく世界っていうのもあると思ってるんですよね
環境のデバイス?
うん 要は自分自身が身につけるわけじゃなくて それが環境のデバイスとして機能しているっていう状態
わかりやすく言うと、例えば部屋の壁が全部そうなっているとか。
はいはいはい。
それでなんかさ、My Google I/Oのさ、なんだっけ、あの、あのやつ。
ホログラムのやつね。
ホログラムのやつかな。なんかね、部屋に入ると、なんか実際に目の前にいるような感じで、その人と話せるみたいな、リモートだけど。
ああいう感じになるなぁと思って、あれちょっともしかしたら、ああいうキャバクラできるんじゃないかなとかちょっと思ってますよね。
ありそうありそう。
とか、なんかマッチングサービスとかね。
なんか昔、僕やったことないから全然よくわかんないんですけど、そのテレホンクラブっていうのが昔あったじゃないですか。テレクラって言われてるやつが。
その場所に行って電話かけるとお姉ちゃんで話せるみたいな
1:03:00
そういうのができるかもしれないよね
テレクラじゃないけど
それこそこのコロナ禍でのマッチングサービスって
やっぱどのサービスもビデオ通話をしましょうみたいな機能を追加してるんだよね
確かに そうだね
あれってライブなの?ビデオ通話って
ライブなんじゃないですか
いやさすがにひどい気ではないと思う
いやなんか単純に動画撮ってこんな感じですよって言うんじゃなくて
本当に話せるんだな。
たぶん、アプリ内に動画通話機能が入ってるってことだと思います。
そういう感じか、やっぱり。出会い系も。
僕もね、1回、2年ぐらい前かな、マッチングアプリで知り合った人と、
ちょうどコロナがまん延、ちょうどひどい、一番ひどい時期で、
なんかその人もゲームが好きで、で、当時、あの、あつ森が流行ってて、なんか一緒にあつ森やりましたよ。
へー。
なんかこれすげーメタバース的だなと思った。
なんか、こう…
それなんか、Discordとかで話しながら?
LINE通話しながら、そうですよ。
はいはいはいはいはい。
それはなんか、メタバース時代っぽいね。
うん。
だからなんかこう、マッチングの機会自体は増えるんだろうなって思ったんですよね。なんかメタバースが広がると。
ああ、そうなのかな。
いやなんか、僕のいとこが元々岐阜に住んで、ずっと岐阜に住んでたんですよ。
でなんか最近東京に出てくるって言い始めて、なんでって言ったら、
なんかパズルだかなんだかのゲームで知り合った男性と同棲することになったって言ってて
で全然ITとか全然詳しくないいいとこなんですけど
なんかやっぱそういうゲームが流行ってて
かつディスコードがやっぱそういう界隈で流行ってるらしいんですよ
だからどうやって知り合ったのって言ったら
ディスコードでずっと通話しながらゲーム一緒にやってて
それで仲良くなって付き合うことになって
で一緒に住み始めるとか言ってて
で、これまで全然状況もしたことない人なんですけど、いいとこはずっと岐阜の田舎の方にいて。
いや、なんかそれは、こういうのが当たり前になってくんだろうなと思って。
なんかでも、逆に僕からするとちょっと懐かしい感じもしてきちゃうよね、なんかそういうのって。
そうそうそう。こういうのって昔からあるじゃないですか、オンラインに。
そう、掲示板とかでね、知り合ってとか。
ハテナもさ、ハテナハイクで知り合ってみたいなとか、
いろいろあったりしましたけど、確か。
結婚しましたとか。
それが、ネットに詳しくない人でも当たり前になってきてるんだなと思って。
まあ、そうかもね、確かに。
ゲームっていうの一つ、あれだよね。
そうそう、切り口。
切り口としてはね。
まあ、確かに。
なんかなんかなんか男女が知れ合う機会っていうみたいなマッチング機会ってのはすごい増えるんだろうなぁと思ったけど
1:06:05
逆に少子化はすげー進むんだろうなぁと思って
なんかこうメタバースがどれだけ進んでってもやっぱ子供を産むっていうところはメタバースではできないわけだから
そうだね
そうだね
人工充塞とかね 対外充塞とか 広がるかもしれないけど
最後 子供を産むっていうところは やっぱ物理に依存すると思うし
それで言うとね ご飯食べるとかも そうだからね まあ
そうそうそう いや だからなんかね それ考えると 逆にこう
僕らみたいな情報サービスの仕事の ノンベタマースなところでの情報サービスの価値は下がるけど
逆にこう医療とか飲食とかエネルギーとか第一次産業みたいなところの価値というかそこに重視する人のなんかこう
なんていうの賃金はなんか上がったりとかするのかなとかなんか想像してましたけど
まあなんかでも そういうのを考えてるとさやっぱりなんかイーロンマスクすげーなーって思いますよね
ああ、確かにね。
ネロンマスが結構エネルギー、継続的に使えるエネルギーっていうのを
エネルギー問題どうするっていうのを取り組んでたりするし
あと最近だと衛星打ち上げてインターネットをどこでも使えるようにするみたいな
確かにするし
ああいうのも含めて、次の世代のインフラを作ろうとしてるっていう感じがすごいするよね。
そうですね。
エネルギーってのはやっぱキーワードになるんでしょうね
まあまあエネルギーはね
逆にメタバースが広がったら
二酸化炭素規制みたいなのがすごい強くなったり厳しくなったりとか
なんかまたちょっと完全な余談だけど
今日だったかな
なんかねタイで
インターネットとかなんかの
インターネットじゃないかも電線かもしれないけど
コードがねえらいことになってて
あーなんかそれ見たのニュースで
すっごいなんか電柱かなんかにものすごいなんかスパゲティコード的にこうブワーってこう絡んでなってて
これを解決するのには何十年かかるみたいなニュースかなんか見たんだけど
まあああいうのを見ると、やっぱり、もう、あれなんか、もしね、衛星上からインターネットとかさ、無線給電とかさ、そういう風になってくると、
そこを握った人が強いんだろうな、みたいなのに思っちゃうよね、なんか。
そうですね、その、物理に…
メタバースもそうじゃないですか。メタバースもエネルギーとインターネットがないと動かないわけじゃないですか。
そうそうそう
1:09:01
なんかそのなんか物理インフラを作る
握るのもそうだし、あとはなんかそのメタバースって意味でのインフラ
まあ今はメタがや、フェイスブックがやろうとしてるところを作る人たちの
価値も高まりそうだなとは思いますね
エンジニアなんていうの?
要はメタバース上でサービスを作るデザイナーエンジニアっていうのは
どの国にいてもどこにいてもチャンスがあるわけで
ある意味ですごい劣等者になるかもしれないけど
逆にそのメタバースインフラを作るエンジニアデザイナーっていうのは
すごい重要な仕事になりそう
重要というか相対的に価値が高い仕事になりそうだなっていう
そういえば最近、なんかFacebookもさ、
懐中ケーブルをなんか作ろうとしてるよね、色々なところ。
確かにね。
あれもなんかそのインフラの投資だよね、完全に。
確かにね。
直近だとなんか、欧州と米国を結ぶ、北大西洋横断海底ケーブルみたいなさ。
こういうの作ろうとしてたりとか。
まあ Google とかもね そういうのはいろいろやってますよね
うん やってますね
いやー これ これあれだな なんか新たな なんかこうね
中国もなんか貿易というかさ なんかシルクロードみたいに言われてるものを作ろうとしてるけど
うん
こっちかもしれないね なんか新しいロード 海中ケーブルとか
なんだっけ Microsoft も
マイクロソフトも確か 懐中データセンターとかやってますよね
あーやってる気がするね 確か
やっぱ話せば話すほど
Facebook で Microsoft の方がメタバース的なのだよって思ってしまった
まあまあまあまあね 大きいしね
ずっとプラットフォームを取り続けようと 頑張ってる会社ですからね
あとオフィスみたいな仕事ツールも持ってて。
そんな感じ?
そんな感じですかね。
あんまりそんなに大喜利できなかったかもしれないけど。
でもなんか話が広がりすぎちゃって。
大喜利じゃなかったかもしれないけど。
大喜利じゃなかったかもしれないけど。
妄想は広がりましたね。
妄想は結構広がったね。
やっぱりそうして僕らはメタバースにいるのではっていう結論ですね。
メタバースにいるのかな?
いるんじゃないかな?
そのうち僕はそばを家に、山にこもるのかもしれないですね。
1:12:02
そうそうそう。それでも今と同じように仕事できてたら、それはもうメタバースにいるってことなのかもしれない。
山に籠もっても?
そう、山に籠もっても今東京にいるのと同じように仕事ができてて。
そしたらもう、お前はMETAVERSEにいるんだよっていうふうに。
お前は山にいるんじゃないっていうふうに。
そうそうそう。
で、今と同じように収録したりとかゲームしたりとかしてたら、もう…
そうだったのか。
なるほど。
俺はMETAVERSEにいるんだっていうふうに言っていいと思います。
なるほどね。
じゃあ、僕は知らないうちに、じゃあもしかしたら僕は山にいるかもしれません
そうそう、僕はもう気づかなかったら、もうそれは完全にもうメタバレスです
「あれ、もてまさん気づいたら長野にいんの?」みたいな
なるほどね
フェイスブックの今後がどうなるかっていうのは非常に気になるところがありますけど
そうですね、そうですね
まあでもまだ正直よくわかんないね やっぱりメタバースっていうのは
うん まあ全然バズワードだと思うんで
バズワード感あるし なんか
まあちょっと今後も まあ
まあなんか インターネット界隈をウォッチしてたら
必然的にメタバース関係のやつも ウォッチすることになるから
多分見ていくことになるんだろうとは 思いますけど
うん
まあでも Facebookがどうなっていくのかってのは ちょっと気になるかな やっぱり
うん そうですね
単なるリブランドに終わってしまうという可能性も全然あるなと思うし
昔からずっとね、OculusとかVRとかそういうの頑張っていくぞって言ってたわけだから
今回改めてリブランディングしたけど、そこから何か大きく変わるのかどうかみたいなところですね
そうですね
じゃあその辺は楽しみにしつつ、今回はこの辺で
はい
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どしどしいただけたらと思います
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ということで今回はここまで
また次回お会いしましょう
さよなら
さよなら
♪~
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01:14:38

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