1. resize.fm
  2. #47 The Value (SubTopics)
2021-09-24 1:15:44

#47 The Value (SubTopics)

Appleの新製品発表イベント、FigJamのアップデート、CEDEC2021で気になった講演、9月の仮想通貨動向など、最近気になったサブトピックスを話しました。

📝ShowNote:https://resize.fm/ep/47-the-value

00:00
[音楽]
こんにちは出口です
こんにちは本山です
リサイズFMは
本山と出口が最近気になってるサービスや
デザイントピックスを取り上げて
のんびり話すポッドキャストです
よろしくお願いします
お願いします
じゃあ月末なんで
そうですね
サブトピックスということで
ちょっと9月の場合は
月末といっても、9月の最終金曜日が24日なので、ちょっとだいぶ1週間早い月末っていう感じですけど
そうですね
まあもうちょい9月あるのかなっていうところもあるかもしれないですけど、もうすぐそろ秋ですね、じゃあ
そうですね
なんかヌルッと始まる。
いやー、もうなんか夏があったのかどうなのかよくわかんない感じでしたけど。
まあ暑い時はあったな、でも。
ほぼほぼ家にいたから、わかんないですね。
ほぼほぼ家にいて、なんかね。
去年もそんなこと言ってた気がするけど。
あー、いやでも今年はなんかさらに家にいた気がするな、なんか。
あー、ね。
確かにな 僕 去年 家なかった時あったから
ああ そうか
割と外 一時期は出てたんだよな
そうだね
いや まあ でもね ちょっとその分
10月はちょっと多めに会があるっていう感じだと思うので
まあ ちょっと10月もいろいろこんなこと話したいなっていうのを
僕はいろいろ考えてるので
それを楽しみにしていただければと思うんですけど
今日はSubtopicsの会ってことで
はい
じゃあまず、Appleのイベントについて、軽く触れとこうかなと思うんですけど。見ました?
まあ、なんか途中、眠ましたね、僕確か。違ったかな?
僕は全く見てないんですけど、リアルタイムでは。
まあなんか、全体的にマイナーアップデートっていう感じで。
まあいいニュースの一つとしては iPhone mini が継続して出たっていうところ
そうね
そこね
iPhone 13 mini
13はとりあえず出たと
14はどうかっていう話ですね
そんな何が変わったかというと
何が変わったんですかね
なんかカメラの位置が変わったとか
カメラ周りが
画面が頑丈になったとか
カメラ周り確かでも光学ズームとかが
Zoomとかがアップデートされたんじゃないかっけ?確か
うん
その辺が結構変わったっていう話ですけどね
まああと新色?ピンク?前からあったっけ?これ
03:02
うん
が出たとか
まああとはiPad miniが出たってやつがありますね新製品としては
あのプロっていうかまあiPad Air
新しい一番新しいiPad Airに近いようなあれですよね
iPhone X に近い感じの設計になった iPad 見に出てましたね
まあそれぐらい?
なんかあんまりこう…
あんまこうTwitter とかで話題にもさらに なかってなかったような印象だったんだけど
まあなんか一つ僕から付け加えておくとですね
僕は赤色が好きなんで
あの毎回発表で大体出てくる
プロラクトレッドっていう 製品があるんですけど
そのプロラクトレッドの色を 評価するっていうのを
勝手に僕はやっていて これ完全に個人的なあれですけど
そのなんか赤でもさ 全然発色が違うわけですよ
色んな赤があって
で 今回のプロラクトレッドは
まあ僕の中ではまあまあ いい赤だなっていう風に思ってますね
なんか確かに、昔めちゃくちゃ赤いのありましたよね。
なんかね、
プラスチックっぽい赤というか。
朱色っぽい赤の時が一時期あって、あれはもうダメでしたね。
僕の中では評価が低い赤でしたね。
なんか昔iPad…あ、違う。iPod Touchか?
あれはなんだ?iPod Nanoか?
なんか長細いやつ。
長細くてメタリックのやつ。
のプロダクトレッドが好きだったんですけど
なんかでもなんかね一個前か
それぐらいの時になんかすごい朱色っぽい赤の時のプロダクトレッドがあって
これはレッドとは呼べないだろうって僕の中で思ってたんですけど
今回は割と割とちゃんと濃い赤
まあ僕の好み完全に好みの話なんですけど
好みで言えばもうちょっと深い赤が嬉しいんですけど
まだまだ でも実際のものを見てみないと わかんないって部分ももちろんあるんですけど
今回はまあまあ 濃い赤が出てきたなっていう印象で
個人的にはまあ 豪華クラインではあるなっていう
なんだそれ
レッド評価者が
赤にはうるさいので
そんなレッド使ってましたっけ
僕でもたまにProduct Redの製品買ってますね
iPhone XRも確かProduct Redを買った気がするな
そんな感じで たまに
毎回毎回買うと飽きるんで
何回かに1回Product Redを買ったりしてます僕は
今回は買うんですか?
06:00
買わないっすね
まあ 12 で十分なところはかなりあるし
そうですよね
ただ、今後もミニを出してほしいっていう応援の意味でのミニを買うっていうのはやりたいっていう気持ちはありますけどね
ちょっとでもこう売り上げを、売り上げに貢献しようっていう
まあ、次回は怪しいですね
怪しいですね
まあっていう Apple の話で、僕も特に何か買う予定はないんですけど、早く MacBook Pro を出してくれたらいいなってところですね。
そうね、年末に向けてね、またイベントがおそらくあるんじゃないかなと思うんで、その時に発表されるといいなって感じですよね。
ちなみにAppleって言えば、今月の初めの頃かな、課金のルールのあたりで、いつもだったらアップストア内の課金で縛られたやつがある程度緩和されるという方向に動くという話がありましたね、ニュースというか
エピックとの話について
そうそうそう、裁判してて
で、Apple自身も広報で
ただ広報で書いてあったのは
リーダーアプリ
リーダーアプリに限定して
外部サイトに飛ばして決済させてもいいよ的な話を
一応プレスリリースでは出してるんですよね
リーダーってなんだよって
リーダーアプリってのは
いわゆるあれですよね
まあ、書籍だとかオーディオだとか、そういうコンテンツをなんかリードする。
ああ、そっちのリーダーね。
リーダーね。
そう、コンテンツを買って視聴するっていうようなもののアプリケーションに限ってるっていう話は、
一応、そのプレスリリース上で書いてあるんだよね。
リーダーっていうのは、音楽とか動画も含まれるのかな?
そうそうそう。
ラッシュ 新聞 書籍 オーディオ 音楽 ビデオみたいな
なるほどね
ただエビクトの裁判では 単純にアプリ内課金以外のサービスへの誘導する外部リンクとか
コミュニケーションを認めるべきだっていう判決が もう出てるので
それは別にリーダーアプリに関してとかっていう話じゃなく出てるので
今後 その判決を乗っ取るのであれば
リーダーアプリに限らず 全アプリに認めていくっていう方向性なんじゃないかなっていう風には言われてるらしいですけどね
なるほどね
これに関連してですけど
最近NFTが盛り上がってるっていう話を何回かしてますけど
09:03
まあ その中で一番大きい OpenSea っていう
ああ はいはい
なんだろう マーケットプレイスがあるんですけど
まあ そこのアプリがつい 機能とかを 陥り出たんですよ
で やっぱり そのアプリは 購入動線がなかったですね
ああ
もう 完全にこう 仮想通貨のやり取りになるんで
まあ アプリの会の外なんで どうなるのかなと思ってたんですけど
購入動線は やっぱりなかったですね
まあ そう そう ね
いや まあ でも 結構 これ は ね 特に 開発 者 に とっ て
なんか 重要 な 問題 に なり 得る 部分
売上げ って いう 意味 で ね すごく なん か
ダイレクト に 効い て くる 部分 な の で
今後 も なん か 気 に なる 部分 です よ ね この 辺 の 話 は そう です ね
まだ まだ 現状 なん か 進行 形 って 感じ な の で
なんかね裁判時代もなんか10個中9個がアップルが勝って1個がエピックが勝つみたいなそんな感じらしいので
あそうなんだ
だからなんかエピック側もなんか納得いってないみたいな部分みたいなもあるらしくて
うーん
じゃあ奥の方からはそうですね結構ね今月面白い話題が最初のゲッションにいろいろあったんですけど
ふかつさんの、フラディクトさんの多様性の記事が結構、僕の中では面白い、面白いなっていうか、そうだよねっていう話の部分で、わかりやすく書いてたんで、ちょっとこの記事取り上げてみようかなと思うんですけど
記事のタイトルとしては、多様性のある社会でお金の価値がやけに高くなる理由っていう話で
これはざっくり言うとですね
まあその多様性っていうまあ多様な価値観を受け入れるっていうことは
まあいろんな人がいるわけで
そのいろんな人の認識を合わせるというか
社会を一つにまとめるために
そのコンセンサースをとって
そのコミュニケーションっていうのをしなきゃいけないんだけど
多様になればなるほど
そのコミュニケーションコストっていうのは
どんどん増えていくよねっていう
まず多様性のある社会ということに関して言ってて
その上でお金だとか数字っていう一定の物差しで全てを測れるものっていうのは強力なツールになり得るっていう話をしてるんですね
みんな価値観とかが全然違うんだけどお金とか数字っていうのはもう数値的に決まっちゃうものじゃないですかなんとなく
で 例えばお金だったら お肉の値段もそうだし アプリの月額 サブスクリプションの値段もそうだし
12:01
価格っていう一つの物差しで 測れるわけですよね
そういう意味でお金とか数値っていうのは すごく強力なツールなんだけど
じゃあ 多様性がある中で お金だとか数値っていうのは どういうふうに動くかっていうと
どうしてもみんなが 思考がバラバラなので
一般的にメジャーなものだったり、多くの人に受け入れられるものが
抜きに出て、圧倒的な強さを持って格差が生まれやすくなるっていう話があるんですね。
うん。
要は、別れやすく言ったら、テレビに出てる人が人気が出るみたいな、そういうことですよね。
はいはいはい。
ある種。
うん。
で、そういう意味では、逆に多様性のある社会に向かっていくと、
なんていうの その逆にそのお金とか数字っていうのがそういう意味で嫌われるっていう部分があるんですよ
なんでかっていうとさっき言ったのは格差が生まれてその格差の下の方にいる人たちがどんどん なんか下に引いてあげられていってしまうというかさ
下げられていってしまうっていうそのお金とか数字っていう物差しの中では
で多分それって本来だったらそのお金とか数字では見えない部分にあった価値観みたいなものがあって
一部の人にはそういうものでこう
なんていうのコミュニティが出来上がっていたものがある種もしかしたら内側白にされてしまうかもしれないっていう危険性があるって話なんですよね
まあで結局だ深津さんが最終的にまあそういうような考え方考え方というかそういうようなその考えみたいなものもあるから
まあ そのノートではランキングっていうものは
統一的なランキングっていうものは
多分作らないっていう話をしてるんだけど
最終的にね
なるほどね
まあでもなんか
僕もまあ
特にね 通信向けのサービスとかやってる時に
そのランキングってまあ よく考えるものだし
そういうもののあり方とか
なんていうの 容易にそういうものを入れてしまっていいのか
みたいなものは
結構よく考えたことがあったんですけど
結構 Note は 僕も一時期Hatena とかで Hatena Bookmark とかのサービスに携わってたっていうのもあって
いわゆるそういう コミュニティサービスみたいなものが どういうふうになって変遷をたどっていくかみたいなのに結構興味があって
で Hatena Bookmark もその一つの対象で だんだん村化していってみたいなことがあったりしたんですけど
そういう意味でノートはどうなっていくのかなみたいなのを ずっと観測している
今も観測しているところはあって
その一つの中でやっぱり
深津さんもランキングをつからないとか そういう多様性を受けりつつ
どうノートのコミュニティ自体を 全体的に底上げしていくっていうか
良くしていくかっていうのを考えているのかなっていうふうに この記事を読んでて思った部分があったっていう
15:02
なるほどね。
これは僕も新卒1年から3年目ぐらいまでは
クックパッド内のコミュニティサービス、掲示板サービスみたいなのを
プロダクトオーナーとしてやってたんですけど、
すごい同じ話あったなと思って。
クックパッドの場合だと、好きじゃないけど、
作レポっていう、まあフィードバックの機能があって、
割と作レポ数っていう、そのフィードバックの数が
まあクックパッドの中ではこう、なんだろうな、レシピの価値を
クックパッド的には決めてるわけではないんだけど、
そう見えてしまっているっていう面が結構強いと思ってて、
で、作レポが多い方が美味しいんじゃないかとか、思われがちっていう
まあ本当はそうじゃないと思うんだけど
でやっぱそれのしわ寄せというか
あの人はこんなにツクレポもらってるのに私は全然もらえないとか
なんかそういうなんだろうな
ハケ口みたいのが僕の担当してたコミュニティサービスに結構来てたんですよ
なるほどね
で僕はなんか結構その1年目からずっと見てて
なんでこんなに作れ歩数のあったほどない人同士が
その数の有無で悩んだりしてる人がこんなにいるんだなっていうのが
結構すごい感じた部分があって
そうだよね
でもアリトク・グッパータはその辺気を使ってるほどだとは思うんですよ
統一のランキングがないとか
一応、人気準検索も作れポスが多いけら、多いほど上に出てくるわけではないので、
その辺気を使ってる方であるとは思うんだけど、それでもやっぱそういう統一的な指標というか、
ものさしがあると、そうやって、こう、クックパッドっていうコミュニティ内でも、そういう、あいつは、俺より、なんか、あいつより私は全然、人気がないみたいなところで、なんかモヤモヤする人もいるんだなっていうのは、すごい感じましたね。
いや、そうだよね。
うん。
まあちょっとクックパッドの話になっちゃうとあれですけど
クックパッドを僕もたまに使ったりしますけど
正直僕はクックパッドで出てきたレシピを作らないんですよ
何が嫌いかというとただのアイデアだけももらってるってことなんですよね
レシピ通り作らないっていうか
だからそのアイデアだけもらってる人
まあ僕みたいにアイデアだけもらってる人っていうのも
まあ もしかしたら いるかもしれなくて
まあ そういう人たちっていうのは たぶん そういうところに なかなか入っていかないと思うんですよね その数値的に
うん
そういう なんていうの?
見えない価値っていうのを生んでた部分っていうのが 内側証明されていくっていうのが
18:01
たぶん こういうランキングだとかっていう部分にあると思うんですよね
なんかあれですよね なんか
1 側面だけの物差しが フィーチャーされてるような感じっていうか
うん
それだから数値自体は別に悪くないんだけどそれに対してそのランキングみたいな権威付けをさすることによって公式で
なんかそれによってこうなんかそういうねなんか格差みたいなが生まれてしまうっていうのは確かにありますよね
まあコミュニティ差別一番難しい部分ですよね
まあでもまあノートもそういうふうに考えてるのかなと思う部分あるんですけどそのなんて言うだろう
結構こういうのって僕はもう 僕も同じようにそのなんていうの絶対的なその一つのランキングみたいなものを作るっていうのよりはやっぱりこうある種小さなクラスターとかコミュニティみたいなものを大切にするようななんかこう見せ方
なんか 絶対的なものっていうよりはそれぞれに合わせたものとか
レコメンドみたいなものになってちゃうと またちょっと違うのかもしれないですけど
でもそれに近いのかなっていう部分もあって
結構こういうのって僕はサスティナビリティに近い話なんじゃないかなっていうふうに思ってるんですよね
いわゆるサスティナビリティっていうのは 日本語で言うと持続可能性っていう意味なんですけど
結構言われてるのは 環境的な意味でのサスティナビリティってのはよく言われてると思うんですけど
ただ、その持続可能性っていう意味では 単純に環境がどうのっていう話だけではなくて
やっぱり、そのなんていうの、継続性っていう意味で
まあさっきで言えば、数値的に弱者になって 強いたげられていった人が
その、どんどん、まあ、辞めていってしまうとか 居なくなってしまうっていう可能性ももちろんあるわけで
そういう人たちが本当は、ずっと続けてられてた 可能性っていうのが失われてるわけですね、それっていうのは
そういう意味でのサスティナビリティーという考え方にもつながるんじゃないかなと思っていて
その富の一極周知を分散させるっていう意味でね
その多様性、インクルージョンとか言われてますけどインクルーシブとかそういうのもありますけど
なんかそういう
なんか
それぞれが活躍できるっていうのは いわゆる今の活躍というか
分かりやすい活躍とはまたちょっと違う 小さなコミュニティとかクラスターみたいなのが
どんどんたくさんできていくっていうような 印象なんじゃないかなっていうふうに個人的には思ってますね
なるほどね
ちなみに最近 Google のダイバーシティとか インクルージョンに関する本がまた出版されたらしいんで
へー
なんか Google 流 Diversity & Inclusion っていう
まあちょっとね この多様性の話とは またちょっと違う話だとは思うんですけど多分
うん
インクルーシブな製品開発のための方法と実践っていう話で
21:04
ちょっとまたそういう本も出てきてるので またなんか機会があれば読んで
ちょっと感想を話そうかなと思ってますけど
うんうん
なんかそういう環境的な意味での持続可能性ってよりは
サービスの寿命を長くするっていう意味での 持続可能性は興味ありますね
まあなんて言うんだろう
最終的には多分サービス自体の持続可能性にも つながる話ですよねそういうのって
そのなんていうか ハテナがドードっていうのは あまり言いたくないですけど
なんかこうね 村化していって 昔とは違うみたいなさ意見とかも
たまに参見されるわけですよってなブックマークとかも
なんかでも
なんかね、そういう昔が良かったのかどうかっていうのはまた別の話かもしれないですけど
まあ最終的には多分そういうサービス自体の性質にも関わってくる部分で
そういうのの持続可能性っていうところにも繋がる話だと思いますね、こういうのは
そうですね
まあなんかランキングとか、ライクとか
なんか気軽に入れがち、そのサービス設計してると。
うんうんうん。
だけど結構こう、なんていうか、モロハの剣じゃないけど、
いろいろ考えないといけないところだよなっていうのは思いますね。
うーん。
まあなんか、たぶんそういう指標自体はいいとしても、
じゃあその指標をどう使うかっていう部分っていうのが結構重要なのかなっていうふうには思いますね。
うん。
インスタグラムとかもね、結構その辺試行錯誤してますよね。
Likesを、あのー、小さな見えなくしたりだとか。
うん、そうね。
じゃあ、次行きますか。
はい。
あー、まあじゃあちょっと小ネタいくと、Figma関連のアップデートがちょこちょこあって、
なんかあの、FigureJam?あの、Miro-likeで、Miroみたいな、こう、ホワイトボードサービス。
まあ、あそこでもプラグインがついに使えるようになるっぽいですね。
あ、そうなんだ。
うん。
なんかまだ、プライベートベータなのかな?みたいなんですけど、まあなんかこう、
まあ要は API が公開されるっぽくて
でまあそれによって 例えば
なんか今サンプルとして出てるのは
なんかこうテキストデータを ピッて入り付けるだけで
あの付箋化されるプラグインだとか
うーん
まああとなんか面白いなと思ったのが
スタンプを押せるんですよね FigJam って
でそのスタンプを カウントするプラグインみたいなのがあって
まあこれ確かになんかこう
なんだろう投票でなんか決めるときとか
そういう時とかに便利そうだなとか
なるほどね
24:00
うん まあなんかいろいろ可能性がありそうで面白そうだなっていう
FigJam はその後どうなんですかね?
なんか全然僕あれから触ってないっていうかさあんまり見聞きしてない部分もあるんだけど
結構使われてたりするんですかね?
僕の手伝っている会社は、自分の会社ではまだMiro使っているんだけど、
手伝っている会社だと結構使ってたりするのもいますね。
そうなんだ。
結構活発に使っている。
それどういう感じで使ってたりするんですかね。
もう完全にMiro代わりというか。
プロジェクトボード的な感じなんですかね。
そうそうそう。またオンラインでなんかこうワークショップしたりとか、話し合ったりする時の事前資料を作ったりとか。
うーん。
うん。
なんで。
その会社もMiroを捨てて完全にFigJamに移行するっていうような話でしたね。
あ、そうなんだ。
うん。
うちも実際、ビジネスメンバーもMirrorを使ってるんで、その人たちにFigJamを乗り換えさせるのはちょっとコストかかるなと思ってやってないけど、でも全然機能的にはFigJamでいいなって思ってますね。
そのコストかかるって言ってんのは、能力、スキル的な問題ですよね。
そうそうそうそう。あんまり使い勝手変わらないから。だったら逆にそのままでもいいんじゃないかっていう。
まあでも今1からスタートするならFig.Jamでいいんじゃないかなっていう風に個人的には思ってますね
そうかもしれないねデザインもFigmaでやってるっていうのもあるんだったらもうじゃあFigmaでいいじゃんってことになりそうな感じがしますよね
そうですね
あともう一個Figma関連だとなんかFigmaがデザインシステムのカンファレンスをやるみたいですね
スキーマ2021っていう
やるみたいですね
うん、なんかアトラシアンとかリフトとかネットフリックスとかの人招いてデザインシステムのカンファレンスをオンラインでやるっていう話らしくて
僕もちょっと応募してみたんですけど
はい
なんかその応募方法もあったんですよ、オンライン応募方法もが
で、それ見てたんですけどなんかリンクトゥインのアドレスを教えてくださいとか僕のね
とか、なんか、あなたの、そのプロジェクト、会社内での型書きは何ですかとか、結構いろいろ聞かれてて、
なんかこれ見てると、なんか多分営業のリスト作りなんだろうなぁと思って、
おそらくFigmaが、こう、これからエンタープライズプランをちゃんと本気出して売ってくっていうことなんだろうなぁっていうのを、ちょっと邪水してましたけど。
そうですね その感じはありましたね 僕も同じように登録してみましたけど
だいぶ細かく組織について聞いている感じで
27:08
組織何名ぐらいかとかね
まあでもなんか前からこういうカンバレンスフィグマもだいぶやってますけど
なんかもう昔のインビジョンを思い出しますね、なんかこういうの見てると
インビジョンがこうだったなみたいな
まあね、調達してるからたくさん
インビジョンなあ
メディアをやり始めなきゃいけない、メディアをやり始めてしなければ大丈夫じゃないですか
まあでも今のFigmaも完全にもう乗ってるから結構強いんじゃないですか
インビジョンってやっぱり一歩遅れたじゃん
いわゆるデザインツール、UI作成ツールっていう意味では
あとなんかFigmaの方がデザインのワークフローにって芯送ってるというか
どうしてもインビジョンの立ち位置ってモック作りみたいなところからだったから
なかなかデザインの本数値までいけなかったっていうのはあるけど、FigmaはデザインツールからスタートしてるっていうのはInvisionとはまた立場が違うなと思いますね。
そうね。FigJamみたいな、よりこう、なんていうの?思考的なデザインツールみたいな部分を取り入れていってるし、今はやっぱりFigmaが一番強いって感じはしますね。
で、おそらくそこでデザインシステムをFigma上でがっつり作れて、デザイナーが何十人もいる組織で運用できますみたいな実績が作れてくると、もうなんかFigma一択みたいになってくるのかなっていう。
そうね。
早く次のカウンターが来てほしいですね。フレイマーなのか。
そうですね、そこでフレーマーで期待してますけど僕は
もしかしたらアドビーがやってくるかもしれないし
どうなんですかね、アドビーは一応アドビーもね、XDでしたっけ?
出してますけど
ある程度一定のソーはユーザーソーはいるっていう感じはもちろんしますけど
この辺どういう風に見てるんですかね Adobe 自体は
なんかコミュニティがあって ホワイトボード的なサービス FigJam でビジネス側も巻き込むみたいな側面も持ってるっていう意味で
もうFigmaが今一番強いような感じがしますよね
まあちょっとこのイベント自体は10月の7日ですかね
うん。確かね、日本時間だと変な時間帯だったんで、
30:01
なんか、リアルタイムだと参加してづらいかもしれないですけど。
これ、まだあれなんですかね。いつまで、その、応募の締切みたいなのあるんですかね。
なんか、定員の制限があるんでしたっけ?
そうそうそう。多分、招待制なんじゃないのかな?
中性なのかわかんないけど。一応、まだ応募ホームはオープンしてますね。
まあちょっとこれが配信されている頃どうなってるかわかんないですけど
もしね興味があればちょっと覗いてみると
まだもしかしたら間に合うかもしれないなって感じですかね
10月8日金曜日の12時から6時
あのAM12時から6時半ですね
まあなんでなかなか日本人にとっては辛い時間だかもしれないですね
なるほど アーカイブとかあればいいですよね
そうですね ちょっとなんか面白い話だったら また取り上げようかなと思います
デザインシステムは最近ね なんだっけ サイバーエージェントでしたっけ
そういうの公開してて 結構あれ大規模というか 大きめのやつで あれもすごいなって感じでしたけど
なんか結構まだまだ盛り上がりを見せてるって感じがしますね
まあでもなんか前話してたような
まあその作るっていうところから運用するとか
アップデート
まあそれこそサスティナビリティーなのかもしれないですけど
なんかこう永続的に使うっていうことを意識した設計っていうんですかね
まあそういうのが今後多分トレンドになっていくんじゃないかなって
今、僕は思ってるから、そういう話に移っていくといいなって思ってますけどね
まああと、ちょっと長くなるかもしれないから、あれだけど
中小度のコントロールが難しいなと思いますね、デザインシステムを
汎用的に作れば作るほど、事業会社ではそこまで汎用的に作る必要があるの?っていうふうに思えてくるし
具体になればなるほど 使い回しができなくなるっていうところがあると思うんですよね
そのUIコンポーネント一つ一つにとっても
なんかそのバランスが センスが求められるだろうなっていう
まあそうね
まあフェーズとかにもよるしね
そのサービスとか トルダクトとか その会社の
だから一様に これっていう 決まった正解はないと思うけど
まあちょっと
色々でもね各社いろんなレベル間の会社とかパラダ等がそういうのを作ってるから
まあだんだん見えてくるんじゃないですかねその辺も
そうですね
まあちょっとそのあたりが気になってそのFigmaのカンファレンスを見てみようかなと思ってますね
カンファレンス繋がりでもないんですけど
33:00
あのセレクっていうゲーム系のカンファレンス開発系かなのカンファレンスというか
そういうのが 9月の初め頃に開かれたんですけど
9月の初め頃っていうか 8月の終わりかな 8月の終わり頃にあったんですけど
その中で僕は結構面白いなっていうのが 1個セッションでありまして
フランス人開発者が語る
日本で世界規模の競争力のあるゲーム開発は 可能なのかっていう
レポートというか セッションなんですけど
これの中では 何を言ってるかっていうと
日本のゲームっていうのは 世界を今まで 結構リードしてきた部分があるんだけど
最近は割と海外のゲームのクオリティが めちゃくちゃ上がってきてるんじゃないかっていう話が 冒頭にあってですね
例えば 『ゴースト・オブ・ツシマ』だとか
原神っていう中国かどっかのスマホとかも含めた すごいゼルダチックなゲームだとか
あとはね ちょっとセッションの中で話されてたかどうかわかんないですけど
例えばラストオブアースみたいなゲームだとか
ゲーム性も含めて海外のゲームも クオリティがものすごく上がってきてるし
しかもさっき言ったゴーストブツシマとか原神っていうのは 割と日本風のイメージ モチーフだとかストーリーも含めて
なんだけど でもそれは海外で作られているみたいなものだったりするみたいな
で これがなんで日本で開発できなかったんだっていうのを たぶんフランス人のハンサリさんっていう方は結構嘆いていて
で そこになんか いろいろゲーム業界の人たちに聞き取り調査をして
どういうところに問題が その日本のゲーム業界の問題があるんだろうっていうのを
なんか結構いろいろ調べたみたいらしいんですよ
で まぁなんか いろいろ話 接写の中では話があったんですけど
例えば 問題としては 時間的な問題 責任感の問題 モチベーションの問題ってあって
まあ時間っていうのはなんか最初はプロジェクトの時間がなんかすごくゆっくり流れて
なんかこう期限が迫って3分の2ぐらいを過ぎたぐらいからやべやべやんなきゃみたいな感じで
ものすごい勢いで過ぎていくみたいなこう時間の使い方してるだとか
最初はのんびりやってんだけど
なんかやべやべもう時間がねぇみたいな感じでやってるみたいな
なんかこうあんまり計画性のない時間の使い方してんじゃないかみたいなところとか
責任感という意味では、全体を通して言ってるんだけど、 日本はチームとかチームワークみたいなものを すごく重要視してるっていう話をしてて、
責任感という意味でもチームでどうするっていうのが 一番重要視されてるから、
36:04
個人に責任というものがなくて、 チームで責任がっていうふうになるんだけど、
そうなると、責任の所在が曖昧になってしまって、うまくいかない部分があるんじゃないかっていう話があったりとか。
あと、モチベーションっていう意味でも結構、後々出てくるんですけど、
日本の場合だと、いわゆるキャリアアップのための仕事っていうのがうまくできない、学ぶ機会っていうのがあんまりできてないんじゃないかっていう話があって、
いわゆる仕事をして学べみたいな、職人的なやり方をしてるんじゃないかっていう話で、
海外とかだったら 普通にそこに 会社からお金が出て学んでもらって
それを仕事に向かしてもらうみたいなことが 割と普通だったりしてきてるんだけど
日本の場合だと そういうのがあんまり 機会が そういう機会がなくとか
なんかそういう話が 書いてあったりして
結構 これゲーム業界に限らず
あんまりインターネット業界で こういう古臭いのっていうのは
そこまで多くはないかもしれないですけど
なんかこう 考えさせられる部分が結構いっぱいあって
面白いなぁと思って ちょっと読んでたんですけど
なんかでも究極 給料なんじゃないかっていう気もするけどな
あー そうね
この記事の途中で出てくるけど
なんかこう アメリカの相場と日本の相場 中国の相場 UKの相場が比較してあるけど
なんか全然違うから ここなんじゃないかっていう気もするけど
いやー、まあそこはでもデカいですよね。
うーん。
で、たぶんその給料を安くしてる原因みたいな部分も、たぶんあって。
そうっすよね。
そのさっき言った、ずさんなプロジェクト管理みたいな部分だとか、
そういうので無駄に時間を使ってたりとか、
なんかうまくね、こう、一点集中できてないみたいな。
うーん。
ちょっと、ゲーム開発、全然想像つかないから、わかんないけど。
人数規模はやっぱりウェブ開発と比べれば全然違いそうですよね
そうですね
なんかでも、どっちかっていうと、マネジメント系とかプロジェクト進行に関する話っていうのが
いわゆる経営層に対して話してるような感じのところが結構多いかなって思うんですけど
一方で実際にやる人の心構えというか、そこら辺に関しても若干あるような気がしていて
例えばさっき言ってた、責任の所在が曖昧にするようなチームに貢献するみたいなのを重要視するっていうのは
39:02
あるしそれも重要なことではあるけれども
ちゃんとやってる人、本人がきちんと責任感を持ってやって、キャリアを積んでいくっていう意識みたいなものっていうのか、
そういうのもちゃんと持っておかないと、自分のキャリアマネージメントみたいな部分にも関わってくる話なんじゃないかなって思ってたんですよね。
うーん、ま、なんか、あれですね。
やっぱ、あんまりこう、自分の置かれてる、こう、なんていうの、
ウェブ、ウェブ業界って言ったらいいのかな、スタートアップというか、
うん、とはなんかちょっと違う感じがして、なんだろう、あんまピンとこないのはありますね、なんか。
うん、確かにね。
なんか、1個も確かになって思ったのは、なんかこの、新しい技術を学ぶ機関に欠如ってやつ?
うん。
なんか、仕事をしながら学ぶっていうのが、こう当たり前になってるみたいなこと書いてあるけど、
うん。
これは確かにそうだよなっていうのを思いましたね。
うん。
まああと、学ぶ先があんまないっていうのもありそうだけどね。なんかこう、
ああ。
なんていうの?
例えば、ウェブ開発をどっかで学ぼうみたいなときに、なんかまあスクールっぽいのはいっぱいあるけど、なんかこう、初心者、なんだろう、初心者向けっちゃ、初心者向けじゃないですか、なんかこう。
うん。
まあなんかでも、単純にまあもちろんそういうわかりやすい部分もあるかなと思うんですけど、なんていうの、そういう学ぶ時間を与えるっていう部分もあるかなと思うんですよね。
ああ、会社としてね。
そうそうそう。それは給料出ませんよみたいなこともちょっとおかしいのかなっていう。
なんかちょっと前、僕と出口君の共通の知り合いがTwitterで若干つぶやいてきてましたけど、
機械学習の話で、学生の時代に結構論文をガガっていっぱい読んでて、それを今食い潰して仕事をしてる感じがする。
だから自分で新たな論文を読んで、新しい試せることっていうか、
アイアンの種みたいなものを自分で時間を作って、そういうのを取り入れていかないといけないみたいな話をしてたんだけど、つぶやきで。
ただなんかそれって本当はなんか会社がサポートするべきところなのかもしれないなってふうに思ったんですよね
特にそういう研究っぽいのを含めたことをやってるっていうのと
そういう部分もあるんじゃないかなっていうふうに思うんですよね
うんうん
うん、まあなんか、全然やれそうだけどね、なんかこう、わかんない、このウェブ界隈的な考え方だと。
42:07
会社にこう、ちゃんとそういうのを示せれば別に取れそうな、時間取れそうな感じもするけどなとは思いますけどね。
そうね、まあ会社、会社によっては全然そういうのも、やってるところもあるし、もちろん。
まあ、ウェブ業界はまだまだ良い方だとは思いますけど、でも、なんか、そこに甘えず、なんか、こう、戒めとして、読んでた感じがしましたね、僕は。
逆になんか、クライアン、モテマさんみたいなクライアントワークというか、の方が、なんか、そういう時間とか取りづらそうな印象ですけどね。
ああ、まあそこはでも、自分でバランス取らなきゃいけない部分はありますよね。
そうですよね。
ある意味そこ、自由だから、何をしても自由みたいな感じだから、逆にと。
構造的にはこう、クライアントワーク、仕事受けないとお金入らないわけだから、
クライアント仕事じゃないものをしてた場合は、そこはお金派生しないわけじゃないですか。
うん、そうだね。
っていう意味で、構造的な時間が取りづらくなりそうだなっていうのはありますよね。
政策会社とか。
確かにね。
だから、さっき言った「仕事をしつつ学ぶ」っていう古い考え方だっていう話があったんだけど、
僕逆にそれをうまく、悪用っていうと悪い言い方だけど、
うまく使って、仕事に学ぶことをぶち込むっていうことをよくやるんだよね。
それはやりますね。
そうそうそう
よくねエンジニアとかもねこれをなんかいい機会だからこれ新しいプロジェクトで試してみるみたいなさ
そういうのよくあると思うんだけど
なんかねそういうのはよくやってるなっていうふうに思いますね
確かに僕もフレーマー使う必要ないけどフレーマー使ったりしてますからね
そうそうそう
だからなんか結構だからそういう意味でもそのウェブ系というかIT系は
なんか、ちょっと、まあ、だいぶいいものという感じがしますね、その辺に関して。
仕事をしつつ学ぶでも、なんか若干二つの意味がある。
確かにね。そうっすね。
仕事をしつつ、これは体を終えろっていう意味と、なんか、仕事に、学ぶことをぶち込む。
学ぶために仕事をしてるって感じもありますもんね。
ああ、そうそうそうそう。実践でね、実践に投入するっていうこう。
学ぶことを実践に投入するって感じ
それは良くやるな
まあでもそれは結構重要だと思うし
45:01
やっぱり実践でしか学べないことってのはやっぱりあるからね
わかる
だからそういうのをうまく
なんかこれある種の特殊能力だと思うんだけど
その仕事に学ぶことをぶち込むっていうのは
うまくこじつけないときに
とかさ、なんかいろんな調整が必要な場合もあるから
うん
まあでも結構その能力をつけておくと楽だっていうのはありますね
そうですね
確かになぁ
そういうことやってる人が確かに周りにいっぱいいたから、なんかそれが自然に思えてたけど
うん
確かにそれは大事な能力ですね
うん
そうね
まあでも結構こういうなんていうの、ゲームみたいなさ
うん
例えば、ゴーストオブツシマみたいな、大きいタイトルをボンって作ろうと思うと、
なかなかそういうのも難しいんだろうね。
人もたくさんいるし。
そこが、徹底的な、致命的な違いですよね。
ウェブの場合、なんかまあ、リリースだと直しちゃいいとか、
なんかこう、1回のリリースがね、そんな1年、2年とか書かれてあんまないから、
そういう気軽なことできるけど、
ゲームの場合ね、2年、3年積み上げてリリースしていくわけだから、
っていうのがありますよね
そうだよね
まあでもなんかそういう部分でもなんか途中で書いてありますけどそのプロジェクトのライフサイクルの問題っていうので
なんか日本の場合は結構そういう
下から頑張って積み上げていく感じなんだけどまあ今だったらまあいわゆるアジャイルみたいな
検証を先にしてどんどん
形にしていく
っていうやり方が普通だよねっていう話をしてるんで
そういうやり方になってくれば結構変わってくるんだと思いますけど
この話ってどっちかというとコンソールゲームの話ですよねきっと
そのきっとソーシャルゲームというか例えばサイゲームスとか
なんかああいう会社だとまたちょっと違うんじゃないかなっていう気もするし
ああまあ確かにね
それはそうかもしれないね
うん
Steamとかああいうプラットフォームだとまた別にまた違う気もするし
いわゆるホールドスタイルのゲームの話っていう感じがしますね
そうですね
なんかでも面白かったんで
僕はこのハンサリーさんっていうのをとりあえずフォローしておけました
面白そうな人だなと思って
じゃあ次いきますか
はい
ちょっと時間があれだけど、今月の仮想通貨を話そうかなと思います。
はい。
今月は結構いろいろ面白い動きがあって、
1個は、引き付けのFTっていうのは盛り上がってるんですけど、
8月の末かな、クレジットカードの会社のビザが、
ビザがクリプトパンクっていう、まあなんか結構歴史が割と古め、古めって言ってもあれだけど相対的な古めのNFTアートを企業が買ったっていうニュースがあって
48:11
これは一個、なんていうか 新しいトピックですね、なんかこう
日本のバブル期に会社がアートを買うみたいな、そういう動きがNFTでもあったっていう話ですね。
そうね。
あと、その動きがあってからまたよりNFT会話が盛り上がった感じはあるんですけど、
その中で突如1個現れたものとして、ルートっていうNFTが現れたんですけど、
これ何かというと、
VineっていうTwitterが昔やってた動画サービスあるじゃないですか。
Twitterがやってた?Twitterが買収したのかな?
TikTokの元ネタみたいなサービス。
それの創業者が、NFTプロジェクトにいくつか立ち上げていて、
その中の一つがRootってやつなんですけど、
これ、あの、ちょっとショウノートにリンク貼るので見てもらえるとあれなんですけど、
画像、そのNFTの画像自体は単なる文字列が書いてあるだけなんですよ。
で、その文字列って、何かこう、何だろうな、RPGとかの装備品みたいな感じで、
頭に、ウェポンに、この武器、ボディーアーマーに、この装備、ヘッドに、この装備、足に、この装備みたいなのが、ガーッと羅列してあるっていうだけなんですよ。NFTとしては。
つまり、鉄の鎧を身に付けて、鉄の武器を持ってます、みたいなことが文字として書かれてて、それがNFTっていう1個のトークになっているっていう、ただそれだけなんですけど。
で、これが新しいのは、なんかこう、すごいボトムアップなNFTだって言われてて
これまでって、なんかこう、いわゆる絵と一緒ですよね。
ハート、バンクシーの絵とかがNFTに例えばなってたとして
それに対していくらかお金が払われるっていう世界観だったんですけど
このルートっていうのは、要は装備品が書いてある文字列なんですけど
さらにそのNFTを使って別のNFTを作るという試みが行われていて、
例えば、ルートってNFT自体はモジレスが書かれているだけなので、
そのモジレスデータを使ったイラストを生成するNFTだとか、
あと、レアリティみたいなのがあるんですよ。
たまたまダイヤの装備が出てくるとか、レアなアイテムが書かれたルートもあるので、
51:00
そのダイヤの装備を持ってる人だけが入れるコミュニティが作られたりとか
あとなんかそのレアリティのある人だけが買えるなんか通貨が出たり出たりだとか
っていうなんかこうなんだろうな
その価値がこうアートの場合はそのアートって一枚の絵に対して価値がついてるんだけど
ルートの場合はなんか色々こう派生すること
その余白に価値があるというか
で、なんでそれができるかっていうと、RootのNFT自体は単なる文字列に見えるんだけど、その文字列自体は全部ブロックチェーン上で生成されている、スマートコントラクトになっている、要はプログラムされたものなので、
それを API 連携じゃないけど その中身のデータを使って別のものを生成するってことが
プログラマブルにできるっていうところが 一個面白いところではあって
だから 生成されるのは 文字が書いてある画像データではあるけど それは一つの姿でしかなくて
そう 見え方でしかなくて
API 的にはその辺の中身の属性っていうのも もちろん取れて API なのか分かんないですけど
そうそうそう
プログラム上では
それを使ってうまく他のことにも転用してなんか面白いことやろうぜみたいな
そうそうそう
っていうなんかこうなんて言ったらいいのかな
単なるまあそうですねアートを売るっていうだけじゃなくて
その1個のNFTを使って別のものに派生するっていうその
コミュニティに対して価値をつけて売るっていうのが、結構新しいアプローチで。
これはなかなか面白いと思っていて。
で、なんでそれが、API連携って言ったんだけど、厳密にAPI連携じゃなくて、
ブロックチェーンの場合、composabilityって呼ぶんだけど、
別のブロックを、あるコントラクト、あるプログラムの一つがレゴブロックの一つだったとして、
そのレゴブロックを組み合わせながら、1個のプロダクトを作るっていうようなアプローチがよく取られるんですよ。
そのサービスを作る上で。
これまで それって DeFi っていう ちょっと昔 ちらっと話した
ステーブルコインとか それを貸し出すサービス シチアみたいなサービスとか 取引所みたいなサービスとか
いろいろ金融系のサービスが ブロックチェン上にあるって話をしたんですけど
それも全部 Lego ブロックを積み重ねて 一個できてるんですよね
それがこれまで DeFi でしか ユースケースがなかったんだけど
けど 今回それがNFTでもこういうことが できるんだっていうことを示した
っていう例として 結構すごい地味 なんだけど 革新的な話なんですよね
これって
54:00
っていう まあちょっとこのコンポータビリティー
って話は また別途 時間をとって 話したいなと思ってるんだけど 結構
サービス開発する上でもこれまで にはなかった考え方で 僕はすごい
そういう 交通化 最近の流れの中で 一番面白い考え方だなと思ってるんですけど
そうだね
結構 この辺
この辺は割と最近ですよね 確か このルート自体も
めちゃくちゃ最近ですね 過去数週間の話
それで 結構 そういう新しい 新しい使い方っていうんですかね
なんかその辺が入ってきて またなんか面白くなっていくのかな
そうですね ちょうどあの先前前回か
あの デザイニング with code の回で話した
なんか airb でいくつか取り組みをやってた人がやめたっていう話をしたと思うけど
その人のそのうちの一人もこのルートに関連したプロジェクトを立ち上げてて
オープンパレットってやつなんですけど
さっき言ったのは装備品が書かれてる NFTだって言ったんですけど
その人が立ち上げたのはカラーコードが書かれてる
NFTで
はいはいはいはいなんか見たことある
5種類のパレットがあって
そこにランダムでNFTを発行すると
カラーコード
CSSのカラーコードみたいなやつが
ランダムで割り当てられて
で、それを、それはまあ、それだけのNFTなんですけど、それを使ってまた別のNFT、例えばそのカラーコードをベースにした別のアートを生成するとか、
なんかそういうことをやろうとしてて、まあそれはなんか僕も買ったんですけど、面白いなと思って。
そうね なんかでも 予想外で… 印象として予想外の部分があって
まあ分かりやすくさっき言った 装備品みたいなアイテムとかのやつって
まあ昔からそういうので プラットフォーム上なのかわかんないけど
一つのゲームに限らず 持ち運びできるといいよねみたいな
考え方があったじゃないですか ずっと
で そういうのってどういうふうに 生まれていくのかなと思って
ある種 どっかの大きい会社がやるぞ ってプラットフォーム的にやっていくのかな
みたいなふうに思ってたけど
まさか装備品側から入っていくのか とは思わなかったなみたいな
そうですね
そっち側から来たんだみたいな そういう感じの印象あったんで
そういうアプローチもあるんだってちょっと思いましたけどね。
なんかなんか そうですねこれまでのやり方だったらなんかもしかしたら最初からゲームが1個ボーンって出てきて
57:04
そのゲームのアイテムが持ち出せますよってアプローチだったんだけど今回は真逆だから
真逆だよ。
まあなんか結構ルートが盛り上がったのはそのなんか想像力をかき立てられる
なんか余白の大きさっていうのが結構あったし
あとそれを作ったのがそのバインの創業者で
いくつか他にもブロックチェン界で実績がある人っていう裏付けはあったっていうのがあると思うんですけど
なるほどね
まあ確かにそういう意味でもそのボトムアップのアプローチっていう意味では
なんか今後こういうのもできるかもしれないっていうなんか想像力がすごくなんか働きやすくて
そういう意味で面白いプロジェクトではあるなっていうふうに思いますね確かに
より原始的なものに帰ってくって感じがありますけど
そうなんかこういうのってウェブの1.0の頃というか
なんかテキストサイトの頃とかになんかこうなんだろうな
なりきりじゃないけどなんかこの人は配役を決めて
なんか掲示板上でなんか小説を作るみたいな
なんか取り組みがあったような気がしてて
なんかテキストサイトの頃に
なんかそういうのにちょっと近いなと思ってて
うん まあなんかすごいインターネットっぽくていいなと思うんですよね
なんかこういう誰かが一個作ったものに関連してどの派生していろんな人いろんなことを作っていくっていう感じが
確かになんかね 今でもマッシュアップアワードってありますけど
いろんなAPIを駆使してなんかごちゃごちゃごちゃごちゃごちゃにしてなんか面白いものを作っていくみたいなのがありますよね
僕もすごくよくやってたし
うん
いやーなんかね、それを思い出してすごいいいなと思ったんですよね、このルートは
あーなんかでも、逆にそれを思い出し始めると、なんかこう、あんまりいい未来が想像できなくなってしまいそうで、ちょっと怖い部分はありますけどね、なんか
えーどういうことですか?
なんかあんまりそういうのって、理想的にはなんかそういうのってうまくいくといいよねっていうのが、常にどの時代にもあったんだけど
結果的にそれが一番良いものになったっていう歴史はあまりないなっていうふうに思ってて
それ自体とかそういう文化自体は僕も全然いいなと思うんですけど、結局成功するのはそれじゃないっていう、そういう歴史が今までもあったような気がしていて
なるほどね
だからそういう意味では、今後これがどういう風になっていくのかとか、本当にみんなの共通のものになっていくのかとか、その辺は気になりますね。どうなっていくのか。
そうですね。
僕的には、そのWeb2.0のこのマッシュアップと、今回NFTとか仮想通貨がWeb3.0って呼んでますけど、
1:00:03
それの違いは、まあやっぱりComposabilityっていう先読んでるもの、そのMashupがそもそも後付けなのか、こう、なんかそのブロックチェーンの結構低レイヤーのレベルで担保されてるのかっていう結構違いがあるんじゃないかなっていう気はしてて、
まあその辺の話をちょっと今度、長くなりそうなんでしようかなって思います。
なるほどね。
で、あともう一個、仮想通貨界隈のニュースとして面白いなと思ったのが、
Wyattっていう、やっとって読むのかな?
なんか前もちょっとスラッと話題に出した気もするけど。
なんかあの、絵文字の、絵文字がURLみたいになるやつですよね。
そうそうそう、絵文字のサブドメインが取れるっていうサービスですね。
エモ字が何種類か、1から5種類ぐらいかな、好きなエモ字選べて、
例えばカッパキューリ、カッパドット、ワイドット、ATっていうドメインが取れるっていう、そういうサービスですね。
で、まあそのドメインの先、ドメインの飛んだ先自体は、なんかあのLinkedTreeっていうプロフィールサービスみたいなのがあると思うんですけど、
まあそれみたいな感じで、自分の好きな、なんだろうな、ノートのリンク、Twitterのリンク、YouTubeのリンクみたいなの1個まとめてプロフィールにするっていう、まあなんかそれだけのサービスなんですよ。
それは4月ぐらいからあって、僕も1個買ったんですけど、それが最近22億円売り上げたみたいな話があって。
で、これ僕もずっと買ったことすら忘れてて、存在忘れてて、このニュース見てへーっと思って、
もう1回Wyattのサービス見てみたんですけど、最近NFTを発行できるようになっていて、
で、まあ要は自分の撮ったそのドメイン、絵文字ドメインをNFT化して、
ニジルーツ、さっき話したOpenSeaとかそういうマーケットプレイスに売るってことができるようになってたんですよね。
うん。
で、結構、そのNFTにしてマーケットプレイスに出すときには、
絶対なんか1個画像というか何だろうな プレビュー画像というかみたいなものをつける必要があるんですけど
そのプレビュー画像のエディターとかも すごい凝った動画が作れるようになっていて
で、それをニディリュースに出すってことができるようになってるんですよね
それでそこそこの値段がついてたりするんですよ
で、なんかこれ面白いなと思って、そもそもサブドメインって制約は基本ないわけなんですよね。
なんかこう、Wyattってドメインを取っちゃえば、そのサブのドメインに関しては文字列は別になんでもいいので、ほぼほぼ無制限にいろんなものが作れる。
1:03:08
で、そこに対して絵文字っていうちょっと、それに対してちょっと強い制限をかける。
今、エモ字の種類で決まってるから。
で、かつエモ字には、
絵に意味があるから、
なんかこう、
likeのエモ字を並べると、
人によってはちょっと欲しくなったりとか、
逆に人気のないエモ字を並べると、
あんま欲しがられなかったりとか、
そのエモ字っていうもので、
それことによって、
ちょっとなんだろう、
制約と意味が生まれるというか。
それによって、NUT化することによって、 二次流通させることができる。
それによって値段がさらに上がるっていう、 無からお金を穫んでるような感じがして。
かつサービス自体は、 プロフィールサービスとして使えるから、
別にブロックチェーンがどうのこうのとか 意識せずとも使えるんですよね。
見せ方自体も結構いい感じで見せていて。
これなんかすごい無にクリエイティブで価値をつけてる感じがして
すごい面白いなと思ったっていう話ですね
これって確か前回も同じようなこと話したかなと思うんですけど
今はまだできてない部分もあるかなと思うんですけど
なんかそういうなんだっけ
なんかいろいろそのプロフィールも含めて
いろいろなアイデンティティをここに集約するっていう考え方で作ってる部分があるから
まだちょっとただのプロフィールページみたいなもので
そこの引っ掻部分がすごく貧弱なんだけど
本当は今後そこが発展していくんだろうなっていうふうに思って見てはいるんですけどね
面白いのはブロックチェーンを全然意識せずとも使えるけど
ブロックチェーンの仕組みを使ってその価値を高められているっていうところが
うまいなっていうふうに思いますね
どうしてもブロックチャイム系のサービスって
難しいものが多くて
あんま普通の人が使うイメージが
まだまだ湧かないものが多いんだけど
わやったらその辺のバランスの取り方が
すごいうまいなって思いますね
なるほど
ちなみにちょっとまた違う話ですけど
前紹介したもので言うと
ディスポっていう写真共有アプリあるじゃないですか
あれもNFTを検討してるみたいな話があるの知ってます?
まだ実際の本番リリースにはなってないと思うんですけど
まだテスト段階で自分が撮った写真をNFT化して売るっていうのをどうだろうかっていうのを検討してるっていう話があって
うん
1:06:01
え、まあ僕結局あの、あれあとディスポ使ってないんですけどほぼほぼ
うん
で、うちくんはディスポ使ってるんすか?
使ってないっすね
なかなか結構、あのあと結構色々なんか揉めたんですよね、なんかこう
ああ、それは経営メンバー
そうそうそう
なんかね、YouTuberの人がいるかも
うん
なんかちょっと、なんか良くないことして
そうそうそう
抜けたりとかしてるんすね
なんか色々あって、なんか結構失速したような印象ですね。印象としては。
まあでもなんかその後また調達したりとかしてるのかな?
日本でも確かディスポの会社と日本で立ち上げて。
なんかテレビ局出身の人だったかが、なんか代表になってるのは見ましたけどね。
へぇー
いやーまあでも
まあ別に
まあ確かにNFT化してもおかしくはないと思うけど
僕は実際だからほぼほぼ使ってないから
なんかディスポのコミュニティーの雰囲気みたいなのがあんまりよくわかってないんですけど
その一時期とはいえ使ってた出口くんからして
今回のこういうNFT化の販売
NFTの販売っていうのをしようとしてるみたいなのはどう思います?
僕はピンとこないですね。
なんか、とりあえず流行りに乗ってる感じがしますね。
なんか、インスタとかツイッターもNFTの販売やろうみたいな動きしてますけど、
なんだろう 例えばディスポ使うような層の若い世代がNFTを売ろうってなるのはあんまイメージつかないし
たぶん写真のNFT自体がなんだろうな 広がりがないというかなんて言ったらいいのかな
結構まあ売れる人は売れると思うんですよ写真上手い人とか
有名人とかもね
満人が売れるわけではないと思うんですよね
だからあんまインフルエンサー的な人が売る分には全然売れると思いますけど
写真でもアートでもなんであろうが
結局なんかそれってニューティだから売れてるってよりはその人のインフルエンス力で売れてるってだけだと思うから
なんかあんまこう どうなんだろう
ディスポっていうサービス自体に親和性があるのかなーっていうのちょっと疑問ではありますかね
なんか今までもさ結構こんな値段でこのチープな絵が売れるのみたいなのっていっぱいあったと思うんですけど
あれもある種、正直そのA自体っていうよりも、この時期にそういうやってるから売れてるみたいな部分って多分あるのかなって思ってたんですよね。
1:09:02
そうそうそう。
先行者利益というか。
うん。
なんかそういう感じで売れてる部分っていうのは多分あったんじゃないかなって思っていて。
そうですね。
多分ディスポみたいにそれを誰でも簡単にNFT化して売れるみたいな感じにしていったら
どんどんそういう意味では誰でももうバーってやれるから
なんかそういう意味での価値みたいなものがどんどん薄れていってしまって
結局NFTだからみたいなことは別に関係ないんじゃないかなっていうふうになっていくんじゃないかなと思ったんですよね
さっき言ってた通り、有名人だったらもしかしたら売れるかもしれないですけど、NFT化することによってコピーができなくなるかなっていう意味で
あと 本当に 今売れてるNFTって やっぱそのNFT自体っていうよりは
それに対する意味の捉え方で売れてる というか さっきのVisaがCryptopunks
を買ったっていうのはもうCryptopunks が結構 黎明期の有名なNFTだから
っていうことなんですよね NFT自体 はPixel Artだから 良くある イラスト
僕は好きなんだけど、よくあるドット絵なんですよね。
うん。
ある種、歴史的価値みたいなものだね。
そうそうそう。
そういう意味での貴重性というか。
うん。
だから、なかなかこう、
たぶん、DISPO自体が描いている姿としては、
そうしたら日常で何気なく撮った写真が販売してみたら売れるとか、そういうことを想像してるんだろうけど、なかなかまだ難しいんじゃないかなとは思いますね。
でも、ディスポもなんか結構、その収益っていうかね、ビジネスをどう回していくかっていうのを悩んでいる部分があるのかもしれないですね。
ただ同じ難しさはTwitterもInstagramもあると思ってて、特にTwitterはやっぱ弱動子っていうブロックチェーンをすごく分かっている人がやるから、その辺どう考えているのかはすごい興味ありますね。
まあ確かにね、どうアプローチしてくるのかっていうのは確かにはありそうですね。
やっぱ僕、WyattがそのNFTでニジリリチューさせるって面白いなと思ったのは、
やっぱドメイン化そうとNFT化したいそうっていうのがちょっと被ってると思うんですよ。
元々こういいドメインを取りたいみたいな欲求って、なんかこうインターネットにこうなんだろう、
インターネットオタクっぽい人 ほど やっぱそういうのあるじゃない
すか ドメインに価値を見出す というか
おだしょー:ありますね
1:12:00
ヤマウチ:普通のユーザーから してみれば 別にドメインってそんな
意識しなくてもいいものだから 別に .org でも .net でもなんでも
いいはずなんだけど やっぱ僕ら って .com のほうがいいよねとか
おだしょー:なぜか .com のほうが いいっていうのありますよね
ヤマウチ:なぜかエンジニア サービスだったら .io のほうがちょっと
かっこいいよねとかなんかドメインに意味を感じちゃうじゃないですかなぜか
ありますね
本来は別に一緒のはずなのに
っていうのとNFTにするってところが相性よかいいから
ワイヤットは上手いなと思うんですよね
ただディスポが
そのコミュニティとすごく合致してるって言ってね
ディスポとかその辺が全然違うと思うからコミュニティが
確かにね
なるほどね
っていうのが思いますね
個人的にはTwitterのNFT販売というか
NFT関連の動きはどうやるんだろうなってのはすごい楽しみですね
なるほど
まあ確かにな
今月は仮想通貨界隈なんかね若干また盛り返してきて
また ちょっと 今 落ち着いてきたりしてますけど
うん
なんか 割と 何て言うの 状況的に
たぶん あの 盛り上がりというか 価格自体の上下っていうのは
どっちかっていうと 外部的な要因の方が でかいかなっていうふうに見てますけど
うんうん
ただ さっき話してた 内部的な要因っていう意味での ボトムアップの考え方の使われ方っていうのが
今後もっと増えていくとまた面白くなってきそうだなっていうのを感じますね
そうですね
まあ科学的な話は
まあなんかそうなんとかいつも通りっていうか
めっちゃ上がったり暴落したりの繰り返しなんで
まあでも一時期すごく落ちてたところから比べると
だいぶ回復しましたね今
そうですね
まあ最近なんか
イーランマスクが大人しいっていうのもあるかもしれないですけど
色マスクとかが大人しいから 多分 外部的な要因で いまいろいろ上下してるっていうところがありますね
特にアメリカ経済の部分だとか 結構 強く受けてる感じがしますね 英語を
まだ じゃあ 結構対月もいろいろありそうですね なんだかんだ
なんか この仮想通貨界隈は
仮想通貨界隈は毎月何かありますね
なんかもうそろそろないかなと思ってたけど、まだまだあるんだな
いやー、まだまだどんどん動きが早いですよ、やっぱり
本当に
いやー、じゃあまた来月も
1:15:00
今月の仮想通貨があるのかな
またレポートします
はい
まあちょっとそんなところでだいぶ長くなってしまったので
終わろうかなと思います
リサイズHEMのご質問やご感想、リクエストなどは
#resizeahemでツイッターにつぶやくか
小ノートにあるお便りのリンクから送っていただければ
配信内で取り上げたりしますので
どしどしいただければと思います
サイズahemは毎週金曜日に配信しています
spotify itunesのポッドキャスト
google podcast youtubeなどで配信していますので
よかったらチェックしてみてください
ということで今回はここまで
また次回お会いしましょう
さよなら
さよなら
♪~
♪~
01:15:44

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