00:00
♪
こんにちは出口です
こんにちは本山です
リサイズFMは
本山と出口が最近気になっているサービスや
デザイントピックスを取り上げて
のんびり話すポッドキャストです
よろしくお願いします
お願いします
本週は軽いネタなんですけど
前回、ウミガメのスープで長かったから
ああ、そうね。
なんかちょっと前の話なんですけど、
広告?あれじゃないですか、雑誌の。
広告動画出してる。
あれの、流通の回、見ました?
ああ、なんだっけ?
なんか、でも広告っていつもなんか、結構面白い、
なんか本を作ってる、本っていうか雑誌を作ってるけど、
流通は確かあれかな、この、段ボールっぽいやつ。
開けるとそのまま本になってるみたいな。
そうそうそうそう。
で、その本自体もそのダンボールは 表紙になってるんですよね。
っていうのも面白いし、
まああとなんか、そもそも僕ちょっと最近、 前もちらと話したけど、
ノンアルドリンクをちょっと友達を作ってる みたいな話をしたのもあって、
最近、流通というか、どう届けるかみたいな、ダンボールどうするかとか、そういうところにも興味があったんで、買ってみたんですけど。
サイトも面白くて、広告のサイトがあるんですよ。
ウェブサイト。
これ自体、広告って、雑誌のウェブサイトがあって、
今回は流通がテーマなんですけど
まず表紙に製本から運送されて
自分のところに届くまで
どういう経路がたどってきたのかってのが書かれてるんですよね
うん
これって買った場所によって経路が違うらしいんですよ
うん
そこにQRコードがあって
QRコードを読み込むとサイトに飛ぶんですけど
で、そのサイト上でも、サイト上でも、
まあどういう経路でたどって、手元に届くかっていうのが、
なんか事前にわかるんですよね。
ふーん。
それは結構面白いなと思って。
なんか僕の場合だと、
あの、僕こう、清澄白川に住んでるんですけど、
割となんか二駅、三駅ぐらい隣のところで成本されて、
それが一旦なんか埼玉の方に行って、
そこからヤマトに乗って 僕のところに来たみたいなのが分かったりするっていう
なんかその流通の可視化みたいなのをやってて
で中身も結構 段ボールから考える梱包のクリエイティビティとか
なんかそういう流通にまつわるエッセイというか 記事が結構並んでるっていうような内容ですね
03:04
ああ 結構面白そうですね
僕はまだざっとしか読めてないけど、結構内容が重いので、いっぱいあるので。
これまだ買えるのかな?
買えるんじゃないですか?
今広告のサイトで見てるけど、僕の場合日常広告がうまく取れなかったので、郵便番号を入力したら、
最寄りの書店があって、そこでもし買った場合、どういうような流通経路になるだろうみたいなのが出てきて、
面白いですね。一回こう埼玉の方にグッと行ってから、
そうそうそう。
で僕なんか、Amazonで買ったんですけど、そのAmazonの送り主が白鳳堂になったんですよ。白鳳堂本社。
これどういうことなんだろうって思ってたんですけど
なんかこの流通の冒頭の初めにみたいなところがあって
本の中身で読んでたら
なんか取り継ぎとかあるじゃないですか
本って流通させるときに
それをなんか使ってないらしいんですよね
この広告って雑誌は
そもそもこの想定自体も結構
企画品じゃないところもあるし
あとなんかこう1円で販売したりとか
結構いろいろ奇抜なことやってるじゃないですか
そういうのもあって
なんか自分たち取り継ぎとか使わずに
自分たちで販路開拓してやってるって書いてあって
うーん
っていうのもあって
多分なんかその独自のルートで
送られてきてるんだなと思って
その場合はってことですよ
レグチくんが買った時の場合はっていう話だと思うんだけど
そうそうそう もちろんそう 全部そうじゃないんですけど
一応なんか僕の方では一応 取り継ぎ何々書店みたいなのが出てきてるんで
多分一部じゃないと思うんですけど
ルートによってそういうのもあるっていうことですよね
そうそうそう
確かに面白そうですね
なんかまあ単純にこの表紙とかのパッケージのデザインが面白いっていうだけぐらいなのかなって思ってたんで
あんまり気にしてなかったんですけど
中身とかも割と気になる話とかっていうのがありそうですね
なんか最近そのノンワールドリンクのやつでやってて
結構やっぱ企画外のことやろうとするとなかなか難しいなっていうのが思ってて
そうね
まあ企画外をやるのは結構いろいろハードルがね
そうそうそう
あることが多いですね
とりあえず世に出すことを優先して とにかく企画に乗っけようという方針に変えたんですけど
06:00
途中で
でも前そういう制限とデザインの話みたいなのしたと思うけど
あそっか その時したか
なんだろう 企画外っていうだけじゃなくて
その企画内でどれだけ面白くできるかみたいなね 結構面白いところだと思うんですよ
そうそうそう
まあこの広告に関しても多分そうだと思うんですよね
ある程度これぐらいのサイズでとか
そういうのを制限があった上で どれだけ面白くできるだろうみたいな感じで
こういうパッケージデザインとかを考えたりだとか
そういうことをやっていると思うんですよね
この紙も普通の紙じゃないんですよ
なんて言ったらいいのかな
割とコピー紙に近いっていうか
そういう紙を使っていて
この流通の会の中身も。
印刷、途中に写真メインのページがあるんですけど、そこもなんていうか、
いわゆる本に使われるような紙ではなくて、わりと素朴なってたりの紙の種類が詳しくないんで、なんとも言えないんですけど。
そこもたぶんなんかこう このダンボールを表紙にするっていう
制約上のものなのかなって見てたんですけど
その印刷上のね
まあ雑誌広告はリニューアルの時が結構話題になりましたけど
リニューアルのタイミングで 価値っていうテーマで
あれ0円なんでしたっけ 1円なんでしたっけ
どっちだっけ?1円だっけ?
1円じゃないですか?
税込み1円で販売して
話題になったんだけど
全然買えなかったですよね
全然買えなかったね
結構回ったけど全くなかったわ
さすがに1円だから買いやすすぎて
みんなすぐ買ったんだかもしれないけど
その後コピー版みたいなのもやってましたよね
でもリニューアルのタイミングで
結構発行タイミングというか、ペースがだいぶ遅くなって
そのカチの時は2019年で、その次が2020年に、著作っていうテーマで出していて
で2021年、最近、あれ最近だったよね確か、あのYouTube
2020年末かな?
1ヶ月ぐらい前じゃないですか、1、2ヶ月前だった気がする
1か月前か、じゃあ2021年2月とかなのか
まあでもなんかそれでクオリティが上がったのか
まあちょっと面白いというかテーマとかも含めて
非常に面白い内容になってる気がするなって思いますね
雑誌という、広告っていう雑誌自体が
えー、僕もちょっと変えそうだったら買ってみようかな
09:02
まあじゃあそろそろもう本題に行きますか
今日は軽く?
今日は軽くっていつも言ってるけど
ちょっと最近あのまあなんか二人とも本を読んでその感想を言うみたいな内容で
でしかもその本の内容自体も割と重いというか
考えることがたくさんある難しい内容が多かったので
あまりそればっか続いちゃうと大変だから 聞いてる方も含めて
なので今日はもうちょっとライトなネタというか 簡単なやつにしようかなと思ってるんですけど
今回は一応パララックス スクローリングエフェクトのデザインに関して
パララックスは一応カッコつけていて
ちょっと Parallax って 視察効果みたいな 見せ方によって立体感を感じさせたりとか
そういうするっていうような意味なんだけど
そこに限定せず スクロールに合わせた エフェクトのデザインみたいなところで
一応テーマとして ちょっと話そうかなっていうふうに思っていますと
で、あんまりダラダラ言ってもあれなんで、最初に結論的なことを話そうかなと思って
結論というか、結論っていうと答えみたいになっちゃうかあれだけど、見解ですかね
見解?モテマソンの見解?
そうそうそう、僕と出口君もどう思うか聞いてみたいなと思っていて
ちなみに、そういうパララックススクロールエフェクトみたいなのって、出口君はどう思ってます?
どう思う?
いや別にもう、直感的に
何の目線で?デザイナーとして?
いやもう、全部そういうのも含めて
そういうのも含めて?
うん
あー、まあなんか
僕はプロダクト…なんて言ったらいいの?
事業、自社サービスとして
こう、なかなかパララックス的な表現を使う機会がないなと思って
うん
だから、あんまこうプロダクトに使うイメージは湧かないけど、表現としては別に使うのは理解できるというか、全然いいんじゃないかなと思います。
なるほどね。
はい。
どっちかっていうと、好きだっていうことなんですかね。
いや、別に好きでも嫌いでもないっていうか、表現の一つかなと思いますけど。
そうですか。
はい。
僕は僕のこれもあの僕の価値観というか見解でしかないのであれなんですけど
僕はの基本的には消しからんと思っていてまあ話の流れ的にはそうなんだろうなと思いましたけど
12:00
僕は消し絡むと思ってるんですよ
それ自体を否定するわけではないけれども
現状よくあるというか
よく使われている使われ方というか
そういうのに関しては基本的には消し絡むかなって僕は思ってますね
昇さん的な意味ではなく消し絡むね
そうですね
僕が消し絡むって思ってるポイントとかもサクッと言ってしまおうかなと思ってるんですけど
基本的に スクロールエフェクトの 問題点みたいなのがいくつかあって
観点としては ユーザー側のユーザビリティーみたいな部分での 使いやすさの部分
あと 制作者側としては コスト的な部分ですよね
だから この制作者側の方は まだ お前たちのせいだろ みたいな
自分たちのせいじゃんみたいな感じなんで
まあ別にいいと思うんですけど
一応そういう観点で大変な部分があるんですよね
先に制作者側の方に行ってしまうと
単純に作るのは難しいとか
複数デバイスでみたいなことを考えると
じゃあレスポンシブ対応をどうやってやるのかとか
あとコンテンツのメンテナンスとかも考えたら
どうしていくのかっていう部分が
が結構大変な部分が多くあると
でもこの辺はね 作ってる本人なんで
自分たちのせいじゃんみたいなことだから
問題ないと思うんですけど
問題は僕はやっぱり
そのユーザビリティー的な部分だと思っていて
まあ わかりやすく言うと
操作性とスピード 表示されるスピード
あとスピードの中に含まれるかもしれないけど
たまにローディングが入ったりとか
その辺が結構問題になっ…問題っていうほど問題じゃないのかもしれないけど、
あんまり良くないんじゃないかなって僕は思っている部分かな。
でもそれは使いどころによるんじゃないですか。
ユーザビリティーって何のユーザビリティーっていう。
で、なんだろう、
まあその何のユーザビリティーって話だと思うんですけど、
基本的には、このParallax Scroll Effectを入れると、基本的には全部使いづらい方向性にいくと思うんですよ。
あの、代謝はあるけど。
まあ、なんていうか…
全部使いづらくなってるんですよ。
実装力は求められるなとは思いますけどね。
その下手に表現に偏っちゃうって、実装が甘いとスクロールがあんまり直感的じゃないというか、
ちょっとディレイを感じたりとか そういうシーンで ユーザビリティを損ねてるなとは思いますね
なんだろう 基本的には僕 全部 使いづらくなってると思ってます
その代償はあるんですよ だから 許容できる範囲とかも もちろんあると思うんですよ
15:02
でも 基本的には使いやすさっていう ユーザビリティっていう部分では
マイナスになってるのが ほぼだと思っていて
その理由みたいなところなんですけど
やっぱり だいたい ユーザーの操作と インタラクションが合ってないんですよね
そうですね それは そうです
そこが たぶん一番の 触り心地の悪さの原因で
なんか スクロールしてるはずなのに それに合わせて オブジェクトが動かないだとか
なんか 違う動きになってるだとかっていうのが やっぱりちょっと
ユーザビリティを悪くしている原因で
大体そういうことをして エフェクトを与えているっていうものが多いので
そういうことになっていることが 多いんですよね
うん
で 別に僕はエンターテイメントとして 使う部分には問題ないかなと思っていて
それがいいのか悪いのかっていうのは また別の問題としてあるのかもしれないけど
うん
でも それ自体をエンターテイメントとして 使ってる部分には問題なくて
でも 大体の場合が 情報を伝えるためのサイトで そういうことをしているっていうのが
やっぱり問題になってる部分なんじゃないかなと 僕は思… 問題っていうとあれだけど
僕がけしからんって思ってる部分が多い
うん
情報を伝えるためのサイトなのに そこを伝えづらくしてるっていうか
まあ 伝えやすくしようとして そうしてるんだろうけど
まあ それによって そのユーザーが 使ってて気持ち悪いとか
使いにくくなってるっていう部分が 発生してしまってることが結構あるんじゃないかなっていう
うん
まあ そのエフェクトによって表現して
まあ それを全体として伝えてるっていうのも まあ あるかなとは思うんですけど
うん
まあ 単純な情報の伝達としては
まあ 一部使いづらくなってる部分があるかなっていう
うん
ところかな
使いづらいっていうか 伝わりづらくなってるって話?
伝わりづらくなっていると言うと まだちょっと違ってくると思うんですよね
例えばそのエフェクト アニメーションとかによって
その印象の部分として伝えている部分だとか
そういうのも含めて伝えているっていうのも 言えると思うんですよ やっぱり
だから 例えばテキストだとかっていうコンテンツが 見づらいことによって
伝わりづらくなってる部分とかっていうのも あるのかなっていうのはあると思うけど
一概に全部そうだって言えないんで
何とも言えない部分はあるんですけど
僕は基本的に情報を伝えるためのサイトなのに
それが伝わりづらくなってるとか 操作性を悪くすることによって
機械損失してる部分っていうのが実はあるんじゃないかなって
持っているというところかな
なるほどね
18:00
で、今回はそんなハレコレ言ってでも
わからんっていうところもあるかもしれないんで
そうね、具体例で話してもらえた方がよさそうって思いました
具体例みたいなのを見ながら話した方がいいかなと思っていて
僕らはそれを見ながら話して
できるだけ言葉で説明しながら話していくんですけど
話していくんですけど 言葉じゃ説明できない部分もあると思うんで
もしよかったら ショウゴノートに 全部今回見たやつを順番に
URL含めて書いて残しておくので
もしあれでしたら 気になる部分とかだけでも
見ながら聞いてもらえると 良いのかなっていうふうには思っています
基本的にスクロールを起点として 変化が起こるようなサイトっていうような
意味合いですよね スクロール エフェクトっていうのは
一応今回パララックスって言ってるけど パララックスの部分はカッコをつけていて
「パララックススクロールリングエフェクト」
スクロールに伴うエフェクトを使っているサイトっていうので ピックアップしています
一つ目は最近ちょっと話題になったやつで
ポーラの「2029年Vision」っていうサイトですね
これはかなりゴリゴリにカスタマイズされたアニメーションでしたね
そうですね
なんか一番の特徴はこれ無限ループするところですよね
そうですね、ずっと最後まで行くとまた最初に戻ってっていうループしてるやつですね
まあこれ内容的にはポーラのポーラっていう会社の2029年のビジョンを伝えるためのサイトってやつですよね
そうですね。で、なんかこうカラフルなオブジェクトが形を変えながら、スクロールしていくと形を変えながらアニメーションしてテキストも流れてくるみたいなサイトなんですけど、
まあこれも僕からしたら消しからんなっていう。
どの辺が?
いや まあね あの そうなんだろう
なんだろうな これ完全にユーザビリティ視点で言ってるので
こういうエフェクトによって まあさっきも言ったけど
そのエフェクト自体が このビジョンを伝えるものだとか
アニメーション自体が伝えるものだっていう部分もあるので
一概に全部悪いとは言えないんですけど
一番これで僕が気になったのが
このスクロールの式位置が設定されてるんですよね
スクロールできたかなと思ったらできないみたいな ちょっと動かしたときに
だからなんかこう 使いづらさを感じるというか
その式値を超えると一気にバーって流れていくので スクロールとはまたちょっと違う操作ですよね
21:05
どっちかっていうとスワイプに近いというか
スライド見てる感じですよね
そうですね
安にページっていう単位が多分あるんだろうなと思って
スライドというよりはページ切り替えをしてるような
印象だなって思いましたね
そうですね
これスマホで見ると確かに指についてくるので
この弾くとスワイプとみたいな操作になるので
かなりスクロールっていうよりはどっちかというとスワイプ操作っていう印象の
のエフェクトですね でも 式位置があるのって思ったように
操作できないことがあって スクロールの場合 スライプだと多分
そうでもないと思うんですけどね モバイルで見た場合は スマート
ホンで見た場合は全然違和感がない ことが多いのかもしれないけど
スクロールの場合 行き過ぎちゃったりとか 思ったように動かせないっていう
煩わしさみたいな部分はやっぱりありますよね
うーん
なんか
別に
ビジョンを伝えるって意味では良いんじゃないかなと思いましたけどね
この表現を使うのは
うーん
例えばこれが
意図としてはポーラーって化粧品の会社だから
でかつ
ハンドクリームから
あの
企業が会社を作ったところが
始まっているみたいなストーリーがあるから
あるから きっとその手っていうのを表したアニメーションが続くような
意図だと思うんですけど そういう意味では別に表現として
はいいんじゃないかなと思いますけどね 多分消しカランジっていうのは実装の
問題なのかなと思って どっちかっていうと
それはあると思います でも大体がそういうことのほうが多いんですけど
これがポーラでした 別にそれに対して 一つ一つ答えがあるわけではないので
意見を言っていく感じかな 一つ一つ
結構いくつかあるんで サクサクいこうかなと思ってますけど
で 一応ね 僕 ざっと色々 もちろんね 世界中のウェブを全部見てるわけじゃないんで
ピックアップして見てるんですけど ピックアップして見ていく中で
なんとなくこう 系統があるんですよね これ系みたいな
で まずはその系統の中から
そのコンテンツの表示のために スクロール移動が止まったように感じる系っていうのがあってですね
なるほど
あのー、有名なやつからいくと iPhoneですね
Appleの iPhoneのサイトがあるんですけど
24:04
今は、これは iPhone12 Proのページ、サイトですね
で、これスクロールしていくと
だいたいこの画面全体、ブラウザー内画面を全体を使って
なんか動きを表現するみたいなとこがあったりするんですけど
なんかここスクロールしてんだけどスクロールしてるようには見えない表示になるみたいな
コンテンツ自体は止まってるみたいな
これあれですね口で説明しようとするとなんかこう
あのホーム画面にズームインしていくような
そうですね
ページがセクションがあるんですよね
結構下の方ですねそのiPhone12 Proのページ内の
Zoom inっていうエフェクトがスクロールっていう
その下に下げるっていうのと一致してないってところこと言ってる?
そうですね
だからなんかこうなんか若干違和感を感じるみたいな
まあでもAppleの場合はね割とそこうまく
あんまり長くしないとか
うまくやってるところはあるんだけど
なんかその違和感の大きさ的には
なんかまあ許容できる違和感なのかなとは思いましたけど
まあでもそれでもねやっぱりなんかスクロールとは違う動きになっちゃってるから
若干こうユーザビリティを犠牲にしている部分はあるかな
あとこういうのでよくある問題としてはこのスクロールバックがなんか変なふうになるっていうか
大変になったりとか
ごちゃごちゃしてわかりづらくなったりとかそういうのはよくあるんですよね
ちなみにこの iPhone 12 Proじゃない方?
最近、最近のApple製品多いですよね。
iPadもなんか昔入ってなかったっけ?そういうの。
あー、これは確かに。
あ、この辺?
わかるわかる。
この辺って言っても伝わんないから。
Apple.comするiPhone 12のページのセクション。
「5 Fresh Finishes」って、これ英語のサイトだか、あれか。
日本語だと「Big News」「Mini News」っていう、まあちょっとなんか。
なんか、色がいろんな展開あるよみたいなセクションがあるんだけど、ここ止まるんだよね。
気持ち悪くない?
うん、これはわかる。
この辺とか。
これはわかります。気持ち悪さ。
こういうのは嫌だなって僕思っちゃうんだよね
スクロール操作してるのにスクロール操作になってないっていうか
なんかね、別にボタンを押して切り替わる分には問題ないんだけど
そうじゃないからさ
なんかやっぱパララックスかどうっていうよりは
スクロールっていう下に下げる操作と
実際に起きてることが一致してないってところに気持ち悪さを感じるって話
27:00
まあそれもありますねやっぱりだから
この例は結構こういう系のガジェット系多いんだけど
DJIのMavic Air 2とか
iPhone 12の例はすごいわかりやすいな
Mavic Air 2も途中でなんかこう動画があって
全画面になるみたいなことがあるんだけど
いやもうなんかスクロールさせてくれよみたいな
まあでもさっきの iPhone 12 に比べればまだなんか
まだマシって感じがする
なんかこれだからそのスクロールしてんのに画面が止まってるように見えるみたいな
やっぱりそういうのがねなんか
なんだろう使いづらいっていうよりも
なんかこう思ってんのと違うから気持ち悪いっていうか
そういうことですよね
うまく操作できてないっていう感じになるっていう
使いづらいというか 思ってたのと違うっていうことですよね
うまく操作できてないっていう感じになっちゃうんだよね
今思ったんですけど まあ当たり前なんだけど
今僕画面脅威見てるじゃないですか 本山さんの
それを見てるとやっぱり違和感ないんですよ
あ そうですよね
自分が操作してないから
見てるだけだとただのアニメーション 動画みたいな感じだから
実際Appleのやつとか開いて自分で操作してると 気持ち悪いなって思いますね
これね、見てるだけだとわかんないんだよね。 やっぱり操作、操作して感じるところが結構大きいから。
そうだよね。 その溶けるデザインでいう自己帰属感みたいな話ですよね。
そうですね。 これがだから、このコンテンツ表示のためになんか、 スクロール移動が止まったように感じてしまう。
そのギャップを感じてしまう操作と 系のスクローリングエフェクトの例というか
なるほどね
次にじゃあまた違うやつ紹介しようかなと思うんですけど これは今回はアニメーションでコンテンツを表示する系
まあさっきのもアニメーション事案って話かんぼかもしれないけど
なんだろうコンテンツの位置は決まっていて
その表示するタイミングだとか
なんか表示させ方なんかフェイドインするみたいな
まあそういうのをよくやってるサイトってよくありますよね
アニメーションの再生に
スクロールインを使ってるサイトって感じ?
そうですねまあ画面内に入ったらなんかこう
そのオブジェクトが出てくるみたいな、よくある。 フワンフワンって。
浮き出てくるみたいなやつとか。
フワンフワンって。
あるじゃないですか。
今はあのベイクっていうチーズタルトのサイトを見てますけど、 ここはかなり頑張ってガチャガチャやってるんですけど、
30:07
これもやっぱり若干問題になる部分はあって、
アニメーションのスピードとかによっては、ユーザーが情報を見るまでに待たなきゃいけないんですよね。
それはそうですね。
だから結構そこの調整みたいなのが僕は結構難しいなって思っていて。
出現タイミングとかね、発火する。どのタイミングで発火させるのかとか。
そのなんかわかんないけどそのスクロール位置なのか画面でどこに表示されたらっていう発感のタイミングなのかとか
これはよくあるパターンですよねなんか気軽にできる気軽にできるって言ったんだけど
よくあるスクロールの話
スクロールだけの話じゃないですよねアニメーションが終わるまでユーザーが待たないといけないみたいな
問題になる部分、そのユーザービリティ的に問題になる部分は主にそこですね、これのパターンの
うん、それ別にスクロールだけの話じゃないよなっていうのはありますね
他にもなんかこう、小四季島っていう、結構ねサイト自体、てかページ自体はすごい綺麗でいいなって感じするやつなんですけど
多分その雰囲気をね、 コシキ島っていう島で滞在してほしいっていう、
島の雰囲気を伝えるために、柔らかくして、 ゆったりとした時間が流れるようなイメージにしてるんですけど、
その分、表示するスピードみたいなところが、 結構ふわっとゆっくりしたような感じになっていて、
それを表現しているとも言えるんですけど
まあでもその分 表示スピードが遅いから
情報を見るための時間がかかってしまうみたいな
引き換えになってる部分はあるなっていう
これやっぱアプリでもよくあるなって思い出しましたね
なんか前話したけど
東京ディズニーランドのアプリがこれだったんですよね
ああありますね
初見はすごくいいんですよ
東京ディズニーランドの世界に入り込むみたいな
あのマップが中心のアプリだったんで
雲の中から だんだん Disney Land が 現れてくるみたいな エフェクトになってるんですけど
それ自体は すごく初見はいいなと思ったんだけど
やっぱ ランド内で 頻繁に使わぶりとしては それを毎回待たなきゃいけないから
それは使いづらいっていうのはありました
そうですね
なんか それで言うと 結構 こういう まあ 全部とは言えないんですけど
まあ いくつか見てると その なんだろう
ローディングが入るサイトっていうのが あるんですよね 最初に
それを毎回ローディングが入って 見たいのにちょっと待たされるみたいな
体験が入るみたいなサイトとかも 結構よくありますね こういうサイトは
あとさっきの1個戻っちゃうけど iPhoneとかも
33:04
もちろんこれ スペックっていうのが 別のページで用意されていて
まあそっちは普通に見れるんですけど
これがあるからいいけど
これもなんかその中に
そのさっきのスクローリングエフェクトの中に含まれちゃうと
スペック早く見たいのになんかこう
色々見せられてガチャガチャやらされるみたいになっちゃうと
なんか嫌だなみたいなのとかっていうのは多分あると思うんですよね
まあでも大体使用っていうか
スペックは別ページで用意されてることが多いんですけど
こういうガジェット系のやつは
なんかアニメーションってこう
ローディング待ちとかを緩和するっていう意味で使われることもあるじゃないですか
はい
まあそれの際たるでがスピナーの表示とかだと思うんですけど
うん
だからそれが逆になってるケース
なんかアニメーションが表示するがために待たなきゃいけないみたいなのは
そうですね
ちょっと違うなと思いますね
うん
他にもあのドングリっていう先週先週だよね確か
あ、鳥のデザインって話した。
そうそうそう。
ドングリっていうデザインコンサルティングファームの会社のサイトも、
最初ローディングが入って、アニメーションで表示してっていう。
で、なんか僕のPCのせいなのか、ブラウザのせいなのか、バグってるんですよね。
あ、そうなんだ。
なんかちゃんと見れないんですよ。
iPhoneで見たらちゃんと見れたんですけど、
全然コンテンツが表示されなくて、戻ったら表示されてたみたいな
まあ、実相難しいでしょうね、こういうのって
こういうことが結構やっぱり起こりがちだったりするんですよね
まあ、何回やってもここはもう表示できない
戻ったら表示されてる
まあさっきも言ったけど、使いづらいっていう部分を許容しつつ
どこまで自分たちがしたい表現をするかっていう
トレードオフなんだよねやっぱり
だから個人的になんかコーポレートサイトとかは別に
自分たちで表現するという意味ではそっちに振るのは
そうやりたいのは別にいいんじゃないと思いますけどね
ただ一方でその広告ページって比較検討するって意味合いもあるから
そういう意味ではそのアプリのサイトとかは
スペック表ちゃんと別ページに分けてくれてるからまあいいんだけど
もしあれが一緒になったら嫌だなと思いますね
そうね
ちなみにすごい僕の個人的な見解なんですけど
PayMeっていうサービスのやつ
これもスクロールに合わせてアニメーションで情報コンテンツが出てくるようなサイト、ページになってるんですけど
これは割とサクサク出てきてくれるし
そんなに待たさないんで
程よいですね
程よくて気持ちがいいなっていう感じなんですよね
あのちゃんとスクロールしてる感もずっとあるし
36:00
ああ本当だ
これぐらいを目指してほしいなっていうのを僕は思っていて
もう完全にね、趣味というか個人的な意見でしかないんですけど
でもこれぐらいが限度かなっていうその出てくるスピード感とか
確かに確かに気持ちいいですね
これはね 僕の中では 割といい方っていうか いいなと思った部類のやつですね
これが今 アニメーションでコンテンツを表示する系でした
で あとはね スクロール操作でページ単位の移動をする系っていうのがあってですね
これはなんかもう完全にスクロールじゃないんだよね
全Dね
で そう例えばでZenriの
Zenriってサービス アプリのサイトがあるんですけど
これはもうスクロールじゃなくて
スクロール操作するとページごと 全部グワーってアニメーションで変わるみたいな
さっきのPolarとかにも近いのかもしれないですけど
全部こうガラガラ切り替わっていくっていう
完全にもうだからユーザーが
なんか微調整してスクロールするみたいなところはないんですよね
うん
で その まあ これの場合だと アニメーションがすごい
まあ たぶん1秒以上かかってるんですけど 全部の操作が アニメーションが終わるのが
それを1ページ1ページ全部 そのユーザーが付き合わないといけないっていうような構造になっていて
うん
まあ 守っていた情報に なかなかたどり着けないっていうことがありそうだなみたいな
うん
まあ 僕はこのサイト見て ゼンディーっぽくていいなって思いましたけどね
なんか ゼンディーってこういう なんか尖ったことする 結構サービスだし
なんか まあ そもそもこれ何や このページの内容ってこう
まあコーポレートサイトに近いというか とこだから
まあなんか ゼンディーっぽくて僕はいいなと思いましたけど
真面目に考えると、それはそうだと思う。UWTって意味とか。
いや、だから、何度も言ってますけど、トレードオフなんですよね、結局。
そうね、そうそうそう。
それを許容してでも、多分これの方がいいだろうっていう、
こっちの方がいい部分っていうのももちろんあるのでね。
個性って意味だね。
セクトによって感じる部分とか、エモーショナルな部分だとか。
まあ アニメ シーン 映画を見ていると変わらないですよね この表 このユーザリティーって観点では
これ系のね なんかページ切り替わる系のやつね 昔よくあったなぁと思って
ちょっと探してたんですけど あんまりいい例がなかなか見つけられなくて
ちょっと
あんまりなかったんですけど ちょっと1個だけ まぁそれとも言えないけどあったので もう1個紹介しておくと
39:03
読売新聞の採用サイトなのかな
最初アクセスするとちょっとアニメーションがあって
たぶんね2ページしかないのかな
ページっていうとあれだけど
スクロール移動できる上下みたいなののページみたいなのが
たぶん2ページしかないんですけど
ブラウザの高さ2つ分ってことか
そうそうそう
いやもうだったらこれスクロールじゃなくてよかったんじゃないみたいな感じてしまうみたいな
ボタンってこと?
ボタン例えばねボタン操作でもよかったんじゃないかなとか
なんかもうここで止まっちゃうからさ
一個スクロールしたらもう終わっちゃ終わって止まっちゃうんだよね
スクロールができないから
あとさっきの全理もそうだけどこの辺のページによくあるの
そのスクロールさせるスクロールできることがわからないってのがあるじゃないですか
だから多分大体はスクロールって書くじゃないですか どっかに
そうですね 下の方にスクロールって書いてあるんだよね 大体
僕はそれはなんか 個人的には好きじゃないっていうか なんだろう
スクロールって書かせたら負けじゃないかなって 思っちゃうけどね
そうね
ここをクリックって書いてるのと一緒だなと思って
っていうのが、まあちょっと他にもね、こういうのってよくあったなーって思ってたんだけど
ちょっとあんまり例が挙げられなくて、まあスクロール操作でページ単位の移動する系のエフェクトですね
あとは別の例、ちょっとね特殊な例として
ゴリゴリカスタマイズ系って書いたけど、まあほぼこれしかないんだけど
ケルンっていうデザインオフィスみたいなところのやつかな?
のサイトなんですけど
ここもかなりゴリゴリにカスタマイズしていて
スクロール操作するとカードが入れ替わっていくみたいな
コンテンツが入れ替わっていくみたいなやつなんですけど
これはね ちょっと色々 ユーザビリティ的に 指摘しようと思えば指摘できる部分がいっぱいあってですね
そもそもスクロール操作が これもスワイプ操作みたいなものとして扱われてるんですけど
ポーラーのやつみたいに でもこれスワイプじゃないんですよね
スワイプじゃなくてスクロールなんですよ
何が痛いかっていうと これはモバイルで触るとね
まあよくわかるんですけど
なんかこう吸い付かないんですよ オブジェクトが指に
指に吸い付かなくて
42:00
はいはいはい 今触ってますけど
技術的なこと言ってしまうと たぶんタッチエンドとかで
スクロールイベントなのか イベントを発火させて
アニメーションを動かしているみたいな感じなんですけど
このポーラーのやつの場合は
ちゃんと指のタッチして指を動かしてに合わせて動いてくれたんだけど
これ動いてくれなくて
指を離した瞬間にアニメーションが始まるみたいな感じになっていて
スワイプじゃないんですよねこれは
スクロールでもなくスワイプでもない動きになっていて
非常に気持ち悪いなっていう
確かにスマホで触るとそうですね
パッてやるスッてやるとあんまり気づかないんですけど
なんかそういう細かい部分でね
なんか気持ち悪さが生まれてしまっているっていう
僕が挙げた例なんだけど
僕は的にはPCで見たときは
なんかいい使い方だなと思ったんですよ
っていうのは
そのこれはなんかロゴの紹介ロゴ事例の事例紹介ページでだからこう
その紹介の切り替えにスクロールエフェクトを使ってると思うんですけど
だからこうコンテンツは全部兄弟関係じゃないですか
その順番がないというかある意味
だからなんかこう基本的に作品誌を見てるみたいな感じだから
使いどころとしては良いし
そんな別に目当ての情報を探すとか
そういうケースでは見ないページだと思うから
あと下にこう一応なんとページみたいな感じで
ボタンクリックで切り替えられるようになってるんですよね
PCで見た場合
目当ての作品を見たいみたいな時には
すぐにアクセスできるし
そういう意味では バランス取れてるのかなと思ってましたけどね
なるほどね あとは これも特殊な例というか
あんまりエフェクトっていうものじゃないのかもしれないですけど
僕が最近見た中で これはいいなと思ったスクロール
エフェクトまでいかないのかもしれないですけどの例で
Appleのデベロッパーのサイトがあるんですよね
その Mac Catalyst 2 チュートリアルっていう
まあ チュートリアル 今回で言うと
Creating a Sidebar っていう サイトバーの作り方
まあ デベロッパー向けのやつなんですけど
そのステップごとに いくつか作り方のステップがあって
そのステップに合わせて コンテンツ自体は動いてるんだけど
右側に固定して表示する場所があって そこが切り替わっていくみたいな
45:00
これいいですね
ページで ステップごとに そのステップはどうっていうのを
ちゃんと明確に表示してくれるので これは普通にスクロールしている感覚もあるし
それでいて エフェクトになってるっていうか エフェクトまでいかないのかもしれないですけど
その右側に固定して表示 切り替わっている部分は
きちんとサポート ガイドするものになっているので
非常によくできているなって 思いましたね これは
右側に その これ開発者向けの話だから
そのサイドバーを作るときの サンプルコードみたいなのが書いてあって
左側に 今どこの話をしているのかっていう
その解説文が書いてあって
スクロールに応じて それがハイライトするっていうような
感じになっていますよね
そうですね
で そのハイライトに合わせて その右側の部分
コードがいろいろ入れ替わったりだとか ここを追加したよみたいな感じで
変わっていく
これは良いですね
っていうやつで これはすごく良くできてるし 良いなと思った使い方ですね
あんまりこれ Parallax Scroll Effect とは 多分言わないと思うんですけど
まあ スクロール機嫌のエフェクトって意味では 良いです
そうですね
まあだからこれ こういうぐらいが いいなって僕は思っていて
なんかあんまりこうガチャガチャ すんのはなって いつも見てて思っちゃうんですよね
まあこれ完全に僕の見解でしかない ので 好みだとかそういうものでしかないんで
一概にね 全部悪いとは思わないん ですけどもちろん
確かに このAppleのやつは このデベロッパー向けサイト
いいですね っていうか普通になんかコード書くときの見方としてこの解説がどこに対応しているのかっていうのは
普通に気になるところだからそれがハイライトでちゃんと されているってのいいですね
そうですね まあざっとこんな感じなんですけど
なんかねでも見てて 気づいたこととして
今見てた中にはあんまりなかったかなと思うんですけど
マウスカーソルにオブジェクトがくっついてくるみたいなやつとか
マウスカーソルの表示自体が全部変えられてしまっているようなサイトがたまにあって
昔ありましたよね そういうの
昔よかったじゃん キラキラ星がついてくるみたいな
フラッシュのサイトとかそういうのは多かった
なんかね、それがたまにバーっと見ててあって、
なんかまたこういうの流行ってるのかなって思っちゃいましたね。
ちょっとそうやめてほしいなと思って。
使いづらいでしかないからさ、もう。
いやー、けしからんな、ほんと。
っていう、僕がスクロールエフェクト嫌いっていう話でした。
48:02
僕は別にそこまでの気持ちはないんで 最初にも言ったけど
自社サイトとかビジョンサイトとかなら いいんじゃないって思っちゃいますけどね
でも僕は大体それはもう 作ってる本人の自己満足に終わってるんじゃないかなって思ってるけどね やっぱり
自己満足で作ってるのはそれはそれでいいんじゃないですかっていう気持ちです 僕
いや別にいいですけどね、自己満足なら。
でも本当は大体目的があって作ってるからさ。
なんかその採用サイトならさ、その採用、マサヨというか応募してきてほしいだとかさ、たくさん優秀な人に来てほしいとか、色々あるわけだからさ。
その目的に沿って、なんかちゃんと考えられて作り込まれていればね、問題ないと思いますけどね。
うーん、さっきのなんかちょっともったいないよねって話してた読売のサイトとかって
はい
なんかどうしてこういうところに落ち着くのかなっていうのがちょっと疑問があって
なんかこう発注側の問題なのかなんか
うーん、まあね、わかんないねその辺は
デザイナーは全部いいとしてたけど
実装とのバトンタッチがうまくいかなかったのかとか
なんかそういうこと考えちゃう
いろいろあるのがあるんですけどね
僕多くは実装とのブリッジがうまくいってないんじゃないかなっていう気がしてて
さっきの例えば
実装とのブリッジとか
あとはなんだろうその実装難易度ですよね
そうそう
だから基本的に実装難易度が高いから
なんかそこで表現だけを求め
デザイナーとしてはちゃんと
モテモテは消しからんって言ってる部分も
考えてたのかもしれないけど
実装の時に抜け落ちちゃってるってことは
よくあるんじゃないかなって気がしてて
もう時間かけられないとかね
そうそうそう
スキル的に無理とかっていうのも
もしかしたらあるかもしれないけど
だから それってなんかこう 裏返すと 無理なスケジュールでやっていたとに 問題があるのかなって気がしてて
いや もうだから さっき最初に僕言ったじゃん そのスクロールエフェクトの問題点っていうさ
ユーザビリティとコストの問題があるって
そのコストの問題っていうのを ちゃんと考えられてないっていうのはたぶんあると思いますね
っていうライトの話をしたつもりが めちゃめちゃ長くなってしまったな
本当だ 1時間経ってた
僕がただ嫌いっていうことを伝えるために1時間話してしまった
いやなんかね、話す前からわかってましたよ
もう手山さん嫌いそうだなって
まあでもね、出口君は嫌いの方じゃなくて良かったです
2人で嫌い嫌いって言ってたらちょっとどうしようかなと思ったんで
51:02
僕はアリーだと思いますよ
はい
まあね、ちょっと他の方もね、もちろん違う意見とかもたくさんあると思うので
なんか、僕はこう思ってるよとかっていうのがあったらね、ぜひ感想と#resizeFMでツイッターにつぶやいていただければいいなと思いますので
ぜひぜひ熱い議論をよろしくお願いします
はい
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ということで今回はここまで
また次回お会いしましょう
さよなら
さよなら
♪~
サブタイトル:ひかり