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Kaori
こんにちは。自分でデザインするカジリスト、リセッターリストの山本香織です。あの人の毎日はカジア暮らしをテーマにしたポッドキャスト番組です。さて、今日のゲストはリセッターリストアドバイザーのゆかりんさんをゲストにお招きしております。今日はよろしくお願いします。
ゆかりん よろしくお願いします。今日はちょっと久しぶりということもあるの何度も出ていただいているのですが、簡単な自己紹介を最初にゆかりんからお願いできたらと思います。
いとうゆかり
ゆかりん ありがとうございます。皆さんこんにちは。お久しぶりでございます。伊藤ゆかりんです。よろしくお願いいたします。
ゆかりん 私はですね、学校を卒業してからずっとですね、フルタイムで勤務をしている中、やっぱりカジっていうのがなかなかうまくできなくって、このリセッターリストに出会って、そして香織先生と出会ってリセッターリストアドバイザーということでやらせていただいてます。
ゆかりん その他にもですね、いろいろ好きなことがあって、パーソナルカラーとか、あとそれからお家の間取りを作るとかいうところもやっておりますが、やっぱり基本はカジだなと思っているのぜひ皆さんと一緒にこのカジを整える、自分なりのサイズにしていくっていうところをやっていけたらなと思っております。どうぞよろしくお願いいたします。
Kaori
よろしくお願いします。ゆかりんは本当にフルタイムの勤務をずっと続けてこられているっていうことだけでも大忙しだと思うんですけど、プラス暮らしに関係するそういった活動も週末とか、ちょっと自由になる時間とかを活用しながらずっとされていて、リセッターリストのこともずっとご一緒している一期生、アドバイザー一期生のゆかりんさんです。
ですけれども、そんなゆかりんと今日は私がちょっといろいろ話聞いてみたいなって思っていることがあって、なんか最近私のリセッターリストの講座とかお問い合わせとかにも、やっぱ50代とか60代の方で会社員の方、もう忙しい、仕事も忙しいし、そして子どもたちはもう大きくなったけど、
やっぱり家事とのバランスが難しいっていうことお悩み相談的なこととか、そういう声がね、私がリセッターリスト始めた時は私自身も30代だったけど、私の年齢がこう上がってくるにつれて、やっぱ同世代の方々からのお悩みが届くようになったなというふうに感じていて、
だからそこの部分、私自身はずっとフリーランスで自宅で仕事をしてきているのもちろんお聞きして、お悩みに対して一緒にね、答えを探していくってことはやってるんですけど、やっぱゆかりんはもうそこの真ん中にずっといらっしゃる方だから、そのあたりを聞きたいなって思っています。
なんかゆかりん自身は、さっき自己紹介にもありましたけど、卒業学生時代終えてからずっともうフルタイムが途切れることなくという感じですよね。
いとうゆかり
そうです。もう卒業して就職した会社にずっと勤めて、お休みしている期間はないんです。
Kaori
最初に就職した会社にずっといらっしゃるってことですか。
いとうゆかり
そうですね。転職したことないです。
Kaori
すごい、それもすごいことだし、じゃあもう本当に、20代、30代、40代って年齢を重ねるごとに多分職種というか仕事の内容、仕事の重みみたいなところもきっとどんどん変わっていかれる中、
家事もゆかりんがメインで担当されてきてるっていう感じだったんですか、ずっと。
いとうゆかり
確かにそうですね。ご飯はうちの夫は作らないのご飯は炊いてくれますけど、おかずはくらないですね。
でもお洗濯はうちの夫はやってくれるんですよ。
Kaori
あ、そっかそっかそっか。
いとうゆかり
だけど、洗濯機回して、もちろん分類するってところも一緒に教えてって言って、ちょっと上から見せるんですけど、説明をして、
やっぱり何を見るとかっていうのを自分らに調べてくれたりとか、そういうこともやってくれた上やってくれてるんですけど、でも別に洗濯の担当はあなたですよって言い方は私は全然してないです。
Kaori
ゆるやかに料理するのはゆかりん洗濯もゆるやかに夫さんがちょっとやってくれてるみたいな。
でもその都度、間にちょっとフォローしあったりみたいな感じ?
いとうゆかり
全然フォローもしない。
全然本当にフォローもしないですよ。
あ、やってくれました。あ、ありがとう。たまにこう、色がついちゃったりとかたまにあるんですよね。
そうすると、あ、色がついてたからちょっとこれはって言うと、今度はそれに反応して、じゃあ色物だけ別にしとくねとかね。
そういう感じ。入れてもいいものがあったら、何時に回すから入れといてみたいな。
だからもう絶対あなたがやってねーは全然ないでしょ。
Kaori
あ、そうなんですね。そっかそっかそっか。えー、なんかね、なんかそうやって、それって最初からそういう関係するって感じ?
いとうゆかり
最初からではないですね。特にこの、どうだろう、55歳過ぎてからかな?
え、なんで55歳があれだったんですか?
いとうゆかり
あ、そうだね。あのね、うちの人は2回中国に単身婚姻してるんですよ。
なるほど。多分単身婚姻先で自分の分はやる、やらなくちゃいけないから、その延長線上でなってるって感じですかね。
私はどっちかって言ったら、別に毎日やらなくても夫婦2人なの別に貯めても大丈夫でしょっていうタイプなののんびり屋さんなんですけど、
夫は私よりも物持ちの量がスリムなんですね。洗わないとなくなっちゃうみたいなところ仕方なくやろうみたいなのもあったと思いますが、
だけど、やってもらうにあたって、必要なものをちゃんと揃えておいて、これはこう使うものだよとかっていうのを話すと、やっぱりそれはまた自分でも勉強してくれるっていうか、ある意味なんかありがたいですね。
正直言って、なんか本当にね、もっと感謝しなくちゃいけないかなって、ちょっとあの反省する時があります。なかなか言えないですけど、いかんですね。
Kaori
ありがとうございます。そうか、なるほど。でもあの単身夫人自宅をちょっと離れられた方が戻ってこられて、すごい家事スキルというか、家事をやることが当たり前の感覚になって戻ってこられるっていうケースは、結構卒業生さんにもいらっしゃるなっていうふうに。
やっぱり自分一人でやらないと、回らないですもんね、暮らしが。
そうなんですよ。だけどやっぱり、一番ミニマムですよね。一人分やるのと、二人分やるのと、いろんな言い方が、一人分も二人分も変わらないわっていう人もいるし、私のように、いやいや一人分やるのと二人分やるのって全然違うよって思ってる人間もいると思うんですね。
いとうゆかり
彼の場合は、一人分も二人分も変わらないじゃんっていうふうに思う人なんですけど、いやいや全然違うよって私は思ってるんですよ。
なるほど、そうか、夫婦間でもね、もちろんそこの感覚は。
でもそれって、押し付け合うものでもないから、本人がそう思ってるんだなって、でも私は違うし、相手に別にそこを迎合しなくても、あえて言わなくてもいいかなみたいなところはありますね。
Kaori
なるほどなるほど、確かに。でもそうやってなんかこう、今ねお二人で暮らされている中緩やかになんかこう得意分野なのか、ちょっとどういうあれでなったかわからないけど、でもなんかそれぞれがあのふんわりと担当しているものがあるっていうのはすごくいいなって聞いてて思ったんですけど、
Kaori
でもゆかり今話してくれた中ですごい印象に残ったのが、仕事の責任がやっぱり年齢とともに重くなるじゃないですか、会社の中で。そこはもうやっぱ頑張り時だし、やっぱ頑張った方がね、まあ人それぞれだけど、ゆかりにとっては頑張り時だったところで。
それを選んだ時に、その次に大事にすべきはちゃんと自分の体とか、その休息をしっかりとって、もう1回自分がちょっとリフレッシュちゃんと休みの時にして、もう1回仕事に向き合うっていうことがやっぱ大事ってちゃんと選び取れた上家事はあのちょっとダウンサイズするしかなかったって言ってたけど、それが私すごくいいなってやっぱり思うんです。
なんか、体を休めるとか、自分をそこで大事にできずに、なんか家事やらねば、さっきのその20代30代の時は、このくらいはやらなきゃいけないかしらがずっと続いちゃうと、やっぱ体壊しちゃうんじゃないかなって思うんですよね。
いとうゆかり
そう思います。体もそうですけど、やっぱり心を知らない間に自分で自分を責めてるっていうか、やらなくちゃ、でも私こっちやりたいみたいな、なんかこれでこう戦っちゃうんですよね、自分の中で。
その時に、えいって例えば、今はやりたいって思ったことを大事にしたい。だったらこっちをちょっと1回、えいっていうふうにちょっとかやの外に置いてあげるっていうのも、やっぱり自分でできるかできないかって、何かこう本当に大丈夫かなっていう気持ちが、こうそうさせない時があるじゃないですか。
いや、大丈夫だよ、別にそれぐらい大丈夫だよって思える。大丈夫じゃなくても大丈夫だよって思ってしまって、私はいいと思うんですね。そんなこと自分の何ですかね、私がよく夫と2人で言うのが、こんなことで命取られるわけじゃないよね、みたいな。
会社でもそうなんですけど、これやらなかったからって言って、そんなことで別に命取られるわけじゃないし、ちょっと遅くなって、それは謝らなくちゃいけないとか、リカバリしなくちゃいけないってことがあったとしても、別にそこまでのことじゃないよね。自分が一番大事なのは自分の命であり、自分のそういうストレスを軽減することが絶対一番大事だからっていうのに、
やっぱりそこに戻りつつ、やっぱりとはいってもここまでできるから選択しようみたいな、このバランスをやっぱり自分の中で取ってますね。
Kaori
それが本当に大事だと私も思ってて、特になんか50代以降になっていくと、会社員の方は本当に仕事も重くなってはいく、一番重くなる時期かもしれないけれど、そことがくんと、同時に体力とか、気力とかが女性の場合、
男性もそうかもしれないけど、女性は特にその高年期だったり、体の変化みたいなところも出てくるから、なんかそこをうまく、仕事の調整がどの程度できるかって言ったら難しいところもあるってなると、やっぱ家事は本当にいつもコントロールできる領域ですよって話はしますが、
なんかそこの身軽にしていくっていうのがやっぱ大事に、特に50代以降になるのかなと思うんだけど、なんかゆかりんご自身の経験とか、伝えられることとかって何かありますか?
いとうゆかり
私の高年期がちょうどたぶん50歳になってからだったんですよ。1年半くらいなんかなんとなく変かなみたいなのがあったんですね。やっぱりホットフラッシュみたいなものが出たりとかして、あれ何でだろう何でだろうみたいな感じになってたんですよ。
ちょうどその時私ちょっとだけ仕事が楽になっていた。またすぐ忙しくなったんですけど、でもほんのちょっとだけ楽になった時期に入ってたんですね。量的にはですね。量的には。
だけど全然違う人間関係の中に入っているっていうところもちょっとあって、そのバランスの中で思ってたのが、私その時に実は漢方の病院に行ったんですね。別に高年期が目的じゃなくて、あまりにも私体重が増えすぎましてですね、その時期。
1回行ってみようと思って、その漢方もたまたま自分の目方をダウンサーズするために行ったんですけど、たぶん高年期のところにも若干聞いてたのかな。
とか、会社に行ってるっていうこと人と触れ合うもんだから、一人になって、自分の体に閉じこもることが物理的になかった。だからそれで済んだかもしれない。
Kaori
帰ってね。
いとうゆかり
帰ってね。だからそういう時にやっぱり体に閉じこもる方もやっぱり中にはいらっしゃるのそれも話せないよっていうのは本当にすごく多いと思うんですね。
その時に何をすればいいのかっていうのが一つの課題かなっていう。それでもやっぱり違うところに目を向けたりとか、家事が好きだったら家事に没頭するっていうのも私は手だと思うんですよね。
Kaori
なるほど。
いとうゆかり
その場合は例えばお家にいてね、家族の方を支えていらっしゃる女性の方にとっては、やっぱりお家の中ってすごく大事なの私はやっぱり家事に没頭するっていうのもすごく手じゃないかなと。
いとうゆかり
私も仕事がなかったら家事に没頭したいなって正直思ってるので。
Kaori
なるほど。確かにユカリンクリンネストっていうお掃除のね、プロの資格もお持ちだからすごく、たぶんお仕事フルタイムでされてなかったらそちらをグーッとされるんだろうなっていうのは私もイメージが今効いてて。
でもそっかなんか家事はついダウンサイズするっていう風に思いがちだけど、それがやり始めるともうすごい集中してやって楽しくなるみたいな方も卒業生さんとか受講生さんの中にもいらっしゃるの
それをちょっと逆手にとるじゃないけど、ちょっと集中してやることでリフレッシュになったりするかもしれない。
いとうゆかり
そう、それはでも大きいと思います。私も長いお休みの中で本当に何も、うちの会社ってだいたい10日間ぐらい年末とかお盆の時もあるんですけど、
夫が向こうにいてて自分がそちらの婦人先に行かない時、遊びに行かない時は自由じゃないですか。
そこでこれやるって決めてそれに集中するのってやっぱり楽しいんですよね。日頃できてないから。日頃できてないって言っていいんですけど、ちょっと置いておいてってしてるから。
その時にやってやり切った時の楽しさっていうのもやっぱり、私はそれにどうしても10日間とかそういう期間になってしまいますけど、
でもそれでもやっぱりすごく心も変わるし、自分のいる環境も変わるから、やっぱり組み込み方かなって。毎回じゃなくてね。
Kaori
うんうん、確かに。なんか日常的にリセット、軽いものはもちろんやったらいいけど、なんかもう本当、冒頭でゆかりん言ってくれたみたいに1年間とかで組み立てをして、
この時期にちょっと集中的にやるからこそ日常をもっと軽くしようとか、その方が帰って、やらなきゃ、やらなきゃ体動かないっていう風に思わずに済むかもしれないから、なんかそれも人それぞれですね、やっぱり。
いとうゆかり
そうです。やっぱりその一人の人でも、やっぱりその時期によってパターンが、いろんなパターンを自分で選んでいく。特に私なんてそういうパターンなのいつもいつも同じやり方をしてるわけではなくて、ある時期だったら今言ったみたいに集中してここでわってやるって決めてやるし、
ちょっとそうじゃないなってなってきたら1日の中でどこやろうとか、1ヶ月の中でこの例えば土曜日と日曜日はここに当てようみたいな風に。
だいたいね、みんな均等に私たちのリセッターリスト、第1週、2週、3週、4週って決めてますけど、それが難しい時はやっぱり1ヶ月の中で1回でいいからここでやるみたいな風な時期も、やっぱりアレンジしていくっていうんですかね。
Kaori
そうですね。なんかリセッターリストって、一旦自分の型ができたら、そんなしょっちゅうね、毎週見直す必要はないですよとは伝えてるんですけど、私は結構毎週のようになんかまたちょっと変えてみたり、またちょっと変えてみたりっていまだにやってて、なんか同じ火事でもちょっとやり方変えるとまた新鮮な気持ちでやれたり、
その時の忙しさとかによって、今月は軽くしようとか、そういう風な考え方もできるのがね、自由に設計できるのがいいところだと思うので。
Kaori
ゆかりん言ってくれたみたいに、特に私は50代以降の方は体調の波が大きいから、なんかいい時としんどい時のパターン別で用意しておいてもいいかもしれないなとかっていうふうに思いました。
いとうゆかり
そうですね、私は絶対それおすすめです。私はその時はリセーターリストをね、まだ多分出会えてなかったから、何もなかったけど、自分のなんてスケジュール帳の中大きな大まかなんですけど、そうやって選択してた自分がいるので。
Kaori
だから、そうやってしんどくなったり、お仕事もしながら家事もやらなきゃって、しんどくなるのは全然当たり前のことというか、みんなそうだと思うから、ちょっとでも楽になる考え方とか、動き方っていうところのヒントにつながったらいいなと思って、今日いろいろゆかりんにお聞きできてよかったです。
いとうゆかり
ありがとうございます。