00:05
みなさん、今日もよろしくお願いいたします。まるさん、来ていただいてありがとうございます。
12時くらいまで雑談とかしつつ、まるさんも話せたら、ぜひぜひよろしくお願いします。
という形にしようかな。ピン止めとかちょっとしていきますね。
まるさんには、共同ポストに招待しておくので、
共同ポストとしてまた受けていただいたらいいかなと思います。
という形で、ピン止めをまず張りますね。
話せるタイミングで、まるさん。いつでも話したって大丈夫なので、よろしくお願いします。
ピン止め、なんか久々ですね。スペースだけってなると、なんか楽だな。
あとアーカイブはスタイル上げるので、ぜひぜひ皆さん、アーカイブに聞かれている方は、
スタンド編でも聞けるということで、一致しておいてくれたら嬉しいです。よろしくお願いします。
これかな。話すことメモっていうのを何個か書いてあるので、その辺を話しつつ、ピン止めをいくつか張りたい。
まずぐちゃんがいつも小紙をやってくれていまして、
今日が神社まめ知識バージョン331回目の7家の神社になってますね。
世界遺産、悪魔払いの護符で有名な場所らしい。
樹齢3000年、すごいね。
クラファンの現状をこちらですね。
ぜひ皆さん、拡散とか引用とかしていただいたら嬉しいです。
あとね、ちょっとごめんなさい。
皆さん、風がめちゃくちゃ今強くて、ちょっと聞き取りづらかったりするかもしれないですが、
その辺はご了承ください。よろしくお願いいたします。
あと僕もスタイフ個人的にはやってるので、ぜひ聞いている方は聞いていただいたらと思います。
よろしくお願いいたします。
というところと、後ね、公式からいくつかご連絡しておこうかなと思うものもあるので、よろしくお願いいたします。
古事記の入門編みたいな話もあるので、エルとギャグが9割っていうね、そちらもぜひぜひ皆さん聞いてください。
あ、まるさん、ちなみに話せるかな。いつでもいいですよ。
ちょっとピン止めしてるので。
公式から新しい、あ、まるさんお疲れ様です。
ちょっと今回ね、声を上げていただいてありがとうございます。本当に。
ありがとうございます。
ちょっと1個だけピン止めさせてください。
今ね、金馬クラブにあなたのポスター貼れる件っていうのが出てます。
公式から投稿しているものはURLが飛べないようになってるんですけど、
03:02
公式プロジェクトのクラブファンのページから飛んでいただけると見えると思いますので、ぜひぜひよろしくお願いいたします。
ちょっと修正を上げておきます。
という形かな。とりあえずこれだけ。
まるさんね、今日は本当にありがとうございます。
よろしくお願いします。
よろしくお願いいたします。
時間になってたので、そろそろ始めていこうかなと思います。
まみよと70のオーマイゴって今回は特別編ということで、まるさんと対談をさせていただきます。
まるさんは丸裸に、行動力の鬼のまるさんを深掘りさせていただければと思いますので、ぜひぜひ皆さん今日も楽しんでいってください。
よろしくお願いいたします。
お願いします。
まるさん、軽く自己紹介だけお願いしてもいいですか。
お願いします。
サイバーキャップラバーという最先端な技術が大人がわちゃわちゃ楽しむガヤコミュニティと、
あと全体美術家の久保達人さんの本人宣伝部長をやっているのと、
最近ですとテアトリコムという劇団を立ち上げまして、
それの制作部のフォーカスをやっております。
まると申します。よろしくお願いします。
めちゃくちゃやってますね。最後の方が一番気になるんですけど。
劇団もやられてるんですね。
はい。
所属してるってことですか。
所属します。
すごいっすね。僕はアキルノ市ですかね、去年の1年前ぐらいのときにリアルでお会いして、
ちゃんと話したのはその前の池袋のときのイベントでリアルで初めてお会いした形だったと思うんですけど、
という認識ですね。
それからずっと仲良くさせていただいてる方で、
コジプロのこともまるさん本当に応援してくれてまして、
今回の7月3日の東京キネマクラブでやるクラファン、
こちらもクラファンのボラスターという形で入って盛り上げてくれてまして、
本当にいつもありがとうございます。
ありがとうございます。
今日なんですけど、まるさんも深掘りしたいということで、
いろいろ聞いていければなと思うんですけど、最初に事件的に行こうかな。
コジプロに知った経緯とかっていうのはどの辺からなんですか。
コジプロさんを知った経緯は、
ケミガワ神社でしたっけ。
ケミガワ神社、はいはい。
馬守。
それからですね。
なるほど。
ニュースゼロの取り上げられたっていうあれですよね。
06:03
なるほどね。そうなんですね。
その時って村上さんから知ったわけじゃなくて、
大森NFTの方から入った形ですか。
そうですそうです。
村上さん知ったのはウェブスリーおじさんに。
この人があれのボスかと思って。
そうなんですね。なるほど。そういうところからなんですね。
なるほどなるほど。
それは確かにあの時結構盛り上がってたと思うので、
結構昔から知っていただいてて、本当に嬉しいですね。ありがとうございます。
僕はウェブスリーおじさんのところからかなと思ってたんですけど。
嬉しいですね。
なるほどな。
今日聞きたいことをメモしてたので、どんどん聞いていきたいんですけど。
これ一番聞きたかったんですよ。
マルさんが挑戦してることっていうのを聞きたくて。
気になってるところもあったんで。
いろいろ応援されてるっていうこともそうだし、
その時CCLっていうプロジェクトでも関わって動いてるし、
あと久保田さんのところでも活動されてたり、
ウェブスリーおじさんであったり、
後自身で劇団のほうもやられてるっていうことで。
どれから行こう、全部聞きたいんですけど。
そのCCLのところっていうのは結構最初から入られた。
僕スタートがどのくらいかっていうのも全然知らないんですけど。
その辺の経緯というか、関わってきたところっていうのも聞きたいなと思って。
わかりました。
CCLですと、ウェブスリーおじさん、
モデレーターみたいなジェントルサポーターをやっている、
ラッキーさんっていう方がファウンダーをやってまして、
その方に誘われていつの間にか迷い込んで、
今になるっていう経緯です。
ウェブスリーおじさん経緯なんですね。
そうですね。
こっち来ないかって言われて捕まりました。
すごいですね。
その時は丸さんもプロジェクトに入りたいなっていう思いとかも
合致したって感じなんですか?
その時は特段どこにも所属はしてなかったので、
いろんなところをフォローしてきたら
たどり着いたって感じです。
なるほどね。
じゃあそこで今までも活動をずっと続けてるっていう形ですよね。
そうですね。ガヤガヤしてます。
盛り上げですね。大切。
なるほど。あと久保田さんのところ、
多分ここ結構長いのかなと思うんですけど、
久保田さんのところってもうどのくらいになるんですか?
久保田さんは多分1年以上はいるかなと思います。
今見ていてくださってる桐生真理さんが多分きっかけになって、
09:05
丸部長っていうのが誕生でしたかなって感じですね。
桐生真理さんが、今Xの方だったらマコさんですかね。
マコさんの方が丸部長っていう名前を付けられたんですね。
丸部長を付けたのは久保田さんなんですけど、
いろいろと久保田さんが宣伝が下手だったので、
それを勝手にやってたら、
桐生真理さんがそれがおかげで見にイベント来れましたっていうことを
久保田さんの前で言ってくれて、
じゃあ丸部長ですねっていうような流れ。
なるほど。
実績に宣伝をしてたところに、
桐生真理さんが来られて、
久保田さんは直接、いや、丸さんのおかげなんですっていう話から、
この丸部長っていうのが久保田さんから任命されたわけなんですね。
なるほどな。
もう大体丸部長と言えば分かりますもんね。
この界隈だと。
黄色い帽子をかぶってるっていうところで。
どっちが本体なのか分からないあれですね。
なるほどね。そういうことなんですね。
久保田さんのボイシーとか見ると、
丸さんがコメント欄のところでURLとか貼り付けてあったり、
客さんとかのこともやられてたりするので、
久保田さんのボイシー聞いてコメント欄見て、
なるほどこれかっていうすごくわかりやすい動線ができてて、
僕も好きですね。
でもあれなんですよ。
久保田さんから一切情報が入ってこないんですよ。
そうなんですよね。それがすごいなと思って。
ボイシー聞いて調べるんですよね、そこから。
そうですそうです。
本当にすごいなと思って。朝忙しいときにね。
しかも丸さん放送聞くのかなり早いじゃないですか。
早いです早い。
ですよね。それはもう本当に任命されたからにはっていうところもあるんですかね。
ノリでやってます。
ノリ大切ですね、本当に。
あと、今劇団をっていう話だったと思うんですけど、
丸さんは今普段って会社員でいいんですか。
普段は会社員です。
会社員をしてて、その空いた時間って劇団の方も応援、
応援というか手伝っているというか、がっつり関わっているというかたちですかね。
運営側にいます。
そういうことなんですね。
ちなみにその劇団の情報とかってあったりしますか、
そのXのアカウントであったり、
なんかウェブのページであったりとか。
まだ半年たってないぐらいなので、
はいはい。
12:00
Xのやつがあったかなーっていうか、そんな状況ですね。
なるほど。じゃあこれからっていう形なんですね。
そうですね。
今ちなみに何かこう、舞台でしたっけ?劇団。
劇団だと何になるんだろう。舞台ですかね。
演劇舞台になります。
なるほど。すごいですね。
ちなみにその演劇舞台のそこに飛び込もうと思った、
結構全く別ジャンルだと思うんですけど、
飛び込もうと思ったきっかけって何かあるんですか。
スカウトされました。
スカウト。
友達が演出家をやってまして、
その人が運営してた前の劇団のお手伝いとかをしていて、
それで、じゃあ今回新しく立ち上げるかなっていうことで、
しっかり統括で来てくれっていうことで来ました。
すごいですね。最初にもう統括でっていう。
その友人とは結構付き合いが長いんですか。
大学からの付き合いです。
じゃあ長いですね、結構。
なるほど。
マルさんの動きとか性格とかも結構知ってるからこそ、
お願いしたいっていうことですよね。
そんな当て方を話していただきました。
すごいですね。
それで、じゃあそいつがやるならっていうことで行ったわけですね。
そうです。
すごいな。
なかなかこの行動、結構できるかできないかって結構分かれると思うんですけど、
飛び込むきっかけは何かその友人がきっかけなのか、
それとも何かに挑戦したかったとかっていう思いとかもあったんですか。
ノリです。
すごいですね。なるほど。ノリか。
ノリです。
元々店舗の仕組み作りだったりとか、
あと映像を8年ぐらいやってたんで、
そういった劇団さんとか弱いような販売面のところに
すごい協力できたっていうのがあるんですかね。
それで私も楽しくて。
なるほど、自分の強みも活かせる場所だったっていうことですね。
そうです。
そもそも演劇ってそれまで何回か見たこととかもあったんですか。
演劇はその人がやってるやつを見てたのと、
あとは子供の頃にストロート見たぐらいですね。
子供のときにも見たことあるんですね。
あるんですね。多分僕基準で話してるんで申し訳ないんですけど。
子供演劇みたいな子供向けのやつがあったりとか、
そういったレベルですね。
15:01
なるほどな。
大学のときに演劇部に入ってるとかそういうわけじゃないんですね。
入ってないですね。
すごい繋がりですよね、そう考えると。
はいはい、どうぞどうぞ。
だから話しか合わないんですよ。
全然の知識がないから。
すごいですね。でも半年間やってきてて、
今売り出すための戦略とかいろいろ練ってるわけじゃないですか。
練ってます、はい。
そのときも自分がわからないことって結構たくさんありますよね。
演劇界の単語であったりとか、ルールとか、
僕もほぼわかんないんですけど、
そういうのって友人に聞きながらとか、
あとは自分で探しながら学びながらこうじゃないかっていうところで動いてる形ですか?
そうですね、もう本当に聞くしかないので。
やってます。
すごいな。
今マルさんが挑戦してきたというか、
今活動のことを少し話させてもらったんですけど、
CCLで活動してるっていうことと、
シャキメンのところでもね、
久保さんがイベントあると、
マルさんよくイベント会場に行ってお手伝いしてたりとか、
設定とか準備とかいろいろやられてたり、
シャキメンとしても動きがかなり動いてらっしゃると思うんですけども、
かつ今回舞台、劇団の方も運営として関わってるっていう、
なんかこれ結構全部共一するのがノリでっていう、
その気持ちがすごいなと思って。
なかなかこう挑戦するときに、
結構先々のことを考えたりしてしまうじゃないですか。
これ関わるとどうなるんだろうとか、
自分がやりたいのって何なのかなとか、
いろいろ考えて行動する人も多分中にいると思うんですね。
そこもノリで楽しそうだからってことですよね、要は。
そうですね、基準は楽しくか楽しくないかです。
それめちゃくちゃいいですね。
今めっちゃ忙しいですよね、でも。
めっちゃ忙しいですね、はい。
でも忙しいから疲れたらしんどいとかっていうよりも、
楽しいが勝ってるってことですもんね。
めっちゃ疲れるししんどいですよ。
そうなんですか。
物理的にも。
休み休みやってます。
確かにそれが大切ですね。
コンツメでやりすぎるっていうのも良くないかなって、
僕も最近思うんですけど。
ノリの良さがほんとすごいなと思って。
やってます。
今回の対談のアイキャッチも丸さんが作っていただいたんですけど、これ。
結構レッドさんっていう方がいるんですが、
シャキメンとかコボさんの関わりが深い方で、
レッドさんのコラージュというか、
画像で遊ぶっていうことをたまによくされるじゃないですか、丸さんね。
あれも全部パソコンとかに使わずに、スマホだけで全部やられてますよね。
18:03
全部そうですね。
パソコンもちなみにあるけどスマホで全部完結しちゃうってことですか。
パソコンは2ヶ月前ぐらいに買い直しました、やっと。
買い直したってことはそれまではほぼ使えなかったってことですか。
そうなんです。起動すると2日ぐらい更新に時間がかかって。
はいはい。
使いもしならなかったんですよ。
ひどいですね。
なるほど。じゃあ起動して、よしよし作業するの2日後かなっていうレベルってことですね。
そうです。
いやおかしいですね。すごいな。
それは確かにスマホでやりたいっていう思いが強いですよね。
ですね。
それでもスマホでこれだけのクオリティのものができるってめちゃくちゃすごいなと思うんですけど、
これってデザイン的なことってどこかで学ばれたりとかしてたんですか。
デザイン的なものは、
CCNにジオさんっていうプロのデザイナーさんがいまして、
そこで絞かれて、
絞かれて、はい。
こうやったらどうですか、もっとこうした方がいいとかいろいろアドバイスを聞いたりとか、
色はこういった原色があるよとか、
コントローラーはこういったときはこういったコントローラー、こういったときはこういったコントローラーにした方がいいとか、
いろいろと基礎的な部分を学んで、
鴨橋大輔さんっていらっしゃるじゃないですか。
いますね。
鴨橋さん。その方のブラスターをやったときに、
なんか私できますよっていうふうにノリで言って、
素材だけもらってきて、
ベースを作って、ジオさんと一緒に作って、
紹介しながら、
そこでまた実際にプロの視点とかを学んでやってたりとかしました。
すごいな。
人と実践で身につけたって感じです。
なるほどな。
そうですよね。
行動して、その場で身につけざるを得ないというか、
叩かれながらやってきたっていうことなんですね。
すごいなと思いますね。
それを教えてくれる人がもうそばにいたんで、
じゃあ大丈夫だっていうノリです。
すごいですね。
マラさんがコジプロの応援で作ってくれたパネルとかもあったりとかして、
あれもすごく手高くて本当に嬉しかったんですけど、
去年の舞台の日ですね。
すごいな。
その挑戦力は本当すごいなと思うんですけど、
基本のベースがノリなんですね。
ノリですね。
やってみたいとかそういう形の興味が結構いろんなところにあるって感じですか?
そうですね。
もう自分の考えてるところにいると、
自分は成長しないなっていう過程のものを覚えてるんで、
21:01
なるほど。
外部から何か言われると、
じゃあやってみて。
合わなかったら合わなかったで、
ここは合わない領域なんだなっていうのを知れますし、
今のところ全部できちゃうだけなんで。
すごいですね。
できちゃうっていうのがすごいな。
なるほどね。
だからいろんなことをされてるように見えるんですね。
そうですね。
ジャンルが違いやつっていろいろやってるので、
余計、はい。
なるほど。
そういうことですね。
だからミキティさんがさっき質問があったんですけど、
マルさんって何者なんですかっていう質問の答えが結構それに近いのかなと思ってて、
ベースは、
なんだろう、
ベースもあれだな、いろいろあるな、
そのCCLの運営だったり、
シャキメンっていたり、
あと劇団の運営に携わってるっていう。
そのベースも多いですね。
なるほど。
すごいですね。
寺田さんありがとうございます。
久保さんの宣伝とかも貼っていただいて、
これピン止めのほうに貼っておくので。
ありがとうございます。
すごいな。
ありがとうございます。
マルさんに本当に挑戦っていうところとか、
あと行動のきっかけっていうのも聞きたかったんですけど、
結構お願いしたことってスピードかなり早いというか、
結構先回りして行動されてるイメージがあるんですけど、
ここで心がけてることとかってありますか?
行動で先がけてること?
行動、結構お願いしたことを早くレスポンスがあったりとか、
なんかすると思うんですけど、
僕のイメージですけど。
多分たまたまなのかもしれないですし。
そうなんですか。
それはやることがたくさんあるんで、
すぐ終わらせなきゃいけないやつは、
どんどんどんどん終わらせていくイメージがあります。
なるほど。後に回さないってことですね。
回さないのと、あと仕事とかでも、
だいたいやってくと、
これって2時間かかるよねとか、
5分とかあるよねっていうのがあるんで、
それをパズルゲームみたいな感じで、
5分のやつとかを先にバーって終わらせていっちゃって、
その間にその作業をしながら、
2時間とかかかるやつの構想を考えて、
行って、2時間のやつやったら、
飽きたらまた5分のやつを、
ブレイクで終わらせるみたいな感じじゃないですか。
いや、すごいな。
村上さんにアドバイスをしておいてください。
なるほど。
なんか抜けたりとかしないんですか?
その2時間のやつを当てて、
他のが来たらこっちになってるときに、
意識がこっちちょっとずれるじゃないですか。
全然ずれます。だから忘れます。
24:03
やっぱりそれはあるあるなんですね。
そうですね。
なるほどな。
でも、それで来たものをタイムにすぐ、
すぐできるものはすぐ片付けて終わらせちゃうってことですよね。
そうですね。
なるほど。
だからさっきたまたまって言ったのも、
多分僕が依頼することってそんなに大きなこともないので、
すぐできちゃう。
すぐできるからっていうところも大きいんですね。
そうか、なるほどな。
いや、すごいなと思って。
タイムマネジメントのところで、
村上さん、普段会社員されてるじゃないですか。
投稿を見ると、6時で仕事が終わらないとか、
この仕事は?とか打たなかったら書いてる投稿をよく見かけるんですけどね、たまに。
で、普段会社員をしながら他の活動もするってなると、
たぶん寝る時間とかもかなりタイトになってくると思うんですけど、
その辺の上手いやり方とかってどうされてるんですか?
3つも。
いや、眠くなったら寝てます。
なるほど、そこは崩さないですね。
自分が頑張れる時間って限界があるなと思ってるんで、体力的に。
なので、寝たいときは無理せずしっかり寝て、諦めるっていうことを心がけてます。
なるほど、それめちゃくちゃいいですね。
諦める、確かに大切かもしれない。
なるほどね。
で、他にできるときに来た依頼とかDMとかの返信とかを、あとデザインとかね、そういうことをやってるって形なんですね。
やってます、はい。
ちなみに今、まるさんコメントのところにご自身で貼っていただいた、
REDさんの、これ貼ってくれてるじゃないですか。
これって、要は何も追わないじゃないですか。
何も追わないって言うとすごく語弊があるんですけど。
これって結構息抜きに入るんですか?
これはネタですね、ネタでやってるので、息抜きっていう部分もあるんですけど、
こういったコラージュ作るとき、ちょっと裏話をすると、
構図の勉強にもなるんですね。
構図?
ここ構図、絵とか。
はい、構図ね。
これでどういった顔の大きさにしたら面白いかなとか、こういったのを実験してみたりとか。
あと細かいところを言ってしまうと、このレッドキンあるじゃないですか。
レッドキンの流れでどう視線誘導しようかなとか。
パテの横のラインでやったら落ち着くよねみたいなのとかもいろいろと考えて、実験的にやってます。
27:04
そういうことだ。これデザインの実験なんですね。
そうですそうですそうです。
なるほど。僕これめっちゃ好きなんですけど。
だからリアルでレッドさんに会ったら、何枚か写真撮ると必ずマルさんに送るんですけどね。
ありがとうございます。
そういうデザインとか面白いネタにしてくれたらと思って。
送ると結構すぐ帰ってくるっていう。こんなの作りましたよみたいな。
教えてくれたりするし、すごい面白いなと思ってたんですけど。
なるほど、そうか。これも一つの勉強になってるんですね。
そうですね。すごい勉強になってます。
そういうことですね。すごいな。
一つの行動でいろいろ学びながら。
はいはい。あとどうぞ。
私のイヤホンがブンブン言ってたので。
大丈夫です。聞こえてます。
調子が悪かったです。大丈夫です。
お昼休みに来ていただいてね。本当にありがとうございます。
すごいな。こういう行動一つ一つが意味を持ってるんだなと。
忙しく行動されてるからこそ、ちょっとしたことでも意味付けするっていう。
これってなんか訓練になりますよね。
なりますね。なりますなります。
雑談してるようで雑談じゃないし、遊んでるようで実は遊びじゃないし、
なんかどっかでつながってるなっていうところで、かなり大きいのかなと思うんですけど。
あります。はい。
しかも今回ね、久保田さんのイベントとかって、アートの部分が大きいじゃないですか。
大きいですね。
その時代に行くだけだと、物販販入するとか買い出しとかそういう雑務が多いかもしれないんですけど、
それだけじゃなくて、その場所にいるっていうこともたぶん、
マルさんにとってはかなり大きなメリットがあると思うんですね。
配置とか構図とか場所どうしてるって、
久保さんが悩まれてることもたぶん学びになってると思うし。
あれ、マルさんって関東の人ですっけ?会ってましたっけ?
長谷さんの家の近くです。
僕の家がリビーズされてる。
そうだったんですか。僕の家の近くだったんですか。
なんか言ってましたね。あ、そうだ、言ってた。
なるほど、なるほど。
だからそうですね、久保さんの羽田のイベントとか、そういうイベントとかも行けるし。
でも大阪とかも行かれてるじゃないですか。関西。
行ってます。
あれも行くっていう行動をするのは、
単純に久保さんの応援もあると思うんですよ。あると思うんですけど、
それ以外にも何か理由があるのかなと思うんですけど、
学びとか行動する意味とかっていうのを教えてもらいたいなと思って。
分かりました。たまたまお金に余裕があったから行っただけです。
なるほどな。いや、マルさん面白いですね。
30:02
あまり遠征すぎると、金銭的につらくなってしまうので。
なりますね、そこはね。
無理せず、このタイミングなら行けるなって言ったときは、行ってみようで行ってます。
マルさんのその考えがすごく素敵だなと思ってて。
要は基本が無理しない、あと楽しむっていうことじゃないですか、ベースが。
そうですね。
それが成り立った上で、疲れたら寝るって言われましたし、
イベントも行けるときは行くし、行けないときはもちろん行かないしっていう、
ちゃんと自分の中で一線引いてるのがすごいなと思って。
やりすぎちゃう人が絶対的にいるんですよね、世の中に。
そうするとやっぱり体が壊しちゃったりとか、金銭的に難しくなって立ち回らなくなって、
程度があるんですけど、マルさんの行動だとちゃんと自分の余裕っていう部分も
ちゃんと確保した上でやってるじゃないですか。
その姿勢はすごく素敵だなと思って。
ありがとうございます。
それがないと結構いろいろ挑戦できないですよね。
できないですね。
そうですよね、やっぱりそう。
結構失敗してきた人のやつをいろいろと見て、
研究して、やっぱり頑張りすぎちゃったりとか、
一時的に盛り上がってるところで、
次の種巻きをせずに盛り上がってるものにすがりついちゃって落ちちゃうっていうパターンとかも見てるので、
それやったら失敗するんだなっていうのを学びながら排除してますね。
なるほどな、じゃああれですよね、
久保田さんのクラファンの、去年やってたやつのリターンでピオリンチャレンジされてたじゃないですか。
やってました。
名古屋でしたけど、どっかに買いに行っていくわけじゃないですか。
行きました。
あれも最初はノリですよね、ノリから始まって、
でもそれからやりたいっていう人がたくさんどんどん集まってきて。
あれは?
はい。
あれはノリが9割なんですけど、
はい。
残りの1割が、当時のクラファン、アーカイブのコミュニティのクラファンが、
2ヶ月とかやると絶対残りの1ヶ月くらい、いいんじゃない、1ヶ月3週間くらいは打たれる瞬間があるんですよ。
はいはい。
その当時のネタとして1つ試したら意外とうまくいったけども、
アーカイブを一切猫してなかったので、周りから叩かれるっていうことがありました。
なるほど、そういうことはあったんですね。
ありましたありました。
そこからちゃんと学んでらっしゃると思うので、すごいな、面白いなと思って。
まるさん、旗から見ると、今日対談する前の思いっていうと、
33:04
いろいろめちゃくちゃ動かれてて、ある程度何でもできるみたいなイメージだったんですけど、
でもやっぱりちゃんと信念というか、自分のバロメーターというか、
この余裕でできる範囲、楽しめる範囲っていうのをちゃんと見極めて行動されてて、
失敗できるところではちゃんと挑戦もできるっていう、
この行動とか考え方すごいなと思うんですよ。
やってますね。
会社員でやられてる人もいると思いますけど、まるさんくらい結構動いてる人少ないと思ってて、
そうなんですかね。
すごいと思いますよ、本当に。
すごいな。
ちなみにみきてぃさんから質問で、好きな文房具何ですかっていう質問来てますよ。
定期的に答えてます。
ありがとうございます。本当に答えてる。
めちゃくちゃいいですね。
ちなみに今、新しく挑戦、今後の行動でやりたいこととかって今あるんですか。
やりたいことと言いますか、新しく挑戦してることが結構ありまして、
結構、はいはい。
ありまして、普段の仕事と、チームでやってることと、あと個人でやってることがあるので、
多いですね。ぜひぜひ教えてください。
普段の仕事ね、今あれなんですよ。
経営企画に抜擢されてしまったので、
はいはい、おすごいじゃないですか。
会社の数字の交差管理だったりとか、役員の秘書業だったりとか、
あとは役員の対応みたいなのをやってて、
全く何をしていいのかわからないので、
そこをいろいろと勉強させていただいてると、
あとは経理、経理の知識を入れなきゃいけないなということで、
経理の数字の勉強もしてるんですけど、
なんかここら辺詳しい方いましたら教えてください。
ぜひ皆さん、まるさんが今困っていることなので、ぜひぜひお助けください。
僕はちなみにわかんないです。
ありがとうございます。
あとはシステム開発もしてっていうふうにノリで言われまして、
すごいですね、はい。
そんなハローワールドもしか書いたことがない人間がどうしたらいいんだっていう。
ハローワールドね、はいはい。
もうそんなレベルでございます。
すごいな。
普段の仕事の挑戦しているマッサージです。
ほんと新しい分野ですね。
たぶんシステム業は時間がないんで、
たぶんそのまま流しちゃおうかなと思ってるんですけど。
はいはい。
そんな感じです。
なるほど。
36:01
チームでやってるのが、
フェアトレコームっていう劇団、先ほどお話しさせていただいたのと、
それに付随して、
もう一つのクラシックをやってる団体さんの、
そういったマーケティングだったりとか、
販売戦略っていうので関わることになりまして。
クラシック、はい。
クラシック。
そちらもまたクラシック全く分かんないので、
オンディさんとかリアルであったら教えてもらおうかなと思ってます。
確かに。
オンディさんありがとうございます。
振付師さんでね、オンディさん。
紅白も目指してる振付師さんなので、
ぜひぜひ皆さんオンディさんもフォローしていただいたらと思うんですけど、
すごいですね、クラシックの団体?劇団?
劇団?クラシックのチームにも入ってる。
クラシックと演劇を掛け合わせて、
クラシックのカードを下げて、
少しでも皆さんに楽しんでいただこうかなっていうことをしてるみたいです。
なるほど。
すごいですね。それも知り合いから紹介というか、
来てくれっていう形で言われたんですか?
それとも自分から何か報道してですか?
それも今、ヘアトップホームに所属してた関連愛で、
ヘアトップホームでこんなやついるよということで、
じゃあ手伝っていいですか?
なるほどな。
確かに一つの場所で活動をしてると声かかりますもんね。
なるほど。
そうですそうです。
こんな感じでございます。
最後が個人的な挑戦で、
今、いろいろとマルグッズを作っておりまして。
マルグッズ。
この間やっと、今マルのハンカチを作ろうと思って作ってるんですけど、
ハンドタオル。
いいですね。
刺繍できるデータだと色数が多いとか、
いろいろと注文がつきまして、
いろいろと色を加工したりとかしてやっと通ったので、
そろそろお披露目はできるんですけど、
履帯品にします。
履帯品にするんだ。
ちなみに手ぬぐいとか作んないんですか?
手ぬぐいですか?
ごめんなさい、めちゃくちゃ個人的なんですけど、
手ぬぐい好きなんですよ、僕。
あれってどうやって作るんですかね?
グッズ作ってる方がどうやって作ってるんだろうっていうのも気になりましたし。
ハンカチのノリで作れるのかどうかわかんないんですが。
手ぬぐいはちょっと聞いてみます。
ありがとうございます。
手ぬぐいめっちゃ好きで持ってるので、
皆さん作られる方で、手ぬぐい作ったよって方は僕にDMくれたら
もれなく僕が買います。
わかりました。
39:00
すごいですね、めちゃくちゃ挑戦されてますね。
いろいろとやってます。
グッズはあれですか、自分の何か。
何で作ろうと思ったんですか、ちなみにグッズって。
グッズは結構、私の愛好を好きでいてくれてる中、
小学生とかお子さんが結構気に入ってくれてまして、
どんだけいろいろとしてくれるんだなということで
プレゼントしようかなと思って作り始めたのがきっかけですね。
なるほど、それいいですね。
リアルイベントに行ったときとか、それとも劇団で活動してるときに言われたんですか。
リアルイベントですね、リアルイベントで関わって
丸のお弁を作ってくれて、写真撮って送ってくれたりとか。
すごいですね、ファンができてるわけですね。
だから、お子さんに媚びを言って有名になろうかなと思ってます。
めちゃくちゃいい、楽しそう、いいですね。
ヤマルグッズ、ぜひぜひ皆さんもよろしくお願いいたします。
今交渉されてるのはハンカチと他にも何かあるんですか。
ハンカチはもうできているので、ステッカーもあるんですけど、お小遣いの範囲内で頑張ってます。
なるほど、そこ重要ですよね、お小遣いの範囲内で。大切ですね、本当に。
自売品で全部配ってるんで。
めちゃくちゃ、全部赤字じゃないですか。
もちろんもちろん、いいかなと思ってやってます。
素敵だなと思って。
ハンナさんが前にコメントいただいたんですけど、
マルさんのノリの良さとリプの速さは尋常じゃないって書いてますね。
いや、そんなことないですよ。ありがとうございます。
すごいなと思って。
本当にマルさん、今日はありがとうございます。
いろいろ話聞けたんですけど、コメント本とかもちょっと拾っていこうかなと思うので。
マルさんも対談もしつつコメントにも返してくれてたりしてて、ありがとうございます。
マルチの多機能にやっていただいてて。
今日はディスコードのコメント欄が書き込みがあれば、そっちも見ていこうかなと。
スペース実況ね、あると思うんですけど。
ノリとたまたまない生き物に憧れますって、ブラウンさん書いてますね。
シスコさんが聞けば聞くほど何してるかわかんなくなってきてるなっていう。
それは本当に僕も思ってて、根本はぶれてないんだなっていうところですね。
楽しいこととかノリとか、関わってくる人によってどんどん自分の幅が広がっているし、
やりたいっていうことも多分出てくるだろうし、そこでいろいろ手を伸ばされてるんだと思うんですけど。
42:02
将来的にこうなりたいとこありますか、マルさんは。
いや、ないです。
楽しく生きていけたらいいぐらいの感じですか。
なんかもう、なるようになるんだろうなと思いながら、日々こういうのを全力でやってます。ありがとうございます。
それすごい。しかもマルさん、結婚されてるじゃないですか。
はい。
で、家庭もあってね。
でもそれがあるからかな。
それって基盤がちゃんとできてるからこそ挑戦できるのかなとちょっと思うんですけど、その辺ってどうですか。
めっちゃ怒られてます。
あ、そうなんですか。
それはこんだけやってれば。
確かにそうですよね。できないですよね、家のことが。
まなざやさんとしてちゃんと徳を積んでますよ、ちゃんと。頑張ってます。
さすがです。さすがです。そこはでも大切かなと僕も思いますね。
めっちゃ大切です。めっちゃ大切です。
僕も何かイベントとか何か活動するときとかって妻に娘預けたりとか家のこと全部お願いするので、それでも行っていいよって言わせるぐらい色々やってますね。
確かに。頑張ります。
さすがですね、マルさん。本当にすごいなと。
これについても今度お酒飲みながら話しましょうよ。
いや、マジで語れますよ。
この4年間どんだけ僕は妻にギブをしてきたか。
ギブっていう言い方があれなんですけどね、好きでやってることでもあるし、妻のためにっていうところも大きいし、その延長で自分も行動していきたいなっていうときに、
じゃあ妻に気持ちよくいいよって言ってもらうためにはどうするかっていうその思いが強いかなって思いますね。
大事ですね。
マルさん今日ありがとうございます。
ありがとうございます。
もうすぐちょっと時間的に終わるんですけど、宣伝したいことって何かありますか。
一つ大きな宣伝があるんですよ。
はい、ぜひぜひ。
ありがとうございます。
7月3日水曜日4時からですね、東京キネマクラブで私が今推しているポジプロというプロジェクトのマニオバンドライブがありますので、
よろしければぜひまだチケット余裕がありますので購入していただければなと思います。よろしくお願いします。
ありがとうございます。
マルさんこういうとこですよマルさんすごいありがたいな。
人に対して本当に気持ちよくさせるのがマルさん上手だなって本当に最近思います。
一緒にいて、マルさん今クラブワラとして活動も一緒にしてくれてるんですけど、
テキストのやりとりとかコメントのやりとりとかいろいろさせていただく中で、
リアルで実際会ったことあるんであれですけど、すごく心地いいというか気持ちいいんですよね。
テキストのやりとりの上でも。
ありがとうございます。
それはちゃんとマルさんが相手のこと考えてくれてるっていうところが大前提にあって、
それが大きいのかなって本当に思いますね。
ありがとうございます。
本当に今日はありがとうございます。
こうやって話をできるっていうのはなかなかない機会ですし、
45:03
マルさんもご自身で対談されることってあります?
ほとんどないですね。
本当に今日受けていただいて本当に嬉しかったですね。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
ハンナさんがマルさんの半分はノリっていうことを書いてますけども、半分ノリですね。
めちゃくちゃいいですね。
ノリって結構僕も大切で、ちゃんと余裕を持った上でのノリってね、
多分マルさんも実体験してると思うし、
僕もコジプロに入ってるのはある意味ノリみたいなもんですから、
楽しいからやってるっていうところがないと続かないし、
続いてるのはやっぱり思いとかいろいろあるからこそなんですけど、
本当それは感じますね。
楽しいから入って続けてるっていうのは何か意味があるし、
そこで得られるもののほうが、
多分人に関わることによって得られることのほうが間違いなく多いので、
それを実体験されてるマルさんには本当にこれからも一緒に仲良くしていきたいですし、
マルさんのことも応援していきたいし、
本当に今日はありがとうございます本当にたくさん。
こちらこそ。
あとコメントとかも皆さんたくさんいただいてて、
それに対してマルさんもコメントをされてるっていう、
このマルさんの報道力のすごさですよ皆さん。
多分スペース聞きながら実体験されたと思いますけど、
これもマルさんのことも応援していただきたいですし、
コジプロのこともぜひぜひ応援していただければ本当に嬉しく思いますので、
皆さん一緒にやっていきましょうよろしくお願いいたします。
マルさん最後に締めの挨拶でいきたいと思うので、
いつもコジプロのやってる挨拶大丈夫ですかね。
大丈夫です。
はいじゃあせーの、あなたのおしがみさまは見つかりましたか。
ありがとうございますマルさんでした。
じゃあまたねー。
はいおつかれさまです。