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2023-07-13 47:41

158. お皿洗いは各自。洗濯は時間で区切る。家事の工夫が詰まったくみさんの暮らし。/ゲスト:まきのくみさん(整理力トレーナー)

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【まとめ】在宅8割くみさんの朝家事/「残しもの」と「上下に分ける」お弁当/仕事中も家事で気分転換/料理は「下拵え」と「調理」に分ける/お皿洗いは各自で分担/時間で区切る洗濯は朝と夜の2回/家電を減らしてメンテナンスフリー/次男の新しい習慣「おにぎらず」/コーヒーを淹れる時間

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サマリー

まきのくみさんは、整理力トレーナーとして活動されています。まきのくみさんの暮らしの工夫についてのエピソードでは、仕事で煮詰まった時に家事にシフトすることを紹介されています。平日の夜は16時30分から夕食の下ごしらえに取り掛かり、夕食の準備を下ごしらえと調理に分けて時間を使っているそうです。お皿洗いは各自で行い、洗濯も夜に2回に分けて行っているそうです。また、まきのくみさんはやりたくなって始めたコーヒータイムを楽しんでいるそうです。まきのくみさんのセッションでは、片付かない理由に気づくことや、自分自身の悩みに対して問いかけを行い、自己発見を促しています。

朝のルーティン
Kaori
こんにちは。自分でデザインする家事リスト、リセッターリストの山本香織です。あの人の毎日は、家事や暮らしをテーマにしたポッドキャスト番組です。さて、先週に引き続き、今週も整理力トレーナーのまきのくみさんをゲストにお迎えしています。くみさん、こんにちは。
牧野久美
こんにちは。
Kaori
はい、今日もよろしくお願いいたします。
牧野久美
よろしくお願いいたします。
Kaori
はい、前回は、活動のお話とか、タスクシュートだったりリセッターリストだったりっていう話とか、割とお仕事面の方をフォーカスしてお話しさせていただいたんですけれども、
今日はちょっと、くみさんの日常、家事とかその辺を詳しくお聞きしたいなと思いますので、よろしくお願いします。
はい、ドキドキします。
Kaori
なんかあのね、事前に質問票みたいなの、私、ゲストで出ていただく方には記入をお願いしてるんですけど、そしたらくみさんが、あれ、私家事好きじゃないって今気づいたとかって書いてあって。
牧野久美
はい。そうなんです。本当に好きじゃないかもと思って。でも好きじゃないけど得意かもしれないって思って。
Kaori
それは聞きたい。私、好きじゃないし得意でもないです。
そうですか。
いやいや、やってます。
じゃあちょっとその工夫というかね、その辺りをいろいろ聞いていきたいなと思うんですけど、くみさんはね、在宅で今日みたいに、Zoomでお話しされたりとかっていうお仕事もあったりと思うんですけど、対面のお仕事も結構あったりするんですかね。
牧野久美
比率で言うと、8人ぐらいで2割の方がオフラインなんですけど、講座の依頼をいただいて、出向いていって整理収納の講座をするという形ですね。
Kaori
じゃあ割とメインは在宅でもZoomでみたいなことが多かったりしますか。
牧野久美
はい、そうです。
Kaori
そうなると、通勤がないから、家事の時間と仕事の時間ってタスクシュートも使われてるからパキッと分かれてたりするのか、逆にそこはミックスでいろいろやったりされてるのか、どんな感じなのかなって思うんですけど、朝はどんな、朝家事ってどんなスタートなんですか。
牧野久美
朝家事、朝家事はですね、朝家事の前にちょっとウォーキングに出て、だいたい6時くらいからお弁当、朝食作りを始めます。
Kaori
え、じゃあ、何時に起きてるんですか。
牧野久美
起きるのは5時20分にアラームかけてるんですけど、10分くらいちょっとダラダラ、お布団でダラダラってやって、5時半からクラブハウス聞きながらウォーキングに出ます。
Kaori
なるほど、じゃあ起きて10分でもう外に出ちゃうってことですか。
家事と仕事のミックス
牧野久美
10分15分くらいですね。
Kaori
で、6時に帰ってきて。
牧野久美
で、お弁当朝食作り、朝食って言っても前の日のお味噌汁をたくさん作ってるので、それとご飯食べるっていう程度なんですけど、それから一旦キッチンをリセットさせて、洗濯と床掃除っていうのが必ずやる朝のルーティンですね。
それが7時半くらいには終わります。
Kaori
お弁当も作って、お子さんって今どんな感じでしたっけ?
牧野久美
子供はですね、一番上は20歳で社会人なんですよ。
それから2番目が18歳で大学1年生で自宅から通ってます。
で、一番末っ子が中学2年生です。
牧野久美
3人兄弟全部男です。
団子3兄弟です。
Kaori
そっか、じゃあクミさんだけが女性というご家庭。
牧野久美
そうなんです。猫飼ってるんですけど猫もオスなんですよ。
Kaori
そうか、じゃあ男子に囲まれる暮らしですね。
はい、そうです。
そっかそっか、なるほど。
じゃあお弁当も作って、お弁当作りはどうですか?大変じゃない?そんなに。
牧野久美
お弁当作りはそんなに大変じゃなくしていますね。
前の日のものを、よく残り物って言うけど、残り物じゃなくて残し物を使ってるんですよ。
あえて残しておいて、取り分けておいて、それをタッパーに入れておいて、それをお弁当に詰めるみたいな感じなので、めちゃめちゃ早いです。
Kaori
そうですよね。
牧野久美
7時半に終了するって言ったけど、その中には全部自分の身近も入っていて。
Kaori
え、すごい。
牧野久美
早いと思います。
Kaori
え、ちょっとその6時から7時半の内訳今度。
牧野久美
そうですね、ざっくりすぎましたよね。
Kaori
え、すごい。
牧野久美
タスク習慣を見たらわかるので。
なるほど。
5時20分に起きて、その日は猫が来たので、10分間猫をめでる時間っていうのがあって。
で、身自宅をするっていうタスクが、ウォーキングに出る前の身自宅にですね、21分もかかってるんですけど。
で、なのでこの日は10分くらいしか歩いてなくて、6時1分に帰ってきて、それからお弁当を、
あ、この日はですね、なんかイレギュラーで、なんかだるかったみたいで、だるくて横になるっていうタスクが26分入ってるんですよ。
へー。
で、なんか横になって、でお弁当作りが18分になってるので、
これはお弁当は一人、昨日は一人分だったんですよね。
いつも長男の勤務がちょっと、夜勤とかがあったりするので、この日はお弁当作らなくてよかった日なんですよ。
だから夫の分を作っただけなので18分でできていて、
で、その後リセットしたのが6時57分にリセットが終わっていて、キッチンですね。
で、それから10分間床掃除して、洗濯機を周辺の掃除とか乾燥機にセットしたりするのが11分間。
で、9分でシャワーを浴びて洗顔して、
すごい。
これあれですよね、その時の終了時刻を言った方がいいですよね。
で、歯磨きをしてっていう感じで、着替えが終わったのが7時43分になってます。
で、その後にクラブハウスに、先週言いました、綿毛垣のクラブハウスで参加してるので、
それが7時43分からですね。
だから大体7時半くらいに短く終えるっていう感じ。
Kaori
いやすごい、そうやって全部記録、え、クミさんって24時間記録してるんですか?
牧野久美
はい。
Kaori
すごーい。
お弁当作りの工夫
Kaori
私全然そういう意味ではもう穴だらけの使い方をしているので。
牧野久美
いろんなね、使い方があります。
Kaori
そうなんですよね。
そうそうそうそう。
なんか、それもなんか伝えたいなと私も思ってて、
やるなら24時間つけなきゃダメみたいなルールではないですよね。
牧野久美
そうですそうです。
かおりさんはリセッターリストの火事の部分だけ細かくしてる感じですか?
Kaori
だから私は火事の細かくはタスクシュートには全然入れてなくて、
ざっくり火事時間っていうのを入れてるんですよ。
朝火事1とか朝火事2とか、それに何分っていうのだけタスクシュートに入れてて、
内容はリセッターリストで紙で見ながらババババってやっていくんで、
それにかける時間はでもここは30分だけだよとかっていうのをタスクシュートで測りながらやってるから、
いつまでもやってて時間が押しちゃうってことがない。
ここに入る分しかやらない。
できなかったのはまた別の時間に吸収するとかってやってるので、
そうするとずれていかないから、
そもそも常に溢れるんだったらやろうとしてる火事が多いんだなとか、
そもそも割り当ててる時間が短すぎるなとか、
そういう調整ができるので、
なのでそうやって使ってます。
素晴らしい。
そっかそっか。
でも今のちょっと話戻るんですけど、
お弁当作りの、よくね、残ったら入れようみたいに考えてると、
牧野久美
みんな食べちゃうじゃないですか。
そうなんですよ。
Kaori
これだけだとちょっと足りないみたいな入れるにはっていうのがあるから、
牧野久美
出す前に先に、何でしたっけ、取り、
Kaori
残り物じゃなくて残し物っていう感覚で、
先にもうタッパーに詰めちゃって、
避けとく、明日のためにね。
お皿に盛るのはちゃんと残った分っていうの、
そういうのがもう最初から計画してやると朝からよくなるんですね。
牧野久美
そうです。
あと一つお弁当作りのルールっていうか、私の中で、
教えてほしい。
お弁当箱は2つに分かれた段のやつがあるじゃないですか、
2段とかの、あれじゃなくて1個にするんですよ。
だからたくさん男の子食べるので、
900mlの大きいお弁当箱で2段じゃないっていうのがルールなんですよ。
Kaori
なんでなんで?
牧野久美
そうしたら、白いご飯詰めて、その上におかずを乗せるんですよね。
そうすると隙間ってできないんですよ。
Kaori
なるほど。
牧野久美
お弁当って隙間があったかって言うじゃないですか。
言う言う。
隙間ないんですよね。
ご飯を詰めた段階で隙間できないから、その上におかずを乗せて卵焼き乗せてっていう、
乗せるものも味の濃いメインのおかずが前の日の残し物なので、
あとは卵焼きを焼いて、あとはグリルを使って焼くもの、ピーマンとかで焼いたりするんですけど、
それとミニトマトと、あと本当に白いご飯があらわになってるのもいいんですけど、
そこに昆布を置いたりとか、
そして、白いご飯を見えなくするっていう感じです。
Kaori
なるほど。
牧野久美
あと隙間っていう感覚がないんですよ。
Kaori
そうか。
どうしても私もご飯のエリアとおかずのエリアって考えてたけど、エリアを分けないってことですね。
牧野久美
エリアが上下なんですよ。
Kaori
上下ってことですね。
左右じゃなくて。
そっかそっか。だから隙間とか偏りがとか詰め方を綺麗にとかってことよりも、
薄く全体に伸ばして上に置かずってことか。
牧野久美
薄く、ご飯を薄く伸ばしてみたいな。
Kaori
そっかそっか。それでもいいかもしれないですね。
もしこれ聞いてる方では、それやってみようっていう方きっといると思います。
牧野久美
お弁当、ご飯に梅干し?梅干しが出てこない。梅干し一つでもいいじゃないですか。
それで、時間がなかったら汁物とかを、学校だとできないかもしれないけど、
夫の分とかはお湯を入れてもらうお味噌汁とかでもいいですし、時間がなければ。
外食品とかで何か買うよりはよっぽどいいかなと思って。
Kaori
すごい、なんか最初に冒頭にくみさんがおっしゃってたみたいに、好きじゃないけど得意かもって言ってたんで、
その工夫を今日いろいろ聞いてたからめっちゃ嬉しい。
牧野久美
ありがとうございます。
Kaori
ありがとうございます。
じゃあ、7時半に終わったらもうお仕事、お仕事じゃない、クラブハウスの方で寝物をやって、
仕事開始は8時からなんですか?
牧野久美
8時からです。一旦8時に何かスタートさせます。なるべく早い時間にですね。
Kaori
夜はそこから仕事やって、仕事終了時間というのを決めてます?
牧野久美
大体ですね、終わらなかったら8時台とかにすることもあるんですけど、
でも大体一応夕方の16時半までというのが目安になってます。
Kaori
なんかでも8時スタートで16時半だと結構しっかりフルタイムで働けるって感じですよね。
牧野久美
でもですね、その間間にやっぱり家事を時々入れます。
なんか家事は作業系になるので、あんまり頭使わなくて脳が疲労しないものなので、
だから途中途中でリフレッシュのために入れているっていう感じです。
Kaori
そうですね、それってなんか在宅のいいところだったりしますよね。
ちょっとね、気分転換になったりもするし、なんかあれやってないやつ今やれたらスッキリみたいなのもありますもんね。
仕事と家事の時間
牧野久美
はい、そうですね、仕事で煮詰まると家事にシフトをチェンジする感じ。
Kaori
あー、そっかそっか、なるほど、それはいいかもしれないな。
で、平日の夜とかはどんな流れですか?就業後というか、夕飯。
牧野久美
夕食はですね、夕方はですね、16時30分から一旦下ごしらえに入るんですけど、
この日はちょっと遅めで17時台だったんですけど、
私、夜ご飯の準備って下ごしらえと調理っていうのを分けていて、時間を。
下ごしらえをして、なんか煮物とか汁物とかの火をかけないといけないものを一旦その下ごしらえでやってしまってて、
火を通してる間とか保温してる間に掃除をまたしたりとか、家事をしたりとか、
その間に仕事を入れることもたまにあるんですけど、そんな感じで時間を分けてやることが多いです。
Kaori
へー、面白い。
牧野久美
調味の時間はもう焼くもの、炒めるものだけ。
火をしっかり煮たりとか汁物はもうほとんどできている状態なので、あとはその調理の時間に炒めたりっていうのをやってるって感じです。
Kaori
だからそれは食べる直前に出来上がるような感じで出すって感じですね。
で、ご飯を食べて、ちなみにお皿洗いとかは好きですか?
牧野久美
お皿洗いは好きでも嫌いでもなく、ただ淡々とやってるんですけど、
でも自分のお皿は自分で洗うように家族がしてくれてるので、
へー、面白い。
夕食の準備とお皿洗い
牧野久美
食洗機はないんですよ、我が家に。
ですので、私は自分の食べたものと調理器具を洗うんですけど、
家族は自分の食べたものは洗ってしまうっていうところまでやってもらってます。
Kaori
それって小さい時からなんですか?
牧野久美
いや、割と大きくなってからで、小さい時は食洗機あったんですけど、
食洗機のメンテナンスが私大嫌いで、フィルターを掃除しないといけないじゃないですか。
フィルターに溜まったカスをさっと流している、さーっと水洗いしてたんですけど、
徐々に黒い油っぽいものがついてて、全然落ちなくって、重曹とかでやっても全然落ちなかったんですよ。
それでベタベタして気持ち悪いなと思って。
ちょうど食洗機10年くらい経った時に、水漏れしてしまって壊れちゃったんですよね。
Kaori
そうですか。
牧野久美
それを機に場所も取っていたので、ビルトインじゃなくて、ドンって据え置きのタイプだったんですよ。
だからもういらないと思って。
Kaori
手放した。
牧野久美
はい。それでそれこそ仕組み作りで補うというか、これを機に仕組み作りをしましょうみたいな感じで、
私が勝手に言い出したんですけど、これは1人が自分のお皿をそれぞれ自分が食べたものを洗う仕組みに変えましょうみたいな感じで、
大ブーイングだったんですけど。
Kaori
すごいそれが定着してるってどうやったんだろうって今思ってました。
牧野久美
もうしょうがないですよね。やるしかないですよね。
Kaori
それはみんな大渋滞しないですかキッチン。今洗いたいみたいな。
牧野久美
大渋滞ほどはないですね。ちょっと待ってるっていうか、一旦流しにおいて後から洗いに来るみたいなことはあるんですけど。
Kaori
そっか。だけどみんな自分のものだけっていう風なルールになってるから、そんなにやりこしくない。
牧野久美
私がその調理器具を洗っている間とかはちょっと時間を取っちゃうけど、それぞれが洗うのはせいぜい3枚くらいなので、そんなに時間を取られないので、すぐに次の人みたいな感じで。
Kaori
面白いな。今小学校の時に美術の授業の後とかに絵の具とかパレット洗ったりする様子を、みんなそういえば自分のもの洗うなと思って、今それを急に思い浮かべてました。
牧野久美
列はできないですけどね。
Kaori
なるほど。面白いですね。そっか。そんなやり方があるのか。
牧野久美
そうですね。もう場所も空きましたしね。
Kaori
あ、そっかそっか。
牧野久美
雰囲気がドーンってあったところがすっきりしましたし、逆に食器が増えないように、食器を増やさないようにするとか、なるべく大皿で盛るとかですね、そんな工夫もするようになったので、いいことだらけですね。
Kaori
へー、そっか。
面白い。なんか、久美さん家のルール、オリジナルルールですね。
そっか、じゃあお皿洗いはそういう風にされてて、洗濯とかも夜にされてるんでしたっけ?
牧野久美
はい、夜もします。朝もします。
朝もしてましたね。
2回回します、大体ですね。
夜は、私が入浴が割と早いんですよ。先ほど下ごしらえから調理までの間にお風呂に入ることもあるんですよ。
17時台の時にお風呂に入ることもあるんですけど、その後に2、3人入った時点で1回洗濯機もします。
全員待たずに、できれば18時台とか19時台くらいに洗濯機を回して乾燥機をかけるっていうのをやってて、
で、後から帰ってきた人とか、脱いだ人っていうのは朝に回るっていう感じです。
Kaori
なるほど。
牧野久美
はい。
Kaori
そっか、だから人数も多いし、だんだんね、体も大きくなってくると、小っちゃかった頃の服と全然違うから。
牧野久美
そうなんですよ。
Kaori
大人の服が5人分ってことですもんね、ほぼ。体の大きさ的には。
牧野久美
はい。私が子供サイズっていうくらいですもん。
Kaori
そうですよね。男の子3人だったらクミさんが一番ちっちゃい人になっちゃう。
牧野久美
はい。
Kaori
そうか、だから乾燥機がついてるから朝と夜に分けて回すと、ちゃんと次使う時には乾いててっていう状態?
牧野久美
そうです。衣類乾燥機は我が家は別なんですよ。洗濯機と乾燥機が別になってて、同時に動いてるっていうこともたまにあるんですけど、
でも普通の大きい乾燥までついた洗濯機のこと、なんて言うんでしたっけ、乾燥機であっても問題なくできると思います。
Kaori
なるほど、こうやって2回に分けるとすごい良いんだっていうのが分かりました。
牧野久美
乾燥機の容量もあって、それで2回に分けるっていうのもありますね。
洗濯機は回っても乾燥機の中に入らないっていうことがあるので、2回に分けてるのと、あと時間、やっぱり時間ですね。
みんなを待ってるとどんどん遅い時間になってしまうので、時間で区切ってその時にある量だけ選択するっていう方がかえって楽です。
Kaori
確かに、そこで区切った方がいいですね。じゃないと早く早くって言うのも大変だし、ストレスになっちゃうから。
なるほど、そっか。で、この異類乾燥機がクミさん一押し家電っていう話があったんですけど、ちょっと聞いていいです?
牧野久美
おすすめの家電と聞かれると、ちょっと特別なもののような気がするんですけど、私にとっては異類乾燥機は子どもが小さければ小さいほど必需品だと思っていて、
私は子どもが小さい時は専業受付だったので、もう乾燥機なしでその都度洗濯をして干してたんですけど、そこに取られる時間とか労力とか、あと時間帯も選ぶことになりますし、
子どもが寝てる時間とか、起きてても干している時に何か事件が起こるとそっちに時間帯も取られるし、また戻らないといけないじゃないですか、干すのに。
すごい労力がかかっていると思うんですよ。だから子どもが小さいほど異類乾燥機って必需だと思います。
Kaori
確かにお天気にも左右されるし、雨降ってきたって思うとまた走らないと、走って取り込まなきゃとか。
牧野久美
よくやってたなって思います、子どもが。
私は上の2人が年子だったので、2人同時におむつみたいな時があったんですよね。そんな大変な時にやってたから、もっと早く異類乾燥機取り入れればよかったなって思います。
Kaori
確かに子どもが小さい時ってイレギュラーな洗い物、洗濯物が突然、シーツとかいろいろ病気で入っちゃったりとかもあるし、昨日洗ったばっかりなんだけどみたいなタイミングで。
牧野久美
それは単独で洗わないといけないとかいうことが結構ありますよね。
Kaori
そうですよね。そのあたりがやっぱり子育てで突然火事の分量が急に増えるっていうのはありますね。
洗濯と家電
Kaori
そっかそっか、これがあったら確かにあったらよかったなっていうのを思いますね。
牧野久美
支給してほしいです。子どもが生まれたら異類乾燥機プレゼントみたいな。
Kaori
欲しい、そしたらね。
牧野久美
子育て支援で自治体からいただきたいくらいです。
確かに。
Kaori
そうですね、それはあるな。
そっか、じゃあ洗濯を夜やって、あとは夜の火事が終わるのって何時くらいのイメージですか?
牧野久美
20時台ですね。9時からは私はまたクラブハウスの司会をしているので、
だから21時までが壁になっていて、それまでに一番最後の火事は洗米なんですよ。
お米を洗うっていうのが最後なんですけど、その時にキッチンがリセットしている状態っていうのが一番理想ですね。
その後に家族が帰ってくることもあるんですけど、その時はもうご飯用意してて、片付けもやってくださいねっていうことで、私の終わりは21時まで。
Kaori
もうなんかそこで21時からの予定が決まっているから、それはもう何としてもそこに終わらせるっていうなんかこうね、行動も強化されたりするんだろうなって今思った。
牧野久美
そうですね。
たまにクラブハウスの間にちょっと衣類乾燥機を稼働させたりっていうことはあるんですけど、ちょっと時間がずれるとそんな風になるんですけど、それだけですね。
キッチンは必ず21時っていうのは決まっています。
Kaori
なるほど、そしてなんかそのお皿も各自洗うって話があったから、そうやって遅く帰ってきても、なんか自分で食べたものはそのまま洗ってちゃんと片付けるっていうところまでが自然な流れで皆さんできるんだろうなと思って。
はい、じゃあですね、次ちょっとまたお聞きしたいなって思ってたのが、さっきのお料理のところでお弁当の工夫とかもあったと思うんですけれども、
もうなんか他になんか料理中のことでこう、ここを工夫してるよみたいなのってあったりしますかね。
牧野久美
そうですね、工夫というと、料理をしながらその都度片付けるっていうのが工夫なんですけど、あとその手を洗う回数っていうのが割と頻繁に起こると思うんですよ。
何かこう食材を触るので。その時に私が利用しているのが使い捨てのビニール手袋なんですよ。片手にその手袋をはめておいて、お肉とか切るときってその後念入りに手を洗わないといけないじゃないですか。
金とかがあるから。だからそのために使い捨てのビニール袋を使って、お肉触って揉み込むとかですね、そういったものは全部手袋を利用して、なるべく手をそんな長い時間かけて洗わなくていいような工夫はしてますね。
Kaori
なるほど、手を汚さないためにとか、金の問題ももちろんあるけれど、手を洗う時間っていう概念がなかったから、すごい面白いなと思って。確かに念入りに何回も何回も洗うから、カサカサになっちゃうし荒れちゃうしっていうのもあるし。
なるほど。他に何か家電があんまり少ないんだよって話もチラッと聞いてたんですけど。
牧野久美
キッチンの家電は一つだけで、撹拌するバーミックスっていうのが中心品名ですかね、こうグワーンって。
Kaori
ハンドミキサー的な。
牧野久美
そうですね、ハンドミキサーですね。だけで、あとは直線機も先ほど言いましたけどないですし、電子レンジが我が家にはなくて。
あと、以前ホームベーカリーとかもあったんですけど、ちょっともう劣化っていうか日にちが経ってしまって、あんまりもう使わなくなったので、ないんです。
Kaori
炊飯器とかも?
牧野久美
炊飯器もないんです。
Kaori
すごい。
クミさんのキッチン
牧野久美
鍋でご飯作ってます。
Kaori
全然快適。
牧野久美
快適です。
広いです。
キッチンが広いです。
Kaori
そうですよね。
牧野久美
元々はそんなに広いキッチンじゃないので、直線機を手放したときもそうですし、電子レンジも元々あったんですけど、置いてあった場所がなくなって、撤去したときはもう二度と戻れないと思いました。すっきりしたので。
Kaori
そうか。バーミックス活躍してます?
牧野久美
はい、バーミックスは活躍してます。
Kaori
その中でも唯一の生きの神。
牧野久美
これも時間なんですよ。
Kaori
何使ってるんですか?
牧野久美
ポタージュを我が家は結構作るんですよね。
バーミックスは攪拌するのに使っていたりとか、あと生クリームとかも泡立ってたりするのにバーミックスを使えたりとか、
お肉って柔らかくするのに玉ねぎを一緒に混ぜ込むといいので、その玉ねぎをすりおろすんじゃなくて、すりおろす代わりにバーミックスでガーってやって細かくするっていうのをやってます。
Kaori
なるほど、舌走らいとかにもたくさん使えるから、結構頻度が高く使われてるから生き残って、選抜で。
そうか、そうか、そうか。
でもアイテムが少ないと、それもやっぱりお片付けと似ていて、メンテナンスのね、さっきの食洗機もメンテナンスが大変でっていうのがあったけど、
やっぱり物を持つと手入れしなきゃいけないっていうタスクもついてくるから。
牧野久美
そこなんですよね。
Kaori
そっかそっか。
その視点で見ると、やっぱりね、なんかあちこち家電も汚れていくから使ってると、それをね。
そっかそっか、なるほど。なんかすごいくみさんっぽい感じのキッチンになっているんですね。
家事の分担
Kaori
ちなみにさっき、お皿洗いは各自がやるんだよって話はあったんですけど、なんかそれ以外に家族で分担している家事に決まりとか、こんな風にしてるとかっていうのあります?
それともメインはくみさんが全部やってるって感じですか?
牧野久美
メインはやっぱり私になるんですけど、でも最近はですね、ちょっと夫の勤務の形態が変わったので、
夫に週末の食事を任せることも出てきました。今年に入ってですね、今年度に入って。
はい、食事、そうですね、子どもたちは残念ながら食事の関係は本当に気が向いた時くらい、年に1回くらい卵焼き焼くとか、そんな感じでやる程度ですね。
Kaori
なんかそれは旦那さんがやってくれる、やってくれるというかお料理するようになったのは、なんかお願いしたんですか?それとも自分からやるよみたいな感じだったんですか?
牧野久美
お願いしました。
お休みの週末に結構私がミーティングが入ったりとか仕事が入ることが多くなってきたので、ちょうどいいと思ってお願いをしました。
Kaori
やってもらうとどうですか?やっぱりちょっと時間楽とか気持ちの負担が減るとかあります?
牧野久美
とっても楽ですね。楽なんだけど気持ちの負担が減るかどうかっていうところに関しては、もちろんご飯用意しなきゃいけないみたいな負担はないのでそこは楽なんですけど、
家族5人分をいきなり素人が作るっていう、きっと夫にとって負担だと思うんですよね。
それを私はちゃんとわかってはいるんですけど、極端に作る量が少なかったりとか野菜が本当に入ってなかったりとかってすると、ちょっとムズムズするんですよね。
それが次に活かされたりしなかった時に、前回と同じものを作って、同じ量を作ってっていうことになっちゃうと、改善されてないみたいな感覚になって、ちょっとムズムズがひどくなってきて、もうちょっとこれを増やしてほしいとかちょっと言っちゃいます。
Kaori
リクエストとして、フィードバックとして。
牧野久美
一応フィードバックなんですけども、優しく言うようにはしてるんですけどね。
Kaori
いや、5人分って私も作れないと思う。全然見当がつかないし、なんか私も普段娘と2人で過ごすことがすごく多いので、2人のご飯っていう感覚でに慣れちゃってるから、夫が帰ってきて3人分やる時にちょっと足りなかったなぁみたいなのは結構あります。やっちゃいます。
牧野久美
考えるとやっぱり夫はかなり負担でしょうね。
Kaori
5人分ですもんね。すごい全然想像がつかないけど、5人分ってお肉をメインにする場合ってどのくらいの量使う?1キロとかいっちゃう?
牧野久美
はい、1キロいきます。
Kaori
ですよね。
牧野久美
私はやっぱり、先ほど言ったような残し物っていうのが考えているので、昨日のお肉は1.5キロでした。
Kaori
そうですね、だってお弁当だって1つじゃないから。
牧野久美
そうですね。
Kaori
確かにそうなると分量が普通のレシピとか見てもちょっと×2ぐらいのイメージをした方がいいかもしれない。
牧野久美
あとはそうだ、家事分担で今思い出したんですけど、次男が大学生になって、お弁当箱に入れていかずに自分で私が用意している残し物を使って、おにぎらずを作るっていうのを今月から始めました。
ご飯にお肉とかちょっと味の濃いものを乗せたりとか卵焼きとかを入れて、おにぎらずを作って持って行ってます。
Kaori
おにぎらずって海苔をラップの上に広げてご飯敷いて、どうやるんでしたっけ?おかず?
牧野久美
パタパタって、パタパタギュッてするだけです。
ラップごとパタンパタンって畳んで、ちょっと上から押さえるくらいの程度で、本当にギュッギュッてやらなくていいっていう。
Kaori
おにぎりと使う素材は一緒っていうか、おかずがいっぱい入るもので、サンドイッチ的に食べられるような感じですよね、ご飯で作る。
それはなんか自分からやってみるってなったんですか?
牧野久美
いや、私です。
Kaori
全部クミさんが。
牧野久美
段階になって、ちょっと長くなるかもしれないんですけど、最初ですね、お弁当をみんな持ってこないから、自分だけお弁当とか持って行くのはちょっとっていう感じで、
学食で食べてたんですけど、でもやっぱりお金もかかるし、
それもなんか、次男はすごい節約家なので、ドーナツ1個だけ食べたとか、ひじきだけ1皿食べたとか、
それだけだったとかっていうから、それじゃちょっと持たないでしょうっていうことで、おにぎらずを私が作ったんですよ。
だけど、次男に関しては来年からちょっともう一人暮らしをするっていうことが決まっているので、あまりに甘やかしてはダメだなんて思って、
それくらいはちょっと自分でする習慣をつけさせようと思ったところがきっかけで、
でもおかずは私がちょっと用意しているものではあるんですけど、
朝少し時間のゆとりを持って起きて、おにぎらずを2つだけ作るっていうことを、ちゃんと今、定着してやってます。
Kaori
すごい、でもそれが身についていると、一人暮らし始めた後も、どうしたらいいかっていう手順が分かっていると安心ですね。
そっか、そうやって子育てのフェーズも本当に小さい子どもを育てて、病気のケアをしたりとか、いろんなちっちゃいことを全部教えていく時期もあれば、
そうやって本当に一人暮らしにこれからなるよっていう時に伝えておくものがまたあったりとか、面白いですね。
楽しいですね。
うんうん、ほんとほんと。
その時の時で。
そうそうそう、面白い、いい話聞きました。ありがとうございます。
自分の時間の確保
Kaori
じゃあちょっと最後の質問になるんですけども、
クミさんも忙しくお家でお仕事されていると思うんですけど、
なんか自分の時間ってどういうふうに確保しているのかなと思って、そこをちょっと最後聞けたらなと思ったんですけど、
牧野久美
そうですね、なんかすごく濃い趣味があるわけではなくて、私の場合、これが好きで何か推しているものの動画を見るとかですね、
なんかそういったものがなくて、唯一すごく興味があって、この時間好きだなって思っているのは、コーヒータイムなんですよ。
豆をひいて、それもコーヒーを入れるときは絶対キッチンがリセットされた状態っていうのを決めていて、
綺麗になったキッチンで好きなコーヒーを豆からひいて飲むっていうの、この時間だけは唯一すごく自分の好きな時間で大切な時間だと思っています。
それが朝ですね。
Kaori
それは毎日?
牧野久美
ほぼ毎日です。
Kaori
お仕事始める前の自分の時間、大事な時間みたいな感じで撮ってるんですか?
牧野久美
はい、そうです。
Kaori
お子さんが小さい頃って難しかったりしました?いつぐらいからやってるんですか?
牧野久美
子供が小さかった時はインスタントコーヒーを飲んでました。
そうですよね。
Kaori
途中から豆に切り替えて?
牧野久美
はい、それもお友達のお家に遊びに行った時に、その方が豆からひいて飲んでいるのを見てですね、やりたくなって、やっぱり香りに癒されるんですよね、コーヒーの香りにすごい。
こういう時間ってすごく大切だなって思ったのが、それがきっかけでミルを買って、コーヒーを買って。
Kaori
私もコーヒー大好きなので、分かります、気持ち。
でも、クミさんからちょっと一つアドバイスじゃないけど、子育て中でめちゃめちゃ日々バタバタ忙しいみたいな方ってすごくね、私の周りもリスナーさんの中にも多かったりするんですけど、
常に子供のために時間を割いているとか、家族のためだったり、子育て中じゃなくても親御さんの介護とか、いろんな家族のケアとか、お仕事、フルタイムの仕事もそうだし、とにかく時間に追われちゃって、自分のための時間が取れなくて悩んじゃうっていう方。
ちょっとでもいいから、そうやってクミさんにとってのコーヒーを入れる時間じゃないけど、そういうのを一日の中で確保したいんだけど、どこでどうとったらいいかわからないみたいなお悩みがあるんですけど、クミさんだったらどういうふうにアドバイスするかなと思って、今。
牧野久美
そうですね、そういう立場の方って、どうしても自分を後回しにしてしまうと思うんですよ。
時間ができたらこれやろう、隙間時間にやろうとか、どうしても自分を後回しにしているので、絶対確保するって決めていたほうがいいかなと思うんですよ。
どうしても時間がないとなるんですけど、でもこの時間は唯一私の時間っていうのを、本当にコーヒー入れる時間、その時間だけは何もしない、スマホをいじったりとか、何か本当に今やってることに集中できるような、そんな時間の使い方で時間を大事にするっていうのが必要かなと思うんですね。
流れでやっちゃうとどうしても薄っぺらくなるっていうか、時間の質が。そうじゃなくて、もし私だったらコーヒーを入れるときに何かラジオとかインプットしながらとかじゃなくて、テレビを見ながらとかじゃなくて、それに集中してその時間をしっかりと味わうってすごい大事かなって。
それって長い時間じゃなくって、自分時間のための映画を見る時間とかそうじゃなくって、本当に深い質のある時間っていうか、そんな満ち足りた時間になると思うんですね。その時間を1分でも2分でも取るっていうのすごく大事かなって思います。
Kaori
すごいいい話。確かに何かのやったタスクとしてそれをカウントするんじゃなくて、ちゃんと何かもうしっかり確保してそれだけしかやらないっていう時間を、それは決して1時間とか2時間必要なことじゃないって分かってると取れるかもしれないし、今久美さんがおっしゃったみたいに自分のことはとにかく後回しで、時間ができたらっていうのはもう本当にこの言葉ね、よく聞く。
時間ってできないんですよね、勝手に。だから忙しいとか自分の時間がないなって思ってる方ほど、もう確保しちゃう先に。それがもう一番最初にやることかもしれないですね。後回しじゃなくていいですよね、全然。っていうか優先してほしい。
はい、ありがとうございます。2回にわたって結局長く話してしまってすいません。
牧野久美
楽しかったですね。
Kaori
楽しかったですね。もうじゃあちょっとね、今日ここでお時間になっちゃったので、お別れになっちゃうんですけど、最後に久美さんの方からお知らせがあればと思いますがどうでしょうか。
まきのくみさんの片付けセッション
牧野久美
はい、ありがとうございます。私のサービスで、時間がない、片付ける時間がないという方に向けてオンライン片付けトレーニングっていうのをしています。
こちらはですね、片付かない理由っていうのに、まずは気づいていただく。捨てられなくてどうしようとかじゃなくて、まずはなんで片付かないのかっていう、そのご自身の中の気づきを得ていただくっていうセッションをまずですね、120分しています。
外から受けた悩みを自分の悩みとして抱えている方が多くて、先ほども言いましたけど、物が捨てられないんですっておっしゃってる方とか、なんでその物を捨てたいと思ってるのかっていう、本当に自分心から捨てたいって思って捨てられないって言ってるのかとかですね、
こちらからの問いかけに答えていただく。答えながら自分で発見していっていただくっていうようなセッションなので、たっぷりお時間を取っています。
Kaori
はい、ありがとうございます。なんかそれだけでもかなり、自分だけじゃね、やっぱり気づけなかったことに気づいたりすることもあると思うし、あの初回の先週の回でも、くみさんおっしゃってましたけど、捨てなきゃいけないっていうなんか思い込みとか、そこに縛られちゃって動けなくなっている方も結構多かったりするかと思うので、なんかそれじゃないところからね、ちょっと見ていくっていうのは、
プロのくみさんと話すことでわかることもあると思うので、ぜひ詳しく情報が見れるところを概要欄にリンク貼っておきたいと思いますので、はい、くみさんとお話ししてみたいっていう方は、ぜひ覗いてみていただけたらなと思います。
はい、ということで、えっと、今回でね、お別れになっちゃうんですけど、よかったらまた、あの、はい、遊びに来ていただけたら嬉しいなと思います。
牧野久美
ぜひ呼んでください。
Kaori
はい、ありがとうございました。
はい、では、えーと、今回のゲストは整理力トレーナーの牧野くみさんでした。ありがとうございました。
牧野久美
ありがとうございました。
Kaori
今回のあの人の毎日はここまでとなります。
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Kaori
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感想、質問、トークテーマなど募集していますので、よろしくお願いします。
それではまた次回お会いしましょう。
山本香里がお届けしました。
47:41

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