リセッターリストの活動紹介
自分でデザインする家事リスト、リセッターリストの山本香織です。あの人の毎日は、家事や暮らしをテーマにしたポッドキャスト番組です。
さて今回は、リセッターリストの活動仲間をお迎えして、お話しする回となっております。
本日のお相手は、リセッターリストアドバイザーのmicomicoさんです。私は、みこさんと呼ばせていただいております。みこさん、こんにちは。
こんにちは。
こんにちは。
はい、よろしくお願いします。
はい。
はい、みこさん初めてね、今回、私のポッドキャストに出ていただくということお声を聞くのも皆さん初めてだと思うの最初に簡単な自己紹介からお願いできたらと思います。
はい、ありがとうございます。
あの人の毎日をご覧の皆様、こんにちは。四国から暮らしのレベリングをお届けするリセッターリストアドバイザーのみこみこです。よろしくお願いします。
はい、ありがとうございます。
そう、みこさんは四国にお住まいご出身は四国じゃないよね?
出身は大阪ですね。
大阪から今は四国にお住まいもう長いですか?
そうですね、10年になります。
はい、そうなのリセッターリストアドバイザーとしては初めての四国に、そう、唯一のアドバイザーさんということで嬉しいなと思っております。
はい、そう、みこさんは今回アドバイザー3期生さんということアドバイザーになってまだ数ヶ月というところですかね。
そうですね、そうです、本当に。
ね、まだなって間もない。
はい、超新人でございます。
レベリングの概念
ね、そう、そうなのこれからどんなふうに活動されていくのか楽しみにしてるとこなんですけど、ちょっと先に私から質問があるんですけど、
自己紹介のところ暮らしのレベリングっておっしゃったんですけど、レベリングってどういう意味ですか?
そうですね、私はゲームがすごく好きなの暮らしもゲームを攻略していくみたいに、暮らしのいろんな家事とかをね、クエストにして攻略していって、自分をレベリングしていく、暮らしをレベリングしていくという意味で使っています。
レベリングっていうのはレベルを上げるっていうこと?
そうですね、レベルアップしていく。
レベルアップしていくっていうことをレベリングって言います。
ゲーム用語。
ゲーム用語ですもんね。
私これずっと聞こう聞こうと思ってて、
今日聞けました。
YouTubeとSpotifyで聴いてくださっている方は、美子さんの映像が今の画像、映像?見れると思うんですけど、椅子の形がね、ゲーマーさんって感じの、かっこいいのに座ってるんですよ。
そして、かっこいいマイクも実は映ってて、ちょっと先に聞いてもいいですか?
マイク?
マイク、そう。
これは、はい、マイク。
HyperXのスローキャットっていうのを使ってるんですけど、
そうですね。
結構コスパよく買えるゲーミングマイク。
ゲームする人がよく使ってるマイクですね。
そうか、だからね、もうね、パッと見てわかる人は、あ、ゲーマーさんだなって、映像でね、わかるのかなって思うんですけど、
そう、だから、美子さんのされているインスタグラムも、概要欄にリンク貼っとこうと思うんですけど、
すごいね、ゲームしてる美子さんがね、結構ね、出てきてね、かわいいのよかったら、はい、皆さん見てみてください。
お願いします。
そう、あのね、ゲーム大好きなアドバイザーさんっていうのも今までいるのかな、みんな言ってないだけで実はいるのかもしれないけど、
こんな風にね、発信してくださる方美子さんのようなゲーマーさんが来てくださったの嬉しいなって私は思ってるところです。
はい。
では、今日はね、ちょっといろいろ話を聞いていきたいなと思ってるんですけど、
まず最初に、美子さんがリセッターリストの60日プログラムを受講されたタイミングって、受講生さんとしてって、いつぐらいでしたっけ?
2024年の5月ですね。
去年の5月?
1年半くらい前ってこと?
そうですね。
その時担当されたのは、杉山慈弘さんですね。
慈さん、はい。
のところで60日受けられて、なんかその時は、なんかどういうきっかけでリセッターリストを受講しようってなったんですか?
そうですね、えっと、私もともとリスト化するのが大好きなんですけど、何でもリスト化するんですけど、
家事もうまくいかないからリスト化しようと思って、いろんなものを試してきたんですけど、うまくいかなくて、その時にちょっとリセッターリストを知って、
ちょっとどうしようかな、どうしようかなって悩みながら、ワンデイレッスンを杉山慈弘さんのところで受けて、
あ、もう絶対やろうと。
そうですね、それがきっかけはい、受けました。
そっか、じゃあ、ワンデイ受けた時に、一応、60日プログラムの初日でやる内容を、ちょっと体験的にやるけど、もっと本格的にやるぞって思ってくださった。
そうですね、60日プログラムを受けたかったけど、どんな感じなのかなっていう感じで受けに行って、ワンデイレッスンを。
ワンデイレッスン受けて、本当に受けてる最中にもう、あ、60日プログラム受けようって思って。
えー、すごい。
思って、はい。
もう途中で決心して。
そうです、はい、はい。
そのまま、えっと、ワンデイの担当だった慈弘さんのところ60日受けてみられて。
そうですね、自分の誕生日プレゼントにしました。
そうだそうだそうだ、その話前伺って嬉しいなって思ったんですよね。
いやー、60日実際にご自身が受講生さんとして受けられた時は、課題とか、60日っていう長さとか、どんどん変化はあったと思うんですけど、いかがでしたか?
そうですね、私は皆さん結構、リセッターリストの60日プログラム受けられる方ってやっぱり忙しい方いらっしゃると思うんですけど、
私結構時間があるのに、舵がうまく回らなかったタイプだったの課題はできてました。
結構すぐに、楽しかったの本当に大人の習い事みたいな感じで。
どんどん行なして、もう楽しくて楽しくて、みたいな感じでした。
そうか、じゃあ、いくつかいろんな種類の課題があったと思うんですけど、
なんか特に印象に残ってるものとか、これがどれも楽しんでくださったとのことでしたけど、これがなんか特に良かったみたいなのってありますか?
私は行動記録ですね。
楽しかったんですけど、その行動記録の課題は結構聞いたときに、ちょっとめんどくさいと思うんで。
ですよね、絶対そうだよね。
と思ったんですけど、やってみて、結構自分が疲れやすい時間とか、自分がどうしてもダラダラしてしまう時間っていうのがわかったの
自分が課題に集中できる時間がわかったから、それをしたのと、
あとこの課題にはどれくらい時間がかかってるっていうのがもう把握できたの
なんかパズルみたいに組み合わせて、すごく楽しかったです。
やった後はすごく満足感のある課題だったなと思います。
嬉しい、なんかあの課題本当に苦手なんですっておっしゃる方と、楽しかったっていう人にめちゃくちゃわかる課題
でもなんか狙いはまさに、今美子さんが言ってくださったように、
家事に最適な時間帯、なんかそれって同じ1時間でも、どの1時間かってすごく大事だったり、
あとはその本当パズルのように、もう空いたスペースはそれだけしかないから、そこに入る分しか入らないよっていう、
なんかこうね、あの溢れるほど詰め込んでも結局できないっていうのがわかるようになるワークなの
なんかそこを感じてもらえたのは嬉しいです。
ありがとうございます。楽しかったです。
大変ですけどね、すごく大変だったけど、
楽しかったです。
家事とゲーム時間の両立
大変だけど、ちょっと1週間だけ頑張ってやってみると、わかることがすごくたくさんあるかなっていうふうに思うワーク。
そっか、ありがとうございます。
なんか実際その60日終わって、
リスト使いながら、家事やるようになってからの変化とかっていうのはどんな感じですか?
そうですね、私が一番感じたのは、その家事が終わるの
その自分がね、大好きなゲームをする時間、趣味時間がもう家事が終わってるから罪悪感がない状態でできるっていうのが、
すごく嬉しかったというか、すごい幸せな時間になりました。
いつもなんか、リセッターリストを知る前っていうのは結構、家事があるけどでもやりたいみたいな感じの時間だったけど、
なんかそれがね、もう全部終わってもうゲームして寝るだけみたいな、すごく楽しいみたいな時間ができたのが、
それが一番感じたのと、あとやっぱりメリハリが、生活にメリハリが出て、自分に時間の余裕もできたことが大きかったです。
確かに、なんか好きな趣味の時間とかも、あれをやっておいた方が良いのでは?って気にしながらだと、
ちょっとね、集中力が変わってきますもんね。
そうですね。
なんか好きなことほど、なんか100%の気持ちで楽しみたいのに、しかもなんか家事って、仕事と違って、終わりがやっぱりなかなか見えないの
そのあたりのメリハリがついたのかな。
そうですね、終わりって決まったことが嬉しかったのかもしれない。
ここで終わりっていうのが、そっかもうここで終わりか、じゃあもう閉店ですみたいな感じの、はい帰りましょうみたいな感じで。
そうそうそうそう、そこのね、もうツールとしてあるから、気持ちの中で終わりって決めるのと違いますよね。
終わったっていう。
チェックって入ってるからね。
そうそうそうそう、なんかその満足度もあるし、切り替えてゲームができるっていうのはすごい良いですね。
ありがとうございます。
でなんかその、みこさんの暮らしはそれで変わって、家事があのスムーズに回るようになった後に、
今度、アドバイザーにも、じゃあ挑戦してみようっていうところ
なんか結構なんていうのかな、それはそれでチャレンジングなことだったんじゃないかなと思うんですけど、
そのあたりはどうでしたか?
そうですね、自分の時間ができたことと、生活が変わっていったんですね、それで自分の時間ができたの
リセッターリストとの出会い
で結構いろんなことにその後挑戦して、整理集のアドバイザーを取ったりだとか、いろんなことに挑戦していって、
このリスト本当すごいかもしれないと思って、なんか進めたいけど、進めたいけどどうやったら進められるのかっていう、
この感動をどこに結べればいいのかっていう、いろいろ考えてた時に、三期生の募集があって、
で結構、でも私普通の主婦だしなみたいな思ってたのちょっと悩んだんですけど、
でもこんな、こんな時はもう二度とないと思って思い切って募集応募したところから、
そうですね、そこから始まった感じはあります。
すごい、なんかそうやって思い切ってくださるぐらい、なんかその気持ちをぶつける先としてアドバイザーを選んでくれて嬉しいです。
そっかー、なんかでもそれだけの変化、なんか時間が生まれたこと
プラスアルファのそうやって新しい資格取ったり、活動をね、フリーランスで活動を始めていくっていうことだから、
なんか本当に大きなスタートのターニングポイントの一つになったかもですね。
そうですね、私はもうずっと専業主婦結婚してから専業主婦だったの
私夫と私別してシングルマザーあと子供もちょっとね、不動甲だったりして働けない状態がずっと続いてたの
なんかこう新しいことを始めるってなかなか結構ハードルが高かったけど、
なんかリセッターリストの60日プログラムを受けてからはやっぱり、
毎日が変わったし、挑戦することもいろんなことに挑戦することもできたから、
やれるんじゃないかなっていうなんかちょっとした希望が、
こんな年になったけどできるかなみたいなその希望が出てきて、
それが結構ねハードルポンと超えちゃった感じがあったんですね。
なのであのすごく大きな転機だったと思います。
ねー、なんか自分の誕生日にって言ってね、最初は自分のために受講してくださって、
そこからポンポンポンとなんか暮らしというか、気持ちとか働き方とか本当に活動が変わっていかれたんだなって思うし、
なんかそのお子さんの不登校の話もちらっとありましたけど、
うちも娘が家に長くいた時期があったの
そうすると私の場合はの仕事が自宅でできるデザインやイラストの仕事だったんですけど、
でも同時にリセッターリストの活動もオンラインでやっているの
なんか自宅にいながらあの働くことができる仕事が一つあるってすごい支えになるんじゃないかなって思ってて、
そうなんかだからあのね、あのお子さんが学校行ったり行かなかったりどうなるかが朝になるまでわからないっていう、
そしていつお迎えに行かなきゃいけないかわからないっていうのももちろんそれに寄り添いたいし、
でも仕事どうしようとかそのあたりの悩みとかもね、きっと何かしら抱えられてたかもしれないなと思って、
なんか自分の気持ちをちょっと重ねると、そんなふうに思ったりもしたの
なんかね、今回こうやって一緒に活動できるようになってめちゃくちゃ嬉しいです。
嬉しいです。年齢もかおりさんと近かったので。
一緒一緒。だからなんか全然50代まだまだこれから私もそうだけど、
いっぱい活動を広げていけるし始められる時期だと思うの
これからなんかみこさん待ってる人いっぱいいると思うからやっていきましょう。
ボーナスステージだと思ってやります。
なんかね、そう、みこさんの発信とか、えっと、とかでもすごいあのゲームの言葉、
そう、ボーナスステージとかね、レベルアップとかね、そういうのがいっぱい出てくるから、なんかね、見ててすごく楽しい、楽しいんですよね。
ありがとうございます。楽しくがもっとです。
ね、そう、だからこれからね、あのま、あの60日プログラム実際にあの開催するのとかね、これからだと思うんですけれど、
なんかこう、ご自身がアドバイザーとして、なんかこれから先、こういう方にこういうこと伝えていきたいとか、何か思うところってありますか?
そうですね、やっぱり一人で頑張りすぎてこう辛くなっているとか、
こう孤独、暮らしの中で孤独を抱えていたり、ワンオペの人とかもそうですけど、頑張れない自分が悪いと私は思ってたの
なんかそうじゃないっていうのをこう仕組みでね、根性ややる気じゃなくって、こういうツール、リセッタリストっていうツールがあったり、
ご仕組みでこう家事が回っていて楽になる方法もあるのそれをあのね、レベリングしていってですね、
その軽やかな毎日を一緒に考えていきたいなって思っています。
いやほんとそうですよね、なんかみこさんはね、シングルマザーっていうこともあって、
あのお家にね、大人が基本的には一人でお子さんを見ている状態だから、なんかその大人と家事を分け合うとかっていうことがもうね、難しい状態だけど、今お子さんと家事を。
親子コミュニケーションの促進
そうですね、家事シェアちょうど、そうですね、家事シェアしていて、子供がやっぱり不登校で学校に行けないけども、
あの体力がね、どんどんなくなっていく、その体力づくりの一環として家事はどうですかっていうのを、
お医者さんから言われて、そうかと思って、家事どんどんやってもらったらいいのかと思って、
いろんな家事をしてもらう中結構次女は家事が好きだっていうことが最近わかって、
そうです、結構ね、あの初めは洗濯機、スイッチ押すだけとかだったんですけど、今干すまでやってくれてるの
レベリング、自分のね、使うものはアイロンとかもしてくれてるの
そうですね、そういうのが、私はあんまりその自分がこれしてあれしてっていうのが嫌だった、お手伝いっていうのは嫌だったの
向こうから積極的にそうやってやってくれるっていうのはすごく助かっています。
なんか思わぬ意外な効果みたいな感じですけど、
そうですね、そうやって生活力つけていってもらうと、親としてもねすごく嬉しいの
それもリストに入れて、洗濯ホームから洗濯っていう欄に書いて、こうねチェックして、
そこに女たちがね絵描いたりして、
そうだ、あのニコニコマークが書いてあったり、
そうなんです、なんかそうしてる人がいて、それでいいなと思って、真似しますみたいな感じ
いいですね、いいですね。
喜んでくれますね、結構もう小学校5年生でもこういうの喜ぶんだなと思って。
喜ぶ、喜ぶ、喜ぶ、なんかやっぱり家事って本当に毎日すぐその場に発生して、
毎日すごい勢いで通り過ぎていくから、
どんなにありがとうって言ってもすぐなかったことになっちゃうというか、
でも記録としてそこにね、スマイルマークが残ってたり、花丸描く方もいるけど、
なんかこう、やったことを認めてもらったことが残ってるって、
なんかそれ見るたびにね、やっぱり見るたびに褒めてもらった時の気持ちがよみがえるっていうか、
そうですね、記録としてね、残ってるからやっぱり、
1週間見ていっぱいこう絵が描いてあったりチェックが入ったりすると、こっちもニコニコするし、
なんかやってくれたことが当たり前じゃなくて、
あーこんなしてくれたんだなーってなんかね、大きな感動に変わりますね。
そうなんですよ、なんか家事って本当に小さい、
あのー、なんかあんまりみんなに見向きされない仕事のようにね、思われがちだけど、
その積み重ねをね、あのお子さんがしてくれてるのを、
その残ったシート1枚、なんか見るともうすごい詰まってるなーって思いますよね、思いが。
そうなんです、なんかこう学校でいろいろ、普通こうね、持って帰ってくるじゃないですか、こんなことしたとか、
そういうのがない代わりに、あのリストがあるっていうのは、私は結構大きいなと思ってて、
やったこと、今日やったことっていうのがね、書いてあるっていうのが。
確かに。
本人はもっといろんなこと頑張ってるんだけど、
私の手元に残ってるのは、その家事したというリストだけだけど、
いや頑張ったなってこう見返しながらね、昨日もちょっと思ってました。
ね、そうだからあのシートをまた1週間経って新しいのに変えるじゃないですか、
そのタイミングでも、なんか一緒にね、見て今週すごいねとか一言また、
そうですね。
その都度書けるチャンスが何度もあるの
なんかそういう意味でも親子間のコミュニケーションにもすごくいいし、
でも私の受講生さんでも、やっぱり今までにも何人も、
あのお子さんが不登校みたいな方って結構いて、
でもね、あの皆さんすごい上手にリストやっぱり活用してくださるケースが多いですね。
なんかあの生活リズムを作るのとか難しいじゃないですか。
そうですね。
そうです、はい。
そういう時に、あのお子さんがうまくリストまで入ってくれるケースと入らないけど、
親御さんがご自身の生活リズムを刻むのにもすごく役立つみたいなこともおっしゃってたの
そうですね、いろいろこんなことしてるんだとかね、
なんかね、これからも書いてくれたらいいかなって今思ってて、
確かに。
何か食べたいとかね、書いてくれると。
なんかこうね、あんまり接する時間がない家庭だと、そういうので意思疎通ができるといいなと思いますね。
確かに確かに。
なんかあの欄外のところに、私は自分が作りたい料理をちょっと書く欄があるんですけど、
なんか娘がたまにグラタンとかって書き込んであるときが、
嬉しいですよね。
そうだ忘れてた、最近作ってないとか、
そういうのもね、いろいろこう家事に関係するなんかこうコミュニケーションできる場所、
みたいな形でね、みんなが見てくれたり書き込めたりするのもいい活用法だなと思うの
ぜひね、そういう方にも使っていただきたい、お伝えしたいと思います。
いや、みこさんがすごい伝えたいっていう気持ちをめっちゃ持ってるのは知ってるから、
そういう方とね、早く出会って開催できる日が、また来年早々にあるといいなって思っております。
はい。
はい、ありがとうございます。
じゃあね、ちょっと今日はね、この辺りで時間が来てしまったの
家事リストとゲーム時間の共有
ここまでになるんですけど、最後にお知らせがありましたらと思いますが、いかがですか。
はい、私はですね、まずリセッターリストの家事を見直すワンデイレッスンを開催予定日がありまして、
近いお日にちですと、12月19日金曜日の8時から夜の9時半までと、
あと、次の日ですね、20日の土曜日の夜9時から10時半ま90分のオンラインレッスンを開催予定となっておりますの
はい、よろしくお願いいたします。
あと私はポッドキャストをしておりまして、なるままみこみこという本音トークみたいな感じでやって、
結構毎日、毎週ですね、ダラダラ喋ってる感じですけれども、
毎週月曜日朝6時に配信スタートしておりますの
はい、ぜひ聞いていただけたら嬉しいです。
はい、ありがとうございます。
そう、先にじゃあちょっとワンデイレッスンの方から言うと、
これの配信日が木曜日なのこれを木曜日に聞いてくださっている方は、
翌日の金曜日の夜の開催、どちらも金曜と土曜ということも夜ですね、夜開催。
それぞれ8時からと9時から。
なのお仕事を日中されている方も夜だったら参加しやすいかなと思いますし、
あと金曜日の夜とかだとね、あんまり翌日のことを考えなくてもいいというか、
早く子供寝かせなきゃとかがちょっと緩めになるかなと思うの
参加しやすい回になっていると思うのぜひみこさんのところ。
お申し込みはインスタ?
そうですね、DMでいただけたらと思います。
わかりました。じゃあ概要欄にあるみこさんのインスタのDMから、
送っていただければと思います。
もう一個がそのポッドキャストを、
そう、みこさんはね、ポッドキャスターさん
もう初めて3ヶ月くらい。
夏からだったんそうですね。
結構すぐ始めましたよね。
そうです、結構すぐ始めて。
夏の、夏休みぐらいから始めてるの
あ、そうですよね。
はい。もうそろそろ結構経ってるんですけど。
そうだ、そう、なんか、みこさん絶対ポッドキャストあってると思うって言ったら、
もうすぐ始めてくれて、やったーって仲間ができたと思って。
そうなんです、なんか言われて、え、ポッドキャストって自分でできるんだと思って。
やってみようと思って。
そうそうそう、そしたらなんかすぐ編集楽しいとか言って。
そうそうそう。
ね、週1で朝、月曜の朝6時配信の番組最近、最初の頃短かったけど、今、まあまあ、
なんとかね、20分ぐらいですけど、お話だしてもらってます。
20分ぐらいね、おしゃべりしてて、すごい聞きやすくて、めちゃくちゃ楽しいので。
ありがとうございます。
はい、等身大特にたまに関西弁が出たりしつつ、
ちょっと、ちょっと愚痴っぽくなったりしつつやってますけど。
いやいやいやいや、なんかね、今日のみこさんはちょっと緊張してるんだけど、
ポッドキャスト、みこさんのポッドキャスト聞くと、もっと、いつものみこさんの雰囲気になってるんで。
そうですね、結構、ため息とかついちゃいますから、ちょっと。
でも、そういう等身大のシングルマザーをしてほしいと思って。
そう、すごいね、素敵な番組なのぜひ皆さん聞いて元気もらえる番組だと思うの
はい、聞いてみてほしいのえっと、概要欄にこちらもリンクを貼っておくのぜひぜひ。
あと、ノートも書いてますよね。
はい、ノートもしてます。
ノートは、どんなこと書いてるノートですか?
ポッドキャストとリセッターリストアドバイザーとしての活動
ノートはですね、えっと、特に、そうですね、リセッタリストのことも書いてるんですけど、
トーコーのことや、あとは、そうですね、
私別シングルマザーとしてのいろんな気持ちであるとか、いろんな暮らしですね、そういう、はい、そういう感じで書いております。
はい、そう、だからそちらもね、結構読み応えがある。
定期的にね、配信も、配信というか書かれて、投稿されているの
はい、みなさんぜひ、みこさんに興味を持ってくださった方は、
リンク先から、はい、飛んでって見てみてください。
お願いします。
はい、お願いします。
はい、じゃあ、ちょっと今日はここまでになりますけれども、
はい、後山だった。
ね、後山ですね、後山すぎて。
はい、また、えっと、今後もね、リセッタリストアドバイザーさんの回あると思うの
また遊びに来ていただけるのを楽しみに、はい、しております。
はい、ということえっと、今回のお相手はリセッタリストアドバイザーのみこみこさんでした。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
今回のあの人の毎日はここまでとなります。
リスナーの皆さんからのメッセージもお待ちしております。
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それではまた次回お会いしましょう。
山本香織がお届けしました。