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2022-06-16 16:41

102. タイからマレーシアへ移動しました! 新しい住環境と久しぶりの料理。/スピーカー:山本香織(リセッターリスト代表)

【まとめ】マレーシア到着のご報告/入国に必要な「マイセジャテラ」アプリ/日本との時差はマイナス1時間/久しぶりにブロッコリーを茹でた/アメリカの日系スーパーで情報収集/ドンキホーテとイオンとダイソー/100回記念プレゼント締め切りは今夜!

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[音楽]
こんにちは。自分でデザインする家事リスト、リセッターリストの山本香里です。
「あの人の毎日は家事や暮らしをテーマにした」ポッドキャスト番組です。
さて、タイのバンコクに到着してから1ヶ月半ほど過ごしてきたんですけれども、先週末マレーシアに移動しました。
ちょっとね、今回はそのマレーシア到着したようの報告会にしようかなと思っています。
なのでちょっとまだね数日なので、そんなに暮らしのあれこれがわかるわけじゃないんですけども、
ちょっと気づいたことなどご報告してみようかなと思います。
まず入国に関してなんですけれども、4月にタイに入った時に比べてすごくシンプルになっていました。
なんか昔の旅行を思い出すような感じです。
タイもマレーシアも5月から入国の規制が大幅に緩和されて隔離が不要になりました。
他の東南アジアの方もそうなのかな?
結構ね、いろんな国でそういう風になっているところ多いんじゃないかなと思います。
入国する前に事前にマイセジャテラっていうアプリがあるんですけれども、
それをダウンロードしてそこに自分のスポーツ番号とか色々情報を入力して、
ワクチン接種の情報を全部入力してからこっちに来ました。
4月のタイの時は、まだ隔離が必要だったので、
隔離で予約してたホテルに行く前に送迎の番があったりとか、
ホテルに着く前に病院に立ち寄ってPCRの検査をしたりとか、
それで陰性が証明されても、さらに5日後に抗原検査を各自やってアプリ経由で報告するみたいなことがあったんですけども、
今回は入国後すぐ自由に動けるという感じでした。
さっきのアプリ、マレーシアに入る時に入れたアプリは、
アプリを開くと開いた画面にそのまま自分がワクチンを何回接種したかっていうのがわかるようになっていて、
なので屋内の商業施設とかに入る時には、入り口に立っている係の方にその画面を見せて入っていくというシステムになっているみたいです。
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なのでこちらの地元の方もみんなスマホ取り出して、それ見せて中に入ってますね。
はい、そういう感じになってました。
で、タイと日本は時差がマイナス2時間あったんですけども、
マレーシアだと1時間になります。
なので日本が今、例えば朝の8時だったら、マレーシアは朝の7時っていう感じですね。
はい、で位置関係としてはバンコクからそのまま真っ直ぐ南に降りていくような感じで、
マレー半島に位置していて、マラッカ海峡に面している感じです。
タイに住んでた時はバンコクの中心地にかなり近いけれども、ちょっと住宅地っていうエリアにいたんですけれども、
なので週3,4回くらいのペースでコーワーキングスペースに出かけて仕事してるみたいな感じだったんですけども、
今回の指定先はもうちょっとのんびりしたエリアで、家の中に仕事スペースも確保できている感じなので、
移動時間がなくて、自宅で仕事ができるっていうのがかなりいいなって思っています。
ネット環境はタイの時もマレーシアの時もどちらも良くて、仕事ももちろん問題ないし、ズームで話したりっていうのも問題ない感じです。
まだこっち来てから友人とかとズームで話すっていうのもやってないので、
ちょっと落ち着いたら友達に声かけておしゃべりしたりしたいなっていうのをすごく思っています。
まだ来て数日なので、家の中の必要なものとか食料品とかそういうのを揃えている最中です。
今回一番の大きな違いというか、バンコクの時は小さなコンパクトなお家を借りてたんですけれども、
そこはキッチンがすごい簡易的なものだけだったんですけども、
今回の家は広めのキッチンというか、普通サイズのキッチンがついているので、
1ヶ月半ぶりに料理をしています。
だから前の時はフードデリバリーとか外食とかテイクアウト、近所のカフェでテイクアウトしたりとか、
家で何かやるって言っても簡単なサンドイッチ作るとか、ちょっと乾麺茹でるとか、なんかそのくらいしかできなかったんですけど、
昨日?一昨日かな?一昨日かその前かな?ぐらいに久しぶりにスーパーで買ってきたブロッコリーを洗って切って茹でるっていうのをやったんですけど、めちゃくちゃ楽しかったんですよね。
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なんか日本にいる時は毎日料理するってすごい大変って思ってたし、それにかかる時間ってすごい多いんだなっていうのをバンコクでは実感してたんですけれども、
でもなんか久しぶりにキッチンに立つとこんな楽しいんだって思った自分にびっくりした感じです。
って言ってもすごいシンプルなことしか全然やってなくて、なんかチキン茹でたりとか、
茹でた残りのスープで卵を落として卵スープにしたりとか、そういうことぐらいしかしてないんですけど、でもやっぱりこう、
旅行とかだと外食が続くのもそれは楽しみのローカルフードをずっと食べるっていうのも楽しみの一つなんですけど、
長期滞在になってくると、やっぱ食事を止水でコントロールしていくっていうのは結構大事な要素なんだなっていうのを改めて感じています。
前回の家は、冷蔵庫もすごいミニサイズだったから、そんなに買って入れておけない感じだったのが、
今回は日本の一般家庭に比べると全然小さめなんですけど、十分なサイズでそれが嬉しいなと思っています。
で、バンコクには、タイにいた時は日本人の方がバンコクすごいたくさん暮らされているので、
日本食材とか日本のものがかなり豊富に手に入れられる環境があって、
有名なところだと多分富士スーパーとか多分老舗の日系スーパーって感じだと思うんですけど、
で、あとはドン・キホーテがあるんですよ、バンコクには。
で、そこで大体何でも揃ったなっていう感じ。
私アメリカのロスに学生時代に住んでたんですけれども、
その時も夜御飯とか、もうないのかな?夜御飯とか、二次屋とか日系のスーパーがいくつかあったんですけれども、
でも基本的にはやっぱり割高になってしまうので、
当時全然学生だし、食費に使えるお金ってもうすごい限りがあったから、全然買い物はローカルスーパーに行ってたんですけども、
それよりも情報源としてスーパーの掲示板とかすごい利用してました。
当時はインターネットもまだ全然発達してない90年代の真ん中あたりだったので、
家とか車とか、探し物、家電とかそういうのがあるときは、
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大学かスーパーとかのリアルな掲示板、今ネット掲示板なんてそっちの方が耳にすることが多いかもしれないけれども、
もちろん昔はそういうリアルな掲示板があって、そこにみんな自分でチラシ書いて貼って、
下に電話番号を書いて切り取って持ち帰れるように切り込みを入れといて、連絡を待つみたいな、そんな事態が昔々あったんですけれども。
なのでそういう情報収集のときは、何か本当に探しているものがあるときは、大学スーパーあたりのリアルな掲示板、
もしくは新聞のクラシファイドのコーナー、売ります買いますみたいなページ、
あそこ3、4行、5行とかぐらいの小さいスペースに書いているのを全部チェックして、条件に合うところに連絡するみたいなこととか、
あとは友達とか知り合いの口コミ、紹介っていう感じで情報を得ていたのを思い出していました。
はい、なんかちょっと話が逸れたんですけど、
そのドンキホーテがね、バンコクにはあるっていう話なんですが、
2店舗あるみたいです。
ドンキって私日本ではほとんど行った経験が、行ったことあるのかな?1回もないかもしれないくらいなんですけども、
こっちのドンキホーテはスーパーみたいになってて、普通に食材とかお惣菜とか、
何でも売ってるっていう感じですね。
雑貨エリアもあって、
ちょっとね、日本と比べてどうとかっていうのが分からないんですけど、何でも揃うという感じです。
で、2店舗あるうちの私はナショナルステディアムっていう駅があって、そっちの方の店舗がまだ家に近かったのでそっちに何度か行きましたね。
はい。
で、マレーシアにも実は2店舗あるみたいで、
で、なんですけど多分コアラルンプールとかあっちの方だと思うんですけれども、
私が今暮らしているエリアっていうのがペナンっていうところで、なのでちょっとねドンキホーテは全然ないんですけれども、
あの大きいショッピングモールにイオンが入ってるっていうのが分かって、この間行ってきたんですけれども、
そうで、あ、あとそう、ダイソー100円ショップのダイソーもタイにもマレーシアにもあったりします。
100円じゃないんですけど、もうちょっと高いですけど、
いくらだったかな?タイは60バーツだったかな?
60バーツは180円とかぐらいかな?
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そんな感じで揃うみたいな、でもそこは本当生活雑貨で足りないものっていうのが全部揃ったりするので、
そういうところでちょっと買ったりとかしました。
はい、マレーシアにもねあるんですけども、
で、イオンは一応イオンっていう、
なんていうのかな?こう、ショッピングモールの端っことかに大体4階、
1階から4階とか地下から4階とかまで、
デパートとかそういうのが入ってるケースってあると思うんですけど、そういう感じでイオンが入っていて、
食材のところ、普通のスーパーのところは広いマレーシアのスーパーっていう感じになっていて、
日本食材がこういう風に揃ってるっていう感じはなかったんですけど、
別の区画に日本食材専門店みたいなのがあって、
そっちにね結構いろんなものが置いてありました。
はい、で、私たちの場合は本当最低限の調味料とかそういうのだけ探しに、
そういうところに行くんですけど、
基本ローカルスーパーで扱ってるレベルの日本食材でも全然大丈夫な感じかなっていう風に思っています。
で、イオンは日本の補送材コーナーとかがあって、お好み焼きとか売ってましたね。ちらっと見てきたら。
そんな感じかな。
で、なんかちょっとスーパーの話、まだねいくらでもなんか話すことあるんですけど、
面白い違いとかがいろいろあるので、
またちょっと改めてスーパーの話はやろうかなと思います。
はい、とりあえずね今回はマレーシアに移動した報告という感じで収録してみました。
はい、で、あとあの今日配信日の今日は6月16日木曜日なんですけれども、
今日の夜、夜中12時に締め切りになるんですけれども、
前々回、ポッドキャスト100回をついに達成ということで、
記念のプレゼントを何かということで、イラストをねプレゼントしますというのを今やってるんですけれども、
忘れてたという方はぜひ概要欄のお便りフォームからご応募いただければと思います。
抽選でね3名様にポートレートを私のイラストのタッチで描かせていただこうと思っています。
で、あの似顔絵的な感じで、個人利用にもちろん限らせていただくんですけれども、
SNSとかでアイコンとかに使っていただいたりしても大丈夫な感じです。
はい、で、すでにねご応募いただいている皆さん本当にありがとうございます。
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最近ね聞き始めて、初回から全部100回聞きましたっていう方がいたりとか、ちょっとすごい嬉しいと思ってありがとうございます。
はい、あとねずっと聞いてますとか、いろんな感想を、舵やりながら聞くのにちょうどいいですとか、
いろんな声をね届けていただいて、またねちょっと改めてご紹介していきたいなと思います。
やっぱりお便りすごい嬉しいと思ってここ1,2週間過ごしてるんですけど、
ポッドキャストってコメント欄とかもないし、だから再生回数とか、
推定視聴者数とか、なんかなんとなくの数字しか反応が見えないので、
こうやって声を届けてもらうと、なんか聞いていただいてるんだっていうのがすごいダイレクトに伝わってすごく励みになります。
なので、こんな話をねしてほしいなっていうトークテーマとかあったら、ぜひぜひお待ちしていますので、よろしくお願いします。
今回の「あの人の毎日」はここまでとなります。
概要欄にお便りフォームをご用意しています。
感想、質問、トークテーマなど募集していますので、よろしくお願いします。
それではまた次回お会いしましょう。
山本香里がお届けしました。
チャンネル登録よろしくお願いします。
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