1. 投資家 rennyの声日記
  2. 058 声日記 「時計」
2023-12-08 06:50

058 声日記 「時計」

サマリー

彼は投資会社の選び方について話しています。彼は時計を感じるかどうかが重要だと言い、時を追いかけるのか時流を見極めるのかを考えています。

00:00
はい、投資家のrennyです。
12月8日午前5時40分になろうとしています。
今日の声日記が58回目ということで、
毎日更新できている感じで、
いつまで続くのか、
なるようになるという、
マイペースでリポートを持っています。
東の空はまだ、
赤くなりかけるというか、
色が変わってない感じなんですけれども、
空は晴れ渡っている感じですかね。
今日はいいお天気なんでしょうか。
昨日はですね、
そう、
ちょっとまだ何も詳しいことを言えないんですが、
10月じゃないか、
この数ヶ月、ここ2、3ヶ月で、
ちょっと始まりそうなことも、
どこキックオフってどういうのか分からないですけれども、
着々とそれが前に進み始めているのかな、
というような感覚を持っています。
もちろん、
ちょっと途中で頓挫するかもしれないので、
ちょっと成り行きというか、
先行き、さっぱり、
予測つかないんですけれども、
来年に向けて、
自分としても、
ワクワクしているような、
そういうような、
感じになっています。
で、
ちょっとその話は、
また今後進展があれば、
より具体的にお話できることもあろうかと思って、
ちょっと、
今日はその話ではなくてですね。
投資会社の選び方に関する話
えっと、
一昨日ですね、
昨日、ちょっとその、
お話したことだったのかな、
えっと、
ある投資会社さんのイベントのお話をしたんですけれども、
そのイベントの後ですね、
ちょっとその、
別の投資会社さんのイベントでも、
一緒になった方と、
少し、
お酒というか、
飲む機会がありまして、
で、
その時に、
まあ、
あの、
僕のその、
投資信託の選び方とか、
っていうようなことを、
少しお話ししていた中でですね、
え、
まあ、質問を受けたんですね。
で、
まあ、その、
ファンドマネージャーさんが、
交代したら、
大丈夫ですか、
あのファンドとかですね。
えっと、
ファンドマネージャーの影響を、
どの程度、
え、
ファンド選びに、
考慮してますか、
みたいなことを、
尋ねられたんですよね。
で、
その時ですね、
ちょうど、
その直前ぐらいに、
今読んでる本が、
笑える格上、
っていう本なんですけれども、
あの、
そう、
えっと、
デリートシーとかの、
ケースとか、
あと、
注文を間違えるよりで、
んだっけ、
ちょっとすいません、
本が手元にないんですけれども、
そういう、
ちょっと、
ユニークなですね、
え、
試みを、
え、
企画をですね、
実現させている、
え、
オブニシャンだったかな、
の本を読んでるんですけれども、
そのオブニシャンの本の中に、
笑える革命の中にですね、
え、
ビジョナリーカンパニー2の、
バスの話、
え、
要は、
あの、
何をする前に、
え、
何をするかを決める前に、
誰と、
やるかを、
決めよう、
みたいな、
そういうような、
くだりがあったのを、
まあ、
僕もすごく、
その、
ビジョナリーカンパニー2を読んだときにですね、
あの、
印象に残っているところだったんですけれども、
ビジョナリーカンパニーを読んでたせい、
なんだと思うんですけれども、
その、
2じゃなくて、
これは1の方の、
最初のやつの方なんですけれども、
要は、
時を告げるのではなくて、
時計を作るというような、
あ、
フレーズを思い出しまして、
要は、
そこ、
その話の中ですね、
要は、
その、
投資会社というか、
その、
投資インタブの、
ええ、
投資先の選び方にですね、
時を告げる、
ような、
ものではなくて、
時計が感じられるかと、
いうような、
まあ、
ちょっとすごい抽象的な、
表現では、
あったんですけれども、
要は、
その、
投資会社の、
それぞれから、
やってる、
まあ、
哲学だけじゃなくて、
行動とか、
ちょっと出来上がってる、
ポートフォリオとかも含めて、
そうなのかもしれないですけれども、
そこに、
何て言うんですかね、
時計のようなものが、
感じられるかどうか、
っていうのが、
一つ、
大事なんじゃないかしら、
みたいな話をしまして、
ええ、
まあ、
これは、
ものすごく、
僕の主観的なものでは、
あるし、
それは多分、
それぞれの人が、
あ、
見て、
感じる、
ところ、
あって、
まあ、
一つのファンド見ても、
あの、
時計みたいなものを、
感じる人もいれば、
それを、
感じられない人もいる、
っていうようなことだと、
僕は、
思いますけれども、
でも、
その、
ええと、
時計観、
って、
大事なのかなと、
まあ、
これは、
もしかしたら、
都市、
都市っていうのだけじゃなくて、
いろんなことに通じる、
っていうようなこと、
だとは、
思うんですけれども、
要は、
ある人とか、
ある会社とか、
そういう人の、
行動とか、
そういう、
その、
プロセスとか、
実際の、
やってる、
出てくる、
アウトプットとかを見て、
何て言うんでしょう、
時を告げる、
というか、
まあ、
時を追いかける、
というか、
まあ、
何て言うんでしょう、
時流を追ってるのか、
それとも、
その時流を見極めて、
そこの中で、
自分たちの価値、
というか、
こういう価値、
こういう時間、
時刻なんだよ、
というふうに、
ええ、
捉える仕組み、
という、
時計を作ってるのか、
っていうのは、
もしかしたら、
あるんじゃないかな、
なんていうようなことを、
時計的なものを感じるか
考えました。
まあ、
ちょっと、
じゃあ、
その、
どういう、
どのファンドに、
時計的なものを、
感じるか、
みたいなことに関しては、
ちょっと、
まあ、
それは、
何て言うんですかね、
ええ、
本当に、
主観的なものなので、
まあ、
ちょっと、
ここでは、
差し控えたいと、
思うんですけれども、
時計を、
感じるか、
っていうようなことは、
一つ、
面白い、
というか、
個人的に、
面白い、
かなと、
いうふうに、
思いました。
ええ、
今日の、
講演日記は、
以上となります。
ええ、
最後まで、
お聞きくださって、
ありがとうございました。
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