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2023-12-19 09:36

068 声日記 「ゆっくり、いそげ」の影山知明さん

サマリー

影山知明さんのトークライブでは、自立性とファンタジーというキーワードが印象的です。彼は想像力を高めるために自分から手を伸ばすことの重要性を説いており、「投資家であること」を生き方として再認識しました。

影山知明さんのトークライブ
はい、投資家のrennyです。12月19日、午前6時11分になろうとしています。
おはようございます。
今日もベランダで録音しているんですけれども、東の空は、
そうですね、曇ってるんですかね。まああの、
昨日から、なんか急にまた寒くなりましたね。
土曜日のポッドキャストウィーケンドは、ものすごく暖かかったんですけれども、そこと比べると、
ほんの2日、3日しか違わない、こんなに天気が違うのかと。
まあこれで、まあ本当の冬がやってくるのかなぁ、なんていうふうに思ってはいるんですけれども、
実は昨日ですね、国分寺のくるみ堂喫茶店で
行われたイベントに参加してきました。
え、くるみ堂喫茶店っていうのはですね、
僕が大好きな本であります ゆっくり磯家 農茶社 かげやまともあきさんが
経営されていて、まぁ実際、その
店主としてですね、まぁお店、お店にも建たれていると
いうようなお店でですね。
えー、まああの、こちらに、 a、お店がありまして、
こちらに来ています。
equations of intention YouTube do, technology of nature, thesis of
お邪魔してきました。そちらの夜の7時半から始まったイベントでですね、影山さんのトークライブ、お一人でずっとおしゃべりされるというような感じの趣旨というか、そういう仕立てになっておりまして、
テーマは影山智明さんが、2023年に出会った10の言葉というテーマでですね、お話しされました。
10個の言葉、実質的には、ここからいくつか言葉を紹介されたんですけれども、ベスト10形式ですね。
10位から1位というふうに。
10位から1位というふうに、順番にカウントダウンしていくような感じでしたね。
実は僕は生の影山さんをお会いするというか、同じ空間、時間にいるというようなことはですね、初めての体験でして、本と出会ったのは2015年とか、その本が出てすぐぐらいだったと思うんですので、
その間ずっと、この人のお話を一度聞いてみたいということで、コロナ禍の間、ネット配信なんかされているときなんかは、見てたりしたり、あるいはそこにメッセージというか質問などが出て、それを拾ってくださったこともあってですね、
接触はあったんですけれども、実際同じ空間に会わせるのが初めてということになりました。
で、非常にいくつも、10個以上の言葉を紹介されていて、何が一番印象に残ったかというと、そうだな、自立性、ファンタジー、その辺の言葉が結構印象に残りましたかね。
自立性というのは、自分で立つというところも。
でも、含みとしてはあると思うんですけど、実際のところは自分で立する、自分でコントロールするという自立性なんですけれども、
要は自分から何か手を伸ばすということで、触れようとすることで、何て言うんでしょう、始まるというか、
要は他人の思いというか、思惑で、
それを手に触れさせられている、結果的に触れさせられているようになるよりも、自分から手を伸ばしに行くというようなことがどうやったら生まれるのかというのは、
自立性とファンタジー
多分そこにはファンタジーというのを昨日おっしゃっていたキーワードだったんですけれども、
実際にはカンファンタジー性というふうにおっしゃっていたんですけれども、
このカンファンタジー性を説明するの、言語化するのって、
ちょっとこの声にきれい。
ファンタジーが、要は重なり合うことが、
他者の理解を深めて、一方で自分自身の理解を深めるんじゃないかみたいな、
そのファンタジーってどういうふうに定義されていたかというと、
想像的な想像力、クリエイティブ、最初の想像はクリエイションですね。
の後の想像力がイマジネーション。
こういうようなものが誰しもあるし、
それが重なり合っているところから、
より新しい関係とか、新しいアイデアとか、新しい知恵が生まれるんじゃないかみたいなことをおっしゃっていて、
そういうのはこれって投資にもつながることだし、
本当にそういう自立、
自分から手を伸ばして、そういう想像的な想像力を高めていくというか、
自分らしいものを育てていくというようなことが大事だなということを思いました。
あと、すごく印象的だったのは、
カフェ店主ということを、
丸山さんは、
ご自身のことをおっしゃっていたんですけれども、
これはその食料じゃないと、生き方なんだというのが非常に印象的で、
食料だったら、そうじゃない時間というのは自分の中にあるけれども、
要は生きているといったらあれですけれども、
24時間自分がカフェ店主なんだというふうになるので、
これは食料じゃなくて生き方なんだよなという、
というようなことをおっしゃっていて、
僕もそれはそうだなと思ったんですよね。
というのは、この間も話したかな、
ポッドキャストウィーケンドとかで、
名刺とかプレーリーカードとかで、
一応そのご挨拶するわけですね。
名刺にも、あとTwitterのアカウントとかにも書いてあるんですけれども、
今、投資家でレニーというふうに出てくるわけです。
投資家でレニーというふうに出てくるわけです。
投資家でレニーというふうに出てくるわけです。
今日のこのグリーキーも投資家レニー、
投資家のレニーですというふうに、
冒頭ご挨拶しているわけですけれども、
そうなんですよね。
大体そのポッドキャストウィーケンドのリアクションとしては、
名刺とかアカウントをご覧になって、
投資家なんですかって聞かれてですね、
向こうは多分専業の投資家っていうふうなことをイメージされてるんで、
向こうは多分専業の投資家っていうふうにイメージされてるんで、
いやいやいや、違うんですよ。
専業でやってるわけじゃなくて、
僕が普通の会社員ですというふうに言い直すっていう機会があったんですね。
でもでもやっぱり僕、投資家だと思ってるんですよね。
で、それはやっぱり、なんて言うんですか、
どこか休みがあるというわけではなくてですね、
24時間
24時間
24時間
どうしかでありたいなと思いますし、どうしかって生き方なのかなというのを感じていて、自覚というか、そういうのが今の状態かなというふうに思っていて、
これはもしかしたらちょっとずつ変わっていって、例えば極端な話、来年にはもう違う名乗り方をもしかしたらしているかもしれないんですけれども、
それがもし変わっていったとしてもですね、なんとなく僕はその企業の話でいくと、自立の中で生まれたファンタジーからそういうふうな形になっていっているんだろうなというふうに、
そういうふうな妄想とかも浮かんでくるんで、それはそれでそう変わっていくのも面白いのかなと思っています。
というわけでですね、なんか今日すごい抽象的な話が多かったかもしれません。
もしれないんですけれども、神山さんにお目にかかってですね、自分は投資家なんだなと、24時間投資家なんだなと、そういうようなことを改めて認識しました。
やっと神山さんに直にお会いできて、非常にいい機会を得ることができました。
今日の声日記は以上となります。最後までお聞きくださりありがとうございました。
09:36

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