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2023-12-26 07:46

075 声日記 2023年出会った人たちを振り返っての気づき

サマリー

2023年、投資家やクリエイター、企業家と出会うことが多くあり、彼らは時間と情熱を投資して創作していることを私は実感します。また、私自身も投資家のように感じており、時間の使い方や得られる資産を振り返ることで次の行動について考えるヒントを得ています。

2023年の出会いと投資家としての実感
はい、投資家のrennyです。12月26日、まもなく午前6時17分です。
いつも、5数日録音している時間、これ時刻に比べると
30分ぐらい遅い時間なんですかね。ということで、東の空は随分明るくなってきて
明るいですね、少しね。はい、今日ちょっとお話ししようかなと思ったのは
今年2023年のことを、自分なりいろいろ振り返っているんですけれども
それをノートに、記事に作ろうかっていうようなことを考えていたりするんですけれどもね。
2023年、本当にたくさんの人とお会いしたなというか、お目にかかれたなというのがあって
長く会えたらいいなと思ってた人と会えたりとか、それこそ思いかけず出会った人もたくさんいたし
そうですね、例えばその先日のポッドキャストウィークエンドで
お目にかかった方、特にそのスタッフとかで、
お一緒させていただいた方なんていうのは、本当にその前日までですね、
どういう方とお会いするかっていうのは分かってなかったというか、ごめんなさい。
本当はポッドキャストウィークで予習しておくっていうことができたんですけれども、
皆さんのですね、スタッフの皆さんの番組をお聞きしてですね。
でもまあ、そういうのちょっと怠ってたせいもあるんですけども、
まああの、そこで出会った人とか、本当に、
たくさんの人とお会いすることができました。
で、まああの、なんていうんでしょう。
それ、そういう出会った人たちを振り返ってみて、
まあ、もう一つ感じたのは、
まあその、ポッドキャスターの人であるとか、
まあそれ以外の方でもそうなんですけれども、
出会った方の多くがですね、
あの、投資家であり、クリエイターであり、
企業家とさ、言えるんじゃないかなっていうふうなことを思いました。
というのは、なんていうんですかね。
ポッドキャストウィークに出て、一緒にその、
スタッフやられた方でも、終わった後その、
感想の回を作るとか、そういうようなことで、
まあ、要は、すごくその、そこに情熱というか時間をこう注がれて、
で、新しいなんか創作を作られてるっていうような、
まあ、それってもう、本当、
投資なんですよね。
あの、その結果、まあ、その方自身に、
その、新しい創作っていう資産っていうか、
創作物っていうか、
アウトプットとしての資産ができるわけで、
まあ、そういうような投資をされてるので、
もうその、要は創作をされてる方、
何かその、自分の時間を注ぎ込んで、
アウトプット出されてる方っていうのは、
もう皆さん投資家なんだなと。
まあ、結局その、まあ、注目するべきはやっぱり、そこの、
中身だと思うんですけれども、
でも、中身、まあ、大事ですし、
それって、その時間とその、
かけた思いとかっていうのが、
結局そのアウトプットに血がよんでくるんだと思うんですけれども、
出会った人たちを振り返り、投資家としての意識を深める
まあ、なんかその、
えー、そういうことをすごく感じたんですよね。
まああの、世の中的に相当欲しいっていうとですね、
今年は、えー、
来年から始まる、
年に差っていうことで、
まあ、なんかお金を増やすとか、
お金お金っていうような本がですね、
書店にはすごく増えてるんですけれども、
まあ、投資ってお金を増やすことではなくて、
そういうことじゃないだろうっていうようなことを、
改めてこう感じました。
えー、僕もまあその、
年に入ってその、なんていうんでしょう、
自分のことをどういうふうに、
その、自分の存在を抽象化してするときに
どう紹介するのか、
っていうので、
えー、半ばぐらいですよね。
多分、その、えー、
今年の上半期、
えー、1月から6月にその、
パーソナル編集者っていうことでですね、
えー、水野鶏介さんっていう方に、
お願いしてたんですよね。
まあ、何をお願いしたかっていうと、
まあ、ノートの記事を作るのに、
いろいろご意見とか
アドバイスをいただいてたんですよね。
で、その、水野さんとのやりとりの中で、
そういういろんな記事を作っていく中で
僕の表現するというか
一言で言ったら何っていうようなのは
僕って投資家なんだなというふうなことを
発見した一年でもありました
先日初めてお目にかかった
本とかそういうのではずっと追いかけていた存在である
神山さんの神山智明さんですね
ゆっくりそれと本を書きになって
西国分寺のくるみ堂コーヒー
国分寺のくるみ堂喫茶店の店主の方なんですけれども
神山さんのお話でも
自分ご自身を一言で言うならというので
カフェ店主だとおっしゃっていて
カフェ店主というのは仕事じゃなくて
自分の生き方だみたいなことを
言われていたんですけれども
僕もそれになぞらえて言うと
投資家というのが生き方なのかなと
過去その投資ブロガーとかですね
いろんな言い方をしていたんですけれども
もちろんと会社員という立場もあるわけですけれども
それはどれしも僕の一部であってですね
なんかその統合されていない感じがあったんですよね
でも投資家という
抽象化というか
ここがですね
なんかこうぴったりくるなと思うし
それを意識することによって
なんて言うんでしょう
普段の
勤務先の仕事であるとか
時間の使い方
そういうようなことも含めてですね
なんか投資っていうか
こういう時間の使い方をすると
どういうふうに
得るものがあるのだろうかみたいなことは
少し意識するようにというか
だいぶ意識するようになっているのかなというか
まあ
結果論かな
あとで事故で振り返るときに
こういうふうに時間を使ったけど
僕は何を得られたんだろうというか
どんな資産があったんだろうということを
振り返ることによって
次への
なんていうんですかね
次どういうふうに
資本を
例えば時間をどう使うかというようなことを
考えるようなヒントを
そういう振り返りから
得られるようになったんじゃないかと思ったりしています。
ということで、ちょっと抽象的なお話が多くなってしまったんですけれども、
2023年にですね、出会った方々のことを思い起こしてですね、
そんなことを考えていました。
ということで、今日の講演記は以上となります。
最後までお聞きくださってありがとうございました。
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