投資会社のイベント
はい、投資家のrennyです。12月7日ですかね、もうすぐ午前5時48分になろうとしています。
声日記をお届けします。
昨日は、ある投資会社さんの弁当にお邪魔してきました。
その会社さんは、海外の投資会社さんで、日本にも結構それなりに名前が知られてきている会社さん。
まだこれから全然なのかもしれないですけれども。
僕がですね、かれこれ3年以上お世話になっている。
毎月、そこのファンド、そこが運用されているファンドをですね、コツコツコツコツ買っていっているというようなファンドで、投資先も絞り込まれていてですね。
数十社というか、40社弱。
かつ、市販機ごとに非常に詳しいレポートを発信されていて。
大変好きなファンドのひとつです。
昨日のイベントは、その海外の投資会社さんの方がですね、海外からお越しになって。
会社の哲学とか、なぜこういう投資をするのかという話をお聞きできて、非常に良い内容だなと思ったんですが。
今後、そのファンドを、投資会社さんも会社にも出力していく。
はい、そうです。
はい、そうです。
はい、そうですね。
はい、そうですね。
はい、そうですね。
というわけというか来年から始まるからということなんだと思うんですけれども
ニーサーの話に時間をすごく使っていて
それは非常にもったいないというか
残念なお金の使い方
お金じゃねえや時間の使い方しているなと
ただ会場を借りるのもお金かかるでしょうから
そういう意味ではそこにその説明に時間を立てるというのは
もったいないなと思いました
本当に残念です
その中でQ&Aセッションがありまして
投資の失敗事例を教えてくださいという質問があって
そのときに非常に印象的な回答があったので
ちょっとお話
投資の失敗事例
しておきたいなと思いまして
普通投資の失敗とかというとですね
投資した資産が値下がりして
そのまま値下がりしたまま
売却して損失を発生させると
これがよく普通に考えられる投資の失敗だと思うんですよ
ところがその投資会社の方は
非常に大きな成長をする会社を見過ごしたというかですね
例えば
そのすごく事業の利益が上がるというようなことをですね
見落として調査をしていた取り継ぐ会社がすごく
おそらく短期間だと思うんですけれども
業績を上げてですね
株価というか市場の評価が上がってしまったとき
そういう機会チャンスを逃すことが失敗ですというふうに説明をされて
ああそういうことなのかというふうに感じた次第です
要はその投資会社さんすごく調査することに関して
たくさんの時間と労力をかけられていて
幅広く
そういう投資機会を発掘しようということで
昨日の話だと年間2000件ぐらいの調査面談みたいなことされてるっていう話だったんですけれども
要はそれだけの調査してるだけにですね
投資機会というのはかなり絞り込まれていると思うんですけれども
そういう中で
その見落としてたというか
自分たちが調査してたのに
投資しきれずにですね
いつの間にか業績が上がって核価が上がっちゃったというようなケースというのが
我々にとって非常に悔しい状況だというようなことなんですよね
これが投資の失敗だというのは非常に印象的でした
それに関してというか
ちょっとそれにつながるような話なんですけれども
そこの投資会社ではなくて
そこのパートナーの会社みたいなところがですね
バンドの運用状況の説明というようなことを
イベントでほんの少し触れられたんですけれども
運用状況の説明ということで
投資新宅の価格
基準価格というのがですね
上がった下がったというのが
運用状況の説明だというふうに言われてたんですけれども
なんかすごい違和感があって
その基準価格の
上がった下がったというのが
確かに運用状況の一つであるんですけれども
すごくそのどう言ったらいいですかね
それは価格の話であって
投資してる会社の話では全然ないわけですね
要は事業のこととかそういうことを
どういうふうに判断して
どういうふうな投資をしたかというのが
運用状況だと思うんですよ
だからなんていうんですかね
少なくともちょっと違うなというふうに思います
ということをすごく覚えました
投資っていうものの考え方が違うのかもしれないですけれども
ということでですね
昨日のお話で印象に残ったことを
お話ししてみました
今日のコイン日記は以上です
最後までお聴きくださってありがとうございました
