1. ベンゾーさんとカルロすのRelax time
  2. ep59:ウォッケンウォー!!
2025-07-18 44:36

ep59:ウォッケンウォー!!

お疲れ様です。ベンゾーさん&カルロすです!

今日も一体何が飛び出すのやら、、、(笑)。ごゆっくりお楽しみ下さい。


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サマリー

このエピソードでは、寝起きの様子や目覚まし時計、睡眠の質について語られています。ショートスリーパーや夢についての考察も含まれ、リラックスした雰囲気でさまざまなトピックが展開されています。夢分析や心理学についての考察も進められ、特に夢を見ることの意味について深く掘り下げられています。また、教育論についての議論が行われ、余談を交えながら二人の関係や子育ての観点から意見が述べられています。このエピソードでは、会話の流れや教育論についての雑談が展開され、特に他文化の理解やカルチャーショックに焦点が当てられています。言葉の表現方法についても詳しく語られています。日本語の発音や言語の面白さについてのトークも繰り広げられ、日常生活における笑いや価値観についての深い洞察が共有され、聴衆にとって楽しめるひとときとなっています。

寝起きの様子
どうもどうもどうもお疲れ様です。
お疲れ様です。
さあ、またやって来ますね。
はい、やって来ました。
やって来ました。
今日は、いつも通り金曜日ということで。
そうですね。
久々に。
定時で。
はい、定時でそうですね。
それでは、ご挨拶の話をしてもらいましょうか。
はい。
それでは、ベンゾーさんとカルロスの
リラックス
タイム。
はい。
ちょっとあの、声寝起きやね。
そうなんですよ、すいませんね。
ちょっと、眠くて。
ちょっと寝て太っとしてね。
太っとしたらやっぱりちょっと
声が太くなる?
あー。
うん。
寝起きは、もう何言うてんか分からんぐらい太いですね。
あー、そうなんや。
すぐ高い声が出る。
もともと低いんですけど。
はいはい。
起きてすぐ歌えないみたいな感じ。
あー。
そんなことないけどな。
すごいね。
起きてすぐ歌うってね。
起きてすぐ歌うってなかなかない。
いやでもなんか、
朝とか、
音楽とかで起きてる時があったんですよ。
あー、分かる。
でしょ?
で、好きな曲とか歌いたいけど
全然出へんわみたいな。
うーん。
そんな感じなんで、
そういう感じかなみたいな感じで。
あー、確かにね。
学生の時とかはもう、
いつも爆音で起きとったね。
なんか、
コンポで時間設定して
昔になったんですか?
そうそう。
あと僕寝る時はめっちゃ小っちゃい音で聞きながら寝て、
はい。
で、スリープにしてて、
朝になったら勝手に
記憶させてる音量まで
上がっていくっていう。
はいはいはいはい。
ソニーのね、
ピクシーかなんかそんなコンプやったことある。
いやあったな。
あったね。
あったやろ?
なんかそんなんすんのが普通で、
自分もそうやし、
音楽好きな友達もそんなんしとったわ。
目覚まし時計の話
うん。
それが、ボリュームが
上がっていって
爆音がかかるんやけど、
はい。
うるさすぎるから、
朝方になったら
そのボリュームが勝手に
コンポがスイッチがカチャってついて、
うん。
ボリュームがジーって上がるところで
起きる。
で、ボリュームを下げるって。
だから結局寝るっていう。
そうそうそうそう。
気づくよな、目覚ましでも。
そう。
直前に。
直前に気づくよな。
ああ。
それはね、
弁蔵さんはね、数えるほどなんですよ。
あ、そうなんや。
目覚ましかけなくても起きれる人は
そういう感じだと思います。
ああ。
カロさんいらんのって思いますよ、目覚まし。
いや、僕でも学生の時は
目覚まし時は絶対3つあったからね。
ああ、でもな。
3つあったあった。
それでも起きひんとかそんなのあった?
そうそう。
その3つを全部なるぎりぎりで止めてたから。
カチッて言ったら止めるっていうシステム。
はいはいはい。
あの雰囲気で。
なるでっていう、
わかるでしょ、人間って。
わかるわかる。不思議。
夜中とか寝てて、
今でもそうやけど、
夜中とか寝ててや、
ちょっと目覚めてもうたわと思って、
今たぶん
4時20分ぐらいかなー
とか思って、
携帯パッて見た時に、
4時18分とかやったら、
嬉しない?
嬉しい嬉しい。
なんかその、
この明るくなるとか
さしてくるとかで、
なんとなく大手に
合うかなとは思いますもんね。
うんうん。
たまに、
目覚めできて、
もう5時ぐらいやろなー
と思って、
時計見た時に、
2時13分とかやったら
もっと嬉しない?
まだ寝れるわって。
まだ2時やん。
まだ2時やんってなれへん。
6時とかに起きるとしてね。
そうそうそうそう。
そうそうそう。
特殊さみたい。
グッと入って、
よく眠れたんでしょうね。
そうなんかな、あれってやっぱり。
多分。
寝ぼけてるねんけど、
その感覚だけ覚えてて、
ショートスリーパーと夢
ほんで、
もう5時ぐらいやなと
そういう錯覚ってした。
それもありますわ。
逆もあるけどな。
寝てへんのに。
まだ2時ぐらいやろと思ってんのに。
はいはいはい。
パッて見たら、もう5時で、
え、あと1時間やんって思うときの、
1時間、
頑張ってめっちゃ寝たろって思わなきゃな。
はい。
でも、すぐ来るときと、
うん。
寝方の具合で。
うん。
もう1時間後、すごい寝た気になって。
そう。
スッキリしたとかいうときも。
うん。
寝てるときやから、
ほとんど頭回ってないでしょ、多分。
まあね。
面白いもんですね。
でもそういう気持ちをすごく揺れ動いでて。
うん。
不思議やわ、ほんまに。
不思議やわ。
得したって言えねえ。
得したら、やったーと思うもんな、ほんまに。
やったーって。
子供が起きて何かしたろうかと思うくらい得やからね。
うんうん。
一番嬉しいのは、
寝て、
うん。
寝たときに、
まだ12時3分とかな。
ああ。
もう全然経ってないとき。
逆に不安やね、それ。
あ、そう?
いけるんか。
いける。
俺もめちゃくちゃ嬉しいだろうけどな。
今からやん。
今から睡眠やんって思うもん。
そうやね。
ちょっと遅なって寝たみたいな。
うん。
ときに一眠りして起きてんねんから。
そうそうそうそう。
うん。
それって、
なんかね、
人間って目覚ましなくても、
寝たら体が疲れたと取れるから、
はいはい。
もうぐずぐず二度寝しないで起きたほうがいいとか言う話もあるし、
うんうん。
寝たら寝たで気持ちいいし、
はい。
どっちがいいんかなとかね。
うん。
思ったりします。
ベッドさんはもう、
まあまあ数えるほどしかすんないですよ。
うん。
寝たい方かな、時間。
あの、その人の睡眠の時間って決まってるらしいから。
あ、そうなんや。
うん。
やっぱり短くで済む人と、
はいはい。
長く撮らないといけないっていうのは別にそれ、
あの、どうやらもう撮っていくと、
あの、
その人で一番適切ってあるみたいから。
へえ。
本当は結構寝ないとあかんタイプだと思うんですけどね。
うん。
俺もそうやと思う。
そう?
うん。
たまに俺なんか、
俺ショートスリーパーやねんとか言うやつ。
ああ、言ってる言ってる言ってる。
あの、
苦手やねんその、
うん。
言う人が。
リラックスタイムで言うたやな気がするけど、
あれね。
言うたっけ?
あの、ショートスリーパーの話ちょっと知ったやん。
知ったっけ?
うん。で、
そういう人おるけど、
あれ、実は寝てるらしいからね。
うーん、言うてんじゃねえ。
自分でもわからへんから寝てる寝てへんなんて。
うん。
で、ちゃんとその実験とかでショートスリーパーやりとりでその、
ノウハウ測ったらその、
本人は起きてんねんけど、
あ、そうなんや。
うん。だから、ほんまの2時間でいけるとか、
たとえば3時間でって言う人って、
いや、たまには、
全人口の。
うん。
いけなくはないけど、やっぱり無職で少ないらしい。
やっぱり、基本的に何時間か寝ないと。
やろうね。
ねえ、
ほんまにいてる人も、
なんて言うの、寝なくて、
で、太陽浴びて、
あの、光合成みたいなのして、
栄養素取れてて、
それが寝たような感じの、
うん。
ことできる人がなんかロシアにおるとか、
なんか昔誰か言うんだけど。
そうそうそう。
めっちゃにおらへんでみたいな。
なんかね、その、
ショートスリーパーの方が、
ショートスリーパーって、
なんかすごいみたいなやん。
いいやろみたいなやん。
うん。
感じに思われがちやんか。
そうそうそう。
ショートスリーパーめっちゃいいやんとか言うよん。
全然思えへんんだけどな。
思わへんすけどね。
うん。
俺だって夢見てる時間めちゃくちゃ好きやからね。
あ、なるほど。
寝て夢見てる時間が。
あー、なんか、その、
カラさん、発想が湧く人なんで、
イメージ力が強い。
ほとんど、
うん、ほとんど毎日見るんでね。
あのね、夢見るいうことは、
ちょっと眠れてないってことらしいですよ。
それ、ほんまかなぁ。
でも気持ちいいんやもんな。
健康で俺たち。
うん、全然も。
それもあれ、あの、レム睡眠、ノンレム睡眠とか言うで。
はいはいはい。
うん。
夢の中で遊びに行ってるからね、ほんまに。
遊びに行ってる。
遊びに行ってる。非現実的やんか、夢の中って。
です、めっちゃですです。
うん。
だから。
そういう時、ほんまにリアルで、
怖かったら怖いと。
あ、あるよ。
うん。
で、怖かったら起きて、
あー良かった夢やったみたいな。
あーあるね、それも。
うんうん。
覚えてます?
あのね、
やっぱ何日か経つと覚えてないけど、
うん。
その瞬間、起きた瞬間に
ほとんど忘れるのもある。
あーなるほどなるほど。
うん。
ベトさんほとんど忘れてんねんけど。
怖かったとか言うだけで、
ちょっと覚えてたりするけど、
はい。
人によってはかなり覚えてて、
ベトさんのいとことかやったら、
夢見た、
連続ドラマみたいに、
前の続き見てとか言うてる人。
あー。
続き見るときもあるよね。
すごいなと思って、
そんな見たことないと思って。
同じ夢を何回も見るのもある。
あ、そうか。
うん。
出会いたかった時に、
出会って、
出会った瞬間に起きたんやんかみたいなね。
うんうん。
ほんで2週間してから、
あの続きやって、
出会ってから始まんねんとかね。
うん。
あのね、これ不思議や。
これが何か関係あんのか分からへんけど、
はい。
もうめっちゃ昔やけど、
僕がまだ、
夢と心理の探求
小学校幼稚園、
小学校1年幼稚園年長さんぐらいの話やけど、
5、6とかのとこですね。
うんうんうん。
あのね、
しょっちゅう同じ夢を見たんやん。
はい。
その夢というのは、
あの、お母さんと一緒に、
はい。
手つないで、
あのー、
線路。
駅のホームやね。
うんうん。
駅のホームで2人で立ってるんよ。
はい。
ほんでそれが、
すごい悲しくて、
朝起きると必ず泣いてたんよ。
俺が。
涙流してたんよ。
はい。
でも、
しょっちゅう見とって。
あの、うん。
うん。
それだけやねんけど、
うんうん。
それが後に、
そういう話をしたら、
親にしたらね、
ちょうどその時に、
親が離婚するとかせえへんとか、
いう時やったんやんか。
あのー、
別にそういう、
お母さんと2人で横並んで、
ホームへ立ってるってことは、
ないんですよ、きっと。
現実では経験ないんですよ。
でももう、
察知するんで。
あの、全く知らんかったから、
そんなこと。
いや、もちろん、5歳、6歳、
そういう認識ないじゃないですか。
うんうん。だから、ひょっとして寝てる間にね、
はい。
その、親が、親同士が、
そういう話をしてる時が、
はい。
寝てる中に入ってきたんかなっていう、
可能性はある。
うん。
だから毎回同じ夢見てたんかなって思うぐらい。
だからもう、
答え知ってるんすよね、夢で。
うん。
で、
おそらくあれでしょ、
別れたとした場合、
大体よくあるのは、
お母さんと引き取ってみたいな、
女で一つ目みたいな話。
うん。そうそうそうそう。
分からへんのになってる、
そう、
あのね、なんかね、
うん。
夢には、
真相真理がよく、
ね、現れるとその人のとか。
はいはい。
夢占い、夢判断、夢分析とかいうのを、
そういう分野、心理学とかもあるみたいですよ。
はいはいはい。
夢分析とか、
あの、本見たら、
あの、
誰かが死ぬ夢とか、
死んで悲しいとかいうやつは、
逆に良いことがあるとか、
精神的に良いとか、
そんなんも聞いたことあるんで、
悪いことが悪いことではないみたいで。
うん。
誰がそう言い出したの?
いや、それはあれですよ、
科学的な実証はあるのかな?
えっとね、
たぶんそれはない。
心理学自体がどこまで科学的なのかわからないです。
科学的なのかわからないです。
人間の心理やから。
教育論のディスカッション
まあね、確かにそれは。
それを全部科学で、
あの、証明可能と、
できたらすごいけど、
まあ、なかなか難しいと思うんですけど、
あの、あの、
フロイトとか来たことある?
ジグンとフロイトとか。
知らん。
あの心理学の層とか。
知らん。
グスタフ、ユング。
知らん。
ユリゲラ、ユリゲラ。
ユリゲラ、おっとっと、なんか面白い。
小学校ぐらいのときユリゲラ言ってたよね、そういえば。
そんなおれんかった?
ユリゲラって。
いや、ユリゲラはね、ロシアかな。
うん。
ロシアのあのなんちゅう、
スプーマゲットか言うて昔ありましたよ。
スプーマゲタワー。
思っきり言えるスプー。
ほとんどマゲタンじゃん、あれ。
え、マゲレンの?
強く言う、え?
力づくやで。
全部怒られたから。
アターって言うて。
それ小学校ぐらいですか?
小学校のときはね、あのー
家のカレーのスプーンほとんど
マゲタン。
マゲタンって。
はじめはこすっとったけども無理やなと思ったから
もう言う。
両腕でクニャって曲げて。
はい。
お母さんの手伝いでね、
毎日泣いてたって言う。
その頃からまあ、
2年か3年ぐらいでもう、
力技で落とったよな。
そうそうそうそう。
僕それも覚えてるんですよ。
僕のマゲタンね、
そのカレースプーンでね。
カレーの火にそのスプーン出されてね。
はい。
どんだけ食べにくいねんと。
そう。
反り返してこう入れ。
お母さんとか親御さんも
この子もほんま負けるかも
いっぺんに食べさせたらもうやめろやろうと。
ええ。
言うて。
だからフォークを負けました僕は。
フォーク負けて。
スパゲッティ食べにくいで。
ええ。
やるとなったらもう力づくで
もうやりきってしまう。
その性格が昔から。
ええ。ほんまに。
あのね、やはりそれで今思い出してんけど。
はい。
別のそのいとこのお兄ちゃんお姉ちゃんなんですけど。
はいはい。
で、それって二乱性の双子なんですよ。
はい。
だから同時に生まれて
二乱性なんで男女なんですよ。
男女だったんで。
で、お母さん、おばさんが
その時大変やったけど
一瞬で子育て終わったから
こうやって終わって
あとで腕張ってんけど。
まあそれは置いといて。
で、彼女らが
幼い頃にエビフライが好きで。
はい。
二人とも。
はい。
二乱性からやがるか知りませんけどね。
二人とも食べたんで。
昔って今はもうあれですけど
昔はこう尻尾まで食べるか食べないかとか。
うんうんうん。
今でもあんすかね。
どうすかね。僕は尻尾まで食べるんでね。
あ。
胸残すんですけど。
僕はもうエビの尻尾まで全部いってますね。
あれの方がね
栄養があるってね。
身体に栄養がある。
らしいんやけど。
あのカリカリカリ。
完全にこれは
余談やけど。
はい。
僕そのエビの尻尾好きなんすよ。
はい。
みんなのエビの尻尾もらって食べたいぐらい。
あー。もらって食べてる子
おった。
その感じ。
そういうタイプ。
あの時ね
ちょっとあの
ジンマシンが出てきて
あ、はい。口角アレルギーみたいな感じかな。
そうなんすよ。調べたら口角アレルギー
言われて
もっとたよね。
セッションやでーと思って。
付き合ったのに。
そう。
すっごい似てますね。
似てましたろ?
あのね
僕の
昔付き合って結構前やけど
はい。
お寿司食べに行ったんすよ。
はい。
唇腫れてんのにどなしたんって言って。
あー。おるおるおる。
浮いてるでしょ浮いてるでしょ。
で、ゆでたエビはええけど
生のそのあの生エビ
っていうかあるじゃないですかネタで。
はい。
ちょっと忘れとって雰囲気で食べてもうてんゆでたわ。
あー。
こんな見事に腫れて
はいはいはい。
すっごい腫れとった。
ちょっと忘れてたんか
その雰囲気になんかね。
飲まれてもうてん。
そうそうそうそう。
トイレかなんか行って
帰ってきて腫れててびっくりして
大丈夫かって。
いやいやこれ食べたから
ジンマシンやから別に大丈夫だねみたいなこと言ってたけど。
あーそうなんや。
あんまりね
アレルギーって言われただけで
うん。
今も食べてますからねエビのしこは。
ほんで後で来ます?
いや来ない。
あ、寮や。
寮かなあ。
うん。みんなのもらえまくってて
その一定のなんかこう
なんか行き地いうか
基準値を超えたよね。
そうそうそう超えてもうてん。
何グラムまでいうのはあるかもしれませんね。
うーん。
まあまあちょっと話
余談なりましょうね。
あの
もうあの
余談から始まってるんで
リラックスタイム。
余談もクソもないんやけど
断ってくれてありがとうって。
もう忘れた?
いいですよ全然。いいなあ。
余談やけどって言ってくれて。
余談やけど。
だって余談やけど
余談やけどどころか
だって今日俺ら二人で
教育論について話そうなって言って。
今日ね実は
お昼ちょっと電話してまして
はい。
その時に今日のリラックスタイムどうしようと
いつもね始まったら
いつも違うこと喋ってるから
毎回決めてるんだテーマをね
今日はこれでいこうなって。
始まった瞬間から
全然違うこと言うんすよ。
そうなんですよ。
それはもうやめようと。
そう。
今日はもうちょっとテーマを決めて
そのテーマに沿っていこうと。
何しようっていう話になったら
ベッドさんがね
教育事情について話したいと。
そうですそうです。
じゃあ教育論でいこうと。
うん。
教育論やったら俺もいろんな言いたいこともあるから。
はい。親御さんでもあるからね。
子供さんのある人にとってみたいな。
言うてようっていうね
言いながら教えて。
はい。
結構今回は特に明確に決まってて。
そうですね。決まって
結構綿密に打ち合わせというかね
話す内容はね、出てから
これぐらいでいこうって。
そうそう。
二人の間でね。
一番初め何言った?
えっとね
寝起きの声やったんですよね。
寝起きの声から
CDコンポの話になって
目覚まし時から
夢の話になって
声低いみたいになって
歌歌われへんぐらいかなって
歌やぞおるみたいになって
はいはい。
やっちゃいますやん、音楽でみたいな。
ああ、せいせいせいせいせいせい。
そう。
余談から入ってんな。
そうやね。だから余談ですけど
言ってもらった時ちょっと笑気できねえって実は。
ちゃんと断ってくれて。
全て言わないんだけどな、思いながら。
まあこの流れみたいだね。
ほんまやね。
全然。
でももう23分とか
なってるから
教育論は次やな。
もう9分ぐらいの時に
余談とリラックスタイム
あんま教育論
どっちでもええなみたいな感じで
こっちのほうがおもろいやんって。
いやー
聞きたかったけどな、俺は。
あのね、なんかね
うん。
だからどっちかが
決めても
その
瞬間瞬間のやりとり
今みたいに
寝起きの子やな、ひぐいねえみたいな
雑談やな。
雑談すね。
そこに
ちょっと子供がとかなってきたら
はいはい。
ちょっとどう思うってなったら
それはね、あの
教育論が始まると思うんですよ。
はい。
いきなり、いや教育について
思うんですけど、なんか僕らものすごく苦手。
確かにね。
そのテーマに
じゃあ今日はこのテーマでいきますっていう
何回か
初めのほうはそれやったけど
言葉詰まってたからね。
めっちゃ詰まってた。
うん。
ほんまに。
最後の晩餐とかはあれは
できてるテーマだったかもしれんから
あれも今聞いたら
初回やしね。
まあね。
2回目から崩れてた気がするんで。
うん。
実は決めてたりするんですよね。
あれね、裏で今言わせもたみたいに。
そうですね。初めはね
ミクロジンクピリチオン
あれのは決めてないか。
あれ決めてないですよ。
なんか
そろそろメリットの話でね。
全身ミクロジンクピリチオン
その音
ANAってその音に敏感じゃないですか。
ガルローさん。
なんなんそれとか言うて
メリットに。
ミクロジンクピリチオン
2回目か3回目聞いていただいたら
ミクロジンクピリチオンあるんですけどね。
そうですね。久々っすね。
ほんまに。
いやほんとに。
ほんでのにエビのしっぽか。
上かエビのしっぽも。
いいよ。もう終わったよ。
エビのしっぽは。
余談ですけど。
余談やから。
せやな。
全然
これが面白いんやけどね。
まあ確かにね。
ほんまに。
流れ切らないようにするのが我々
一番。
今流れ切ったから全然話出てこへんな。
そうなんですよ。
あのね。
このガーって言葉出てるときに
冷静に分析してあきまへんね。
あきまへんな。
全然あきまへんわ。
やってもさ。
今出てこないっす何も。
出てこへん。
めっちゃ頑張って次何か言おうばっかり考えて
お互い出てないなっていう空気が
やってもって感が
わかるわ。
もう染み出てますよねこれね。
どない正直。
2人で。
あかんやんね。
でもまだ26分ぐらいか。
もうちょっと喋らなあかんなって思ってんのよ2人で。
もうええっちゃ終わって。
ええか。
頭には何か30分でとか
ヨデさんがもう40分なってるから。
だから今日ちょっと短めにして
今までのことちょっと取り戻そうよ。
そやね。
だからもう
余計なこと言わんと流れに任せます。
カルチャーショックの体験
余計な。
ほんまに余計なことばっかり
これいらんことまた
切る前だと言う手間合うよこれ。
そやねそやね。
ほんでもう10分ぐらいオンして
いやそろそろ40何分ですよ
そやそやみたいな。
これでも聞いてる人
いるねん。
どうでもいい話で1個だけしていい?
いいですよそういうの大好きなんで。
余談ですけど。
余談ですけどって
何かあったねん。
あったすんな。
いや、濱井たちか
山内さんが何かが
これ余談ですよ。
余談で進めていくって濱井さんと。
あーそうなんや。
そこに余談なんやけど
それがメインの話でみたいな
なんか番組あったやない気がするんだけど
それをすごい思い出す余談ですけど。
でも余談おもろいなと思って
我々めっちゃ余談だらけやなと思って。
どうぞどうぞすいません
余談を1つ。
ほんまに全然関係ない話で
ほんまに余談やねんけど
うちの会社
海外からの実習生が
はい。
来てるんやけど
ベトナムとかね。
ミャンマー。
そうかね。
その子らね
いつも仕事この暑いのに
フェイスマスクして
はい。
するんすよ。
目差し帽みたいな
目だけ開いてるところの
はい。
あと全部すっぽり被って
あの黒いやつとか
今やったら
たまに焼けたくないとかもあるし
そうそうそうそう。
それをして
みんな作業してるんすよ。
はい。
暑いに決まってるやん。
むちゃくちゃ。
あの子らの国も暑いんやけど
うん。
日本の方が暑いっていうんやんかやっぱり。
やっぱりその湿気と含めてですか。
気温だけで。
だと思うんやけど色んなものがあって
日本の方が暑い。
でも
フェイスマスクは外せへんのよ。
あのー
どっかでね
うん。
ちょっと色黒い方とかいてあるやんか。
うん。
我々日本人よりも。
なんかどっかで
ああいう人が
フェイスクロノとかやってはる
うん。
思ってたんですよ。
あれね。
あれなんすか。
みんな同じ答え言うね。
ほう。
日焼けしたくないんやって。
そういうあれや。
日本人の女性の
真っ黒な方。
うん。
あ、ちょっと待ってください。
あれ日焼けて
もう結構僕らより黒くないすか。
そうやね。俺らよりもうすでに黒いね。
あ、でも彼らの中では
そっからまた焼けるっていうのが。
そうやね。
俺らより全然色は黒いんやけど
あの頃の中では
あの黒さは
夏だから
あれよりこうやって夏が熱く。
あれよりこうやって黒くなることは
あの
良くないって思ってる。
うわあなんか今も
答え聞いた瞬間こうカルチャーショック覚えて。
そうやろ。
いや日焼けしたくないからって
いやいやお前黒いやんけ元からって。
ほいでまたその
現場の方でまあ男の人やと思うんで。
うんうんうん。
なんかこの
女性やったらね日本やったら
よくわかりやすく焼けたくないってよく言うてあるし。
うんうんうん。
それにもなんかカルチャーショックというか
まああんまりね
じゃあ日焼け止めクリーム塗ったらいいやんかとか
はい。
言うやけど
それは女性がするもんであって
男性はそんな顔には塗らない。
あ、そう。
あの
多分一緒のことを思ったと思うんすけど
まあ別に悪く言うつもりはないんすけど
うんうん。
あのいやひどい
一言で言うと
なんかめんどくさい女の人やなみたいな。
そうなんやっていう。
めんどくさい男やなと思う。
めんどくさい女の人やな。
めんどくさい男やね。
あれ女性すんねんけど焼けてないって言うてる。
みんなそうよ。
全員つけてる。
面白ー。
全員俺より全然黒んやで。
そうやと思う。
みんな真っ黒やんで言うたら
行った時から黒んやで。
そうやのに
焼けてないって言うて。
ほいで塗るのは
レトリックについての考察
化粧みたいから女性みたいから
俺は男ですみたいな
そういう文化的な。
塗るのは女性の
そう。そうなんすよ。
もしかしてカルチャーシャーク?
カルチャーシャークです。
いやいやいやカルチャーシャークです。
うわーと思ったもん今。
別に言うなカルチャーシャーク。
なんでか言ったら
代名したろかなと思って。
代名は
代名はちゃうやろ。
レトリックでしょ。
レトリック。
レトリック。
レトリックの代名にしようけ。
レトリックってなんでしょうけ。
レトリックって言うのはね
あれですわ。
習字学とか知ってます?
知らん。
はい。あのね。
習字ってオサムさんのオサム
人間に
あれに自転の字って書くんすよ。
泉州の州やね。
そうです。
知らん。
知らんって。
でも泉州ってかっこいい名前なんて思ってたよ。
ああそうなんや。
気にしたことあるし。
習字やから
自転の字って
やめるっていう字なんですけど。
あれって言葉ってことなんで。
言葉を
オサムやけど
飾ると読めるんですよ。
ああそうなんや。
だからうまいこと言うたり
表現方法の
ことなんですよ。
話すときの
表現豊かに言うとか
うまいこと言うという
言葉を飾るわけじゃないですか。
それをレトリックって言うんですけどね。
それをレトリックって言うんや。
そうそう。
もともとそうなんですよ。
ギリシャ語から来てるんだけどね。
話し方みたいな。
話す技術みたいな。
ただ
それが行き過ぎて
ビジレイクって言うんですか。
口先だけでうまいことだけ言うけど
中身ないわとか。
おれやろ。
早いね。
言うてる本人が分かってないのに
もともらしく言ってるから。
いやそうやね。
レトリックってね。
例え話どうしようかなと思ったら
いやリラックスタイムやでって
言おうと思ってて。
なるほど。
お後がよろしい。
あることないこと言うて
最後知らんけど
みたいな。
結局なんで知らん。
まさしくレトリック。
言う話を。
教育論言うたらレトリックを
使おうと思ってただけやから。
いきなりレトリックが好きやもんね。
なんのそれって言うてたから。
レトリック。
レトリックって。
マトリックスみたいな。
あんまりマトリックスみたいな感じで。
レトリック英語ちゃうんかなと思う。
あ、そうなんや。
レロリックみたいな。
なんて言いましょうかなんか言い切った。
レロリックってなんだそれ。
レロリックって言うと
え?RH?
レロリックってエロなやつ。
ほんまやね。
だからRや。
Rはレって言うやん。
出たやん。
日本人が言うRだろ。
ちょっと巻いてくださいって。
犬が鳴くように
みたいにしなさいとか言ってやるらしい。
ロールスロールじゃん。
一番わかりやすいのは
ロックンロール。
あれはもうロケローや。
ロケロー。
それをね
ロって言わないから
ほんまに。
おーけんおー。
日本語の発音の面白さ
え?
おーおーおーみたいな。
おーけんおー。
気分悪いんか。
大丈夫って言う。
大丈夫?
日本人僕らロックンロール
ロケローって言う。ロって出るでしょ。
うん。
ギリギリの旦那も。
日本人やろそれ。
ちゃんと向こうの人が言ったら
おーけんおーみたいな感じ。
おーおーおー。
おーって言う感じ。
吐くんか。
おさむちゃんです言うんかな。
おーおーって。
あのね、おさむの
キューとか
もうちょっと古い
おさむちゃんとか出してきてもやっぱりね。
だって自分が
おーおーおーって言うから
おさむちゃーんって。
でもおさむちゃん上手いかもしれませんよ。
Rの発音。
おーおーって言ってるから。
おー言うてもな。
おーけんおーって。
一番わかりやすい。
日本でそれ言うて
音楽何好きなジャンルと。
おーけんおー。
頭おかしい。
は?え?みたいな。
もっかい言って。
ロッキン。
ロッキンオーみたいな。
え?
ロッキンオー。
あーなるほどね。
海外ドラマの
子供
3歳くらいの子供が言うとったんよ。
それまだあれちゃうの?
こっちで喋らんやん。
いやいや。
あのね。
3歳でも日本語でも
一応喋れてるはずなんで
やつら本音ネイティブやから。
そう?
あのゴミ収集者のこと
ポイブーブーって言ったけどな。
ポイブーブー?
ポイブーブーって言ったやろ。
あれゴミ収集者や。
サロンさんかわいい言うてた?
ポイポイブーブー。
いやかわいいな。
なかなか英語解せると思うよそれ。
ポイブーブー。
あのポイって言うのも
あのー
ヤッソウさんやから。
誰に打てるそれ。
ポイって
捨てることをポイって
ヤッソウさんじゃんやからよ。
関西弁っすか。
違うぜあのね。
やっぱり我々
関西弁きついんで。
関西弁っすか。
イントネーションむちゃくちゃやし。
ヤッソウさんみたいな。
誰?
空間に確認してるみたいな感じですよ今ね。
違うわ。
ポイブーブーって
かわいいです。
めちゃめちゃかわいいですよポイブーブー言うてる子供。
かわいいわーって。
お菓子あげようかーってなるけど。
面白かった。
結局40分やわ。
人生と価値観の考察
はいそうです。
いやでもね
悔いはない感じです
悔いはない感じです今日。
なんかなかなか生まれに見る面白い。
あーそう。
そうなんですよ。
これ聞いて面白い
ね。
ないよ。
まあリアルな方から
こんなアホなしゃべり
アホですわーって。
でも聞いた人は
たぶん車とかで聞いとったら
自分も言ってみると思うで。
オーケーロールとか。
言うでしょね。
言う言う。
俺が聞いてたら絶対言うわ。
僕もそうなんですよ。
俺。
そう。
ほんまかえないで
リスナーとした場合
絶対ちゃんとロックンロールで
発音とか調べて
ほんまに言うてんのかいって
調べるわたぶん。
俺調べへんから。
めんどくさー。
めんどくさいもん。
豪雅な性格の違いが現れてくるんですけど。
どうでもいいわ。
はい。
全然お後よろしくないけど
もうネタ切れみたいなとこありますんで。
そうですね。
もうそろそろんだな。
今日も聞いていただきまして
ありがとうございました。
こんな話で。
二人は満足してます。
次が教育論。
次これちゃんとやるなって言って
やったことないからな。
先週言ったこと
もう覚えてないでしょ。
覚えてないな、先週何言ってたっけ。
聞き直そうか。
聞き直すか。
聞き直しも次の週に。
そういうことそう。
いや。
もう固くなるんで。
聞き直すことすら忘れてるかもしれない。
聞き直すことはしてるんですけどね。
自分の放送でも。
たまにたまに。
毎回ではありますけど。
入りどんなんかなとかね。
確かに。
初回放送とか聞き直して
たまには初心に戻ったほうがいいかもしれない。
かもしれません。
そうだよね。
5年50年後、
まだフォロワー7人ぐらいじゃないかな。
と思いますけどね。
100年経ってもそうかも。
100に目指さなあかん。
ほんまやね。
いや、もうでも何人でもいいです。
いいか。
うん。聞いてくれたら
一人でもいいです。
目標辞めんの早いな。
いや、
1年間ね、100人って言ってたんで。
そうそうそう。
3,4ヶ月前ぐらいですかね、それぐらい。
そうですね。
今年はやるけど。
もう
終わりの方が近いからね。無理やなこれ。
あと半年聞き直すからね。
無理やな。
でも一気に爆発的にゴーンって来るかもしれない。
そうですよ。こういうのネットは
いつ来るかわかりませんので。
はい、ほんまに。
全然続けますんでね。続けとったら
広めてくださいね。
あ、そうですね。
面白かろうが面白くなかろうが。
そう。
アホやなと思ったら。
そうですね。こんなにアホなやつでも生きてるんやって
思いたいときは
これ聞いてくれたら。
5時も過ぎてまだこんなこと言ってるわみたいな。
俺生きるわ、私生きるわみたいな。
全然大丈夫大丈夫大丈夫。
僕も会社にも言われてますからね。
20歳ぐらいの子にも。
大人ってこれでいいんやって思われてますからね。
家を置いてください。
これはダメな例で
これはいいんだって言われてますからね。
ダメな例。楽しかったね。
そうやね。
人生は楽しかった。
今日一日をどう過ごすかですよ。
わあ、ちょっとなんか深い。
意外と深いんじゃないですか。
何も考えてない。
一周回って深かったみたいな。
そう。
今日一日をどう過ごしたかっていうことですよ。
ちょっとカッコいい感じしますけど。
自分の成果を誇るんじゃなくてね。
今日という時間をね、誇れるようにしたらいいと。
僕は思ってますんで。
あんまりあかんで。
ちょっと薄くなってくるからやめて。
ペラペラ。
だいたいもうすぐ3回目ぐらいでボロボロっていう感じ。
めくれる。
薄皮みたい。
薄皮みたい。
もうやめましょうか。
そうですね。
こんな感じですけども。
今日もご視聴いただきありがとうございました。
ありがとうございました。また来週もよろしくお願いします。
はい。
それでは失礼させてもらいます。
はい。
じゃあね。
バイバイ。
44:36

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