1. ベンゾーさんとカルロすのRelax time
  2. ep58:もう「箱」から出とんね..
2025-07-12 42:10

ep58:もう「箱」から出とんねん!

お疲れ様です。ベンゾーさん&カルロすです!

今日も一体何が飛び出すのやら、、、(笑)。ごゆっくりお楽しみ下さい。


※本番中に出てきた本の紹介です。気になるあなたは。二人とも読んでいませんので、悪しからず、、、。

・自分の小さな「箱」から脱出する方法~人間関係のパターンを変えれば、うまくいく!

https://amzn.to/44EW8La



【Xでつぶやいています。←ベンゾーさん担当】

https://x.com/venzocarlos

【Instagramでポストしています。←カルロす担当】

https://www.instagram.com/venzocarlos

【文字でも聴いて頂けます。こちらから!】

https://listen.style/p/relaxtime0401

【番組詳細はこちら。番組誕生秘話、再生数ランキング、各種配信プラットフォーム情報もあります。】

https://note.com/bencarl/n/nad925a73cfd7

【番組へのご意見・ご感想はこちらから!】

https://bit.ly/4borJCR


【新しいアドレスです(お好きなものをお選び下さい)】

・Youtube

https://www.youtube.com/@bencarl0401

・Spotify

https://open.spotify.com/show/42uqgPvz1uAaWeYJ1w6VvW

・Apple Podcasts

https://podcasts.apple.com/us/podcast/ベンゾーさんとカルロすのrelax-time/id1804102262

・LISTEN(文字起こし・目次・要約プラットフォーム)

https://listen.style/p/relaxtime0401

サマリー

今回のエピソードでは、日本酒を愛する仲間たちの交流やおすすめの酒蔵の巡りについて話されています。また、リラックスタイムの雰囲気や、計画性のないメンバーの面白いエピソードも紹介されています。エピソードは、夏の暑さの中での飲酒に関する会話が中心となり、それぞれの好みや楽しみ方が語られています。さらに、ビールや日本酒に関連するエピソードや気になる飲み物についても触れられています。ポッドキャストでは、ビールの喉越しや種類についての議論が展開され、特に炭酸飲料とビールの味覚の違いが詳しく語られています。また、プロ野球選手たちのYouTubeチャンネルや古田敦也氏の影響力についても言及されています。エピソードでは、日常生活における救急車の存在やその騒音に慣れるプロセスについて触れつつ、自身の思考や心の葛藤についても考察されています。また、「箱から出る」というメタファーを用いて、人生のさまざまな状況に対する認識の変化や成長の重要性が強調されています。

リラックスタイムの始まり
はいはいどうもー。お疲れ様です。
さあやってきました、また今回のRelax time。
実はね、また今日は土曜日で。
今日土曜日で。
金曜日ちょっとできなかったので、また土曜日になりましたけど。
よろしくお願いしますということで。
はい、お願いします。
それでは、ご挨拶いかせていただきます。
なんて?
それでは言うたら、続けられるかと思ったから。
次はご挨拶の方をさせていただきます。
それではベンゾーさんと、
カルロスの、
リラックス
リラックス
タイム
さあさあさあさあ。
なんかね、
僕らのリラックス、
お客さんのそのまた知り合いみたいなやつとか、
えらい好きらしくてリアルやねんけど。
この番組のこと?
そうそうそうそう、このリラックスタイム。
なんで?
なんかわからへんねんけど、そのツボにハマってたりで。
ありがとうございます。
過去からずっと聞いてくれてはんねんけど。
うっそー。
酒クラブの活動
お酒のことよく知ってますねみたいなことを、
お客さんに言うてみたいな。
それをまた聞きしてみたいな。
あーそうなんや。
言うてたよーみたいな話をね。
へえー。
聞かなあかんみたいな気になってきて。
うっそー。
あのー、
そうそう、なだの酒とかああいう。
はいはい。
いやもうやっぱりね、日本酒、
まあ今は日本酒に僕はまってるからね。
はいはい、そうですね。
そうなんすよ。だからその、
一応会社でも、
うん。
日本酒酒クラブっていうの作って。
あ。
結構好きなやつ多いでしょ?
あのね、その酒って言ってもね、
そのビールとか、
ワインとかそういうのじゃなくて、
日本酒。
はいはい。
限定でね。
限定ですね。
うん。酒クラブっていうの作って。
えーと、
カルロさん、まあ会長というか、その長。
いや、あのね、別に誰が会長でもないで。
ほう、何人くらいですか?
えーとね、3人。
お!
まだ3人持ってないやん。
今3人です。
そっからですよ。そんなんでだんだん盛り上がって。
最初は少ないもんですよ。
うんうん。
もともとはね、2人で。
2人でやってて、
その僕の職場の後輩の子と、
はい。
2人でその、
えーと、
なんていうかな、その、
日本酒を飲ませてくれるお店に、
あ、うん。
行って、その、
1品と日本酒でっていうので、
まあリーズナブルな、
お酒を味わいに来るって感じですよね。
そうそうそうそう。
料理を。
そういう感じ。
それをやってたら、
もう一人入ってきてっていう感じで。
僕も行かせてくださいよみたいな。
そうそうそうそう。
うんうんうんうん。
そう。
いやー、やっぱり日本酒好きな人、
結構いてはるもんね。
うん、あのー、
新しく入った人なんかはね、あのー、
日本酒が好きすぎて、
はい。
その、酒蔵に行くんよ。
酒蔵の見学に行く人は。
はいはいはいはい。
別にその、なんか、
地酒的なんとかも、でしょ?
あの、有名メーカーだけじゃなくて。
そうそうそうそう。
そうそうそうそう。
いろんなところに行って、その、
今度はやっぱりそのなんか、
結構メインで行きたいのは、
ここに行きたいっていうのがあって、
うん。
で、それを一番最後に毎回取ってるらしいんだけど、
それまでにその、
違う他のマイナーな酒蔵に行って、
うん。
で、結局、毎回、
取ってるっていうのは、
一番行きたいとこ置いて置いてってこと?
そうそう。
だから旅行に行くときに、
必ずその酒蔵ツアーを自分で組んでるらしくて。
あーいいですね。
うんうん。
そこは奥さんも好きやから、
あー。
一緒にその旅行行くときに、
この酒蔵を巡るみたいな。
はいはいはいはい。
で、その二人の中でその、
ここは絶対行きたいよなって、
抑えときたいポイント、
なんか大きいお酒蔵?
大きいお酒蔵?
有名な。
うん。
それを大鳥に置いといて、
あー。
各場所のってことね。
そう。で、
それまでに、
何個かトントントンって、
マイナーなお酒蔵を除いて、
うん。
そこでしか飲まれへんようなお酒を足しなんで、
最後に、
一番メインのところに行くっていう。
へー。
へー。
してるとこって。
うん。
うん。
で、その人が言うには、
うん。
今までそれを続けてて、
うん。
一番最後の大鳥で取ってた酒蔵で、
うん。
当たったことがないって。
それは、
大鳥いうのは、
いろいろ調べて人の評価とか、
まあこういう例がありませんやんか。
まあその、
言うたらまあ大手酒造メーカーやね。
あ。
有名どころ。
あ、なるほどなるほど。
そうそう。
そう、もう誰もが知ってるような酒造メーカーを最後に置いとくんやけど、
うん。
やっぱりその、
なんかマイナーなところに、
計画性のないメンバーのエピソード
うん。
行った方が、
うん。
あのー、
グッと来るっていう。
あー。
うん。
なんかそれは分かる気がします。
別に大手さんがどうやっちゅう訳じゃないんですけど、
うんうん。
やっぱり、
その別にお酒分かれへんがあれですけど、
例えばあのケーキが好きでも、
うん。
全国的に展開して素晴らしいとこっていうのは、
皆さんの口、
うん。
共通したい。
うん。
一般的な感じにせんな、
しゃーないやん売れようもたら。
まあ、
それはあるかもしんやね。
うんうん。
で、
ちっちゃいとこってあれやけど、
とがとかな商売は難しいやろうから、
みたいな。
うんうんうん。
なんかそれで、
最後、
そうでもないっていうのは、
そうそう。
悪くはない。
平均か、
そうそうそうそう。
すんごい尖ってるからね。
尖ってる方がお酒好きな人、
こだわっていったらそうなりそうな気はしますけどね。
うん。
言ってるね、
なんかそういうの。
あー、
そっかそっか。
あ、でも面白い。
頼むよ、
なんか、
うん。
僕らはそこまでマニアじゃないから、
はい。
あのー、
後輩の子も二人とも、
いっつもその話を聞かされたらもう、
へーって流してるぐらいかな。
いやー、
そのー、
なんていうんですか、
うん。
なんかね、
こう、
あー、
めどさんで言うとその、
お蕎麦好きです、
みたいなことを言うたら、
はいはい。
もういろんなとこ食べに行って、
みたいな、
そういう話すぐなるんですけど、
はいはいはい。
いや別にそういう、
いやそれもいいかもしれませんけど、
はいはいはい。
そうじゃなくて、
お蕎麦そのものが好きやから、
ここら辺に売ってるお蕎麦でも好きなんですよ、
みたいな、
うんうんうん。
話を言いたいんやけど、
なかなかみたいな、
うんうんうん。
なんかそんな感じ。
うんうんうん。
あのね、
なんでね、
僕らその、
今三人でそれ、
まあ、
やってるけど、
はい。
あのー、
ほんま、
みんな適当なんすよ。
はい。
あのー、
全員B型に。
うわー。
面白いね。
強いねー。
はい。
あのー、
ね、
まあまあカロさん、
B型です。
もちろんベトさんもね、
B型。
どっかで言いましたけど。
うん。
B型ね、
そういうとこあるんですよね。
あのもう、
まんべんなく全部回って、
計画立てて、
こう回ってとか、
そういうのはまずいしない。
はい。
そりゃそうね。
はい。
こ、
こないだもね、
うん。
こないだも行こうつって、
なんかその、
みんなでより、
よりその、
選んで、
はい。
この店でいいっていうのを、
全員で出し合って、
あーはいはいはい。
んでー、
あのー、
なんかその、
どこの、
この3つの店、
どれに行くみたいな。
はい。
ってなって、
んでー、
結局、
まあここにしようって決まって、
はい。
で、
電話したら、
うん。
あのー、
今日いっぱい出すーって言って。
あー。
いっぱい出すーって言って。
うん。
出すやなほんま。
出すーって。
ほんならもう、
ここ行こうかーって、
2軒目のとこちょっと、
第2候補とか。
うん。
いっぱい出すーって言って。
出すーかーまたー。
出すー。
そうそうそう。
3連続出すー。
そうそうそう。
3連続出すー。
あのー、
要は誰も、
そのー、
そうなんでだいたい1週間くらい前から決めて、
まあ予約とかしとくんやけど、
そうなんですよー。
全員当日ーで発表して、
はい。
まあしかもあのー、
土曜日とか。
あーまあ一番混むときねー。
はいはいはい。
のー、
あのー、
7時くらいとか。
あー。
なんでー。
そうやねん。
予約取り出したら。
そうそうそう。
で、
もう一回行って、
うん。
で、
もう一回行って、
うん。
でねー、
へー、
そうです。
まあもうトップの昔に、
はいはい。
そうそうそう。
でー、
結局、
この間はもうー、
鳥希族行こかーって言って、
ねっ。
はい。
鳥希族に行きましたよ。
あのー、
鳥希族っていうのはねー、
あのー、
川上さん昔から越えなく愛するっていう鳥希族。
はいはいはい。
鳥希族。
はいはいはい。
ふん。
でー、
ミックスジュースを飲んで帰るというねー。
お酒すら飲まへんかったっていうねー。
お酒すら飲まへんかったっていう。
なかなか、まあまあ、期限はないんで、別に。
その甲斐において期限はないんで、行かなきゃならないってことはない。
ないないない。
なんでミックスジュースになったかっていうと、
お酒飲むっていうか、別に車やドリアではないはずなんですよ。準備ができてきて。
僕は飲むつもりやったから、
自転車で行ってたんですよ。
で、後の二人も自転車で行ったんですよ。
で、三人でお酒飲むつもりやったんですけど、
隣の席から、
自転車でもお酒飲んでたら捕まったっていう話を聞こえてきて。
はい、ダメですよ。もう、法律勝手でしょ。
で、嘘や、みたいなことになってて。
で、とりあえずそれを、いろいろ、後輩の子が調べたら、
罰金がね、30万ぐらいと。
ああ、はいはいはい。
去年11月かなんかそんなんやったんだっけ、お客さんにとっては。
飲酒の楽しみ方
で、やばいなと。
押して歩いて帰る無理やなっていう。
まあ、この暑さでもありますしね。
ミックスジュースにしようかっていう。
でも、乗り合いタクシーするか、なんかね、
もう考えていかなきゃいけませんね、それ。
歩いてはいけないから。
そうなんですよね。結局ちょっと今、三人で飲むっていうのはしてないんですよね、実は。
お互いみんな、各々が買ったお酒を家で飲んで、
これ美味しかったよっていうのはやってる。
今度買いますとか。
それもまたあるじゃないですか。
それがメインですね。
まあ、なかなか時間もないんでね、そう。
行くっていうのはなかなか良い話で。
いや、面白いな。B型が揃えばそういう感じになるという、こういう話。
B型だけではちょっと話が進まんね。
そうやねんな。
脱線しまくるっていうか。
何型の人おったんやろね、この4つだけやけどね、4つぐらいやけど。
どうなんかなあ。
なかなかB型入ってこられへん。
入ってこられへんと思うわ。
そやなあ。
まとまりないもん。
そやなあ。
なんでやろね。
なんでやろね。
自分のことしか考えてないからね。
そやね。
楽しいか楽しくないか、自分が。
そうっす。
大体それをこの3人も言うてますね。
そやね。
ただそれ買ってこれ良かったよって、そういう交換会みたいな。
そうっすね。そういうのをしますけど。
だから結構休みの月曜日なんかは、
昨日何か飲みました?新しいのみたいな。
はするかな。
あ、そやね。
あまりでも行った先でおいしそうなのがあったらちょっと300ミリぐらいのやつやったら買ってプレゼントするとかね。
あ、そうかそうかそうか。同時にね、これを型で。
あ、いいっすね。
そういうのはまるで本格的なお酒屋さんですか?
うんうん。
とか覗きに行ったりとか近くのとこで。
あ、僕はね、スーパーです。
あ、はいはい。まずスーパーから始めるぐらいの勢いで。
基本は僕はスーパーですね。
スーパーで、たまにその、なんていうかな。
めったに入ってないようなお酒がたまに入ってたりするときあるんで。
はいはいはい。
酒屋さんに行くことないですよ、あまり。
あ、なるほど。
酒屋さんは緊張するんで。
言うと思ってたんだけど。
なんていうか、酒屋さんってそんな大きくないやんか。
はい。
だからその、行ったら人がまずおれへん。
そう、一対一。
なんていうかな、ゆっくり見たいんよ。
そやね。どれしましょうとかじーっと見られたりとか。
だから僕もその二人も言ってんのは、一番好きな場所。
スーパーでのお酒選び
はい。
どこかということで。
はい。
あのね、ビッグカメラ。
ほう。
はい、ビッグカメラ。
電気屋さんっすよ、ビッグカメラって。
はい、ビッグカメラ。もしくはあのー、タワス湖どこやったかな。
えーと、淀橋カメラやったかな。
どっちも電気屋さんっすよ。
そうなんすよ。
はい。
ここはね、あのー、六階とかああいうところに、
はい。
酒ばっかり売ってるフロアがあるんすよ。
はあー。
その、まあ100パーじゃないっすよ。まあ、何割かだけど。
はい。
それがね、その、僕らは一応それのことをトイザラスって呼んでるんやけど。
はい、トイザラス。
うん。
おもちゃ屋さんっすね。
はい、もうまるでその通り、もうトイザラスね。
そういうことか。
ああ、なるほど。僕らにとってのトイザラス。
いや、もうね、あのー、酒の瓶を見てるだけで楽しいよね。
あれでしょ、なんか、何て言うんかな、あのー、集合のところに、
うん。
あの、僕見るのはあのー、海外の輸入物とか、まあウイスキーとか、
そういうとこ、別のビッグカメラとかあっても、
はい。
あの、ボーンと、なんか、輸入の、何て言うの、食べ物とか、
あとお酒とかもあんねん。
うんうんうん。
ああ、感じになってくんのかな。
あんな感じ。なんかカルビーとかあんな感じやね。
ああ、そうそうそうそう。
楽しいやん、あいとこって。
誰も来ないっすよ。勝手に乗って。
そう、誰も来ない。誰も見向きもしないから。
いいですね。
そうなんすよ。
ああ、分かる分かる。
あの、酒屋さんやったらもう決め打ちでこれ買うとか無かったら。
そうなんすよ。結局ね、なんか、何かお探しですかみたいに言われるんすよ。
そう言われる。
何も探してない。
で、ある程度あれは美味しかった、これは美味しかった、
まあある程度うんちゅくとか言わないと、なんか食いつき悪そうやんか。
はいはい。
そんなんいいんすよ。もう運命の出会いを求めてるんで、こっちは。
ああ、そうやね。
うん。でね、その、まあ、お酒の話して申し訳ないっすけど、飲めへん方。
うん。見えるよ。
お酒ってね、日本酒って、まず原産の県があるわけですよ。
県が、はい、あるわけ。新潟、米どころから。
新潟からね。大阪もあれば、兵庫、奈良もあれば。
まずそこから、ちょっと楽しみ。
で、前にも言ったと思うんすけど、男酒、女酒。
まあ男酒は奈良のほうで、女酒は京都のほうで。
まあ水が違うからね。
まろやかであったりとか、いろいろあって。
その中でその、辛口とか。やや辛口。甘口。丹霊とか。
丹霊ってそういう甘口のこと言うの?口当たりがえんか。
で、あとはまあ言ったら、度数。大体一緒なんやけど。
15度とかじゃないですか。
大体そうなんすよ。
はい。それぐらいしてます。
15度とかだったらちょっと度数変わってくるんで、高かったりとか。
低いのあったんかな。
そういうのを見ながら、これまで自分が飲んできた中で、こういう感じの欲しいねんなっていうイメージだけある。
そのイメージを求めて、ラベルを見ながら。
もちろん名前もこだわるし。
まあね、いろいろあるでしょ。ものすごくいっぱいあるんで。
名前で言うてるとか、注文する寿司ってあるよ。
そうですよ。
名前にお酒や席とやったり。好きなんすもんねん、日本酒。
ああそう。だからそれを見て、自分がこう、なんかすごいこのお酒相性良さそうって思ったやつを悩みになれんで。
あとはお金、値段とね。
そうですね、そりゃ。出せる出せないとか値段あるからね。
買って帰って、それをまず常温で飲むべきか。冷やで飲むべきか。缶するべきか。そこがまた悩むんよ。悩ましいんよ、これ。
あるでしょ。やっぱりそのお酒によって、辛口によって、甘口によって、丹麗によって、冷たい方が美味しいとかあるでしょ、やっぱり。
みたいやけど。
うん、それは縁か。
いや、あのね、あるみたいやけど、僕基本的にはもう冷やでいきたい方やから。
はい。
でもやっぱり始めは常温かなって思いながら。
はい。
で、その一口目を飲んだときに、あ、気合いへんなとか。
まあね、それはあるわ。はい。
これ、めっちゃ美味しいとか。色があるから。
気合いへんかったらなかなかね。
その気合いへんのもね、飲んでるうちに気が合うようになってくるときもある。
あ、第一印象悪かったけど。
はい。
みたいな。
そうそうそうそう。
飲めへんかったやつとか、もういらんわとか言うのはさすがにないっすか。
あ、ないっすね。絶対ないっすね。
それはね、日本酒自体が好きなのかもしれませんね。
うん。
はい、そうか。
面白いわ。
いやもうほんまにだから、僕は普通にスーパー行くと、
子供とかはいつもお菓子コーナーちょっと行ってきていいって言うんすけど、
それと一緒で僕もお酒コーナー行ってきていいって言って。
同じものしか並んでない。いつも行くスーパーやからね。
喉の味覚とビール
そうやね。
同じのしか並んでないけど、
見てるだけでなんか心落ち着くんです。
あ、もう好きですね、それね。
はい。
ほんまに好きですわ。
そういう。
いっぱいスーパーでも並んでんもん、瓶のやつ。
ほぼ瓶付いてるもん。
そうか。やっぱりそんだけ愛好者が多いってことやね。
と思います。
日本酒以外はこの夏は暑いんで、
ものすごい暑いじゃないっすか。
そうですね。
炭酸のビールをキュッてっていうのがよく聞くんですけど。
はいはいはい。
言わないっすね。
いや、今日は帰ってきてから一番しぼり飲んだかな。
あ、そうか。
キリン一番しぼり。
キリン一番しぼり。
ちょっと今日は我慢できんので買いに行ってもうたかな。
やっぱりそういうのあるよね。
ある。
ずっと日本酒は基本は。
はい。
ずっと日本酒なんですけど、
昨日もたまたまちょっともうこんだけ暑かったらもう、
と思ったらもう会社でみんなで帰ったらビール一気にもうキンキンに冷えたんだと思う。
みんなでそんな感じになって。
めっちゃ飲みたくなってきて。
はい。
で僕はキリンはね、ビールはこのキリンラガービールが好きなんですよ。
はい。
でそのラガービールを昨日飲んで、
はい。
やっぱりビールうまいなっていう。
まあその時の季節とあれに酔いとったらやっぱり最強やなっていう。
そうそうそうそう。
でちょっと今日も浮気してこう、キリンの一番しぼりを。
キリン。
ほんまにラガー買いたかったらラガー売ってなかったんで、
もう一番しぼりにしましたけど。
はい。
あれ別れるらしいね、その。
え?
キリンとアサヒと何だっけ?
もう一個。
みんな言うでしょ。
ドラえもんしか飲めへんとか。
なんか言うてる。
言うてるけど、
ドラえもん言うてるから。
みんな言うてるだけで。
はい。
僕前に昔ね、
はい。
ちょっと知り合いが、祭り関係の寄り合いで、
はい。
キキビールをやろうってなって、
ほうほうほうほう。
で、7つぐらい並べてからね。
うん。
一番しぼり、ドライ、丹麗、グミナベル、
で、第3のビールとか。
はい。
7つぐらい並べて、
まあそこに俺やつら、
みんな何人ぐらいだったかな、
10人ぐらいでやったんよ。
うん。
で、このんで、
で、俺一番しぼりしか飲めへんから、
他のビールはわかれへんで、とか。
でも一番しぼりはわかるわ、っていうやつとか。
うん。
で、まんべんなく、まあ俺いろいろ飲んでるから、とか言うけど、
いろんなやつがおって、
うん。
あのー、
一人も当てられへんかったからね。
あー、そうか。
はい。一人前で。
相当難しいんかな。
てか、雰囲気のほうが、
そう、そういうことです。
喉の渇きとあれで、こっちって、
好きやと思ってるやつ飲んでるだけの話か。
そうです、はい。
しかも、最近の研究でわかったのが、
うん。
喉にも味覚があるっていう。
へー。
これほんまごく最近の、
研究結果やね、ほんまに。
はい。
えー。
喉にも味覚がある。
だから、
うん。
ビール飲んだときの、
うん。
喉越しっていうのがあるんやって。
そういうことか。
うん。
こう言ったら、あれやね、あのー、
米津野さんなんか、
米津野さん、
お酒はあかんでしょ?
うんうん。
あかんから、
あのー、
ビールの喉越しと味覚
そのビールがおいしいとか、
意味がわからんという、
ビール好きな奴に、
そうそううまいこと言ってくれて、
うん。
あのー、
米津野さんはそのー、
夏暑いときとか炭酸コーラとか好きなんですよ。
はいはいはい。
うん。
で、いうの知ってたからね。
はい。
コーラに例えようか、
言ってくれて、
はい。
むっちゃくちゃ喉渇いて、
もう炭酸飲みたくてしゃーないっていう、
ときのコーラ飲んだらどんな感じしますか?
言って。
うん。
むちゃくちゃうまいっすやんかって。
その感覚ですわって。
うん。
それがビールなんですよ、
みんなこと言われてんけど。
うん。
喉越しってあるね、
そういう意味では。
そういうことやろうね。
うん。
たぶん喉の味覚が反応してるんやね、たぶん。
と思う。
口だけではないような気がしますけど、
やっぱり喉の渇きっていう、
はい。
喉越しなんかな、それはね。
やと思います。
なるほどなるほど。
あ。
なかなか最新の研究の結果を調べておこう。
はい。
一回調べてみてください。
うんうん。
僕もヤフーニュースで調べたんで。
なるほど。
はい。
どこが出せるかもはや覚えてないわけよね、
それね、どこが研究が。
全然覚えてないですもんね。
らしい。
いや、ヤフーニュースね、
かなりの高い確率の情報源になってるんですよ、
カルロさん。
そうですね。
両方この放送でもヤフーニュースで出されてる。
僕はね、
だってまずヤフーニュース以外見えへんすからね。
ヤフーニュースも別に対して見てないんですよ、ほんまに。
あ、そういうことか。
はい。
勝手になんか、上がってへーって見てるだけなんで。
あ、そっかそっか。
はい。
まあ上がってきますもんね。
そもそもそも。
興味がないっていうか。
ニュース自体ほぼほぼ見えへんっていうね。
あのね、
そうなんすよ。
僕ね、
調べるときだけ。
うんうん。
テレビもそうやしね、
YouTubeでもそうっすけど、
はい。
そのね、
全部が嘘くさい。
えへへへ。
えっと、
違うでしょ。
ニュース系のやつが嘘くさいっていうことですかね。
なんかね、
全部が嘘くさいっていうか、
なんかしらっこいっていうか、
なんか、
ね、その、
なんか、
うーん、
ってなってもらうかなーって思って。
YouTubeの間に挟まれてるし、
あの、
大手さんのビールとかこういう季節ってあったりしません。
増えてきてません。
はいはい。
それ以外の、
独立系っていうかね、
そういう広告ってほんまにうさんくさいよね。
いやうさん、
うさんくさいですよ、
ほんまに。
いや申し訳ないけど、
ちゃうんかどうかわからへんけど、
うん。
プロ野球選手のYouTube
うさんくせえと思って僕は見てますけどね。
うん。
我らそういううさんくさいの楽しむんやったらいいんすけど、
うん。
本気にしても、
うーん、
うーん、
うーん、
本気にしてもうたらちょっとね、
大変なんで。
ねえ、
なんか、
なかなか、
ビュッと言ってもうたら、
なんかやられそうな感じのやつもありますから、
はい。
ねえ、
とは思いますけどね。
いやでも、
別にさっきYouTube出たから言いますけど、
はい。
最近ね、
あの、
ま、
あの、
プレ野球、
元プレ野球選手とかが、
うん。
YouTubeやってるのよ。
へえー。
やってるの。
それをね、
見るのが、
面白くて、
野球好きやっぱり?
えっとね、
野球そんなに好きじゃないですけど、
ま、
野球ゲームとかやったりしたらちょっと、
詳しさでしますやんか。
はい。
で、
な、
あのね、
その、
やっぱ、
てかね、
あの、
野球自体にはそんな興味ないですよ。
試合もその長いの見てられへんので僕は。
はい、
はい。
なんですけど、
そのね、
野球選手っていう人って、
ま、
あの、
ま、
腕一本とか、
その、
技術一本でいってる職人さんみたいな感じじゃないですか。
はい、
はい。
それで世紀を立てるってすごいなって思うし、
うん。
うんうん。
あ、
その中の、
その中の好きな人とかは、
うん。
やっぱりちょっと、
あ、
いてんのよ。
へえー。
だからなんか、
野球選手だからというより、
この人が面白い、
その人間に興味あるっていう、
皆さんあるじゃないですか。
はいはいはい。
そっちによりなんですけどね。
なんか、
あー。
意外と野球、
プロ野球選手の、
選手名とかも知らんことはなかったから、
知らんことはなかったりするんですけどね。
はいはいはい。
ほんでいろんな、
方がね、
あのー、
あの巨人の上原浩二さんとかもっと、
はい。
ピッチャーの、
はい。
いてあるんですけど、
はい。
面白いんですけどね、
それ、
それぞれね、
片岡さんとかもやってあるんやけど、
あのー、
ゲストでまたプロ野球選手呼ぶんですよ。
はいはいはい。
現役呼べへんかもしれん。
うんうんうん。
はいはいはい。
えー、
引退した方。
ほなそのー、
野球の上下関係とかも、
みんな面白いし、
うんうんうん。
で見てると、
その中で今、
もうほんまに今、
もう、
タイムリーなのは、
あのー、
古田敦也さんって、
元ヤクルトの、
はい。
ね、
あのキャッチャーのすごい方やねんけど、
うんうん。
古田の方程式ってやつがあるんですよ。
えー。
でそこに、
あのー、
まあ古田さんはすごい、
有名な人やから、
うん。
もう、
歴代最高のキャッチャーちゃうかと、
僕自身、
思ってるんですけどね。
まあみんなもそう思ってると思うよ。
うんうんうん。
えー。
史上最高のキャッチャーって言って。
で、
あのー、
古田さんやから、
初先輩方が来るんですよ。
はい。
呼べるんですよ古田さんにやっぱり。
はい。
古田さんすごいから。
はい。
やっぱり、
俺よりすごい奴が出てきたみたいな感じに、
みんな表張ったみたいで、
当時。
うーん。
そうなんや。
天才やよって。
で、
そこでね、
あのー、
昔の年の、
広島の辰川さんとか有名な方、
いてはんねんけど、
うん。
でこの辰川さんが、
あのー、
へー。
これを見るのが面白くて、
俺キャッチャーばっかり集めんねん。
古田さんキャッチャーやから。
はいはいはい。
今まで活躍されたキャッチャー、
その辰川さんもキャッチャーやねんけど、
広島で。
へー。
黄金時代優勝した時の、
はいはい。
マスクをかぶってやったから。
キャッチャーが集まったら、
やっぱり、
だから古田さんの番組は面白い。
キャッチャーが集まったら、
やっぱりミュージシャンが集まったら、
ミュージシャンが集まったら、
やっぱりミュージシャンの方がすごいから、
キャッチャーの方って。
へー。
キャッチャーがどうやって言うのも、
キャッチャーわかるし、
全体見てるから。
うんうんうん。
野球っていうのをね、
そういう風に見てるんやって言うのでね、
新しい視点というか。
なるほどね。
うーん。
まぁ今YouTubeほとんどその、
古田さんのやつ、
あ、そうなの?
いろいろやってきたから。
おぉー。
そうしてたんだ。
あのー、
エレベーターや、
プロレスや、
それを見てる人にね、
すごい好きになってくる。
今YouTubeほとんど古田さんのやつ。
あ、そうなんや。
カノさんまた興味ないんでごめんなさいけど。
いやいや全然、今出てきたのは古田さんだけしか名前わからなかったから。
古田さんの古田の法廷式っていうチャンネルあるんで。
すごい人気だと思うんですけどね。
あれが今面白くて。
タツカワさんとか中尾さんとか出てはんないけどね。
博多さんとか。
あのね、とにかくタツカワさんって昔から面白い方なんよ。
チームプレイ、コーププレイとか色出てきやがった人で。
彼が喋ったら、もちろん野球もものすごくすごいんよ。
高校試合で優勝されてプロ入っててピカピカな方やねんけど。
口調はね、広島弁で汚いというかよく喋るから。
あれやねんけど、やっぱりね、古田お前はすごいわと。
わしももうちょっとお前みたいに上手かったらないよって。
すっごい認めてる。
そうそうそうそう。
古田ぐらいの、古田さんね。
古田ぐらいの技術があった。
自分が現役のときにもっと上手かったら、
キャッチャーでピッチャーをよく気持ちよく投げさせてあげるのが仕事やって言うてはんねんけど。
自分が上手かったらもっとあいつらに勝たせてあげることができたって。
あ、そうなんや。
それが悔しいわって言って。
お前がキャッチャー取ってくれたの?って言うてはったわ。
それぐらい違うらしいわ。むちゃくちゃ上手いよね。
キャッチャーって大事なんや。
なんで?
キャッチャーって大事なんやなと思って。
一人だけ反対向いてるしね。
一人だけ反対向いてる。
みんなホームベース見てんのに、キャッチャーだけや。外にガイア見れるから。
それだけでもだいぶ違うと思うんやけど、全体見れるからね。
チェンジになってもすぐ戻れるっていうイメージしかない。
近いからな。
大変やねんね、キャッチャーって。
超えてる人多いんかなっていうイメージかな。
それはあるわね。がっしりした方多いと思うんやけど。
あんまりボールを蹴る人っていうイメージしかないから。
そやね。
でも相手バッターにも近いから一番様子見れるし。
なんか言ってたんだけど、絶対打つなよとか言ってんやろな。
打つなよとか。
タツカーさんとかもむちゃくちゃ言われるから、おもろいんやらしい。
技術だけでガチでやったらあかんから心理戦でよさぶるとかさ。
名古屋の野村さんとかね、有名な野村監督までされた野村さんとかもキャッチャーやからね。
そうなんや。
とにかくおもろいわ。引退するから昔のこと全部言うてくれるし。
元気やったら言われへんからね、やっぱり自分の飯の種は。
なんていう番組?チャンネル?
古田の法廷式。
救急車の影響
古田の法廷式、これね。
ぜひみなさん聞いてみてみてください。
野球好きじゃなくても野球好きじゃなくても野球好きじゃなくても、
面白くて見れると思うんすけど。
見てください。
見てください。以上です。すいません。
そうなんや。
もうお酒と野球の話はここまで来てまいりましたけど。
救急車通ってんで。
救急車通るんよ。私のとき。
あーそうか。
救急車通る道ってあるよな。
通り道です、ここ。
病院ね、まっすぐ行ったら病院なんですよ。
あーそうなんや。
だからよう、今暑いんで、昼間でも救急車通ってますよね。
うん、僕も昔住んでるところがちょうど救急車の通り道なんですよ。
初めはなんかすっごいうるさいとこやなと思ったけど、
慣れるね。
あ、でしょ。だから、過去の配信のあれでも、
カウロさん救急車通ってんのに、
ベルさん普通に喋ってて、
それでその間通って行ったでとか、いろいろ言ってたでしょ。
やっぱ言うてる。
言うてる。
言うてる。
言うてる。
言うてる。
言うてる。
言うてる。
言うてる。
言うてる。
いろいろ言うてたでしょ。
やっぱ言うてる。
言うてます言うてます。
あーそうか。
間行ったらもうどこも行かれへんでーって言うてたんやけど。
で、ベルさん別に何も意識してないでしょ。
うん、してない。
だからいつも通るから、もうそれで寝たりとか。
なるほどね。
あ、そうそうそうそう。もう慣れてるんやと思ってた。
はいはいはい。
うるさいなともあんま思わないんで。
思わない。
今日でもお葬式の話するって言ってたのにな。
言うてたね。
今日お葬式の話しようなーって二人で言ってて。
そう。
毎回全然違う話になるよねこれ。
そう。でもなんかご挨拶させてもらって、
うん。
なんかちょっとどうやったーみたいなこと言うとそっから話が始まるんよね。
お葬式の話
リラックスタイムやねほんま。
そうだよね。
そこで決めるんだけどって、たぶんお互い思ってるんだけど、もうええかって思ってるのはB型じゃないですけど。
たぶんね。たぶんね。
行けるところに行こうかー言うて。
はい。
2月来たらお葬式紹介ー言うて。
うん。そうやね。
まあ来週、来週でええんちゃう?
来週でええんちゃう?すみませんねこんなんで。
すみませんね。でこれ来週言ってもまた来週せえへんよねこれ。
いやいや来週しないですよねたぶん。できへんですね。
過去配信でね、たぶんこんなことも毎回言ってると思うんで、
もしね、結果の話どうなになってんみたいなことがあったら、
レッターとかくれ、またちゃんとやりますんで。
やりますんで。ただ、まあ大体やる前からやったらどうなるかわかってるんですけど。
だって前もなんか俺本読むわーって言って、本読んで説明するわー言って読んでないやろ。
あれやろ。
何やったっけな。
ベトさんが言うたでしょ。
何か言うたってやつ。
あれね。
武士道や。
あれ読んでないですよもう。
半分読んで、書いてへんかったでって言うでしょ。
ひっどい捨て台詞やでなそれ。
今さら何言うてんのみたいな感じで言うな。
武士道ね。半分ちょっと言って、なんかちゃうなと思って。
まあ文章流れ素晴らしいんですが、やっぱり二度目はスゴイんで。
僕もねこの間ねちょっと人に勧められて、
この本ちょっと読んだらいいと思うよって言われて。
珍しいですよ何か、本のこと。
小さな箱から脱出する方法みたいな、そういう本。
それベストセラーなんてやつ昔やんぜろ。
そうなんかな。
有名やと思う。
そうなんや。
啓発的なやつかね。
なんかかな。
僕に好きやと思うよって言われて、
ちょっとちらっとあらすじじゃないけど言われて、
ちょっと面白そうやなと思って。
俺もその人がそんな進めることないのに言うてくるから。
あーなるほど。そういう人の契機として。
で、買ったんですよ。
買ってあらすじ読んだ時に、
ちょっとちゃうなと思って。
読んでないっすね。
あらすじだけで全てを読んだ気になってしまってるんでもう。
でもちょっと僕、昔流行ったと思うんすよ多分。
そうなんや。
みなさんも読んでないんで何とも言えないですけど、
小さな箱から出るんでしょ?
知らないっすよ。
大名?
そう、なんかそんな感じ。
小さな箱から出してくるみたいな感じ。
でしょ。
おそらくですよ、僕の予想ですけど、
人間って小さな箱に入っちゃうじゃないですか。
その見る視点の違いでどうしても入ってしまってるから、
そう出るにはどうしたらいいですかっていうような、
多分そういう内容なんじゃないですか。
わかんないっす。読んでないんで。
いやいや。
それ聞いた時に、
カローさんそんなに小さくないんで大丈夫やとか思ってもた。
ちょっと読んでないんでわからないですけど。
多分僕読まないといけない。
アラスジオ読んだ時に、
ちょっとちゃうなって思っただけで、
聞いてたのと話ちゃうなみたいな。
全然これで読まないで僕はいいと思うんですけど、
ひとつ気になるのが、やっぱり普段読まない人が、
カローさんを見て読んだらどう?ってせめて言ってくれてはるんで、
そこだけ気になるとこですね。
どうするか。
それなければもうそんな読まないでやると言えるんですけど。
多分ね、仕事のことで一瞬ちょっと悩んでたことがあって、
心の葛藤と成長
それをちょっと告白したんですよ。
あ、そうか。ほな実際箱役から出るようになるわね。
で、その日は誘惑に、
ちゃんと自分取り戻したんで、
え、俺なんでそんな思ったんやろうって、
アホちゃうかなって自分で思ってしまった。
もうアホから出ましたね。
出ましたね。出た気がします。
ちゃんと実際の箱を調べて、
説明欄に貼っときますわ。勝手なこと言ったら開けませんので。
箱に入ろうとしてたんやな、俺多分。
多分そう見えたんちゃうかな。
うん、見えたと思う。
一瞬で出るからね。
一瞬で出たね。夕方には出た。
あんまり入る人ちゃうからなって聞いた瞬間思ったんですけど。
危なって思って、なんでそんなこと考えてんやろって思って。
いや、そういう時はありますやん。
いや、ほんまに。
悩むのは嫌なんで。
ああ、一緒。
いや、悩むんですよ。
一緒に悩むんですけど、
解決せえへんなと思うから悩めへんことにするんですよ。
知らん思ってな。
そうでしょ。もうええわめでしょ。
分かる。分かる。分かる。
それ、僕らのあれですもんね。
ほんまに。
まあ、そんな感じで。
はい。
最悪なことになりましたけど、またまた。
今日はこれぐらいで終わらせてもらいましょうか。
はい。ありがとうございます。
ありがとうございました。
また次回ね、お葬式しましょう。
そうですね。お葬式ね。
はい。
はい。期待しておきます。
お願いします。
はい。
それでは、これ以上終わらせてもらいます。
はい。ありがとうございました。
バイバーイ。
バイバーイ。
42:10

コメント

スクロール