はい。
どこかということで。
はい。
あのね、ビッグカメラ。
ほう。
はい、ビッグカメラ。
電気屋さんっすよ、ビッグカメラって。
はい、ビッグカメラ。もしくはあのー、タワス湖どこやったかな。
えーと、淀橋カメラやったかな。
どっちも電気屋さんっすよ。
そうなんすよ。
はい。
ここはね、あのー、六階とかああいうところに、
はい。
酒ばっかり売ってるフロアがあるんすよ。
はあー。
その、まあ100パーじゃないっすよ。まあ、何割かだけど。
はい。
それがね、その、僕らは一応それのことをトイザラスって呼んでるんやけど。
はい、トイザラス。
うん。
おもちゃ屋さんっすね。
はい、もうまるでその通り、もうトイザラスね。
そういうことか。
ああ、なるほど。僕らにとってのトイザラス。
いや、もうね、あのー、酒の瓶を見てるだけで楽しいよね。
あれでしょ、なんか、何て言うんかな、あのー、集合のところに、
うん。
あの、僕見るのはあのー、海外の輸入物とか、まあウイスキーとか、
そういうとこ、別のビッグカメラとかあっても、
はい。
あの、ボーンと、なんか、輸入の、何て言うの、食べ物とか、
あとお酒とかもあんねん。
うんうんうん。
ああ、感じになってくんのかな。
あんな感じ。なんかカルビーとかあんな感じやね。
ああ、そうそうそうそう。
楽しいやん、あいとこって。
誰も来ないっすよ。勝手に乗って。
そう、誰も来ない。誰も見向きもしないから。
いいですね。
そうなんすよ。
ああ、分かる分かる。
あの、酒屋さんやったらもう決め打ちでこれ買うとか無かったら。
そうなんすよ。結局ね、なんか、何かお探しですかみたいに言われるんすよ。
そう言われる。
何も探してない。
で、ある程度あれは美味しかった、これは美味しかった、
まあある程度うんちゅくとか言わないと、なんか食いつき悪そうやんか。
はいはい。
そんなんいいんすよ。もう運命の出会いを求めてるんで、こっちは。
ああ、そうやね。
うん。でね、その、まあ、お酒の話して申し訳ないっすけど、飲めへん方。
うん。見えるよ。
お酒ってね、日本酒って、まず原産の県があるわけですよ。
県が、はい、あるわけ。新潟、米どころから。
新潟からね。大阪もあれば、兵庫、奈良もあれば。
まずそこから、ちょっと楽しみ。
で、前にも言ったと思うんすけど、男酒、女酒。
まあ男酒は奈良のほうで、女酒は京都のほうで。
まあ水が違うからね。
まろやかであったりとか、いろいろあって。
その中でその、辛口とか。やや辛口。甘口。丹霊とか。
丹霊ってそういう甘口のこと言うの?口当たりがえんか。
で、あとはまあ言ったら、度数。大体一緒なんやけど。
15度とかじゃないですか。
大体そうなんすよ。
はい。それぐらいしてます。
15度とかだったらちょっと度数変わってくるんで、高かったりとか。
低いのあったんかな。
そういうのを見ながら、これまで自分が飲んできた中で、こういう感じの欲しいねんなっていうイメージだけある。
そのイメージを求めて、ラベルを見ながら。
もちろん名前もこだわるし。
まあね、いろいろあるでしょ。ものすごくいっぱいあるんで。
名前で言うてるとか、注文する寿司ってあるよ。
そうですよ。
名前にお酒や席とやったり。好きなんすもんねん、日本酒。
ああそう。だからそれを見て、自分がこう、なんかすごいこのお酒相性良さそうって思ったやつを悩みになれんで。
あとはお金、値段とね。
そうですね、そりゃ。出せる出せないとか値段あるからね。
買って帰って、それをまず常温で飲むべきか。冷やで飲むべきか。缶するべきか。そこがまた悩むんよ。悩ましいんよ、これ。
あるでしょ。やっぱりそのお酒によって、辛口によって、甘口によって、丹麗によって、冷たい方が美味しいとかあるでしょ、やっぱり。
みたいやけど。
うん、それは縁か。
いや、あのね、あるみたいやけど、僕基本的にはもう冷やでいきたい方やから。
はい。
でもやっぱり始めは常温かなって思いながら。
はい。
で、その一口目を飲んだときに、あ、気合いへんなとか。
まあね、それはあるわ。はい。
これ、めっちゃ美味しいとか。色があるから。
気合いへんかったらなかなかね。
その気合いへんのもね、飲んでるうちに気が合うようになってくるときもある。
あ、第一印象悪かったけど。
はい。
みたいな。
そうそうそうそう。
飲めへんかったやつとか、もういらんわとか言うのはさすがにないっすか。
あ、ないっすね。絶対ないっすね。
それはね、日本酒自体が好きなのかもしれませんね。
うん。
はい、そうか。
面白いわ。
いやもうほんまにだから、僕は普通にスーパー行くと、
子供とかはいつもお菓子コーナーちょっと行ってきていいって言うんすけど、
それと一緒で僕もお酒コーナー行ってきていいって言って。
同じものしか並んでない。いつも行くスーパーやからね。
うさんくせえと思って僕は見てますけどね。
うん。
我らそういううさんくさいの楽しむんやったらいいんすけど、
うん。
本気にしても、
うーん、
うーん、
うーん、
本気にしてもうたらちょっとね、
大変なんで。
ねえ、
なんか、
なかなか、
ビュッと言ってもうたら、
なんかやられそうな感じのやつもありますから、
はい。
ねえ、
とは思いますけどね。
いやでも、
別にさっきYouTube出たから言いますけど、
はい。
最近ね、
あの、
ま、
あの、
プレ野球、
元プレ野球選手とかが、
うん。
YouTubeやってるのよ。
へえー。
やってるの。
それをね、
見るのが、
面白くて、
野球好きやっぱり?
えっとね、
野球そんなに好きじゃないですけど、
ま、
野球ゲームとかやったりしたらちょっと、
詳しさでしますやんか。
はい。
で、
な、
あのね、
その、
やっぱ、
てかね、
あの、
野球自体にはそんな興味ないですよ。
試合もその長いの見てられへんので僕は。
はい、
はい。
なんですけど、
そのね、
野球選手っていう人って、
ま、
あの、
ま、
腕一本とか、
その、
技術一本でいってる職人さんみたいな感じじゃないですか。
はい、
はい。
それで世紀を立てるってすごいなって思うし、
うん。
うんうん。
あ、
その中の、
その中の好きな人とかは、
うん。
やっぱりちょっと、
あ、
いてんのよ。
へえー。
だからなんか、
野球選手だからというより、
この人が面白い、
その人間に興味あるっていう、
皆さんあるじゃないですか。
はいはいはい。
そっちによりなんですけどね。
なんか、
あー。
意外と野球、
プロ野球選手の、
選手名とかも知らんことはなかったから、
知らんことはなかったりするんですけどね。
はいはいはい。
ほんでいろんな、
方がね、
あのー、
あの巨人の上原浩二さんとかもっと、
はい。
ピッチャーの、
はい。
いてあるんですけど、
はい。
面白いんですけどね、
それ、
それぞれね、
片岡さんとかもやってあるんやけど、
あのー、
ゲストでまたプロ野球選手呼ぶんですよ。
はいはいはい。
現役呼べへんかもしれん。
うんうんうん。
はいはいはい。
えー、
引退した方。
ほなそのー、
野球の上下関係とかも、
みんな面白いし、
うんうんうん。
で見てると、
その中で今、
もうほんまに今、
もう、
タイムリーなのは、
あのー、
古田敦也さんって、
元ヤクルトの、
はい。
ね、
あのキャッチャーのすごい方やねんけど、
うんうん。
古田の方程式ってやつがあるんですよ。
えー。
でそこに、
あのー、
まあ古田さんはすごい、
有名な人やから、
うん。
もう、
歴代最高のキャッチャーちゃうかと、
僕自身、
思ってるんですけどね。
まあみんなもそう思ってると思うよ。
うんうんうん。
えー。
史上最高のキャッチャーって言って。
で、
あのー、
古田さんやから、
初先輩方が来るんですよ。
はい。
呼べるんですよ古田さんにやっぱり。
はい。
古田さんすごいから。
はい。
やっぱり、
俺よりすごい奴が出てきたみたいな感じに、
みんな表張ったみたいで、
当時。
うーん。
そうなんや。
天才やよって。
で、
そこでね、
あのー、
昔の年の、
広島の辰川さんとか有名な方、
いてはんねんけど、
うん。
でこの辰川さんが、
あのー、
へー。
これを見るのが面白くて、
俺キャッチャーばっかり集めんねん。
古田さんキャッチャーやから。
はいはいはい。
今まで活躍されたキャッチャー、
その辰川さんもキャッチャーやねんけど、
広島で。
へー。
黄金時代優勝した時の、
はいはい。
マスクをかぶってやったから。
キャッチャーが集まったら、
やっぱり、
だから古田さんの番組は面白い。
キャッチャーが集まったら、
やっぱりミュージシャンが集まったら、
ミュージシャンが集まったら、
やっぱりミュージシャンの方がすごいから、
キャッチャーの方って。
へー。
キャッチャーがどうやって言うのも、
キャッチャーわかるし、
全体見てるから。
うんうんうん。
野球っていうのをね、
そういう風に見てるんやって言うのでね、
新しい視点というか。
なるほどね。
うーん。
まぁ今YouTubeほとんどその、
古田さんのやつ、
あ、そうなの?
いろいろやってきたから。
おぉー。
そうしてたんだ。
あのー、
エレベーターや、
プロレスや、
それを見てる人にね、
すごい好きになってくる。
今YouTubeほとんど古田さんのやつ。
あ、そうなんや。
カノさんまた興味ないんでごめんなさいけど。
いやいや全然、今出てきたのは古田さんだけしか名前わからなかったから。
古田さんの古田の法廷式っていうチャンネルあるんで。
すごい人気だと思うんですけどね。
あれが今面白くて。
タツカワさんとか中尾さんとか出てはんないけどね。
博多さんとか。
あのね、とにかくタツカワさんって昔から面白い方なんよ。
チームプレイ、コーププレイとか色出てきやがった人で。
彼が喋ったら、もちろん野球もものすごくすごいんよ。
高校試合で優勝されてプロ入っててピカピカな方やねんけど。
口調はね、広島弁で汚いというかよく喋るから。
あれやねんけど、やっぱりね、古田お前はすごいわと。
わしももうちょっとお前みたいに上手かったらないよって。
すっごい認めてる。
そうそうそうそう。
古田ぐらいの、古田さんね。
古田ぐらいの技術があった。
自分が現役のときにもっと上手かったら、
キャッチャーでピッチャーをよく気持ちよく投げさせてあげるのが仕事やって言うてはんねんけど。
自分が上手かったらもっとあいつらに勝たせてあげることができたって。
あ、そうなんや。
それが悔しいわって言って。
お前がキャッチャー取ってくれたの?って言うてはったわ。
それぐらい違うらしいわ。むちゃくちゃ上手いよね。
キャッチャーって大事なんや。
なんで?
キャッチャーって大事なんやなと思って。
一人だけ反対向いてるしね。
一人だけ反対向いてる。
みんなホームベース見てんのに、キャッチャーだけや。外にガイア見れるから。
それだけでもだいぶ違うと思うんやけど、全体見れるからね。
チェンジになってもすぐ戻れるっていうイメージしかない。
近いからな。
大変やねんね、キャッチャーって。
超えてる人多いんかなっていうイメージかな。
それはあるわね。がっしりした方多いと思うんやけど。
あんまりボールを蹴る人っていうイメージしかないから。
そやね。
でも相手バッターにも近いから一番様子見れるし。
なんか言ってたんだけど、絶対打つなよとか言ってんやろな。
打つなよとか。
タツカーさんとかもむちゃくちゃ言われるから、おもろいんやらしい。
技術だけでガチでやったらあかんから心理戦でよさぶるとかさ。
名古屋の野村さんとかね、有名な野村監督までされた野村さんとかもキャッチャーやからね。
そうなんや。
とにかくおもろいわ。引退するから昔のこと全部言うてくれるし。
元気やったら言われへんからね、やっぱり自分の飯の種は。
なんていう番組?チャンネル?
古田の法廷式。