1. ベンゾーさんとカルロすのRelax time
  2. ep44:にんげんだもの
2025-04-04 33:14

ep44:にんげんだもの

お疲れ様です。ベンゾーさん&カルロすです!

新しい年度が始まりました。入学、就職、転職など初めてのことへのチャレンジが多い時期です。

カルロすも今までとは全く違う新しい仕事をするようになったようです、、、。

ベンゾーさんの人ごとだからこそのお悩み相談。あなたの参考になれば幸いです。


※4月4日配信で44回目とは単なる偶然でしょうか(笑)。


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サマリー

今回のエピソードでは、7000円の松茸茶が椎茸だったという驚きの体験が語られ、料理や家族の反応について楽しい話が展開されます。また、キャリアの変化や心の負担についての悩みも共有され、聴衆に共感を呼びかけます。職場での問題解決や営業成績向上についての考察も行われ、特に管理者が現場を観察し、全体を把握することの重要性が強調されます。さらに、仕事におけるコミュニケーションや営業の重要性が深く掘り下げられ、ストレスを軽減するための友人との話し合いの大切さも強調されています。

驚きの松茸茶体験
お疲れ様です。
お疲れ様です。
テイク2
いやー、ガチガチのテイク2ですね、これ。
そうなんですね。幻の。
30分、40分喋った後に、録音ができてないっていう。
そうなんですよ。ちょっとね、録音するやつを今回から新しくしたんで。
ほんまにびっくりしたわ。6つ、さっきの話題喋りたくないわ。
まあ、分からないんで大丈夫ですよ。
うるせえな、覚えてないわな。
覚えてないから流せないんで。
よし、じゃあ今日やろうって言ってたやつやろうぜ。
はい、いきましょうか。
うん。
ご挨拶してからにしようか。
そうですね。
それでは、ベンゾーさんと
ベンゾーさんと
カルバスの
リラックスタイム
はい。
さあ今週もね、やっていきますけれども。
そうですね。
あのー、もう早速言いますけど。
はい。
7000円の松茸茶は椎茸。
はい。
この間食べたんですよ。
おー。
松茸。
やったらちょっと安いんか。もうちょっと高いもんね、今。
椎茸で7000円ですよ。
はい。6個。
6個入り?
はい。
大きめですか?
大きめ大きめ。ちょっと大きめ。
はいはいはい。
はい。大きめの椎茸が6個入って7000円。
ちなみに椎茸でどこさんがよろしいんですか?
どこさんがええんかは知らんけど。
うん。
それもどこさんか知らんわ。
はいはいはい。
それを頂いた方?
そうそうそう。頂いて。
頂いて、はい。
なかなか買えへんわね、自分ではそんな7000円の。
いや7000円の椎茸なんか買う気になったことないわ。
ね。でも買えへんわね。
うん。
ほんま。
そうか。
そうそう。
頂きもんなんで、さあさあ。
そうなんすよ。
ね。
たろすけに来ましたと。
はい。
はい。
料理好きですか?
そうそう料理好きなんで、とりあえず6個のうちの3つをバター炒めに。
はいはいはいはい。
バター炒めにしました。
とりあえず半分ね。
はい。
あとの半分。
うんうんうん。
あとの半分。
え?
かさ?
かさとその、その下の部分もちゃんとある?
あ、ありますね。ありますけど、あのー、えっとかさの部分だけしか使ってないっす。
あ、まあメインかさですからね、まじは。
えの部分がね、ちょっと固かったんでね。
あ、まあおっきいし、もうちょっと固くなってんかも。
柔らかかったら食べようかなと思って、まあちょっと焼いて食べてみたいけど。
はい。
あんまりこれはと思ったんで、もうちょっとかさだけにしようということで。
わかりました。
はい。
かさはバター焼きに半分にしました。6個中3つ。
そうそうそうそう。
で、あとの半分は、あのー、何したっけな。
まああのシーチキンマヨネーズを上に乗せた上に、トルティーチーズを乗せて。
はい。
えーと、白ネギのなんかの細ーく、ヒゲみたいにしたやつを乗せて。
はいはいはい。
で、もう一回上から粉チーズかけたみたいな。
あー。
ちょっと洋風みたいな。
はい。
そうそうそう。
はいはいはい。
オーブンで焼いていただくみたいな。
それ美味しそうだよね。
はい。やりました。
はい。どうでした?
でね、あのー、うちの子供のね、感想は、どうやって言ったらね、めっちゃ美味しい。
おー。
ちくわみたいって言ったんですよ。
どっちも食べて、どっちも食べて。
どっちも食べて、その食感とかね。
味も、かな?
味はね、美味しかった。確かに。
え、そうやね。
きのこ独特の味がしたし。
うん。
うん。美味しかった。
でその、ちくわみたいという、その、ちょっとちょっと分からへんやつね。
あのね、味がね、ちょっとね、味も食感もね、若干ちくわやった。
あー。ほら。
魚肉ですね、アスリミアから。
うんうんうん。
ちくわって。
うん。
あんな感じの味なの?
そう。
あー。
それに、若干その、きのこのほのかな香りがするみたいな。
香りがすると。
はい。
また焼きとかさ、よりそっちに寄っていったかもしれないけど。
ねー。
あー。
そりゃそう。
ちくわ好きやもんね、ちびちゃん。
はい。好きなアスリミア。
大好き。
あ、なかなか好評で。
はい。
そうやから。
いや、でもね。
うん。
7000円を、椎茸食べて。
うん。
その、4本98円くらいのちくわと同じレベルやっていうことは。
はい。
もうちくわでええやんっていう。
料理の感想と家族の反応
まあそうですね。
はい。
安いよ。
そう。
うん。
ちくわにあの、
ぐいどさん子供の頃というかその、小学校小学校ぐらいかな。
はい。
ちくわにあの、間にあの、きゅうり入れて。
言うと思った。
さっき言っとった、あれおいしくないすか。
言うと思った。もうね、あれはね、わさび醤油で食べるとね、完全にお酒の当てなんですよ。
あ、そうか。
はい。
まあ、別にお酒があれやし、まあ、地味やったから、自分自身地味やったから。
はい。
まあまあね、何にもなくてもよかったすけどね、あの。
はい。
いや、もうそのままでも十分あの、ちくわのね、味がしてるんで。
はいはいはい。
はい。
ただあれをわさび醤油でいただくとかめっちゃやね。
今度食べてみます。
あの。
わさび醤油で食べたことないですけど。
はい。わさび醤油で食べてください。ほんまにあの、ちくきゅうはわさび醤油に限る。
うん。あとちくきゅうな。
はい。
もう、今の流れで、完璧、もう7000円のしりたけどっちでもええって言えば。
そうなぞ。
なってきますよね。
そうなぞ。でね、僕もね確かにちくわっぽい味やなと思っとって。
うんうんうん。
ちくわでええやんけ。確かに子供に言うとリアはと思っとったんすよ。
はい。
思っとってんけど。
はい。
あれからね、もう2週間ぐらい経つんすよ。
うんうん。
その、7000円のしりたけを食べてから。
はい。だからそれぐらいね、聞いたらそれぐらいだったんです。
そうやのに、いまだにですよ。
はい。
あの時のあのしりたけもう一回食べたいって思う自分がおるんですよ。
やっぱり食べたことないしりたけの味が忘れられん。
仕事の悩みとキャリアの変化
はい。今まで人生において、
うん。
しりたけ食べたいって思ったことないんよ。
あ、はいはいはい。
あったら食べるけど、
うん。
鍋に入ってたら食べるよ。
はい。
でも、しりたけが食べたいって心から強く思ったことないんよ。
うん。普通あんま思えへんすけどね。
あ。
思えへん。思えへんよな。
うん。まあ普通あんまそんなに思えへん。
うん。
それが思うんやって。
おお。
すごない?
すごい。
すごない?そのしりたけの潜在能力。
やっぱり7000円だけあるね。
そうやね。だからそこが7000円の価値なんかなって思って。
うーん。どうか。
えらい。カシャカシャ。
いけます?
いけますいけます。
今ね、若干声が小さくなったんですよ。
はい。なんかちょっと割れてますね。
割れてました?今さっき。
ベンゾーさん大丈夫ですか?
大丈夫。全然大丈夫です。
いける?
はい。
なんかあの、ガラガラ、あのちょっとつながり悪いときガラガラガラーみたいな電子音みたいな感じに声が。
いや、実はね。あ、そうなんや。
うん。
あのね、今あの携帯が充電がなさすぎて。
あ、今刺したんすか?
はい。低電力モードに変わりましたって出た瞬間に。
あ、だから出力?
うん。
あの、声がめっちゃ小さくなったんよ。
はいはいはいはい。
あ、やっば!と思って今慌ててあの、なんかあの充電器刺したんやけど。
はい。戻りました。
戻りましたわ。
戻りました。
はい。
充電大事やね。あの、電波状況と充電は。
ああ、充電は大事。人間も。
はい。ほんまやな。
はい。
そう。なんか、年寄りが言うみたいな。充電人間も大事。
はい。ほんまに。思います。
あのね。
はい。
もう全然C-DAGの話関係ないんやけど。
うん。
やっぱり仕事中、仕事の休憩時間に、普段休憩時間寝るようにしてるんですよ。
はい。
体力回復させるために。
はい。
力仕事なんでね。
うんうん。
で、この4月から部署が変わって。
はい。
そのー、なんて言うかな。えーっと、重機のオペレーターから。
はい。
えー、管理する立場に変わったんすよ。
マネジメントですな。
はい。で、とはいえ、あのー、こうしなさい、ああしなさいっていう指導、指示をされてないから。
はい。
何をしていいか分かれん状態で。
はい。
だから今日々ちょっと悩み悩んでて。
4月1日やからまだ3日4日。
そうですねそうですね。もうあのー、寝られへんぐらい悩んでるんすよ。毎日。
何?
うん。
何せいか分かれへんか悩むと。
そう。だから今までは、あのー、まあ、自分が考えてなくても仕事は自然と入ってくるから。
うん。
その仕事をまずこなす。
はい。
で、その仕事をこなしながら、まあ自分なりの考えとか。
うん。
まあいろいろ、まあ誰かにこう、何かしてほしいこと伝えるとか。
はははははは。
いうことをするから、基本的にはその、仕事が勝手に舞い込んでくるベースなんよ。
はい。
自分から。
線があって、プラスオンとか、そういう感じでいけた。で、ずっとやってきたんですけど。
職場の問題に対するアプローチ
そうなんですよ。それをね、もう十何年間やってきて。
あー、さあゼロからみたいな。
そう。いきなり、いきなり明日からもう線でいいよと。
そうやね。
はい。もうその線でいいよと。
一定線Aから自分で作り上げてみたいな、例えば。
そうそうそうそう。
何か分からんけどみたいな。
はい。
だから、でもこれがね、僕はまあ出世するとして。
はい。
じゃあ次は君にはこのステップを用意してるから。
はい。
とりあえずこのステップにまずこれが欠かされへんから、これをまず勉強しなさいとか。
まあね、そういうプログラムあったりとか先輩に出たりとか、例えば。
そう。があると、僕も全然やる気出るんですよ。
はい。
よっしゃやったろ、まずそれをやろうっていう問題があるから。
はい。
何にも言われないんですよ。
雲をつかむっていうやつですね、俗に。
はい。何を言っていいか分かれへん。
ほほほほ。言わないですね、それも。
いやだから言うってね、上司から、
お前今日一日何したん?って聞かれることもないですよ。
はい。
まだ4日やからな。
いや4日ですよ、4日やけど、今までずっともう1日12時間くらい仕事したから、
それを動きっぱなしで。
はい。
それが、動かんでえ?って言われた。
動くなと。
いきなり長期休暇渡されたみたいな。
まあなあ。
ずっと働き爪で、さあ休んでくださいって言われたら、
何したらええねん状態ってありますよね。
ほんまそれですよ。どうしていいか分かれへんくて。
ちょっとね、このリラックスタイム今撮ってますけど、
その前にその話を聞かせてもらって。
そうなんですか。
ちょうどいいっすよね、このリラックスタイムで。
それね、ちょっと今日聞かせてもって、
ベゾさんに考えてたんですけど、
ちょっと思ってたのが、
自分自身やったらなかなか答え出へんから、
ベゾさんがそういう立場だったら。
他人事やから言わせてもらえるかもしれへんけど。
とりあえず何も言われないし、何も指示ないし、
たぶん上司の方とか上に言うても、
営業成績を上げるために
自分で考えてやってくれって言って、
たぶん答えないと思う。
でも期待されてるわけですかね。
何かを変えてくれるか、考えついてくれるか、
それが給料をいただくカルバさんの仕事なわけでしょ。
そうなんすよ。
とりあえず自分で問題点を見つける。
ずっとつぶさに見て動き見るとか、
例えばね、その従業員の方とかの。
ここがちょっとネック、ボトルネックやとか。
今までガーってやってたんで、見れなかったじゃないですか。
見れなかった。
従業員同士のコミュニケーション、これあんまりうまくいってない。
コミュニケーションって喋るだけじゃなくて、
いろんな連携がうまいこと。
ここが穴やなとか、この人がちょっとあれとか言うのを、
今まで見れなかったんで、
すぐに答えは出ないと思うんで。
1ヶ月とかいるんじゃない?まずそれ見るだけで。
もちろんね、1ヶ月はいるの。最低でもね。
だからとりあえず、僕の当面の目標は、
営業所が2つあるんで、
その営業所の売り上げを、
両方とも上げれるような状態にするには、
どうしたらいいかっていうことを考えなあかんなとか、
いうことも踏まえながら、
でも、分母決まってるから、
どっちも売り上げ上がるとかないねんなって思いながら今は。
分母が決まるというの?
1ヶ月1000万円の売り上げでありますと、
2つの工場で、2つの営業所でね。
片屋300万円ずつ、1ヶ月。
片屋700万円ずつ。バランス悪いやんか。
同じような陣配置してて、
500、500にならなあかんのに、
300、700と。
この300の方はかまけてると。仕事を。
700の方は頑張りすぎてると。
だからそれをもうちょっと均等に。
500、500にしたら、
200浮くから、
今後仕事を取ってきてもそこの200を増やしたら、
売り上げが上がるってことやんか。
1200万になるっていう。
そういうことをしなさいっていうことやと思ってるんよ。
でも、
1000万しか売り上げが前付きないと。
決まってたら、
これ500、500にしたところで、
増えないですよ。
そう、増えないか。
だから、意味あんのかな、みたいな。
それは、
営業所の現場と、
営業さんとかは。
結局はそこも巻き込んでいかなあかんねやろね。
今こうやって弁藤さんの話で、
営業も巻き込んでいくみたいな話が一瞬出た瞬間に、
確かにそうやなって今思ったし、
思いつかへんのよ。
本人、さあ勝手にやってくれよって言ったら、
僕本人やから思いつかんで。
だから今まで自分が、
まずはじめにしたのが、事務所の掃除してみたりとか。
わかるわかるわかる。
でも、
こんなことじゃないと思うねんって思うねんから。
事務所の掃除をするために、
俺はあそこ下ろされてるわけじゃないねんなって思うやんか。
はいはいはいはい。
他の子らに、ああだこうだって言う。
これもちょっとちゃう気すんねんなとか。
だから俺も第一線で現場に出て、一緒に仕事しようと。
するな言われてるからね。
そう。だから、するなって言われてるけど、
違う仕事を裏方に回ってやるとか。
でやったけど、
これは僕が初めに入った当初にやってたことやから、
今やることじゃないよなっていう。
でもまあ答えは、売り上げ上げることでしょ。
基本はね。
でも営業さん巻き込んで、現場のとかじゃなくて、
取ってきてっていう、そこにかかってくるから。
それも連携して言う仕組みで、現場を知ってるんで、
それを振り分け方を取ってきて、
いきなりバッと取ってこられたら、回されへんようになるじゃないですか。
それを、ここは余剰だからちょっと移動していただいて、
別のとこ、もう一個の営業所に行ってもらってとか言って、
円滑に回るように。
それで両方そこ上げしてください。
今後の展望と課題
200、200上げるでも構いませんやんか。
っていう感じはいけるんかなと思って。
ああ、なるほどね。
営業の方を抱き込んで、
ほんま営業の方、だからこう現場から見て、
営業ここ取ってここに入れてくれたらいいですよとか。
重点的に営業かけてもらって。
その場所が違うかったら、行きやすいお客さんとかきっとあると思うんで。
はい。
そこら周辺に営業かけてきてもらうようにしますかとか。
振ってくれていいですよ向こうにっていうようなことは、
営業さん取ってくるけど、現場の具合っていうのは分からないと思うんですよ。
処理できる、できないって。
確かにね。
そういう感じに仕組みを。
だから全体を見てるわけですよ、カルロスさんは。
そういう立場になってくださいという。
誰もやったことないんですかね、やっぱり。
どうなんやろうね。
それできたら面白いですけどね。
いやまあ確かにね。
もうこれ4月1日から、今日で4日目やけど、
僕3キロ痩せましたからね。
まあな。
下手さあ上げてくるかもしれまへんで、遠景。
言わんとって。
いやほんまに、痛いで。
言えへん、もう成果あげろって。
痛いよ、ほんまに。
どうか、それも心配な。
これぐらい、4月1日から年度として3月30、
来年の3月31日に各営業所のどれぐらいまで上げる?
半年後にどれぐらい上げるとか。
それが俺の仕事の答えなんやろうね、たぶん。
たぶんそうなんじゃないですかね。
月々何本上げるのを何ヶ月後に達成してとか、
いう感じにフラッと考えてみると。
確かにね。
まあそれはちょっと、今のですごい気が楽になりました、ちょっと。
本なら書き込んで、月間にこれぐらい取ってきてもらう。
もうプラス音、営業さんいけるでしょうかと。
なるほどね。
取ってきてもらったらこっちに流してもらいます。
で、その時にちょっと人員が偏りすぎてるんで、
この何人かはこっち行っていただくと。
はいはいはい。
いう振り分けを本人さんとかにも言うとか、そういう感じでしょ。
はい、確かに。
うん、いいね、確かに。
月間目標とか、3ヶ月目標かな、市販機とかの。
はい。
っていうのを自分で、誰も教えてくれへんから。
うん、そやね。
誰も考えてくれへんから、そうそうそう。
で、それでも一年しても大勢出ないですよ、結果が金とゼロからやるから。
ただ闇雲にするよりは。
いいわね。
こんなもんでよろしいんじゃいますの。
そやね。
だからどうやったらどう仕組みになるかみたいな。
仕組み作れみたいな感じで。
はいはいはい。
控えされてると思えば。
ああ、確かに。
こういう場合になったら、ここを流してこうとか。
人もすべてね。
そんなら働いてる方々にも、目標これだからこういう動きでとか、
一日の動き方とか、まあなんかわからへんけど。
っていうのが具体的になっていったら、その意識で皆さん働いてくださると。
なるほど。
上司の方、社長さんとかがこう、うまいこと振るわけだなみたいな。
また来年度はこうみたいな、さらにアップとか。
そんな簡単にはいけへんやろうけど。
せめて現状維持プラスちょっとオンとか。
なかなかね、あのなんていうんですか、情勢が情勢でしょうから。
売上が上がっていく時代でもないでしょ。どこのあれも厳しいね。
下げないといけない、核単価を下げないといけないのかもしれませんし。
まあたぶんそこらへんのどれぐらい上がるやろなとか、
営業とコミュニケーションの重要性
上げれるかなっていうのをたぶんつかんでると思うんで。
ありがとう。大事なことだったわ。
営業さんと飯行かなあかんね、これ。ぶっちゃけ。
ありがとう。
うん、大事にする営業さん。
で、ぶっちゃけ営業さんどう思うと、営業取ってきてくれてはんねんけど、
現場と、取ってきてるのにうまいことやってくれへんわみたいなのあるかもしれませんよ。
確かにね。
営業からさこうやねんけど、現場からさこうやねんって。
それすり合わせていこうかみたいな。
お、いいね。
どうですか、これ。仕事してる風でしょ、これ。
はい、してる風ですわ。僕は基本風でいいんで。
はいはい。それだけでもいいましでしょ。
何かやってるっていう。
その雰囲気だけ欲しいから。ありがとう。
いや、ていうのも、カロさん、今日ちょっと昼間電話しとって、
ちょっと移動中やから電話してきてくれた。
それ聞いてたら、これは何かね、弁藤さん、
これちょっと聞かなあかんでと、聞いてあげなあかんでみたいな感じになったんよ。
ああ、そうなんや。だいぶ悩んでた。
うん。
ほんでようやくこう、ねえ、移動中か何かあったから、
ようやく息抜けて電話してきてかけたかったっていう感じに思って。
でまあ言うてる間にね、ちょっと移動中やからもうすぐに着いて、
まあ行きますわ、ありがとうって言うてたんですよ、カロさんね。
ほんなら、ちょっと聞いてもらって楽なったわって言って電話切ったんで。
これ嘘やったっけ?
いやいや、そりゃ本人はそりゃね。
これ聞いといて、あとでまた聞かなあかんなと思ってたんですよ。
これが収録の場になったんで、ちょうど時間取れて。
いやあ、ほんまに時間取っていただいてありがとうで、
もう僕の悩みは今ちょっと。
これをいつ聞こうかなとかずっと思ってて早めに。
収録配信の場を使って、公共電話を使ってね。
直接上司に聞くわけにはいかない。
そりゃそうですよね。
僕は一体何をしたらいいですかね、聞かれへんやん。
まあね。
いやこの場合ね、たぶん聞いても答え、僕聞けんと思うのよ。
うん、で終わろうそりゃもう。
頼んだみたいな。
そうそう、いやお前に任せてるからで終わると思う。
いやそうやね。
今までのカロさんのジョーさんの話を聞かせても、
たぶん聞いても答え返ってけへんでっていうのも予測つくんで。
ほんの自分でやるしかないと。
だからといってね、今までやってきた仕事仲間に聞くわけにはいかない。
どう思うって、俺って。
なんかそれなんだ、え、なんなんてなるから。
そこも聞かれへん、誰にも聞かれへんなって思ったら、
どこに心、気持ちを投げかけようみたいな。
はいはいはい。ただ、僕はカロさんをよく知ってるんで、
真っ白なキャンパスに絵を描くのって結構好きやったと思うんすよ。
あーそうですね、はい。
はい、白のどうぞ言って、はい描いてくださいって言ったら、好きに描いていいじゃないですか。
もちろん好き勝手じゃなくて、ある程度の枠、キャンパスの枠もあるんで、
その中でしか描けないと思うんですよ。壁に描いていいとかいうわけじゃないじゃないですか。
そこまで行かれたら5万年経した時っていうのはあるんですけど。
ただそれ描くのは嫌いじゃないと思うんすよ。
絵に置き換えてにしたら結構アイデア湧いてくるんちゃうかもっともっと。
なるほどね。
ここに線入れたろうとか、ここに色入れたろうみたいな。
はい。いいこと言うわ。
すいませんな。
いいこと言うわ。今度もう俺がチクキュー作るわ。
なんでなんで、チクキューなの?
チクキュー作りますわ、もう。
チクキュー?チクキューわかんないんだこれな。前は。
はい。
さっきねチクキューの話しちゃったけど。
いやいやいや。
そんな感じで、まあまあ待ったね。
これは他人さんやからですよ。自分自身は多分僕も湧いてきません。聞いてると思うんですよ。
そうですね。
言い方悪いですよ。めっちゃ言い方悪いけど、ぶっちゃけ他人事やんか。言い方悪いけど。
うんうん。
だけに冷静に淡々と。
言いたいこと言えるじゃないですか。
それそれよくある。
あ、なるほどみたいな。人に聞いたらそう思うから。そんな簡単なのこうしたらええんちゃうんって。みなさんも言われたらね。
あるね。
自分で思いつきませんやん。
思いつかへんね。
胃が痛いとかさ、もうこうしたらでもできへんわ、ああいうね。
やっぱり一人で悩んであかんな。
答え出へんもん。
はい。
前回ね、ちょっとやりすぎたんですけど、がんばんなくていいんですよ。具体的に動くことだねっていうね。
いやーちょっと今、
あれはなかなかいい言葉ですよ。
今三つおやったっけ。
三つおさ。
今三つお読んだらちょっと響いてまうかもしれないんで。
ほらほらほらほら。だから人気なんですよやっぱり。
ちょっと俺今日はこれ終わってから見るわちょっと。
三つお。
はいはい。
涙流しといて。みんな涙流すると思うから。くささって。
くっさー。
伏線回収されてる気がする。
一週間で一週間で。
やっぱ飽きませんね。やっぱりちょっと実らせもうたとこがあったんで。
あったね。
やっぱりそういう報いが今来てると思う。
思いました今。
思いましたね。
ありがとうございます。いい言葉をいただいてありがとうございます。
これがリラックスタイムなんで。
もう今日はもうあれやな。もう。
お題は人間だものって言っときゃな。
行こうか。行こうか。
もう最大限に参事させよう。
人間だものでえんちゃんも。
人間だものも。
わかりました。
ちょうどいい感じの少し解決というか気軽くなったような。
本当に気軽くなった。
私こそ頑張って気合い入りでいきたいと思います。
友人との対話の価値
はい。
わかりました。
そんな感じで。
友達って大事やわ。
ありがたいね。お互いに。
ですわ。
人間だもので行かせていただきますんで。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
それでは今回はこれで終わりたいと思います。
はい。ありがとうね。
お疲れ様でした。
はい。
バイバイ。
バイバイ。
33:14

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