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アツの夫婦関係学ラジオです。このラジオでは、妻との関係に悩む男性向けに、夫婦関係改善のヒントになる発信をしています。
今日のお話は、妻に来てもらいまして、夫婦で配信をしたいなと思っています。
今日はですね、僕が、今もなんですけど、具合が悪くなってて、退職してて、やっと喋れるようになってきました。
はい。
なんですけど、こんな…こんな…こんな…
大丈夫ですか?
まだ喉こわしいんだけど、夫婦でどっちかが体調を崩しちゃったりとかした時に、子供がいると大変じゃないですか、面倒がね。
で、そういう時に、どうしたらいいのかとか、僕らがどうしてたかとかっていうのをちょっとお話をすることによって、何かしらの参考になればいいなって思っています。
はい。
はい。どうしよう。今回の話からする?
うん。今回ね。
今回。
今回だね。長いね。年だよ。
いやー、階段上るってフラフラしたの。
今日駅まで行ったじゃん。自転車で駅行って、駅の改札の階段上がってくるじゃん、ホームまで。
ホームたどり着いたらすげーフラフラしたの。
そう。
タオル電車に上がってくるくらいフラフラした。
体力がなくて行ききりが激しかった。
そうね。
つらかった。
これでももうあれじゃないの?落ちてたからじゃないの?
多分ね。体力落ちてて。
代わりの電車がもうちょっと倒れそうになりそうだった。
立ったらつらくて。
先週の木曜日退着でしたじゃん。
木金土日一月か、6日間治りつつあるまで。
まだ本調子じゃない。
明日あたりにやっと治って、明後日完璧に治るみたいな。
長いよね。
長い。1週間かかる。
でも、そうね。もともと咳は長引く傾向あるよね。
長引くね。会社の人に会ったら、いつもこの時期に風邪ひきますねって言われた。
そういう人なんだ。
去年も冬になる時に風邪ひいたみたいな。
それは引きやすい時期だから。
冬は嫌いなんですって言っといた。
いや、なんていうのかね。そういう時って怒りうるじゃん。
誰にもあるよね、こういうのはね。どうしようもないからね。
ただ、なんていうかね。
私が一番怒っているのはさ。
怒ってる話だったね。
知らなかった。
03:00
知らなかった。
怒ってる話だったね。
怒ってるのはさ、あれよ。
一人時間をさ。
あ、はいはいはい。
私たちじゃない。
私と子供たちは、この間の土曜日に私の実家に帰ったんだよね。
バーベキューもあるって言って。
でも、今一緒に行くのはなぁと思って。
それだったら泊まってきて、その間、あなたにゆっくりね、家でしてもらいたいと思って。
それがいいわと思って。
こっちもそれだってちょうどいいわと思って。
行きました。
行きましたね。
行きましたさ。
それも夕方5時ぐらいね、土曜日の夕方5時に。
子供3人連れて。
実家ではすごかったですわ。
ワーキャワーキャ言って。
おばあちゃん頑張ってましたわ。
ご飯作って、いろいろ世話して。
で、風呂入れて。
一緒に寝ましたわ。
お疲れ様でした。
でさ、迎えきてねって言ってさ、また電話するねって言ったじゃん。
でさ、9時半ぐらいに電話したじゃん。
次の日の朝ね。
朝ご飯食べて。
そろそろじゃあ電話しようかなと思って。
もうおばあちゃん疲れてるし、そろそろもう帰った方がいいなと思って。
9時半に電話したら、まず一回出なかったよね。
出なかったの?
出なかったよ。
それは気づかなかった。
出なかった。不在着信見て電話かけ直したでしょ。
そうだっけ?
そうよ。
なんか出た気がしたけど。
出てないよ。
出てないんだ。
それも記憶がないもん。
出ないわと思って。
これ怪しいぞと思ったのよ。
私の中でも具合悪いんだから、夜の9時ぐらいに寝て。
朝8時ぐらいに起きて、活動してるかと思ったんですよ。
そうね。
全然やってなかったね。
全然やってなかったね。
12時半までネットフリックス見てたね。
ネットフリックス見てた。
ゲホゲホって言いながら見てたね。
ビール一本飲んでた?
ビール一本飲んでたね。
おかしいよね。
おかしいね。
病人がやることじゃなかったね。
これやった一人時間でウェイって思ったの?
多分ね、バカになっちゃう。
バカになっちゃう?
何も考えられなかったんだもん。
なるほどね。
ソファーに横になって見始めて、
今9時か11時か、11時か12時か。
どんどん時間が過ぎていって。
ワインシーズン見ちゃったのよ。
1話から10話くらいまで。
やばいね。そんな見れるもん。
全部見ちゃった。
その日の朝から電車で見てたかもしれないけど、
そんな見れちゃう?
全然見たい話だから分かってるんだけど、
昔見たドラマをもう一回。
もう一回見てんの?
もう一回見たかったんだよ。
もう一回オルタードカーボンというNetflixのSFドラマを見たくて。
2回目だといろんな発見があるわけよ。
こういう話あったのかとか、
06:02
この差し込まれた映像はあの意味だったのかとか、
分かるわけよ。
ずっと見ちゃったよね。
バカになってたね。
あとすごい寂しかったね。
一人って寂しいって。
嬉しいとか言ってない。寂しい。
そうなの?
寂しかった。
ちょっと長かったのかな?
長い。
夜寝るとき誰もいないって寂しいよね。
そう?よく言うよね。
人がいたら寝れないって言うじゃん。
この家の中に誰もいないっていうのが寂しいのよ。
別の部屋にいるとかだったら寂しくないのよ。
そうなの?
存在感を感じるから。
だけど誰もいなくて、朝起きても誰もいなくて。
朝起きたの?一応電話の前に。
起きてたの?
分かんない。
起きてたんじゃない?
起きてないでしょ。
だって私がクジラに電話かけたときに、
明らか寝起きの声だったよ。
うん、そうだね。
ただ起きてパン食べてまた寝たんじゃないかな。
パン食べたの?
分かんないけどパン食べたのよ。
食パン食べて。
また寝たの?
多分寝たんじゃないかな。
どういうこと?
しんどいと思って寝たんじゃない?
それなのに朝実家に来てまたパン食べてたよね。
いや、出されたからさ。
出された。
出されたら食べなきゃダメじゃんって。
よいよいよい。
レタスとトマトも切って出してくれたけど、さすがにそこまで食べれなくて。
パンだけいただきました。
あ、そう。
コーヒー飲みなって言われて。
めっちゃ寝癖ついてさ、ボサボサできてさ。
まあね。
髪が下から上に上がってたよね。
上がってたね。
なんで?と思ってさ。
なんでここで体力を回復するチャンスを逃した?と思って。
夜の10時くらいに子供たちと寝る瞬間に、あいつに言っとこうかなと思ったんだよね。
ちょっと釘を刺したほうがいいかなと思ったの。
刺してほしかった。
刺してほしかった。
おい!って言ってほしかった。
おい!って。
早く寝ろ。
一回言おうかなと。
子供たちの写真を送りつつ、
寝なさいよって、無理しないで寝なさいよって言おうかと思ったんだけど、
私も疲れて寝落ちしたわ。
完全に意志力の欠片もなかったね。
寝しょうね。
ダメ人間になってたもん。
すぐなるよね。
なるね。
すぐなれるよね。
一人だと余計になっちゃうんだよね。
そうだよね。
誰かがいるとちゃんとするんだよ、俺。
わかる。そんな感じある。
それぞれなんかさ、絶対単身不妊とかダメじゃない?
いや、無理だよ。
無理だよ。毎日酒飲んでるときって。
ダメだよ。
酒飲んでタバコを吸い始めるかもしれない。
嫌だ。
寂しい。
健康に悪いね。
誰かがいて、誰かのためにいろいろやることで、
人間になってるんだよ、俺。
09:02
そうなんだ。
誰かのために、誰かがいないと。
このカウンセリングも逆にあなたのためなのかもしれないね。
私のためになってる。
私が真人間になるためのカウンセリングかもしれない。
ダメ人間にならないための。
ダメだよね。ダメ人間っていうか。
誰かの役に立ってるって思う。
なんか嬉しいのかもしれない。
それもあるかもね。
子供たちがいたら、なんかやらなきゃダメじゃん。
そりゃそうだ。
余計そうだよね。子供なんて一人じゃいいからね。
赤ちゃんなんて余計だよね。
自分がいなきゃってなるもんね。
そういった方がまともになれる。
それはあるかもね。
それはあるね。
それがひどかったんだな、あの夜は。
あの夜はな。
午前中仕事で遠くまで行ってて、
帰ってきて疲れて。
そうだったね。土曜日で仕事だったね。
横になったらもうダメだったね。
寝ろよって思うんだよ。
だったら寝ろよって思う。
魔人間になる意志力のかけらもなかった。
かけらもなかったね。
そうしたらその流れで、日曜日もぐったりだったじゃん。
結局さんなんと一緒に昼寝したりとかさ。
昼寝したっていうか、さんなんはとことこと一人で階段降りてきてさ、
起きた中のに、パパは?って言ったら、
パパ知らない?とか言って、いや寝たままじゃん。
それからまた1時間くらい寝てたよね。
あれで回復したわ。
いや回復したわ。
あのおかげで回復したわ。
いや回復っていうか、
その時もプチイラがあるわけ。
お前よみたいなさ、あそこに時間あげたのに結局、
私はさ、子供3人連れて行った分、
帰ってきたら楽したいって思うわけよ。
でも楽できないまま、また続いてるわけだ。
っていう感じの蓄積はあるよね。
でも具合悪いわけさ。
具合悪いからさ、言えないじゃん。
強く言えないじゃん。
あれ大丈夫なの?とかさ、選挙行かないの?とかさ、
言うけどなんかグダグダしてさ、
って思うよね。
言えに言えない不満がたまりますね。
たまるたまる。
それがさ、長引けば長引くほどさ、
なんかちょっと、なんだかなって思うよね。
思いつつもでも具合悪い人にそんなこと言えないしなって思って。
やるせないですね。
やるせない。
お前がなって言っちゃう。
そりゃ確かに。
あるよね。
不満があるけどそれを堂々と言えないもんね。
言えないのよ。
元気になった頃にはもうさ、
なんかまぁいっかって思っちゃってるしさ。
12:01
収まってる。
収まってるだけありがたいですね。
収まらないっていうのもあるもんね。
そうね。
でもね、私はほらちょいちょい言ってるからさ、
ご近所さんとかがさ、
何が?
いや、ちょっと愚痴っぽくさ、
ちょっとさ、みたいな。
うちの旦那がさ、
そんなこと言ってんの?
言った言った言った言った。
何を言ったの?この間。
いやだから、
一人の時間を与えたのにさ、
なんか髪ボサボサで実家に来たんだよねとか言って。
そうなの?
あーっていう感じで聞いてくれたよみんな。
なんでさ、それ聞いて。
なんか、気使ってくれてさ、
あーうちもあるあるある、
なんか実家でさ、
なんかまぁなんか、
くつろいでるのはいいんだけどさ、
うちの実家でよく寝るんだよね、
パパとかっていう感じに広がったりとかね。
なんかリラックスするのはいいけどねーとか言って、
髪ボサボサもねーとか言うそういう話。
そうそうそう。
そういう話を聞く。
そういう話になるよ。
この外でされてるんだな。
なるよね。
ちょっと言いとかないとさ。
それはでもね、サービスでもあるよね。
何のサービスなの?それ一回。
何ですかそれ。
愚痴サービス。
愚痴サービスって何?
愚痴を言うことがサービスなの?
そう、愚痴を言うことがサービスよ。
言われて向こうも嬉しいってことなんだ。
そう、ちょっと心開いてくれたの。
愚痴欲しいってことなんだ。
そう、心開いてくれたの。
そうなんだ。
マウントの逆よ。
マウントの逆なの。自虐的な。
マウントはこう上の。
下から行くの。
しゃべれるかもしれない。下から吸い上げていくの。
掘り。
掘っていくの。
掘った方がさ。
自虐ネタみたいな感じ。
自粛っていうか、うち夫婦円満なんですよ、ほほーなんて言う人いないじゃん。
誰もさ。
いないな。
だから、そこの家も仲良さそうに見えてそれなりなんだなってプレゼント。
大変なんだなって。
実際さ、その時はそうだったしさ。
みんなそういう話欲しがってんだな。
欲しがってないと思うけど。
欲しがってないのか。
面白いんじゃないの?他の人と喧嘩みたいな。
そうそう。
あら、意外みたいな。
そんなことあんの?みたいな。
そうそう。
みんな好きだから。
そんな話じゃないじゃん、これは。
なんだっけ。
片っぽが具合悪くなった時に、
結局言えないってことよね。
言えないから、具合悪い方は感謝しつくした方がいいよね。
そうだね。
ありがとうって言って。
逆の立場とかやってるとありがたみが分かるよね。
分かるね。私もあるもん。
私だってさ、具合悪くなるじゃん。
一番覚えてるのは、双子が2歳ぐらいの時に、
私が双子の胃腸炎に移ったんだよね。
15:01
あれが相当しんどくて、
胃腸炎ってやばいの?こんな辛いんだっていう。
子供たちはさ、けろっとすぐよくなったんだけど。
私が長引いてさ、つっても1日2日だけどさ、
上から下から大変よ。
寝込んでも何もできない。
寝返りも打てない。
打てなかったのよ、辛くて。
こんなことがあるんだと思って。
地獄だね。
地獄。
その時にさ、あっちゃんは、
なんか、なんだろうな。
ちゃんと相手してんのよ、子供たちが。
あ、そうなったんだ。
それはちょっと遠くから聞こえてきてさ、
安心して任せられた。
ありがたかったよ。
そんなことあったんだね。
あったあった。
あとインフルエンザってさ、
一人また一人と倒れていったよね。
倒れていってさ、結局全員かかったさ。
結局全員かかったけど、
あっちゃんと三男はそこまでじゃなかった。
そうね、軽症だったね。
私と双子がやばかったさ。
そうね、ひどかったね。
ひどかったさ。
もう起き上がれなかったさ、3人で。
そうね。
あの時ももう、これは危機だったなと思っても、
うちの危機だと思っても、
いやー、あれも辛かった。
でもさ、何も言わずに会社とか休んでくれたじゃん。
ありかけ終わったとかあれは。
終わってる終わってる、全然終わってる。
何歳だ?
いや、三男が1歳ぐらい。
1歳ぐらいか。
だから、双子は4歳ぐらい。
あ、違う、もう5歳だ。
5歳と1歳と。
はいはい。
あったな、覚えてるよあれは。
あれね。
だって自分だってちょっとつらかった。
ちょっとつらかったよ。
ちょっとつらかったんだよね。
あの、三男抱っこしてて、会話してたのよくね。
そうだよね。
うん。
でさ、それで、双子も病院連れてってくれたりしたじゃん。
あ、そうだっけ。
そうだよ。で、一人一人連れてってさ。
うん。
あ、一人連れてたんだよね。
そう。で、一人は小児科に間に合わないからってさ、
あそこの大人の病院でさ、
そうそうだ。
突っ込まれてさ。
うんうん。
ねえ、大変だったでしょ。
あったね。
ねえ。
そうね。
そういうの、お互いに経験するとありがたみがわかるよね。
そうね。
ねえ。
いや、そうね。
ねえ。
でも、あれよね、やっぱ。
うん。
ど、誰もいないとつらいよね。
誰もいないとつらいよね。
どっちかが、いやもう。
うん。
いや、会社休むのも多分一休憩取ったから、
休むっていう意識が。
休む休むってさ、
簡単に休んでくれたんだよね。
そうね。
そうなの、申し訳ないなと思いながら、
でも、頼らざるを得ないよね、もう。
3ヶ月間休んだじゃん、仕事。
はいはいはい。
1日だったら痛くも痒くもないわけよ。
そうか。
3ヶ月に比べたら。
そりゃそうだ。
何とかなるなって。
3ヶ月いなかったけど何とかなったし。
うんうんうん。
でもさ、それを言ったらさ、
3ヶ月いなくてさ、戻ってくる場所あったの?
あ、あったよ。みんなヒーヒーしてたもん。
後輩はヒーヒーしてたもん。
18:01
あ、そうなんだ。
遅いみたいな感じだったわ、もう後輩は。
遅い?
遅いみたいな。
どういうこと?
戻ってくるの?
やっと来たのかみたいな感じだった。
あ、そうなんだ。
今名前言ったね。
言っちゃったな。
良い成長の機会だったなと思ったけど。
うんうんうん。
大変だった。
あ、まあね。
良い成長の機会。
そう、そいつにとってはね。
うんうんうん。
うん。
そうね。
他の人たちがすごい回してくれて、
なんとかなってたの。
いや、逆、いやいや。
そう、なんていうのかな。
じゃあまあ、
そういう心よくこう、
もう戻ってくる場所はあったわけね。
あ、そうだね。
っていうことよね。
そうだね。
なんかもうあいつなんてみたいな感じで。
あいついなくなるときもすごい有効的だったからね。
そこそこそこ。
女性が多いしな。
うんうんうん。
半分くらい女性だったんじゃないかな。
うんうんうん。
うん。
なるほどね。
まあそこを経験してるから、
うん。
その、1日ぐらいは。
ね、休んでもなんでも対して変わんないしね。
休みすぎてさ、有給なくなったよね。
なくなったね。
そんな人いるんだと思ってさ。
なくなって困っちゃったね。
そうそう。
普通なんか有給使わない、黙っちゃってとかいう人多いじゃん。
そうだね。
なくなるってあるんだって私もびっくりしたんだよね。
なくなったよね。
あとこの看護休暇ってあるじゃん。
子供の看護休暇って。
うんうんうん。
で、あれもなんだ、1日明けてから初めて申請したんだよね。
うんうんうん。
でも無給なんだよね。
無給だよね。
そうそう。
子供1人につき何日間だっけ、なんか10日間とかなんかすごい長く取れんの。
うんうんうん。
で、配偶者も10日間とか。
うんうんうん。
40日間ぐらい取れんのよ。
うんうんうん。
で、全部無給なのよ。
そうだよね。減っちゃうよね。
そう、だからこれ、それ取ったら給料が下がってくるだけだから。
そうだよね。
まず有給を使っていって、足りなくなったら看護休暇を取ればいいやと思ったの。
うんうんうん。
でもさ、有給取得推進日があるのも忘れてたんだよ。
忘れてた。休めねえと。
一人で働くしかない。
参っちゃったよ。
なんかね、ほんとそういう計算ダメだよね。
ダメだね。
計算できない人だよね。
ダメです。色々事務作業とか全然ダメですね。
全然ダメだよね。
どうしたら無くなるんだろうと思ってそれ。
専属の秘書が欲しいよね。
専属の秘書な。
普通のサラリーマンだけどな。
そうだね。
でもさ、そういう、まあね、そうね。
うん。
いやいや、そうだよね。
その有給は自分で管理しなきゃダメだよね。
有給は管理は自分でしなきゃダメだよね。
有給の管理はね。
それは。
それはな。
それはな。
それはな。
他の人にはできないからな。
できないね。
社長だね、それやら。
社長ね。
景気生産とかも嫌なんだよね。
ああ。
めんどくさくてしょうがないんだよね。
え、それってでもさ、渡せばいいだけじゃないんだ。
自分でやんなきゃ。
ネット上、ウェブ上でいろいろ書くね。
簡単なんだけどね。
簡単、簡単だけど、細かい文字をたくさん打たなきゃいけないのよ。
21:01
溜めちゃうんじゃないの、しかも。
溜めちゃう。
何月何日、どこで何を買ったとかさ。
項目はどれとかってさ。
考えることがいっぱいあって。
そうね。
嫌になっちゃうよ。
出張生産とかもね。
生産しなくていいやと思いたくなるぐらいめんどくさいよ。
でもさ、考えることがっていう話だったけどさ、
勝馬さんのボイシーさ、あの間聞いてたらさ、
あの人めっちゃ考えてんのね。
あ、そうなんだ。
そうそうそう。
ずっとボケ防止に考えてんだって。
マジか。
そうそうそう。
なんかそこそうだな、この人。
そう、なんかタクシーを乗るのすごい嫌ってて、
なんでかっていうと、なんか脳がダメになる。
止まるって。
そうそうそう。
だったら、電車とかバスとか使って、
じゃあどういう生き方が一番早く帰れるかっていうのを
どこで乗り換えるかとか、
それを活性化させるためにタクシーは絶対乗らないってことで。
疲れるよね。
疲れるよ。
疲れるよね。
疲れることがあんまりないんじゃない?
もう子供いないし。
そうなんだよ。
だから子供がいるとさ、結局意志力が子供の分を使うっていうのはあるじゃん。
それはあるよね。
あの人はそっちにも使う必要なくなったからね。
それはある。
いや、我らはね、
我らは大変ですよ。
3人の意志力をさ、
私たち2人で補わなきゃいけないもんね。
そうですよ。
話もそれぞれ聞かなきゃいけないじゃん。
そうね。
ね。
うんうん。
使いまくりだよ。
そうなんだよ。
意志力を。
そうなんだよ。
有限な意志力を使いまくりですよ。
わかる。
そうなのよ。
それか、やっぱ子供だな。
だと思うよ。
選択する機会が多いもんね。
そうね。
何かを選択する機会が。
うんうん。
数が多いもんね。
細かいことがたくさんあるから。
うんうん。
それやるだけで疲れちゃうんだろうね。
うんうんうん。
そうね。
うんうん。
だからもう、
こう、
でもそれでもさ、
いらないことをさ、
そのまあ、
家事代行やったりとかさ、
はいはい。
いろいろ、
うん。
ちょっと減らしてはいるよ。
減らしたね。
考えてはね。
考えることを減らしてる。
うんうんうん。
そうしないと無理よ。
うん。
何だっけその、
具合が悪くなった時の、
具合が悪い時。
まあその、
でも結局感謝し、
感謝よね。
うん。
相手の立場を分かりつつさ、
自分だってどっちも経験するわけだからさ、
うんうん。
辛いのはお互い様だしね。
うんうん。
感謝して、
ただね、
まあちょっとイラついちゃうのよね。
まあね。
ねえ。
でも、
まあそれはありますよね。
ありますよ。
うん。
しょうがないっすよね。
うんうん。
ただ、
ちゃんと寝なさいよって話よ。
そうだね。
ちゃんとさ、
あれは私が悪かったですね。
そうよ。
ちゃんと寝なさいよって、
歳なんだからもう。
馬鹿になってましたね。
馬鹿はダメよ。
馬鹿はダメ。
馬鹿になってましたよ。
馬鹿はね。
一人になるともう馬鹿になっちゃうね。
それ、面白いね。
24:01
面白いのか。
面白いじゃん。
面白いじゃん。
ってことはさ、
何だろう。
誰かがいないと真面目になれないんだよね。
うんうんうん。
それって人間的にみんなそうなのか。
それとも、
特別なのかな。
え、どうなの。
でも一人になると怠けちゃうって人も多いんじゃないの。
うんうんうん。
まあそっか、そうよね。
うん。
でも一人でもちゃんとしてる人はしてるからね。
まあね。
まあそういう人もいるんじゃない。
うん。
よくやってけんなって思うけどね。
そうね。
まあ一人は怠けるよ、そりゃ。
うん。
その、
何だっけ。
いや、感謝を感じるって言っても、
それは自分が感謝を、
自分がされる経験とされた経験が
両方ともないと
相手のことが理解できないと思うんだよね。
そう、そうね。
同じような立場でね。
同じ立場になれないような気がするんだよね。
うんうんうん。
どっちも経験してみないと
相手の気持ちが分かんないから。
え、でもさ、経験するってどういうこと?
例えば具合悪くなるってこと?
例えば、お前が具合悪くなって
面倒見てもらうじゃん。
で、そっちが具合悪くなって
こっちが面倒見るじゃん。
うんうんうん。
で、そうするとお互いの気持ちが分かるじゃん。
あ、ここ世話するって大変なんだなみたいな。
寝込ん、人が、みんな寝込んじゃって
家を回してみんなが世話をして
病院連れて行ってっていうのは
こんなに大変なんだっていうのが分かると
自分がこうされたときに
あ、なんか悪いな、申し訳ないなとか
ありがたいなーっていう気持ちが分かるわけ。
自分がやってないと
当たり前みたいに矜持することになるんだと思うんだよね。
なんか、そうするのは当たり前でしょみたいな。
病院の介護するのは当然じゃんみたいな。
誰が面倒見るのよみたいな。
って思っちゃうんじゃないかなって
そうしたことがないと。
そうね。
例えば結婚するまで
親とかと一緒にいて
親が面倒見てくれるわけじゃん。
それに対してありがたいなーとか
申し訳ないなーって別に思わないじゃん。
当たり前のように矜持してるじゃん。
そこから一人暮らしとかするんだろうけど
結婚して、奥さんからやってもらったときに
同じように思わなかったら
大変になるわけじゃん。
そこが反対の経験がお互いにあると
ありがたいなーとか
申し訳ないなーとか
やっとそこで思えるんじゃないかなって思う。
自分がやらないと気づかないんだと思う。
27:00
やらせた方がいいと思うんだよね。
女性の方もね。
なんとかしてくれって。助けてくれって。
具合が悪くなったときにちゃんと頼るってことね。
女性は大体気張っていくからさ
ちゃんと休んだりとかさ
自分が倒れたら大変だ
この家は回らなくなるって危機感が常にある。
男と違うかもね。
体調崩さない人が多い気がする。
素晴らしい。
気をつけてる。
危ないなって思ったら早めに寝たり
あったかくしたり
温まるもの飲んだり
薬飲んだりすぐ対応するわけよ。
偉い。
その危機感もそうじゃん。
自分がいなかったらこの家は回らないっていう危機感を
女性側だけ持ってるってのもおかしいじゃん。
なるほど。
そうだね。
そうですね。
気が抜けてますね。
それが男性側にないんだとしたら
男性側としては
もし自分が倒れたら
仕事休まなきゃなとか
会社迷惑かけるなとか
それだけなのかな。
そうかもしれないな。
人によるだろうけど
そういうのはあるかもしれないね。
それだけだとしたらさ
迷惑はかけちゃうけど
休んで寝てよとかさ
そういう感じになりそうだよね。
家族に負担かけちゃうな。
どの程度
育児に携わってるかにもよるけど
自分が倒れても大丈夫かなって思うわけじゃん。
その差は大きいだろうね。
そうだね。
意識は
女性の方がもしかしたら強いかもしれないな。
ということは結局
育児に携わっている女性には
比率が高いわけじゃん。
そういう人が多いだろうね。
仕事の配分もそうかもしれないけどさ。
より気をつけようと思うんだろうな。
男性側も同じように
家事育児に参加してるって気持ちは強ければ
自分も気をつけなきゃってなるんだろうな。
予防もね。
早めのパブロンだな。
パブロンって術薬かあれ?
そうですね。
パブロン?
パブロンは違うよ。
パブロンは風邪薬で
バファリンが
バファリンだな。
パブロンは優しさでできてるんだけど。
お互いにそういう風な当事者意識を持つことと
お互いにそういったケアする、ケアされるを
30:01
経験するってことが大事なんだろうな。
もっと女性を出してもいいと思うけどね。
無理しちゃったりするわけじゃん。
自分が仕事休んでとかって。
もっと早いうちから
頼っていった方がいいんじゃないかなって。
ケアの比重が女性ばっかりになってくるじゃん。
倒れる前にってこと?
倒れる前から大変だって時に。
まあね。
でもできちゃう人も多いんじゃない?
大変な経験がどんどん積み重なっていくと
夫は別にいいやみたいな。
そうなるでしょうね。
別にいなくても何とかなるしみたいな。
そういう人多いと思うよ。
一人で何かをやるんじゃなくて
一人でやるみたいな。
そうなっちゃうよね、妻側が。
それをもっと早いうちから
二人でやるみたいな。
早くどんどんちっちゃいこと出すみたいな。
してもいいんじゃないかなって思う時あるんだけどね。
言いづらいのかな、それは。
言ってんだよ。
言ってんのか。
何かちょっと気づかないんじゃないの?
いろんなケースがあるだろうな。
言ってる場合もあるし
言いづらいから言わない場合もあるだろうし。
なんとなくちょっと小出しに出してるとかね。
分かりにくいとか。
分かんないのあるかもね。
気づかない。
そうそうそうそう。
いろんなパターンがあるよね。
もっと遠慮せずにもっと言っていいんじゃないかなっていう
言わない人に対してね。
ヘルプを出さない女性に対しては
もっと気軽に言っていいのにとは思うんだけど
夫がなかなかやらないとかはあるのかもしれないけど
やらせる癖をつけるたびにも
たくさんヘルプ出してもいいんじゃないかなって気がする。
そうね。
そんな感じですかね。
30分経っちゃったんで。
早い。
毎回早い。
夫婦で具合が悪くなった時は
お互いにケアされるってことを経験することで
ありがたみがより分かると
早くヘルプを出していったほうがいいんじゃないかっていう
という感じですかね。
いろんなケースあると思いますけど。
皆さんお大事に。
家族全員が風邪とかあってきつかったですね。
33:01
それこそコロナとかだったらさ。
やばいっすよコロナは。
知り合いでいたよね。全員コロナ。
家族フルコロナ。ファミリーフルコロナ。
フルコロナファミリー。
汗ばんだ布団を洗濯しに
雪の日にね。
コインランドリーに持って行ったって。
妊婦。しかも妊婦。
悲劇。
家族遠方ね。実家遠方。
両親がみんな遠方。来れない。
誰も助けに来れない。病院も入れない。
きついよね。
めっちゃ仲いい友達だけどね。
あれしかも事後報告で聞かされたっていうショックで。
地獄だったろうな。
ちょっとぐらい届けに行けたかもしれないなって思うよね。
彼女こそ頑張りすぎな子だよね。
言わないからね。
後で笑いながらこんなことあってさとか言っちゃう感じだよね。
相当辛いよね。
相当辛いだろうな。
分かんない。それが好きなのかな。
尽くすのが好きというか。
やってあげるのが好きというか。
文句は言うけどね。
そういうのが好きっていうのもあるかも。
全然子供の面倒見ない旦那だもんね。
人それぞれなんだよな。きっと。
うまくいってるんだと思うけどね。
うちらとしてはええってなるかもしれないけど
2人としてはそれが最適な形なのかもしれない。
一袋にはまとめられないですよね。
そんなこんなで夜も更けてきたんで
終わりにしましょう。
じゃあそういうことでこのラジオでは
夫婦関係に関するご相談を
誰にも問わず受け付けてますので
質問箱の方にいつでもお送りください。
あとノートのサークル機能を使って
アーツの夫婦関係改善カワウソニング
タイマツという名前で
妻との関係のない男性向けに
アドバイスをさせていただいてます。
こちらも概要欄にリンク貼っておきますので
ご利用ください。
はいということで今回もありがとうございました。
ありがとうございました。
また明日。
また明日。
さよなら。
私は出ない。