1. ベンゾーさんとカルロすのRelax time
  2. ep32-02:そうだ!ゴミ屋に行..
2025-01-10 26:25

ep32-02:そうだ!ゴミ屋に行こう!!②

お疲れ様です。ベンゾーさん&カルロすです!
今日も一体何が飛び出すのやら、、、(笑)。ごゆっくりお楽しみ下さい。

【番組詳細はこちら。番組誕生秘話、再生数ランキング、各種配信プラットフォーム情報もあります。】
https://note.com/bencarl/n/nad925a73cfd7

【番組へのご意見・ご感想はこちらから!】
https://bit.ly/4borJCR

※途中、二人の通信が途切れて、収録がストップしてしまいました。音声が分かれました。今回の②はいきなり途中から始まってますので、意味が分からないと思います。下の①が始まりです。①→②とお聴き下さると繋がります。

#コラボ収録
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/6654bfea316143a771a9be95

サマリー

このエピソードでは、厳しい労働環境における経験や過去の時代が考察され、特に教育やスポーツにおける厳しさの重要性が強調されます。また、大谷翔平選手のように自己成長を遂げるための努力についても触れられています。過去の経験から成長することの重要性が語られ、辛い体験であっても思い出として大切であることが強調されています。リスナーに向けた新年の目標設定や「ゴミ屋」に行くというテーマも扱われています。

厳しい環境の価値
はいはい、すいません。ちょっと切れてしまって。
そうですね、急に。
最終録みたいな感じで。
一応、さっきのは仮題だけど、1、これを2で。
すいません、お聞き苦しくて一発早々に。
新年早々、トラブルが。
ありましたけども。
さっきの話で、そこが動物園みたいな感じで。
弱肉強食やな。
弱肉強食屋という。
まあでも、そういうので言うと、
あの頃って今みたいなコンプライアンス的な優しいノリじゃないやんか。
全然ね。
僕個人的にはすごい良かったと思う。
そういう時があって、僕も良かったと。
これね、僕はずっと思ってて、
ちょっと前に去年のクレカなんかに、
たまたまそういう話にカルロスになって。
カルロスも同じこと思ってたよって言ってたんで。
ただその、ある種劣悪な環境で働いただけではなくて、
学びになってたんやなと思って。
みんなそう思ってたんかもしれない。
来てる人らは、続けてた人はって言うべきか。
何年間か。
ほんまにそんな思う。
それが一概にそうとは言い切れへんとこあるかもしれんけど、
それこそ、
俺らのもっと上の先輩ら。
段階の世代っていう人ら。
今これから無くなる。問題はでも無くなる。
ああいう人らって、結局俺らよりもっと厳しい時代に生きてるわけやんか。
サービス残業は当たり前で、
ものすごい人に厳しい時代っていうかな。
でもなんか、それを肯定するわけじゃないと思って。
でもあの時の方が景気が良いっていうか、
なんかそんな気がして。
元気やったと言うべきか。
そうそうそうそう。
それこそリゲインのCMの24時間経ったかいますかってやってたやん。
今絶対無理やもんな。
それこそコンプライアンスですから。
あれはあれでよかったんやけど、それを全員に強制するっていうのもあったし。
絶対出席っていうね。飲めない人も、メドさんに飲まれへんから。
物理的に無理やねんけどっていう話やねんけど、そうじゃないとコミュニケーションならないとか言うのを言われたら辛かったのもあったし。
それは全員がしなくていいけど、個人個人がね。
そこに飛び込んでやってみようかっていうのは、その辺りの人生においてってことやと思う。
でもやっぱりああいうのをしてたら、嫌な時もあったわけやんか。
飲みに来たなやのになんか飲みに行かなあかんとかや。
あんな時も、今だったらあれが自分が我慢できてたっていうか、辛抱。
あの時あんだけ辛抱してんから、今これぐらいでそんなへこたれてられへんわって思えるからな、今。
一回自分の限界を超えすぎてあかんかもしれんけど、ちょっと超えるギリギリが何かをね、枠を広げるために。
それしといたら、今のしんどいこと耐えれるっていうのはあるよね。
ぶっちゃけ守られすぎよ、ほんまに。いろんなものに。
一番しんどいわ、ほんまそういう俺らが、そういう目で言ったら。
まあそうやね。
俺らは仕事でも見て覚えろって言われて、前のゴミ屋の時もそうやったけど、
あんな厳しい環境でなんか、くそー悔しいなーとか思いながらやってたけど、
今それが矯正になるから。
社会的にちょっとダメっていう風になってる。
それで今の、これも進んでいくからこれがどうなるかわからへんけど、おそらくですよ。
僕、弁当さん、前も言ったかもしれんけど、歴史って螺旋状に進むとかいう。
ずっと円を描いてるんだけど進んでいってるみたいな感じやけど、
やっぱり円を描くことは反動的に戻ったりするっていうこともあるから。
これも今のこの時代もくぐり抜けていかなあかんねんけど、また戻る時が、
今の世代の若い子じゃなくてもう少し下の世代の若い子になるかもしれない。
時代の変化と教育
それがぐるぐるぐるぐる来てるんかな。
あり得るね。
昔のやつも全くダメっていうことはないと思うね。
それを再評価して取り入れようと。
ちょっと音飛んでますよ。
行きます?僕行きます?
どうです?行きます?
こっちも悪かったかもしれんね。ごめんね。
大丈夫です。
可哀そうなのは、自分から飛び込むってしんどいやんか。
強制されたほうがいいやったけど、通り過ぎたら二度と戻りたくないけど良かったって思えんねんけど。
今の人らはそれがなかなか自分から飛びこなあかんから大変やと思うやんけど。
ただ、ちょっとわけのわからん。嫌やなと思うことに、飛び込んでみるとか。
いうのが、なかなか、僕今パンと思い浮かんだが、大谷翔平さんってすごい野球選手誰でも知ってる。
似てるやんか。よく話題にする。
で、クラブ活動とかでも今、なかなか怒ったあかんとか、監督さんとか、大変そうやんか。
じゃあ誰も言えへんがあってもうまくなるほど甘くないやん、物事って。
自分が自分で自分を追い込んでいく、いける人だけが勝ち残るっていう、ものすごく厳しい。
結局最終プロ、大谷翔平ぐらいになる人は、そうは誰でも知ってると思うんやけど。
それで言ったらね、僕の知り合いの人の息子さんが、ある高校の野球部入ってんよ。
そこの監督が、結構パワー張らないよ。
で、そのパワー張らなことを受けて、それでもその子らは頑張って野球やってたんやけど、
学校的にそれがアウトやっていうことで、学校側がその監督を解雇したんや。
その監督折れんようになったんや。
違う監督が来てんけど、その知り合いの息子さんは、その監督が良かったって言って、野球やれへんようになったんや。
野球やれへんようになったんは、その監督を辞めさせた学校に責任があるって言って、今学校を訴えてるんよ。
そのうちの息子が野球やれへんようになったのは、この学校のせいやって言って。
で、訴えてるんやけど、俺個人の意見で言うと、監督が変わってなかろうが、お前のやる気次第やろって俺は思うんやけど。
いやいや、まさしくフィカロスの言う通りやし、訴えてあるやん、いろいろと。
それで訴えてる親はどないなってんねんと思って。
言い分はあると思う。別に訴えるのも権利やからいいんか知らへんけど。
訴えてる時点でちょっとどうなんかなって。世のいろんな訴えるやで。
事件によりけりやから何とも言われへんとこあるんやけど。
あんまり訴えて判決もらうっていうのは、あんまりいい解決策ではないなと。
僕はそう思ってますね。だからフィカロスさんの言いたいことと似てると思うねんけど。
訴えてる最中に、息子が、高校生がね、学校にタバコを持ってきてたって。
で、学校に見つかって。低学になって。
でもね、それはそういうふうなことをするからうちの息子がグレたんやみたいな。
もう、岡田が違いすぎる。
そうですね。一個を全てそれのせいにしちゃっても、人が関係もおかしいし、
どうかなと思うんですけど。
どうなんこれって思って。
長い人生あるやんか彼にとって。
いやそうよ。だからおそらくその人、お父さんその親も言ったけど、
この裁判が終わる頃には息子は卒業してるんやから。
それ何がしたい?みたいな。医者料?お金?みたいな。
訴えてあれ、判決の時間がかかるから、向こうもそんなにうんって言えへんからね、そんなん大体。
あーもちろんそうよ、こんなん。
喧嘩になるわけやから、喧嘩であんまり物事解決せえへんやん、結局。
そうそうそう。
物事解決したいんか、いがみ合いたいんかっていう、わけわからへんやってくるから、これって。
ほんまにそう思う。だから何がしたんやろ?みたいな。
だから僕はあんまり訴えるっていうのは、よっぽどのことね。
ゆえなき子供さんがとかもあるやんか。
パクノダルドでこうっていう、ペピンさんの女の子が。
あれは訴えたくなったりね、もう犯人許されへん。
それはまた話はあれやけど。
今言うた話ではね。
びっくりするやろ。だからもうその、親からや。
ちょっと叩き直さなあかんなっていう。
あんまり言って遅れかな。申し訳ないけど。
ただ、もし聞いてる方とかが若い人だったりした場合、
若いっていうのはやっぱり経験者があって、僕たちがいって、
僕がいってもう根こそぎ地震をガラガラと崩れたという経験者みたいに、
それをしたら、自分自身、
それって常に強い監督さんがおったから、強くしてもらえたわけですやん。
素晴らしいんやけど、常にその監督さんに知った激励されないとできない自分やなよ、つまり。
自分で自分を大谷翔平さんとすると思うんですよ。
そういう人間でありたい。僕も全部できへんわ、全然弱い人間やから。
自己成長の重要性
ただ、そういうきついとこに行って誰も助けてくれへんよって、
自分で何か築き上げていくしかないやんっていうふうに言ってるようになってきた。
人を恨んでもこれ何ともならんわっていうふうのを学ばせてもらったんよ。
まあ、裕福な国に生まれてるよ。
平和な国に生まれてるよ、ほんまに。
俺らがこんなことをなんぼ言ったところで、もっと厳しい環境で生きてる人がいっぱいおるから、世の中には。
世界中で考えたら。
それこそ戦争のしてる国なんか、そうやんな。言うてられへんねん、そんな。
ウクライナであんなんでもそうやんけど、こんな呑気なこと言うてられへんねん、ほんまに。
生きるか死ぬかやからな。
ついこの間ね、おもろい本読んでん言うたら、レバノンで内戦したっていうな。
生き抜いてきた人の本やったっていうね。
でも面白い人やって、それもね、戦争で生きるか死ぬかより、
勉強とかが好きやったから、そっちができなくなるとかのほうが辛かったとか、もう言ってたで。
日本かってね、昔、戦争時代なんかは、勉強がしたいってみんな言ってたよね。
ああ、言うてられへん。
今なんか違うやん。勉強したない、したないって言って。
勉強できる環境にあるからしたくないって思うだけで、できない環境にしたいってなる。
昔も言って、中学卒業とか、いくらでも言ってられへん。家の事情とかで。
そういう状況に今はないから、自分でわざわざそういう状況に持っていかなきゃよな、精神面で。
これが大変。なかなか僕もそんな偉そうなこと言われへん。
自分でね、冒頭していくっていうのはすごく、
お金持ちで貧乏になっていくって妄想難しいから、もともと貧乏じゃん。
難しい。手に入れたものを手放すってほんま難しいよ。
でも今のこの時代こそ、ちょっとそれを選ぶ。
いきなりきついとこ行けとか言えへんけど、
例えばプロデューサーとかテレビの業界だったら、
ADさんとかもゴミのように扱われるって聞いたことあるから。
昔はね。
昔はね。今は分かれへんけど。
でもそこでも今ある普通の職業で、
最近きついお仕事っていうのを経験するっていうのは、
すごい勉強になると思う。
そう思いますね。
これは本とか中の学問では分からんもんですよね。
うん。分からん。
体験しないと。
あれほんまに経験しない。
経験しないと経験しない。
経験しないと経験しない。
経験しないと経験しない。
経験しないと経験しない。
経験しないと経験しない。
経験しないと経験しない。
あれほんまに新たなデッカイ地のままで今まで来てたんちゃうかな。
あれがなければね。
本当に感謝してるんですよ。
だから、なんかそういう、
ある種言い方はあるけど、
底辺としましょうや。そこをね。
そんなそこに見られる自分とかも何か分かるし、
よく人間が見えるというか。
うん、たしかに。
なんか変に自分を着飾らんでもいいっていう。
だからある種ちょっと自信もらえたかもしれへんね。素の自分でも。
あー確かにそれは言えてるかもしれん。素でいけたかもしれん。
そうやね。
着飾る必要がなかったもんな。
もう着飾ると意味ないから。
素でいかなあえてしてくれへんっていうのもあって。
それを出しに行くしかないっていうところを。
そんなね、なんかなんともね、歯切れ悪いんやけど。
バック行こう。スタート。
そうそう、聞いてる方ね。
選んでもらいたいなとかいうのは、この2025年一発目やけど。
そうやね。
自分たちが若い時やねんけどね、おっさんの。
そうそう。
今日なんですけどこれは。
まあゴミ屋さんなんか今でもあんま変わってないと思うから。
やろうな。
あの、一回ゴミ屋さんの扉を開けてみたらどうやると思う?
この子どうかなと思う?ゴミ屋行きたいと思ってるからね。
うん、ほんまに。
送れるよって。
その子がダメやって言うんじゃなくて
絶対あなた栄養やって帰ってくんねんけよなみたいな。
経験からの成長
で、若い時に頭でかいし、自分がそうやったっていうのもあったから
分かるんやけど、歳食ってきたら。
おそらく勘違いしてるやろって。
見たとこ、発言で分かるから。
はいはいはい。
若い頃の自分と一緒やなって思うわけですよ。
そういう一緒やったら、行ってきたら
ガラガラと崩れて自信なくしてそのまま終わってしまうんか。
もうペンギンと起き上がるんか、その子次第やねんけど。
ぜひ起き上がってもらいたいなと思いますけどね。
そやね。
そんなら、なんか普通に物見れる子になってもらえたらなみたいな。
歪むかもしれんけど。
そこやね。
悪い意味で染まるというかね。
そうそうそうそう。
そうそうそう。やっぱりね。
難しいなあ。
安易に行けとは言われへんか、そうやったら。
安易に行けとは言われへんけど、
自分でちょっときついのを選ぶとか言うなんでも。
百聞は一見にしかずみたいな感じで。
ちょっとしんどいのを取ってくる。
だるい。めんどくせえ。
っていうのをあえて取ってみるということをね、ぜひ。
そやね。一回また次の時でも、
僕今まで経験したきっつい仕事をちょっと紹介しますわ。
いいね。
ほんまに。
いろいろやってるから。
二度としたくないっていう仕事も僕あるから。
そやなあ。
ほんまに。
なんやろね。
基本的に勉強になったやつ二度とやれてないよね。
ないない。絶対嫌。
絶対嫌よ。
言っとったわ、あの時は。若さゆええんというかね。
絶対嫌っていう仕事ほんまにある。
もうリアルブレイキングダウンみたいなのあったもんな。
ほんまに。もう訳がわからん。
ほんまに。
あんまりヤバいのばっかり見てもまたあれなんかもしれない。
確かに。
ちょっと弱音入ったらすぐに流れるような。
自分の枠を広げるような、知らないところをね。
ほんまにもう二度とこんなとこ来るかって、
ほんまにもうそこの現場を睨んちぎって帰った時とかあったけど、
今思ったらやっぱり未だに覚えてるもんな、あの時のきつさ。
そやね。
あの時のきつさに比べたらこれはって思うもんな。
懐かしくも思うのはそういうね。
かもしれんね。
ものすごく思い出しますよ、あの動物園が大好きやったから。
一人一人やっぱり生きてはるし、今考えたらやっぱり優しかったりとか。
そやな。
思い一言一言言うかね。
そやな。
カビ生えてるパンのカビ生えてない方をくれるんやね。
優しいやんか。
優しいのかこれはって。
一応気遣いやんか。
ギリギリの気遣いあんねんて。
そういうとこ言ったら失礼やけど。
いやほんまにびっくりしたもんなパン食うか。
いただきますってくれんかなと思ったら半分こしてくれる。
カビ生えてるやんと思ったけど、
カビ生えてない方こっち行けるかなって。
カニ生えてる方食べるんやもんな見てたら。
うわ食べ張ったわこの人みたいな。
人さんにはやっぱりちょっと栄養をあげようっていう。
いやー面白いなあ。
これが行ってねちょっとそこで揉まれたら面白いと思える。
そうそうそう初めはもうほんま嫌やったけどね。
そう。
あのビビってたりもあったし自分自身も。
苦痛やったけどやっぱり弁当さんにも知り合えたし、
同じ境遇の俺らみたいな弱い奴らが集まってたから、
俺だけじゃないんやなって思ってたから。
自信感はあるよな。
同じ年齢ぐらいの人ばっかりで、
何者でもない、ある種ちょっと社会からはみ出た、
落ちぶれたっていうとこかもしれへんやんか。
でもそこに人がおってさ。
そうそうそう。
それから時間経ったらそれぞれの分野で頑張ってはんねんけどみんな。
そうやでみんな頑張ってるよ今ほんまに。
一回十何年からおったりしたけど。
そうやね。
学生時代かのように懐かしく。
新年の目標設定
懐かしかったねあの時は。
きっついのをすればするほど楽しい思い出はあるかもしれんし。
確かにあの時のメンバーはほんまどうしようもないところで知り合ってるけど、
結構みんな絆は深いんちゃう?
深いと思う。
なんかこう仲良くならんでやっていかねえかって。
親友みたいな感じやね。
そんな感じやね。戦争知らんけどたぶんそんな感じにちょい近いから。
その上の人もね、社員さんの人ももうしゃーない人ばっかりやけど思う。
思い出したりとか。
そうやな。
別人と出会ったりとか。
感謝したこともあったし、もちろん。
確かに。
偉い積極臭いおっさんになりましたけどリラックスタイムの割にね。
まあまあでも新年一発目なんで。
今年はちょっとねこういう、
なんか人のためになるんかならへんのかわからんような話を踏み込んで。
聞いてる方がね、
ちょっとやってみようかと思ってくれたら嬉しいし。
ちょっと目標を立てて、
今年は僕らのこのチャンネルを聞いてくれてる人が
100人ぐらい。
そうやな。
100人ぐらいのフォロワーさんになるかな。
これあんまり言おうかねえけど。
今むちゃ少ないよ。
いや聞いてない。
いやいや、現実を知らないと。
レアレア。
山目指されへん。
そうやな、確かに。
100名と言ってどれぐらいなのかわからへんけど、
それぐらい目標にね。
ちょっといろんなとこで聞いてもらえるように。
何にも収録だけしてほとんどほったらかしっていうわけじゃないけど、
何もせなかったんで、
ちょっと僕とかを勉強しながら、
カロスを勉強しながら。
だらだらと聞き流しで聞いてもらえるような、
中に気づきがあるような。
一番問題は多くの人に聞いてもらえると思って緊張したり、
変に構えたり、2人が性変化言うとこやねんけど、
そこだけ。
それをしてしまったらリラックスタイムじゃなくなるから。
そこを今までどおりしながらも、
少しでも多くの方に聞いてもらえるように。
2020年の目標に。
そうですね。
やりましょう。
これで1と2でほぼほぼ。
今回はこの辺です。
この辺で終わりましょう。
素敵な曲だったんですけど、
まあまあ聞いといてくださいということで。
今日は?
収録も。
そうですね、今日はお題を、
ゴミ屋に行けと。
いや、オブラートはオブラートは。
ちょっとちょっとちょっと。
そうする?
ゴミ屋に行け、ちょっと意味わからんな。
意味わかるか?
いけるよ。
もうちょっと。
そうだ、ゴミ屋に行こうか。
そうだ、ゴミ屋に行こうやな。
それ完璧やな。
そうだ、ゴミ屋に行こうやな。
そうだ、京都に行こうみたいな感じ。
ノリで、OK。
聞いてくれんやろな。
いけるいける。
どういうことやねんみたいな。
これはお聞きの方にはわかってくれると思うけど、
題名と内容が全くね、
ちゃうかったり、
聞いてもらうのがわからんのですよね、
これ題名から。
こんなこと言っても、
題名見て聞いてくれへん人が多かったらね、
あれやねんけど。
これを聞いて何を言うとんねんって思ってる人も
いっぱいあると思うから。
それは個人の感想で。
まあそうですね。
良くなってもらいたいんでね、
こう喋ってる、
良い内容を言わせてもらいたいなと、
2人あるんで。
強い日本を。
でもそうやね。
これ言い出すと長鳴るけど、
確かにちょっと強くならないといけませんよね、
一人一人が。
そして日本が。
ずいぶん変わってくると思うね、
2025年以降は。
そんな感じで、
そうだ、ゴミ箱行こうということで、
ありがとうございました。
本年もよろしくお願いします。
お付き合いをよろしくお願いします。
ということで、
失礼させてもらいましょうか。
失礼しました。
それではありがとうございました。
じゃあね。
ゴミ屋のテーマ
バイバイ。
26:25

コメント

スクロール