AIと情報の使用に関するライセンス料
この放送リラックスは、1週間でよくネットに流れているAI関連の話題を
AIが自動でピックアップし、bbzこと私、babazonoteセコンことタテノが
つらつらと話すホットキャストです。
AXで暮らしにひらめきを覆うビジョンに、サービス体験や組織作りを行っている
工夫AIスタジオの提供で行っています。
新年明けましておめでとう。
今年もよろしくお願いします。
はい、ということで、いつもながらシュールな開始なんですが
Podcast Relaxの第22回目、2024年の初回ですね。
始めていきたいと思います。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
いやー、ちょっと年末年始で2週間ほど空いてはいるんですが
ニュースが止むこともなく、新年早々ですね、またいっぱいお話ができるかなと
ということで、早速ニュースお話ししていきましょうか。
はい、今週いくつかあるんですが、一つ目からまずいきますと
AIの学習用の記事ですね、それに対するライセンス料っていうのが
年間1億から7億ぐらいということで、思ったより少ないねっていう話と
オープンAIとニューヨークタイムスの
何ですかね、首長の輸出機器というのがよく出てたなという感じですね。
そうですね、昨年末に遡ると、昨年末もニューヨークタイムスが
マイクロソフトやオープンAIを訴えるっていう訴訟が起きて
これはやっぱり使われている情報が自分たちの情報から取られていて
またその料金っていうのも正当なのが支払われてないんじゃないのか
みたいなところの話として上がっていまして
インターネットの情報って割と曖昧だったりするんですよね。
クローラーが情報を取ってきたっていう情報が
それが本当に正規のものなのかどうなのかっていう判断っていうのも
難しいですし、みたいなところの、生成AIのいわゆる
今後どういうふうにそこの部分が整備されていったり
実際本当にここの部分に関してはちゃんとライセンスとして
支払わなくてはならないみたいな話がまた引き続き
2024もどんどんどんどん進んでいくのかなと思ってまして
年初だとここの部分って結構その学的には年間この学だと
ちょっと少ないんじゃないみたいなものは確かにな
みたいなところはあったりするようなニュースが
年末から年初にかけて話題になっていたらしいですね。
あとそのニューヨークタイムスとオープンAIに絡めて言うと
ニューヨークタイムス側からどうなのっていうのに対して
オープンAIはそんなことないよっていうので声明を出した
ということも相まってニュース広がったのかなっていう感じですね。
ここに関しては今後また変わってくると思うので
静観していこうかなというところですね。
AIを活用したゲームの配信と開発
個人的にこの2つ目今から読み上げるんですが
個人的には結構面白いなと思っていて
Steamというプラットフォームがあるんですけど
ここでAI技術を使ったゲームの配信というのが
全部ではないんですけどできるようになった。
Steamって何かというと主にはほとんどパソコンで
ゲームを遊ぶ場合にゲームを購入する場所みたいなものですね。
今まではAIを活用したものを配信してはいけなかったんですが
それができるようになったというようなものですね。
Steamは本当にPCゲームをやられている方だと
本当に10年以上前から使われている
いわゆるアップストアのPCゲーム版みたいなところでは
あったりするんですけど
Steamに対抗してエピックっていう大きい会社が
ゲームストアを出してそこは生成AIを使ってもいいよ
みたいなところで去年打ち出していて
Steamはそこの部分っていうのは曖昧だったり
生成AIを使ったゲームっていうのを一回リジェクト
却下したりして
Steamではどうなんだみたいなところがあったんですけど
今のタイミングでは一旦OKという風にいたしまして
OKっていう中身も結構面白くてですね
一旦ゲームを生成AIってリアルタイム
例えばこういう風にゲームの中で会話とかをやる
その会話を生成AIが理解して何かアクションを起こす
リアルタイムの部分とゲームを作る時に
そもそも例えば画像を生成AIで作ったよとか
キャラクターの発言っていうのを生成AIで作ったよ
っていうような場合と2つ別枠に分けて
ゲームを作る時に作ったよっていうんだったら
こういう用途でこういうところから使ったんで
著作権的に問題ないよみたいなのを書いてするっていう
この作る過程でっていうところと
リアルタイムでっていうところで分けて
審査とかを行っているようで
そういうところもAIの使い方として
本当に素材を作るっていうのと
リアルタイムであれこれするっていうところ
2パターンを出してきたっていうところが
具体的には興味深かったですね
もうちょっとほって言うと
いわゆるリアルタイムにAIを使う場合は
不適切な内容が出ないような措置が取っているか
みたいな審査も入るっていうのが
面白いところではあるかなと思っているのと
個人的にはこのゲームって結構いろんな要素が
複合して出来上がるものだと思ってまして
音楽 画像 テキスト いろいろあると思うんですけど
これをAIで生成して作れるということは
どんどん開発のサイクルも早くなってくるでしょうし
今まで絵は描けるんだけど
プログラムはちょっとなとか
逆にプログラムは出来るんだけど
絵は描けないなっていうような人たちが
面白いものを作って
いろいろ活発になっていくんじゃないかな
っていうふうに思っているので
非常に興味深い内容でしたね
そうですね ちょっと横道に取れると
昨日 アバゾノさん BBZさんが話したような
リアルタイムに生成されるところに
ちゃんと問題がないかを確認するものを
どういう取り込みをしているのかっていうところの話で言うと
ちょっと先日 アイビスペイントっていうソフトウェアが
自分が描いたイラストをお手本っていう形で
AIがよりいい絵に仕上げてくれるみたいな機能を
出したっていうのがあったんですけど
そこで描いてみると
実際はかなり著作権的にまずい画像っていうのが
バンバン生成されてしまって
取り下げるみたいな事態が起きてまして
そういういわゆるAIが生成したものっていうのは
本当に問題ないのか不適切じゃないのか
そんなことが問われるように
2024 実際にプロダクション環境に
どんどんAIが使われていくと
そういうところでも
いろいろ気にしないといけないところが
増えてきそうですよね
そうですね 今後 またいろいろルールとか
出てくると思うので
継続して確認していきたいなっていうところですね
次がですね
AIが収集したまとめニュースとしては
最後になるんですけど
2024 年ですね
今後のテック業界というか
AIですね
いうのがどういうふうに変化するんだろうか
っていう予想について
いろいろと書かれていたニュース記事が
多かったですよというものですね
AIの活用が一般的になる可能性
そうですね
2024 年当なので
年初なので
結構 例えば NVIDIA だったり
生成 AI を作っている会社だったり
そういうのを利用している
データソリューションのプロダクトの人たちが
2024 はこういう年になるみたいなことを
表明とかしているんですけど
なかなか面白い内容ではあるんですけど
それを売っている会社からすると
ある意味ポジショントークンみたいなものも
結構あるんじゃないのかなと思って
ちょっとうがった視線で読んだりしていた感じですね
そうですね
間違いなくあると思うんですが
僕も内容は一通り見てるんですけど
予想っていうところで
結構大胆な予想をするのかなと思ったんですけど
割と何か順当な
そうだろうなっていう感じの内容になっていたので
特殊しもないことはなかったかなという感じですね
確かに何か2023年にそういう予兆が生まれて
2024 はそれが当たり前に普及するであろう
みたいな話が結構多くて
そんなふうに変わっていくのかみたいなところ
っていう話は確かにおっしゃるとおり
ない感じがしますよね
そうですね
逆に言うと確かにそうなるんだろうなっていう
期待感は非常に抱ける内容になっているので
気になる方はリンクとか貼りますんで
オープンAIのGPTsとGPTストア
一読いただけるといいんじゃないかなと思います
これ先週の金曜から
昨日時点かなまでのネット記事を収集して
紹介してるんですけど
多分来週出てくるとは思うんですけども
今週すごく大きなトピックとしては
オープンAIがGPTを提供している会社ですね
新しい仕組みGPTsっていうものが
公開できるストアだとか
あるいは法人利用とかに最適と言うとおかしいかな
使いやすいチームプランっていうのを提供した
っていうのが大きな話題となっていたな
という感じですね
そうですねこれは多分ね
今日とかまた来週には結構割と話題が
わーっと出てきそうなんですけど
今まではそのストアっていう形では
いつか出るって言われていたところが
やっと1月の上旬に出たみたいな
GPTストアに感じてはそうですよね
あの辺に関してはおそらく来週話すことになるので
一旦それに乗されたいよということで
そのぐらいで終わりたいと思います
そうですね
あと最後もう一つだけ
個人的に面白いなと思ったのが
マイクロソフトですね
Windowsの会社ですけど
パソコンの標準キーボードに
パイロットボタンを付けるかも
なんていうニュースがあってですね
なるほどそこまで来るかっていう気がしたのが
僕の面白かったポイントですね
いやーこれ僕実は今キーボードで
そこの部分でファンクションキーで
どう呼び出すと一番効果的に
AIが使えるんだろうって
ちょうど試していたんですよね
キーボードって使ってないキーがあるんで
結構それでワンタッチで呼び出せると
便利っていうのはあって
いろいろ試行錯誤していたら
この話題が出てきて
なるほどって思いまして
Windowsキーも当時
新しく付いた時には
そんなに使うのかなみたいなところは
あったんですけど
今や当たり前になっているみたいなところで
AIをワンタッチで呼び出せる
呼び出す内容っていうのも結構
何をAIに呼び出せばいいのかみたいなところを
考えるのも非常に楽しくてですね
本当にバボトノさんとかやられてるように
音声入力をそのままチャットGPTにつなげて
しょっちゅうAIと対話できる
ような話がいいのか
それとも例えば今
ブラウザーで何かの画面を開いているときに
パイロットキーを押すと
その内容に沿って何かアシスタントがサポートしてくれる
そんなものがいいのか
いろいろな活用の方法っていうのは
AIがワンタッチでできることによって
非常に引き下がるよなって
夢を描いていたりしたところに
こういう話題が出て
なるほどマイクロソフト
これだったら一気に広がるかもしれない
みたいなところで見ていたんで
これはすごい面白い話題でしたね
そうですね
ちょっとこれ
マイクロソフトが提供するものだけに
現状だとなりそうですけど
他の他社のキーボードとか
どうなるのかなとかも思ったりしている感じですね
そうですね
スマートフォンだとひょっとしたら
そういう呼び出しのものが
すぐ入力できるキーなのか
それともOSのAndroidやiOSのインターフェース上に
分かりやすく入ってくるかもしれないですし
その辺のUIの進化みたいなところも
非常に楽しみですね
より身近になっていくことは
間違いないかなという感じですね
では市の一発目ではありますけれども
ニュースとしては
今週はこのぐらいで終わりとなります
また今年もどんどんニュース出てますので
来週も引き続き
ニュースについてお話しできればと思います
ポッドキャストはこれにて終わりたいと思います
では四面の言葉を最後に終わります
それでは次回の放送をお楽しみに
バイバイ
