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レイニー先生の今日から役立つ英会話
みなさん、こんにちは。
今日もレイニー先生の今日から役立つ英会話をお聞きくださってありがとうございます。
英会話スクールイングリッシュパートナーズ代表のレイニーです。
今日のテーマはレッスン、授業で使える英会話です。
せっかくネイティブの方に教えてもらう機会ができたのに、
うまく質問することができないっていう悩みは実は多かったりするんですよね。
リスナーの方からもこのようなお悩みリクエストが来ているのでご紹介いたします。
ニックネーム、りかてんさん。
オンライン留学でマンツーマンのレッスンを受けることにしました。
そこで英会話レッスンで使えるフレーズを教えていただきたいです。
例えば、もう一度お願いします。その単語の意味は何ですか?
ゆっくりお願いします。発音を教えてください。などなど。
ということで、りかてんさんありがとうございます。
りかてんさん含めネイティブの方に教えてもらうときに
確実にその時間を有効にするためにも
ぜひ今日ご紹介するフレーズは覚えていただけたらなと思いますね。
やっぱりネイティブの方と話すときに必要なことって準備だと思いますよ、皆さん。
準備なくして今習っている方というのは英語がまだ話せない状態で
その状態でネイティブの方といきなり話そうとすると
それはなかなか難しいと思います。
私がまるで海外留学したときに
全く話せなかった状態と同じ状態だと思うんですよ。
だからこそある程度予期できることを準備しておくというのはすごく大切なことですね。
このりかてんさんのようにこれらの言葉をあらかじめ準備しておくことによって
いざこれが起きたとき、さっと使える。
でもその代わりその分練習しておいてくださいね。
我々も英会話スクールでオンラインレッスンをすごく活発にやっているので
今日はオンラインレッスンで日々使っていて役立つなと思うフレーズもピックアップしてみました。
まず皆さん、私ね、私だったらなんですけど
私すごい英語に動欲だったんですよ。英語も話してきてしょうがない。
1秒でも早く話せるようになりたかったから。
例えば今のようにオンラインレッスンを受けられる機会が
例えば高校生とか若い時にあったとするならば英語が話せない時にね。
まず開講一番というかZoomなりSkypeなりが繋がりました。
先生の顔が見えたら
私からしゃべりかけると思うんですよ。
結構やっぱり先生がリードするのは当然ですけど
先生が言ったのを一歩待って
I'm good. How are you?という感じになるのが普通かと思うんですけれども
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なんかやっぱり早速先生にペースを持っていかれると
結構そこからわからないループに入ってしまうというのがありがちかなと思うんですが
ぜひぜひ皆さん、もしオンラインを受ける機会があったり
今後考えていらっしゃる方は
繋がった途端、先生より前に
Hey, good morning!
もう挨拶しちゃいましょう。いいですか。
まず挨拶ですよね。朝午前のレッスンであるならば
Good morning! はい、どうぞ。
それから午後だったら
夕方だったら
まず挨拶は基本です。
そしてやはり先生もきっと調子はどうですかということを聞いてくれると思うので
あとはもっとナチュラルで聞くのであれば今回せっかくなのでこれを覚えましょう。
How is it going? はい。
もう一度。
はい。いいでしょう。この言い方があります。
How's it going? に対しての答え方は
How are you? と同じでよくて
I'm good. で、大丈夫ですよ。
そして最初ってやっぱり世間話、Small talk じゃないですか。
そこで週末はどうでしたかとか
そういう話になるんだと思うんですよ。
How was your weekend? はい、どうぞ。
これをね、例えば先生が聞いてくる前にもう言っちゃうんですよ。
なんかこれだけですごく喋ってる感じ出ません?
いいでしょ?
これ作戦、作戦。やっぱりね、作戦立てずして準備せずしていったら
結局向こうのペースで巻き込まれて
あーなんかまたあんまり話せなかった
もしくは英語した気になって終わったーになっちゃうんですよ。
これだけのフレーズを自分で準備していくだけで
目標達成。ちょっとしたミッションですよ。
ゲーム感覚で同じで
今日は絶対につながった瞬間、自分から言うぞって言って
これができた瞬間、一つクリア。
そんな繰り返しでございます。
そこからは先生がリードしてくださるわけなので
先生のペースでいいわけですよ。
そしてここから多分レッスンが何十分という間に
聞き取れないこと、意味がわからないこと、ゆっくり話してほしいこと
などなど質問は出てきますよね。
ここでりかてんさんのリクエストにお答えしていきたいと思います。
例えば、もう一度お願いしますと言いたければ
はい、どうぞ。
もしくは
はい、どうぞ。
と言えますね。
何度も何度もこれは練習しておくと
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海外旅行に行った時にもう一度言ってくださいと言いたい時に
すごく役に立ちますよ。
そしてりかてんさんのリクエストですね。
その単語の意味は何ですか。
ですけれども
これってどうなんでしょう。
その単語の意味を英語で聞いて英語で答えてもらって
理解ってできそうですか。
どうなんだろう。
私だったら多分理解できなかったな。わからない単語。
例えばそれを聞くならば
ですね。
そしてそれを英語で答えてもらって
わかればいいですけれども
わからない場合だったら
例えば
後で調べます。
後で調べます。
そして
先生が言っている単語で
スペルが全然わからない時もあるじゃないですか。
そういう時にはこう言ってください。
だったらインテレスティングはどういう風に綴るのですか。
という質問になります。
これとっても便利です。
ゆっくりお願いしますは
スローリープリーズがとってもシンプルではありますけれども
はい。いいでしょう。
もう一度お願いしますとゆっくりお願いしますは
とっても覚えておいたほうがよくて
もともと言っている言葉わからないことを
もう一度言われてもわからない時は
それをせめてはゆっくり言ってもらうとちょっとわかるかもしれないので
ゆっくりお願いしますはとっても役に立つと思いますよ。
発音を教えてください。
これはいいですね。
そしたら発音という単語は
プロナンシエーションは発音という名詞で
発音するはプロナウンス
ちょっと形が変わりますね。
今の例文もう一度いきましょう。
ご安心ください。
noteというアプリに行っていただいて
レイニー先生で検索していただくと
文字起こしがされていますので
目で追いながらこのフレーズをリピートすることができますよ。
例えば今ってzoomとかだったら画面シェア
スカイプでも画面シェアがあるじゃないですか。
レッスンの時に画面をシェアすることって
よくあることだと思うんですよね。
ただそれが見えませんと
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言わなきゃいけない時だとあると思います。
先生がこちらが見えているつもりで
どんどんどんどん話が進んでいったというケースが
過去にあり
でも生徒さんが見えないという一言が
言えたらよかったのにそれは
シンプルですよね。
Excuse me, I can't see it.
はい、いいでしょう。
それと似たようなことですよね。
やっぱりマイク問題が起きますよね。
オンラインだと
聞こえません。
同じです。
Excuse me, I can't hear you.
あなたの声が聞こえないというのは
Hear you で十分です。
ここまで大丈夫ですか?
ちょっとした問題はやっぱり
起きることだと思うし
そういう時にこの一言が言えるのと言えないのと
言えたとしても
じゃなくて
Could you say that again? と言えるのと
one more でお願いしてもう一回言ってもらうのでは
気持ちが違いますもんね。
今日ここで学んだフレーズを
しっかりと活かしてくださいね。
あとどうでしょう?
宿題をやってこれない時って
あるじゃないですか。
そういう時の一言も覚えておいた方がいいのかな
とも思うんですけれども
宿題は英語で
という言い方ができますし
いろいろ理由をつけて
ちょっと忙しすぎて宿題ができませんでした
と言いたければ
という言い方もできますが
なかなか宿題ができませんでしたを
レッスンで言わないでいただきたいので
これは耳に流しておいてください。
こういう言い方がありますよね。
そしてここからは
締めの方に入っていくわけですけれども
楽しかったです
一言言いたいじゃないですか。
レッスンがすごく楽しかった
何かポジティブなことをお伝えしたいな
と思った時には
よく生徒さんを見ていると
ファンとかエンジョイの使い方に困られているな
という印象を受けるんですよね。
ファンは合ってるけど
ちょっと困られている時があるので
楽しかったと単純に言いたければ
はい、どうぞ。
もしくは
これら全部
ほぼ同じような意味なので
回してみてください。
いいですね。
そしてやはり締めの
世間話というのは
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週末何するんですか?
みたいに聞けたらいいですよね。
どうぞ。
そして
それも挨拶として
ぜひ一言はっきりと
それから
この辺も最後に添えられたら
もう完璧です。
少し描けましたか?
もちろんレッスンの中身は
先生と皆さんが頑張ってやることではありますけれども
初めの挨拶
そして途中で起きること
そして最後の締め
ここは準備ができることかな
と思いますので
ぜひやってみてください。
今日お話ししたフレーズや単語は
ノートというサービスの方で文字起こしをしております。
ノートへのリンクは
番組詳細欄に記載していますので
こちらもぜひお役立てくださいね。
この番組では
ご意見ご感想リクエストなどを
お待ちしております。
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もしくはアップルポッドキャストでお聞きの方は
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番組内で紹介していきますので
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それでは最後に
今日のアレコレ英語
今回は
I'll take you there
を皆さんにお届けしたいと思います。
I'll take you there
意味はそこまでお連れします。
take○○で○○へ連れて行く
ということなんですが
例文はこうなります。一緒に練習してみましょう。
そのホテルはすぐそこです。
そこまでお連れしますよ。
That hotel is right there.
I'll take you there.
That hotel is right there.
これはどういう時に私が使ったことがあるかというと
昔
観光客の
外国人の家族がいらして
明らかに場所を探しているんですよね。
だから声かけて
どこを探しているんですかと聞いたら
私のGoogleで調べたら
すぐ裏がホテルだったんですよね。
なので
あっち行ってこっち行って口で説明するのも
ややこしそうだったので
じゃあお連れしますよ。
と言ったのがこのフレーズでした。
なかなか
そこまでお連れするということの方が
少ないかもしれないですけれども
少しの距離だったら
全然このフレーズも役立つかなと思うので
ぜひ覚えてください。
I'll take you there 意味は
そこまでお連れしますでした。
I will see you next Friday.
皆さま今日もレイニー先生の
今日から役立つ英会話を
お聞きくださってありがとうございました。
皆さまとはまた
来週の金曜日にお目にかかりましょう。
So till then,
Bye!
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さあここでレイニー先生の活動を
紹介させてください。
まずはレイニー先生が主催する
英会話スクールEnglish Partnersでは
私たちと楽しく
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大募集
マンツーマン、グループ、キッズ
すべてオンラインレッスンでもやっています。
詳しくはEnglish Partnersで
検索してみてくださいね。
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