00:01
レイニー先生の今日から役立つ英会話
みなさん、こんにちは。
今日もレイニー先生の今日から役立つ英会話をお聞きくださってありがとうございます。
今日のテーマは、褒め言葉。
いいですよね。褒め言葉って大切ですよね。
でも、よくよく考えてみると結構ワンパターンな褒め言葉しかわからないという方も多いのではないでしょうか。
先日、番組の中でも私がアメリカ留学していた時に、向こうの方はとにかく、些細なことでも何でも褒めてくれる。
それが自信にもつながったよというようなお話をさせていただいたかと思うんですが、やっぱりね褒めるということってコミュニケーションにおいてすごく大切なことだと思うんですよね。
日本人はなかなかシャイな方も多くて、相手を褒めることとか口に出して言うことが苦手な方も多いのではないかなと思います。
でも英語圏では積極的にというかもう挨拶代わりに相手にとっていいこと、ポジティブなことというのを伝えていく文化があるんですよね。
今回はそんな褒める表現を様々なシチュエーションごとにご紹介していきたいと思います。
まずちょっと私の経験からなんですけれども、私は小学校から高校1年生までカトリックの女子校にずっと行っていたんですね。
もちろんそこの学校しか知らないからですけど、基本的に褒められる対象というのが勉強ができる人とか、どちらかと言っちゃスポーツがよくできて褒められるというイメージがあまりなかったんですよ。
これはうちの学校だけだったのかな。日本全国の学校で比べると全然違うこともあるし、時代も違いますし、
勉強に力を入れていた学校だったから当然のことだったと思うんですけれども、だからちょっとのことで褒められるということがあんまり印象にないまま16歳ぐらいを迎えた気がします。
全然ちょっと悪く捉えないでくださいね。勉強でやっぱり何かいい成績を残して褒められるということはすごくいいことだと思うんですけれども、
私ねびっくりしたのが、過去のエピソードを聞いていただきたいんですが、16歳で全国英語スピーチコンテストで優勝して、17歳の夏にスコットランドのサマースクールに1ヶ月ぐらい行ったんですよね。
要はずっと同じ学校から初めて外の世界を見ることができた時に、もう極端な話、5秒に1回ぐらいそのポジティブな言葉が舞っているというシチュエーションに私は驚いて、こんなことで褒めてくれるの?こんな小さなことで褒めてくれるの?
03:04
これありなの?みたいな、もう全てのことに驚かされた記憶があるんですね。だからそう考えると冒頭でも言ったように、もしかすると日本という文化、日本人というのはそこまでちっちゃいことを褒め合わないという傾向にあるのかなというのはそこからは言えるんですけれども、だから私は別に日本生まれ日本育ちだからそれが当たり前だと思っていて、
海外に17歳で行った時にあまりにその違いにカルチャーショックを受けたわけですよ。例えばどういうことかというと、マネキュアの色が可愛いとか、着ているシャツがちょっとでも可愛いとか、髪型とかメイクとか、走るのが速いとか、それこそ何かスポーツができるとか、
ちょっとしたことで自分をスターのかのように扱ってくれる、一言をくれる、それって誰も悪い気しないですよね。何が言いたいかというと、私はそういう経験をしてとても嬉しい思いをしたから、それ以来ちょっとのことでも相手にとって何かいいものを見つけたら少しでも言葉をかけるということをしていこうと思ったわけですよ。
前置き長くなりましたが、今日はそんな言葉とか表現方法をいろいろ紹介していきたいんですけれどもね、その中で多くは皆さんもうすでに耳にしている単語だと思うんですよ。ただそれをどういうふうに使えばいいかというのが今日のポイントになってきますね。
例えば、じゃあポジティブな言葉として思いつくものを想像してみてください。どうでしょう?
いろいろありますよね。
どうでしょう?
全部知ってるわ。え、でもこれいつ使うの?っていう話じゃないですか。
これらをやっぱり使い分けられたりとか、とっさんの一言として言えたらすごく気持ちいい会話ができると思います。
先ほど言ったように、もう外見を褒めてくれる。これびっくりですよね。外見褒めるって、日本語で相手の外見褒めるって逆に照れますよね。
内心、あの人の服きれいだな、あの人きれいだな、おしゃれだなと思っても心にしまっておくものじゃないですか。結婚するって。
まあ、向こうは堂々と言ってくれる。
これ、友達同士ももちろんなんですが、すれ違った、全然知らない人にも言われたりするんですよ。びっくりしません?
でもこれ言われて悪い気はしない。で、私驚いたのが、今私loveという単語を使ったんですけど、え、loveって愛してるじゃないの?って思いながら聞いてたから、最初違和感でしかなくて、何の意味があるのかわからなかったんですよ。
06:01
え、loveって愛してるじゃないの?って思いながら聞いてたから、最初違和感でしかなくて、何で知らない人に私love love love言われてるのかと思ったんですが、これはもうlikeの上を行くあなたのネイルがとても好き。
もうすごく好き。その重たい意味じゃなくとても好きという表現をカジュアルに表しているのがこのloveになります。
使ってみたいですよね。ちょっと練習しましょう。とっさに使えるためには、口に出して言う練習をしていなきゃいけない。
じゃあどうしようかな。あ、でまたこれ異性に言うとどうなるかっていう問題か。
どうだろうな。例えば私が通りすがりの男性にいきなり、
これがちょっと意味ありげですね。だからなんか同性同士なのかもしれないな、もしかするとイメージとしては。
同性に言われたことが多かったと思います。もし万が一異性に言われたとしたら、全然その見た目とは関係のない、何かその変な意味として捉えられないことで褒められたりしたかな。
じゃあ女性の場合、女性の通りすがりの方の靴と同じエレベーターに乗っていた方の靴が素敵だったとしましょう。
はい、いいでしょう。これごめんなさい、あくまでイメージなんですけど、男性同士はちょっと言い合わないかな。
なんか帽子かっこいいねとか、いいシャツ着てるねとか、あんまり言わないかな。
でも面白いことに、やっぱり日本、当時私も高校生とか大学生で109でめちゃくちゃ買い物して渋谷で。
で、そういう服とかを身につけてアメリカに行くと必ず、
それどこでゲットしたの?
もうこれを言うのが大好きでしたね。
あ、日本よ。
だから、
どこでゲットしたの?
例えば本当に気になるアイテムを身につけている人を目の当たりにして聞きたい時にはこのフレーズになりますよね。
そしてちょっと文法的なことになりますが、皆さん気づきましたか?
これは複数になってるわけですよね。
だから、
いいですか?
2つあるからね、靴はもうすでにペアで。
はい、こんな感じで、もちろん、
でもいいんですよ。
はい、ちょっとこれをなんか熱弁してしまいましたが、ちょっとこれ私にとってかなり衝撃だったので、なじんでいただけるといいと思います。
例えば、
これ、私のイングリッシュパートナーズの受講者の方も結構聞いてくださっているんですけれども、
09:05
例えば先生に対して、
例えばこれをお聞きの方で、どこかいろんな英会話スクール、オンラインデッセンとかそれこそ今受けてらっしゃる方もいらっしゃいますよね。
そしたら、
レッスンの受け方って結構最近私も受講者の方にアドバイスしているんですけれども、
どんな受け方をするかっていうのは受講者様次第で、受け身で別に先生に言われたことに答えるだけでもいいけれど、やっぱりこっちから発信していった方が身につくこと、学ぶことは多いと思うんですよね。
だから、
いろいろ言えますよ。練習しておいてください。
それから、ちょっと今これはね、もう外見を褒める流れになっているので、外見を褒める一連行きましょうね。
お友達同士、知り合い同士、ビジネスパートナーにも言えますね。
そういう方に例えば、すごく似合ってるねと身につけているもの似合ってるねって言いたいとき、似合ってるねって意外とわからないですよね。
でもここに使われる単語皆さん全部知っています。
全部知ってます。でもこの組み合わせを知らないだけ。
具体的な名詞にしても大丈夫です。
これをじゃあもう少しつなげていっていきましょう。
これが言えるようになったらちょうどかっこいいですね。
そして、これはちょっと親しい方に言えること、例えば見た目を褒める。
女性が女性にも男性が女性にも言えることではあるんですけど、その逆も言えますが、
このイメージは何だろうな、例えば花嫁さんが素敵じゃないですか。
その花嫁姿を見て、わー美しい魅力的素敵と言いたいときに、
のように言えます。
もしくは本当に異性でナンパ目的でこれを言う、本当に知らない方に例えば場所次第ですよね。
クラブとかそういった場所でこの言葉を異性の方に使った場合はそういうことだということです。
12:02
とても良い表現なので一緒に練習してみましょう。
なんかゴージャスとか日本語でゴージャスって言うとまあ豪勢なすごく普段の私服では使うような表現じゃないというイメージなんですが、
日本人、私も含め日本人が想像しているほど豪華客船のような時にしか使わないような言葉じゃないんです。
カジュアルに使えることではありますので、
中の上ぐらいの褒め言葉の時に使ってみてください。
あと相手の次は見た目を褒める時にはもちろんbeautifulという言葉も使えます。
beautifulって美しいだから女性にしか使えないのかと思いきや男性に対しても全然使える言葉です。
容姿丹麗な方のことをbeautifulと言ったり、もちろん男性の場合はhandsomeとも言いますし、
女性の場合も男性の場合もhotという表現を使えるんです。
hotというのは暑いという意味なんですが、
もうなんかセクシーでかっこよくて綺麗という全ての意味が含まれている単語がこのhotになります。
耳にしたことあるかな?この表現って何だったんだろうって思われている方もいらっしゃるかもしれないのですが、
これはですねもう暑いくらい魅力的という表現ですね。
まあ見た目において外見においての褒め言葉は一旦このぐらいにしておきましょうかね。十分です。
じゃあ次ですが内面とか性格とかを褒める場合に役立つフレーズ単語ですね。
これしておきたいですよね。だって全て見た目だけじゃないですからね。
まず最初にご紹介したいのが私の最も好きな言葉であるsophisticatedという言葉になります。
これは辞書で調べると洗礼されたって出てくるんですね。
私最初このsophisticatedってまあよく出てくるから日常会話に辞書で調べて洗礼されたって出てきた時に本当に意味がわからなかったんですよ。
日本語の意味も全然ピンとこなくてポジティブなことはわかる。
でもなんでこんなに人に使われてるんだろうっていうのがピンとこなかったんだって日本語で彼女って洗礼されててって全然言わないじゃないですか。
だから私的肌感覚での訳し方は彼女はとても魅力的です。
15:02
上品さ知的さ美しさを兼ね備えた人のことをsophisticatedというと思ってください。
とてもとても美しい言葉です。
でですねこのsophisticatedというのはその人の人間の性質を褒めることもそうなんですが
見た目にも使えるんですよ。
例えば先ほどのようにyou look stunningのようにyou look sophisticatedというと魅力的に見えるという風にも使えますのでとても便利です。
それからあなたは優しいとか彼女は優しい優しいという優しいも一つの褒め言葉ですよね。
それはご存知の方も多いと思います。
kindとかあとはtenderとかそのような言葉を使います。
はいじゃあ練習してみましょう。
でこちらは男性に対してはgentleという言葉を使うことが多いかなと思います。
gentlemanと言ったりしますよね。
ちょっと上品な。
だからどちらかというとsophisticatedは女性に使われることが多くてgentleが男性に使われるという風に頭で思っていただければいいと思います。
思いやりがあるよね気が利くよねと言いたければthoughtfulという言葉もあります。
he's very thoughtful
はいもうこのthoughtfulは気が利く思いやりがある親切こういった表現を使いたい時にぴったりの一言になりますので今回頭に入れてくださいね。
先ほどsophisticatedが出てきましたが具体的に魅力的という直訳で使いたければattractiveという単語もご紹介しましょう。
she is very attractive
attractive person
このような使い方ができます。
attractive発音の練習しましょう。
he is a very attractive person
これ私heとかsheとかyouとかごちゃ混ぜに言ってますけれどもどれもご本人に対してあなたにも言えることですし第三者としても言えることですからね。
さあじゃあ最後のカテゴリーになるのですが次は例えば学校のスポーツやテストそれから仕事において何かこうよくやったねすごいじゃんいいじゃんのような一言を言いたい時に役立つ言葉となります。
18:18
まあこれでしょまずはgood jobねgood job
good jobはもうgood jobなんですよでもgood jobはそうだな直訳難しいですよいい仕事をしたそういうことではなくてgood jobいいじゃんこんなカジュアルにも使えるしビジネスシーンでもおよくやったよくやりましたというときのgood job
だけどこのgoodのところgreat jobにすることもできますとかfantastic jobとかamazing jobわかります?だからここの部分を褒め言葉でexcellent job incredible jobねこのように入れ替えることもできるんですけれどもgoodよりも今私がご紹介したのがもっと上の表現なのでぜひ一緒に覚えてみてください。
それから直訳するとあなたにとってそれいいじゃないよかったねと言いたいときとっても便利な表現がこれですgood for yougood for you
でもねこのじゃあgood jobとgood for youどういうふうに使い分けるんですかって聞かれたとしても同じかなもしかするとどうしてもこういう時は絶対どっちかしか使えないってあるのかもしれない今例えばですよじゃあバスケでバスケでシュートして決まりましたgood job amazing job incredible job good for you
両方言えるけどまあまああれかバスケでシュートはgood jobだなどちらかというとじゃあテストでいい点とった場合これ両方全然言えますプレゼンでいい結果を出した場合何かお仕事でいいプレゼンができた場合まあこれはgood jobかな
もしくは次に紹介したいのがyou made itという言い方があるんですけれどもやったねやったねっていうことなのでこれもちょっと加えてあげてくださいそれから似たような表現でもう一個今日はちょっと新しいかな
i knew you could do it i knew you could do itこれはgood job good for you you made itに合わせて覚えていただきたいフレーズi knew you could do itあなたができるってわかってたね例えばバスケでゴールをしてもそれからいいテストの点を取ってプレゼンもうまくいってもこれ全部後での褒め言葉として使います
i knew you could do itはいいいでしょうそして今からご紹介する2つはなんか全ての一連を終えた後で相手にしっとり褒めるという感じのシチュエーションですね
21:03
例えばi'm proud of youあなたは誇りに思うよお疲れ様i'm proud of yougood jobi'm proud of youとかあとはgood jobi was impressedi was impressedというと感動したとか感激したとかそういう表現なんですよね
i'm proud of youi was impressedどうでしょうかいかがでしたでしょうかなかなかすごく難しい単語が入っているというわけでもなくて組み合わせとこの聞いたことあるフレーズでこういう時に使えばいいんだというのが今わかっていただければ十分かなと思います
さてさてそれでまあ褒められた時に答え方って困るじゃないですかなんか褒められっぱなしでまあthank youは無難ですけれどすごい褒めてもらった時にあじゃあ褒め言葉として受け取らせていただきますっていうこう日本語の表現をもし言いたい時には
i'll take it as a complimentこれが今日一番難しいですねtake it as a compliment i'll take it as a complimentこのような表現がありますがまあ今回はね皆さんが褒めるという立場での練習ですのでこれはちょっと頭のどこかに入れておいてください
さあもうね今日お伝えしたいことは以上なんですがディレクターの方から質問を受けたのが例えば日本人が良かれと思って相手を褒めたのに外国人にとってはそれが失礼に当たることはありますかという質問を受けまして考えてみた時にあったんですよね
日本人からすると例えば外国人の大きな目憧れる大きな二重のクリクリした目だったり高い鼻だったりあとはこう胸が大きかったりとかなかなか憧れることも多いかなっていう部分を褒めたことがあったんですよ
すごいなんか目の色が綺麗だねっていうことに対して反発されたことは一度もなかったんですけど私3つほど反発されたことがありました
まず一つ目目を褒めたんですね例えば日本人って目が大きいねって言われると褒め言葉じゃないですかおそらくだからyour eyes are so bigみたいな感じで多分言ったと思うんですまだ英語が話せなかったんですけどそしたら向こうが
oh they're too bigわかります?いや大きすぎるからっていうふうに言い換えされちゃったんですよね大きすぎるなってことあると思ってびっくりしました
当時私あの必死に相プチをして二重を作ってた身分からすると大きすぎるなんてなんて贅沢なことを言ってるんだこの人と思って
24:04
そして次鼻ですね高い鼻っていう概念がそもそも外国人ないんですよ皆さん鼻が高くてらっしゃるからだからhigh noseっていうのかなとか思って
I like your noseみたいなことを言っちゃったのかなそしたらoh no it's too big大きすぎるのよこれ
だから向こうの方は日本アジア人が整形で鼻を高くするのとは逆に鼻を小さくしたり鼻を低くするということをしている人を見かけたことがあります驚きました
さあ最後に胸ですね胸と言っても人それぞれですけれどもスタイルがすごくいい方に対してI really like your figureスタイルいいねとか言ったら胸というのは英語でブレストというのは本当に胸のことですけど
おっぱいというのはboobsっていうんですねmy boobs are too bigそれこそまた大きすぎるのよっていう風に反発されたことがありまして
だからなんか不思議だなぁと思いました
あとは例えばなんか痩せている人に対してI like your figureスタイルいいねって言ったらI'm too thin痩せすぎよとかね不思議ですよね
まあ何でしょうその見た目の褒め方はこれ今何が言いたかったかというと見た目はその具体的な顔のパーツやら何とかというよりかは身につけているものとかを褒める方が安全ですね
そういう意味で見た目のパーツを褒めることができるようになったりとかそういう意味で見た目のパーツを褒めることができるようになったりとか
そういう意味で見た目のパーツを褒めることができるようになったりとか
そういう意味で見た目のパーツを褒めることができるようになったりとか
そういう意味で見た目のパーツを褒めることができるようになったりとか
決して目上の方へ使う言葉ではないかなと思いますね
I was impressedとかだったら感銘を受けましたという意味で使うことができるんですけれども
はいそれは覚えておいてください
さあ今日私からお伝えしたいことは以上となりますがいかがでしたでしょうか
もちろん今日のお伝えした言葉やフレーズをインプットしていただくことも大切なのですが
今日からでももしかするとどなたかに使えるかもしれないので
初めて会話はアウトプットして成り立つものですので
頑張って使ってみてください
さあ今日お話ししたフレーズや単語は
note というサービスの方で文字を起こしていますので
note へのリンクは番組詳細欄に記載していますので
こちらもぜひ役立ててください
またこの番組ではご意見ご感想リクエストなどもお待ちしております
番組詳細欄にあるリンクもしくはアップルポッドキャストでお聞きの方は
レビューを書いていただければ番組内で紹介していきますので
27:02
お気軽にご投稿ください
それでは最後に今日のアレコレイングリッシュ
what are you wearing 意味はということで
what are you wearing は何の香水つけてるのという意味になるんですね
この wear という表現は着るという表現だから
what are you wearing を直訳すると
何の洋服着てるのという質問に思えてしまうじゃないですか
でもこの what are you wearing という質問は
香水のことだと思ってください
香水という名詞が一切入っていないのに香水のことを聞いているというのがポイントなんですよね
女性は perfume
男性は cologne という風に香水はもちろん名詞もあるんですけれども
この表現を今日覚えてください
一緒に練習していきましょう
何の香水つけてるの
もちろん先ほどお伝えしたように具体的に香水という名詞を入れると
次のような例文になります
両方とも覚えてみてくださいね
答え方は〇〇をつけているよと言いたければ
という風に答えられます
意味は何の香水つけてるのでした
今日もレイニー先生の今日から役立つ英会話をお聞きくださってありがとうございます
皆様とはまた来週金曜日にお目にかかりましょう
さあここでレイニー先生の活動を紹介させてください
まずはレイニー先生が主催する英会話スクールイングリッシュパートナーズでは
私たちと楽しく英語を身につけたいという方を大募集
マンツーマングループキッズすべてオンラインレッスンでもやっています
詳しくはイングリッシュパートナーズで検索してみてくださいね
その他1分で見る英語辞書動画あれこれイングリッシュや
毎週水曜日22時よりyoutubeライブにて生英会話レッスンなども行っています
ぜひそちらの方もチェックしてみてください