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  2. 自殺はなぜいけないのかを考え..
2024-05-08 08:13

自殺はなぜいけないのかを考えさせられた

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#健康 #メンタル #AI メンタルケア #メンタルヘルス #うつ病
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00:01
どうもリハテツです。このラジオでは、うつ病、給食を経験した自分が日々の気づきであったり、学びをお話ししています。
はい、ということですね。今日は、ちょっと書籍を読んだ感想というか、そういうものを踏まえて
自殺っていうものは、なんでいけないのかなっていうのを、ちょっと考えてみたというお話をしていきます。
ちょっとね、そういうセンシティブな内容にはなりますので、ちょっとこういう話は聞きたくないよという方は、
ぜひここで一旦、切ってもらった方がいいかなと思います。 でもちょっと大切な話ですので、お話ししていこうと思います。
先日ですね、オーディブルの方ですね。
ちょっとね、一つの本を読みました、聞きました。 リュウちゃんのバカ野郎っていう本で、ダチョウクラブの上嶋隆平さんの妻の
ヒカルさんが 書かれた本で、まあそういう上嶋隆平さんが結局
自殺してしまって、亡くなられて、その後のご実談というか、
いろいろな思い出を踏まえながら書かれていた一冊でありました。 その本とね、やっぱり
ところをいろいろ聞いていく中で、やっぱり自殺っていうものがね、 まあやっぱりこういけないものだなっていう。
なんでいけないのかなっていうのもね、 まあまたちょっとこういろいろ考えていって
まあ自分自身もやっぱりそういう 自殺っていうものね、やっぱり考えてしまった時期があったっていうところを踏まえて
なんでいけないのかなって改めてちょっと考えて。 まあ一つの考えなんですけれども
やはりこの周りのね、巻き込んでしまって、それを責任を取ることができないんだよなっていうのを感じました。
もちろんね、その本にもいろいろやはりね、 上嶋ヒカルさんの結構悲痛な思い出あったりとかも書かれていましたし
まあとはいってもそういう、なんかこう暗いものばっかりではなくて、 まあそういうね明るいエピソードとか
前向きな発言とかもね、いろいろあったんですけれども、 まあやはりね突然こう
自殺っていうものをねしてしまって、 本当に周りの人と突然の別れをしてしまうと
まあやはりこう相手に 傷つけてしまう、やはりそういう
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その人が自殺してしまったっていう 思いなんていうんですかね、十字架というか
なんかしこりというものを、やっぱりこうずっと抱えながら 生きていくっていうところ
になってしまうのかなと思うんですね。 やはりそういうね
悲しみを負わしてしまっても やはりこう責任が取れないんですよね
やはりこう生き返るってことはできませんので そこで死んでしまったっていうことで
相手にねこうどうするっていうことができないんですよね。 例えばお金残してたりとかしても多分そういう問題じゃないんですよね
その人っていう存在がいるからこそ 支えられている人がいたりとか
本当に必要だと思っている人がいるので 勝手にやっぱり身勝手にやっぱり死というものを選んでしまうっていうのが
いけないのかなとは思いました。 まあこうね人間こういつかね死ぬものであったりとか
ねやっぱりこう突然のね自己死とか まあそういったものとかもありますので
必ずしもねこう 天命を全うして
いい別れができるっていう場面ではないっていうのは確かなんですけれども とは言ってもやっぱりこう
自分でそういうね死を選ぶっていうこと自体が
やはりこう 責任の放棄になってしまうのかなと
なんかこうねオリブリ聞きながらそう感じていました
なんかこう一応生まれてきたっていう まあ生まれてきたのも別にこう
好きでね生まれてきたわけじゃないっていうね考えもあるんですけれども とは言ってもまあ
生まれてきたっていうなんかそういう運命というか 宿命というものを背負っていくっていう中で
そこを放棄して さらにこうね他者を傷つけるっていう
ですかね それがこう何かこう罪深い感じが
するんですよね まあ一人称
自分自身の死っていうもの 自分自身でやはりこう自己完結するものではなくて
やはりこう社会的な自分の立場でも やはりこう皆さんの中での相手にとっての
自分というものが死んでしまうということで やはりこう社会的にも悪影響を及ぼしてしまう
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まあ人間やはりこう社会で生きるものですので まあそういったところで何かこう
倫理的な問題っていうのが発生してくるのかなと 感じては感じました
まああの本当に もっと突き詰めるとね難しい問題でもありますし
哲学的な倫理学的な観点で言ったら本当にどうなのかっていうのは僕はちょっとね まだまだわからない部分はあるんですけれども
まあ何かねこう 石間ヒカルさんがこうね
書いてくれたこの本を読むことで やはり改めてこう自分自身が
生きていくっていう 大切さっていうのをなんかすごい感じさせられた一冊になりました
まあもちろんね そう
ダメだことだったけれどもまあ 石間リュウヘイさんがすごい愛されてた人でいい人だったというところでね
明るく書かれていることもありましたけど まあやはり自分自身ね
なんとかこう周りにこう 不幸を
もたらしてなんか責任を負えないまま終えるより 生きることを全うするっていうのが一番大事なのかなと感じました
はいということで またねえっとこのね本のリンク
オーディブルのリンクも貼っておきますので またちょっとね興味のある方はぜひお聞きいただければと思います
はいということですね こんな形で日々の気づきであったり学びっていうのもまたお話ししていきますので
またにこの放送が良かったなと思った方はいいねをそしてチャンネルのフォローをよろしくお願いします それでは最後までお聞きいただきありがとうございました
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