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2023-07-14 19:11

EP#156【MARSのスダラジ】最近の若い世代の思考回路・生死観

★今回はちょっと重い話題です。生死に関する話もあるので、聞けない方はスキップしたほうが良いと思います


★次回の配信でも似たような話題を話してます。ご興味あったらどうぞ!


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#podcast #ポッドキャスト #移住 #海外生活 #オーストラリア #シドニー


サマリー

最近の若い世代の思考回路とはかなり異なるという点についてお話しします。若い世代はやりたくないことはやらないという考え方が広まっており、辛いことに耐える力がないのかなとも思います。また、最近の自殺や事件を考えると、なぜ若者たちが命を軽視してしまうのか考えさせられます。死を選択できないのは勇気がないからです。死を選べるのであれば、何でもできるのではないかと思います。私は死を選ぶことができないので、それだけ勇気がないということなんです。

若い世代の思考回路
みなさん、こんにちは。MARSです。今日もお聴いていただき、ありがとうございます。
本日も始まりましたMARSのスダラジ
はい、みなさん、こんにちは。MARSです。今日もお聴いていただき、ありがとうございます。
このMARSのスダラジは、一つのテーマに沿って台本なしのフリートークをするというコーナーです。
気になったこと、考えていること、人生のこと、ちょっと重いテーマなど、その時その時にピントを着た話をできたらいいなというコーナーです。
スダは韓国語でおしゃべり、ラジはラジオ、おしゃべりラジオという感じで話していきたいと思います。
今日もよろしくお願いいたします。
はい、ということで、市道に相変わらず朝晩寒いですけれども、昼間は暖かいですけれども、
日本の皆さん、大丈夫でしょうかね。だいぶ暑いようですので、体調には十分お気を付けください。
ということで、今回の話題なんですけれども、
最近の若い世代の思考回路という話題をお話ししたいと思うんですけれども、
どういうことかと言いますとですね、若い世代の人の行動で感じたこととか、
あとは自分たちの世代と違うなと感じたところを、個人的見解をお話ししてみたいと思っています。
今回の内容はですね、人の生死ですね、生きるとか死ぬとかということに関する内容が出てくるので、
もし聞くのが辛いという方は、後で聞いたほうがいいかなというふうに思います。
あとですね、人の生死観ですね、生きるとか死ぬとかについては、
次回のですね、配信、日曜日ですか、しろうささんとですね、
雑談のコラボをしたそのパート2がですね、配信されますので、そこでも生死観についてはお話しします。
そしてまた来月ですね、しろうささんとまた新たにですね、コラボでお話しするんですけれども、
そちらの方でもですね、生死観についてお話ししますので、興味のある方は、
次回、そして来月のしろうささんとのコラボも聞いていただけたら嬉しく思います。
はい、まずですね、若い世代の思考回路と、私たちが若かった頃の思考回路とはだいぶ違うなという点についてお話ししたいと思います。
今ですね、私が仕事をしているところにですね、日本からのワーキングホリデーを最近ね、受け入れるようになって、
結構たくさんのですね、ワーホリの人たちが働いているんですけれども、
いろんなね、そういったワーホリの若い人と接しているとですね、
自分の若い頃とは違う考え方をしているなというのをよく感じるんですよ。
というのもですね、嫌なことはやらなかったりですね、嫌だったらすぐ仕事を辞めたりですね、
何か言われたらすぐ怒りをあらわにするとかですね、
そういうなんか、なんていうんですかね、私たちの世代からしたら、自分勝手というかですね、
そういった行動をする若い人は多いなという感じがするんですね。
で、いろんなですね、飲食業とかいろんな会社の人とですね、接する機会があるんですけども、
そこでですね、お話を聞くとですね、やっぱり若い人はあんまりこう、辛抱強くない、
すぐに辞めちゃうという話をよく聞くんですね。
ですので、ちょっとね、私たちの若い頃に働いていた時は、そんなことはあまりなかったような気がするんです。
まあ、人によってもちろん違うと思いますけれども、すぐ辞めちゃう人もいると思いますけれどもね、
少なくとも私たちは1回仕事を始めたら3ヶ月やるとかって言われてましたし、
私自身もですね、何かあったからといってすぐ辞めてしまうということはしないんですね。
なので、そういったね、話をたくさん聞くことによって、ちょっと若い世代は私たちの世代の頃とは違うなという印象を持っています。
辛いことへの耐える力
あの、悪く言ってしまえばですね、続かないとかですね、やる気がないのかというふうに思ってしまうんですが、
多分ですね、これは世代が交代してですね、若い世代は昔とは違う考え方をしているんじゃないかなというふうに思ったんですよね。
でですね、最近言われることはですね、若い世代に限らず、やりたいことをやっていこうとかですね、やりたくないことはやらなくていいとか、そういうふうに言われたりするんですけれども、
でもですね、私の考えではですね、仕事は多少なりともですね、嫌なこととか辛いこととか苦しいこととかっていうのはあるわけであって、
全く何の苦労もなく働ける仕事なんていうのはないと思うんですよね。
だからといって、なので若い世代の人がですね、やりたくないと言って辞めてしまうのはどうかなと思ってしまうんですね。
これも古い考えなんでしょうかね。一つの会社に行って、いろんなね、苦労とか辛い思いとか大変な思いをして、そしてそれをね、習得して、
で、技術をね、学んだりとか仕事の効率を測ったりとかするのが普通かなというふうに個人的には思っているんですが、
それはやりたくないという人も増えているのかなというふうに思います。
やりたくないことだから辞めてしまうとかですね、ちょっとなんか怒られたらですね、すぐ辞めてしまったりとか、そういう話をよく聞くんですよね。
特に飲食業とかね、結構やっぱり辛い仕事が多いんですよ。重いものを持ったりですね、朝から夜までやったりですね、結構辛い仕事が多いと思うので、
そういう仕事をしている若い和掘り世代がですね、結構すぐ辞めてしまうという話をね、聞いておりますので、ちょっと根性なしなのかなというふうに思ったりします。
でもまあ考え方が違う、やりたくないことはやらないっていうふうな考え方が広まっているんだったら、それはそれで今の若い世代の考え方なのかなっていうふうに認めてもいいと思うんですけど、
その辺がちょっとね、まだわかんないんですよね。だからといってですね、誰もがですね、嫌なことだったらすぐ辞めちゃうっていうわけではないんですね。
嫌なことだっても、なんか文句言われたりね、怒られたりしても、辛抱強くやってる人もいることはいるんですね。私も何人か知ってますんで、結構怒られてる人がいて、
その人がもう辞めちゃったかなと思っても、辛抱強くね、まだずっとやってるというのを見たことがありますんで、まあ人によって違うのかなとも思いますけれども、
まあ私たちはね、なんていうかね、昭和時代はですね、やっぱり苦しくてもね、それは苦労してもね、やるんだと、そういうような話を聞いて育ったので、やっぱりね、辛くても苦しくても、
まあ続けてみようという気持ちになるんですね。まあ私自身がそうなんですよね。たとえ辛い思いをしてもですね、苦しい思いをしても、
自分はね、そこから、なんていうかな、這い上がっていくというのが好きなんでしょうかね。そういう考えを持っているので、そういう環境が来るのかもしれませんけども、
結構苦しい環境で、それを乗り越えるということが好きなので、すぐに辞めてしまうということはしないと思うんですね。だからそういう考えと比べると、
まあ若い人はやる気ないなとか、もっと辛抱強くやらないのかなというふうに思ってしまうんですね。どうなんでしょう、日本でもそうなんでしょうかね。日本でもそういう人が多いという話を聞いたことがあるんですけれども、
命を軽く見る若者
果たしてこれが世代間の違いなのか、それとも根性のない人が増えているのかというのがですね、ちょっとよくわからないんですけれども、そんな感じでですね、
若い人は苦労とかね、辛いことはしたくないと思っている人が多いのかなという印象です。もしかしたらそういう時代になってきたのかもしれませんね。
そういう辛いこととか苦しいことをしなくてもいい時代になってきたのかなという気がしますが、ちょっとよくわかりませんけどもね。もし皆さん何かしてたら教えていただければと思っています。
はい、それからですね、話は変わりまして、今回ですね、リューチルさんが自殺された事件がありましたけれども、このことに関してね、ちょっと私もショックを受けまして、この方がですね、たくさんの誹謗中傷を受けていたという話を聞いて驚いたんですけれども、
原因はですね、ホルモンが原因とか、誹謗中傷が原因とか言われてますけれども、突発的なものであるという話もありますし、そういう話を聞くとですね、悩んでたことは確かですけれども、なんていうかね、
耐えられなかったのかなという、リューチルさんも若い方なので、ちょっとね、その耐える力が足りなかったのかなというふうに思ってしまうんですけれども、本当にご冥福をお祈りしたいんですけれども、本当に悲しいなというふうに思いました。
あとですね、以前ですね、ある千葉のあたりで事件がありまして、女子高生がですね、ビルから飛び降りたという、こういうですね、事件があったんですけれども、これをですね、その女子高生自らがその瞬間をですね、ライブ中継ね、動画でライブ中継をしていたという話でですね、それを私も動画を見たんですよ。
本当にあの飛び降りる瞬間をですね、動画で撮影していたんですよ。その動画を見てすごいショックを受けまして、まああの心身傷とかそういう問題になるわけじゃなかったんですけれども、やっぱりそのね、女子高生2人なんですけどもね、2人で一緒に飛び降りたんですけれども、その時の気持ちっていうのはどうなのかなっていうのをすごく考えてしまってですね、
どんな気持ちであんな行動をとったのか、その行動をとることによって自分の人生が終わってしまうわけじゃないですか。そうすると、未来はですね、何が起こるかわからないですよ。もちろん嫌なこともあるだろうし、いいことだってあるはずなんですよ。
そのいいこと、いいことがあるのにそれをないものとして、もうこの先が何も希望がないと思ってしまって、あんな行動になってしまうっていうのは本当に心が痛くてですね、どんな気持ちでああいう行動をとったのか、そういうことをですね、いろいろ深く考えたんですよね。
女子高生2人がですね、あるYouTuberといろんな問題があって、希望を失ってそういう行動になってしまったということなんですけれども、そんなことぐらいでって思ってしまうんですけどね、私にとっては。でも本人たちにとってはすごく深刻な問題だったと思うんですけれども。
でもね、やっぱりそういう行動をとる前にもう一度考え直してほしかったなっていうふうに思うんですよ。で、それだけが原因じゃなくて、たぶん、その女子高生の家の問題もあったらしいんですよね。家庭環境が悪かったり、親からちょっと避難されたりとかすることがあって、結局希望を満たせなかったということだと思うんですけれども。
そんな感じでですね、そういう事件を知ってですね、本当にその時の気持ちを理解したいと思っちゃうんですよ。どんな気持ちでああいう行動になったのかなっていうのはね、すごく深く考えさせられました。
でですね、そういうふうに若者たちが命を絶ってしまうという話を何回も、なぜそんなふうに命を軽く見てしまうのかなっていうのも考えたんですよ。
たぶんね、今のおじさんおばさん世代は命を粗末にしてはいけないというふうに結構教えられてきたと思うんですよね。
私はね、そういうふうに命を軽くしてはいけない、軽く見てはいけないというふうに思っているんですけれども、スピリチュアル的にはですね、この地球に生まれてくるのは宝くじを当てるようなものだということも聞いてますので、
それだけね、この地球に生まれてきたのは貴重だと思うから、自分で命を絶つことはしたくないと思うし、自分でね、自殺をしてしまったら何十年も暗い薄暗い世界でただ寄っていなければいけないとかも言われてますしね。
そんなふうに思うこともありますし。でも実際はですね、私はもう勇気がないんですよね。
若い世代の生死観
死を選ぶことができないんですよ、勇気がないから。そんだけ弱い人間だと思うんですよ。
死を選べるんだったら、何でもできるんじゃないかっていうふうに思うんですけれどもね。
私はね、死を選ぶことができないので、そんだけ勇気がないっていうことなんですよね。
死ぬ気になったら何でもできるって話ありますけども、本当にそうだなっていうふうに思うんですよ。
だからそれだけね、死にたいと思ったらそれだけ頑張ってみたらいいんじゃないかなとも思うんですよね。
あと、リューチェルさんは子供もいったわけですし、子供のために生きてもよかったのになっていうふうに思ったんですよね。
あと私自身もね、完璧主義なので、完璧主義っていうのは危ないですよね。
もう完璧にこなさないともうダメだって思ってしまう。
そういう部分はありますので、その辺もちょっと危ないので、私も最近は完璧にしようとは思わないようにしてるんですよ。
旅行行くのにもですね、ちゃんと決めていかないと無理な性格なんですよ。
すごくね、もうこういう音声配信とかも完璧にこなさないとダメっていう思いがあるので、本当に細かいんですよね。
他人から見たらなんでそんな細かいんだ、なんでそんなに厳しいんだっていうふうに思われると思うんですよ。
今コラボですね、カムエッポさん、シロサさんとやってますけども、本当はお二人から見たらですね、私はなんでこんなに厳しいんだ、なんで細かいんだっていうふうに思ってると思うんですよ。
そういうふうに言われたこともありますしね。
なので、本当に完璧主義と言えば完璧主義なんですけども、妥協できないところがあると言ったらいいのかな。
だから妥協するところはしますよ、もちろん。
でも妥協できないところはあるので、そういうところはもう本当に完璧にこなしたいなというふうに思うのでやってるんですけども、
でもそういう完璧主義もね、危ないので、一度崩れたらもう取り返しがつかないっていうかね、気持ちが崩れてしまうっていうね、そういう状況になりますんで。
その辺もちょっと私もね、考えてなるべく妥協できるようにしてます。
で、そのね、自殺をしてしまう人は多分死にたいから死んだんじゃないと思うんですよね。
私もそうなんですけども、やっぱりそういう最悪の環境とか、嫌な環境から逃げたいと思っただけだと思うんですよ。
でも逃げる場所がないから死を選んでしまったっていうだけだと思うんですよね。
私も何度も何度も死にたいと思ったことはもちろんありますし、誰でもあると思うんですよね、そういう思いになったことは。
でも死を選ばなかったのは、もちろん勇気がなかったっていうこともあるでしょうし、それ以外にですね、生きる方法を見つけられたからっていうのもあるんですよね。
だから、一概にですね、死を選んだから悪いっていうわけじゃないと思うんです。
確かに悲しいです。残されたものは悲しいと思うんですけども、本人は本当に逃げ場がなかったんでしょうね。
それも本当に考えてあげなきゃいけないなっていうふうに思ったんですね。
その辺がちょっとね、死を選んでしまった人の気持ちをまだまだ理解できてない部分があるなというふうに思いました。
という感じで今回はですね、少し真剣な話をしてみましたが、ちょっと重いテーマでしたけどもね、いかがでしたでしょうか。
死というものはですね、必ず誰にも訪れるものですのでね、いつかは行かなければいけない世界なので、覚悟はしなければいけないんですけれども、
でもね、身近な人がやっぱりね、行ってしまうのは本当に悲しいし、残されたものは本当に悲しいと思うんですけれども、
そういった自殺とかですね、そういったものを防ぐにはやっぱり、その人が走っているシグナルがあるはずなんですよね。何かしらね、危険信号があるはずなんです。
人々の心の持ち方
それに気づけるかどうかなんですよね。でも本当に気づかないですよね。これはね、難しいですよね。
普段通り本当に普通に生活しているのに、ある日突然ということもありますので、本当にそのシグナルに気づけるようになればいいなと思います。
だから本当に常にね、家族とはすごく深い交流とかね、そういったものができたらいいんじゃないかなというふうに思います。
でですね、自分がね、そういった行動に出ないようにするにはどうしたらいいかということをいろいろ考えてきたんですけれども、
結果的にはですね、自分の日々の生活の中に小さな幸せを見つけることが大事じゃないかなと思うんですよ。
目の前にあることに感謝して、あるものに幸せだと感じることが大事だと思うんですよね。
ないものを追っかけるのではなく、あるものを感謝するという方法が一番いいと思うんですね。
ないものを追っかけてもですね、ないものはないんですから、それはもう手に入らないわけなんですよ。
でも今現在あるものですね、例えば住む家があるとか、一緒に住む家族がいるとか、親友がいるとか、話を聞いてくれる人がいるとか、
あと自分の趣味とかそういったものができることとか、そういうことをですね、見て、それでそのことに関して本当に幸せというふうに感じることが大事かなというふうに思います。
あとですね、SNSなどに依存しないことも大事だと思うんですね。
私も一時SNSに依存していたことがありまして、いいねが欲しいなとか、コメントが欲しいなとか、いろいろ思ったりですね。
あと承認欲求ですね、結局。そういうものに頼らない方がいいと思います。
自分をしっかり持って、そういったものに頼っていると、もしね、そういったSNSがダメになってしまうと本当に自分もダメになってしまいますので、
そういうものに頼らずに自分をしっかり持つということが大事だなと思ったんですね。
それが一番私のここ数年で考えた結果です。
はい、という感じでいろんなお話をしましたが、少しでもね、皆さんの心に何か残ったらいいなというふうに思います。
ちょっと重かった方はごめんなさい。こういう話もね、時々するのはいいかなと思いまして話してみました。
またあの次回の日曜日ですね、配信で白うささんとの雑談のコラボの続きをお話します。
その中でも少しね、精神についてお話してますし、来月の白うささんとのコラボにもですね、そういった感じのお話をしようと思ってます。
もしまた興味があったら聞いていただければと思います。
はい、ということで長くなりました。
今日も聞いていただきありがとうございました。また次回お会いしましょう。
お相手はマースでした。
Have a good weekend.
19:11

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