1. 生き方・働き方をテツガクする
  2. ダラダラしすぎると沼にハマる
2023-11-24 08:50

ダラダラしすぎると沼にハマる

#生き方 #働き方 #ライフスタイル #副業 #毎日配信 #メンタルヘルス #健康 #心の健康 #運動
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サマリー

彼らは、ダラダラしすぎると沼にハマると話しています。彼らは、ダラダラすることも必要ですが、回復したら積極的に動き続けることが大切だと述べています。また、適切な運動をすることでメンタルの回復が促されると述べています。

ダラダラすることの重要性
どうもリハテツです。このラジオでは、生き方・働き方をちょっと楽しくするヒントをお届けしています。
はい、ということでですね、今日はダラダラしすぎると沼にハマるよっていうお話をしていきます。
なんか当たり前っぽい感じですけれども、昨日ですね、積極的にダラダラしようという配信をしましたけれども、
それと相反するようなことを言ってはいるんですけれども、やはりここのバランスというのが大事だなと思ったので、お話をしていこうと思います。
ちょっと簡単に、昨日配信した内容を簡単におさらいしますと、
本当にね、メンタル的にもね、体的にもちょっとだるい、疲れたという時は積極的にもダラダラする時間、本当に自分の思うがままのやりたいことをやるとか、寝まくるとかね、そんな感じでもうダメな生活をたまには送ることは重要かなというお話をしました。
もちろんね、それは常日頃ね、仕事やら育児とか、それでも副業やってますよとか、そんな感じで日々の生活が全部追われているような方、そういう方は特にね、ダラダラする時間というのをたまに作るってこと。
もちろんそのメンタル、やられる前にたまに作ってあげるってこと、大事だよねっていうお話をしました。
で、そっからですね、今日はとは言ってもですね、やっぱダラダラしすぎるっていうのはね、良くないなというところなんですが、
要はですね、ちょっとダラダラする生活をしてもいいんですけれども、ちょっと少しね、自分の体調的に少し回復の兆しが見えてきたら、少しやっぱりね、体を動かすっていうところをやっていった方がいいかなというところですね。
本当に辛い時は、もう体を動かすのもかなりね、しんどいっていうのがあります。特にうつ状態ね、うつ病が結構深刻な方とかは、起きるのも辛いよとかっていう方もいます。
そういう方は本当にもう、もちろんやはり無理せずに、もう本当にダラダラ、もう布団の中で過ごすっていうのは本当に重要だなと思います。
特に僕のですね、理学療法士というのはね、仕事をしていますので、やはりそういう怪我とかね、病気をされた方も日々見てきてはいるんですけれども、やはりその病気の発症してすぐっていうところ、
もちろんやっぱりこう、絶対安静をしましょうっていう時期ってあるんですよね。それを踏まえるとやっぱりこう、本当に深刻な時とか、本当に初期の初期という段階だと、やっぱりゆっくり休むことも大事なんですね。
ですけれども、結構医学とか医療の現場の中では言われているのが、なるべく早めにね、やっぱり体を動かしていきましょうということも言われていますし、
うつの方とかですね、一応そういう研究とかでも、やはり運動をやっていった方がいいですよというところは言われてはいます。
なのでですね、もちろんダラダラする時間も大切なんですけれども、ちょっとそこから少し回復してきたら、やはり積極的に動く。運動ですね、一番いいのはね。運動するということが一番いいかなと思います。
一応研究とかですね、言われているのは、結構筋トレとかですね、レジスタンストレーニングと言われるんですけれども、そういう結構強度の強い筋力トレーニングみたいなものをやっていくのがいいですよとは言われています。
もちろんですね、有酸素運動とかも有効的ですよと言われているので、動けるところからやっていければいいのかなとは思っています。
結構ね、その筋トレってどうですかね、ちょっときついな、あのきつさから、本当にきついどんどんから上がってきたときに、いきなり筋トレしましょうって結構きついと思うんですよ。
僕だったら嫌だなと思いますし、実際ね、今自分が結構ちょっと気持ち的にダウンしていたときがあって、やっぱり一番強度的にいいのは有酸素運動ぐらいですかね。
ウォーキングとかちょっとね、ジョギングぐらいの軽い運動から始めていくっていうのが一番いいかなとは思います。
やっぱりいきなりね、それこそいきなり頑張るぞってね、やると本当にまた心がね、辛くなっちゃうとかありますし。
あと一つ指標になるっていうのは、やはり運動をしてですね、そのときの気持ちの変化がどうなのか、
気持ちとか体の変化がどうなのかっていうところもぜひ見ていただきたいと思います。
本当にね、辛いときに運動してるとやっぱり体すごい疲れちゃうんですよね。
回復後の積極的な動き
そういうときはやっぱり負荷ちょっとかけすぎたなっていうところなんです。
でも逆に運動してちょっと気持ち的に楽になったなって思ったら、それはね、本当に適切な負荷量なのかなと思います。
本当に気持ちがいいぐらいのところでやめておく。
それが結構続くようであれば、ちょっと負荷がもう少し高いもの、やはり筋トレとかですかね、
そういうところを組み合わせていくということで、より良い効果が得られるかなとは思います。
研究とかで言われている部分もありますけれども、時期によって適切なものとか、
その方によって一番合っているものとかありますので、
一番は自分に合った運動とか強度を見極めていく。
そこは難しいんですけれども、一番本当に自分が心が安らぐような運動になっているかどうか、
気分がちょっと晴れるかなっていうところ、そこをまず見ていただきたいと思います。
はい、ということですね。今日はダラダラしすぎのも沼にハマりますよってお話をしていきました。
結局ダラダラする、本当にきついときはダラダラすることも必要なんですけれども、
ある程度ちょっと回復してきたら、どんどん積極的にちょっと動いていく。
運動とかですね、運動がきつかったら家事とかでもいいかなと思うんですけども、
そうやって体を動かしていくことをすることで、
メンタル的にもね、だんだん回復するよって、運動はいいですよっていうところも言われているので、
ぜひね、そういうところをちょっと意識していただければと思います。
その不可量としてはですね、自分が気持ちがいい、心が晴れやかになるような運動だったら、
ぜひね、それを続けていただきたいと思います。
はい、ということでですね、今日こんな感じですね、
生き方、働き方をちょっと楽しくするヒントを毎日お届けしています。
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それでは今日もお聞きいただきありがとうございました。
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