退職後の気づき
はい、どうもリハテツです。今日はですね、うつ病で退職して分かったことというね、お話ししていこうかなと思います。
僕はですね、約1年半ぐらい前ですかね、うつ病という診断を受けて、そこから
しばらく療養の方を続けていきました。 一応その職場の
就業規則期でここまで休めるよって言ったら1年ぐらいだったんですけど、 まあそこまでやっぱ満期になって、やっぱり戻れないと判断したので、まあ退職っていうかですね
なりました。 そのね、退職をして、今半年ぐらいですね、半年ぐらい経って気がついたこと
あのあるんですけど、それはですね、インフルエンザの予防接種、 あれがね、打てないというか、打てないというか
今までは、あの福利厚生のおかげで、 半自動的にインフルエンザの予防接種受けれたわけなんです。
しかも500円ぐらいとか、めっちゃ安いですし、もう一個前の勤めてたところは無料で受けられたという感じです。
おかしいですよね。一般的に見たらどう考えてもおかしな話なんですけど、 なんかそれがもう当たり前になっちゃってたんで、
なんかもう医療機関なんでね、結局あの 医学療法士っていうね仕事をして、あの結局医療機関、病院で働いてたんで
そういう福利厚生があるんですよね。 それがね、あのもう当たり前なんで、もう
いやー今年になって、そういえばインフルエンザの予防接種、俺受けるとまずいなっていう。 子供のインフルエンザの予防接種をね、あのいつ受けようかってもう話になってきて、
もう動かないと本当に遅いぐらいなんですけど、 まあそうなってきて、ふと思ったら自分もそういえばやらないといけないんだなと。
まずあの探すところからあのね久々にないかーとかかかってないんで、 なんかそこを予防接種してくれるお医者さんのクリニックのところ探さないといけないし、
あそうか、全額2人なのかって思うと結構なお金かかるなーっていうのもありますし。 なんかねもう意外と自分予約取ったりとかしないといけないし、
待ち時間も長いだろうなとか、いろいろね考えるところはあるんですけれども、 まあそういった感じでね、
そう今まで当たり前だったことが半自動的に、あのこの日この時間行けますみたいな感じでね、 勤めてた頃はそんな軽い感じで、で先生がねあの
診察のね合間を縫っていただいてあの打ってもらうっていうね形でやってたんですけど、 まあそれすらねできない、もう
全部自分でやらなきゃいけないというね状況で、まあちょっとね、ああそうか、 福利厚生ってこんなにありがたいものなんだというね、改めてね感じたというところと、
まあやっぱりその福利厚生が当たり前じゃないっていうのはですね、
フリーランスの現実
うん、やっぱりいろいろねやっぱりこう言い始めると福利厚生が充実してないとか、いろいろね あの文句を言う方っているんですよ。
まあ僕の前の職場とかでもなんかこれが福利厚生はこうじゃないのかとか、
いろいろ言う人いましたけど、でもねいざねやっぱり自分がフリーランスになってみて 思うことは福利厚生がすべてではないと、
ていうかもうあの福利厚生あるって本当にすごいことなんだなって思います。 たとえちっちゃなことでもやっぱりねそれがあるってことですごい
ありがたいことです。もちろんねあの 明らかに
僕たちねあの自分たちにあの全然なんか利益があるようなね、 これって福利厚生としてどうなのっていうのはね別ですけど、
でもなんかそうやってもみんな当たり前のように使っている福利厚生とか すごいねあの全然当たり前のことじゃないですし、
すごい感謝しなきゃいけないところなんだなって、 だから改めてねフリーランスになってそう感じています。
なのでまあまあここね自分を感じたこの当たり前ではないというのをね ありがたく感じながら
まあ自分でやれることはねやっていく、まあそれがフリーランスなのでそこはしょうがない かなと思います。
まあなるべく自分で すべて責任を持って動いていく。
まあそのスキルねあれば万が一あのもう転げたとしも、 あのどっかで勤める時にもまあある意味ね
いいスキルになってんじゃねえかなと思ってます。 まあ戻りたくないんですけど、戻りたくないんですけど
まあ万が一なんかあったらそういうことをね考えられますし、 もし自分で自由を立ち上げたとなってもそれはそれでまた
また厳しいね道になるかなと思います。 まあそのあたりもね
一生懸命ねまずはやれることをやっていく。 そしてインフルエンザの予防接種をしっかり受けていくっていうことね
いきたいと思います。はいということで今日はこんな感じで終わりたいと思います。 最後までお聞きいただきありがとうございました。