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どうもリハテツです。このラジオでは、うつ病給食中の自分が日々の気づきであったり、学びをお話ししています。
はい、ということで今日は、時間は有限だからこそ、あきらめようというお話をしていきます。
このあきらめようというところ、あきらめるというのはなかなか難しい部分でもあったりとか、
むしろなんであきらめるんだよっていうところもあるかなと思うんですけれども、やはり時間というものは有限であるというところ。
そこを大前提として考えなければいけないというところで、
やはりメンタルを保つためとか、自分自身を守るためには、
あきらめるというところを身につけていくっていうのも必要なのかなと思うので、また詳しくお話ししていこうかなと思います。
時間が大前提として、やはり有限であるというところですね。
1日は24時間というものを決まっていて、その中で睡眠時間をとったりとかしていく。
あとは、生きる上で必要なこととか、いろいろありますので、
そこで時間は削られていって、
やはり人によって、働き方とか家族構成とか、いろいろよりますけれども、
その中で自分の自由に使える時間というのは限られてくるんですよね。
だからこそ、自分がやりたいことを全てやり尽くすっていうのは、
ほぼ不可能に近いんですよね。
どんなに頑張って時間を作ったとしても、
どこかで切りをつけなければ、どうしても時間が足りなくなってしまう。
特に今なんて、いろいろな情報とか、娯楽というものがたくさんありますので、
本当に勝手に時間が食われてしまうぐらいの感じですよね。
例えば、YouTubeとかTikTokとか、
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あんなものを見てると、
あんなものって言っちゃいけないですけど、
つい面白くて見ちゃったりとかってのがあるかなと思います。
それぐらい無駄に時間を取られてしまうコンテンツがたくさんあるような時代だからこそ、
やりたいこととか、見たいこととか、聞きたいこととか、
いろんなものがやりたいって思うことがたくさんあったりとか、
時間が取られてしまうわけなんですよね。
だからこそ、いろいろやりたいとか、したいっていうものを選んでいく。
中にはそうやってやらないっていうものを決めていって、
諦めていくとこですね。
そういう諦めてやらないを決めていくってことが大切かなと思うんです。
全部やりたいなと思って諦めずに詰め込むと、どうしてもキャパオーバーになってしまうんですよね。
僕自身も鬱になる原因というか、
仕事本業もやりつつ、副業もやりつつ、家族もいるので家事、育児を回していったというところで、
それの中でも自分の時間をとって、副業も回して、本業も回していったところで、
やりたいこととか、やらなければいけないこととか、いろんなことがたくさんあって、
いっぱいいっぱいになってしまった。
それでやっぱりメンタル病んでしまって、鬱になったっていうことも一つの原因になるのかなとは思うんです。
やっぱりこうね、物理的な余白っていうものも絶対必要になってくるかなと思うんです。
そうやってね、やりたいことっていうのを何かどこかで諦めていく。
これは諦めてやらないっていうのを選択していくっていうところを自分の中で決めていって、
そうして時間の余白っていうものを作っていく。
そうすることで心の余白もできてくるんじゃないのかなと思います。
実際やっぱりこう、鬱で休職して、自分がね、やりたいことというか、
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自分のね、自由な時間をたくさん持てたっていうところなんですけれども、
やっぱりこう余裕がある、余白があると、やっぱり心にもね、段々とこう余白っていうものができてきますね。
どうしてもね、いろいろすべて詰め込んでしまっていると時間の余裕がない。
時間の余裕がなくなると結局心の余裕がなくなってしまう。
だからこうね、イライラしたいとか、どうしてもできなかったっていう自分を詰め込んでしまう、落ち込んでしまうっていうのがあるのかなと思いますので、
やはりこう、どこかで諦めをつけてやらないっていうことを決めていく。
それで時間の余白を作っていって、心の余白も作る。
それがやはりね、メンタルにもかなりいい影響が与えられるんじゃないのかなと思います。
はい、ということですね。こんな形で、うつ病給食中の自分が日々の気づきであったり学びをお話ししています。
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それでは最後までお聞きいただきありがとうございました。
