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2024-09-02 13:04

【センシティブ】子育てとうつ病で思うところ

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00:06
どうも、リハテツです。心と体のケアカフェへようこそ。
このラジオでは、心と体が楽になる、そんなお話をしていきます。
はい、ということで今日は、子育てとうつに関して、ちょっと考えているところというところ、
ちょっとお話ししていこうかなと思います。
ちょっといつもと毛色が違うような話になりますけれども、
実際これは、テーマを実際にAIに投げかけた時も、
この話は結構センシティブな問題なので、台本作ることができませんと言われたぐらいなので、
ちょっと中には、傷つく人もいたりとかするのかなとか、
いやそんなことはないよとか、逆に批判される部分もあるのかもしれないんですけれども、
まあでも自分的には、これは話とかんとちょっと、うーん、なんかね、まずいというか、
ちょっと社会問題的なところで、まあ一意見ですし、正直何が答えか全然わかってないですけど、
まあ、ちょっとね、言っておきたいな、話しておきたいなと思ったので話させていただきます。
ただそういうね、やっぱりちょっとセンシティブな部分があるっていうところは、ちょっとご承知おきください。
それを前提でお話を聞いていただければと思います。
具体的なところなんですけれども、まあ結論ですね、
子育てへと移ってでもね、やっぱりしょうがないよなって思う部分もあるんです。
じゃあなんでそうなったかっていうところの経緯のお話をしていくんですけど、
僕が今通院しているクリニックで、やっぱり結構ね、
お子さん連れのお母さんとかって通われてたりとかするんです。
まあでも実際にね、お話ししたわけでもないですし、
個人情報なんでね、聞けることもないですし、聞く必要もないですから、
見てますけども、
でもやっぱり比較的ね、ちっちゃいお子さん、まあそりゃそうですよね、一緒にいないといけないぐらいの年齢のお母さん、赤ちゃんぐらいの方もいますし、
幼稚園とか保育園に通ってんのかなぐらいの子もいます。
03:01
結構ちょこちょこ見ていて、
やっぱそれってなんかね、ちょっとふと思うとやっぱり不思議だよなって思うんです。
だってこう通院するときですよ、あの診療内科ですから、やっぱその心の病気ですよね、いわゆる。
まあそういう方が主だと思うんですけど、
まあ、そういうね多分心の病気を持っていながらも、子育てを並行してやっていかなきゃいけない。
というかそのクリニックに連れていかなければいけないという状態にある、状況にあるっていうこと自体が、
いやちょっとおかしくねえかって思ったんですよ。
だって多分ですよ、わかんないです。もともとのそういう疾患、病気を持っていて、
たまたま家庭で子供が生まれてっていう方もいるかもしれないですけど、
もしかしたらお子さんの年齢とかを考えると、やっぱりマタニティーブルーとか、
やっぱサンゴーツとかっていうところのね、方なのかなって思っちゃう部分もあるんですよ。
まああくまでも推測なんですけども、なんかそう考えると、
いや休まれない、休めないよねって思っちゃうんです。
だって行くとき、通院するときまで子供の面倒見ないといけないってことは、
多分普段から子供とちょっと離れる時間っていうのがないんだろうなって思っちゃうんですよ。
多分預けられないとか、周りに預ける大人がいないっていうところ。
通院まで一緒に来るって多分そういうことなのかなと思うんです。
そりゃうつなるよねって思っちゃうんですけどね、僕的には。
やっぱりこんなに自分の子供だと言っても、僕もそうなんですけど、
ずっと一緒にいると結構疲れちゃうんですよね。
これは人それぞれだと思いますけど、僕は家族といったのがずっとべったりいるのもすごい疲れちゃうタイプで、
やっぱり一人の時間が欲しいなって思うんです。
ちょっとごめんなさい、今日喉の調子があんまり良くないんですけど。
なんかそれを考えるとですね、やっぱり多分頼れる大人がいない。
例えばパートナーもそうですし、おじいちゃんおばあちゃんですよね。
そういうところ、身内の近いところでもいない。
あとは公共のところとか、近所の方とか、そういうところで頼れる人がいないのかなって思っちゃうんです。
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昔はみんなで子育てをしていたっていう時期ですよね。
いわゆる昭和っていうところは。
やっぱり近所の人の繋がりとかがあって。
今はやっぱりそういう繋がりが希薄になってしまっている分、
やっぱり各家族で生活している分、
やっぱり子育てっていうところはどうしても親がやるものっていう認識になってしまったりとか。
それが無理ならやっぱり保育園とか幼稚園に行くぐらいですよね。
公共のところでもやっぱり限界があって。
待機児童がいるとか、そういうところもあったりとかしますし、
保育園に入れないとかっていう問題もあったりとかしていて。
やっぱりちょっと悩んだなと思って。
いや難しいですよ、それは。
僕がどう考えてこういう解決策がありますって今は出ないんですけど、
やっぱり子育て自体を親が全てするべきだっていう感じになっているのが本当にまずいよなと思うんです。
やっぱりメンタル的に来ても、僕はやっぱりおかしくないと思います。
最悪の場合そういう虐待とか起こっても、そんな状況だったらしょうがないのかなって若干思っちゃうところがあるんです。
言い方をちょっとね、これ語弊があるかもしれないですけど、
もちろん虐待自体はダメですよ。絶対ダメな行為だと思いますが、
でもいざ自分が親になってみて思うことは、
四六時中子供の面倒を全部一人で見なきゃいけないってもしなったら、
やっぱりちょっと心が乱れる部分はあるかなと思うんです。
僕も実際手を挙げてはいないんですけれども、
やっぱり言葉的にはちょっとこれはやっぱり言い過ぎたなっていう場面は多々あります。
子育てしている方なら思い当たる節は多分あるかなと思うんです。
ちょっと子供にやっぱりこれはちょっと言い過ぎたかなっていう部分とか。
やっぱね、そう考えると、やっぱりいろんな人の、やっぱり子育てこそ、
やっぱりいろんな人の手を借りてやらないと、
どんどんこういう問題が、やっぱり心の病気の問題っていうのは解決できないかなと思いますし、
あと僕は理学療法士っていう仕事なので、やっぱり介護っていうところも見ているんですよね。
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その視点で言っても、やっぱり介護も家族がやるものっていうのがちょっと強すぎる部分があって、
なんかそれだとですね、やっぱり。
やっぱりそういう介護のところで手を上げてしまうとかっていう悲惨な事故とか事件があったりとかしますけど、
まあでもやっぱりね、それはしょうがないかなっていう部分は若干あったりとかします。
俺も同じ理論です。
全部ね、家族でやるって。
全部家族で抱え込むと絶対それってね、やっぱり負担になります。
やっぱり心の方にかなり負担が来ると思うんです。
やっぱりどっかで距離を取ってあげるとか、
ちょっとやっぱり休める時間を作ってあげるっていうのをやっていかないと、
どんどんやっぱり心が傷んできて、
最悪の場合そういうね、事件とかになってしまうのかなと思ったんです。
なのでまあ、一番の解決策はそういう時間を取りましょうっていうところですけども、
自分の時間を取るっていうところですけど、
でもやっぱりそれが簡単じゃないからこそ、
まあどうしましょうっていうところはちょっと難しいんですけど、
でもなんかこれはね、僕の中で一つの課題というか多分、
何かやっぱりこうみんなで支え合うっていうところ、
なんかそんな社会が実現できたらいいなとは思っています。
これは本当にテクノロジーがどんどん、
それこそAIとかがどんどん普及していった先に、
みんながどう生きるべきかっていうところ、
ここはかなりあると思います。
AIが仕事を奪うって言われてますけど、
いや仕事を奪うからこそちょっと救われる人は絶対出てくるかなと思うんです。
そういう余裕が出てくる。
子育てとかも介護とかもそうですけれども、
何かそこでAIの力を使って余裕が出てきて、
その余裕でちょっと楽する部分ができたりとか、
ちょっと他の人が関わる部分ができたりとか、
そういうところは未来になってほしいですし、
なるようなことを僕もしたいなとは何となく思ってはいます。
すごい理想論ですよ。理想論ですけど、
でもやらないと心の病気ってやっぱり治らないなと思ってるんですよ。
そういう根本的なところで。
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あくまでも僕の見解ですけれども、
これはちょっと話しておきたいなと思って、
勢い余って話してますけど、
やっぱりちょっとそういうセンシティブなところで、
嫌な思いをされた方もいるかもしれないですけれども、
僕はこういう気持ちで本当にどうにかしたいと思って話しているところなので、
誤解がないように言いたいですけれども、
そういう形でちょっとお話ししていきました。
というわけで、今日はちょっと毛色が違った話ですけれども、
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それでは最後までお聞きいただきありがとうございました。
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