低気圧の影響
はいどうも、リハテツです。えーとですね、今日ちょっと雑談から入るんですけど、あの子供の風邪がちょっとうつってしまって、喉が軽くやられてるんですよ。
別になんか声は出るんですけど、自分の中ではやっぱり喋りづらい感じなので、手短に今日は終わらせようかなと思っているんですけど。
えーとそうですね、今日はですね、低気圧がつらいというね、お話をしていこうかなと思います。
あの、ただ単に自分のね、近況あったら話すだけの回なので、あんまりね、こういう雰囲気なところも何もないですけど。
あの、低気圧ですね。どうですか、皆さん、低気圧に左右されたりとかないですかね。
まあ、まあ普通ね、あの、どうなんですかね、こういう低気圧によってなんか腺頭痛が起こったりとか、
つるひとりとかね、痛いとか、まああの、怪我した人とかだとなんかその古傷が痛むとか言ったりしますけど。
まあ僕の場合ですね、うつ病になったっていうこともあって、低気圧が近づくとだいたいあの調子が悪い日が多くなります。
100%低気圧が来たから悪くなるってわけじゃないんですけど。
あの、やっぱりね、そう天気が崩れる頃にやっぱりこう一回かくんとね、ちょっと下がってしまうっていうのが多いなと思ってます。
具体的にね、どんなことがあるかっていうと、最近はですね、なんかひたすら眠くなるんですよね。
もう眠くて眠くて、体重くて、もう眠いし、もう横になるしかないみたいな感じで。
なんか横になって、あれしてるといつの間にか寝てて、あって気が付いたらこんな時間かと思って、
あーでもまだだるいなーと思ってまた寝てみたいな感じになってるんですけど。
まあそんな感じなのがあります。
でまあ、もうちょっと前とかはね、やっぱり気分の落ち込みであったりとか、
まあその体のだるさっていうのもあるんですけど、
最近はね、そのだるさというより眠いって感じの方が強いんでね。
これもやっぱり低気圧のせいなんだろうなと思ってますけど。
まあそんな感じでありますね。
なんでね、じゃあそういうことが起こるのかっていうところ。
一応科学的にもね、いろいろ言われてはいるんですけど、
僕の場合ね、うつ病とかの場合だと、
やっぱりね、その、
セロトリンとか、雨とか曇りの日だとセロトリン自体がうまく生成できない。
日がね、結局日光が少ない状況なので、
やっぱりその影響でやっぱりセロトリンがうまく出ないから、
うつ状態が強くなるといったものがあるみたいです。
一応そう言われているんですね、現時点では。
それ以外に何かあるんですかね、なんかやっぱり気圧のリズムというかなんかね、
わかんないんですけど。
なんでね、よくうつ病だと冬にちょっと調子が悪くなる人が多いとかって言って、
それも結局日光の出が悪いからっていうところですね。
どうしても日照時間が短いので、そうなってしまうっていうのもあったりとかするんで、
まあそういうこともあるんだなと思ってはいます。
偏頭痛とかの方とかはやっぱりその気圧の変化によって、
自分の圧と外側の圧の差がどんたらこたらだったと思います。ごめんなさい。
ここはあんまり詳しく覚えてないんですけど。
いずれにしろね、低気圧ってものは人間にかなりね、
作用してくるものにはなってきます。
自然のサイクル
でもまあ自然のものなのでしょうがないですよね。
低気圧っていうのも結局高気圧と低気圧ってものがあって、
どうしても高気圧になってくると、それを下げようと思って低気圧が出てくるんですね。
低気圧になったら今度は上げようと思って高気圧がなる。
だからそういう波のサイクルになっているので、しょうがないんですよね。
そういう自然の原理なんで、やっぱりこう、何でもかんでもやっぱり波ってものがあるかなと思うんです。
天気によって自分の体調に波が出るっていうのは、
ある意味自然の領域なのかなと思っているので、
そこを何か無理にね、なんかもう今日はダメだみたいな、
あんまり落ち込まないようにしていくっていうのが非常に大切なのかなと思っています。
それがね、いわゆる心の健康とかっていったところにもなるかなと思いますし、
無理をしないってことで体の健康にもつながってくるかなと思います。
自分らにうまく締めれたなと思ってます。
何も考えてなかったんですけど今日は。
こんな感じで終わりにしたいと思います。
皆さんも是非ね、しょうがないですから。
調子悪いときはしょうがないんで、無理せずいきましょう。
はい、ということで今日はここで終わりたいと思います。
最後までお聞きいただきありがとうございました。
