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どうも、リハテツです。
このラジオでは、うつ病を患い給食を経験した自分が、日々の気づきや学びをお話ししています。
はい、ということですね。今日は、コンプレックスって悩めば悩むほど出てくるよね、というお話をしていこうかなと思います。
この内容を話すきっかけとなったのは、あるハッシュタグ企画というものがあって、
有タイミングを失ったコンプレックスというハッシュタグの企画がありまして、
詳しくは、昨日の放送を聞いていただけるとありがたいなと思います。
簡単にお話ししていくと、
LLACとか、NFTのコミュニティと、フリーランスの学校を主催している代表の周平さんという方が企画した企画で、
その一つのハッシュタグにのっとって、昨日配信させていただきました。
やはり自分は、周平さんと逆のコンプレックスだったなというところがあって、
コンプレックスというものを話していく中で、
コンプレックスって悩めば悩むほど出てきちゃうものなんだよなと思ったんですよね。
なので、結論ですね。
コンプレックスって悩むけれども、深く悩まなくていいというか、
なんかすごい変な抽象的で分かりづらい感じなのかもしれないんですけれども、
コンプレックスで悩むことってしょうがないというか、
悩んでもいいけれども、それに無理に取り憑かれないようにするっていうのが一番いいのかなと思ったんです。
例えばですね、僕の場合ですと、
昨日話したコンプレックスっていうのが、眉毛がすごい濃いんだけれども、
体毛が薄いっていう、そういうコンプレックスがありますという話をしたんです。
やっぱりそういう変なギャップがあって、
僕の中では体毛濃い方が男らしさみたいな感じになるのかなと思って、
逆に嫌だなって思ってることがあるんですよね。
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でも逆にですね、多分やっぱり体毛が濃い人にとっては、
やっぱりそういう体毛があるからこそ、
やっぱり人に変な目で見られるとか、そういう悩みがあるんですよね。
だから、多分どっちに転がっても人って悩んじゃうんですよ。
だからどんなことも悩めば悩むほど、コンプレックスになってしまう。
そうだと思うんです。
だからある意味そう、僕としゅうへいさんの悩みは逆だったっていうことなんですけど、
やっぱりそれって、その人にとっては悩んでいることなんですけど、
他の人から見たら逆にそっちの方がいいなとか思う部分もあるんですよね。
もちろん自分はこっちの方がいいなって思うこともあるとは思うんですけれども、
でも、そこで自分の中で、
あの人みたいにとか、本当はこうだったらよかったのになとか、
そこで悩み続けてしまっても、結局しょうがないのかなと思います。
どうしようもならないっていうのと、
あとは、たぶんそっちにいいなって思った方に転がっても、
結局また違う悩みが出てきたりとか、そういう感じになっちゃうのかなと思うんです。
だからこそですね、コンプレックスを悩まなくていいっていうのはまたちょっとは違うと思うんですけど、
悩みながらも、それを受け入れるというか、
なんとなく自分はここがコンプレックスがある。
でもこれが自分だからしょうがないよなっていうところに、
落とし込んでいくっていうのが一番いいところなのかなと思ったんです。
僕の場合だと、やっぱりもう対応とかってどうしようもないし、
やっぱり対応濃いったら濃いでも確かに面倒くさそうだなって。
それ失礼かもしれないんですけど、本当にごめんなさい、申し訳ないです。
対応濃い人にとっては悩みだと思うんで。
でも憧れる部分もあったりとか、もう変えられないじゃないですか。
だからこういう体で生きていくしかないなと思いますし、
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こんな自分でも今結婚して子供もできて、
本当に幸せに暮らしているっていうところもあるので、
それはそれでいいのかなと、悩むけど受け入れるっていうところがいいのかなと思います。
それが結果的にメンタル自体を安定させることなのかなと思います。
僕もうつになって、やっぱりいろいろ悩むこともあるんですけど、
やっぱり悩んでも解決しないことってたくさんあるんで、
次回を込めてやっぱり悩んでもどこかで受け入れるっていうところを、
人生の中でやっていこうかなと思いました。
なのでもう一回話をまとめますと、
コンプレックスっていうものをいろいろ悩むことはあるとは思うんですけれども、
そういう悩みはあってもしょうがない。
ただ、そこに悩みすぎてしまって、
自分の中でその悩みが大きくなって、
心が疲弊してしまうのはちょっと違うのかなと思います。
なんとなく嫌だなって思っても、うまく受け入れていく、
そんな自分を作っていくってことが一番大事かなと思います。
はい、ということでこんな感じでお話できましたが、
今はしばらくお休み期間中ということで、
毎日配信はしていない状況ですけれども、
またちょっと何か話したいなって思ったことがあれば、
また配信していきますので、
その際はぜひとも皆さんよろしくお願いします。
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よろしくお願いします。
それでは最後までお聞きいただきありがとうございました。