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どうもリハテツです。今日はですね、ショートボイステーマ企画というものがありましたので、ちょっとそれにね、のっとってお話ししていこうかなと思います。
一応ですね、言うタイミングを失ったコンプレックスというお題がありますので、ちょっとそれをね話していこうと思います。
これはですね、一応フリーランスの学校とかですね、あとリブライカキャットっていうですね、NFTのコミュニティを運営している
周平さんという方が企画されたハッシュタグ企画みたいな感じで、僕もちょっとね、少しだけなら話してみようかなと思って話してみます。
で、言うタイミングを失ったコンプレックスということで、これはですね、僕の場合はその
体毛が薄いんですけど、まゆ毛が濃いっていうところなんですよ。で、これがあの
それこそあの周平さんがですね、逆パターンで、体毛濃いけど、なんかあの眉毛薄いみたいなことを言ってて、これ自分の逆じゃんと思って。そうなんですよ、あの
いや自分は本当にあの、結構ね、眉毛がやっぱり濃いって、すごいやっぱりこう反らないと結構ねもう
すぐ暴風になってしまって、であの結構ほっとくと、それこそあの
コチカメのリョウさんみたいな感じで、ほんと薄らですけど繋がっちゃうぐらいちょっと濃いんですよね。
で、なんかそんな感じなんで、すごいね、体毛濃いのかなって思われたりとか、あと結構ねあの
見た目的にもあのクマとかゴリラとかなんかそういう感じで動物的にはそうやって例えられるぐらいなので
あのやっぱ体毛濃いようにね感じられるんですけど、全然薄くて、あのすね毛とか腕毛とか全然ねあの女性が羨ましいって思うくらいね
薄いぐらいのあれなんです。なんかそういうね逆になんか変なギャップがあるからこそ、なんかね逆にこれならもう体も濃くて良かったなってね
逆に思ってしまうという。で眉毛の丁寧めんどくさいから、本当はこっちの方が薄くて良かったのになーってね
思ってしまうというね。なんかねそういう変なねコンプレックスがあります。 まあこんな感じでねちょっとお話してきました。
でちょっとねこれに続いて思ったことがねありまして、やっぱりこう
あのコンプレックスっていうのはね、本当悩めば悩むほどね出てきちゃうよなっていうところ。
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まあそんなこともね思って。まあ少しねこれは一つ 自分の心を平穏に保つためにもいいのかなと思ったのでこれはちょっとまたね
明日別でちょっと配信しようかなと思いますので、ぜひねまたちょっと聞いてみたいなって思う方はね
また明日、ぜひねここのチャンネルに来てみてください。 ということでですね最後までお聞きいただきありがとうございました。