情報の意味と価値
はい、どうもリハテツです。今日はですね、情報に意味はあるのかというところを話していこうかと思います。
皆さんね、情報を日々取り入れていると思います。
スタイフとかもそうかもしれないですね。耳からインプットしたりとか。
あとはXとかもありますし、読書があったりとか。
その他SNS、インスタとか、最近でもショート動画でも結構有益なショート動画が出てきているので、
多少なりとは情報収集に払っている方だと思うんですけれども。
そんな中でですね、情報ってそもそも意味があるのかというところなんですけれども、どう思いますでしょうか。
情報自体に意味があるかというと、
僕の考えですと、意味ほぼなくなってきているよねというところですね。
意味がないというか価値がないですね。
情報の価値がないところですかね。価値ですね。
なんでじゃあ価値がないのかというと、まったくないわけじゃないんですけど、なんでないのかというところなんですけど、
要はですね、どこでも引っ張れるようになってきちゃってるんですよね。
ネットとかでもそうですね、ネットで調べりゃ何でも出てきますし、
今AI使えばもっと簡単に欲しい情報だけピックアップして探せるようになったりとかしてますので、
この世で分かんないことを検索しては大体、大体のことはね、出てきます。
出てきますよ本当に。
例えば僕がね、よく健康系のことをね、Xとかつぶやいていたりとかするんですけど、
それ自体も正直どこでも転がっている情報なんですよ。
僕も勉強してきたところであったりとか、他の人からちょっとね、
なるほど、これいいねっていうものをちょっと拝借したりとかね、
丸パクリではないですけど、そういったものがありますし、
大体健康系の人もね、よく見ていくと、大体みんな同じこと言ってるんですよ。
大体同じこと言って、大体同じことやって、あれなんですよ。
なんで同じことなのかっていうと、だってもう答えがそれしかないんですからね。
特に健康系って、たまにちょっと詐欺まがいのあれもありますけれども、
大体医学に基づいてやってるものってあれば、それはもうそれでしかないっていう、
歴史的なエビデンスがありますので、それに従ってやるしかないんですよね。
なので、もう同じなんですよ。
じゃあなんでね、そんな同じような情報をね、わざわざ届けていくのかっていうところなんですけど、
情報との相性と学び
僕の一つの答えとしては、
その人から学びたいを作るっていうところですね。
やっぱり言語系なんてそんなにたくさんあるんですよ、正直なところ。
こういうストレッチを教えてとか、どういう運動をしたら痩せれるみたいな。
ほぼほぼどこ行ってもあります。
調べると出てきます。
それでもやっぱりこの人から学びたいとかであったりとか、
この人と情報を取るからこそ、上手く自分の人生が変わっていくんじゃないかとか。
もっというとその人のサービスを使って、上手く自分の人生を良くしたいとか、
そういうのも考えられるかなと思います。
僕はそういう、この人、リハテツから学びたい人とか、
リハテツからサービスを受けられる人っていうところを目指して、
今頑張っています。
初めてそういう情報に触れる人もいると思いますし、
たまたま僕とつながっていて、
たまたまそういう情報を受け取って、
この人はあれなんだっていう認知を持ってもらう。
ある意味僕が一番の先生になるみたいな感じなんですね。
もちろん、いろいろ巡り巡って、僕の方に辿り着いて、
なんとなくこの人はいいから、この人から学ぼうという人もいるかもしれません。
その逆もしかし、こいつのことは信じられないと思われることも十分あるかなと思います。
それはそれでしょうがないです。
人間は相性というものがありますから、
誰と結婚するかというのと一緒ですから、
誰から情報を取るかというのも一つ、
それは相性というものがありますから、
そこはいいと思います。
なので本当に自分のことが気に入っていただくとか、
こういう人なら信用できると思っていただける人に、
僕も一生懸命届けていきたいというところでございます。
その土台を今頑張って作っているんですけど、
なかなか難しいもんですね。
そんな簡単にはできません。
もうちょっと拡散性があったらいいと思うんですけどね。
自分のそこは力不足かなと思っているんですけど、
何でもかんでも広げればいいかというと、
そういうわけでもないので、
今の時代は濃いファームを作るというか、
そういったものを目指していくのがいいのかなと思っています。
ということで、
今日は情報の価値があるのかというところについて、
これからも頑張っていきたいと思います。
ということで、
今日は情報の価値があるのかというところで、
お話ししてきました。
価値はほぼないというところで、
その上でどうするか。
自分の濃いファームを作っていくのが、
情報発信している人にとっては大事なのかなと思っています。
ということで、
今日はこのあたりで終わりにしたいと思います。
最後までお聞きいただきありがとうございました。