運動会での失敗
はい、どうもリハテツです。今日はですね、運動会でやらかしましたという話をしていきますね。
はい、今日ちょっとほぼ雑談みたいな感じなんですけど、ちょっとね、簡単にお話ししていこうかなと思います。
昨日ですね、これを収録している前日ですね。配信日から見ると一昨日になりますね。
子どもの運動会があったんです。保育園の運動会がありました。
保護者の参加競技というものがありまして、結構ね、保護者参加競技というか保護者対抗競技というのがね、結構多くてですね。
何度かの4つぐらいですね、収録出ました。その時にですね、これやっちまったというところで
転びました。よくあるパターンかもしれないですけど、お父さんが着物の運動不足で転ぶみたいなパターン。
まさかやってしまいました。転びました。
大玉ゴルカスの時から、大玉ゴルカスの時に、ピアノのお父さんがね、結構マジすぎて結構早かったんですよね。
やべえと思って、僕の方が遅れてると。明らかに弾を押し切れてないという状況になってました。
なのでね、これはまずいなと思ってちょっとギアを入れて、入れたんですけど、なんかねふわっとね一瞬前の方にね重心が行ったことがわかって、
あ、やべえと思った瞬間スラッと転びましたね。
まあね、上手く転んだんでね、ちょっとねスライディングするみたいな形でスルッといったんで、まだあの特にすごいね、どっか打ったとかっていうわけじゃないですし、あの顔面からいったみたいな感じでもないので、全然大丈夫なんですけれども、
まあ、やっちまったなと。ちょっとまさかのね、転ぶっていうことをしてしまったというところで、なかなか情けないなと思って、
日頃運動してるんですけどね、ヒットとか、ウォーキングしたりとか、筋トレしたりとかしてるんですけど、それでもまあダメでした。
まあ、いや使ってる筋肉が違うってところがね、ありますけど、言い訳ですけどね、使ってる筋肉がねやっぱ違うんですよね。
筋トレするとかって言っても全然違いますから、瞬発力を鍛えるってね、筋肉じゃないですから。
ヒットはね、出発力のほうなんですけど、なぜかね、足がもつれちゃいましたけど、まあ走るっていう行為をしてないからかなと思うんですけど、
まあわかんないですけどね、そのあたりは。まあでもね、なんかでも恥ずかしい反面、まあ笑ってくれたらありがたいなみたいな感じで終わりましたが、
息子とかもあんまり見てなかったみたいですね。僕の頃のシーンあんまり覚えてないみたいで、多分見てないんだって。妻もちょうど見てなくて、それがちょっと恥ずかしいな、逆になんかね。
身内に見られてないって逆に恥ずかしいなみたいな感じなんですけれども、まあそんな感じで済みました。
運動の重要性
その後のね、親子交えてのね、特競争があったんですけど、まあそこはね、無事になんとかこけずにできましたけど。
まあね、ちょっとね、やっぱり身体の音を、なんていうか、身体の音声を感じないように運動してたんですけど、いやーなかなかね、そういうわけにもいかないということですね。
おかげさまで、すごい筋肉痛が残っているとかっていうのは、よく言うとね、バキバキです、もうしょうがないですっていうのは意外とないんですけど、まあなんせ昨日のね、こういうことだっていうのがちょっとだけね、心にも傷をつけている状況でございますけれども。
いやーでもね、やっぱり難しいですよね。いくら運動してたってやっぱり、普段使っている筋肉というか、普段使い方とすると、全然やっぱり影響が違う?なんかちょっとおかしいな。
運動時期代と違いますので、身体がやっぱりうまく反応しないというのは十分あり得るのかなと思います。一応ね、直線に走ったりなんないしてましたけど、瞬発力を高めるために。
あとは言ってもね、やっぱりちょっとね、難しいですね。小玉転がしの切り替えの時点だったんで、ちょうどそこのね、うまく踏ん張りも効かずにスルンと行っちゃったという感じなんで。まあ、反省するとこは反省するんですけど。
まあでもね、日頃の運動っていうのはやっぱり大事だなって思いつつも、それだけじゃなかなか解決できないところもあったりとかすると思うんでね。できれば総合的に身体を動かすっていうのが一番いいのかなと思います。
自分で個人に思ったのは、僕は今やっぱりいわゆるトレーニングとか、まあ普通にね、ウォーキングとかヒット、筋トレなんで、自分でね、一人でするような種目なんですけど、やっぱり思うのはやっぱりその複合的にね、動かすスポーツですね。
スポーツやった方がやっぱり複合的に筋肉を動くんで、やっぱりそういう時に強いのかなと思います。あくまでもちょっとした仮説というか、まあ大体あってんだろうなって思いますけど。スポーツって結局的にいろいろな筋肉を、単一の筋肉を動かしてっていうわけじゃないんでね。いろんな筋肉を動かして瞬発的に行ったりとか、うまくスイッチ切り替えるとか、そういったものでもあるので。
非常にね、それはいいのかなと思います。とはいっても、全くの運動不足ですと、やっぱりね、危険な面にありますので、できればやっぱりね、普段から自分のできる範囲での運動っていうのをね、やっていく方がいいのかなと思います。はい、ということで、次回はね、もう次は小学生ですね。息子は小学生になるので、小学校の運動会となります。恥をかかないように。恥をかかないように。またね、頑張っていきたいと思います。
はい、ということでね、今日はこれで終わりにしたいと思います。最後までお聞きいただきありがとうございました。
