フリーランスの曖昧さ
はい、どうもリハテツです。今日はですね、職種が分からないっていうね、お話をしていきます。
この職種が分からないっていうのはですね、僕が今フリーランスとして仕事をしているんですけれども、
フリーランスって結構ね、実はなんか抽象的な概念すぎちゃって、
分かんないんですよね。で、あとフリーランスという言葉がまだやっぱり浸透していないというか、
フリーランスって何なの?みたいな感じのところがやっぱりありますね。
これはあの、うちのね、まあ母親であれなんですけど、最初ね、フリーランスで今後働いていくと
あのうつ病の、あれがうつ病で退職して、あのね、この後どうするねんって話になって、
今度はフリーランスで働いていくって言ったんですけど、フリーランスって何?みたいな感じで言われて、
そうか、フリーランスっていう言葉自体もあんまりよく分かってないのかっていうことでしたね。
じゃあフリーランスってどうかみ砕いたらうまく伝わるのかなと思って、いろいろ考えたんですけど、
まあ個人事業主で、一応やっていくようなあれで、自営業なの?みたいな。
自営業っちゃ自営業だけど、みたいな。
自分の別に何かね、一応野望を取ってあれしてるんで、自営業っちゃ自営業なんですね、個人事業主なんで。
あれなんですけど、どういう仕事なんだって、何の仕事って言われて。
一応今主にやっているのが、その民泊施設のカスタマーサポートの仕事なんですけど、
それ以外にもやったりとかしてるんで、何だろうな。
意外と何の仕事って言われても、何の仕事かそうだなっていうのが結構悩んでいて。
一番ふに落ちたのは在宅ワーカーって言葉でしたね。
在宅ワーカーって結構やっぱり今の時代、リモートワークが普及して、
やっぱり在宅で働く人っていうのが一般的な感じになったので、
在宅ワーカーが一番入りやすいというか、そういう感じで入りやすい。
言って、何となく分かりやすいものだったんだろうなっていうところなんです。
ということで、在宅ワーカーって言って、何とか大衆論でいるんですけど、
先ほども言ったんですけど、何の職種って言われると何とも言えないですね。
一応、IT情報系になるのかな。
やってることはネット、マスコン一つでやってるものなので、
ネット環境さえあればできるような仕事なので。
しかもいろいろな仕事を掛け持ちしたりとか、
今僕がやってるのはカスタマーサポートの仕事と、
和菓子屋さんの秘書ですね、本当に秘書。
本当にバックオフィス的なところをやっていくような仕事をしてるんですけど、
何の仕事って言われると、なんて言っていいか分かんないですね。
オンライン秘書なんですけど、僕がやってることは、
これはうちの和菓子屋に言っても全然分かんないだろうなと思って、
フリーランスで言って分かんなかったんで。
オンライン秘書っていう言葉で片付けられるんですけど、
知ってる人はいいんですよ、オンライン秘書なんですねって。
オンライン秘書をそもそも知らない人は、
どんな仕事なのかって感じになってきてしまうので、
そういったところがすごく難しいなって思っていて、
何の仕事なんだろうなっていうのが今の考えどころで。
僕が子どもが保育園に行ってるんですけど、
職種の表現の難しさ
やっぱりそういうところに仕事ないよって。
職業なんですかって言われて、
なんか提出しなきゃいけなかったですね。
ずっと休業中で通ってたんで、
仕事再開したので、仕事のものを書かなきゃいけない。
なんて書けばいいって、奥さんにも言われて。
なんて書こうかしらって思って。
オンライン秘書って書いても絶対通じないだろうなって思って。
まあ在宅ワーカーでいいんじゃない?って。
最終的にそういう感じで。
ヤゴを書いたってわけわかんないじゃないですか。
僕ヤゴリハテツワークスなんですけど、
リハテツワークスって書いたところに
何の仕事ですかっていう感じになっちゃうので。
やっぱり在宅ワーク、家で仕事してますぐらいでしか言えないんですよね。
そういった正式な書類とかも書いていいんだろうなっていうのが
ちょっと最近の悩みというか、そんなところの話です。
今日はほぼ雑談みたいな話でしたけれども、
そんな感じで今日は終わりたいと思います。
ということで最後までお聞きいただきありがとうございました。
また次回お会いしましょう。