情報発信の重要性
おはようございます、いすむ🌻です。今日は情報発信についても、一回ちょっとスタンバイしてみたいなと思うんですけど、
僕が情報発信の発信活動を、また真面目にやろうなと思ったという話なんですけど、
それがやっぱり、情報発信をやったほうがいいなと思ったきっかけっていうのがあって、
けんすさんの動画をよく見てるんですけど、そこで言ってたことが、フォロワーを増やすための手段だったんですけど、
それが情報発信のときって、やっぱりインフォメーション、誰かに役に立つような情報、そこを発信していって、
その後に意見、オピニオンを入れるような発信。で、だんだんとフォロワーがついてきたら、
その後は日記、ダイアリーっていうかね、生活感があるような、この人のどういう生活をしているのかっていうのを見えるように発信するっていう流れがあって、
ちゃんとね、そういう3つの流れを考えながら発信するといいよっていう話があって、
で、また改めて情報発信っていうところをね、しっかりとやっていって、結局は個人って弱者なんで、認知度っていうかね、
広がるようにするにはやっぱりそこをちゃんとやったほうがいいなっていうのを改めて思いまして、
この情報発信をしようと思うんですけど、そもそもその情報に、自分が出す情報に価値があるのかなっていうのを考えたんですけど、どうなんだろうみたいな、ちょっと悩むんですよね。
で、結局またね、そんなに情報ないんじゃないかと思って、やめてしまう。何回もやめてるんですけど、やめては始め、やめては始めみたいな。
情報にどんだけ価値あるのかなっていうのを考えたんですけど、それぞれ自分自身のその順略を持った人が何を考えて、どうな経験して、どういう発信をするのかっていうのは結局あぶらないんですよね。
唯一無二というか、本当は唯一無二で、そういう人が発信する内容っていうのが、受けてって常に変わると思うんですけど、その情報を受けた人っていうのが、
その価値を感じるのって、人それぞれのタイミングで、その情報が価値になったりならなかったりみたいなのを思ったんですよ。何が言いたいかというと、自分が情報を発信しようとして、そこに価値があるのかどうかっていうのは、自分が決めるっていうよりかは、
その情報を受け取ってくれた人が価値を決めるし、全く同じ内容だったとしても、受け手がその情報をキャッチした時のタイミングとか、悩んでいる時とか、役に立ったなって気づきがあったっていうタイミングは人それぞれなので、
だから、自分が同じ発信、同じ内容をし続けるとかでもいいし、他人とちょっと被るなと思っても、同じような内容を発信することの意味っていうのが、そこにあるんだろうなって思ってるんで、
情報は別に誰が発信しても、価値になり得るんだなっていうのを、いろいろ考えて、自分的には肯定できたというか、また情報発信してもいいかなと思っているところです。
今後の展望
なので引き続き散歩しながらゆったりと話していければいいなと思っております。
今日はここまでです。それではまた。