サマリー
子育てをしているママが、子供たちの声の大きさや騒がしさについての経験や考えを語っています。特に、子供の声がうるさいという社会的な論争に触れ、声の質や周波数の影響、効果的な対策について説明しています。家庭内で子供たちの奇声が増える中、発散のためのスペースや遊び道具の工夫が話題になっています。親として、抑えるのではなく創造的に発散させる方法を模索することが大切だと述べています。
子供の声の騒がしさ
はい、こんにちは、マナミです。3人の子供たちを育てながら、SNS発信やコンテンツ制作を中心にお仕事をしているママフリーランスです。
はい、今日もちょっと朝に収録していて、ちょっと6時半過ぎるかな。はい、って感じですね。
最近ちょっと、夜とかに撮ると、自分が何言ってるかわかんないぐらいに疲れていて、
日中もね、ちょっとね、土曜日・日曜日だったりすると子供がいたりとか、あとね、何かと平日も仕事を優先したりなんだりとかしてね、ちょっと撮れない状況になってて、
最近はちょっと朝収録ですが、朝はね、今5時から子供たちがほぼ全員起きてますね。5時、5時半から起きているので、なかなか過酷な状況でございます。
夫にも声かけてるんですけどね、なかなか動かないので、はい、ちょっと大変ですという中ですが、撮っています。
今日はね、ちょっとマイク使わず、子供たちの遊びを見守りながら、スマホのマイクのところに近づいて、マイクなしで収録しております。
ちょっとね、夏そんな収録が増えるかなと思います。
はい、というわけでですね、今日ちょっと子供の叫び声の話をしようかなというふうに思います。
なんかね、結構SNSで、えっと、なんかやっぱり今プールとかね、水遊びを庭でする時期っていうのもあるのか、結構子供の規制とか子供の声がうるさいみたいな論争が結構SNSで繰り広げられてるなっていうのを私よく見かけるんですね。
子供の声がうるさいっていうことに関して、その親のしつけ方がどうだとか、常識ない人が増えたとか、子供が叫んで当たり前じゃないっていう人もいたりとか、なんかやっぱりそこでね、論争が起きやすい、炎上しやすいような内容ではありますよね。
とかね、そんなだから少子化になるだろう、世知がいらない世の中だろうね、そうそう、そんなのをよく見かけたりします。
SEOと子供の声
でですね、実は何かご報告と言いますか、実は私、子供の声のうるささに関するSEOで謎に上位に上がってしまうようになったみたいで、なんか早い話、子供の声がうるさいっていうふうに検索すると、私のノートの記事が上位に上がってきます。
はい、でね、私に実は子供の声に関して、2月に放送してるんですね。そう私ね、これ結構お話最近したぞと思ったら、最近じゃなくてもはや半年前だったというね、2月頃に子供の声がうるさいと感じたらそれは普通だっていうお話をしました。
でね、これ子供の声の周波数の特徴だったりとか、人間の生物学的な構造によるもので、子供の声は若干うるさくなるような周波数にそもそも設定されていて、大人はそれを聞いたときにすごく何らか反応しなければいけないというふうに思うような、そういうシステムになっていると。
そう、親だからとかいうよりも大人が子供の声に対してそういうふうにちゃんと反応するようにできているんだっていう話をしたんですよね。そしたらなんか私、Googleで子供の声うるさいとかって検索すると私の記事上がってくるんですよね。いつもね。
で、これはもしかして私のスマホだから、私の検索履歴がそうで、私のノートだから上に上がってきてるんだろうと思って、Googleのシークレットモード、たぶん履歴とか完全になくして、まっさらな状態で検索しますっていう、あのモードで検索したんですけどやっぱり出てきて、でGoogleの今検索すると一番上にAIが概要を作って載せてくれるんですよね。
なんか、なんとかって検索したときにGoogleによるAIの概要と、その下にいろんな記事とか、ネットのニュース記事みたいなのが並べてくるみたいな、そこのAI概要みたいなところの右上に私のアイコンのマークがあったから、たぶん普通にノートの記事を学習してるんですよね。
そう、というわけで子供の声のうるささに関してSEO上位を謎にとってしまった学びでございます。そんなことあると思うんですけど。はい、またその子供の声がやかましい問題、新たなフェーズに来ておりましてですね。
前回の2月の時は、まだ子供が同時にぶわっと話すのがうるさいっていう、普通の話し声レベルでもなかなかだよっていう、話し声とか日常生活で結構困ってるみたいな話だったかなと思うんですけど、今はですね、完全に規制なんですよね。
規制。本当に子供の普通の話し声も結構周波数が高くてキャーキャーに聞こえやすいっていうのはあるんですけど、今完全に特に上の娘ですね、4歳の娘の方がキーキーがなかなかすごいっていうのがありまして。
私、2歳くらいの子たちの嫌々気とか、自分の行動が、思いが言葉にならないとか、そういう感じのキーキー、キャーキャー声みたいな感じで、大体3歳くらいまでだよね、2歳くらいまでだよね、年齢に応じたもんだよねって思ったんですけど、
4歳くらいなんたら、そのチャットGPTとか色々調べたところによると、まだ全然キーキー声とか規制上げる可能性あるよみたいな感じで、多分ね、もうちょっと大きくなり4歳5歳くらいの時だと結構感情の高ぶりで、やることが普通にあるので諦めてくださいみたいな感じだったと思います。
私がチャットGPTとかに聞く限りまじかと思ったんですけどね。それに対してどういうふうに私が今対応してるかっていう話をちょっとすると、結論ですね、抑え込むのは難しいですね。
うちの場合だと結構アリさんの声だよっていうのをよく言ってます。子育ての本とかでよくあるある表現ですよね。アリさんの静かにっていうことは難しいし、大きい声を出さないっていうのも、あんまり子供の理解にはあまり得なくて、小さい声っていうのは難しいっていうのと、
それから、うるさくしないとか静かにとかっていうのは結構抽象的だったり、あとうるさいとか静かにっていうのも、うるさいっていうのじゃちょっと伝わんないよねっていうので、やっぱりアリさんの声にしようねみたいな具体的に、それもちょっとちっちゃい声で伝えるみたいなね。
そういうのがやっぱりよくいろんなところに書かれていて、うちの子たちにも割と有効っちゃ有効ってか、今はアリさんの声のタイミングなんだみたいなところは、ちょっとずつ覚えてきてるような感じなんですよね。
ただやっぱりね、キーっていう一番最上級にでかい声の、高くてでかい声っていうのがやっぱりすごい多くって、それでなんでだろうと思って調べたんですけど、やっぱり感情が高ぶったりとか、疲れてる時、テンションが高い時、やっぱりそういう時になるみたいで、そろそろ抑えるのが難しいという感じなんですよね。
で、私はもうこれ、いろんな言葉掛けとかも試したけど、もうダメなんで、もうキーキー叫んでいい部屋を作るしかないなっていう風になって、今私作業部屋2階になってるんですけど、2階の作業部屋のとこって、もともと押入れのとこの扉か、和室なんですけど、扉を全部取っ払っちゃうと結構広い部屋になるっていうのがあって、
2階の部屋を開くりして、プレイルームにして、そこは走ったりしてもいいよみたいな感じにしています。
内側は子建てで、かつ実は隣に夫の上司が住んでるっていう、実はすごい車宅なんですけども、一応声は聞こえるけど、まあ大丈夫かな。
そのところで、一応ここだったら走ったりしてもいいよっていう風に発散させる場所を作ることによって、規制が抑えられてる感が結構あるんですよね。
大きい声を出してもいいよっていう風に言うと、意外と大きい声を出さないっていうのがあったり、結局広い空間で走り回るっていうことによって、キャーキャー言いたいような、そっちの衝動が抑えられるっていう効果があるみたいで、
実はその2階に来て、ここだったら騒いでもいいよっていう発散の部屋を作ったことによって、今割と抑えられてるんですね。
奇声の発散方法
逆に、今からご飯食べるよとかって言って、今から食卓に着くよっていう時とか、1階の部屋、リミングとか生活空間にいる時の方が、やっぱりなんていうか、きき叫ぶっていうことがすごい多いですね。
だからちょっと走ったりとかキャーキャーしてもいいんだけど、それはお2階でしようねって、後で行こうねっていう風にして。
今2階には、ボールプールのボールを追加したりだとか、それからダイソーに長いスパイラル風船が売ってるんですけど、それを買い足したりとかして、とにかく発散の場所みたいにしてます。
あとジャングルジムも置いてるのでね。
なので、子供の声っていうのが、そもそも大人の耳に付く、大人の耳にとって結構反応しやすくなってしまうという特性はありつつも、どうしても叫びまくってしまう時期って多分あるんだと思います。
うちの子も、何だろう、多分これずっとというか波があるんじゃないかなという風に思っていて。
だいたい子育ての悩み事って、一生続くわけじゃなくて形を変えて変化していくような感じだと思うので、今一番気性上げてる時期なんかなって思うんですよね。
だからそうですね、とりあえずは今こういう風に、あえて抑えずに発散させる部屋っていうのを作ることで、なんとなく解決しています。
本当はね、公園に連れて行ったりしたりもしたりして走ったりっていうことをしたら、ほうがいいのかなっていう風に思うんですけど、なかなかね、公園も行っても、今やっぱり暑いから難しかったりもするし、
プールとか水遊びもさせたりとか、うちはまあ可能っちゃ可能なんですけどね。
プールに入れると意外ともう叫ばなかったりとかして、あれ?みたいな感じのことはあるんですよね。
うん、だけどやっぱりね、自分の気持ちっていうのの高ぶりとかを抑えられない時期はやっぱり子供にはある。
これ多分性別とか年齢とかいうよりかは、結構その子供によくあるような現象としてあるあるなんかなって思いますね。
多分もうちょっとしたら言わなくなるのかもしれないですけど、うちは今最高の高さと音量でキーキーっていうのがめちゃくちゃ多いので、
結構ね、私精神的にこれ来るのはどうしたらいいんだろうと思ってすっごいたくさんチャットGBTと壁打ちしたんですね。
でね、やっぱネット見ると結構子供の気性がどうっていうので、やっぱり親のしつけが悪いとか、最近の親は甘やかしすぎだみたいなね、意見も見たりだったりとか、
なんかね、すごく心ない言葉とかを見ることが多くて、謎に傷つくこともね、あったんですけど、
子供の困りごとって、やっぱりそんな時期とかもあるよねっていうことで、かわしていくしかないかなっていうふうに思ったりします。
そうで、私の場合はちょっと抑えるんじゃなくて、発散させる方向でやってみたら意外とうまくいったなっていう感じがしたので、
なんか子供がキャキャ言いたい時はね、もうこれ抑えてもダメなので、どういうふうにその力を逃がしてあげられるかっていうのをね、考えていきたいなというふうに思いました。
はい、ちょっとね、目の前でね、もうなんかテントとかね、おもちゃとかもくちゃくちゃでね、解体にしててね、もうすごい激しいのでね、
もうこの辺にして、とにかくいろいろなものを直していこうと思います。
とにかく、遊びに飽きてくるとね、物を破壊し始めるっていうのが結構大変でね、
これだけね、保育の知識を持って、現場に現場経験もあって、
それなりにね、声かけなどいろいろ専門性を持っている私でもこうなので、
こうなので、みたいなのもね、別に普通の親より何かできてるとかいうわけではないんですけど、
こんな感じでやってますという話でございました。
はい、なので、あの子供がね、キャキャキャキャ言っている時は、なんかちょっとうまいことを発散させる方法みたいなのを考える方が、
まあ親子共に楽なんかなーっていうふうにね、最近はちょっと思ったりしております。
というわけで皆さん、日曜日もね、一緒に生き抜いていきましょう。
はい、ありがとうございました。
12:31
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